ハイカラさん

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連続テレビ小説 > ハイカラさん
連続テレビ小説
通番 題名 放映期間
第28作 本日も晴天なり 1981年10月5日
- 1982年4月3日
第29作 ハイカラさん 1982年4月5日
- 10月2日
第30作 よーいドン 1982年10月4日
- 1983年4月2日
ハイカラさん
ジャンル ドラマ
脚本 大藪郁子
出演者 手塚理美
木村四郎
三国一朗
藤村志保
河原崎建三
坂上二郎
ジュディ・オング
ナレーター 川久保潔
時代設定 明治15年 - 38年
製作
制作 NHK
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1982年4月5日 - 10月2日
放送時間15分
回数全156[1]
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ハイカラさん』は、1982年昭和57年)4月5日から10月2日まで放送されたNHK連続テレビ小説第29作[2]

特徴[編集]

明治のハイカラ娘が、当時としては珍しい外国人専用のリゾートホテルを造り上げる奮闘記[3][4]

静岡県が舞台になった最初の、放送期間が半年体制になってから神奈川県が舞台になった初めての作品である[5]

1982年の平均視聴率は36.2%、最高視聴率は44.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)[6]

なお、本作の登場人物の一部は実在人物であるものの、主人公自身は純粋な架空人物として描かれており、主人公に実在のモデルがいない作品としては、最も古い時代を描いた作品となっている(主人公のモデルが実在する作品を含めると2015年度後期の『あさが来た』が最も古い)。

ソフト化はされていないが、第1週と最終週の放送をNHK番組公開ライブラリーで視聴できる。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 脚本 - 大藪郁子[2]
  • 音楽 - 千野秀一[2]
  • イメージソング - 「ふたりなら」(歌 - 古家杏子)
  • 演出 - 椿恭造[2]
  • タイトル画 - 安野光雅
  • 語り - 川久保潔[2]

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ NHKアーカイブス
  2. ^ a b c d e 日本放送協会総合放送文化研究所 放送史編修部 『NHK年鑑'82』日本放送出版協会、1982年9月25日、182頁。 
  3. ^ 「NHKトピックス/「テレビ知恵袋」誕生」『放送教育』第36巻第10号、日本放送教育協会、1982年1月1日、 107頁。NDLJP:2340831/52
  4. ^ 「NHKトピックス/第3回「青年の意識調査」」『放送教育』第36巻第12号、日本放送教育協会、1982年3月1日、 89頁。NDLJP:2340833/45
  5. ^ 「NHK放送史『朝ドラ100』」の「ご当地マップ『静岡』、『神奈川』」を参照。
  6. ^ ビデオリサーチ NHK朝の連続テレビ小説 過去の視聴率データ
  7. ^ 手塚理美 - NHK人物録
  8. ^ 鶴見辰吾 - NHK人物録

外部リンク[編集]

NHK 連続テレビ小説
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ハイカラさん
NHK BS2 連続テレビ小説・アンコール
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