大草原の小さな家

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大草原の小さな家
ジャンル テレビドラマ
原作 ローラ・インガルス・ワイルダー
出演者 マイケル・ランドン
メリッサ・ギルバート
カレン・グラッスル
メリッサ・スー・アンダーソン
リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュ
マシュー・ラボートー
リチャード・ブル
キャサリン・マグレガー
アリソン・アーングリン
ジョナサン・ギルバート
ケヴィン・ハーゲン
ダブス・グリア
ヴィクター・フレンチ
マーリン・オルセン
ディーン・バトラー
リンウッド・ブーマー
シャナン・ドハーティー
アリソン・バルソン
ミッシー・フランシス
ジェイソン・ベイトマン
製作
制作 エド・フレンドリー・プロダクションズ
NBCプロダクションズ
放送
音声形式モノラル
放送国・地域アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
公式ウェブサイト
パイロット版
プロデューサージョン・ホーキンス
ウィリアム・F・クラクストン
放送期間1974年3月30日
回数1
シーズン1
放送期間1974年9月11日 - 1975年3月7日
放送分45–48分
回数24
シーズン2
放送期間1975年9月10日 - 1976年3月31日
放送分45–48分
回数22
シーズン3
放送期間1976年9月27日 - 1977年4月4日
放送分45–48分
回数22
シーズン4
放送期間1977年9月12日 - 1978年3月13日
放送分45–48分
回数22
シーズン5
放送期間1978年9月11日 - 1979年3月19日
放送分45–48分
回数24
シーズン6
放送期間1979年9月17日 - 1980年5月12日
放送分45–48分
回数24
シーズン7
放送期間1980年9月22日 - 1981年5月11日
放送分45–48分
回数22
シーズン8
放送期間1981年9月5日 - 1982年5月10日
放送分45–48分
回数22
シーズン9
放送期間1982年9月27日 - 1983年3月21日
放送分45–48分
回数22
スペシャル
放送期間1983年12月12日
回数1
スペシャル
放送期間1984年2月6日
回数1
スペシャル
放送期間1984年12月17日
回数1
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ローラ役のメリッサ・ギルバート、1975年
生前の原作者・ローラー・インガルス・ワイルダー(写真左)

大草原の小さな家』(だいそうげんのちいさないえ、英語: Little House on the Prairie)とは、アメリカ合衆国テレビドラマ。本項では、その続編や特番についても解説する。

概要[編集]

NBCの製作により、1974年から1982年まで、全9シーズンにわたって放送された。

原作はローラ・インガルス・ワイルダー[1]1867年2月7日-1957年2月10日)による一連の半自叙伝的小説シリーズ。原作シリーズは『大きな森の小さな家 (Little House in the Big Woods)』に始まり全9作を数える[2]が、テレビ版では第3作の『大草原の小さな家 (Little House on the Prairie)』以降を描いている。また、テレビ版には、原作に登場しないキャラクターやストーリー展開も含まれており、差別問題や宗教観、伝染病、性被害に児童虐待なども取り上げ、その時代を問わない多くのテーマは興味深く描かれている。

日本語版[編集]

放送[編集]

NHK総合テレビジョンで1975年から1982年にかけて放送された[3][4](続編的なシーズン9は別途1991年に放送)。放送時間は毎週土曜の18時(最初期は火曜の20時)。その後スカパー!(FOXクラシック)で放送され、2018年10月からAXN 海外ドラマに移動した。

2019年4月3日から、35mmフィルムから4K変換したリマスター素材を元に、翻訳から吹替キャストまで全てを刷新し、NHK BS4Kで放送を開始した(毎週水曜21時30分)。数年かけて206話を放送していく予定である。

またNHK BSプレミアムでも、約2か月遅れの2019年6月8日からリマスター新吹替版をシーズン1のみ放送した(毎週土曜午前8時30分)[5]

ミスなど[編集]

初回放送当時、2か国語放送で主音声に吹き替え、副音声にオリジナル(英語)で放映されていたが、主音声の方が若干速い編集ミスがある。

DVD[編集]

2014年現在、DVD-Videoが発売されているので、視聴は容易である。放送順と収録順には若干違いがある。

オンデマンド配信[編集]

2017年現在、Huluにてシーズン1より配信された。

2020年現在、Amazonプライム・ビデオにてシーズン1〜9と2時間スペシャル3作の全てが字幕版で配信された。

大草原の小さな家[編集]

西部開拓時代アメリカ(1870年代から1880年代にかけて)を舞台にしており、インガルス一家はウィスコンシン州カンザス州ミネソタ州サウスダコタ州と移り住む。

ローラが生まれたウィスコンシン州からカンザス州に移り、その後、ミネソタ州に向けて旅立つまでの話がまず2時間のパイロット版として制作され、1974年3月30日にアメリカ国内で放送された。

続いて、ミネソタ州のウォルナットグローブ英語版という町を主な舞台とした連続ドラマが、1974年9月11日から1982年5月10日にかけ、8シーズンにわたってアメリカ国内で放送された。

新・大草原の小さな家[編集]

新・大草原の小さな家』(原題:Little house: A New Beginning)は、1982年から1983年まで、上述の『大草原の小さな家』シリーズの続編として放送されたテレビドラマである。製作は同じくNBC。日本での日本語版の初回放送は1991年。NBCとしては、大草原の物語は8シーズンで終わりにするつもりだったが、ファンの要望に応える形で「その後」を描くことになった。物語の中心は「インガルス家」から「ローラとアルマンゾのワイルダー家」に移され、題名も異なる別シリーズとしての製作が始まった。

しかし、前シリーズの象徴的存在であった父さん母さんがほんの数回しか登場しないことや、大人になったローラにキャラクターとしての魅力が以前ほど無かったことなどから、視聴率は低迷し、わずか1シーズンで打ち切られた。

その後、『大草原の小さな家』のシーズン9として扱われるようになった。

なお、『新・大草原の小さな家』には、当時11歳のシャナン・ドハーティーがジェニー・ワイルダー役で出演していた。

2時間スペシャル[編集]

シリーズの最終回となったシーズン9の最終話は、ごく平凡な内容のエピソードであった。そこでNBCは3本の2時間スペシャルを最後の花道として製作し、大草原の物語に別れを告げることにした。

1作目は『きのうの日々(原題:Little House: Look Back To Yesterday)』と題されて1983年の秋に放送された。続いて放映されたのは3番目に撮影された『最後の別れ(原題:The Last Farewell)』で、1984年のイースター(復活祭)期間中に放映された。シリーズとしてはこれが事実上の最終回で、ラストではウォルナットグローヴの町はダイナマイトで破壊されてしまい、視聴者に文字通り“最後の別れ”を印象づけた。そして、2番目に撮影された『この愛すべき子ら(原題:Bless All The Dear Children)』は、長年シリーズを支えてくれたファンへの感謝の気持ちを込めたクリスマス特番として、1984年の冬に放送された。

3作とも、日本での初回放送は1991年で、年末特番として3夜連続で放映された。なお、日本での放送順は撮影順と同じである。

原作との違い[編集]

テレビシリーズということで、かなりの部分でアレンジされており、原作とはいささか趣を異にしている。また、原作通りに製作するとローラが子供から大人に成長するのに要所要所に架空の話を挿入しないと年数が持たないこともあげられる。このことから、原作を愛好する者からの批判もあったが、テレビシリーズがきっかけで原作を手にした者も多く、また原作もテレビシリーズも両方好きだという者も多い。

テレビドラマ化される際、インディアンをどう扱うのか、アメリカ本国では特に大きな話題になったと言われている。原作ではキャロライン・インガルスがインディアンに対し好感情を持っていないと見られる描写が多く(当時のアメリカ人の一般像でもあった)、そのままドラマ化するのかどうかが興味の対象だった。結果として、インディアンへの差別をテーマとしたストーリーも数話製作されたが、インガルス家は一貫してインディアンに対して好意的な立場であった。黒人への人種差別に関するストーリーについても同様である。

当初は原作に基づいたストーリーが基本だったが、シーズン5の頃から独自の展開が見られるようになった。しかし、その物語の根底にあるものは原作と通じるところがあり、原作とは別のものとして十分に楽しむことができる。たとえば、シーズン5で一家はいったん、ウイノカという大きな町に移住し、その数回後にウォルナットグローブに戻るが、これは原作にはない。

実際のインガルス一家は、ウォルナットグローブで農業に失敗したために、都会に移って知人のホテル経営を手伝っていたことがあった。その時期のインガルス一家は、都会の騒々しさに辟易したり、また旅の途中で生まれて数か月の長男を亡くすなどといった出来事があったが、これらの内容は原作でも全く描かれていない。

また、原作のインガルス家には養子はいなかったが、テレビ版では3人の養子が登場する。ローラの父は息子と一緒に農業をしたかったが娘が多く、念願だった長男を幼くして亡くしたため、テレビ版ではその遺志を継ぎつつも原作を崩さない形で養子を設定した。

登場人物[編集]

インガルス家[編集]

シーズン1 - 8の中心。

フレデリック・チャールズ・フィリップ・インガルス (1836.1.10 - 1902.6.8)
演:マイケル・ランドン / マシュー・ラボートー(少年時代)、吹替:柴田侊彦 / 森川智之NHK BS4K版)
父さん。妻と娘を連れてカンザス州、ミネソタ州に移り住む。手先が器用で趣味のバイオリンや大工仕事、馬車の修理など何でも多様にこなす。
農業だけでなく製材所や製粉所も手伝い、不作など困窮した際には危険な仕事も請け負うなど一家の働き者。
信心深く勤勉で子煩悩かつ愛妻家という理想の父親像で、先住民、黒人、ユダヤ人、中国人、障害者などのマイノリティにも偏見なく公正に接する人格者でもあり、街の人々からの信頼も厚い。
特に先住民については、幾度か命を助けられた経緯があり、敵視する人々から命懸けで守ったこともある。
キャロライン・レイク・クイナー・ホルブルック・インガルス (1839.12.12 - 1924.4.20)
演:カレン・グラッスル / ケイティ・カーツマン(少女時代)、吹替:日色ともゑ / 小林さやか(NHK BS4K版)
美人で優しい母さん。専業主婦→代用教員→ネリーのレストランの調理および給仕担当。
前職が教員ということもあって知的で理性的な女性であるが、理不尽なオルソン婦人とのやり取りの中では気の短さや意地っ張りな面も垣間見せる。
メアリー・キャロライン・アメリア・インガルス (1865.1.10 - 1928.10.20)
演:メリッサ・スー・アンダーソン、吹替:石川弘美 / 清水理沙(NHK BS4K版)
落ち着いた美少女でしっかりものの長女。その母親譲りの金髪青眼の美貌から、自分の意思に関わらず異性に言い寄られ、妹のローラにも羨まれるほどであった。また裁縫は町の老女に手伝いを頼まれるほどの腕前で、クリスマスには父親に自作のシャツを送っている。
一時期、エドワーズ家の養子の長男ジョンと婚約していたが、シカゴの大学に進学したジョンの心変わりにより破談となる。
元々視力の低下により眼鏡を使用してはいたが、幼少期の猩紅熱が原因の視神経の衰弱により失明する。失意の中、盲学校で出会った教員のアダムに励まされ、生きる自信を取り戻し、教員になる夢を盲学校教員として叶え、アダムと結ばれた。
ローラ・エリザベス・インガルス (1867.2.7 - 1957.2.10)
演:メリッサ・ギルバート、吹替:佐藤久理子(大草原の小さな家)、玉川紗己子(新・大草原の小さな家) / 宇山玲加(NHK BS4K版)
本作の主人公。明るく活発で元気な次女。釣りと野球、乗馬が得意で、男女問わず誰とでもすぐに打ち解けられるが、オルソン家の長女ネリーとは母親達と同様、犬猿の仲で度々トラブルを起こしている。
恋多き少女でもあり、度々その様子が描かれたが、独りよがりであったり、美人のメアリーに気移りされることも多かった。同世代より上の男性に惹かれることが多く、最終的に恩師の弟で10歳上のアルマンゾと結ばれた。
キャリー(キャロライン)・セレスティア・インガルス (1870.8.3 - 1946.6.2)
演:リンゼイ&シドニー・グリーンブッシュ、吹替:冨永みーな/ 佐藤美由希(NHK BS4K版)
可愛い三女。突拍子もない言動で、皆の笑いを誘うコミックリリーフ的存在。屋外のトイレに駆け込む姿がよく描かれた。幼さ故に邪険にされることも多い。
幼少の役のため、後述のよう双子で交互にキャリーを演じていたが、シーズン5の14話ではそれぞれがキャリー役と彼女の妄想の中の妖精アリッサ役として、一緒に出演した。その際、キャリー役とアリッサ役も度々入れ代わって演じられていた。
チャールズ・フレデリック・インガルス (1875.11.1 - 1876.8.27)
長男。待望の男児でローラが激しく嫉妬するほどチャールズに盲目的に溺愛されていたが、不治の病によりベイカー先生の手には負えず、マンケイトの病院にて夭折。
その死は一家の深い悲しみだけでなく、自身の嫉妬から長男の快気への祈りを欠かしたせいだと信じたローラの家出にも繋がった。
グレイス・パール・ホルブルック・インガルス (1877.5.23 - 1941.11.10)
演:ウェンディ&ブレンダ・ターンボウ、吹替:
四女。前の出産の長男が夭折したこともあり、懐妊時にはキャロラインが男児を出産しなければという思い込みによるプレッシャーでノイローゼになるほどであったが、出産後すぐにその愛おしさゆえ、性別のことはすっかり忘れるほどであった。
キャリーと同様の理由から、グレイスも双子で交互に演じられた。
アルバート・クイン・インガルス
演:マシュー・ラボートー、吹替:坂上忍
ウィノカで放浪児だったころチャールズに引き取られ、インガルスを名乗り息子同様に育てられていたが、実父との出会いを経て、正式に養子となった。
学習能力は高く、放浪児だったことから悪知恵や機転が利き、度々施しを得たり危機を脱する様子が見られた。
先の養子縁組の際にも、一働き手としか見てくれない実父に引き取られることになり破談になりかけたが、土壇場の機転で諦めさせることに成功した。
ジェイムス・クーパー・インガルス
演:ジェイソン・ベイトマン、吹替:菊池英博
養子。
カサンドラ・クーパー・インガルス
演:ミッシー・フランシス、吹替:土方結香
養子。
パット&パティ
ウィスコンシンからの長旅の途中、疲れ果てた馬と交換した2頭の馬。すでに身籠っていた牝のパティはメアリーが、牡のパットはローラが命名した。
その後、定住を決めたミネソタで、農耕馬としては小さかったことから、町の名士ハンソン氏の2頭の牛と交換された。
バニー
ローラの愛馬。母親へのクリスマスプレゼント資金のため、バニーを欲しがっていたネリーの父親のオルソン氏と取引し、手放す。
その後もローラは登校前にリンゴを与えたりと勝手に可愛がっていたが、嫉妬したネリーがバニーに八つ当たりし暴走。落馬して顔に怪我を負ったが、歩けないと嘘を付き、ローラに責任を負わせこき使う。結局嘘だと分かり、呆れたオルソン氏がバニーをローラに返す。
後に開かれた町の競馬大会では、レース直前に急患を知らせるため、止む無くバニーを走らせて疲れさせたにも関わらず、ネリーの血統書付きのサラブレッドに僅差で勝利した。
妻を亡くし傷心の父方の祖父と同居することになったローラが、祖父に乗馬の腕前を見せようとした際、最近設置された鉄条柵に気付かず突っ込んでしまい、チャールズの判断により、止む無く銃で安楽死処分された。
ジャック
ウィスコンシン時代からの番犬。カンザスへの移動中、川で流され行方不明になるが、自力で一家のキャンプ地へ戻り、家族を安心させる。
メアリーが森でアライグマの子を見つけた際には、ローラが母親代わりとなり飼われたが、そのアライグマとの喧嘩の傷が元で自身の狂犬病が疑われ、危うくチャールズに銃殺処分しかけられたことがある。
番犬ゆえに家族以外には気性が荒く吠えぐせがあり、インディアン居住地ではトラブルにならないよう紐で括り、決して解かないよう子供達に言い聞かせていた。また馬小屋で吠えたてた際には、興奮した馬がメアリーを蹴飛ばし、腸が化膿して2度も手術が必要なほどの大怪我の原因になったこともある。
シーズン4開始早々、なんの兆候もなくあっさりと死んでしまい丘の上に埋葬されたが、シーズン5の14話のキャリーが妄想する天国のシーンで「ジャック・インガルス」として再登場した。
その死後もエンディングロールの幼少期のローラと丘を駆け降りるシーンはそのまま使用された。
ギャング (Bandit)
二代目番犬。ジャックの死の直後にチャールズが仕事で訪れたマンケイトで出会う。野良犬で盗み癖があり疎まれていたが、帰りのチャールズのワゴンに跳び乗り、新たな家族の一員となる。覆面をしているような容姿からチャールズが命名。

ワイルダー家[編集]

シーズン9の中心。結婚後のローラの家庭。

アルマンゾ・ジェイムス・ワイルダー (1857.2.13 - 1949.10.23)
演:ディーン・バトラー、吹替:古川登志夫
夫。農業。後の妻となる少女時代のローラを、彼女のミドルネームから、唯一「ベス」と呼ぶ。
頑固な性格で、似た者同士のローラとは惹かれながらも仲違いすることも多く、婚約後も口論の末破局したが、姉の後押しもあり無事結婚した。
ローラ・エリザベス・インガルス・ワイルダー
演:メリッサ・ギルバート、吹替:佐藤久理子(大草原の小さな家)、玉川砂記子(新・大草原の小さな家)
妻。下宿屋。
ローズ・ワイルダー (1886.12.5 - 1968.10.30)
演:ジェニファー&ミッシェル・ステフィン、吹替:
長女。
Baby Boy Wilder(墓碑銘) (1889)
長男。命名前に突然死。
ジェニー(ジェニファー)・ロイヤル・ワイルダー
演:シャナン・ドハーティー、吹替:藤枝成子
アルマンゾ側の姪。養子。
終盤では下宿屋を始め、モンタギューさんやアイゼア、結婚後のウィリー・その妻レイチェルと一緒に暮らしていた。
アルマンゾの兄ロイヤルは、シーズン7の「いたずら坊主」ではウッディ・エニー(Woody Eney)が演じ、二人の男の子がいて、20年後に医者と牧師になったとされていたが、シーズン9ではロイヤルをニコラス・プライアーが演じ、一人娘のジェニーを残して妻に死なれ、自身も病死するという設定に変えられている。
イライザ・ジェイン・ワイルダー (1850 - 1930)
演:ルーシー・リー・フリピン、吹替:京田尚子
アルマンゾの姉。真面目で厳しい性格。シーズン6の第1話よりアリスの後任の教員として登場。美人と勝手に期待し、めかし込んだアルバートにがっかりされたが、22話では教会のパーティで壁の花になっていたところをアルバートにダンスに誘われ喜ぶ。
第7シーズン第1話では、アルマンゾが自身の結婚のため今後の姉の世話役にとスリーピー・アイで知り合った友人のハーヴを招くと、初めての恋に落ちる。
恋愛経験のなさから、教え子で弟の婚約者でもあるローラにまで異性との付き合い方を相談し、不器用ながら徐々にハーヴと距離を詰めていくが、異性との向き合い方に自信をつけたハーヴが、以前から想いを寄せていた女性と結婚し、セントルイスに越すことを知り失恋。
アルマンゾと見解の相違で婚約を解消し、別の町に教員として行くローラを引き止めるため、ハーヴと結婚しセントルイスに越すと嘘を付くことで住居と教職を譲り、二人を無事結婚へと導いて町を去った。

ケンダル家[編集]

結婚後のメアリーの家庭。

アダム・チャールズ・ケンダル
演:リンウッド・ブーマー、吹替:松橋登
夫。盲学校教員→弁護士
メアリー・キャロライン・アメリア・インガルス・ケンダル
演:メリッサ・スー・アンダーソン、吹替:石川弘美
妻。教員→盲学校教員。
アダム・チャールズ・ホルブルック・ケンダル
長男。盲学校の火事で夭折。

エドワーズ家[編集]

シーズン3までレギュラーキャラクター。フレンチのみシーズン9レギュラー。

アイゼア・エドワーズ
演:ヴィクター・フレンチ、吹替:金井大 / 高木渉(NHK BS4K版)
夫。農業、製材所勤務。
パイロット版のカンザス州でインガルス一家と知り合い、意気投合するも一家の強制移動で別れたが、その後マンケイトの酒場でチャールズと偶然再会し、ウォールナットグローブに住み着く。
酒とギャンブルを好み、ツバを飛ばすのが癖で身なりも清潔感に乏しく、女性から白眼視されることもあるが、子供好きな心優しい性格でもある。文盲であることを隠しており、それが元で誤解やトラブルが生じることもあった。
自身がうつした天然痘で前妻と一人娘を亡くした後悔から独身を貫いていたが、知人の女性の病死により離散しかけていた3人の子供達を養子に迎えるため、以前より心を寄せていた未亡人のグレイスと再婚。
グレイス・スナイダー・エドワーズ
演:ボニー・バートレット、吹替:此島愛子 / よのひかり(NHK BS4K版)
妻。郵便局窓口係。
スナイダーは死別した前夫の姓。ジョンの死をきっかけにアイゼアがアルコールに溺れたため離婚。残った養子はグレイスが引き取った。
キャロラインの長男出産時には産婆として立ち会い、心配するチャールズに「この辺の子の半分は私が取り上げたのよ」とその豊富な経験を伝え、安心させた。
ジョン・サンダーソン・エドワーズ
作家を目指す文学青年で、農業の手伝いをしながら出版社に送った詩集が認められ大学進学の機会を得てシカゴへ行く。メアリーと婚約していたが、シカゴでの都会の生活に揉まれ他に女性をつくり、後に解消。数年後、事故死し両親の離婚のきっかけとなる。
カール・サンダーソン・エドワーズ
養子。
アリーシャ・サンダーソン・エドワーズ
養子。

オルソン家[編集]

全シリーズにわたりレギュラーキャラクター。シーズン9においてもレギュラー。

ネルス(ネルソン)・オルソン
演:リチャード・ブル、吹替:草薙幸二郎 / 岩崎ひろし(NHK BS4K版)
オルソン商店の経営者で町一番の資産家。常に妻や子供たちの我侭に振り回されている。オルソン家の中で唯一の常識人であり、温厚篤実・誠実な人柄から、町の人々からの信頼は厚い。
ハリエット・ウィリアミナ・オルソン
演:キャサリン・マグレガー、吹替:中村紀子子 / 定岡小百合(NHK BS4K版)
妻。口数が多く噂話が大好き。夫にはきつく、子供達には甘い。高慢な性格からしばしば騒動を起こすトラブルメーカーで町の人々からの信頼は皆無だが、時に家族も驚くような意外な優しい一面を見せる。教員免許有り。
ネリー(ダニエル)・ハリエット・オルソン
演:アリソン・アーングリン、吹替:竹内美香 / Lynn(NHK BS4K版)
長女。母親譲りの高慢な性格。名目上のレストラン・ホテル経営者。
ウィリー(ウィリアム)・ネルソン・オルソン
演:ジョナサン・ギルバート、吹替:前田浩一 / れいみ(NHK BS4K版)
長男。我侭に育てられた為、幼い頃は母や姉と同じく意地悪な性格だったが、成長するに従い父のような常識人となっていく。
ナンシー・オルソン
演:アリソン・バルソン、吹替:渕崎ゆり子
養子。ネリーの結婚と転居で鬱状態になってしまったハリエットを元気づけようとネルスの提案で児童養護施設から迎えた女の子。幼い頃のネリーと瓜二つの性格に凶暴性も兼ね備えた問題児。

ダルトン家[編集]

結婚後のネリー。

パーシバル・ダルトン
演:スティーブ・トレイシー、吹替:安原義人
ユダヤ名:アイザック・コーエン。ネリーの放漫経営で破綻寸前だったレストランとホテルの経営建て直しの為に雇われる。始めは反発し合っていた2人だったがやがて互いに惹かれ合うようになり結婚する。
ネリー・オルソン・ダルトン
演:アリソン・アーングリン、吹替:竹内美香
妻。
ジェニファー・オルソン・ダルトン・コーエン
長女。キリスト教で洗礼。
ベンジャミン・オルソン・ダルトン・コーエン
長男。ユダヤ教で洗礼。

ガーベイ家[編集]

シーズン4 - 8までレギュラーキャラクター。

ジョナサン・ガーベイ
演:マーリン・オルセン、吹替:石田太郎 / 楠大典(NHK BS4K版)
農業。アリスの死後はアンディと共にスリーピーアイに移り、配送業、保安官助手などの仕事に就く。
アリス・ガーベイ
演:ハーシャ・パラディ、吹替:野口ふみえ / 本田貴子(NHK BS4K版)
妻。教員→盲学校の手伝い。盲学校の火事に巻き込まれ死亡。
アンディ(アンドリュー)・ガーベイ
演:パトリック・ラボートー、吹替:難波克弘 / 藤原夏海(NHK BS4K版)
長男。

カーター家[編集]

シーズン9でレギュラーキャラクター。

ジョン・カーター
演:スタン・アイヴァー、吹替:若本規夫
鍛冶屋
セーラ・リード・カーター
演:パミラ・ロイランス、吹替:幸田直子
新聞記者
ジェブ(ジェビディア)・リード・カーター
演:リンゼイ・ケネディー、吹替:浪川大輔
長男。
ジェイソン・リード・カーター
演:ディヴィッド・フリードマン、吹替:中村幸介
次男。

町の人々[編集]

ロバート・オルデン
演:ダブス・グリア、吹替:巖金四郎 / 浦山迅(NHK BS4K版)
牧師。シーズン6 第6話で アン・クレイグと結婚式を挙げた。
ラルス・ハンソン
演:カール・スウェンソン、吹替:寄山弘 / 塾一久(NHK BS4K版)
製材所・製粉所経営者。ウォールナットグローブの創設者。
ハイラム・ベイカー
演:ケビン・ハーゲン、吹替:穂積隆信 / 大塚芳忠(NHK BS4K版)
治療費代わりに受け取った鶏を越してきたチャールズに譲るなど、親切で優しく頼りがいのある高齢で独身の開業医。町の有志の一人。
シカゴから遊びに来たオルソン婦人の若く美人の姪ケイト・ソーボルドが脱臼した手を、まるで魔法のように治したことで見初められる。周りの反対を押し切り婚約し、新居の注文までするほど燃え上がっていたが、中年女性のお産に二人で立ち会った際に、その彼女をも取り上げたことを知り、激しく動揺する。その親子ほど大きな年の差を春と晩秋に例え、説き伏せるように関係を解消した。
町唯一の医者で、度々起こる伝染病では寝ずの看病で患者に尽くし、出産はもちろん目や歯だけでなく犬や馬を診ることもある。
ヘスター・スー・タヒューヌ
演:ケティ・レスター、吹替:片山真由美
盲学校の先生。レストランの手伝い。
エヴァ・ビードゥル・シムズ
演:シャーロッテ・スチュワート、吹替:高林由紀子 / 榊󠄀原奈緒子(NHK BS4K版)
学校の先生。
エタ・プラム
演:レスリー・ランドン、吹替:鶴ひろみ
学校の先生。

撮影話[編集]

  • キャリー役とグレイス役に関しては、撮影当時、低年齢のため、「クーガン法」と呼ばれるカリフォルニア州州法に基づいて、双子を起用した。双子が交互に撮影に参加し、一人当たりの負担を減らすという手法がとられた。
  • メリッサ・ギルバートとジョナサン・ギルバートは、姉弟であるが互いに養子であるため血縁関係ではない。
  • マシュー・ラボートーとパトリック・ラボートーは、兄弟であるが互いに養子であるため血縁関係ではない。
  • メリッサ・ギルバートとアリソン・アーングリンは本作品にて親友関係となり、シリーズ終了後も連絡を取り合う仲である。
  • スティーブ・トレイシーとアリソン・アーングリンは、私生活においても仲がよく、自分達の全撮影分が終了後も親密に連絡を取り合っていた。スティーブ・トレイシーは同性愛者であった。その後、スティーブ・トレイシーがエイズにかかり、アリソン・アーングリンはエイズ撲滅運動に参加するようになった。
  • タイトルロールや新聞ラテ欄に載るクレジットビリング(出演者序列)はチャールズ・インガルス(父さん)役のマイケル・ランドンがトップである。多くのエピソードがローラの視点で描かれ、ローラが主人公の一人ではあるものの、基本的に本作はインガルス一家とウォルナット・グローブの街の人々を描いた群像劇であり、名目上の主演者として知名度の高いマイケル・ランドンがトップにクレジットされている[6]。シーズン9ではエピソードの中心がワイルダー家に移ったことに伴い、クレジットビリングもローラ役のメリッサ・ギルバートがトップとなり、ランドンはゲスト出演者としてクレジットされるようになっている。

スタッフ[編集]

エピソードリスト[編集]

シーズン1、5、6は24話、他は22話で、パイロット版『旅立ち』と合わせて全部で183話(新・大草原の小さな家(シーズン9)、『きのうの日々』、『この愛すべき子ら』、『最後の別れ』まで含めると208話)ある。

パイロット版[編集]

邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗 4K新吹替版放送日 日本の旗
旅立ち Little House on the Prairie 1974年3月30日 1975年3月21日 2019年4月3日

シーズン1[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗 4K新吹替版放送日 日本の旗
1 すばらしい収穫 Harvest Of Friends 1974年9月11日 1975年7月23日 2019年4月10日
2 わたしの母さん Country Girls 1974年9月18日 1975年7月30日 2019年4月17日
3 遠くで働く父さん 100 Mile Walk 1974年9月25日 1975年8月6日 2019年4月24日
4 エドワーズおじさんがやってきた Mr. Edwards' Homecoming 1974年10月2日 1975年8月13日 2019年5月1日
5 ローラの初恋 The Love Of Johnny Johnson 1974年10月9日 1975年8月20日 2019年5月8日
6 おめでとうエミーおばあさん If I Should Wake Before I Die 1974年10月23日 1976年9月3日 2019年5月15日
7 オルガの靴 Town Party, Country Party 1974年10月30日 1976年8月20日 2019年5月22日
8 母さんの休暇 Ma's Holiday 1974年11月6日 1976年8月27日 2019年5月29日
9 母さんの教室 School Mom 1974年11月13日 1976年9月10日 2019年6月5日
10 あらいぐま見つけた The Raccoon 1974年11月20日 1976年9月24日 2019年6月12日
11 ジョーンズおじさんの鐘 The Voice of Tinker Jones 1974年12月4日 1976年9月17日 2019年6月19日
12 メアリーの失敗 The Award 1974年12月11日 1976年10月1日 2019年6月26日
13 ローラの祈り(前編) The Lord is My Shepherd (1) 1974年12月18日 1975年10月10日 2019年7月3日
14 ローラの祈り(後編) The Lord is My Shepherd (2) 1974年12月18日 1975年10月10日 2019年7月10日
15 プラム・クリークのクリスマス Christmas At Plum Creek 1974年12月25日 1976年10月8日 2019年7月17日
16 オルソン家の出来事 Family Quarrel 1975年1月15日 1976年10月22日 2019年7月24日
17 ベイカー先生のロマンス Doctor's Lady 1975年1月22日 1976年10月15日 2019年7月31日
18 救われた町 Plague 1975年1月29日 1976年11月19日 2019年8月7日
19 サーカスのおじさん Circus Man 1975年2月5日 1976年10月29日 2019年8月14日
20 ジョンおじさんの悲しみ Child Of Pain 1975年2月12日 1976年11月12日 2019年8月21日
21 ジョーの約束 Money Crop 1975年2月19日 1976年12月3日 2019年8月28日
22 吹雪の中 Survival 1975年2月26日 1976年12月10日 2019年9月4日
23 ジョニーの家出 To See The World 1975年3月5日 1976年11月5日 2019年9月11日
24 父さんの友情 Founder's Day 1975年3月7日 1976年12月24日 2019年9月18日

シーズン2[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗 4K新吹替版放送日 日本の旗
1 (25) 町一番の金持ち The Richest Man In Walnut Grove 1975年9月10日 1976年12月17日 2019年9月25日
2 (26) メアリーの眼鏡 Four Eyes 1975年9月17日 1977年10月11日 2019年10月2日
3 (27) おばけ屋敷 Haunted House 1975年9月24日 1977年11月29日 2019年10月9日
4 (28) 父さんのホームラン In The Big Inning 1975年10月1日 1977年11月8日 2019年10月16日
5 (29) キャンプ The Campout 1975年10月8日 1977年11月22日 2019年10月23日
6 (30) ダンスパーティ The Spring Dance 1975年10月29日 1977年12月6日 2019年10月30日
7 (31) 思い出(前編) Remember Me (1) 1975年11月5日 1977年12月13日 2019年11月6日
8 (32) 思い出(後編) Remember Me (2) 1975年11月12日 1977年12月20日 2019年11月13日
9 (33) 釣り友だち Ebenezer Sprague 1975年11月19日 1977年10月18日 2019年11月20日
10 (34) 砂金の夢 At The End Of The Rainbow 1975年12月10日 1977年11月1日 2019年11月27日
11 (35) 愛の贈り物 The Gift 1975年12月17日 1978年2月7日 2019年12月4日
12 (36) 父と子 His Father's Son 1976年1月7日 1978年1月10日 2019年12月11日
13 (37) いつわりの友情 The Talking Machine 1976年1月14日 1977年10月25日 2019年12月18日
14 (38) 町の誇り The Pride Of Walnut Grove 1976年1月28日 1978年1月24日 2019年12月25日
15 (39) 母さんの傷 A Matter Of Faith 1976年2月4日 1978年2月21日 2020年1月8日
16 (40) 貨車暴走 The Runaway Caboose 1976年2月11日 1978年1月31日 2020年1月15日
17 (41) 暗い教室 Troublemaker 1976年2月25日 1978年2月28日 2020年1月22日
18 (42) 長く危険な道 The Long Road Home 1976年3月3日 1978年2月14日 2020年1月29日
19 (43) 父さんの秘密 For My Lady 1976年3月10日 1978年3月28日 2020年2月5日
20 (44) 自由よ永遠に Centennial[7] 1976年3月17日 2020年-月-日
21 (45) 兵士の帰還 Soldier's Return 1976年3月24日 1978年3月14日 2020年-月-日
22 (46) 竜巻き Going Home 1976年3月31日 1978年3月7日 2020年-月-日

シーズン3[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗
1 (47) にせの牧師さん The Collection 1976年9月27日 1978年7月8日
2 (48) ネリーの落馬 Bunny 1976年10月4日 1978年5月20日
3 (49) 穴に落ちたキャリー Little Girl Lost 1976年10月11日 1978年6月17日
4 (50) 二人だけのレース The Race 1976年10月18日 1978年5月27日
5 (51) こわい夢 The Monster Of Walnut Grove 1976年11月1日 1978年10月14日
6 (52) 春の別れ(前編) Journey In The Spring (1) 1976年11月15日 1978年6月3日
7 (53) 春の別れ(後編) Journey In The Spring (2) 1976年11月22日 1978年6月10日
8 (54) いたずらヤギ Fred 1976年11月29日 1978年6月24日
9 (55) 勇気ある対決 The Bully Boys 1976年12月6日 1978年7月15日
10 (56) 祈りの森(長編) The Hunters (90 min) 1976年12月20日 1977年10月4日
11 (57) 雪あらし Blizzard 1977年1月3日 1978年5月13日
12 (58) 風の中の初恋 I'll Ride The Wind 1977年1月10日 1978年7月22日
13 (59) 熱病の家 Quarantine 1977年1月17日 1978年7月1日
14 (60) 学芸会のできごと Little Women 1977年1月24日 1978年10月7日
15 (61) 誇りと勇気 Injun Kid 1977年1月31日 1978年8月5日
16 (62) 愛と祈り(前編) To Live With Fear (1) 1977年2月14日 1978年8月26日
17 (63) 愛と祈り(後編) To Live With Fear (2) 1977年2月21日 1978年9月2日
18 (64) 黒人少年ソロモン The Wisdom of Solomon 1977年3月7日 1978年7月29日
19 (65) 悪夢のオルゴール The Music Box 1977年3月14日 1978年9月16日
20 (66) 級長選挙 The Election 1977年3月21日 1978年9月9日
21 (67) 黄金の国(前編) Gold Country (1) 1977年4月4日 1978年9月23日
22 (68) 黄金の国(後編) Gold Country (2) 1977年4月4日 1978年9月30日

シーズン4[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗
1 (69) 愛はひとりぼっち Castoffs 1977年9月12日 1978年10月21日
2 (70) 風の中の別れ Times of Change 1977年9月19日 1978年11月4日
3 (71) 幻のエレン My Ellen 1977年9月26日 1978年10月28日
4 (72) メアリーの悩み The Handyman 1977年10月3日 1978年11月11日
5 (73) The Wolves 1977年10月17日 1978年11月18日
6 (74) 小さな名探偵 The Creeper of Walnut Grove 1977年10月24日 1978年11月25日
7 (75) ベイカー先生休診 To Run and Hide 1977年10月31日 1978年12月2日
8 (76) 人質になったメアリー The Aftermath 1977年11月7日 1978年12月9日
9 (77) 誤解 The High Cost of Being Right 1977年11月14日 1978年12月16日
10 (78) 悲しいボクサー The Fighter (90 min) 1977年11月21日 1978年12月23日
11 (79) 気球がとぶ日 Meet Me at the Fair 1977年11月28日 1979年1月6日
12 (80) 若い夢 Here Come the Brides 1977年12月5日 1979年1月13日
13 (81) 自由への旅 Freedom Flight 1977年12月12日 1979年1月20日
14 (82) 小さな恋 The Rivals 1978年1月9日 1979年1月27日
15 (83) 先生になったメアリー Whisper Country 1978年1月16日 1979年2月3日
16 (84) 母さんの初恋 I Remember, I Remember 1978年1月23日 1979年2月10日
17 (85) 私の赤ちゃん Please Be My Friend (90 min) 1978年1月30日 1979年3月3日
18 (86) 夢を見た町 The Inheritance 1978年2月6日 1979年2月17日
19 (87) ひとりぼっちのピーター The Stranger 1978年2月20日 1979年2月24日
20 (88) すばらしい贈り物 A Most Precious Gift 1978年2月27日 1979年3月10日
21 (89) 失われた光(前編) I'll Be Waving As You Drive Away (1) 1978年3月6日 1979年3月17日
22 (90) 失われた光(後編) I'll Be Waving As You Drive Away (2) 1978年3月13日 1979年3月24日

シーズン5[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗
1 (91) 家族はひとつ(前編) As Long as We're Together (Part 1) 1978年9月11日 1980年9月13日
2 (92) 家族はひとつ(後編) As Long as We're Together (Part 2) 1978年9月18日 1980年9月20日
3 (93) 勇気をもって The Winoka Warriors 1978年9月25日 1980年9月27日
4 (94) 父の愛 The Man Inside 1978年10月2日 1980年10月4日
5 (95) なつかしの故郷へ(前編) There's No Place Like Home (Part 1) 1978年10月9日 1980年10月11日
6 (96) なつかしの故郷へ(後編) There's No Place Like Home (Part 2) 1978年10月16日 1980年10月18日
7 (97) 父さんは宝物 Fagin 1978年10月23日 1980年10月25日
8 (98) オルソン夫人の新聞記者 Harriet's Happenings 1978年10月30日 1980年11月1日
9 (99) メアリーの結婚 The Wedding 1978年11月6日 1980年11月8日
10 (100) かわいい子の旅 Men Will Be Boys 1978年11月13日 1980年11月15日
11 (101) 先生の子 The Cheaters 1978年11月20日 1980年11月22日
12 (102) 心を結ぶ旅(前編) Blind Journey (Part 1) 1978年11月27日 1980年11月29日
13 (103) 心を結ぶ旅(後編) Blind Journey (Part 2) 1978年12月4日 1980年12月6日
14 (104) なかよしの妖精 The Godsister 1978年12月18日 1980年12月13日
15 (105) アイザックじいさん The Craftsman 1979年1月8日 1980年12月20日
16 (106) 悲しい綱渡り Blind Man's Bluff 1979年1月15日 1981年1月10日
17 (107) 夢を見る人 Dance with Me 1979年1月22日 1981年1月31日
18 (108) まぼろしの赤ちゃん The Sound of Children 1979年2月5日 1981年1月17日
19 (109) 湖の怪獣 The Lake Kezia Monster 1979年2月12日 1981年1月24日
20 (110) 燃える納屋 Barn Burner 1979年2月19日 1981年2月7日
21 (111) よみがえる光 The Enchanted Cottage 1979年2月26日 1981年2月14日
22 (112) 幸せを待つ牧場 Someone Please Love Me 1979年3月5日 1981年2月21日
23 (113) 死におびえる町 Mortal Mission 1979年3月12日 1981年2月28日
24 (114) 海へのあこがれ The Odyssey 1979年3月19日 1981年3月7日

シーズン6[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗
1 (115) ローラの恋(前編) Back to School (Part 1) 1979年9月17日 1981年4月25日
2 (116) ローラの恋(後編) Back to School (Part 2) 1979年9月24日 1981年5月2日
3 (117) 家族 The Family Tree 1979年10月1日 1981年5月9日
4 (118) メアリーの奇跡 The Third Miracle 1979年10月8日 1981年5月16日
5 (119) サーカスが来た Annabelle 1979年10月15日 1981年5月23日
6 (120) オルデン牧師の結婚 The Preacher Takes A Wife 1979年10月22日 1981年5月30日
7 (121) 夢の大脱走 The Halloween Dream 1979年10月29日 1981年6月6日
8 (122) 悲しみのエドワーズさん The Return of Mr. Edwards 1979年11月5日 1981年6月13日
9 (123) 偉大な王者 The King Is Dead 1979年11月12日 1981年6月20日
10 (124) 悪魔の声 The Faith Healer 1979年11月19日 1981年6月27日
11 (125) メアリーの赤ちゃん Author, Author 1979年11月26日 1981年7月4日
12 (126) ウォルナット・グローブの電話局 Crossed Connections 1979年12月10日 1981年7月11日
13 (127) 父への思い The Angry Heart 1979年12月17日 1981年7月18日
14 (128) かわいいオオカミ男 The Werewolf of Walnut Grove 1980年1月7日 1981年7月25日
15 (129) 幼なじみ What Ever Happened to The Class of '56? 1980年1月14日 1981年8月1日
16 (130) やみの中の人質 Darkness Is My Friend 1980年1月21日 1981年8月8日
17 (131) ローラ先生 Silent Promises 1980年1月28日 1981年8月22日
18 (132) 悲しみをこえて(前編) May We Make Them Proud (Part 1) 1980年2月4日 1981年8月29日
19 (133) 悲しみをこえて(後編) May We Make Them Proud (Part 2) 1980年2月4日 1981年9月5日
20 (134) ふたりのワイルダー Wilder and Wilder 1980年2月11日 1981年9月12日
21 (135) オルソンさんの家出 Second Spring 1980年2月18日 1981年9月19日
22 (136) 夢見る16歳 Sweet Sixteen 1980年2月25日 1981年9月26日
23 (137) 愛してる、愛してない(前編) He Loves Me, He Loves Me Not (Part 1) 1980年5月5日 1981年10月3日
24 (138) 愛してる、愛してない(後編) He Loves Me, He Loves Me Not (Part 2) 1980年5月12日 1981年10月10日

シーズン7[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗
1 (139) ローラの結婚(前編) Laura Ingalls Wilder (Part 1) 1980年9月22日 1981年10月17日
2 (140) ローラの結婚(後編) Laura Ingalls Wilder (Part 2) 1980年9月29日 1981年10月24日
3 (141) ガーベイ保安官 A New Beginning 1980年10月6日 1981年10月31日
4 (142) がんばれアルバート Fight Team Fight! 1980年10月13日 1981年11月7日
5 (143) 無言の天使 The Silent Cry 1980年10月20日 1981年11月14日
6 (144) わたしのママ Portrait of Love 1980年10月27日 1981年11月21日
7 (145) わがいとしの恋人 Divorce, Walnut Grove Style 1980年11月10日 1981年12月5日
8 (146) 恋するアルバート Dearest Albert, I'll Miss You 1980年11月17日 1981年12月12日
9 (147) 走れ馬車 The In-laws 1980年11月24日 1981年12月19日
10 (148) アダムに光が(前編) To See the Light (Part 1) 1980年12月1日 1982年1月9日
11 (149) アダムに光が(後編) To See the Light (Part 2) 1980年12月8日 1982年1月16日
12 (150) 女と男 Oleson Versus Oleson 1981年1月5日 1982年1月23日
13 (151) ネリーの赤ちゃん Come, Let Us Reason Together 1981年1月12日 1982年1月30日
14 (152) いたずら坊主 The Nephews 1981年1月19日 1982年2月6日
15 (153) 幸せの歌 Make A Joyful Noise 1981年1月26日 1982年2月13日
16 (154) ローラ先生さようなら Goodbye, Mrs. Wilder 1981年2月2日 1982年2月20日
17 (155) ある少女(前編) Sylvia (Part 1) 1981年2月9日 1982年2月27日
18 (156) ある少女(後編) Sylvia (Part 2) 1981年2月16日 1982年3月6日
19 (157) 弁護士アダム Blind Justice 1981年2月23日 1982年3月13日
20 (158) 愛は永遠に I Do, Again 1981年3月2日 1982年3月20日
21 (159) 愛すればこそ(前編) The Lost Ones (Part 1) 1981年5月4日 1982年3月27日
22 (160) 愛すればこそ(後編) The Lost Ones (Part 2) 1981年5月11日 1982年4月3日

シーズン8[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗
1 (161) 私のネリー(前編) The Reincarnation of Nellie (Part 1) 1981年9月5日 1982年4月10日
2 (162) 私のネリー(後編) The Reincarnation of Nellie (Part 2) 1981年9月12日 1982年4月17日
3 (163) かわいい家出 Growin' Pains 1981年10月9日 1982年4月24日
4 (164) ある医師 Dark Sage 1981年10月26日 1982年5月1日
5 (165) 愛の花束 A Wiser Heart 1981年11月2日 1982年5月8日
6 (166) あこがれの英雄 Gambini the Great 1981年11月9日 1982年5月15日
7 (167) まぬけな強盗 The Legend of Black Jake 1981年11月16日 1982年5月22日
8 (168) 雨の中の事件 Chicago 1981年11月23日 1982年5月29日
9 (169) まことの友情 For the Love of Nancy 1981年11月30日 1982年6月5日
10 (170) オルソンのレストラン Wave of the Future 1981年12月7日 1982年6月12日
11 (171) クリスマスの思い出 A Christmas They Never Forgot 1981年12月21日 1982年6月19日
12 (172) いじめっ子 No Beast So Fierce 1982年1月4日 1982年6月26日
13 (173) 石のスープ Stone Soup 1982年1月18日 1982年7月3日
14 (174) 子供たちへの贈り物 The Legacy 1982年1月25日 1982年7月10日
15 (175) 愛するおじさん Uncle Jed 1982年2月1日 1982年7月17日
16 (176) 破れた夢 Second Chance 1982年2月8日 1982年7月24日
17 (177) 暗闇に明りを(前編) Days of Sunshine, Days of Shadow (Part 1) 1982年2月15日 1982年7月31日
18 (178) 暗闇に明りを(後編) Days of Sunshine, Days of Shadow (Part 2) 1982年2月22日 1982年8月7日
19 (179) 愛の約束 A Promise to Keep 1982年3月1日 1982年8月14日
20 (180) 愛の病院 A Faraway Cry 1982年3月8日 1982年9月4日
21 (181) 光よもう一度(前編) He Was Only Twelve (Part 1) 1982年5月3日 1982年9月11日
22 (182) 光よもう一度(後編) He Was Only Twelve (Part 2) 1982年5月10日 1982年9月18日

新・大草原の小さな家(シーズン9)[編集]

各話 邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗
1 (183) 父の死を乗り越えて(前編) Times Are Changing (Part 1) 1982年9月27日 1991年4月7日
2 (184) 父の死を乗り越えて(後編) Times Are Changing (Part 2) 1982年10月4日 1991年4月14日
3 (185) 町長夫人? Welcome to Olesonville 1982年10月11日 1991年4月21日
4 (186) 幼い命を Rage 1982年10月18日 1991年4月28日
5 (187) 小さな隣人 Little Lou 1982年10月25日 1991年5月5日
6 (188) 愛は救う(前編) The Wild Boy (Part 1) 1982年11月1日 1991年5月12日
7 (189) 愛は救う(後編) The Wild Boy (Part 2) 1982年11月8日 1991年5月19日
8 (190) 里帰り The Return of Nellie 1982年11月15日 1991年5月26日
9 (191) 鉄道が来る The Empire Builders 1982年11月22日 1991年6月2日
10 (192) 愚かな恋 Love 1982年11月29日 1991年6月9日
11 (193) 若い牧師 Alden's Dilemma 1982年12月6日 1991年6月16日
12 (194) 最後の患者 Marvin's Garden 1983年1月3日 1991年6月23日
13 (195) 父の罪 Sins of the Fathers 1983年1月10日 1991年6月30日
14 (196) 悪党3人組 The Older Brothers 1983年1月17日 1991年7月7日
15 (197) 最初の本 Once Upon a Time 1983年1月24日 1991年7月14日
16 (198) 再出発(前編) Home Again (Part 1) 1983年2月7日 1991年7月21日
17 (199) 再出発(後編) Home Again (Part 2) 1983年2月7日 1991年7月28日
18 (200) 誤診 A Child with No Name 1983年2月14日 1991年8月25日
19 (201) 最後の夏 The Last Summer 1983年2月21日 1991年9月8日
20 (202) 困った子 For the Love of Blanche 1983年3月7日 1991年9月15日
21 (203) 新郎は16歳 May I Have This Dance? 1983年3月14日 1991年9月22日
22 (204) 見知らぬ父 Hello and Goodbye 1983年3月21日 1991年9月29日

スペシャル[編集]

邦題 原題 放送日 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗
きのうの日々 Little House: Look Back To Yesterday 1983年12月12日 1991年12月29日
最後の別れ The Last Farewell 1984年2月6日 1991年12月31日
この愛すべき子ら Bless All The Dear Children 1984年12月17日 1991年12月30日

他シリーズ[編集]

アニメ[編集]

1975年に日本で「草原の少女ローラ」のタイトルでアニメ化された。

CBS版[編集]

CBSが製作した、一連の原作によらない単発ドラマ(原題はBeyond the Prairie: The True Story of Laura Ingalls Wilder)で、ローラをメレディス・モンローが演じた。1999年に放送され、2002年には続編も作られた。

日本では「大草原のかなたに〜ローラ・インガルス・ワイルダー物語」のタイトルでNHKにて放送された。両親の吹き替えで柴田侊彦と日色ともゑが出演した。

ABC版[編集]

2005年3月から4月にかけて、ABCの製作、全3話で放送されている。

関連番組[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 毒家族に生まれて Vol.8【前編】~“大草原の小さな毒親” ローラの自己責任論が壊した温かな家庭~”. ELLE (2020年7月8日). 2020年7月28日閲覧。
  2. ^ 英語版List of Little House Booksページの「The Laura Years」の9作品が原作シリーズの本編(初版は1932年から1971年にかけて発行)である。その他、ローラ・インガルス・ワイルダーの実際の日記や、彼女が夫アルマンゾにしたためた手紙、さらには他の作家による関連ストーリーも多数、出版されている(具体的な作品名や著者については同英語版ページを参照)。なお、本編のうち、第3巻『Farmer Boy』(出版社によっては第2巻。執筆順では2番目。邦題は『農場の少年』)はアルマンゾの少年時代を描いており、ローラ自身は全く登場しない。ローラ・インガルス・ワイルダー#作品も参照。
  3. ^ 海外ドラマ 大草原の小さな家 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  4. ^ 番組エピソード 大草原の小さな家-NHKアーカイブス
  5. ^ 【吹き替え】森川智之、小林さやか、宇山玲加のコメントを紹介!”. NHK_PR NHKオンライン (2019年5月29日). 2019年6月8日閲覧。
  6. ^ これは彼が人気俳優であるからとか、製作・監督も兼任しているからというよりも、子役メインの作品であっても父親(又は母親)役の俳優がトップクレジットとなるのは映画・テレビドラマ・舞台演劇を問わず、ごく普通の慣例であり、特別珍しい措置ではない
  7. ^ 国内未放送

外部リンク[編集]


NHK総合 火曜20時枠
前番組 番組名 次番組
大草原の小さな家
NHK教育 日曜18:00-18:45枠
前番組 番組名 次番組
新・大草原の小さな家