かたせ梨乃

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かたせ りの
かたせ 梨乃[1]
本名 杉田 典子(すぎた のりこ)
生年月日 (1957-05-08) 1957年5月8日(65歳)
出生地 日本の旗 日本東京都[1]
身長 168 cm
血液型 B型
職業 女優タレント
ジャンル 映画テレビドラマCM
配偶者 なし
主な作品
テレビドラマ
大江戸捜査網
春の波涛
遠山金志郎美容室
武蔵 MUSASHI
夜王
花燃ゆ
映画
極道の妻たち[1]
吉原炎上[1]
肉体の門[1]
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
バラエティ番組など
11PM
 
受賞
日本アカデミー賞
最優秀助演女優賞
1987年極道の妻たち2
その他の賞
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かたせ りの
かたせ 梨乃
プロフィール
別名義 杉田 典子(本名)
愛称 かたせさん、りの姐
生年月日 1957年5月8日
現年齢 65歳
出身地 日本の旗 日本 東京都豊島区
血液型 B型
公称サイズ(2007年12月時点)
身長 / 体重 168 cm / 55 kg
BMI 19.5
靴のサイズ 22.5 cm
活動
デビュー 1975年頃
ジャンル 女優
モデル内容 カバーガール
モデル: テンプレート - カテゴリ

かたせ 梨乃(かたせ りの、本名;杉田 典子(すぎた のりこ)、1957年5月8日 - )は、日本女優タレント東京都豊島区出身[2]パーフィットプロダクション所属。雙葉小学校雙葉中学校・高等学校卒業、獨協大学外国語学部英語学科中退[1]。特技は英語

略歴・人物[編集]

芸名の由来は、「かたせ」は母親が静岡県賀茂郡東伊豆町片瀬白田出身であることから。「梨乃」は、本名の「典子」の「のり」を逆にしたもの。文字は姓名判断で字画を考えて決定した[3]

大学在学中にCMモデルとしてデビューし[1]ラオックスヤマハなどのCMに出演。豊満な肉体で人気を集める[4]

後に、『11PM』にカバーガールとして出演[1]

その後、三船プロダクションに入り、『大江戸捜査網』でドラマデビュー。

公称サイズ(1977年当時)が身長168cm、B92cm、W61cm、H89cm[2]という、グラマラスな肢体を生かした「肉体派女優」として活躍し、『極道の妻たち』シリーズなど、口跡が強い女性役を多く演じて人気を決定付けた[1]

女性らしい、メリハリのある肉感的なプロポーションを保つため、きちんと食事をして運動することを心がけており、特に水泳を好んでいる。

バストはGカップあるとのこと。[5]

中高年女性向けの水着にデザイン性や機能性を豊富にしたいと提案し、東レ・ディプロモートと提携(ブランド「Pretty pica pica」のプロデュース兼モデルを務めた)。

私生活では多くの俳優たちとの恋愛説が噂されたが、実際は一度も結婚はしていない[1]

共演する機会が多かった岩下志麻のことを「お姉ちゃん」と呼んでおり[注釈 1]、公私共に仲が良くメール友逹でもある。かたせは岩下について、「女優さんでここまで深く仲良くさせていただいている数少ない方」と評している [6]

1990年代以降は、主役を支える名脇役として活躍[1]

ムキムキマン関連の音楽作品も発表しており、未だにコミックソングとして一部の熟年層にカルト的な支持を誇っている。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

NHK[編集]

日本テレビ[編集]

TBS[編集]

フジテレビジョン[編集]

テレビ朝日[編集]

テレビ東京[編集]

バラエティ番組[編集]

映画[編集]

ラジオ[編集]

  • NHK-FM FMシアター「ヘルプマン」(2022.9.3-10.8) 全5回 -新居正美(あらいまさみ)役

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EPレコード
  • ムキムキマンのエンゼル体操(1978年、ビクター)
    • A面「ムキムキマンのエンゼル体操」 歌:かたせ梨乃&カツヤクキン
    • B面「わたしのムキムキマン」(作詞:かたせ梨乃) 歌:亜沙田キム
CD
  • コンピレーション盤「ビクター・レコーディングス (6) 1978-1987」(2008年、VICL-62913/4、ビクターエンタテインメント)
「ムキムキマンのエンゼル体操」をディスク1に収録。

CM[編集]

写真集[編集]

  • 週刊プレイボーイ特別編集 かたせ梨乃写真集「DAY FOR NIGHT 娼婦たちへ」(1988年、集英社)撮影:関口照生
  • 写真集「かたせ梨乃」(1993年、扶桑社)編者:金田石城

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ かたせと岩下は「極妻」シリーズ中6作品で共演し、その第1作で岩下と姉妹役を演じたことで、プライベートでもこう呼び慕うようになった。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.92.
  2. ^ a b 週刊TVガイド 1977年4月1日号 172頁「ちょっと気になりませんか」
  3. ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1983年4月15日号「芸名由来記」64頁
  4. ^ “2018年「今、日本で一番色香あふれる女優」は誰だ!(4)<50代&60代の爛熟>藤吉久美子は別の意味で注目”. アサ芸プラス. (2018年1月18日). https://www.asagei.com/excerpt/96313 2020年2月17日閲覧。 
  5. ^ https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_225522/ かたせ梨乃「温泉Gカップ復帰」にファン歓喜!「5万円」で完熟の見せっぷりが…
  6. ^ 週刊現代2021年1月9日・16日号 シリーズ“女優という人生”岩下志麻・可憐に生きた「最後の銀幕スタア」p.23.
  7. ^ “市原隼人、嵐・櫻井と車椅子バスケに没頭 共演シーンで「涙が止まらなくなって…」”. ORICON STYLE. (2016年11月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2080792/full/ 2016年11月1日閲覧。 
  8. ^ “ディーン&井浦新主演「レ・ミゼラブル」SPドラマ化!山本美月、吉沢亮ら出演”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年11月20日). https://www.cinematoday.jp/news/N0105054 2018年11月20日閲覧。 
  9. ^ 寺島進『駐在刑事 Season3』第1話~第3話ゲスト発表 今井翼&かたせ梨乃が親子役”. ORICON NEWS. オリコン株式会社 (2021年12月20日). 2021年12月20日閲覧。
  10. ^ “岩田剛典主演『浅見光彦』シリーズ第2弾決定 舞台は鎌倉「重厚なサスペンスミステリーとなっています」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2257628/full/ 2022年11月21日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]