木下ほうか

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
きのした ほうか
木下 ほうか
本名 木下鳳華
生年月日 1964年1月24日(52歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府大東市
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画・テレビドラマ
配偶者 未婚
主な作品
映画・Vシネマ
ガキ帝国
岸和田少年愚連隊
『SWinG maN』
寝ずの番
次郎長三国志
テレビドラマ
京都殺人案内
昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜
バラエティ
痛快TV スカッとジャパン

木下 ほうか(きのした ほうか、1964年1月24日 - )は、大阪府大東市出身の俳優男性。株式会社キャストパワーに所属、かつて吉本興業大阪本社(現・よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪)、マツ・カンパニーに在籍していた、元吉本新喜劇座員。

大阪府立野崎高等学校大阪芸術大学舞台芸術学科卒業。

来歴・人物[編集]

1980年、映画『ガキ帝国』のオーディションの新聞広告を見て、同オーディションに応募し合格をきっかけに、同作品で俳優デビューする。その後、大阪芸術大学を卒業後吉本興業大阪本社に入り、吉本新喜劇に入団、新喜劇の舞台では目立つ存在になれず、加えて1980年代の新喜劇マンネリ時代と重なり3年で退団した。(テレビ出演が多くなってからバラエティ番組などで、新喜劇在籍時の映像が繰り返し流されている事が見られる)

1989年井筒和幸監督を頼って上京し、日本映画の人気バイプレイヤーの一人として活躍している。マツ・カンパニーを経て、2011年にキャストパワーに所属している。

吉本時代から島田紳助と親しくしており、上京を決めたのも「ほうか、役者をやりたいんやったらやっぱ東京行かなあかんやろ?」という島田からの助言によるもので、上京後の下積み時代も頻繁に手料理を振る舞ってもらっていた[1]

趣味は献血バイク、特技はキックボクシング空手正道会館空手初段)。

本人曰く、「来る役が『悪党』『いじわる』『いけず』」な役ばかりらしく、本当はビールや家族と仲良くドライブするのCMがやりたいと思っている。

ほぼ毎回個性的な役柄(ネチネチと部下をイビる・温厚そうに見せて突如豹変する・粘着質な役・オネエなど)を担当し、しかもハマるため、勘違いされがちだが、バラエティー番組に出演するとゆったりとした柔らかい大阪弁で話す。あまりにも口調が柔らかく、悠然とした態度なため「ベテランのおかまバーのママ」と言われた事があるが、一方で会見で冗談を飛ばして共演者をドギマギさせることもある[2]

独身。本人は結婚したいと思っているが、役柄のせいで木下を知らずに酷い中傷を受けた事がきっかけで「いけずな役ばかりしているから、頃合いの良い方が寄ってきてくれない」と思う様になったとの事。

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

テレビアニメ[編集]

バラエティ[編集]

ゲーム[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 島田紳助氏について。
  2. ^ “武田梨奈、「追い込まれた」過酷撮影を回顧 顔を“ベチョベチョ”になめられ…”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2015年10月3日). http://www.oricon.co.jp/news/2060191/full/ 2016年3月5日閲覧。 
  3. ^ ふなっしー、探偵役でドラマ初主演 相棒はアンジャッシュ児嶋”. ORICON STYLE (2015年12月10日). 2015年12月15日閲覧。
  4. ^ 小出恵介、つんく♂モデルのアイドルP役「カリスマ性出したい」 ドラマ『武道館』”. ORICON STYLE (2015年11月24日). 2015年11月24日閲覧。
  5. ^ 米倉涼子、松本清張原作の歴史サスペンスに主演”. ORICON STYLE (2016年2月19日). 2016年2月19日閲覧。
  6. ^ 黒島結菜、ドS女子高生役でEXILE NAOTOを翻ろう”. ORICON STYLE (2016年2月21日). 2016年2月21日閲覧。
  7. ^ “カラテカ・矢部太郎、ミスキャストと監督に言われる”. シネマトゥデイ. (2014年10月30日). http://www.cinematoday.jp/page/N0067709 2014年11月4日閲覧。 
  8. ^ IZAM、紗綾の袋とじグラビアに悩殺される「思わず袋切りました」”. シネマトゥデイ (2016年1月31日). 2016年2月1日閲覧。
  9. ^ ワンピース特番アニメ、フォクシー海賊団声優に市川猿之助ら”. コミックナタリー (2015年12月7日). 2015年12月7日閲覧。
  10. ^ “ウッチャン、『サザエさん』本人役で出演 27時間テレビで『スカッとジャパン』とコラボ”. ORICON STYLE. (2016年7月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2075280/full/ 2016年7月19日閲覧。 

外部リンク[編集]