身長

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身長(しんちょう)は、人間が直立した時の、床又は地面から頭頂までの高さ。身の丈、上背(うわぜい)、背丈(せたけ)とも言う。

概念[編集]

人間の大きさを身長で表すのは、動物のうちでは例外的で、人間以外の動物は、多くは全長 として口の先端部から尾の先端部の長さを言う。体長は頭と胴の長さで、尾は含まないのが普通である。哺乳類恐竜の大半は脚が長く体長に比して体の高さが大きいので、体高を用いることがある。これは4本脚で直立した時の肩の高さの値で、首を上に上げた高さではない(キリンの類を除く)

人類学では、身長160cmから169cmまでを「中身長」とし、150cmから159cmは「低身長」、150cm未満は「超低身長」と言い、170cmから179cmは「高身長」、180cm以上は「超高身長」とする。更に人類全体の平均身長は、男性で165cm、女性はそれよりおよそ7%低いとされているが[1]、地域差が非常に大きい。また、後に述べるように先進国を主として近現代には大幅な身長の増加があったのをはじめ、同じ国や地域でも、時代によってもかなりの変異が見られる。

なお、身長は一日を通して一定ではなく、平均身長の男性で約2cm程度の変化がある。これは、朝起きたときには椎間板が充分に水分を含んでいるが、夜寝る前には自重などにより圧迫され、かなり水分を放出するためといわれている。しかしこれらは個人の変異又は一時的なもので、人種或いは地域集団に見られる身長の差や、時代による変化とは関係がない。

身長の決定要因[編集]

個人の身長は主に成長ホルモンとそれを刺激する女性ホルモンの分泌によって左右される。女性ホルモンは成長ホルモンの分泌を刺激し身長の伸びを促すと共に骨端線の閉鎖を促し、骨端線が閉鎖され成長ホルモンを止めてしまう。女性は男性より女性ホルモンの分泌が多いため、思春期開始が男性より早く、身長の伸びのピークも男性より早いが、骨端線も男性より早く閉鎖してしまうため、最終的に女性ホルモンの分泌が少なく骨端線の閉鎖が遅くなる男性より低身長となる。思春期における身長の伸びのピークは男女とも陰毛が発生する頃となっており、男性はこの時点で既に思春期に入っている事に気づきやすく(女性は思春期開始から生じる乳房の成長開始で思春期が始まった事に気づきやすい)、男性は変声、女性は初経を迎える頃には身長の伸びのピークが過ぎており、今後あまり伸びなくなる[2]。女性ホルモンが全く作用しない男性では骨端線が閉鎖しないため高身長となる[3]。先天的に下垂体に異常がある場合、成長ホルモンが多くまたは長期間排出されると巨人症となり、逆に少ないまたは短期間排出の場合には小人症となる。思春期開始時期の平均身長は男性は約145cm、女性は約134.1cmで、思春期の身長の伸びのピークは男性は平均約13歳、女性は平均約10.88歳(10歳10ヶ月-10歳11ヶ月)でピーク時の女性の平均身長は約142.4cmである[4]

生活水準が向上し栄養(特に、肉を中心とする動物性蛋白質)に恵まれると身長が高くなると言われる場合が多いが、身長の大小と栄養の間には必ずしも強い相関はない事に注意する必要がある。確かに近現代になって先進諸国では身長が大きくなったが、世界的には身長の高低と生活水準(文明)の高低は一致しない事が多い。例えば、世界の高い身長の集団はアフリカのサラ族(平均身長181.7cm、以下同じ)、スマトラ島中央部のマライ人 (175.5cm) 、南米南部のパタゴニア人 (175.0cm) 、スウェーデン人 (174.4cm) など、文化にも地域にも、共通点もまとまりもない[5]。一般に、コーカソイドは高身長の傾向があり、特に北欧に分布する北方人種は高い。モンゴロイドは中身長が多く、ネグロイドはナイル川上流付近で平均180cm以上の超高身長(サラ族、ディンカ族等)のものからネグリロ(ピグミー)のように150cmを切るような超低身長まで幅広い変異を示す。こうした差異は生まれた時からあり、フランス人の新生児の身長の平均は50cmなのに対し、インドシナ人の場合は46cmしかない。人種あるいは地域によるこのような差がなぜ生じたのかは不明。

日本では肉食の普及に伴って身長が伸びたとされる。東京帝国大学(現在の東京大学)男子学生を対象とした調査によると、1910年代から1940年代の30年間に3.1cmの身長増加が認められ、同じく女子学生では1910年代から1950年代の40年間に3.4cmの増加があり、戦前から男女共にほぼ10年間に1.0cmという急速な身長の伸びが見られた事が分かる[6]。歴史を遡ると、成人男子の場合、縄文時代には156cmから160cmであったが、古墳時代には165cmほどになり、以降は鎌倉時代、室町時代と経るにしたがって次第に低くなり、江戸時代には157cmと、歴史時代では最も低くなり、以後増加に転じて、明治以降は急速に高くなった[7]

なお、100年間に10cmほどという急激な平均身長の伸びは、日本だけでなくヨーロッパでも確認されている。1870年代初頭から1980年までのヨーロッパ15カ国の男性の平均身長を調査した所、1870年の平均が167.7cmだったのが1980年には177.8cmになっている。国によって若干の差異があり、スペインは約163cmから約175cm、スウェーデンは約170cmから約180cmに伸びている[8][9]

先進諸国での高身長化も含め、身長がどのような理由でどのように決まるかについては古今に様々な説がある。栄養以外にも、照明の発達による昼間時間の延長がホルモン分泌に影響を与えた結果であろうとする意見もあるが[10]、現在でも決定的と言えるものはない。多くの要素が、中にはまだ知られていない原因も含めて複雑に影響し合っている可能性が考えられる。従って、巨人症や小人症のような明らかな異常の場合を除き、人為的に身長を制御する事(背を高くしたい云々)は困難な上、安易に行なうのは肉体的もしくは精神的に大きな危険を伴う恐れがある。以下に述べる説も、多くはあくまで仮説の段階で、中には厳密に証明されていないものもある。

2007年(平成20年)のある発表では、国別平均身長はオランダが1位。アメリカが5位に転落したことに関して、ジャンクフード過剰摂取による一定の微量栄養素不足が原因[11]とも指摘されたが、不明[12]

身長は主に脳下垂体から分泌される成長ホルモンとその影響によって左右されることが明らかである。成長ホルモンは睡眠時に多く分泌されるため睡眠は重要であるが、睡眠時間帯による成長ホルモンの分泌量の影響はない[13]

思春期の身長の伸びはあまり個人差がない[14]とされる。そのため、身長を伸ばすには思春期前の期間が長く、且つ思春期前までにどれだけ伸ばせるかが重要で、これが大人になってからの身長を左右しやすい。

気候の影響が言われる場合もある。ベルクマンの法則によると、同種の恒温動物では寒冷地に住む種が熱帯地に住む種に比べて大柄になるとされる。これは、体が大きくなると表面積が増えて放熱量が増えるものの、体積の増加によってそれ以上に熱生産量が増加し[15]、寒冷地での生存に有利になるためとされる。人類も北欧人の方が南欧人より高い身長である。

妊娠中に牛乳を多く飲むと子供の身長が高くなるという研究結果がある[16]

他器官への影響[編集]

身長が伸びる際、骨格系があらゆる方向に伸び、眼軸長(角膜と網膜までの距離)も伸びて近視に繋がる場合があるという仮説がある[17]。また、マルファン症候群という症候群がある。高身長には限らないが、遺伝的な予想身長よりも背が高くなった場合に起こりうるものだという。

身長に関する俗説[編集]

牛乳を飲むと背が伸びる
他にも「小魚を食べる」などがある。共通するのはカルシウムを多く摂取しようという事である。カルシウムの摂取が身長の伸びにどう関与するかは明確ではない。また、人が一日に摂取できるカルシウムの量は決まっている。身長を伸ばすためには蛋白質が重要で、カルシウムは骨を硬くするだけという指摘もある。もっとも、牛乳には蛋白質も含まれているため、摂取量の差が身長の差に現れる可能性はある(あくまで可能性に過ぎない)。[独自研究?]
バスケバレーなどのジャンプ系の運動が効果がある
このような「ジャンプ系」の運動に限らず、体をひねる・そらす・曲げるなどの体をまんべんなく動かす全身運動による刺激が、関節液(軟骨に栄養を届かせる)の循環をよくし、骨の成長を促すという意見もある[18]

身長の測定[編集]

身長の実測[編集]

通常、身長の測定には身長計が用いられる[19]。身長計の前に背を向けて真っ直ぐに立ち、スケールを頭頂部にまで下げたところで目盛を読む。最近はデジタルスケールのものもある。

身長は仰臥位で測定されることもあり頭頂部とかかと基部に三角定規などを当てマークしておきメジャーなどで測定する[19]

なお、起立不可能な患者や脊椎前弯患者などの身長の測定の場合には膝下高による推定身長による算定も用いられる[19]#身長の推定も参照)。

第2次世界大戦後の日本ではメートル法によりセンチメートル表記を主に使用するが[20]、それ以前は尺貫法によりを用いて表記していた。特に、成人男性の身長は5尺台(約150-180cm)であることが多いので、「5尺」を省略して寸だけで身長を表すことが広く行われていた。

身長の推定[編集]

イギリスの統計学者カール=ピアソンは、四肢の長管骨の長さからその個人の身長を推定する公式を発表し、事故死・犯罪被害者の白骨遺体はもちろん、化石人骨の身長を知る為に広く用いられている。下にその一例を示す。

推定身長 (cm) = 81.036+1.880(大腿骨最大長[cm])

足痕長、足痕幅から、およその身長を推定することができることがある。一般に、日本人の成年男性の身長は、

身長 (cm) = 80.44+3.53×足痕長 (cm) 、身長 (cm) = 109.40+5.23×足痕幅 (cm)

また、日本人成年女性の身長は、

身長 (cm) = 71.09+3.65×足痕長 (cm) 、身長 (cm) = 110.14+4.14×足痕幅 (cm)

の計算で算出できるとされている。

或いは、個人の身長は両親の身長から大まかに推測計算することが可能である。予測身長と呼ばれ、下記の計算法がある。

男子

(両親の身長の合計+13cm)/2

女子

(両親の身長の合計-13cm)/2

他にも幾つか細部が異なる計算方法もある。おおむね、この数値の誤差9cm以内で収まるのが一般的だが、成長期に身長が伸びやすい環境で生育した個体や、その逆の個体ではその限りではない。

身長の調査[編集]

日本人の身長は、他の運動・身体データと共に、文部科学省のスポーツ・青少年局参事官生涯スポーツ課が年齢別体格測定として調査結果を公表している。

身長と生活[編集]

人間工学上の設計[編集]

生活空間においては、ドアの高さやベッドの長さなど、身長を意識して設計されているものが多く、人間工学では身長は重要な要素の一つである。学童の体位向上(身長増加)により、学校で使用する机や椅子が合わなくなり、規格の変更が為される例もある。自動車オートバイ飛行機などの乗り物においては、設計時に想定された操縦者の身長から大きく外れている体格の場合、乗降や操縦に重大な支障を来たす場合がある。座席や操縦に使用するインターフェイスの取替えなどによってある程度の身長差はカバーできるが、それでもなお過不足を生じる程操縦席と操縦者の身長のミスマッチが大きい場合、低身長や高身長が直接の障害となって、その乗り物への搭乗を断念しなければならない事態が生じうる。

身長制限[編集]

施設・設備によっては、安全上の理由から利用に身長制限を設けることがある。プールでは多くの場合に最低身長が定められている。遊具などでは、あわせて最高身長も制限することがある。

職種によっては、身長によって制限が設けられている職業がある。消防士は消防服のサイズが決まっているため多くの自治体で男子160cm以上、女子155cm以上としている。警察官の採用には、「おおむね160cm以上」となっており、おおむねなので絶対的基準ではないが、選考の項目となっている。なお、この基準は各都道府県警によって異なる[21]

力士新弟子検査は、身長173cmが必要となり、これに満たない場合は第二新弟子検査を受ける必要がある。

航空機耐空証明などの保安基準があるため操縦席の交換が難しく、操縦士には体格の制限が設けられている。パイロットは男女共通で158cm以上とする国が多く、軍隊では操縦席が狭い戦闘機を想定し190cm以下という制限も設けていることが多い。これはアメリカ軍がパイロットの採用基準とする62インチ(約157.5cm)から75インチ(約190.5cm)という成人男性の平均身長を元にした基準をそのまま使っているためである。アメリカの航空機メーカーはアメリカ軍の基準を参考にするが、アメリカはボーイングロッキード・マーティンなど官民で業界標準を主導する大手が多く、他国のメーカーでもこの基準に合わせている。また法律面でも多くの国の航空機関は連邦航空局の基準を参考にしており、航空業界では民間は『62インチ以上』、軍は『62インチ以上、75インチ以下』が事実上の標準となっている。

自衛隊では自衛官防衛大学校の採用基準が男子155cm以上、女子150cm以上であるが、操縦士候補生である航空学生のみ男女共通で『158cm以上、190cm以下』としている。

宇宙開発初期には宇宙飛行士の多くが空軍パイロットであったため、NASAの基準も軍の基準(62インチから75インチ)で採用された人間に合わせた設計となり、民間出身者が増えた現在でも訓練で使用する練習機やシミュレータなどは航空業界の基準で作られているため、制限がそのまま引き継がれている。日本ではJAXAの規定は『149cm以上、193cm以下』という独自基準だったが、2008年度の募集からNASAや多くの宇宙機関で使われるアメリカ軍の基準(158cm以上、190cm以下)に変更している。さらに、船外活動では宇宙服のサイズの関係で165cm以上が必要とされる[22]

英国内情報機関の情報局保安部(MI5)は2004年(平成17年)、「男性は身長180cm、女性は173cmを上回らないことが望ましい」との職員採用の新基準を設けた[23]。諜報活動においては、極端な長身は目立つため相応しくないものとみられる。

客室乗務員にも、身長制限がある。これは会社ごとに異なり、シンガポール航空日本航空は158cm、ユナイテッド航空は152.4cmとなっている。韓国では、大韓航空を始め多くが162cm以上としており、他国のものより厳格である。韓国国家人権委員会は、この身長制限は合理的な理由がなく、差別であるとして2008年に是正勧告を行っているが、2014年時点で大韓航空(女性乗務員)以外の会社は廃止している。[24]2015年には大韓航空の女性乗務員の募集要項から身長制限が廃止された[25]

身長とスポーツ[編集]

多くのスポーツでは身長が高いことが有利にはたらく。特に、バレーボールバスケットボールなど高さを要求するスポーツでその傾向が顕著である。サッカーなど他の競技でも、リーチや打点の高さなどの面で長身が利点となる。大相撲では新弟子検査の項目に身長があり、基準に満たない者は入門することができない[26]柔道ボクシングなどの格闘技では体重別に階級があるため、無差別級を除き、身長もある程度近い選手同士が対戦する事になる。 一方、長身を動かすには時間がかかるために俊敏性や器用さの面で劣ることがあり、小柄な選手の方が有利とされるケースもある。[要出典]長身でない選手が活躍しやすいポジションとしては、バレーボールのリベロ、バスケットボールのガード、野球二塁手などが挙げられる。[要出典]。サッカーではFWMFに時折見られる[27]フェンシングでは、身長やリーチの差を瞬発力が補う場合があるという[28]。同じく武具を使用して一撃で勝敗に繋がる競技剣道は不明。

一方で、身長が高いことが不利に働く競技も少なからず存在する。競馬競艇モータースポーツなど動物や乗り物に乗る競技ではこの傾向が顕著である。可能な限り体重を落とす必要があるため、身長が低い競技者が有利となり、長身は圧倒的に不利になる。また、乗り物によっては余りにも長身であると、操縦席に身体が収まらない事態を生じる場合があり、結果としてその乗り物を使用する競技への志望を断念しなければならなくなる場合もある[29][30]

世界各国の平均身長[編集]

国際単位系 [31]
地域 男性 女性 年齢
オランダの旗 オランダ 182.5cm 168.7cm 20歳
ベルギーの旗 ベルギー 181.7cm 168.1cm 20歳
エストニアの旗 エストニア 181.6cm 168.7cm 20歳
ラトビアの旗 ラトビア 181.4cm 169.8cm 20歳
デンマークの旗 デンマーク 181.4cm 167.2cm 20歳
スウェーデンの旗 スウェーデン 180.7cm 167.7cm 20歳
セルビアの旗 セルビア 180.6cm 167.7cm 20歳
チェコの旗 チェコ 180.1cm 168.5cm 20歳
ドイツの旗 ドイツ 179.9cm 165.9cm 20歳
ノルウェーの旗 ノルウェー 179.7cm 165.6cm 20歳
スロバキアの旗 スロバキア 179.5cm 167.5cm 20歳
アイスランドの旗 アイスランド 179.5cm 165.9cm 20歳
オーストラリアの旗 オーストラリア 179.2cm 165.9cm 20歳
リトアニアの旗 リトアニア 179.0cm 166.6cm 20歳
フィンランドの旗 フィンランド 178.6cm 165.9cm 20歳
ウクライナの旗 ウクライナ 178.5cm 166.3cm 20歳
スイスの旗 スイス 178.4cm 163.5cm 20歳
オーストリアの旗 オーストリア 178.4cm 165.6cm 20歳
ブルガリアの旗 ブルガリア 178.2cm 164.8cm 20歳
カナダの旗 カナダ 178.1cm 163.9cm 20歳
イタリアの旗 イタリア 177.8cm 164.6cm 20歳
ニュージーランドの旗 ニュージーランド 177.7cm 164.9cm 20歳
イギリスの旗 イギリス 177.5cm 164.4cm 20歳
ハンガリーの旗 ハンガリー 177.3cm 163.7cm 20歳
ポーランドの旗 ポーランド 177.3cm 164.6cm 20歳
ギリシャの旗 ギリシャ 177.3cm 164.9cm 20歳
国際連合の旗 国際連合 177.1cm 163.5cm 20歳
アイルランドの旗 アイルランド 176.9cm 164.1cm 20歳
フランスの旗 フランス 176.7cm 164.9cm 20歳
ロシアの旗 ロシア 176.5cm 165.3cm 20歳
韓国の旗 韓国 174.9cm 162.3cm 20歳
スペインの旗 スペイン 174.6cm 163.4cm 20歳
アルゼンチンの旗 アルゼンチン 174.6cm 159.2cm 20歳
台湾の旗台湾 174.5cm 161.5cm 20歳
ジャマイカの旗 ジャマイカ 174.5cm 163.1cm 20歳
トルコの旗 トルコ 174.2cm 160.5cm 20歳
ブラジルの旗 ブラジル 173.6cm 160.9cm 20歳
香港の旗 香港 173.6cm 159.0cm 20歳
イランの旗 イラン 173.6cm 159.7cm 20歳
日本の旗 日本 172.8cm 158.3cm 20歳
シンガポールの旗 シンガポール 172.6cm 160.3cm 20歳
朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国 172.0cm 159.0cm 20歳
中華人民共和国の旗中華人民共和国 171.8cm 159.7cm 20歳
チリの旗 チリ 171.8cm 159.4cm 20歳
カタールの旗 カタール 170.5cm 159.4cm 20歳
アラブ首長国連邦の旗 アラブ首長国連邦 170.5cm 158.7cm 20歳
コロンビアの旗 コロンビア 169.5cm 156.9cm 20歳
タイ王国の旗 タイ 169.2cm 157.9cm 20歳
モンゴル国の旗 モンゴル 169.1cm 158.2cm 20歳
メキシコの旗 メキシコ 169.0cm 156.8cm 20歳
マレーシアの旗 マレーシア 167.9cm 156.3cm 20歳
カメルーンの旗 カメルーン 167.8cm 158.8cm 20歳
サウジアラビアの旗 サウジアラビア 167.7cm 155.9cm 20歳
パキスタンの旗 パキスタン 166.9cm 153.8cm 20歳
南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 166.7cm 158.0cm 20歳
エジプトの旗 エジプト 166.7cm 157.3cm 20歳
ペルーの旗 ペルー 165.2cm 152.9cm 20歳
インドの旗 インド 164.9cm 152.6cm 20歳
ベトナムの旗 ベトナム 164.4cm 153.6cm 20歳
インドネシアの旗 インドネシア 163.6cm 152.8cm 20歳
グアテマラの旗 グアテマラ 163.4cm 149.4cm 20歳
カンボジアの旗 カンボジア 163.3cm 152.9cm 20歳
フィリピンの旗 フィリピン 163.2cm 149.6cm 20歳
ラオスの旗 ラオス 160.5cm 151.3cm 20歳

脚注[編集]

  1. ^ 寺田和夫『人種とは何か』 岩波新書 1967年(昭和43年)
  2. ^ 「思春期早発症」とは(武田薬品工業)
  3. ^ 思春期の発現・大山建司
  4. ^ たなか成長クリニック・思春期
  5. ^ 寺田和夫『人種とは何か』 岩波新書 1967年(昭和43年)
  6. ^ 鈴木尚 『日本人の骨』 岩波新書 1963年(昭和39年)初版
  7. ^ 鈴木尚 『骨』 学生社 1960年(昭和36年)[いつ?]。近現代以前には身長の測定は行なわれていなかったから、これらの数字は発掘された古人骨からの推定値である。
  8. ^ “ヨーロッパ男性は100年で進化?”. ニューズウィーク. (2013年9月3日). http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2013/09/post-3032.php 2014年2月1日閲覧。 
  9. ^ “欧州男性の平均身長、100年で11センチ伸びる=調査”. Reuters. (2013年9月2日). http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE98103N20130902 2014年2月1日閲覧。 
  10. ^ 近現代になって照明器具が発達し、夜間も昼間と同じように明るい環境となった事により、昼間の時間が長くなったと同じ作用が人体に働き、それに伴って内分泌が変化して身長の伸びを促進したとする考え。成長ホルモンは睡眠中に活発に分泌されるという説と矛盾するが、身長を決定する因子が非常に複雑に入り組んでいる可能性を考えれば、あり得ない説ではない。
  11. ^ 米国人の身長は縮んでいる、北朝鮮とは正反対の「意外な理由」 AFPBB News
  12. ^ The Dutch get ahead for heights - World - Times Online
  13. ^ Gabrielle Brandenberger,Laurence Weibel (September 2004). “The 24-h growth hormone rhythm in men: sleep and circadian influences questioned”. Journal of Sleep Research (European Sleep Research Society) 13 (3). ISSN 1365-2869. オリジナルの2013-03-08時点によるアーカイブ。. http://megalodon.jp/2013-0308-0003-10/onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1365-2869.2004.00415.x/full 2013年3月8日閲覧。. 
  14. ^ 額田成. “大切なのは思春期までにいくら伸びるか”. 早熟を防ぎ、成長線閉鎖を遅らせる. ぬかたクリニック. 2009年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年7月27日閲覧。
  15. ^ 体表面積は体の大きさ、例えば身長もしくは全長の2乗に比例して増減するが、体積は3乗に比例するので、体が大きくなると表面積より体積の増加量が増え、体温の保持に都合が良い。
  16. ^ 妊娠中に牛乳をたくさん飲むと子どもの背が高くなる―デンマーク研究(2013年(平成26年)9月7日 マイナビウーマン)
  17. ^ 中学生長身バレーボール選手の視力と視力矯正率 愛知工業大学研究報告 第48号 平成25年
  18. ^ どうすればもっと身長を伸ばすことができるのか? 特命リサーチ200X-II Research Report No.087 2003/01/19
  19. ^ a b c キーワードで分かる臨床栄養(身長)”. ニュートリー. 2014年5月28日閲覧。
  20. ^ 1966年(昭和42年)に尺貫法は全面的に禁止された。
  21. ^ “兵庫県警 身長など女性の採用基準を緩和”. 神戸新聞. (2014年2月10日). http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201402/0006699313.shtml 2014年3月1日閲覧。 
  22. ^ “未来の“宇宙兄弟”はキミだ!? 宇宙飛行士になるためのギモン”. リクナビ進学ジャーナル. (2013年3月5日). http://journal.shingakunet.com/career/2822/ 2014年1月6日閲覧。 
  23. ^ 週刊エキサイト Excite エキサイトニュース(03月07日 共同通信)
  24. ^ “客室乗務員の身長制限を維持 大韓航空”. 韓国放送公社. (2014年11月10日). http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?lang=j&id=Dm&No=52536 2014年12月6日閲覧。 
  25. ^ “대한항공, 객실 여승무원 키 작아도 뽑는다…남은 제한 조건은?”. 東亜日報. (2015年1月30日). http://news.donga.com/3/01/20150130/69375181/1 2015年2月4日閲覧。 
  26. ^ 第一検査は173cm以上、第二検査は167cm以上。
  27. ^ メッシはマラドーナの「神域」にどこまで迫ったか:日本経済新聞
  28. ^ 金メダル候補にインタビュー: エロワン・ル=ペシュー - フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト
  29. ^ モータースポーツではラリードライバーのケン・ブロックが、高身長が原因でF1マシンのテスト走行参加を断念した事例がある。
  30. ^ ピレリ、ケン・ブロックのF1テストを中止 - F1-Gate.com 2011年(平成24年)8月5日
  31. ^ Ncdrisc 2016 Rankings - Mean Height(英語)

関連項目[編集]