なつぞら

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
なつぞら
ジャンル テレビドラマ
大森寿美男
演出 木村隆文
田中正
渡辺哲也
田中健二
二見大輔
橋爪國臣
矢部誠人
出演者 広瀬すず
松嶋菜々子
藤木直人
岡田将生
清原果耶
比嘉愛未
安田顕
仙道敦子
小林隆
音尾琢真
戸次重幸
近藤芳正
鈴木杏樹
北乃きい
工藤阿須加
吉沢亮
中川大志
犬飼貴丈
染谷将太
山田裕貴
富田望生
渡辺麻友
清原翔
福地桃子
鳴海唯
平尾菜々花
伊原六花
柄本佑
井浦新
貫地谷しほり
リリー・フランキー
角野卓造
戸田恵子
小林綾子
中原丈雄
山口智子
高畑淳子
草刈正雄
ナレーター 内村光良(語り)
音楽 橋本由香利
オープニング スピッツ優しいあの子
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
時代設定 1946年(昭和21年)5月 - 1975年(昭和50年)夏
製作
制作統括 磯智明
福岡利武
プロデューサー 村山峻平
製作 NHK
放送
放送チャンネル NHK総合
映像形式 文字多重放送
音声形式 解説放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2019年4月1日 - 9月28日
放送時間 月 - 土8時 - 8時15分
放送枠 連続テレビ小説
放送分 15分
回数 156
公式サイト
テンプレートを表示

なつぞら[注 1]は、2019年度前期放送のNHK連続テレビ小説」第100作目のテレビドラマである。2019年4月1日から9月28日まで放送された[3][4]

目次

企画・制作[編集]

連続テレビ小説第100作の記念作品。1937年昭和12年)に東京に生まれ、戦争で両親を失い父の戦友に引き取られた戦災孤児の少女・奥原なつが、北海道十勝で広大な大自然と開拓者精神溢れる強く優しい大人たちに囲まれてたくましく成長し、上京後北海道で育んだ想像力と根性を活かして当時「漫画映画」と称された草創期の日本アニメの世界でアニメーターを目指す姿を描く。一年を通して風雪が少ない十勝の大地に豊かな実りをもたらす「十勝晴れ」と呼ばれる突き抜けた青空のような、清々しい生きざまを描いた作品で[5][2]、連続テレビ小説の原点に立ちかえるような「困難に負けないヒロイン」像を描きたいとしている[6]。本作のアニメーション時代考証を担当する小田部羊一[7]は、ヒロインは草創期の日本のアニメーション界を支えた女性アニメーターの、亡妻・奥山玲子宮城県仙台市出身)がヒントになったと語っている[8]

世界で人気を集める日本のアニメも「いつから、どんな人たちが育ててきたか」は知られていないことから、監督が注目されがちなアニメ作品で裏方として力を発揮してきた多くのアニメーターに、特に昭和30年代から多くの女性が活躍していた点に着目して構想された。ドラマの舞台となる1960年代から1970年代にかけて誕生した『タイガーマスク』『昆虫物語 みなしごハッチ』『あしたのジョー』などの名作は孤児を主人公としており、「戦争で傷ついた子どもたちを励まそう」という意図を含んで製作されていたことから、「日本でアニメが生まれた背後に戦争があった」ことを表現するためヒロインは戦災孤児との設定となった。現在の高度なアニメ表現の技法は作り手の試行錯誤による努力の積み重ねによって成り立っている点にも焦点を当て、日本においてアニメがどのように育まれてきたか、アニメ作品はどのように作られるのか、歴史と技術の2面から「アニメの誕生」を描く[9]

大森寿美男によるオリジナル作品で、大森が連続テレビ小説を手掛けるのは『てるてる家族』(2003年度〈平成15年度〉後期)に続いて2作品目となる[5]。北海道の「開拓者精神」をテーマに、「開拓者精神」とアニメーションを重ね合わせて「一つ一つの積み重ねが大きな形になるということを伝えたい」としている[10]。ヒロイン像については、戦災孤児として十勝の開拓者一家に育てられた境遇から、「自分の意思を貫いて生きていくヒロイン」ではなく、「人の心に流されながら、出会いと関わりのなかで、人生を見いだしていくヒロイン」と語る[11]。なおオリジナル作品ではあるが、先述の小田部や大森などが登場人物のヒントやモチーフについて公言しているほか[8][12]、実在の人物や団体・作品などを彷彿とさせる事項が作中に数多く登場する[13][14][15]

作品名は、構想段階の2017年秋に制作統括磯智明と脚本の大森が帯広空港に降り立った際に見上げた十勝の大きく、広く、美しく澄み切った青空から「タイトルで“空”は入れたい」との発想に加え[9][16]、ヒロインの名前「なつ」を組み合わせて『夏空』(なつぞら)に決定。「5文字が多い」「“ん”が付く」など朝ドラのヒットの法則を踏まえて『なっちゃん』『どさんこ』なども候補として検討されたが、作品への思いを優先し、もともと仮題ともなっていた『夏空』を採用した[17][18]。のちに2018年4月の「北海道十勝編」の出演者発表にあわせて平仮名の『なつぞら』に改められた[3][19]

北海道を舞台とした連続テレビ小説は、2014年度後期『マッサン』以来4年半ぶりで、東京制作としては1999年前期『すずらん』以来20年ぶりとなる。

キャスティング[編集]

2017年11月20日に制作およびヒロインが発表され[2][20]、『「戦災孤児」「北海道」「アニメーション」という3つのキーワードをもつ遠大な物語を、演技力とリアリティーをもって演じきれる女優は今、広瀬すずさんしかいない』との指名により、ヒロイン役には広瀬すずが決定した[5]。夏の北海道が舞台で通常より3、4か月早い撮影開始となること、NHKの働き方改革[注 2]により制作期間を長くとることから、前作の『まんぷく』(2018年度〈平成30年度〉後期)に先立つ放送開始1年5か月前となる異例の早期発表となった[23][24][25]

ヒロイン以外の出演者は、2018年2月ごろにヒロインの相手役を演じる若手俳優のオーディションを実施し、男女各2,500名ほどの応募者の中から山田天陽役の吉沢亮、小畑雪次郎役の山田裕貴、柴田照男役の清原翔、柴田夕見子役の福地桃子らの起用が決定[26]。同年4月26日に「北海道十勝編」[19]、2019年2月12日に「東京・新宿編」[27]、3月1日に「アニメーション編」が順次発表された[28]。第2話に連続テレビ小説第1作『娘と私』のヒロイン・北林早苗が出演するのをはじめ[29]小林綾子(『おしん』)、山口智子(『純ちゃんの応援歌』)、松嶋菜々子(『ひまわり』)、岩崎ひろみ(『ふたりっ子』)、比嘉愛未(『どんど晴れ』)、貫地谷しほり(『ちりとてちん』)、原日出子(『本日も晴天なり』)、三倉茉奈(『ふたりっ子』、『だんだん』)、藤田三保子(『鳩子の海』)、田中裕子(『おしん』)、藤澤恵麻(『天花』)、安藤サクラ(『まんぷく』)、浅茅陽子(『雲のじゅうたん』)、戸田菜穂(『ええにょぼ』)と、歴代ヒロイン15人が様々な形で出演する[30][31]。起用の理由について、過去99作品を製作した先人達への「リスペクト」であり、見続けた視聴者への「カーテンコール」であるとしている[29]。また、北海道を拠点に活動する演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーを全員起用したことでも注目を集め、起用理由として「地元の人たちに喜んでもらえる人に出てほしいと思い、そういう方々の力を借りたいと思った」としている[32][33]

語りはドラマのナレーションを担当するのは本作が初となる内村光良。ヒロインの亡き父として彼女を天国から見守っている設定で[34]、2017年末の『第68回NHK紅白歌合戦』で総合司会を務めた際の「優しさと慈愛が満ちあふれる」言葉遣いが「きっとヒロイン・なつの波乱に満ちた半生を、太陽のように明るく照らし続けてくれるに違いない」との評価を受けての起用となった[35]。2018年12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』において、総合司会の1人である内村が本作の語りを務めることをサプライズで発表した[36]。なつのモノローグや客観的なナレーションも考えられる中で「厳しい環境に身を置くことになったなつにとって一番の理解者が身近にいた方が視聴者の皆さんが物語に入りやすい」「なつの道しるべになる人がドラマをナビゲートする今回の形がいい」との発想から「語り=ヒロインの父」の設定に至り、第9話終盤の語りの中で「語り=ヒロインの父」であることが判明する異色の仕掛けによって明かされた。語りの中で用いられる「なつよ」のフレーズは脚本の大森が考案し、印象的だったことから各週のサブタイトルにも用いられている[37]

音楽は、「十勝の丘を駆け抜ける、爽やかな夏風のようなフレッシュで心地よいメロディーを作ってください」との依頼を受け、『おそ松さん』『3月のライオン』をはじめ多くのテレビアニメ作品の音楽を担当した橋本由香利が手がける[38]。主題歌はロックバンドのスピッツが担当、初の連続テレビ小説の楽曲となる主題歌「優しいあの子」を提供する[39]。2019年2月19日に主題歌がスピッツの「優しいあの子」に決まったことが発表され、制作統括の磯は、とかち帯広空港に初めて降り立ち十勝平野の果てしなく続く圧倒的な青空を目にしたとき「啓示を受けたように、スピッツのメロディが空から舞い降りてきた」と語っている[40]。依頼を受けて十勝の地へ何度か足を運んだ草野マサムネは、「季節が夏であっても、その夏に至るまでの長い冬を想わずにはいられない」との思いを抱き、「なつぞら」=「厳しい冬を経て、みんなで待ちに待った夏の空」との解釈から、題名の『なつぞら』に反して冬っぽい仕上がりの詞を書き上げた[41][42]

アニメーション制作[編集]

2019年3月5日にアニメーションチームが発表され[43]東映動画(現・東映アニメーション)などでアニメーターとして多くの作品に参加した小田部羊一がアニメーション時代考証を担当[7][44]、「『白蛇伝』をやっていたころの東映動画や女性アニメーターの世界を描きたい」との意向を受けて、当時を知る人物を紹介するなど参考となる情報の提供を行った[8]。また、スタジオジブリでアニメーション映画の動画チェックに携わったアニメーターの舘野仁美がアニメーション監修を担当[7][44]。本編中に『火垂るの墓』を連想させる東京大空襲の回想シーンなど随所にアニメーションが用いられ、草創期を支えた高畑勲宮崎駿や同世代のアニメーターへのオマージュであり「軌跡や偉業の一端でも表現できれば」としている[45][46][47][48]。舘野がプロデューサーを務めるオープニングのタイトルバックは連続テレビ小説初となる全編アニメーションで製作される[7]。アニメーション制作は舘野のスタジオ「ササユリ」と東映アニメーションが担当し[47]シンエイ動画スタジオカラーコミックス・ウェーブ・フィルムオープロダクションスタジオパブロなど名だたるアニメ制作会社のスタッフが参加している[49]

撮影[編集]

撮影は、2018年6月8日より北海道・十勝管内において陸別町新得町を中心にクランクインした[50][51][52]。2019年1月には同管内にて厳寒の中で冬のロケが[53][54]、放送開始後の同年4月には3回目となる十勝ロケが行われた[55][56]。十勝における撮影では、ロケハンに始まってキャスト・スタッフの宿泊施設、撮影地への移動用の車両と運転手の手配、エキストラの募集、冬季間のロケセットの維持管理に至るまで、帯広観光コンベンション協会が各町村の窓口となって長期におよぶ撮影の支援を行う[57]。また、昭和20、30年代当時の十勝の酪農や生産者の思いを映像で再現するにあたり、先人の苦労や歴史を多くの人々に知ってもらい農業や地域振興に繋げたいとして地域の酪農家やJAが「酪農指導」「馬車指導」などさまざまな形で撮影に協力している[58][59][60]

2019年8月20日深夜、クランクアップ[61]

プロモーション[編集]

放送に先立つ2019年2月に、帯広市で開催された「おびひろ氷まつり」で小畑雪次郎役の山田裕貴がトークライブを開催[62]。また、同月に札幌市で開催された「第70回さっぽろ雪まつり」の開会式にヒロインの広瀬すずがスペシャルゲストとして参加し、ヒロイン・なつを模した雪像が展示された。「さっぽろ雪まつり」を連続テレビ小説のヒロインが訪れるのも、連続テレビ小説を題材とする雪像が展示されるのも初となった[63][64][65]。特設ステージで開催された「元気いっぱい北海道 feat.なつぞらトークショー」には戸村菊介役の音尾琢真、柴田夕見子役の福地桃子が登壇し、ドラマの魅力のPRを行った[66]

2019年2月1日には番組の公式Instagram(インスタグラム)を開設、「第70回さっぽろ雪まつり」開会式の様子など、オフショットの写真や動画の発信を行っている[67]

日本航空が、平成30年北海道胆振東部地震の復興支援の一環として本作の特別塗装機を就航させ[68]、ヒロインのなつが機体の左右にデザインされたボーイング737-800型機で、2019年4月19日から9月中旬まで運航された[68]

放送残り1か月となった8月31日、イベント「なつぞらファンフェスin十勝」が十勝管内の幕別町百年記念ホールで行われ、広瀬すず、山田裕貴、清原翔渡辺麻友伊原六花の5人のキャストが出席、イベントの模様は、NHK総合(北海道ローカル)で9月14日に放送、全国放送はBSプレミアムで9月21日に放送された[69]

あらすじ[編集]

北海道・十勝編(第1週 - 第7週)[編集]

第1週 - 第2週[編集]

父が満州で戦死し、母を空襲で亡くして東京戦災孤児となった奥原なつは、兄・咲太郎と妹・千遥とも別れ、1946年昭和21年)5月、父の戦友だった柴田剛男の厚意で北海道十勝牧場を営む柴田家に引き取られる。当初剛男の妻・富士子には受け入られるも他の家族からは冷遇されるなつだったが、家に置いてもらうため懸命に酪農仕事に取り組むなつの様子に、富士子の実父で家主の泰樹は次第に心を開いていき、嫉妬心を抱いていた同い歳の長女・夕見子も、なつを引き取った父の真意を聞き、親切になる。やがて泰樹の許可が降り国民学校に通えるようになったなつは、同じく東京から転入した絵が得意な同級生・山田天陽と親しくなり、学校の映画会で見たアメリカの漫画映画[注 3]に興味を抱く。ある日、兄の咲太郎からの手紙の返事が無く、会いたい寂しさから、なつは家出をするが、自身を探し出した柴田家の人々の親身な優しさを知り、素直な感情をぶつけられるまでに打ち解けていく。

第3週 - 第7週[編集]

咲太郎は行方不明、千遥とも連絡が取れぬまま年月が過ぎ、1955年(昭和30年)6月、なつは牧場で働きながら十勝農業高校の畜産科に進学して3年生となり、柴田家の人々からは実の娘同然に扱われていた。農協に勤める剛男と農協加入を拒む泰樹の板挟みとなったなつは、幼なじみの同級生・小畑雪次郎の勧めで雪次郎が所属する演劇部の顧問・倉田隆一に相談し、演劇部に入部することとなる。倉田は農協への取材やなつの証言をもとに戯曲『白蛇伝説』を執筆し、なつは倉田の厳しい演技指導を受けてその舞台に立つ。山田家を訪ね小規模酪農家の窮状を知った泰樹は、なつの舞台を見て利己的な考えを改め、農協加入を決意する。夏休みとなり、なつを幼なじみの佐々岡信哉が突然訪ねる。咲太郎が東京・新宿の劇場で働いていたらしい情報を知ったなつは富士子に伴われて上京し、咲太郎を知る新宿のベーカリー兼カフェ「川村屋」のマダムこと前島光子を訪ねるが、消息はつかめない。そんな中、信哉の得た情報をもとに浅草の舞台に立つ咲太郎との再会を果たすが、ほどなく咲太郎は盗品を質入れした疑いで逮捕され、手紙でなつに別れを告げる。「川村屋」で天陽の兄・陽平に遭遇したなつは、陽平の案内で漫画映画のスタジオを見学してアニメーターという職業を知る。

冬を迎え、なつは照男が用意したチケットで天陽とディズニーの漫画映画『ファンタジア』を鑑賞し、漫画映画への思いをさらに強める。一方、咲太郎との再会でなつが柴田家を離れることを危惧した泰樹は、なつを正真正銘の家族にとの願いから、富士子と剛男の反対をよそになつと照男との結婚を画策する。泰樹の思惑を聞かされたなつは傷つき、動揺したまま天陽の家に向かう途中で吹雪に巻き込まれて、森に住む彫刻家・阿川弥市郎親子に助けられる。一夜が明け、帰宅途中に見た朝日の光景に、なつは上京しアニメーターを目指すことを決意する。上京の意志を打ち明けるものの、泰樹の期待を裏切り酪農を離れることへの後ろめたさから本当の目的を言い出せずに思い悩むなつだったが、天陽や雪次郎の祖母・とよに背中を押され、単身移住し北海道を開拓した泰樹のように自分も漫画映画に挑戦したいと告白し、泰樹はなつの上京を許し東京を開拓してこいと激励する。

東京・新宿編(第8週 - 第9週)[編集]

高校を卒業したなつは1956年(昭和31年)4月、川村屋で修行予定の雪次郎とともに雪次郎の父・雪之助に伴われて上京し、雪之助の口利きで「川村屋」の寮に住み込み皿洗いをしながら絵の勉強を続ける。なつは咲太郎の消息を求めて煙カスミの歌うクラブを訪れ、カスミはなつをおでん屋「風車」の女将・岸川亜矢美に引き合わせる。亜矢美からなつの上京を知った咲太郎は川村屋を訪れてなつと再会し、なつが北海道を追い出されたと勘違いした咲太郎は、母と慕う亜矢美のもとで一緒に暮らそうと持ちかける。なつの上京の目的を知った咲太郎は撮影所内で遭遇した「東洋映画」社長・大杉満に直談判し、6月を迎えなつは「東洋動画」の作画課の臨時採用試験に臨む。なつは実技で高評価を受けるものの、面接で兄が所属する新劇の劇団から政治思想を疑われて不合格となる。落胆したなつは、不合格を知った陽平の先輩アニメーター・仲努と陽平から仕上課の臨時採用試験があることを知らされ、9月の採用試験を受験し合格する。なつは半年間世話になった「川村屋」の寮を出て、おでん屋「風車」の2階で亜矢美と咲太郎のもとで生活を始める。

アニメーション編(第10週 - 第18週)[編集]

1956年(昭和31年)10月、「東洋動画」に入社したなつは、亜矢美が毎朝見立てる華やかなファッションに身を包みスタジオへ通い始める。スタジオでは日本初となる総天然色の長編漫画映画『白蛇姫』[注 4]。の製作が進み、なつは仕上課で彩色を担当する。仲と陽平に誘われて就業後に作画課に足を運んだなつは、仲の勧めでアニメーターたちが護美箱に捨てた作品を持ち帰り、参考にしながら独学で絵の勉強を続ける。華やかな服装から先輩アニメーターの大沢麻子に男目当てと誤解を受けるものの、なつが描いた動画のラフが偶然麻子の目に留まる。仲の取り計らいでなつは6月入社の養成中のアニメーターたちと一緒に能力審査を受験する機会を得るが、発想力に画力が伴わず再び不合格となる。『白蛇姫』の仕上げが終わり、劇団「赤い星座」の芝居『人形の家』を観に行き人間の描写を絵に描けたらと感激し、動画のクリーンナップや仕上げのトレースの練習に励む。

信哉が「川村屋」を訪れた際に見た、信哉の取材したニュースを見て、妹の千遥の行方を探したいと信哉に協力を求める。一方、咲太郎は最初は千遥を探すことを躊躇したが、叔母からの最後の手紙を見せて、なつの想いをくみ取り応援する。

亀山蘭子が『白蛇姫』の声優をすることを聞き、アフレコ現場を見学し、そこで漫画映画を作る面白さを再認識する。仲から新作の制作が決まったことに伴い、動画の能力審査に挑戦するように促され、試験を受け合格する。仕上課から作画課へ異動し、動画を担当することになる。咲太郎は光子に借金をようやく全額返済し、なつはアニメーター合格を伝える。なつは新作『わんぱく牛若丸』のキャラクターデザインの選考に参加し、常盤御前のキャラクターデザインを考える。そんな中、親戚が船橋にいることが分かったと信哉から知らされたなつと咲太郎は、なつの誕生日で終戦の日でもある8月15日に会いに行くことを決める。船橋のアパートでなつと咲太郎は男性と少女に出会う。しかし、少女は千遥ではなかった。咲太郎の手紙を持って家出をしたと告げられたなつは落胆するが、千遥のために絵の仕事を頑張ることを決意する。

昭和40年、なつは再びテレビ班から映画班へと移り、坂場一久が監督の映画・『神をつかんだ少年クリフ』で原画を担当することになる。その製作過程の最中、坂場からこの作品が成功したら結婚して欲しいとプロポーズされ承諾するが、映画は不入りに終わる。映画部長の井戸原昇から興行失敗の責任を問われ、坂場は辞職。なつにもプロポーズを撤回することを告げる。ショックを受けて部屋に閉じ籠もるなつの元に坂場が訪れるが、咲太郎から怒りをぶつけられて彼女の存在の大きさに気付いた坂場は、謝罪して改めてプロポーズする。

結婚・マコプロダクション編(第19週 - )[編集]

なつは、坂場と共に結婚の報告に十勝に帰省する。それからしばらくのち、十勝でなつと坂場・夕見子と雪次郎の合同結婚披露宴が催された。

昭和43年、「東洋動画」を9年前に寿退社した大沢麻子が、新婚生活を送るなつと一久に会いに来た。会社を興しアニメ製作を始めるので、二人にも加わって欲しいと言う。妊娠が判って間もないなつは「東洋動画」を辞める事など考えられず断るが、一久は一年の猶予を条件に承諾。なつは娘を産み、泰樹がと命名した。

年が明け、なつの短い産休も明ける。幼い優を受け入れる保育施設が無く途方に暮れていた時、下山と結婚・出産後契約社員扱いになる事を嫌って「東洋動画」を辞めたが、子守りを申し出た。茜に優を頼み、なつはテレビアニメ『キックジャガー』の作画監督に、坂場は麻子の会社「マコプロダクション」社員になった。

昭和48年。5歳になった優はなつが作画監督を務めるテレビアニメ『魔界の番長』を見たがらず、戦友の下山克己森田桃代神地航也が「マコプロダクション」に移籍し「東洋動画」を去っていた。なつは意気を失くし、優のためアニメーター引退まで考え始めたところ、一久は「マコプロダクション」への移籍と次回作への参加を勧める。育ててくれた会社や仲への恩義も感じなつは悩むが、天陽の急逝とその遺作に接し一転移籍を決め、『魔界の番長』を完遂した昭和49年の春に「東洋動画」を退社。新たなスタートを切る。

移籍後すぐに、『大草原の小さな家』が原作の『大草原の少女ソラ』製作が決定し、舞台となる北海道のロケハンを敢行。なつの伝手で十勝の柴田牧場や柴田家へ行き、泰樹から富山から北海道へ移住した当時の話を聞く。その後、帯広の「雪月」を訪ねたなつは亜矢美と数年振りに再会する。

『大草原の少女ソラ』製作はなつ自身の幼少期の思い出も盛り込みながら進み、引退し2児の母になっていた茜、咲太郎の選りすぐった声優たちも参加し、全国放送に漕ぎ着けた。初めのうちは思うように視聴率も上がらず打ち切りも危ぶまれたが、視聴者から殺到したファンレターが不眠不休のアニメーター達を活気づけ、人気が上がるにつれ逆にテレビ局から催促されるまでになって行く。

ある日、ソラのファンだという少女が「マコプロダクション」を訪ねてきた。杉山千夏というその少女の母親は、なつの妹・千遥だった。

『大草原の少女ソラ』の放送が終わり、昭和50年8月の夏休みに、なつは千遥らと共に十勝の柴田家を訪れる。

登場人物[編集]

主人公[編集]

奥原なつ(おくはら なつ) → 坂場なつ(さかば なつ)
演 - 広瀬すず(幼少期:粟野咲莉[注 5]
本作の主人公。1937年(昭和12年)8月15日生まれ。なつの心情を語る場面では広瀬がナレーションを入れている。
戦争で両親を亡くしてからは、兄・妹と信哉とともに暮らし、靴磨きをして収入を得てきた。警察に確保され生活していた浅草孤児院に剛男が訪ねてきて、一緒に北海道へ行く。
1946年(昭和21年)5月、9歳の時に十勝の柴田家に引き取られ、牧場の仕事をしながら学校に通う。
兄から手紙の返事が来ず、寂しい気持ちから家出したこともあったが、自分の本当の思い、素直な感情をぶつけ、柴田家の人々の優しさに触れ無事に戻る。
国民学校で見たアメリカの漫画映画や天陽の描く絵に興味を持つ。
泰樹のことを誇りに思い、心から尊敬し、慕っている。高校の入学祝いにもらった懐中時計を宝物にし、大切にしている。
1955年(昭和30年)18歳になったなつは、剛男、富士子を「父さん、母さん」と呼ぶようになり、十勝農業高校畜産科に通って酪農について学びながら家業もよく手伝う。
農協加入問題で泰樹を説得するために演劇部に入部し、表現をする難しさを学ぶ。
東京にいる陽平から天陽に贈られた絵の道具をもらい、絵を描き表現する楽しさを再認識する。
1955年(昭和30年)の高校3年の夏休みに富士子と上京し、信哉の協力もあり、浅草六区館で咲太郎と再会する。
上京した際に、陽平にアニメーターの職場を見学させてもらったことやディズニーのファンタジアを見たことでアニメーターになる夢を持つが、泰樹を裏切ってまでアニメーターになるか、家業を継ぐか、苦悩する。
阿川弥市郎、砂良との出会いによってアニメーターになることを決意。泰樹ら家族にアニメーターになるために東京へ行きたいという本当の気持を伝えた。
高校卒業後に上京し、「川村屋」に住み込み皿洗いの仕事を始める。
1956年(昭和31年)6月、「東洋動画」作画課のアニメーター採用試験を受けるも不合格。同年9月に同社仕上課の彩色採用試験に合格。東洋動画に入社が決まり、亜矢美と咲太郎が住む店舗兼住居の2階に転居する。12月に再び能力審査に挑むが、不合格となる。
1957年(昭和32年)4月に入社した社員と共に、3度目となる能力審査に挑戦し合格。仕上課から作画課へ異動し、新作『わんぱく牛若丸』で動画を担当する。
1959年(昭和34年)に短編の漫画映画制作が決定したなか、柴田家に現れた千遥に会うために咲太郎と共に北海道に急遽帰省したが、会えずに終わる。帰省の際に結婚した天陽と4年ぶりに再会する。夕見子の言葉をヒントとする短編映画の原作を『ヘンゼルとグレーテル』にした企画が採用され、初めて作画を担当する[71]
1963年(昭和38年)、テレビ班に異動し、東洋動画初制作のテレビアニメ『百獣の王子サム』の原画を担当。
1965年(昭和40年)、再び映画班に戻り、坂場が演出をする『神をつかんだ少年クリフ』の原画を担当。同時期に映画が成功することを条件に坂場からプロポーズをされ、承諾する。
翌年公開した『神をつかんだ少年クリフ』は不入りとなり、坂場から婚約を破棄される。しかし、坂場のなつに対する深い想いから求婚をされ、なつも坂場への想いを改めて感じ結婚することを決める。
1967年(昭和42年)、十勝で雪次郎・夕見子夫妻と合同で坂場との結婚式を挙げ、西荻窪で一軒家を借りて住む。
1968年(昭和43年)に妊娠・出産。長女・優を生む。その後、今の仕事を辞めようと悩んでいたが、天陽の絵を見て思い直し、「マコプロダクション」に移籍する。
『大草原の少女ソラ』が放送開始してしばらくの後、二十数年振りに生き別れた妹・千遥と再会。

奥原家[編集]

なつの家族。東京・日本橋料理屋を営んでいた父は出征先の満州で戦死。母は東京大空襲で戦災死。暫くは幼い子供たちだけで生活するが、やがて各々違う場所で暮らすことになり、一家離散状態となる。

奥原咲太郎(おくはら さいたろう)
演 - 岡田将生(幼少期:渡邉蒼
なつの兄。歌とダンスが得意で、終戦直後は、かつて浅草で習ったタップダンスと歌を路上で披露し喝采を浴びていた。その際に進駐軍からもらった物資を闇市に横流しして収入を得て、妹たちとの生活を支えていた。
12歳の時に孤児院を訪ねてきた剛男から、なつと共に柴田家の世話になることを打診されるが、親戚に預けた千遥のためを思い、なつだけを託す。
なつが柴田家に引き取られてからほどなく孤児院を出て、新宿で靴磨きをしていたところを浮浪児たちに襲われて亜矢美に保護される。亜矢美が舞台に立つ新宿の劇場「ムーラン・ルージュ新宿座」で働くが、劇場が倒産。母のように慕う亜矢美をもう一度「ムーランルージュ」の舞台に立たせたいと願い、再建を持ちかける話に乗り、光子を保証人に立てて10万円を借金。しかし詐欺と判明し、金を返せず新宿から姿を消す。1955年(昭和30年)までなつに連絡を入れることもなかったために行方不明扱いされていたが、信哉の調査でストリップ劇場の「浅草六区館」で働いていることが判明。前座で舞台に立った際に、探しに訪れたなつと再会したが、借金のことをなつたちに隠していた。松井から譲ってもらった時計を借金返済ために質入れした時に盗品と判明し、逮捕されるが、ほどなく無実が証明され釈放される。その後、新劇の劇団「赤い星座」で舞台製作に携わり、看板女優の亀山蘭子の付き人を務める。
1959年(昭和34年)、「赤い星座」を辞めて、外国映画の吹き替えをするために蘭子らの声優を派遣する「風車プロダクション」を設立し、事業を始める[72]
人のためを思って行動を起こすが、空回りをして周囲を騒がせることがある[73]
1966年(昭和41年)に、なつが坂場からプロポーズされるも映画が失敗に終わったことを理由に婚約破棄されたことを知らされると激怒。「風車」へ謝罪に訪れた坂場に怒りをぶつけるが、彼が本心をさらけ出し改めて彼女にプロポーズしたことから承諾した。
1967年(昭和42年)になつが結婚したあと、光子と結婚。それからしばらくして、新宿再開発計画による立ち退きで「風車」の移転を考えていることを亜矢美から明かされるが、その後、亜矢美が「風車」を閉店し去って行ったことを知る。
岡田は「エンタメOVO」のインタビューで、咲太郎となつ兄妹は「男はつらいよ」シリーズの主役・寅さんとその妹・さくらをイメージしていることを明かしている[15]
奥原千遥(おくはら ちはる)一時期杉山千遥(すぎやま ちはる)[注 6]
演 - 清原果耶(幼少期:田中乃愛
なつの妹。終戦直後、咲太郎・なつと共に生活していたが、5歳の時に千葉に住む母の従姉妹である川谷としの家に預けられた。その後、咲太郎が手紙を出したものの「(千遥に)里心がつく」との理由で連絡や接触を断られ、さらに川谷家が転居したため所在不明となる。
1957年8月、信哉の尽力で川谷家の転居先が判り、なつと咲太郎が船橋の家を訪ねたところ、12年前の6歳時に家出し行方不明であることが判明する。
1959年夏、北海道の柴田家に現れ、柴田家の人々と交流し、東京のなつ・咲太郎と電話越しに言葉を交わすが、なつと咲太郎が柴田家に到着する直前に忽然と姿を消す。その直後、なつと咲太郎に宛て送った手紙で、家出後に通りすがりの復員兵に連れられ東京に行き置屋を営むなほ子に売られたこと、なほ子の養女になって大事に育てられたこと、18歳になり良家の次男・杉山清二との結婚が決まって兄姉との縁を切るよう要請されたこと、自分だけが幸せになることを気に病み柴田家を訪ねたことを告白する。
1973年(昭和48年)、長女・千夏を「マコプロダクション」へ連れて行き、その帰りになつと二十数年振りに再会を果たした。
神楽坂の料亭「杉の子」で働いている。料亭の親方でもある舅・春雄から料理を仕込まれ、調理師免許を取得。
清二が不倫して家を出たことから、離婚を決意。なつと咲太郎を「杉の子」へ呼び、養母・なほ子に2人を会わせた上で杉山家の家族に全てを打ち明けた。離婚と同時に家を出て「杉の子」を辞めることを姑に告げるが、制止される。
なつの父(声) / 語り
演 - 内村光良[34]
出征前は日本橋で小さな料理屋を営む料理人だった[注 7]
満州に出征中に剛男と親しくなり「どちらかが戦死したら、その家族に残した手紙を届ける」約束をした。絵が上手で、部隊では色々な似顔絵を描いて慕われていた。
なつの母(回想)
演 - 戸田菜穂 [注 8]
なつたち3兄妹の母親。
東京大空襲の戦災にて亡くなった[31]
なつの父がかつて働いていた浅草の同じ料亭で女中をしており、そこで知り合って後に結婚した。

北海道・十勝[編集]

柴田牧場[編集]

柴田泰樹(しばた たいじゅ)
演 - 草刈正雄
なつが移り住む十勝の音問別にある「柴田牧場」のオーナー。普段は厳しい態度だが、認めた者に対して優しさを持つ。
幼い頃に両親をはやり病で亡くし、農家を営む親戚の養子になる。1902年(明治35年)の18歳の時に単身で富山から十勝に入植し、晩成社で学び、荒れ地を開墾し稲作を試みるも土壌が農耕に適さないことから晩成社の指導に従って酪農を始める。十勝川の氾濫被害によって1922年(大正11年)音問別に移住。その1年もしないうちに妻が病死してからは、富士子を男手一つで育てる。晩成社がやっていたバター作りに憧れている[75][76]
甘いものに目がない。
一生懸命に働くなつを家族として認める。自分の夢を語るなど実の孫のように可愛がるようになる。
山田家の開墾に協力、やり方に不満を持っていた農協に加入するなど、なつの思いを真剣に受け止める。
山田家の牛乳の卸値を知り、演劇コンクール十勝地区予選大会の演劇を見て自分の考え方を改め農協に加入することを決意する。
なつが高校3年生時、なつを柴田家の家族にして「柴田牧場」を継がせたい思いから、照男になつとの結婚をけしかけなつにも打診するが、2人に断られ、なつを傷つける結果となる。なつが上京を願っていることを知ったときは悲しんだが、漫画映画を作る夢を知り、背中を押す。
柴田富士子(しばた ふじこ)
演 - 松嶋菜々子[注 9]
なつの育ての母。泰樹の娘。19歳で剛男と結婚。
明るい性格で、剛男がなつを連れてきた時も優しく受け入れる。なつの本当の親になれるかと剛男と共に真剣に考えている。
咲太郎に手紙を送るためにお金を貸してほしいと言ったなつに対して、自分の気持ちを隠さず素直になって欲しい、手紙など何通でも送ればいいと叱咤した。
農協加入問題の時には、泰樹の過去の出来事と気持ちをなつに語る。
泰樹が照男となつの結婚を画策した時は二人の母親として猛反対した。
なつがアニメーターになる夢を家族に言えないときになつの思いを察していた。
1967年(昭和42年)、結婚するなつにレシピを記したノートを贈る。なつが出産時は駆けつけている。
柴田剛男(しばた たけお)
演 - 藤木直人
なつの父の戦友で育ての父。「音問別農業協同組合」の職員。婿養子の立場ゆえに、義父の泰樹に対しては頭が上がらない。
北陸から家族の事情で高等小学校を中退し北海道に渡ってきた。同じ北陸出身のよしみから、泰樹が用意した富士子の数名の結婚相手候補の引き立て要員として加えられた。しかし、富士子は剛男を一番気に入り結婚することとなった。
満州に出征中になつの父と出会い親しくなる。復員後、戦死した彼との約束に従い、託された手紙を届けるために彼の家族を探し、なつと出会った。
1955年(昭和30年)の時点では、農協職員となり、農協加入に反対する泰樹と対立する。
泰樹が、照男となつを結婚させようとしていると知った時は困惑する。
1973年(昭和48年)に、なつからの電話で千遥が杉山清二と離婚すると知らされ驚き、心配して上京。坂場家に泊るが、なつが原画を自宅に持ち帰り家事の合間に仕事をしていることに、驚いていた。
柴田照男(しばた てるお)
演 - 清原翔(幼少期:岡島遼太郎
剛男の長男。
薪割りの仕事しか与えられない自身よりも先に、なつが酪農の仕事を次々と教えられることに嫉妬し、自分が祖父の泰樹に信頼されていないと思い込む。家出をしたなつが見つかり、家族と打ち解け合えるようになったのを見て、自身も泰樹に酪農仕事をしたいと懇願し、以後、酪農仕事に積極的に関わっていく。
泰樹から、なつとの結婚をけしかけられるが、結局妹としてしか見られず泰樹に辞退を申し出る。
自分の想いを押し込めている天陽がなつに告白するよう「開拓青年団スキー大会」でスキーで対決し、勝利する。
吹雪の中で倒れたなつを助けた弥市郎たちにお礼を言うため阿川家に訪れた際に砂良に出会い、一目惚れする。その後、牛乳やバターの差し入れを口実に砂良に会いに行くようになり、プロポーズし結婚する。
1975年(昭和50年)夏に、なつたち坂場家と妹・千遥母娘が柴田家に帰省した際。柴田牧場を改築する計画を進めていたが、台風が直撃し牧場で飼育している牛達が搾乳されずに乳腺病になる危機に瀕したが、家族一丸となり搾乳。台風が去った後、砂良に対し改築計画を延期する事を打ち明けた。
柴田夕見子(しばた ゆみこ)→ 小畑夕見子(おばた ゆみこ)
演 - 福地桃子(幼少期:荒川梨杏
剛男の長女でなつと同じ1937年(昭和12年)生まれ。
牛乳が嫌いだが、アイスクリーム、バターは牛乳ではないと言い張る。なつから誘われても家業の酪農について迷惑に思っている。
柴田家に引き取られたばかりのなつに対して両親が優しくすることに嫉妬心を抱く。父からなつと同じ立場になっていたかもしれない、夕見子がなつの人生を変えられるかもしれないと説得され、考えが変わる。
読書や勉強ばかりで家事や家業は一切手伝わない。なつとは別の普通科の高校に通い、なつが演劇のことで悩んでいる時には応援して励ました。
家業は継がずに北海道大学文学部に進学して自由に生きることを望み、1956年(昭和31年)春に北海道大学に進学する。
1959年(昭和34年)、高山昭治と共に突然上京して駆け落ち騒動を起こすが、迎えに来た泰樹と一緒に北海道に戻る[77]
大学を卒業後、音問別農協に就職する。
1966年(昭和41年)、なつが坂場と結婚することを報告しに「雪月」を訪れた際に雪次郎が手がけた新作洋菓子の試食会で雪次郎からプロポーズされる。過去に高山と駆け落ちしたことからそれでもいいのかと問うも、彼の気持ちが揺るがなかったことから承諾。
1967年(昭和42年)、なつ・坂場夫妻と合同で雪次郎との結婚式を挙げる。
1968年(昭和43年)、なつと同時期に妊娠、長男・雪見を儲ける。
柴田明美(しばた あけみ)
演 - 鳴海唯(幼少期:吉田萌果、少女期:平尾菜々花
剛男の次女。1944年(昭和19年)生まれ。夕見子の7歳年下。1955年(昭和30年)の時点では、11歳の小学生。1966年(昭和41年)時点では、大学生。1973年(昭和48年)時点では、放送局の社員。
家事を積極的に手伝うしっかり者。
なつを実の姉のように慕い、寝ているなつに雪をかけたりするお茶目な面もある。
成長後は夕見子に似た勝ち気な女性になる。母・富士子に「就職先に良い男性はいないのか」と言われているが、まだ結婚する気が無い様子。
柴田地平(しばた ちへい)
演 - 小林颯(幼少期:吉田隼
照男と砂良の長男。牧場の跡取りらしくたくましく育つ。
柴田拓男(しばた たくお)
演 - 吉田奏佑
照男と砂良の次男。
戸村悠吉(とむら ゆうきち)
演 - 小林隆
「柴田牧場」の従業員。
貧しい開拓者一家の八男として生まれ、幼いころより奉公に出される。泰樹との出会いから酪農を覚え、泰樹を「おやっさん」と慕い、悠吉とともに「柴田牧場」を大きくしていきたいと願う。初対面からなつに対して親切に接してくれている。信哉が東京からなつに会いに来た時には連れて行かれると思い、止めようとした。
戸村菊介(とむら きくすけ)
演 - 音尾琢真[注 10]
「柴田牧場」の従業員。悠吉の息子。1946年(昭和21年)5月時点で28歳。悠吉同様、なつに対して親切に接し、仲間だと言ってくれている。
スキーが得意で、「開拓青年団スキー大会」の戦後の初代チャンピオンとなった。

菓子屋 雪月[編集]

先代より帯広に店を構える菓子屋。喫茶を併設する。十勝産の牛乳やバターを生かした創作菓子を開発・販売する。

小畑雪之助(おばた ゆきのすけ)
演 - 安田顕[注 10]
「雪月」の店主。戦前の1931年(昭和6年)、17歳の時に上京し、新宿「川村屋」で修業した経験がある。先代の父を継いで店主となる。
十勝産のバターを使った「バター煎餅」など、新商品の研究・開発に余念がない。
雪次郎が役者になることを当初は強く反対していたが、雪次郎の芝居に対する熱意を理解して受け入れる。
なつと雪次郎が高校生の頃には天陽が描いた牧場の絵[78]を譲り受けて店内に飾ったり、物語終盤ではお菓子の包装紙用の絵を天陽に依頼する。
小畑とよ(おばた とよ)
演 - 高畑淳子
雪之助の母。雪次郎の祖母。歯に衣着せぬ毒舌家で、余計なことを言う性格。泰樹の昔馴染み。
役者になる夢を持つ雪次郎の背中を押した。
小畑妙子(おばた たえこ)
演 - 仙道敦子
雪之助の妻。雪次郎の母。
演劇コンクール十勝地区予選大会の時に配るアイスクリームに最中を使うアイディアを提案し、とよに採用される。
小畑雪次郎(おばた ゆきじろう)
演 - 山田裕貴(幼少期:吉成翔太郎
雪之助と妙子の一人息子。とよの孫。夕見子に恋する。
十勝農業高校に通うなつのクラスメイト。演劇部に入っており、仲がいいなつが演劇部に入るきっかけをつくる。
高校卒業後は「雪月」を継ぐため、なつと一緒に上京し、「川村屋」で菓子職人を目指して修行する。
劇団「赤い星座」の舞台を観てからは、役者になることを決心してオーディションを受け合格。「川村屋」をやめることを家族から反対されるが、役者になりたいという強い思いを理解してもらう。
1959年(昭和34年)、劇団「赤い星座」に所属しながら、咲太郎が設立した声優プロダクションにも所属する。外国映画の吹き替えで方言が出て失敗する。
仲間から誘われた新劇団への参加を断り、1963年(昭和38年)10月の舞台『かもめ』でトレープレフを演じた後。舞台の千秋楽後に蘭子の家へ招かれた際、彼女に愛を告白するが厳しく拒絶されると同時に演技を酷評されてしまう。そのことで役者業を辞め、菓子屋に戻るため帯広の実家に帰る。
1966年(昭和41年)、新作洋菓子の試食会で夕見子にプロポーズする。
1967年(昭和42年)、なつ・坂場夫妻と合同で夕見子との結婚式を挙げる。
1968年(昭和43年)、夕見子が妊娠、長男・雪見を儲ける。
小畑雪見(おばた ゆきみ)
演 - 嶺岸煌桜
雪次郎と夕見子の長男。1968年(昭和43年)に誕生。

山田家[編集]

東京から開拓団(拓北農兵隊)として移住してきた。1946年(昭和21年)に泰樹や近隣住民らの助力で荒れ地を開墾・整地し、1955年(昭和30年)の時点ではジャガイモ農家として生計を立てつつ、剛男の助言により農協の支援を受けて酪農を始める。

山田正治(やまだ せいじ)
演 - 戸次重幸[注 10]
天陽の父。荒れ地での耕作を断念し、1946年(昭和21年)の時点では郵便配達員。貧しい中、陽平に絵の具を買っていた。
開拓の見込みが立たず、一時は農業を諦め東京に戻る決意をするが、十勝を愛する天陽の反対やなつの懇願、協力を申し出る泰樹の叱咤で考えを変える。
なつが陽平の勤め先である「東洋動画」に入ることを目指していると知り、安心する。
天陽が亡くなってのち、生活費のために天陽の絵画を売ろうと考えるが、靖枝から猛反対される。
山田タミ(やまだ タミ)
演 - 小林綾子[注 11]
正治の妻。天陽の母。近所の畑を手伝って家計を支えてきた。
天陽になつのことは忘れるように諭した。
山田天陽(やまだ てんよう)
演 - 吉沢亮(幼少期:荒井雄斗
なつの友人。
兄同様に絵を描くことが得意で、なつと出会ったばかりのころは、死んでしまった愛馬の絵を描いていた。
東京出身を同級生から悪く言われたなつを庇ったことを機に彼女と仲良くなり、以後、2人で絵画を嗜むようになる。その中で、なつに好意を寄せる。
農業を諦め東京に帰ろうとする父に十勝で農業をしたいと懇願し、荒れた土地を皆と開墾した。
1955年(昭和30年)進学せず、北海道で生きていくことを決め、家業である農業を手伝いながら絵を描いている。
なつが演劇部の舞台に立った際にはなつに請われてベニヤ板に大胆な書き割りを描く。
なつの漫画映画への強い思いとアニメーターに興味を抱いていることを感じ、気持ちを封印しようとするが、「開拓青年団スキー大会」で照男に負けたことから、なつに想いを告げることを決める。しかし、なつが上京しアニメーターになることを決め、その夢を応援するためになつへの想いを諦め、背中を押す。なつの送別会の席でなつへの思いを告白する。
馬の絵で、第29回十勝美術展で受賞する。
1958年(昭和33年)の冬に靖枝と結婚。
1966年(昭和41年)時点では靖枝との間に第1子が誕生している。
1973年(昭和48年)、風邪をこじらせ入退院を繰り返す。もうすぐ退院という日、病院から抜け出し、絵を完成させた直後畑で倒れ亡くなる。享年36歳。遺作は馬の絵。
大森寿美男はインタビューで画家神田日勝がヒントになったと述べている[12][79][80][81]。また『NHKウイークリーステラ』2019年5月17日号でのインタビューで、神田日勝がモデルであることを吉沢が明かしている。
山田陽平(やまだ ようへい)
演 - 犬飼貴丈(幼少期:市村涼風
天陽の兄。中学生時は美術部に所属。
1955年(昭和30年)時には上京し、奨学金を受けて芸術大学で学びつつ、大学の先輩・仲が働く「新東京動画社」で漫画映画の制作を手伝っていた。
「東洋映画」に吸収・合併された後の「東洋動画」に試験を受けて入社する。美術課。背景美術担当[82]
「新東京動画社」へ見学に連れて行ったことが、なつがアニメーターを目指すきっかけとなり、なつに度々助言する。その後、なつが「マコプロダクション」に転職した後、自分もマコプロダクションに転職する。
山田靖枝(やまだ やすえ)
演 - 大原櫻子[83][84][85]
天陽の妻。
十勝の開拓農家の娘。天陽とは良子らがやっている青年団の演劇を手伝っていたときに知り合って結婚した。
1966年(昭和41年)時点で天陽との間に第1子が誕生し、後に第2子が授かる。
天陽が亡くなってのち、舅・正治が天陽の絵画を売って生活費に充てようと考えていることを知り猛反対する。その後も離農せず、山田家を支え続ける。
山田道夫(やまだ みちお)
演 - 中川望
天陽と靖枝の長男。
山田彩子(やまだ さいこ)
演 - 古川凛
天陽と靖枝の長女。

十勝農業高校[編集]

居村良子(いむら よしこ) → 門倉良子(かどくら よしこ)[注 12]
演 - 富田望生
なつのクラスメイト。なつとは非常に仲が良い。男らしい男子がタイプ。
なつが入部した後に裏方としてに演劇部に入る。舞台の衣装を全て作ってしまうほど手芸が得意。「白蛇伝説」のラストシーンで白蛇の格好で登場。高校卒業時に門倉にプロポーズされるが断る。後に門倉と結婚。
なつが結婚報告をしに帰郷して「雪月」で再会した際に、第3子を授かっていることを明かした。
高校卒業後も青年団で演劇を続けている。
倉田隆一(くらた りゅういち)
演 - 柄本佑
教師。演劇部顧問。
演劇に対する熱意が物凄い。「魂」という言葉が好き。
泰樹と剛男の農協加入をめぐる対立に悩むなつを半ば強引に演劇部へ入部させる。
雪月で天陽の牧場の絵を気に入り、演劇部で上演する戯曲『白蛇伝説』の背景画を依頼する。
北海道川西農業高等学校(現・北海道帯広農業高等学校)の元教諭で、同校演劇部の顧問を務め高校演劇の全国大会で優秀な成績を残した劇作家文筆家の海保進一をヒントにしている[13][86]
太田繁吉
演 - ノブ[87]
畜産科の教師。
門倉努(かどくら つとむ)
演 - 板橋駿谷[88]
番長(バンカラ)。農業科の3年生。
事あることに「FFJ(日本学校農業クラブ連盟)」のテーマソングを熱唱する。
演劇部に当初は裏方として加わり、高木に代わって演劇コンクール十勝地区予選大会の「白蛇伝説」で村長(むらおさ)を演じる[13]が、緊張のあまり台詞が飛んでしまい、FFJのテーマソングを歌ってしまう。その後緊張もほぐれ村長の役を演じきる。
大会が終わって、なつにプロポーズをするが、すぐに断られる。高校卒業してすぐに良子にもプロポーズするが、またもやすぐに断られる。後に、良子と結婚。3人の子供に恵まれる。良子の実家の牧場を継いでいる。
演劇部員
高木勇二
演 - 重岡漠
黒縁メガネをかけた男子生徒。門倉に村長の役を取られてしまう。
石川和男
演 - 長友郁真
橋上孝三
演 - 山下真人

北海道・十勝のその他の人々[編集]

阿川弥市郎(あがわ やいちろう)
演 - 中原丈雄
彫刻家。元教師。東京大空襲で妻を亡くして一人娘を連れて東京から十勝に移住し、森の奥に住んで民芸品を作って生活している。
吹雪の中、山田家に向かう途中で倒れていたなつを娘・砂良とともに助け、家に匿う。
戦前に教師をしていたが、生徒たちに軍国主義を教えたことに嫌気がさしたため、教師を辞めて北海道に移住した過去を持つ。
阿川砂良(あがわ さら) → 柴田砂良(しばた さら)[注 13]
演 - 北乃きい
弥市郎の娘。父とともに十勝の森の奥で生活している。
照男からプロポーズされ、承諾し結婚する。
1959年(昭和34年)になつが帰省したときには妊娠している。
花村和子
演 - 岩崎ひろみ[注 14]
なつが転入する音問別国民学校のなつの担任教師。
校内の映画会でアメリカの漫画映画を上映する。
校長先生[89]
演 - 大塚洋
音問別国民学校の校長先生。
音問別国民学校の生徒[89]
大作 
演 - 増田怜雄
実幸 
演 - 鈴木翼
さち 
演 - 伍藤はのん
田辺政人
演 - 宇梶剛士
「音問別農協」の組合長。
部下である剛男に、泰樹に対して農協加入の説得を催促する。
村松
演 - 近江谷太朗
「柴田牧場」と取引する乳業メーカー社員。
「柴田牧場」の農協加入を阻止するため、富士子に対して賄賂を渡そうとする。
大清水洋
演 - 森崎博之[注 10]
十勝支庁長。十勝の人々の乳業への熱い思いに触れ、新工場建設を承諾した。

東京・新宿[編集]

おでん屋 風車[編集]

岸川亜矢美(きしかわ あやみ)
演 - 山口智子[注 15]
女将。陽気な性格で面倒見が良い。戦前より伝説の劇場「ムーランルージュ新宿座」の舞台に立っていた。25歳の時に、亜矢美のファンである早稲田の学生・伊崎が書いたレビューの台本が採用されて次々にヒット。ソロでも起用され始め、人気ダンサーに上り詰めた。
劇場の閉鎖後は引退して、新宿の路地裏におでん屋を開店。店名の「風車」は「ムーラン」(フランス語: moulin風車の意)に由来する。
闇市で咲太郎が袋叩きに遭ったときに咲太郎を救う。咲太郎は母親として接している。
なつが「東洋動画」に就職してからは咲太郎と3人で「風車」に暮らす。
なつが結婚してすぐの頃、再開発計画が持ち上がり「風車」の立ち退きが必要となる。咲太郎と光子との結婚を機に「風車」を閉め、行き先も告げず新宿を去る。
なつ達が『大草原の少女ソラ』のロケハンで十勝へ来た同時期、『雪月』でなつ達と再会する。『大草原の少女ソラ』の放送初日には、小畑家の一同と一緒にアニメを見る。
1975年(昭和50年)に『大草原の少女ソラ』が物語が終盤へ差し掛かった頃、『雪月』を退職している。同年、新宿御苑の近くでおでん屋を開店する。
風車の客
演 - 柳家喬太郎[90]吉橋航也

ベーカリー兼カフェ 川村屋[編集]

インド独立運動で国を追われて来日し先代マダムが保護したインド人革命家が伝えた、本場のカリーを提供する。先代マダムが絵画が好きだったことから、昔から芸術家が集う。

モデルはベーカリー兼レストラン「新宿中村屋」ではないかと木俣冬は推測している[14]

前島光子(まえじま こうこ) → 奥原光子(おくはら こうこ)
演 - 比嘉愛未[注 16]
オーナー。通称「マダム」。
先代の祖母を継いでマダムとなる。咲太郎を探しに上京したなつと富士子に無料で部屋を貸して泊めさせる。
新宿は新しいことに挑戦したい「文化の開拓者」が集う街だと、アニメーターを目指して上京したなつにも理解を示し歓迎する。
「ムーランルージュ新宿座」を買い戻そうとした咲太郎に10万円貸している。金を借りたまま逃げたと思い恨んでいたが、藤田から借金の理由を聞き、和解する。
1967年(昭和42年)、咲太郎から求婚され結婚する。結婚を機に「川村屋」の経営を野上に譲り、「風車プロダクション」の経営を手伝うことを決める。
野上健也(のがみ けんや)
演 - 近藤芳正
ギャルソン。
小僧からのたたき上げで、1912年(大正元年)から「川村屋」で働く。「カレー」を「カリー」と呼ぶことにこだわっている。
1967年(昭和42年)、光子が結婚したことで光子から「川村屋」の経営を任される。
杉本平助(すぎもと へいすけ)
演 ‐ 陰山泰
職長(料理長)。雪次郎の上司。
三橋佐知子(みはし さちこ) → 島田佐知子(しまだ さちこ)
演 - 水谷果穂
喫茶ウエイトレス。なつのルームメイト。咲太郎を慕っている。
疎開中に空襲で親と死別した。咲太郎をともに新宿で生き抜く「同志」と語る。
光子の勧めで見合いをし、結婚することを決める。

東京・新宿のその他の人々[編集]

煙カスミ(けむり かすみ)
演 - 戸田恵子
クラブ「メランコリー」の歌手。「ムーランルージュ新宿座」の元歌い手。
なつに亜矢美を紹介する。
なつが「マコプロダクション」へ移籍後初仕事となる、『大草原の少女ソラ』の主題歌を歌う。
土間レミ子(どま れみこ)
演 ‐ 藤本沙紀
煙カスミの付き人。咲太郎を慕っている。
『赤い星座』の劇団員となり、咲太郎の声優プロダクションにも所属する。
『ヘンゼルとグレーテル』に声優として出演する。
その後、男の子役を中心に売れっ子声優となり『大草原の少女ソラ』にも出演。
『大草原の少女ソラ』では、少年・レイを演じる。
茂木一貞(もぎ かずさだ)
演 - リリー・フランキー
大型書店「角筈屋」の社長。
なつが東京から離れている間の咲太郎の手がかりを教えてくれる。
アニメーターになったなつにディズニーの技法書と英和辞典を贈る。
「角筈屋」のモデルは「紀伊國屋書店」ではないかと木俣冬は推測している[14]
藤田正士(ふじた まさし)
演 - 辻萬長
「藤正組」の元親分。「ムーランルージュ新宿座」の元支配人。通称「藤正親分」。
咲太郎が「風車プロダクション」を立ち上げる際、半ば強引に咲太郎へ島貫健太と松井新平を託した。

東洋動画[編集]

「東洋映画」が日本初の総天然色・長編漫画映画を製作するために「新東京動画社」を吸収・合併して、1955年(昭和30年)に設立されたアニメ制作会社[82]。社屋は3階建てで、2階に作画課や美術課、3階に仕上課があり、1階には製作課のほか録音スタジオや撮影スタジオなどがある日本初の大規模なアニメーションスタジオ[82]

ドラマでの社屋外観は、豊島区西池袋にある「婦人之友社」の社屋を撮影した映像が使われている[91][92]

仲努(なか つとむ)
演 - 井浦新
作画課。アニメーターのリーダー。原画担当[82]
日本初の長編アニメーションの作画監督。
穏やかな性格。なつが「新東京動画社」を見学に訪れたときに出会う。なつの感受性を高く評価し、アニメーターを目指す上で度々手助けをする。昭和38年夏時点の役職は作画課長。
なつは仲を尊敬し、彼に迷惑がかかる事を心配して退社をためらっていたが、仲はなつの真意を聞いて快く送り出し、なつをはじめかつての同僚達が移籍先で作り上げた『大草原の少女ソラ』も初回放送を感慨深げに見守っていた。
大沢麻子(おおさわ あさこ)
演 - 貫地谷しほり[注 17]
作画課。アニメーター・セカンド。原画・動画担当[82]。通称「マコ」。
美術大学出の敏腕アニメーター。サバサバした性格で、アニメーションに対する思いは人一倍強い。なつに対しては軽蔑するような言動もあったが、その素質を逸早く見い出し、作画課へ異動する道を拓く。
1959年(昭和34年)、なつとともに短編映画『ヘンゼルとグレーテル』の原画を担当。製作が終わった後に、学生時代から交際していたイタリアに行く予定の建築家の男性と結婚、「東洋動画」を退職しアニメーターとしても引退する。
1968年(昭和43年)、坂場が演出した『神をつかんだ少年クリフ』に感動し、アニメ製作の現場に復帰を決意。日本に帰国し自宅がある吉祥寺の地で、新しいアニメーション製作会社「マコプロダクション」を立ち上げ、数人のアニメーターを雇い下請け業務を行いつつ、「東洋動画」を辞めたり居場所や意欲を失った元同僚たちに入社を促し、迎え入れていく。設立後すぐに下山が移籍し、兼業主夫となっていた坂場をスカウト。昭和47年に桃代も移籍する。
1973年(昭和48年)東洋動画より神地が移籍。創業以来温めていたテレビアニメ『三代目カポネ』の企画を数年越しで製作するも、一社単独で請け負う事が出来ず、『大草原の小さな家』アニメ化にあたっては単独製作にこだわり、優れた人材を求めなつに白羽の矢を立てた。なつは翌年陽平とともに移籍した。
結婚生活で“子供が出来なかった”心残りから、子育てと仕事の両立に苦心するなつの世話を焼き、子守り募集のチラシ描きを手伝い、保育園からあがった優を会社に連れて来させ、忙殺されているなつに代わり手の空いたスタッフに面倒をみさせた。
『大草原の小さな家』を発展させ北海道に舞台を移した『大草原の少女ソラ』ではプロデューサーとして局やスポンサーとの間に立つだけでなく、動画チェックも手伝い、放送が始まり人手不足が深刻になると、現場から退いて久しい茜も招聘。マコプロダクションで働く夫婦を二組に増やした。
『大草原のソラ』放送が佳境に入りアイディアとクオリティを尊重した結果、納期に間に合わないほど製作は遅れたが、放送休止だけは辛うじて免れ、最終回に至った。放送初期に視聴率の悪さをはじめとする局からの厳しい意見を一身に受けたのも、また山ほど届いた熱烈なファンレターを誰より喜んだのも麻子であった。番組スポンサーの「ミルコス」社から次回作での協賛も確約を取り、十勝で休暇を過ごす一久に帰京を急かす麻子の手には、児童文学『クオーレ』があった。
坂場一久(さかば かずひさ)
演 - 中川大志
製作課。演出家。通称「イッキュウさん」。
東大卒で哲学専攻という異色の経歴を持つ。絵は描けないが、アニメーションの知識は豊富。
中学までは神戸で育った。父親は大学教授で考古学の研究者。母親は元教師。4人きょうだいの末っ子で兄は医者と弁護士、姉は教師。
気難しいところがあり、度々なつたちを困らせる。不器用なところがある。
1959年(昭和34年)、短編映画『ヘンゼルとグレーテル』の演出を担当。
1963年(昭和38年)にテレビアニメ『百獣の王子サム』で演出を担当。
1965年(昭和40年)、長編映画『神をつかんだ少年クリフ』の演出を担当。同時期になつに映画が成功することを条件に求婚をし、承諾される。
しかし、坂場のこだわりの強さから予定より大幅に公開が遅れ、制作費も膨大になったが『神をつかんだ少年クリフ』は不入りに終わり、責任をとるため東洋動画を退職。なつとの結婚を諦め婚約を破棄したが、なつへの深い想いから再び求婚し、結婚することを決める。
1967年(昭和42年)、十勝で雪次郎・夕見子夫妻と合同でなつとの結婚式を挙げる。
結婚後は家で翻訳の仕事をしながら家事をしていたが、大沢麻子に誘われ「マコプロダクション」に入社。企画立案を助け、1973年(昭和48年)に『大草原の小さな家』のアニメ化を提起した。
神地航也(かみじ こうや)
演 - 染谷将太
作画課。通称「神っち」。なつの後輩アニメーター。世界で通用するアニメーション作りを志している。坂場が要求する複雑な場面を瞬く間に描き上げる腕前の持ち主で、作画試験でトップの成績を取り、入社して早々に短編映画『ヘンゼルとグレーテル』の絵コンテと原画を担当する。また、数々の奇想天外な提案も脚本に採用された。
茜に恋心を抱いていたがかなわず、「マコプロダクション」移籍後も独身を貫いていたが、『大草原の少女ソラ』成功裏の放送終了を機に桃代にプロポーズ。受け入れられた。
三村茜(みむら あかね) → 下山茜(しもやま あかね)[注 18]
演 - 渡辺麻友
作画課。なつより一足先に合格したアニメーター。なつの同僚で動画担当[82]
1963年(昭和38年)、なつとともにテレビ班に異動する。
1964年(昭和39年)、下山のプロポーズを受けて結婚し、仕事もそのまま続ける。
1965年(昭和40年)、なつとともに再び映画班に戻る。
1967年(昭和42年)、第1子を妊娠。出産後は雇用が契約になるため東洋動画を退職。その後、女児を出産し下山が「明子(めいこ)」と名付ける。
優の保育園が決まらなかったため、なつが仕事をしている間は優を預かる。
1972年(昭和47年)、第2子を妊娠。
1974年(昭和49年)、大沢麻子に請われ自身も復帰を望んで、昼間のみ二児を母親に預け動画チェッカーとしてマコプロダクションの『大草原の少女ソラ』製作に加わった。
森田桃代(もりた ももよ)
演 - 伊原六花
仕上課。彩色担当[82]。なつの親友。通称「ももっち」。
明るい性格で、口が軽いところがある。仕上課に所属したなつに様々なことを教える。
なつの服装の影響で、徐々に色彩豊かな服を好んで着るようになっていく。
1972年(昭和47年)、トレースの仕事が減り、やりがいを失っていたところに麻子から色指定の仕事を任せることを含め「マコプロダクション」への移籍を誘われる。結果、「東洋動画」を辞め、マコプロダクションに移籍することを決める。
下山克己(しもやま かつみ)
演 - 川島明麒麟
作画課。アニメーター・セカンド。原画・動画担当[82]
元警察官の異色アニメーター。
ユーモラスで優しい性格。毎日違う服装で出社していたなつが以前と同じ服を着て来た日には気遣い声を掛けるなど、後輩の面倒見も良い。
アクションやユーモラスな動きの作画で独特の持ち味を持つ。
『わんぱく牛若丸』で、部署内で下山を中心にした若手の作画班(通称:下山班)が編制される。
1964年(昭和39年)、長編映画『神をつかんだ少年クリフ』の作画監督に抜擢される。茜と結婚する。
1968年(昭和43年)、「東洋動画」を退社し「マコプロダクション」に移籍。
1973年(昭和48年)、作画監督を務めた『三代目カポネ』が放送される。
井戸原昇(いどはら のぼる)
演 - 小手伸也
作画課。アニメーター。原画担当[82]
なつが描いた白蛇の動画を高く評価し、採用した。1963年(昭和38年)夏時点の役職は製作部長。
1966年(昭和41年)夏の『神をつかんだ少年クリフ』公開時には映画部長となっている。『神をつかんだ少年クリフ』の興行失敗で更迭されるところだった。
山川周三郎(やまかわ しゅうざぶろう)
演 - 古屋隆太
スタジオ所長。大杉の退任後は社長。
1973年(昭和48年)に、なつが退社することを知り慰留していた。
石井富子(いしい とみこ)
演 - 梅舟惟永[93]
仕上課。仕上検査担当[82]。新人の指導員。
山根孝雄
演 - ドロンズ石本[93]
仕上課長。
堀内幸正
演 - 田村健太郎[93]
作画課。アニメーター。動画担当[82]
退職した茜に代わって『魔法少女アニー』の作画を担当し、その際結婚していたことが明かされた。
中島
演 - 坂口涼太郎
テレビ班。動画担当。サンバイザーを愛用。
猿渡竜男
演 - 新名基浩
テレビ班。原画担当。元はコマーシャル班のアニメーターだった。テレビ漫画『百獣の王子サム』を企画する[94]
荒井康助
演 - 橋本さとし
テレビ班。人手不足によって、京都の映画撮影所から呼ばれ、制作進行担当となった。
佐藤利之
演 - 橋本じゅん
制作部長。
宮田
演 - 川島潤哉
『キックジャガー』の演出。
露木重彦(つゆき しげひこ)
演 - 木下ほうか
演出家。第一制作課課長。関西出身。
ベテラン映画監督。「東洋映画」所属。アニメーション映画の初監督作品が『白蛇姫』[82]。1963年(昭和38年)夏時点では演出部長となっている。
大杉満(おおすぎ みつる)
演 - 角野卓造
「東洋動画」の親会社・「東洋映画」社長。1964年(昭和39年)に退任して会長となる。なつの退職の際の社長室のシーンでは遺影が飾られているのが確認できる。

マコプロダクション[編集]

石沢裕也
演 - 大野泰広
制作進行。
町田義一
演 - 鈴鹿央士
制作進行。
立山久子
演 - 伊藤修子
動画チェック。

千遥関係の人々[編集]

川谷家・光山家・千遥の娘[編集]

杉山千夏(すぎやま ちなつ) → 奥原千夏(おくはら ちなつ)
演 - 粟野咲莉[注 5]
千遥の娘。なつの姪で優の従姉。
川谷幸一(かわたに こういち)
演 - 岡部たかし
なつたちの実母の従姉妹・川谷としの夫。戦争で負った怪我の後遺症で足が悪い。
なつと咲太郎に、千遥が6歳時に家出して以来、行方不明の旨を説明し詫びる。
川谷幸子(かわたに さちこ)
演 - 池間夏海
幸一・としの三女。咲太郎・なつ・千遥のはとこ。
光山なほ子(こうやま なほこ)
演 − 原日出子[注 19]
千遥の養母。東京の置屋の女将。
通りすがりの復員兵に売られた幼い千遥を養女として受け入れ大事に育てる。また、彼女を手放したくない思いから、千遥が持っていた、なつの北海道の住所を知らせる咲太郎の手紙を隠し続けていた。千遥の縁談がまとまったことを機に手紙のことを打ち明け、嫁ぎ先に戦争孤児の過去を隠すために、兄姉と縁を切るよう要請する。
昭和48年に千遥が清二と離婚するための話し合いの日、なつ・咲太郎と初対面し、結婚前に兄姉と縁を切るよう要請したことを謝罪した。

杉山家・小料理店「杉の子」[編集]

千遥が嫁いだ杉山家は料亭「杉の家」を営んでおり、小料理店「杉の子」を自宅兼店舗として開業。

杉山清二(すぎやま せいじ)
演 - 渡辺大
千遥の夫。当時18歳だった彼女を見初め結婚。
その後自らの不貞を理由に千遥から離婚を切り出された。
杉山雅子(すぎやま まさこ)
演 - 浅茅陽子[注 20]
「杉の子」の女将であり千遥の姑。
千遥から、離婚して「杉の子」を出て行くことを告げられるが、離婚はしても店は続けていくように、思いとどまらせた。
杉山春雄(すぎやま はるお)(回想)
演 - 春海四方
「杉の子」の先代の親方であり千遥の舅。千遥の料理人としての才能を見抜き、彼女に料理を教え込んだ。
上田健
演 - 助川嘉隆
「杉の子」の板前。
村下孝子
演 - 根本江理
「杉の子」の従業員。

坂場家[編集]

坂場優(さかば ゆう)
演 - 増田光桜[95]
なつと一久の長女。昭和43年に誕生。4歳で『キックジャガー』の原画用紙に拙いながら動きのある絵を描き、両親を仰天させる。
坂場一直
演 - 関根勤
一久の父 。大学教授、考古学者。
婚約の顔合わせの席で、なつに考古学を熱く語り止まらなくなる。昭和50年3月時点では夫婦で名古屋に在住。
坂場サト
演 - 藤田三保子[注 21]
一久の母。
坂場一久の長兄
演 - 宮本行
坂場家の長男。なつと一久の結婚披露宴に出席。
坂場一久の次兄
演 - 伊勢大貴
坂場家の次男。なつと一久の結婚披露宴に出席。
坂場一久の姉
演 - 真木ちはる
坂場家の長女。なつと一久の結婚披露宴に出席。

その他の人々[編集]

佐々岡信哉(ささおか のぶや)
演 - 工藤阿須加(子供時代:三谷麟太郎
なつの幼なじみ。咲太郎と同年齢だが、早生まれのため学年は1つ上。いつも奥原兄妹のことを気にかけている。
東京大空襲で母とはぐれたなつの手を引いて学校のプールへ避難し戦火を逃れ、なつの命の恩人となる。家は開業医の「佐々岡医院」だったが、この空襲で両親を亡くして、終戦後は奥原兄妹と行動を共にしていた。
警察に保護されなつたちと別れた後は、彼を指導する大人たちに恵まれ大学に進学。新聞配達をしながら夜間の大学に通い、1955年(昭和30年)夏、なつの様子を気にかけて十勝に足を運び再会。行方不明となった咲太郎を探すなつたちに協力する。
1956年(昭和31年)春に大学を卒業し、新聞記者を目指すものの叶わず、テレビ放送が始まったばかりの放送局に就職して放送記者となる。
妹の千遥の消息をたどる奥原兄妹に協力する。
1958年(昭和33年)春に帯広に転勤する。
1966年(昭和41年)、なつたちが十勝支庁へ陳情に訪れた際に道子と結婚していることを明かした。
佐々岡道子(ささおか みちこ)
演 - 三倉茉奈[注 22]
佐々岡信哉の妻で、信哉と同じ放送局の札幌支局のアナウンサー[96]
亀山蘭子(かめやま らんこ)
演 - 鈴木杏樹
戦前よりプロレタリア演劇の流れを汲む、劇団「赤い星座」の看板女優。
『白蛇姫』の白蛇の声を担当する。
雪次郎が役者を目指すきっかけをつくり、度々気にかける。
1959年(昭和34年)に咲太郎が設立した声優プロダクションにも所属し、劇場用アニメだけでなく海外ドラマ、「テレビ漫画」でもメインキャストを務める。
のちに舞台『かもめ』で雪次郎と共演する。千秋楽後に自宅で催した打ち上げの際、彼から告白されるがきつい言葉を浴びせて拒絶。その後雪次郎が俳優業を引退し帯広へ帰って行ったため、責任を感じている。
『大草原の少女ソラ』では、母・マリを演じる。
虻田登志夫(あぶた としお)
演 ‐ 栗原英雄[97]
劇団「赤い星座」の俳優。
45話で亀山蘭子とチェーホフの「桜の園」を演じる。
98話で雪次郎が『かもめ』のトレープレフに抜擢された際に、亀山蘭子と雪次郎の仲を疑い、それが配役に影響しているのではないかと不満を噴出させる。虻田も雪次郎の実力は認めていたため、他の劇団員と共に新しい劇団を作ろうと雪次郎を調略しようとするが断られる。そのまま大多数の劇団員と共に離反した。
福島伸之
演 ‐ 益山貴司
劇団「赤い星座」の人物。
ローズマリー
演 - エリザベス・マリー
浅草のストリップ劇場「浅草六区館」のダンサー。咲太郎を慕っている。
島貫健太
演 - 岩谷健司
「浅草六区館」の芸人。自称役者。咲太郎に自分に代わって舞台へ上がるように命令する。
咲太郎が設立した声優プロダクションに所属する。
『大草原の少女ソラ』では、父・ダイトを演じる。
松井新平
演 - 有薗芳記
「浅草六区館」の芸人。
30話で咲太郎が逮捕される原因を作ってしまう
咲太郎が設立した声優プロダクションに所属する。
豊富遊声
演 - 山寺宏一[98]
『白蛇姫』の声優。活動写真弁士出身。
外国映画の吹き替えに出演。北海道弁でNGを出し続ける雪次郎の役も行う。
藤井ディレクター
演 - 高木渉[99]
西部劇シリーズ『拳銃渡世人』のディレクター。
おばあさん
演 - 北林早苗[注 23]
空襲で孫を亡くし、空襲後の東京で、なつと千遥に孫の分の焼き芋を与える。
戦時中のアメリカ軍人
演 - ゼガ[100]
高山昭治
演 - 須藤蓮[101][77]
夕見子の恋人。北海道大学の学生。泰樹に憧れ、口髭を生やしている。
金持ちの家の長男であり親が決めた許嫁もいるが、夕見子と駆け落ち騒動を起こす。札幌にある老舗デパート「マル高デパート」の跡取りで、ジャズの評論原稿を雑誌社に持ち込むが、うまくいかなかった。そのことで夕見子に別れを切り出し、口論になり上京して「風車」に現われた泰樹から殴られる。
高橋秀子
演 - 田中裕子[注 24]
産婦人科医。なつの主治医。
妊婦
演 - 藤澤恵麻[注 25]
なつが通う産婦人科の待合室で出会う妊婦。
村川
演 - 田中真弓[注 26]
福祉事務所の職員。
白本知香子
演 - 沢城みゆき[104]
マコプロダクション制作のアニメ『大草原の少女ソラ』で主役のソラを演じた若手女優。声優初挑戦。
下山明子(しもやま めいこ)
演 - 宝辺花帆美[105]
下山と茜の長女。
藤森
演 - 吉水孝宏
アニメ『大草原の少女ソラ』の放送局「UTV」[106]の局員。
松武博
演 - 大泉洋[33][注 10]
アニメ『大草原の少女ソラ』のスポンサー・「ミルコス食品工業株式会社」社長。

劇中アニメーション(声の出演)[編集]

牛若丸
演 - 田中真弓[注 27]
『白蛇姫』に続く東洋動画のアニメーション映画『わんぱく牛若丸』の主人公。
アニー
演 - ならはしみき[注 28]
なつが原画を担当した『魔法少女アニー』のヒロイン。
キックジャガー
演 - 真殿光昭[注 29]
なつが作画監督を務めた『キックジャガー』の主役キャラクター。
魔界の番長
演 - 星智也[注 30]
なつが作画監督を務めた『魔界の番長』の主役キャラクター。
語り
演 - 安藤サクラ[注 31]
『大草原の少女ソラ』のナレーション。

スタッフ[編集]

オープニング[編集]

オープニングのタイトルバックは、連続テレビ小説史上初となる全編アニメーションである。本編のアニメーション監修を担当した舘野仁美がプロデューサーを務め、本作の題字も手掛けた監督・原画・キャラクターデザイン担当の刈谷仁美を中心とする若手アニメーターが手掛けた。

ヒロインのなつと動物たちの「小さな冒険」をテーマに、90秒の動画を2,100枚以上の作画で描いて劇場版アニメを超えるクオリティで製作された[44][45][110]。草原や花畑にてシカやキツネたちと戯れる少女が活写され、ほのぼのとした色使いやタッチは1960年代から1970年代の日本のアニメーション、特に『アルプスの少女ハイジ』『フランダースの犬』などに代表されるフジテレビ系アニメ枠『世界名作劇場』へのオマージュとなっている[9][46][47]

ノンクレジットバージョンの約80秒のタイトルバックが、NHKのミニ動画サイト「どーがレージ」およびYouTube公式チャンネルにて公開された[110]

なお、過去の朝ドラ作品でもオープニングにアニメーションを取り入れた作品はあるが、いずれも実写映像に部分的なアニメーションを挿入したものであった。

8月10日放送の第114話と9月28日放送の最終話はオープニングタイトルバックが省略され、主題歌と出演者クレジットはエンディングに回された[111]

エンディング[編集]

「なつぞらアニメーション」と題して、視聴者から投稿されたアニメーションを紹介している。

エンディングの視聴者投稿コーナーは写真を紹介するのが通例だったが、本作では作品のテーマにちなんでNHKクリエイティブ・ライブラリーとのコラボレーション企画による特設ページ「なつぞらアニメーション」にて4秒の短編アニメーションを作成して投稿することができ、採用された作品は番組エンディングや特設ページ上で紹介される[112][113]

手書きで描いた絵にコマを描き足していくことでパラパラマンガのように絵を動かす仕組みとなっており、作成ページには作成法を紹介した動画や、前のコマを下絵として次のコマを描き動きを追加する機能など、初心者でも手軽に作成し投稿できるような工夫がされている[113]

最終話のみアニメーションではなく、坂場なつの実写が登場し「ありがとうございました」の言葉で締めくくった。

放送日程[編集]

  • 放送日は総合テレビを基準とする。
  • 各週のサブタイトルは、語りの内村の決まり文句である「なつよ」を用いて、「なつよ、○○」となっている[37]
放送日 サブタイトル 演出 週平均視聴率
1 001 - 006 4月01日 - 4月06日 なつよ、ここが十勝だ 木村隆文 22.1%[114]
2 007 - 012 4月08日 - 4月13日 なつよ、夢の扉を開け 22.2%[115]
3 013 - 018 4月15日 - 4月20日 なつよ、これが青春だ 22.6%[116]
4 019 - 024 4月22日 - 4月27日 なつよ、女優になれ 田中正 22.5%[117]
5 025 - 030 4月29日 - 5月04日 なつよ、お兄ちゃんはどこに? 20.7%[117]
6 031 - 036 5月06日 - 5月11日 なつよ、雪原に愛を叫べ 渡辺哲也 21.3%[118]
7 037 - 042 5月13日 - 5月18日 なつよ、今が決断のとき 木村隆文 22.1%[119]
8 043 - 048 5月20日 - 5月25日 なつよ、東京には気をつけろ 21.6%[120]
9 049 - 054 5月27日 - 6月01日 なつよ、夢をあきらめるな 田中正 20.8%[121]
10 055 - 060 6月03日 - 6月08日 なつよ、絵に命を与えよ 渡辺哲也 20.4%[122]
11 061 - 066 6月10日 - 6月15日 なつよ、アニメーターは君だ 木村隆文 21.0%[123]
12 067 - 072 6月17日 - 6月22日 なつよ、千遥のためにつくれ 田中正 21.6%[124]
13 073 - 078 6月24日 - 6月29日 なつよ、『雪月』が大ピンチ 二見大輔 20.7%[125]
14 079 - 084 7月01日 - 7月06日 なつよ、十勝さ戻って来い 渡辺哲也 21.6%[126]
15 085 - 090 7月08日 - 7月13日 なつよ、ワクワクが止まらない 田中正 20.2%[127]
16 091 - 096 7月15日 - 7月20日 なつよ、恋の季節が来た 田中健二 20.4%[128]
17 097 - 102 7月22日 - 7月27日 なつよ、テレビ漫画の幕開けだ 渡辺哲也 20.6%[129]
18 103 - 108 7月29日 - 8月03日 なつよ、どうするプロポーズ 木村隆文 20.2%[130]
19 109 - 114 8月05日 - 8月10日 なつよ、開拓者の郷へ 19.7%[131]
20 115 - 120 8月12日 - 8月17日 なつよ、笑って母になれ 田中正 20.1%[132]
21 121 - 126 8月19日 - 8月24日 なつよ、新しい命を迎えよ 橋爪國臣
田中健二
20.1%[133]
22 127 - 132 8月26日 - 8月31日 なつよ、優しいわが子よ 渡辺哲也 20.4%[134]
23 133 - 138 9月02日 - 9月07日 なつよ、天陽くんにさよならを 木村隆文
矢部誠人
20.8%[135]
24 139 - 144 9月09日 - 9月14日 なつよ、この十勝をアニメに 村山峻平 20.4%[136]
25 145 - 150 9月16日 - 9月21日 なつよ、千遥よ、咲太郎よ 田中正 21.4%[137]
26 151 - 156 9月23日 - 9月28日 なつよ、あっぱれ十勝晴れ 木村隆文 21.2%[138]
期間平均視聴率:21.0%[138]ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

放送日程変更[編集]

  • 4月3日(総合・再放送):第91回選抜高等学校野球大会決勝を中継するため、12時15分 - 12時30分に変更(30分繰り上げ)。
  • 6月28日(総合・再放送):G20首脳会合の特設ニュースのため、12時50分 - 13時5分に変更(5分繰り下げ)。
  • 8月6日(総合・本放送):広島平和記念式典のため、時間変更。
    • 広島などの中国地方:7時45分 - 8時
    • その他の地域:8時38分 - 53分
  • 週間ダイジェスト
    • 5月11日21時30分 - 21時50分に第6週を繰り上げ放送。
    • 7月6日21時30分 - 21時50分に第14週を繰り上げ放送。
      • いずれも日曜日の定時放送枠は再放送扱いとなった。

総集編[編集]

  • 前編
    • 7月06日 16時30分 - 18時(NHK総合)
    • 7月14日 13時 - 14時30分(NHK BSプレミアム)
    • 10月14日 15時 - 16時28分(NHK総合〈再放送〉)
    • 10月27日 13時30分 - 14時58分(NHK BSプレミアム〈再放送〉)
  • 後編
    • 10月14日 16時32分 - 18時(NHK総合)
    • 10月27日 15時 - 16時28分(NHK BSプレミアム)

スピンオフドラマ[編集]

なつぞらSP 秋の大収穫祭』と題し、スピンオフドラマ「とよさんの東京物語」「十勝男児、愛を叫ぶ!」の2作品(各50分)がNHK BSプレミアムにて2019年11月2日の19時から20時59分に放送された。広瀬すずと草刈正雄が、それぞれなつと泰樹の役そのままで番組全体のナビゲート(進行)役を務め、番組の合間に、本編より反響の多かったシーン「なつぞら名場面10選」や未公開映像もあわせて放送された[139][140][141]

本編に登場する魅力的な登場人物たちの、本編で描くことのできなかった時間を描きたいとして2019年5月にスピンオフドラマの制作が決定。「雪月を舞台にしたホームドラマを見たい」との発想と十勝ロケの必要性など撮影スケジュールとの兼ね合いから、菓子屋「雪月」を題材とすることとなった。本編最終回の1975年(昭和50年)8月から約8か月が経過した1976年(昭和51年)4月を舞台として、本編執筆に専念するため原案へ回った大森寿美男に代わり、若手演出陣からの推薦を受けた池谷雅夫奥山雄太が脚本を担当して、本編撮影と一部並行して撮影が行われた[141]

とよさんの東京物語[編集]

あらすじ(とよさんの東京物語)[編集]

坂場から老婆の声を演じてほしいと頼まれた90歳のとよは単身上京し、初めてのアフレコ現場でレミ子の演技に感動して、声優として働きたいと咲太郎に願い出る。「雪月」の女将として妙子にひとり立ちしてほしいとの願いを抱きつつ、とよはレッスンを重ねて声優への道を目指す。

出演(とよさんの東京物語)[編集]

  • 高畑淳子、広瀬すず、中川大志、岡田将生、比嘉愛未、貫地谷しほり、安田顕、仙道敦子、山田裕貴、福地桃子 ほか

追加キャスト[編集]

スタッフ(とよさんの東京物語)[編集]

  • 原案 - 大森寿美男
  • 脚本 - 池谷雅夫[141]
  • 音楽 - 橋本由香利
  • 語り - 仙道敦子
  • 制作統括 - 磯智明、福岡利武
  • プロデューサー - 二見大輔
  • 演出 - 三室すみれ

十勝男児、愛を叫ぶ![編集]

あらすじ(十勝男児、愛を叫ぶ!)[編集]

子育てをめぐって夕見子と夫婦ゲンカをおこした雪次郎は、やがて菊介や照男、番長ら十勝の男たちを巻き込み、砂良や良子ら夫に不満を抱く女たちとの対立へと発展する。仲直りのため、男たちは妻のために愛を語る「十勝女房自慢コンテスト」を開催することとなる。

出演(十勝男児、愛を叫ぶ!)[編集]

  • 山田裕貴、福地桃子、広瀬すず、松嶋菜々子、藤木直人、清原翔、北乃きい、音尾琢真、戸次重幸、富田望生、板橋駿谷 ほか
追加キャスト[編集]
戸村カナ子(とむら かなこ)
演 - 中島亜梨沙[141][142]
菊介の妻。フォークギターに傾倒する菊介に嫌気がさして家を出ている。
戸村公英(とむら きみえ)
演 - 川床明日香[141][142]
菊介の一人娘。
五十嵐静(いがらし しずか)
演 - 坂井真紀[141][142]
剛男の亡き戦友の妻。東京在住。

スタッフ(十勝男児、愛を叫ぶ!)[編集]

  • 原案 - 大森寿美男
  • 脚本 - 奥山雄太[141]
  • 音楽 - 橋本由香利
  • 主題歌 - スピッツ「優しいあの子」
  • 語り - 音尾琢真
  • 制作統括 - 磯智明、福岡利武
  • プロデューサー - 二見大輔
  • 演出 - 土井啓太郎

関連番組[編集]

  • もうすぐ「なつぞら」(2019年3月21日、NHK総合)
  • 10分で連続テレビ小説「なつぞら」(2019年3月21日、NHK総合)
  • 朝ドラ100作!全部見せますスペシャル〜歴代ヒロインがチコちゃんに叱られる!?〜(2019年3月29日、NHK総合)
  • 広瀬すずが挑む!100作目の朝ドラ「なつぞら」(2019年3月30日、NHK BSプレミアム)
  • 突撃!カネオくん「朝ドラ舞台裏に潜入&広瀬すずの疑問大調査」(2019年4月6日、NHK総合)
  • 土曜スタジオパーク in北海道「なつぞら」特集(2019年4月20日、NHK総合)
  • まだ間に合う「なつぞら」(2019年5月3日、NHK総合)
  • チコちゃんに叱られる!「大型連休どまん中!72分拡大版“なつぞら”コラボSP!」(2019年5月3日、NHK総合)
  • LIFE!〜人生に捧げるコント〜 “なつぞら”コラボSP!(2019年9月7日、NHK総合)
  • なつぞら紀行〜柴田牧場はこうして生まれた〜(2019年9月28日、NHK総合〈北海道地方〉/2019年11月2日、NHK BSプレミアム スピンオフ本編前に放送)[143]

作品の影響[編集]

観光促進[編集]

撮影開始に先立つ2018年4月に、撮影の支援ならびに放送後の観光客受け入れ推進とロケ地の観光資源化を目的として、帯広市、帯広観光コンベンション協会、帯広商工会議所、十勝観光連盟を事務局に30の関連団体で組織される「連続テレビ小説『なつぞら』応援推進協議会」が発足した[144][145]。「なつぞらの舞台 十勝へようこそ」と謳った幅約4メートルの看板を帯広駅に設置し、のぼりやポスターを製作して公共施設や観光スポットなどに掲示しPR活動を行う。放送開始後は、帯広市中心部など数か所に設置された拠点において、出演者の等身大パネルの展示、グッズの販売、観光案内などを行う[146]

観光客誘致に向けたPRとして、十勝総合振興局では女性職員による「十勝総合振興局のなっちゃん隊」を組織してSNSを利用して観光スポットやドラマの背景となる十勝の開拓史、ドラマ登場シーンなどに関する「深掘りレポート」などさまざまな情報発信を行い、またJR北海道との官民共同で食や観光名所、交通パスなどを紹介したPRパンフレット「JRで行く十勝」[147]を製作してJR北海道主要駅や旅行センターで2019年4月より配布する[148][146][149][150][151]

北海道胆振東部地震の復興支援に継続的に取り組む日本航空は、北海道の観光需要喚起などを目的に、機体に本作の特別塗装を施したボーイング737-800型機「連続テレビ小説『なつぞら』特別塗装機」を国内線に就航[16][152][153]。JR北海道は車体に本作のビジュアルステッカーを貼付した特急「スーパーとかち」を運行[154][155]、観光鉄道のふるさと銀河線りくべつ鉄道は本作をデザインしたラッピング車両を運行する[156][157]

放送開始から1か月半で、令和への改元にともなう10連休の影響もあって市内3か所に『なつぞら』展示コーナーが設置された帯広市の十勝観光案内所で利用者が前年比で倍増するなど十勝への観光客数は増加を見せており、夏の行楽シーズンに向けてさらなる増加が期待されている[57]

商品開発[編集]

日本郵便北海道支社は本作の場面写真のほか、十勝地方での撮影に協力した各市町村の名所や風景などの写真を使用して作製したフレーム切手を限定販売する[158]

また、明治では十勝産乳原料を使用したヨーグルトに本作タイトルロゴを配した商品を発売[159]山崎製パンでは十勝産小豆・牛乳を使用し本作タイトルロゴを配した菓子パンを発売[160]カルビーでは十勝産じゃがいもを使用し本作タイトルロゴを含むパッケージを北海道士幌高等学校の生徒と共同デザインしたポテトチップスを発売するなど[161][162][163]、十勝管内の7社を含む約20社が50種の商品で本作タイトルロゴを用いた商品開発を行っている[146]

酪農啓発[編集]

農林水産省生産局畜産部では酪農への関心を深めるため、放送開始に合わせて「今日の「なつぞら」畜産部解説」と題したコーナーを同省公式ウェブサイト内に開設。物語に沿って、畜産や酪農にまつわる豆知識となるような独自の解説を行う。4、5人の職員が交代で執筆し、劇中に酪農にまつわるシーンが登場した際に随時更新される[164]

日本農業新聞では「農業高校生応援プロジェクト」の一環として本作の「特設ページ」を同社公式ウェブサイト内に開設し、北海道の酪農の歴史や先駆者たちに焦点を当てたコラム「北の酪農ヒストリー」やヒロイン・広瀬すずのインタビューなど、関連記事を掲載する。農業高校インスタグラムキャンペーンなども実施された[165]

経済効果[編集]

放送開始に先立ち、本作の北海道十勝地方への経済効果は約95億円になると日本銀行釧路支店および同帯広事務所により試算されている[148][166]

関連商品[編集]

ノベライズ

  • 大森寿美男(作)、木俣冬(ノベライズ)『NHK連続テレビ小説 なつぞら 上』(2019年3月25日、NHK出版ISBN 978-4-14-005701-8
  • 大森寿美男(作)、木俣冬(ノベライズ)『NHK連続テレビ小説 なつぞら 下』(2019年8月29日、NHK出版、ISBN 978-4-14-005702-5

関連書籍

サウンドトラック

  • NHK連続テレビ小説「なつぞら」オリジナル・サウンドトラック【北海道編】(2019年5月15日配信、KING RECORD、NOPA-2107)
  • NHK連続テレビ小説「なつぞら」オリジナル・サウンドトラック【東京編】(2019年7月24日配信、KING RECORD、NOPA-2108)
  • NHK連続テレビ小説「なつぞら」オリジナル・サウンドトラック【完結編】(2019年8月23日配信、KING RECORD、NOPA-2109)
  • NHK連続テレビ小説「なつぞら」オリジナル・サウンドトラック【BEST盤】(2019年8月23日発売、KING RECORD、KICS-3826 -3828)[169]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 2017年11月の制作発表時に『夏空』(なつぞら)と発表されたが[1][2]、のちに2018年4月の「北海道十勝編」出演者発表時に『なつぞら』に変更された[3]
  2. ^ 2013年7月にNHK首都圏放送センターの31歳の女性記者過労死した事例が2017年10月に公表され、上田良一NHK会長のもと働き方改革が進められた[21][22]
  3. ^ ポパイのアリババ退治英語: Popeye the Sailor Meets Ali Baba's Forty Thieves』。
  4. ^ 原作は東映動画(現・東映アニメーション)製作の1958年公開の映画『白蛇伝』だと木俣冬は推測している[70]
  5. ^ a b 奥原なつ(幼少期)と、杉山千夏の二役。
  6. ^ 第144話にて杉山姓、第151話にて再び奥原姓に役名クレジット変更。
  7. ^ 第146話の回想シーンにて、バックショットで出演[74]
  8. ^ 連続テレビ小説『ええにょぼ』主演。
  9. ^ 連続テレビ小説『ひまわり』主演。
  10. ^ a b c d e 演劇ユニット「TEAM NACS」メンバー[32]
  11. ^ 連続テレビ小説『おしん』主演。
  12. ^ 第110話にて、役名クレジット変更。
  13. ^ 第61話にて、役名クレジット変更。
  14. ^ 連続テレビ小説『ふたりっ子』主演。
  15. ^ 連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』主演。
  16. ^ 連続テレビ小説『どんど晴れ』主演。
  17. ^ 連続テレビ小説『ちりとてちん』主演。
  18. ^ 第105話にて、役名クレジット変更。
  19. ^ 連続テレビ小説『本日も晴天なり』主演。
  20. ^ 連続テレビ小説『雲のじゅうたん』主演。
  21. ^ 連続テレビ小説『鳩子の海』主演。
  22. ^ 連続テレビ小説『だんだん』で妹の佳奈とダブル主演。
  23. ^ 連続テレビ小説『娘と私』ヒロイン。
  24. ^ 連続テレビ小説『おしん』主演。
  25. ^ 連続テレビ小説『天花』主演。
  26. ^ 第78話で「牛若丸」の声でも出演[102][103]
  27. ^ 第78話。村川役でも出演[102]
  28. ^ 第119話。
  29. ^ 第130話。
  30. ^ 第133話。
  31. ^ 連続テレビ小説『まんぷく』主演。『まんぷく』劇中で主人公の萬平が開発した「まんぷくヌードル」が本作でも登場する(第138話・第143回)[107]
  32. ^ 台本の表紙イラストも担当[108][109]
  33. ^ 第106話。

出典[編集]

  1. ^ 《連続テレビ小説100作目 決定》ヒロインは広瀬すず! 夢と冒険、愛と感動のドラマ 連続テレビ小説 夏空(なつぞら)”. NHK_PR. 日本放送協会 (2017年11月20日). 2017年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月18日閲覧。
  2. ^ a b c NHK連ドラは広瀬すずさん主演 通算100作目の「夏空」”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2017年11月20日). 2017年11月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月18日閲覧。
  3. ^ a b c “なつぞら:19年前期朝ドラに岡田将生、松嶋菜々子、草刈正雄 “おしん”小林綾子も”. MANTANWEB (MANTAN). (2018年4月26日). https://mantan-web.jp/article/20180426dog00m200027000c.html 2018年4月26日閲覧。 
  4. ^ “広瀬すず、朝ドラ100作目『なつぞら』ヒロイン「このめぐり合わせを楽しみたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月31日). https://www.oricon.co.jp/special/52757/ 2019年4月19日閲覧。 
  5. ^ a b c 《連続テレビ小説100作目 決定》ヒロインは広瀬すず! 夢と冒険、愛と感動のドラマ 連続テレビ小説 なつぞら”. NHK_PR. 日本放送協会 (2017年11月20日). 2018年2月18日閲覧。
  6. ^ “広瀬すずさん、「新しい風吹かせる」=NHK朝ドラ「夏空」ヒロイン”. 時事ドットコム. 時事通信社. (2017年11月20日). オリジナルの2018年3月21日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180321192648/https://www.jiji.com/jc/article?k=2017112000891 2019年3月1日閲覧。 
  7. ^ a b c d e f g “なつぞら:アニメ時代考証に小田部羊一さん、監修に舘野仁美さん起用 東映アニメーションも参加”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年3月5日). https://mantan-web.jp/article/20190305dog00m200027000c.html 2019年3月23日閲覧。 
  8. ^ a b c 小田部羊一 (2019年3月31日). 朝ドラ『なつぞら』のモデル「奥山玲子さん」を知ってますか?. インタビュアー:藤田健次. FRIDAYデジタル(講談社).. https://friday.kodansha.co.jp/article/36012 2019年3月31日閲覧。 
  9. ^ a b c 真野啓太 (2019年4月6日). “アニメの発展、朝ドラで描く NHK「なつぞら」、磯智明チーフ・プロデューサー”. 朝日新聞デジタル. https://www.asahi.com/articles/DA3S13967933.html 2019年4月7日閲覧。 
  10. ^ “「なつぞら」草刈おんじ&小なつ 札幌でトークショー!アイス名場面秘話「難しかった」小なつは十勝に縁”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/06/kiji/20190406s00041000313000c.html 2019年4月7日閲覧。 
  11. ^ 大森寿美男 (2019年3月15日). インタビュー:作・大森寿美男さん【前編】. (インタビュー). 連続テレビ小説『なつぞら』(NHKオンライン).. https://www.nhk.or.jp/natsuzora/special/interview_01/ 2019年4月22日閲覧。 
  12. ^ a b 最初の一滴を垂らす人を描きたくて”. なつぞら インタビュー 作 大森寿美男. NHK (2019年6月1日). 2019年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月6日閲覧。
  13. ^ a b c ウラ話:密着!十勝農業高校・演劇部『白蛇伝説』”. 連続テレビ小説「なつぞら」. 日本放送協会 (2019年4月27日). 2019年4月28日閲覧。
  14. ^ a b c 木俣冬 (2019年5月2日). “「なつぞら」27話。東京には比嘉愛未、リリー・フランキー、戸田恵子がいた”. エキサイトニュース (エキサイト). https://www.excite.co.jp/news/article/E1556720283134/ 2019年6月7日閲覧。 
  15. ^ a b 岡田将生 (2019年6月11日). “寅さん”のイメージにプレッシャーも 「歌とタップダンスは温かい目で見てください」岡田将生(奥原咲太郎)【「なつぞら」インタビュー】. インタビュアー:錦怜那. エンタメOVO 共同通信社.. https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1191310 2019年6月29日閲覧。 
  16. ^ a b 「広瀬すず「なつぞら」空港降り立ち十勝の空見て着想」日刊スポーツ2019年4月19日。
  17. ^ “朝ドラタイトルを「夏空」にした理由、ヒットの法則に従わず 別候補もあった?”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年11月20日). https://mdpr.jp/news/detail/1729283 2018年3月24日閲覧。 
  18. ^ “再来年朝ドラ「夏空」 タイトルに込めた思い「すがすがしさ」「希望」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年11月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/21/kiji/20171121s00041000080000c.html 2018年3月24日閲覧。 
  19. ^ a b c 《2019年度前期 連続テレビ小説》主な出演者発表! 〜北海道・十勝 編〜”. NHK PR. 日本放送協会 (2018年4月26日). 2019年6月1日閲覧。
  20. ^ 記念すべき100作目のヒロインは広瀬すずさん! 発表会見での一問一答を動画で紹介! 2019年度前期 連続テレビ小説「夏空(なつぞら)」【会見動画】”. NHK_PR. 日本放送協会 (2017年11月21日). 2018年2月18日閲覧。
  21. ^ NHK 女性記者、過労死で労災認定 毎日新聞 2017年10月4日
  22. ^ 「記者の過労死に質問集中「重く受け止めている。優秀な記者を失った」」産経ニュース2017年10月5日
  23. ^ “朝ドラ「夏空」異例の“飛び越え”早期発表の理由「働き方改革」制作スパン長く取る”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年11月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/11/20/kiji/20171120s00041000228000c.html 2018年2月18日閲覧。 
  24. ^ 「NHK、異例の再来年朝ドラ早期発表は「働き方改革」」スポーツ報知-2017/11/20
  25. ^ “「NHKだけで決められない」朝ドラ働き方改革…スケジュールへの理解必須”. デイリースポーツ online. (2017年11月22日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/11/22/0010754846.shtml 2019年4月22日閲覧。 
  26. ^ 磯智明 (2019年4月22日). “教えて!いそP”. 連続テレビ小説『なつぞら』. 日本放送協会. 2019年4月22日閲覧。
  27. ^ 《2019年度前期 連続テレビ小説》 東京・新宿編の出演者が決定! 連続テレビ小説 なつぞら”. NHK_PR. 日本放送協会 (2019年2月12日). 2019年3月22日閲覧。
  28. ^ 《2019年度前期 連続テレビ小説「なつぞら」》アニメーション編の出演者が決定!”. NHK (2019年3月1日). 2019年3月1日閲覧。
  29. ^ a b “朝ドラ初代ヒロイン北林早苗 100作目「なつぞら」に58年ぶり凱旋「二つ返事で」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月1日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/01/kiji/20190329s00041000001000c.html 2019年4月1日閲覧。 
  30. ^ “山口智子「なつぞら」で31年ぶり朝ドラ「感慨深く」おでん屋の女将役 比嘉愛未も 歴代ヒロイン4人集結”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年2月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/12/kiji/20190212s00041000198000c.html 2019年2月12日閲覧。 
  31. ^ a b “【なつぞら】なつたちの母親役は戸田菜穂「不思議な気持ちになりました」”. oricon.co.jp. (2019年9月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2144566/full/ 2019年9月17日閲覧。 
  32. ^ a b “TEAM NACS:朝ドラ「なつぞら」に5人勢ぞろいも? 北海道が舞台で制作統括「頑張って交渉」”. MANTANWEB (MANTAN). (2018年4月26日). https://mantan-web.jp/article/20180426dog00m200036000c.html 2019年4月6日閲覧。 
  33. ^ a b “なつぞら:大泉洋が登場! ミルコス社長・松武博役 TEAM NACSコンプリート”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年9月25日). https://mantan-web.jp/article/20190924dog00m200057000c.html 2019年9月28日閲覧。 
  34. ^ a b 特集 インタビュー”. NHKオンライン. 連続テレビ小説「なつぞら」. 日本放送協会 (2019年4月10日). 2019年4月11日閲覧。
  35. ^ a b 《2019年度前期 連続テレビ小説》 「語り」は内村光良さんに決定! 連続テレビ小説 なつぞら”. NHK_PR. 日本放送協会 (2019年1月4日). 2019年3月23日閲覧。
  36. ^ a b “内村光良 次期朝ドラ「なつぞら」語り担当! 紅白でサプライズ生発表「まさかの依頼 大仕事」”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2018年12月31日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/31/kiji/20181231s00041000271000c.html 2018年12月31日閲覧。 
  37. ^ a b “「なつぞら」語り・内村光良がヒロインの父親役だった「なつの道しるべに」途中判明の異色仕掛け”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/10/kiji/20190409s00041000330000c.html 2019年4月11日閲覧。 
  38. ^ “なつぞら:音楽は「おそ松さん」「3月のライオン」の橋本由香利 広瀬すず主演次期朝ドラ”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年1月21日). https://mantan-web.jp/article/20190121dog00m200030000c.html 2019年3月22日閲覧。 
  39. ^ “次期朝ドラ『なつぞら』主題歌はスピッツに決定 草野マサムネ「広く美しい北海道の空の力で」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年2月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2129869/full/ 2019年3月22日閲覧。 
  40. ^ a b 主題歌はスピッツ!ポスタービジュアルも解禁 連続テレビ小説 なつぞら”. NHK (2019年2月19日). 2019年2月19日閲覧。
  41. ^ “スピッツが次期朝ドラ『なつぞら』主題歌!「北海道の空の力で書かせてもらった」”. TVLIFE web (学研プラス). (2019年2月20日). http://www.tvlife.jp/entame/212961 2019年4月14日閲覧。 
  42. ^ “スピッツ、広瀬すず主演朝ドラ「なつぞら」に「冬っぽい仕上がり」の主題歌提供”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年2月19日). https://natalie.mu/music/news/320581 2019年4月14日閲覧。 
  43. ^ a b c d e アニメーションチーム発表!”. NHKオンライン. 連続テレビ小説「なつぞら」. 日本放送協会 (2019年3月5日). 2019年3月23日閲覧。
  44. ^ a b c d e “【なつぞら】アニメーション監修はジブリ出身・舘野仁美氏”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2130898/full/ 2019年3月23日閲覧。 
  45. ^ a b “なつぞら:朝ドラ初フルアニメOP公開 本編にも異例のアニメーションシーン”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年4月1日). https://mantan-web.jp/article/20190331dog00m200020000c.html 2019年4月6日閲覧。 
  46. ^ a b “なつぞら:次期朝ドラOPは異例の全編アニメ 高畑勲、宮崎駿監督らへのオマージュも?”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年3月6日). https://mantan-web.jp/article/20190306dog00m200022000c.html 2019年3月23日閲覧。 
  47. ^ a b c “「なつぞら」火垂るの墓などのアニメ演出が話題に”. 日刊スポーツ. (2019年4月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201904010000141.html 2019年4月7日閲覧。 
  48. ^ “『なつぞら』、名作アニメのオマージュが新たな楽しみ方に、 オタク層引き込む朝ドラの可能性”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月13日). https://www.oricon.co.jp/special/52841/ 2019年4月13日閲覧。 
  49. ^ 木俣冬 (2019年4月11日). “「なつぞら」はジブリだけじゃない「ドラえもん」「エヴァ」「君の名は。」圧巻アニメパートのスタッフ紹介”. エキサイトニュース (エキサイト): p. 3. https://www.excite.co.jp/news/article/E1554876250060/?p=3 2019年4月13日閲覧。 
  50. ^ “来年の朝ドラ、陸別と新得でロケ オール十勝でPR模索”. どうしん電子版(北海道新聞 (北海道新聞社). (2018年3月15日). https://www.hokkaido-np.co.jp/article/172237 2018年3月21日閲覧。 
  51. ^ “広瀬すず、朝ドラ『なつぞら』十勝ロケで撮入「のびのびと演じたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2113936/full/ 2019年3月23日閲覧。 
  52. ^ 北海道・十勝で撮影順調!広瀬すずら出演者が北海道の大地で奮闘中!, , NHK PR (NHKオンライン), (2018年6月21日), http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/preview.html?i=14963 2018年7月19日閲覧。 
  53. ^ “広瀬すずさん厳寒のロケ NHK朝ドラ「なつぞら」 陸別”. どうしん電子版(北海道新聞 (北海道新聞社). (2019年1月27日). https://www.hokkaido-np.co.jp/article/270580 2019年3月23日閲覧。 
  54. ^ “広瀬すず、朝ドラ「なつぞら」で極寒冬空ロケ!木の板でスキー初挑戦”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年1月27日). https://www.sanspo.com/geino/news/20190127/geo19012704020007-n1.html 2019年3月23日閲覧。 
  55. ^ 大庭イサク (2019年4月27日). “「なつぞら」放送開始後、初の十勝ロケ 広瀬さん「反響実感」”. どうしん電子版(北海道新聞 (北海道新聞社). https://www.hokkaido-np.co.jp/article/300559/ 2019年4月27日閲覧。 
  56. ^ “広瀬すず「なつぞら」3回目の十勝ロケ 7度の寒空も何の!好調反響は「少しずつ感じています」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/26/kiji/20190426s00041000287000c.html 2019年4月27日閲覧。 
  57. ^ a b 石井達也 (2019年5月18日). “『なつぞら』効果で舞台・十勝への観光客も倍増? 地元関係者に反響を聞く”. リアルサウンド (blueprint). https://realsound.jp/movie/2019/05/post-362686.html 2019年5月18日閲覧。 
  58. ^ “酪農の魅力 お茶の間へ NHK朝ドラ舞台北海道十勝地方 生産者、JAが撮影協力 PRに期待大”. 日本農業新聞. (2019年4月3日). https://www.agrinews.co.jp/p47258.html 2019年4月14日閲覧。 
  59. ^ 池谷智仁 (2019年4月4日). “「酪農の楽しさ表現を」 帯広の広瀬さん、なつぞらで監修担当”. 十勝毎日新聞電子版 (十勝毎日新聞社). https://kachimai.jp/article/index.php?no=462008 2019年4月14日閲覧。 
  60. ^ 池谷智仁 (2019年4月13日). “草刈正雄さんと息ぴったりの「桃姫」 なつぞら馬車指導は忠類の蛭川さん”. 十勝毎日新聞電子版 (十勝毎日新聞社). https://kachimai.jp/article/index.php?no=462737 2019年4月14日閲覧。 
  61. ^ “「なつぞら」撮了 磯CPが広瀬すず絶賛「セリフと芝居を完璧に頭に」放送残り1カ月「ここからが凄い」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年8月21日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/21/kiji/20190821s00041000187000c.html 2019年8月21日閲覧。 
  62. ^ “なつぞら:次期朝ドラ出演・山田裕貴が帯広「氷まつり」でトーク 気温マイナス5度も1000人集結”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年2月2日). https://mantan-web.jp/article/20190202dog00m200059000c.html 2019年4月14日閲覧。 
  63. ^ “さっぽろ雪まつりに初の朝ドラ雪像 「なつぞら」広瀬すず感激“自身”と対面「あんなに精巧に」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年2月4日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/04/kiji/20190204s00041000192000c.html 2019年4月14日閲覧。 
  64. ^ “広瀬すず:「さっぽろ雪まつり」初参加 朝ドラ「なつぞら」ヒロイン雪像に大喜び”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年2月4日). https://mantan-web.jp/article/20190204dog00m200026000c.html 2019年4月14日閲覧。 
  65. ^ “広瀬すず、『さっぽろ雪まつり』開会式に登場 『なつぞら』なつが雪像に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年2月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2128912/full/ 2019年4月14日閲覧。 
  66. ^ “音尾琢真&福地桃子、『さっぽろ雪まつり』で『なつぞら』PR”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年2月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2129292/full/ 2019年4月14日閲覧。 
  67. ^ “広瀬すず朝ドラ『なつぞら』インスタグラムがスタート 「かわいい」と反響”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2019年2月5日). https://www.crank-in.net/news/62336/1 2019年2月5日閲覧。 
  68. ^ a b “広瀬すず 朝ドラ「なつぞら」がJALの機体に…「飛行機の自分の顔、幸せ」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年4月19日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/19/0012256285.shtml 2019年4月19日閲覧。 
  69. ^ “なつぞら:地元・十勝でファンフェス 応募殺到で倍率18倍 熱烈歓迎に広瀬すず「活力いただいた」”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年8月31日). https://mantan-web.jp/article/20190831dog00m200028000c.html 2019年9月1日閲覧。 
  70. ^ 木俣冬 (2019年6月14日). “「なつぞら」64話。井浦新演じる仲努が語る「白蛇姫」の声優変更話。東映動画の「白蛇伝」ではこうだった”. エキレビ!. エキサイト. 2019年8月6日閲覧。
  71. ^ “『なつぞら』16週、夕見子が恋人と上京 その結婚観に戸惑うなつ”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2019年7月13日). https://www.crank-in.net/news/66725/1 2019年7月15日閲覧。 
  72. ^ “明日のなつぞら:7月11日 第88回 咲太郎、声優プロダクションの設立を宣言 なつ、生みの苦しみを味わい…”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年7月10日). https://mantan-web.jp/article/20190709dog00m200034000c.html 2019年7月15日閲覧。 
  73. ^ 木俣冬 (2019年5月31日). “「なつぞら」52話。なつ(広瀬すず)、サンドイッチマンをやっている兄・咲太郎(岡田将生)を責める”. エキレビ!. エキサイト. 2019年7月28日閲覧。
  74. ^ “「なつぞら」語り&なつの父親・内村光良 異例の背中だけ出演も“納得”の本編初登場「優しさ感じる」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年9月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/17/kiji/20190916s00041000508000c.html 2019年9月23日閲覧。 
  75. ^ “草刈正雄:「真田丸」から「なつぞら」へ“転生”語る 泰樹おんじは昌幸の「生まれ変わり」”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年4月13日). https://mantan-web.jp/article/20190412dog00m200062000c.html 2019年4月13日閲覧。 
  76. ^ 池谷智仁 (2019年4月11日). “「マルセイバタ」、なつも食べた? 十勝開拓の祖・晩成社登場 なつぞら”. 十勝毎日新聞電子版 (十勝毎日新聞社). https://kachimai.jp/article/index.php?no=462533 2019年4月13日閲覧。 
  77. ^ a b “福地桃子、『なつぞら』は入り口でしかない 夕見子の駆け落ち騒動を解説”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年7月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2140587/full/ 2019年7月20日閲覧。 
  78. ^ “「なつぞら」 北の酪農ヒストリー 第17回「天陽のベニヤ絵を読み解く」~昭和の牧場風景は宇都宮の遺産”. 日本農業新聞. (2018年8月3日). https://www.agrinews.co.jp/p48350.html 2019年9月25日閲覧。 
  79. ^ 小林潤 (2018年5月30日). “なつぞらに生きた神田日勝”. 北海道 鹿追町 神田日勝記念美術館. 2018年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月19日閲覧。
  80. ^ 小林潤 (2019年3月27日). “なつぞらに生きた神田日勝2”. 北海道 鹿追町 神田日勝記念美術館. 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月19日閲覧。
  81. ^ 森久美子 (2019年4月27日). “「なつぞら」 北の酪農ヒストリー 第3回「開拓民の神田日勝」〜‎絵も農業も全力で”. 日本農業新聞. https://www.agrinews.co.jp/p47475.html 2019年4月27日閲覧。 
  82. ^ a b c d e f g h i j k l ウラ話:潜入!東洋動画スタジオ”. NHKオンライン (2019年6月15日). 2019年6月23日閲覧。
  83. ^ “〈なつぞら〉天陽(吉沢亮)の“妻”として大原櫻子が出演!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年6月29日). https://thetv.jp/news/detail/195310/ 2019年6月29日閲覧。 
  84. ^ “【なつぞら】吉沢亮演じる天陽の結婚相手を演じるのは…大原櫻子”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2138888/full/ 2019年6月29日閲覧。 
  85. ^ “「なつぞら」天陽の妻・大原櫻子「お手柔らかにお願いします(笑)」吉沢亮“結婚”ネット衝撃に”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年7月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/06/kiji/20190703s00041000277000c.html 2019年7月6日閲覧。 
  86. ^ “海保進一さん亡くなる 戦後の十勝文化復興をけん引”. 十勝毎日新聞電子版 (十勝毎日新聞社). (2018年5月16日). https://kachimai.jp/article/index.php?no=428139 2019年4月28日閲覧。 
  87. ^ “千鳥ノブ朝ドラ出演「ちょっとだけ作品を壊してます」広瀬すずの先生役、裏設定も”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2019年4月10日). https://natalie.mu/owarai/news/327288 2019年4月28日閲覧。 
  88. ^ なつぞら:34歳で高校生役! “番長”板橋駿谷って? 朝ドラ出演「奇跡が起きたという感じ」 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  89. ^ a b 木俣冬 (2019年5月31日). “「なつぞら」52話。なつ(広瀬すず)、サンドイッチマンをやっている兄・咲太郎(岡田将生)を責める”. エキレビ!. エキサイト. p. 6. 2019年7月28日閲覧。
  90. ^ ““朝ドラ”に柳家喬太郎が登場! 岡田将生へのせりふに「ご縁がつながってうれしいです」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年6月4日). https://thetv.jp/news/detail/192233/ 2019年6月7日閲覧。 
  91. ^ 婦人之友社 2019年5月25日 午前11 :15の発言
  92. ^ 婦人之友社 2019年6月1日 午後1:10の発言
  93. ^ a b c “【なつぞら】第10週「なつよ、絵に命を与えよ」あらすじ 新キャラも続々”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2136749/full/ 2019年6月6日閲覧。 
  94. ^ ウラ話:“東洋動画スタジオ”が手がけたアニメーション作品 一挙公開!”. 連続テレビ小説「なつぞら」. 日本放送協会 (2019年8月31日). 2019年10月1日閲覧。
  95. ^ 【増田光桜】毎週月曜〜土曜放送! NHK連続テレビ小説「なつぞら」出演情報!”. オスカープロモーション (2019年9月5日). 2019年9月5日閲覧。
  96. ^ “なつぞら:「ふたりっ子」「だんだん」の三倉茉奈が登場 9人目の歴代ヒロイン ノブさんの妻役で”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年8月8日). https://mantan-web.jp/article/20190807dog00m200061000c.html 2019年8月13日閲覧。 
  97. ^ ““叔父上”栗原英雄「なつぞら」で舞台役者に「果たして調略は!?」草刈正雄との“真田丸兄弟共演”期待”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年5月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/22/kiji/20190521s00041000386000c.html 2019年5月22日閲覧。 
  98. ^ “【なつぞら】山寺宏一、劇中アニメ『白蛇伝』で豊富な声優経験を披露”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2137547/full/ 2019年6月16日閲覧。 
  99. ^ “なつぞら」声優・高木渉登場にネット反響!山寺宏一と共演、アフレコ監修も「当時にタイムスリップ」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年7月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/12/kiji/20190712s00041000055000c.html 2019年7月12日閲覧。 
  100. ^ ゼガの2019年4月3日のツイート2019年5月6日閲覧。
  101. ^ “「なつぞら」夕見子の恋人は須藤蓮! 朝ドラ初出演に喜びも泰樹似に「緊張」ネット反響”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年7月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/16/kiji/20190715s00041000259000c.html 2017年7月16日閲覧。 
  102. ^ a b “怒濤の展開の裏で… 田中真弓が声の出演「ビッグネームきた」「ルフィの声がした」「さすがNHK」”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2019年6月29日). https://mainichi.jp/articles/20190629/dyo/00m/200/005000c 2019年9月24日閲覧。 
  103. ^ j-cast (2019年8月21日). “「なつぞら」出演の田中真弓、自身も子育てに葛藤の過去が 著書知るファン感慨”. 2019年9月24日閲覧。
  104. ^ MANTAN (2019年9月13日). “沢城みゆき:「なつぞら」顔出し出演に反響 「芝居うますぎ」「圧倒的プロ感」「鳥肌」とファン絶賛”. mantan-web.jp. 2019年9月23日閲覧。
  105. ^ theatreacademyの(テアトルアカデミー)2019年8月28日のTwitterのツイート2019年9月5日閲覧。
  106. ^ ウラ話:マコプロダクション企画・制作“大草原の少女ソラ”特集”. 連続テレビ小説「なつぞら」. 日本放送協会 (2019年9月21日). 2019年10月1日閲覧。
  107. ^ “『なつぞら』安藤サクラの“声の出演”と“まんぷくヌードル”再登場にネット歓喜”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル). (2019年9月13日). https://www.crank-in.net/news/68831/1 2019年9月16日閲覧。 
  108. ^ 木俣冬 (2019年4月11日). “「なつぞら」はジブリだけじゃない「ドラえもん」「エヴァ」「君の名は。」圧巻アニメパートのスタッフ紹介”. エキサイトニュース (エキサイト): p. 2. https://www.excite.co.jp/news/article/E1554876250060/?p=2 2019年4月13日閲覧。 
  109. ^ “連続テレビ小説『なつぞら』、刈谷仁美描きおろし台本イラストまとめ”. 超!アニメディア (学研プラス). (2019年4月13日). https://cho-animedia.jp/anime/86713/ 2019年4月13日閲覧。 
  110. ^ a b “なつぞら:全編アニメのOP“ノンクレジット版”ウェブ公開 スピッツの主題歌も話題”. MANTANWEB (MANTAN). (2019年4月17日). https://mantan-web.jp/article/20190417dog00m200011000c.html 2019年4月22日閲覧。 
  111. ^ “なつぞら:「なつぞら最終回」がトレンド入り 異例演出が話題”. MANTANWEB (NANTAN). (2019年8月10日). https://mantan-web.jp/article/20190810dog00m200000000c.html 2019年8月11日閲覧。 
  112. ^ なつぞらアニメーション”. NHKクリエイティブ・ライブラリー. 日本放送協会. 2019年4月8日閲覧。
  113. ^ a b “誰でも手軽に4秒アニメーション作り 朝ドラ『なつぞら』公式サイトでアニメ制作体験が”. リアルサウンド テック (blueprint). (2019年3月10日). https://realsound.jp/tech/2019/03/post-330185.html 2019年4月8日閲覧。 
  114. ^ “なつぞら:初週視聴率22.1%と過去5年で最高のスタート 広瀬すず主演100作目朝ドラ”. MANTAN WEB. (2019年4月8日). https://mantan-web.jp/article/20190408dog00m200000000c.html 2019年4月8日閲覧。 
  115. ^ “なつぞら:第2週視聴率22.2% 初週上回り好調維持 広瀬すず主演100作目朝ドラ”. MANTAN WEB. (2019年4月15日). https://mantan-web.jp/article/20190415dog00m200010000c.html 2019年4月15日閲覧。 
  116. ^ “なつぞら:第3週視聴率22.6%で右肩上がり 広瀬すず主演100作目朝ドラ”. MANTAN WEB. (2019年4月22日). https://mantan-web.jp/article/20190422dog00m200012000c.html 2019年4月22日閲覧。 
  117. ^ a b “なつぞら:第4週視聴率22.5% 第5週20.7% 10連休も大台キープ”. MANTAN WEB. (2019年5月7日). https://mantan-web.jp/article/20190507dog00m200000000c.html 2019年5月7日閲覧。 
  118. ^ “なつぞら:第6週視聴率21.3%で好調維持 なつをめぐり照男と天陽がスキー対決!”. MANTAN WEB. (2019年5月13日). https://mantan-web.jp/article/20190513dog00m200000000c.html 2019年5月13日閲覧。 
  119. ^ “なつぞら:第7週視聴率22.1%で番組最高に迫る なつ、東京行きが決まる!”. MANTAN WEB. (2019年5月20日). https://mantan-web.jp/article/20190520dog00m200008000c.html 2019年5月20日閲覧。 
  120. ^ “なつぞら:第8週視聴21.6%で大台続く 「新宿編」本格スタートも、なつの新生活は波乱含み?”. MANTAN WEB. (2019年5月27日). https://mantan-web.jp/article/20190527dog00m200000000c.html 2019年5月27日閲覧。 
  121. ^ “なつぞら:第9週視聴20.8%で大台続く なつ、念願の東洋動画に入社!”. MANTAN WEB. (2019年6月3日). https://mantan-web.jp/article/20190603dog00m200000000c.html 2019年6月3日閲覧。 
  122. ^ “なつぞら:第10週視聴率20.4%で10週連続大台! なつ、東洋動画に入社 麻子との出会いに試験…”. MANTAN WEB. (2019年6月10日). https://mantan-web.jp/article/20190610dog00m200000000c.html 2019年6月10日閲覧。 
  123. ^ “なつぞら:第11週視聴率21.0%で大台続く なつ、ついにアニメーターに!”. MANTAN WEB. (2019年6月17日). https://mantan-web.jp/article/20190617dog00m200000000c.html 2019年6月17日閲覧。 
  124. ^ “なつぞら:第12週視聴率21.6%で前週上回る なつ、妹と再会ならずも新たな“出会い””. MANTAN WEB. (2019年6月24日). https://mantan-web.jp/article/20190624dog00m200015000c.html 2019年6月24日閲覧。 
  125. ^ “なつぞら:第13週視聴率20.7%で大台キープ 雪次郎は役者の道へ 天陽は結婚!?”. MANTAN WEB. (2019年7月1日). https://mantan-web.jp/article/20190701dog00m200007000c.html 2019年7月1日閲覧。 
  126. ^ “「なつぞら」第14週平均21・6% 14週まで全週大台超えで絶好調キープ”. Sponichi Annex. (2019年7月8日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/08/kiji/20190705s00041000158000c.html 2019年7月8日閲覧。 
  127. ^ “なつぞら:第15週視聴率20.2%で大台キープ なつは坂場の情熱に心動かされ…”. MANTAN WEB. (2019年7月16日). https://mantan-web.jp/article/20190716dog00m200002000c.html 2019年7月16日閲覧。 
  128. ^ “「なつぞら」第16週平均20・4% 全週大台超えで絶好調キープ”. Sponichi Annex. (2019年7月22日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/22/kiji/20190721s00041000390000c.html 2019年7月22日閲覧。 
  129. ^ “なつぞら:第17週視聴率20.6%で大台キープ なつ、テレビの世界で新たな表現!”. MANTAN WEB. (2019年7月29日). https://mantan-web.jp/article/20190729dog00m200006000c.html 2019年7月29日閲覧。 
  130. ^ “なつぞら:第18週視聴率20.2%で大台続く なつと坂場が結婚!?”. MANTAN WEB. (2019年8月5日). https://mantan-web.jp/article/20190805dog00m200002000c.html 2019年8月5日閲覧。 
  131. ^ “なつぞら:第19週視聴率19.7%で初の大台割れ “40分繰り下げ”放送も”. MANTAN WEB. (2019年8月13日). https://mantan-web.jp/article/20190813dog00m200014000c.html 2019年8月13日閲覧。 
  132. ^ “「なつぞら」第20週平均20・1% 2週ぶりの大台“復帰””. (2019年8月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/19/kiji/20190818s00041000360000c.html 2019年8月19日閲覧。 
  133. ^ “「なつぞら」第21週平均視聴率20・1% 大台キープ”. (2019年8月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/08/26/kiji/20190825s00041000343000c.html 2019年8月28日閲覧。 
  134. ^ “なつぞら:第22週視聴率20.4% なつ、育児と仕事の両立に励むも…”. MANTAN WEB. (2019年9月2日). https://mantan-web.jp/article/20190902dog00m200010000c.html 2019年9月2日閲覧。 
  135. ^ “なつぞら:なつぞら:第23週「なつよ、天陽くんにさよならを」 視聴率20.8%で全日大台達成”. MANTAN WEB. (2019年9月9日). https://mantan-web.jp/article/20190909dog00m200002000c.html 2019年9月12日閲覧。 
  136. ^ “なつぞら:第24週視聴率20.4% 「ソラ」放送開始 なつと千遥がついに再会!”. MANTAN WEB. (2019年9月17日). https://mantan-web.jp/article/20190917dog00m200002000c.html 2019年9月23日閲覧。 
  137. ^ “なつぞら:第25週視聴率21.4% なつ&千遥&咲太郎の3兄妹 絆を取り戻す”. MANTAN WEB. (2019年9月24日). https://mantan-web.jp/article/20190924dog00m200004000c.html 2019年9月26日閲覧。 
  138. ^ a b “「なつぞら」最終回21・0%で有終の美!全話平均21・0%で8作連続大台 100作目“重責”果たす”. SPONICHI ANNEX. (2019年9月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/30/kiji/20190930s00041000174000c.html 2019年9月30日閲覧。 
  139. ^ 連続テレビ小説「なつぞら」スピンオフドラマの放送が決定しました!”. 連続テレビ小説「なつぞら」. NHKオンライン (2019年9月5日). 2019年11月3日閲覧。
  140. ^ “【なつぞら】オールスターキャストでスピンオフドラマ2本立て”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年9月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2143814/full/ 2019年11月3日閲覧。 
  141. ^ a b c d e f g “「なつぞら」スピンオフ見どころ 雪月メインに“伏線回収”ネタは豊富 次は亜矢美のロードムービー?”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年11月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/11/02/kiji/20191030s00041000274000c.html 2019年11月9日閲覧。 
  142. ^ a b c “『なつぞら』スピンオフ、菊介さんの家族に中島亜梨沙・川床明日香ら”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年10月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2146849/full/ 2019年11月3日閲覧。 
  143. ^ なつぞら北海道スタッフ (2019年10月2日). “11/2(土)「なつぞら紀行」BSプレミアムで放送!”. NHK札幌放送局. 2019年11月3日閲覧。
  144. ^ “「夏空」ロケで十勝観光誘致促進を、協議会設立”. 十勝毎日新聞電子版 (十勝毎日新聞社). (2018年4月19日). http://kachimai.jp/article/index.php?no=425672 2018年4月22日閲覧。 
  145. ^ 池田敏行 (2018年4月20日). “朝ドラに十勝一丸”. 朝日新聞デジタル. https://digital.asahi.com/articles/CMTW1804200100003.html 2018年4月22日閲覧。 
  146. ^ a b c 大庭イサク (2019年3月9日). “「なつぞら」十勝広がる応援 NHK朝ドラ4月開始 商品にロゴ次々/誘客へ観光PR”. どうしん電子版(北海道新聞 (北海道新聞社). https://www.hokkaido-np.co.jp/article/285898 2019年3月31日閲覧。 
  147. ^ 「JRで行く十勝」 (PDF)”. JR北海道 (2019年4月23日). 2019年5月5日閲覧。
  148. ^ a b “NHK連ドラ「なつぞら」、十勝の経済効果95億円”. 日本経済新聞. (2019年3月8日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42218360Y9A300C1L41000/ 2019年3月31日閲覧。 
  149. ^ 「振興局の“なっちゃん”隊」によるSNSを利用した情報発信について”. 十勝総合振興局. 北海道 (2019年3月25日). 2019年3月31日閲覧。
  150. ^ 十勝総合振興局とJR北海道ではなつぞら放送開始にあわせて十勝PRを実施します! (PDF)”. JR北海道. JR北海道釧路支社 (2019年3月1日). 2019年3月31日閲覧。
  151. ^ 伊藤亮太 (2019年5月3日). “なっちゃん隊の「お薦め」を紹介 なつぞら観光パンフ完成”. 十勝毎日新聞電子版 (十勝毎日新聞社). https://kachimai.jp/article/index.php?no=464415 2019年4月14日閲覧。 
  152. ^ “連続テレビ小説「なつぞら」特別塗装機が国内線に就航 〜北海道の観光振興を応援します〜” (プレスリリース), 日本航空, (2019年4月19日), http://press.jal.co.jp/ja/release/201904/005147.html 2019年4月22日閲覧。 
  153. ^ “広瀬すず 朝ドラ「なつぞら」がJALの機体に…「飛行機の自分の顔、幸せ」”. デイリースポーツ online. (2019年4月19日). https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/19/0012256285.shtml 2019年4月22日閲覧。 
  154. ^ “連続テレビ小説「なつぞら」ステッカーを貼付した特急「スーパーとかち」が走ります” (PDF) (プレスリリース), JR北海道, (2019年4月12日), https://www.jrhokkaido.co.jp/CM/Info/press/pdf/20190412_KO_natsuzora261.pdf 2019年4月22日閲覧。 
  155. ^ 中島佑斗 (2019年4月22日). “「なつぞら」列車 出発進行 JR北海道”. 十勝毎日新聞電子版 (十勝毎日新聞社). https://kachimai.jp/article/index.php?no=463559 2019年4月27日閲覧。 
  156. ^ 木村仁根 (2019年4月27日). “「なつぞら」車両登場 陸別”. 十勝毎日新聞電子版 (十勝毎日新聞社). https://kachimai.jp/article/index.php?no=464047 2019年4月14日閲覧。 
  157. ^ “「なつぞら」が銀河線観光施設に”. 北海道 NEWS WEB (NHK札幌放送局). (2019年4月27日). https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20190427/0009892.html 2019年4月27日閲覧。 
  158. ^ “オリジナル フレーム切手 「連続テレビ小説 なつぞら」の販売開始と贈呈式の開催” (プレスリリース), 日本郵便 北海道支社, (2019年4月15日), https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/frame/detail.php?id=951 2019年4月22日閲覧。 
  159. ^ “明治独自の乳酸菌、十勝ミルク乳酸菌TM96使用 「明治北海道十勝濃厚マイルドヨーグルト」 3月5日 新発売” (プレスリリース), 明治, (2019年2月25日), https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2019/detail/20190225_03.html 2019年3月31日閲覧。 
  160. ^ “NHK連続テレビ小説『なつぞら』 「ホイップあんぱん(つぶあん)」を新発売 〜北海道・十勝が舞台のドラマ〜” (プレスリリース), 山崎製パン, (2019年3月27日), http://www.yamazakipan.co.jp/company/news/20190327_2.html 2019年4月14日閲覧。 
  161. ^ “NHK連続テレビ小説「なつぞら」の舞台 十勝産じゃがいも使用!『ポテトチップス じゃがバター味/焼きとうもろこし味』2019年4月22日(月)から期間限定発売” (プレスリリース), カルビー, (2019年3月19日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000030525.html 2019年3月31日閲覧。 
  162. ^ 安倍諒 (2019年3月25日). “「なつぞら」限定ポテトチップス 士幌高生も協力 カルビー”. 十勝毎日新聞電子版 (十勝毎日新聞社). https://kachimai.jp/article/index.php?no=2019325132314 2019年4月14日閲覧。 
  163. ^ “NHK朝の連ドラで脚光 北海道十勝産で商品続々 農高生の意見採用も”. 日本農業新聞. (2019年4月28日). https://www.agrinews.co.jp/p47496.html 2019年5月1日閲覧。 
  164. ^ “農林水産省が公式HPで異例の「なつぞら」解説 酪農への関心高めるため“独自の視点””. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年4月7日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/04/07/kiji/20190406s00041000349000c.html 2019年4月8日閲覧。 
  165. ^ “日本農業新聞サイトに「なつぞら」特設ページ 開設”. 日本農業新聞. (2019年4月26日). https://www.agrinews.co.jp/p47473.html 2019年5月1日閲覧。 
  166. ^ 鈴木斉 (2019年3月9日). “朝ドラ「なつぞら」十勝への経済効果95億円と試算 日銀釧路支店”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20190309/k00/00m/020/012000c 2019年3月22日閲覧。 
  167. ^ 「広瀬すず in なつぞら」PHOTO BOOK”. 東京ニュース通信社. 2019年3月22日閲覧。
  168. ^ “〝2019年ブレークNo.1候補〟清原翔、ビジュアルブックin「なつぞら」発売決定!!”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2019年4月25日). https://thetv.jp/news/detail/188092/ 2019年4月27日閲覧。 
  169. ^ なつぞら:3枚組みのサントラ“ベスト盤”8月発売 専用ツイッターも開設”. まんたんウェブ. MANTAN (2019年6月19日). 2019年8月7日閲覧。

外部リンク[編集]


NHK総合 連続テレビ小説
前番組 番組名 次番組
なつぞら
NHK総合 日曜日11:00-11:20枠
まんぷく 一週間
なつぞら 一週間
スカーレット 一週間