ひよっこ (テレビドラマ)

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ひよっこ
放送時間 月曜日 - 土曜日8:00 - 8:15(総合)
7:30 - 7:45(BSプレミアム)
(15分)
放送期間 2017年4月3日 - 9月30日(予定)(全156(予定)回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本放送協会(NHK)
演出 黒崎博
田中正
脚本 岡田惠和(作)
プロデューサー 菓子浩制作統括
出演者 有村架純
沢村一樹
木村佳乃
峯田和伸
羽田美智子
柴田理恵
佐藤仁美
佐久間由衣
泉澤祐希
松尾諭
津田寛治
竜星涼
やついいちろう
小島藤子
伊藤沙莉
藤野涼子
松本穂香
八木優希
磯村勇斗
和久井映見
佐々木蔵之介
三宅裕司
白石加代子
古谷一行
宮本信子
ナレーター 増田明美(語り)
音声 解説放送
字幕 文字多重放送
データ放送 データ放送
オープニング 桑田佳祐「若い広場」
時代設定 1964年(昭和39年) -
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ひよっこ』は、2017年度上半期放送のNHK連続テレビ小説」第96シリーズの作品である。2017年4月3日から9月30日に放送される予定[1][2]

企画・制作[編集]

1964年東京オリンピック前後、茨城県北西部にある山あいの村・奥茨城村[注 1][3][4]に育ったヒロイン・谷田部みね子が、出稼ぎのために東京へ行った父が正月に帰宅しなかったことをきっかけとして、父を探すべく集団就職で上京し、下町の工場で働きながら父を探す。しかし、オリンピック後の不況で工場が倒産、行くあてのないみね子を拾ってくれたのは、東京で父が常連となっていた洋食屋だった。洋食屋で働きながら、様々な試練を乗り越えて成長していくみね子の姿を描く[1]。タイトルは作中のセリフから「ねこ」にする案もあり、最終的に不採用になったが、主人公の名前「みね子」に引用された[5]

ヒロインは、2013年前期の第88作『あまちゃん』でヒロインの母の少女時代を演じた有村架純が起用された(2016年6月29日に発表)[1][2]。制作に当たり「ここ数作の朝ドラが実在の人物をモチーフにしたものであったが、本作は力強いヒロインを描いたオリジナル作品を作る」とのコンセプトの下に、主演俳優を決定するに際してはオーディションを全く行わずに有村を最初からキャスティングしたことを制作統括の菓子浩が公表している[6]。オーディションを行わずに主演者を決定したのは2014年前期の第90作『花子とアン』で村岡花子を演じた吉高由里子以来となる[6]。また、高校3年生から大人に成長していくヒロインを、子役を用いず有村が全編通して演じる[2]。なお、有村以外の若手はオーディションで決定した[5]

脚本は岡田惠和の書き下ろしによるオリジナルストーリーで、岡田が連続テレビ小説を手がけるのは『ちゅらさん』『おひさま』に続く3作目となる[1]

連続テレビ小説で茨城県が舞台になるのは1974年(昭和49年度)の第14作『鳩子の海』以来の2度目となる[2][注 2]

2016年11月2日、茨城県内のロケにてクランクイン[7]

ロケ地[編集]

高萩市[編集]

奥茨城村の、谷田部宅、上賀口バス停など[8][9]

松本市[編集]

長野県松本深志高等学校
みね子が通う茨城県立常陸高等学校[10]

浜松市[編集]

浜松オートレース場
上野駅[11]

富士市[編集]

小野製紙
みね子が新卒で就職する向島電機の外観[12]

大田区[編集]

山王小路飲食店街(通称:地獄谷)
実の目撃情報があった路地[13]

ロケ地ギャラリー[編集]

あらすじ[編集]

故郷編(第1週 - 第4週)[編集]

東京オリンピックの開幕が迫り、高度経済成長が進む昭和39年。茨城県の山村・奥茨城村に住む高校3年生の谷田部みね子は、地元を愛し、家業の農作業を精力的に手伝いながら青春を謳歌していた。数年前に抱えた借金の返済のために父・は東京へ出稼ぎし、子供たちの運動靴は切れても補修して履き続けるなど、決して裕福ではなかったが、家族仲は円満で、遠く離れて生活する実のことを常に気遣っていた。しかし同年の秋、東京の実へ宛てた手紙は返送されるようになり、彼の失踪が発覚する。

村内のイベントの聖火リレーを終え、東京オリンピックも終えた後も実の消息は判らぬまま日々は過ぎていき、谷田部家はやがて大晦日を迎え父不在のまま年を明ける。みね子は父の捜索と家計のために急遽東京の企業への就職を決意し、高校卒業後間もなく2人の幼馴染・助川時子角谷三男集団就職列車に乗り込み、更に列車内で出会った青天目澄子も加わり上京する。

東京編(第5週 - 第10週)[編集]

みね子と時子、澄子、そして上野駅で合流した兼平豊子の4人は向島電機の社員寮に入所。トランジスタラジオの製造ラインに配属されたみね子は、当初失敗の連続で落ち込むが、先輩社員の永井愛子に励まされ、時子と豊子と本音をぶつけ合ったことで打ち解け、更に先輩同僚の秋葉幸子夏井優子から助言を受け克服する。

就職して初めての休日、実の捜索に協力する警官・綿引正義と共に、実が過ごした飯場を訪れたみね子は、苦労を察して痛感。更に後日、実の目撃情報が舞い込み、父の生存を喜ぶ反面、家族に嫌気が差し失踪したと疑い複雑なみね子だったが、寮仲間の温かさや、会社のコーラス部活動で気持ちが紛れる。初任給を貰ったみね子は、実家へ仕送りし、弟妹に文房具を買って送る。そして実の馴染みの洋食店『すずふり亭』を訪問し、店主・牧野鈴子と料理長・牧野省吾から励まされ、手元の給与で払える料理としてビーフコロッケを食べたみね子は、美味しさに感動し「給料日の度に店を訪れ、いつか店のおすすめ料理のビーフシチューを食べる」と誓う。

同じ頃、女優を目指す時子はNHKの番組オーディションを受けるも、結果は散々で悩み続ける。気がかりなみね子は、三男を呼び出して3人で再会し、彼の励ましで時子は元気を取り戻す。

季節は流れ7月。みね子は仕事に励み、一向に行方が掴めない実のことを考える時間が以前より少なくなってきていた。一方、お盆休みは帰省せずに、綿引と、幸子の婚約者・高島雄大も交えて、寮の同室仲間と映画や海へ遊びに行くなど、東京生活を楽しむようになる。しかし同年11月、社の業績不振に伴いみね子らの給与は減額され、順調に料理のランクを上げていたすずふり亭でのランチはビーフコロッケに戻さざるを得なくなる。更に綿引が急遽東京を離れることとなり、彼への恋心を意識したみね子は複雑な思いに駆られる。12月には向島電機の倒産が発表され、工場も年内閉鎖が決定する。同僚らは次の仕事を決めてゆき、みね子も澄子と共に石鹸工場への再就職が決まるが、優子は病弱ゆえに次の仕事が決まらず、最後のコーラス部活動を終え雄大のプロポーズを見届けた後に秋田へ帰郷する。同月20日、豊子の立てこもりの抵抗も虚しく工場は閉鎖。寮の仲間も徐々に退所し、残るはみね子と澄子と愛子だけになる。そんな同月27日の夜、石鹸工場社長から急遽採用人数削減を告げられ、みね子は澄子に譲り採用を辞退する。翌朝、新たな職場へ旅立つ澄子を見送った後、途方に暮れながらすずふり亭を訪れたみね子は、鈴子に店のホール係への就職を勧誘される。先輩ホール係の朝倉高子の採用面接も合格し、裏手のアパート「あかね荘」への入居手続きを終え、新生活が決まったみね子は大晦日を愛子と2人で過ごす。元旦、愛子からお年玉として乗車券をもらったみね子は、上京以来初めて帰省し、家族との団欒を楽しんだり十分睡眠を取るなどして英気を養った後、再び東京に戻る。

東京編(第11週 -)[編集]

あかね荘に入居したみね子は、大家の立花富と入居者らの手強い人々に面食らう。すずふり亭での仕事の初日はランチタイムの忙しさで頭の中は真っ白になり、慣れ始めた数日後には皿を割り落ち込むみね子だったが、周囲の人々の理解や励ましで気持ちを切り替え、長く多忙な毎日を乗り越えていく。

登場人物[編集]

主人公[編集]

谷田部 みね子(やたべ みねこ)
演 - 有村架純
本作の主人公。
奥茨城と農業が好きなため、高校卒業後は家業に専念する予定だったが、失踪した父を探すことと困窮する家計を支えるため、昭和40年の春に東京の向島電機に就職。同年12月に向島電機倒産が決定後は石鹸工場の内定をもらうも、採用人数削減を受け入れて辞退。その後『すずふり亭』のホール係に採用され翌年1月より働くことになる。
上京以後、仕事に励みながら、同郷の警官・綿引や、父の知人であるすずふり亭の人々の協力を得ながら父を探す。

奥茨城村の人々[編集]

谷田部家の人々[編集]

主に稲作で生計を立てている農家。

谷田部 茂(やたべ しげる)
演 - 古谷一行
みね子の祖父。
農業に勤勉で口数は少ないが、みね子の相談に乗るなど家族を優しく見守っている。
谷田部 実(やたべ みのる)
演 - 沢村一樹
みね子の父。
昭和39年の時点では、5年前の不作で負った借金の返済のために、東京・霞が関のビル建築現場で出稼ぎをしている。同年秋に稲刈りのために帰省した後に、東京へ戻ったのを最後に行方不明になる。昭和40年の春に、都内の商店街での目撃が確認されるが、それ以外の情報は得られずにいる。
谷田部 美代子(やたべ みよこ)
演 - 木村佳乃
みね子の母。
昭和39年の時点では、夫の留守宅を守り、家事の傍ら農作業をし、縫製の内職をしている。
谷田部 ちよ子(やたべ ちよこ)
演 - 宮原和
みね子の妹。昭和39年の時点で小学生。
谷田部 進(やたべ すすむ)
演 - 高橋來
みね子の弟。昭和39年の時点で小学生。
小祝 宗男(こいわい むねお)
演 - 峯田和伸
みね子の叔父。実の弟。
奥茨城村外に住む小祝家の婿養子になる形で結婚しているが、頻繁に谷田部家を訪れている。
モッズ風の様相で、イギリスの国旗を付けたバイクを乗り回し、ナレーターからは「変なおじさん」と評されているが、背中に戦争で負った火傷跡がある。兄・実によると、幼少時は兄の背中についていくおとなしい性格だったが、復員後は笑顔で生きることをモットーとする快活な性格に変わった。恐妻家である。
小祝 滋子(こいわい しげこ)
演 - 山崎静代南海キャンディーズ
みね子の叔母。宗男の妻。
宗男によると、帰りが遅いと暴力を振るい、冗談を鼻であしらうなど、冷めた性格の鬼嫁らしい。

助川家の人々[編集]

谷田部家から自転車で20分の場所に住む農家。

助川 時子(すけがわ ときこ)
演 - 佐久間由衣
みね子の幼馴染で同級生。しっかり者の性格。
高校卒業後は東京の向島電機に就職。一方女優を目指し、就職間も無く初めてテレビ番組のオーディションを受けるも、緊張でセリフが茨城訛りになり不合格。仕事の傍劇団に通い、演技を学ぶようになる。
向島電機が倒産後は、銀座の喫茶店に就職する。
助川 君子(すけがわ きみこ)
演 - 羽田美智子
時子の母。美代子とは幼馴染で親友。昔は(美代子と)村一番の美人を争っていたことが自慢。
農作業の手伝いや美代子とのおしゃべり目的に、頻繁に谷田部家を訪れている。
時子の東京行きに当初は反対するが、最終的に女優の夢も含めて認め応援する。
助川 正二(すけがわ しょうじ)
演 - 遠山俊也
時子の父。影が薄く、君子の尻に敷かれ気味。君子によると、祭りの盛り上がりの勢いで結婚したとのこと。
谷田部家とは交流があり、男手が欲しい時期には手伝っている仲。
聖火リレーの様子がテレビニュースで放映されたときには、見切れた形でしか映らず、気にする。
助川 豊作(すけがわ とよさく)
演 - 渋谷謙人
時子の兄。
奥茨城村青年団副団長を務める。時子から陰で「村一番のケチ」と称されている。

角谷家の人々[編集]

角谷 三男(すみたに みつお)
演 - 泉澤祐希
みね子の幼馴染で同級生。
農家の三男ゆえに外の就職を家族に決められ疎ましく思っている。
高校卒業後、東京の安部米店に就職後は、店主の安部父娘の不仲の板挟みに遭い苦悩する。
時子に片思いし、女優を目指す彼女が初めてのオーディション不合格で落ち込んでいる際には「女優を諦めるなら嫁にする」と宣言し、発破をかける。
角谷 きよ(すみたに きよ)
演 - 柴田理恵
三男の母。
三男の顔を見るたびに「さっさと手伝え」と急かし、いずれ東京で働く三男にあえて厳しく接している。
実は働き者の愛情深い人柄で、三男が東京へ行く前には「優しくしてやらなかった」と涙を流す。
聖火リレーの様子がテレビニュースで放映されたときには、アナウンサーから「おばあちゃん」と紹介される。
三男が上京後は、美代子と君子の3人で集まり、子供についての気がかりなどを語らうようになる。
角谷 征雄(すみたに まさお)
演 - 朝倉伸二
三男の父。口癖は「早く手伝え」。
三男が聖火リレーを提案したときには応援しており、太郎に発起人の手柄を取られた三男を「それが政治だ」と諭す。
角谷 太郎(すみたに たろう)
演 - 尾上寛之
三男の兄。しっかり者で三男には厳しく接する。
奥茨城村青年団団長を務める。

その他の奥茨城村の人々[編集]

益子 次郎(ましこ じろう)
演 - 松尾諭
みね子たちが通学に使うバスの車掌。
田神 学(たがみ まなぶ)
演 - 津田寛治
みね子たちの高校の担任。社会科教師[16]
進路指導も担当している。
藤井(ふじい)
演 ‐ 原扶貴子
みね子たちの高校の化学教師。
木脇 あき(きわき あき)
演 - 増田明美(ナレーションと兼任)
みね子たちの高校の体育教師。
村長(そんちょう)
演 - 久保晶
奥茨城村の村長。
小太郎(こたろう)
演 - 城戸光晴
みね子たちが通学に使うバスの運転手。
クラスメイト
演 - 松岡佑実
みね子たちの高校のクラスメイト。

東京の人々[編集]

すずふり亭の人々[編集]

赤坂・あかね坂商店街の裏路地に店を構える洋食店。

牧野 鈴子(まきの すずこ)
演 - 宮本信子
すずふり亭の店主。
たまたま帰省前に来店した実の話に心を打たれ、手土産にポークカツサンドを持たせる。以来、店員らと共に実と親しくなり、彼を探して自宅に残した店のマッチを手がかりに訪ねて来た美代子や、同じく彼の捜索と集団就職で上京したみね子にも親切にする。
牧野 省吾(まきの しょうご)
演 - 佐々木蔵之介
すずふり亭の料理長。鈴子の息子。妻とは由香が幼い頃に死別している。
軍隊や修行時代の大きなレストランでの嫌な体験から、自分の店では上下の良い関係を保つことを心掛けている。
朝倉 高子(あさくら たかこ)
演 - 佐藤仁美
すずふり亭のホール係。周囲からは高ちゃん(たかちゃん)と呼ばれている。
ホール係の採用について鈴子から一任されているが、過去に数々の志望者を面接で不合格にしていることから「店の看板娘の座を譲りたくないために、美人を不採用にする」と従業員らに憶測されていた。みね子を快くホール係に採用するともに、一緒に働きたいか否かを採用基準にしていたことを明かす。
井川 元治(いがわ げんじ)
演 - やついいちろうエレキコミック
すずふり亭のコック。
面倒なことは後輩の秀俊に任せてすぐに休憩しようとする。省吾の軍隊時代の体験談を聞いて泣きそうになる。
前田 秀俊(まえだ ひでとし)
演 - 磯村勇斗
すずふり亭の見習いコック。周囲からヒデさんと呼ばれている。
あかね荘でみね子が入居した5号室の先住者で、酒に酔った元治が頻繁に訪れては騒ぎ、早苗から苦情を言われ居づらくなり転居した。
みね子がすずふり亭で働く前まで、鈴子と省吾から由香への仕送りを渡す係で、みね子に事情を話す。
牧野 由香(まきの ゆか)
演 - 島崎遥香
省吾の一人娘。
みね子がすずふり亭で働き出したばかりの頃は、既に結婚して家を出ていた。
鈴子からは「アプレ娘[注 3]」と評されている。

株式会社向島電機の人々[編集]

みね子の就職先。向島でアポロン社の下請けとしてトランジスタラジオ「AR-64」の製造工場を営み、工場敷地内に女子社員寮の「乙女寮」を有する。昭和40年の不況を乗り切れず、同年12月に倒産する。

永井 愛子(ながい あいこ)
演 - 和久井映見
向島電機の事務員で女子寮「乙女寮」の舎監。
幸子と優子によると、両親を早くに亡くし、弟妹との生活を支えるために15歳時に向島電機に就職、不器用ゆえに尻を蹴られるなど苦労を重ね、15年後に功労が認められ現業から事務職に異動したとのこと。
婚約者を戦争で亡くしている。
いささかおっちょこちょいであるが、常に前向きで明るく職場や寮内を盛り上げたり、複雑な家庭環境のみね子の相談に乗り励ますなど、乙女寮の入所者らの母的存在となっているが、みね子にとっては東京のお姉さん的存在になっている。しばしば、みね子に自身へのお世辞を言わせる話を振り、困らせている。
青天目 澄子(なばため すみこ)
演 - 松本穂香
みね子の同期で乙女寮の同室。実家は福島県の農家だが、父の再婚により居場所を失ったこともあり、中学卒業後に就職した[注 4]
集団就職列車内でみね子・時子・三男と出会い、打ち解ける。食いしん坊でマイペースな性格。福島にいた頃は祖母に懐いており、上京就職間もない頃は恋しさのあまりホームシックになる。更に仕事の失敗で松下に叱咤され一時は落ち込むも、夕食の献立を期待しながら独り銭湯へ行き長風呂して気持ちを切り替える[注 5]
向島電機が倒産後は、みね子と共に石鹸工場への就職が内定。採用人数削減でみね子が辞退したため1人で入社する。
兼平 豊子(かねひら とよこ)
演 - 藤野涼子
みね子の同期で乙女寮の同室。
青森県の中学校時は成績が体育を除いてオール5を取るなど優秀な生徒だったが、家計が苦しいために、働きながら通信制高校で学ぶ進路を選択した。
苦労無く高校へ進学し、仕事で失敗を続けるみね子に対して、当初は棘のある物言いをするが、時子も交え本音をぶつけ合ったことで打ち解ける。好成績に喜ぶ様子などをみね子から「可愛い」と称される。普段は聞き分けの良い性格であるが、向島電機勤務最終日は仲間と離れることを嫌がり、生まれて初めての抵抗として数分間職場に篭城する[注 6]
向島電機が倒産後は、食品会社の事務職に転職するとともに、定時制高校への転校を予定している。
秋葉 幸子(あきば さちこ)
演 - 小島藤子
みね子の先輩で乙女寮の同室。最年長。山形県出身で仕事の成績は一番。寮長ながらも門限を破って隠れて帰宅し、みね子からは「不良長」と称される。
豊子と同様、家庭の事情で全日制高校への進学を断念し、働きながら通信制高校で学び卒業した。
コーラス部の最終日には、高島からのプロポーズを受け入れる。
向島電機が倒産後は、婚約者の高島と同じ工場へ転職を予定している。
夏井 優子(なつい ゆうこ)
演 - 八木優希
みね子の先輩で乙女寮の同室。秋田県出身で実家は漁業。
身体が弱く、度々寝込んでいる。
向島電機の倒産が決定し新たな職探しをするも、体調不良による欠勤の多さが原因で上手く行かず、田舎に帰ることを決める。
幸子との結婚について煮えきらない態度を取る高島を叱責し、彼のプロポーズを見届けた後、迎えに来た母とともに東京を去る。
森 和夫(もり かずお)
演 - 陰山泰
乙女寮の料理人。向島電機コーラス部でバイヤン[注 7]での伴奏を務める。
向島電機の倒産後、ひっそりと乙女寮を去る。
松下 明(まつした あきら)
演 - 奥田洋平
トランジスタラジオ工場主任(ライン長)。
普段は穏やかな性格で、時折、失敗する女性工員に嫌味を発したり恫喝することもあるが、他の女性工員に言い返されて負けている。
豊子が勤務最終日に職場に籠城した際には、彼女の気持ちを理解し、工場の機器を回収しようと急かす業者らを必死に説得する。
高島 雄大(たかしま ゆうだい)
演 - 井之脇海
向島電機コーラス部の指導者で、幸子の婚約者。
芝浦の大工場で働きながら音楽家を目指し、貰った給与はすべて音楽活動につぎ込んでいる。
幸子との仲は円満ながらも、乙女心に疎く喧嘩になることもある。
みね子を通じて知り合った綿引とは正反対な性格ながらも、馬が合い親友となる。
優子からの説得を受け、向島電機コーラス部の最終活動を終えた直後に幸子に求婚する。

安部米店の人々[編集]

三男の就職先。明治から続く日本橋の老舗米店。

安部 善三(あべ ぜんぞう)
演 - 斉藤暁
安部米店の店主。
娘・さおりとは不仲であるとともに、彼女と2人きりになることを極度に嫌がる。そのために三男を巻き込み困らせている。
安部 さおり(あべ さおり)
演 - 伊藤沙莉
善三の娘。
米店の娘でありながら、米を嫌うとともに父との折り合いが悪く、将来は家業をパン屋に業務変更しようと目論んでいる。
善三や三男に対して普段は強気な態度を示す。一方、三男が気になり休日の行動を偵察し、幼馴染2人と再会し楽しそうな彼の様子や店に対する本音を見聞きし、暗澹とした気持ちに駆られる。

福翠楼の人々[編集]

すずふり亭の隣に構える中華料理店。

福田 五郎(ふくだ ごろう)
演 - 光石研
福翠楼の店主。
すずふり亭の人々と親しく、休憩がてら談笑している。
妻・安江の尻に敷かれている恐妻家
福田 安江(ふくだ やすえ)
演 - 生田智子
五郎の妻。
気が強く、仕事中にサボる五郎の尻を叩いている。すずふり亭の女性陣と共にあんみつを食べに行ったり、銭湯に行くなど、親しい間柄。

柏木堂の人々[編集]

柏木 一郎(かしわぎ いちろう)
演 - 三宅裕司
和菓子屋「柏木堂」の店主。
話好きで陽気な性格。女性たちの話に加わろうとして追い払われている。
柏木 ヤスハル(かしわぎ やすはる)
演 - 古舘佑太郎
一郎の一人息子。由香の幼馴染。
和菓子屋の息子ながらも餡子が苦手。父親との相性が悪く、普段は無愛想な態度で仕事をしているが、みね子たちがあんみつの味を美味いと言った時は笑顔を見せる。

あかね荘の人々[編集]

すずふり亭の裏手に建つアパート

立花 富(たちばな とみ)
演 - 白石加代子
あかね荘の大家。
昔は美人で、赤坂の売れっ子芸者だった。
おしゃべりな性格で美味しい物に目がなく、食べ物目的であかね荘の住民の実家に電話をかけ、聞き出した私事を他のあかね荘の住民に漏洩している[注 8]
島谷 純一郎(しまたに じゅんいちろう)
演 - 竹内涼真
あかね荘の住民で、慶応ボーイ。代々製薬会社を営む続く佐賀県の大企業の御曹司。勉強熱心かつ理詰めで物事を話す。
昭和40年の年末、すずふり亭へ向かう道すがらに小銭を落としたみね子を助けるが、小銭の探し方や道の真中で堂々と財布を開ける行為を説教する。
久坂 早苗(くさか さなえ)
演 - シシド・カフカ
あかね荘の住民で、有楽町オフィスレディ
気が強く不満をすぐ口にする性格が原因で、過去に受けた見合いは38回破談。女子校時代には、気に入らない男性教諭を説教し泣かせたことがある。
少しの音にも神経質で、夜の戸外から聞こえる酔っ払いの騒音や、ヤスハルが深夜の裏手の広場で弾くギターの音などに怒号することもしばしば。毎朝みね子の部屋から漏れてくる目覚し時計の音がなかなか鳴り止まないため、鳴る時間は目覚める体質になる。平日のいつもの時間にみね子目覚まし時計が鳴らないことで彼女の遅刻を気にかけ、部屋の前まで駆けつける「優しさ(?)」を見せるが、本人は「心配しているわけではない」と自己否定している。
新田 啓輔(にった けいすけ)
演 - 岡山天音
あかね荘の住民で、漫画家志望の青年。富山県出身で同郷の漫画家・藤子不二雄に憧れている。ペンネームは“つぼ田つぼ助”[17][18]。早苗からは「貧乏神」と呼ばれ、ナレーターからは「サボテン」と表現される。「ガーン」など、漫画のような効果音が口癖。
上京して5年経つが漫画家として芽が出ない。日々の食事に困るほど生計が成り立たず、仕事の相棒からは逃げられ、母親からは帰郷して地元で就職することを促されている。
坪内 祐二(つぼうち ゆうじ)
演 - 浅香航大
あかね荘の住民で、漫画家志望の青年。実家は運送業

その他の東京の人々[編集]

綿引 正義(わたひき まさよし)
演 - 竜星涼
赤坂警察署五丁目派出所警察官巡査)。茨城県の高萩出身。
実の捜索願を出した美代子が同郷と聞いて、捜査の協力を申し出る。以後、担当外ながらも非番時などに実を探し、茨城県の谷田部家や上京したみね子に連絡する。
みね子が上京後は彼女と一緒に実を探したり気にかけたりするが、同じ年の11月、事故の怪我が原因で歩行困難となった父親を介護するため、急遽警視庁を退職し、実家へ帰る
竹内 邦子(たけうち くにこ)
演 - 白石美帆
バー『月時計』の店主で省吾の幼なじみ。
原田(はらだ)
演 ‐ 諏訪太朗
両国のせっけん工場の社長。
向島電機倒産決定当初は、みね子と澄子の採用に前向きな姿勢を向けるが、後日、不景気の煽りを受けてどちらか1人しか採用できなくなったことを伝える。

その他の人々[編集]

澄子のばあちゃん
演 - 大方斐紗子
澄子の祖母。
普段は極度に腰を曲げてゆっくりと歩いているが、澄子が骨折して下校時に迎えに来た際、一瞬だけ腰を伸ばし澄子に向かって駆けて来た。
夏井 清子
演 ‐ 田村たがめ
優子の母。
向島電機倒産に伴い、再就職先が見つからない優子に帰郷を促す。コーラス部活動最終日に上京し、見学したり一緒に活動を楽しんだ後、優子を連れ秋田に帰る。

スタッフ[編集]

オープニング[編集]

物語の舞台となる1960年代の街の風景をペーパークラフトなどのミニチュアで再現したもので、ミニチュアの製作は田中達也が、映像は森江康太(トランジスタ・スタジオ映像ディレクター)が担当している[21][22]

主人公の実写が映っていないオープニング映像では2012年度後期『純と愛』以来となる。本作のオープニング映像では、看板に過去の朝ドラのタイトルをさりげなく書かれていたり、ミニチュアの中で多くの人物が流れるように歩いているように描かれているが、この歩いている人物はモーションキャプチャーという技法を用いてたったひとりの人間が全て演じており、映像担当の森江が主宰するスタジオのスタッフが担当しているという[21]

エンディング[編集]

「昭和とりっぷ」と題し、一般公募で寄せられた1960年代 - 1970年代の写真を紹介する[23]

視聴率[編集]

  • 初回視聴率は関東地区では19.4%(ビデオリサーチ調べ)、関西地区では19.7%を記録。初回視聴率が20%を割り込んだのは、関東地区では2012年度後期『純と愛』以来であり、2013年度前期『あまちゃん』から8作続いた初回視聴率20%超えの記録が途絶える結果となった[24]。また、関西地区では2015年度後期『あさが来た』以来となった。NHKの木田幸紀放送局長はこの結果について、前作『べっぴんさん』の終盤視聴率が20%を切ったことが影響していると分析した[25]
  • 先述の木田は「大噴火する直前」と例えて視聴率大台回復を見込んでいたが[25]、放送開始から第8週を終えた時点で平均20%超えを達成した週は一度もない[26]

その他[編集]

  • 第15話の村のイベントとして聖火リレーをするストーリーは、1964年に茨城県久慈郡里美村において自主聖火リレーが行われた史実をモデルにしている[27][28]

劇中挿入歌[編集]

劇中において、主人公のみね子や周囲の登場人物が歌唱した楽曲。

放送日程[編集]

放送日 サブタイトル 演出 週平均視聴率
1 001 - 006 4月03日 - 4月08日 お父ちゃんが帰ってくる! 黒崎博 19.4%[29]
2 007 - 012 4月10日 - 4月15日 泣くのはいやだ、笑っちゃおう 19.2%[30]
3 013 - 018 4月17日 - 4月22日 明日に向かって走れ! 福岡利武 19.3%[31]
4 019 - 024 4月24日 - 4月29日 旅立ちのとき 黒崎博 19.1%[32]
5 025 - 030 5月01日 - 5月06日 乙女たち、ご安全に! 田中正 18.2%[33]
6 031 - 036 5月08日 - 5月13日 響け若人のうた 19.6%[34]
7 037 - 042 5月15日 - 5月20日 椰子の実たちの夢 福岡利武 19.8%[35]
8 043 - 048 5月22日 - 5月27日 夏の思い出はメロン色 渡辺哲也 19.3%[36]
9 049 - 054 5月29日 - 6月03日 小さな星の、小さな光[注 9] 田中正 19.1%[37]
10 055 - 060 6月05日 - 6月10日 谷田部みね子ワン、入ります 黒崎博 19.2%[38]
11 061 - 066 6月12日 - 6月17日 あかね荘にようこそ! 福岡利武 19.6%[39]
12 067 - 072 6月19日 - 6月24日 内緒話と、春の風 渡辺哲也
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

放送日程変更[編集]

  • 6月27日(第71回、総合・再放送) - 平成29年沖縄全戦没者追悼式放送のため、3分遅延。(12:48 - 13:03)

関連番組[編集]

  • 鶴瓶の家族に乾杯(総合テレビ、2017年4月3日) - 「20周年&朝ドラSP 沢村一樹と水戸市ぶっつけ本番旅」
  • 土曜スタジオパークin茨城「ひよっこ」特集(総合テレビ、2017年4月15日) - 有村架純、沢村一樹、木村佳乃をゲストに迎えて常陸大宮市から公開生放送された[40]
  • 茨城スペシャル・ようこそ!ひよっこの里・いばらきへ!」(2017年3月31日、NHK水戸放送局〈茨城県向けローカル放送〉 / 4月22日、全国放送。いずれも総合テレビ) - 茨城県内でのロケの模様を紹介し、ロケを支える県民たちの奮闘を描いた。有村がMCを担当。
  • まだ間に合う!ひよっこ(総合テレビ、2017年5月4日)
  • あさイチ(総合テレビ、2017年6月22日) - ゲストの松尾諭が番組コーナー「JAPAなび」で、ドラマの舞台茨城県北部を訪問。スタジオゲストの羽田美智子は茨城県常総市出身。

関連商品[編集]

  • オリジナルフレーム切手「連続テレビ小説 ひよっこ」(2017年4月17日より、一部の簡易郵便局を除く茨城県内の計465郵便局で発売)[41]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 架空の地名である。“茨城県が舞台!連続テレビ小説「ひよっこ」始まりました!”. 連続テレビ小説 ひよっこブログ (NHK). (2017年4月5日). http://www.nhk.or.jp/mito-blog/hiyokko/267125.html 2017年4月11日閲覧。 
  2. ^ 放送期間が半年体制になってからでは初。
  3. ^ 終戦直後の流行り言葉で、跳ねっ返り娘のこと。
  4. ^ 【乙女寮特集】毎日、ご安全に!”. 連続テレビ小説「ひよっこ」. NHKオンライン. 2017年6月1日閲覧。
  5. ^ 誰にも告げずに長らく銭湯へ出かけたことで、田舎に帰ってしまったのでは?と、みね子たちに心配をかけ騒がせるが、銭湯で逆上せて倒れ病院へ搬送されただけであった
  6. ^ みね子らの言葉に諦め開城する。
  7. ^ ロシアの民族の蛇腹楽器
  8. ^ 谷田部宅には電話が無いため、みね子は被害を免れている。
  9. ^ 見上げてごらん夜の星を』(坂本九)の歌詞の一節。

出典[編集]

  1. ^ a b c d “平成29年度前期 朝ドラ「ひよっこ」ヒロインは有村架純さん!”. ドラマトピックスブログ (NHK). (2016年6月29日). http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/247937.html 2016年6月29日閲覧。 
  2. ^ a b c d “有村架純、“田舎にもいそう”で朝ドラヒロイン起用「親近感を持てる」”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年6月29日). http://www.oricon.co.jp/news/2074262/full/ 2016年6月30日閲覧。 
  3. ^ “ひよっこ、4月3日から放送開始”. 常陽リビング. (2017年3月31日). http://www.joyoliving.co.jp/topics/201704/tpc1704001.html 2017年4月10日閲覧。 
  4. ^ “『ひよっこ』ナレーションの増田明美、役者としても聖火リレーで疾走”. 主婦と生活社 (週刊女性2017年4月18日号). (2017年4月7日). http://www.jprime.jp/articles/-/9407 2017年4月10日閲覧。 
  5. ^ a b “朝ドラ『ひよっこ』、タイトルに『ねこ』案もあった”. NEWSポストセブン (女性セブン2017年5月11・18日号). (2017年5月4日). http://www.news-postseven.com/archives/20170504_530529.html 2017年6月18日閲覧。 
  6. ^ a b “有村架純 オーディションなし 親近感が決め手 実在の人物モチーフにせず”. Sponichi ANNEX (スポーツニッポン). (2016年6月29日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/29/kiji/K20160629012870660.html 2016年6月29日閲覧。 
  7. ^ “有村架純「順調です」 来春の朝ドラ『ひよっこ』クランクイン”. ORICON STYLE (オリコン). (2016年11月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2081029/full/ 2016年11月6日閲覧。 
  8. ^ “朝ドラ「ひよっこ」、4月3日開始 主演・有村架純さんに聞く”. 茨城新聞クロスアイ (茨城新聞). (2017年3月31日). http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14908837021877 2017年5月19日閲覧。 
  9. ^ “有村架純を探せ「ひよっこ」みね子の故郷へ記者潜入”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ). (2017年5月13日). http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1822556.html 2017年5月17日閲覧。 
  10. ^ 深志高の撮影場所、話題に NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 2017年4月5日信濃毎日新聞
  11. ^ “【ひよっこ6大ポイント(4)】時代を表現“かまどと炊飯器””. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2017年4月28日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/04/28/kiji/20170427s00041000375000c.html 2017年4月28日閲覧。 
  12. ^ “NHK連続ドラマ「ひよっこ」に小野製紙登場?!”. 丸富製紙. (2017年3月27日). https://www.marutomi-seishi.co.jp/news/20170327/1392/ 2017年5月10日閲覧。 
  13. ^ 【お知らせ】ひよっこ・地獄谷編”. ivo daily stand 大森店 (2017年5月13日). 2017年5月17日閲覧。
  14. ^ “これまでのロケ紹介”. 水戸市フィルムコミッション. http://www.mito-film.jp/?page_id=70 2017年5月17日閲覧。 
  15. ^ さがみはらフィルムコミッション オンエア情報!”. 一般社団法人 相模原観光協会 (2017年5月16日). 2017年5月19日閲覧。
  16. ^ 登場人物”. 連続テレビ小説「ひよっこ」. NHKオンライン. 2017年5月11日閲覧。
  17. ^ 作画は漫画家の海老原優
  18. ^ 海老原優Twitter 2017年6月21日付
  19. ^ “桑田佳祐、有村架純主演朝ドラ『ひよっこ』主題歌 NHKドラマに楽曲初提供”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月3日). http://www.oricon.co.jp/news/2086863/full/ 2017年3月3日閲覧。 
  20. ^ “NHK朝ドラ「ひよっこ」“語り”は増田明美さん 起用理由は解説での美声”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2017年2月15日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/15/kiji/20170215s00041000218000c.html 2017年2月15日閲覧。 
  21. ^ a b “『ひよっこ』オープニングに人を惹きつける工夫あり”. NEWS POSTSEVEN. 小学館. (2017年5月5日). http://www.news-postseven.com/archives/20170505_535923.html 2017年5月5日閲覧。 
  22. ^ ひよっこオープニングミニチュアは田中達也!作品画像とプロフィール(DRAMAP)
  23. ^ 写真募集「昭和とりっぷ」 ひよっこ公式サイト
  24. ^ “NHK朝ドラ「ひよっこ」、初回視聴率は19.5%「純と愛」以来の20%割れ”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2017年4月4日). http://www.sankei.com/entertainments/news/170404/ent1704040005-n1.html 2017年6月2日閲覧。 
  25. ^ a b “NHK放送総局長「ひよっこ」視聴率不振も「火山が大噴火する直前だと思います」”. スポーツ報知 (報知新聞). (2017年4月19日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170419-OHT1T50103.html 2017年6月2日閲覧。 
  26. ^ “ひよっこ第8週視聴率は19.3%で一歩後退またも大台届かず”. 毎日新聞. (2017年5月29日). https://mainichi.jp/articles/20170529/dyo/00m/200/000000c 2017年6月2日閲覧。 
  27. ^ Special 知ってる!?昭和のあのコト vol.3「東京オリンピック」のコト
  28. ^ 「ひよっこ」自主聖火リレー は実話だった。茨城、旧里美村のランナーに聞いた
  29. ^ ひよっこ:初週視聴率19.4% 大台届かずMANTAN WEB 2017年04月10日発行・同日閲覧
  30. ^ ひよっこ:第2週視聴率19.2% またも大台届かずMANTAN WEB 2017年04月17日発行・同日閲覧
  31. ^ ひよっこ:第3週視聴率19.3% 番組最高更新もまたも大台届かずMANTAN WEB 2017年04月24日発行・同日閲覧
  32. ^ ひよっこ:第4週視聴率19.1%でまたも大台届かずMANTAN WEB 2017年05月01日発行・同日閲覧
  33. ^ ひよっこ:第5週視聴率18.2% 連休の影響? 2日に自己ワースト記録MANTAN WEB 2017年05月08日発行・同日閲覧
  34. ^ ひよっこ:第6週視聴率は過去最高の19.6% 「東京編」2週目で大幅回復MANTAN WEB 2017年05月15日発行・同日閲覧
  35. ^ ひよっこ:第7週視聴率は過去最高の19.8% 初の大台まで“あと2歩”MANTAN WEB 2017年05月22日発行・同日閲覧
  36. ^ ひよっこ:第8週視聴率は19.3%で一歩後退 またも大台届かずMANTAN WEB 2017年05月29日発行・同日閲覧
  37. ^ 〈ひよっこ〉第9週視聴率は19.1% 乙女寮の日常終わる…MANTAN WEB 2017年06月05日発行・同日閲覧
  38. ^ ひよっこ:第10週視聴率は19.2% みね子、すずふり亭に再就職MANTAN WEB 2017年06月12日発行・同日閲覧
  39. ^ 有村架純ヒロイン「ひよっこ」第11週平均視聴率は19・6%SPONICHI ANNEX 2017年06月19日発行・同日閲覧
  40. ^ 土曜スタジオパークin茨城「ひよっこ」特集▽ゲスト有村架純 沢村一樹 木村佳乃
  41. ^ オリジナルフレーム切手「連続テレビ小説 ひよっこ」の販売開始と贈呈式の開催”. 日本郵便株式会社関東支社 (2017年4月3日). 2017年4月17日閲覧。

外部リンク[編集]

NHK 連続テレビ小説
前番組 番組名 次番組
べっぴんさん
(2016年度下半期)
ひよっこ
(2017年度上半期)
わろてんか
(2017年度下半期)
NHK総合 日曜日11:00-11:20枠
べっぴんさん 一週間
ひよっこ 一週間
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