多田憲之

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多田 憲之(ただ のりゆき、1949年(昭和24年)9月6日 - )は、日本の実業家東映株式会社社長。[1][2]

経歴[編集]

  • 北海道虻田町(現・洞爺湖町)出身。北海道伊達高等学校卒。
  • 中央大学を1972年(昭和47年)3月に卒業。
  • 就職活動をしている時、既に精密機械関係の会社から内定をもらっていたが、まだ決まっていなかった友人のために一緒に就職部に行くと目立つカラーの募集が掲示されており、それが東映だった。学生時代から東映の任侠映画などを観ていて映画大好きで、藤純子高倉健に会えるかも知れないと思い東映を受けた。
  • 北海道出身で家庭事情もあって勤務地は北海道を希望し、新入社員の研修後の赴任地は北海道支社だった。入社以来28年間北海道勤務だったが、2000年(平成12年)岡田裕介(現会長)から東京に来いと呼ばれて、岡田裕介の部下として映画宣伝部長で着任した。

[2]

東映[編集]

  • 1972年(昭和47年)4月 - 東映入社
  • 1997年(平成 9年)6月 - 北海道支社長
  • 2000年(平成12年)7月 - 映画宣伝部長
  • 2008年(平成20年)1月 - 秘書部長
  • 2008年(平成20年)6月 - 執行役員
  • 2010年(平成22年)6月 - 取締役
  • 2012年(平成24年)6月 - 総務部長兼監査部長
  • 2013年(平成25年)6月 - 常務取締役、監査部長
  • 2014年(平成26年)4月 - 代表取締役社長
  • 2014年(平成26年)6月 - 代表取締役社長、映像部長(現任)

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脚注[編集]

  1. ^ a b 東映 【東証1部:9605】役員構成”. 2015年12月19日閲覧。
  2. ^ a b 「"画になる”北海道は映画人を刺激する」”. 『財界さっぽろ』2015年7号. 株式会社財界さっぽろ. 2015年12月19日閲覧。