コンフィデンスマンJP

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コンフィデンスマンJP
THE CONFIDENCEMAN JP
ジャンル テレビドラマ
放送時間 月曜 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 2018年4月9日 - 6月11日(10回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
企画 成河広明
演出 田中亮
金井紘
三橋利行
脚本 古沢良太
プロデューサー 草ヶ谷大輔
古郡真也
出演者 長澤まさみ
東出昌大
小日向文世
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 番組連動データ放送
エンディング Official髭男dismノーダウト
外部リンク 公式サイト

特記事項:
初回は30分拡大(21:00 - 22:24)。
第2話・最終話は15分拡大(21:00 - 22:09)。
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コンフィデンスマンJP』は、2018年4月9日から6月11日まで、フジテレビ系「月9」枠にて放送されたテレビドラマである。主演は11年ぶり「月9」主演の長澤まさみで単独主演は初めてとなる[1][注釈 1]

また、当作品は古沢の脚本を元に日本版「JP」に加え韓国版「KR」、中国版「CN」の制作が決定している。

第9話ラストで映画化が発表された[2]

あらすじ[編集]

コンフィデンスマン(信用詐欺師)のダー子、真面目で小心者のボクちゃん、百戦錬磨のベテラン・リチャードが、悪徳企業のドンやマフィアのボスなど欲望にまみれた金の亡者達から、あらゆる手段を使って金を騙し取る、一話完結型物語。

キャスト[編集]

コンフィデンスマン[編集]

様々な手口を使い、悪徳な方法で大金を稼ぐ者から巨額を騙し取る詐欺師たち。ただし決してただの悪党や犯罪者ではなく、ターゲット[注釈 2]は弱者に不利益をもたらす悪徳商法のほか反社会的組織の人間と結託した違法行為などで巨額の富を築いたトップがほとんどであり、基本的に一般人には手を出さない。また騙したターゲットに潰された店などに手に入れたお金を寄付するなど義賊的な一面も持つ。3人の中の掟として「万が一命の危機に陥る事態が起こっても助け合わない」というものがあるが、結局は事前に仕掛けていたトリックなどで助け合っている。
また、多くの「子猫ちゃんたち」と呼ばれる手下を抱えており、手に入れたお金の一部を報酬として受け取る代わりにターゲットの情報収集からエキストラ、直接近づいての入れ知恵など様々な形でサポートをする。ただし回によってはこれが要因でターゲットから強奪した巨額が経費と化し、ダー子たちの取り分がない時もある。
ダー子
演 - 長澤まさみ[1]
本作の主人公。天才的な頭脳と抜群の集中力でどれほど難解な専門知識も短期間でマスターし、様々な役柄の人物に簡単になりきることができる。一方でハニートラップの才能は無く、ボクちゃんからも色気についてはエロババア呼ばわり等で酷評されている。普段の振る舞いはエキセントリックそのものでありその振る舞いにボクちゃんは振り回されがち。
過去の経歴は一切不明だが、時折自分が天涯孤独であるような発言もしている。ただし1話でボクちゃんとは幼馴染でリチャードとも幼少の頃から知り合いである由の話をしている。時に金よりも正義や良心に左右されがちなボクちゃん、良識人として冷静な感覚を持つリチャードに対し、常に金が第一優先であり、相手の心情よりも奪い取れる金の方を優先する発言の多々にボクちゃんが叱責することも多いが、一方で過去の経験やトラウマが元で悪事に手を染めているターゲットに対しては、大金と引き換えではあるもののそのトラウマを乗り越えるような形で更生させているなど、決して「相手の事を思いやれない人間」でもない。
普段は高級ホテルのスイートルームに居を構えており、実質的に3人のアジトとなっている。高級食材に駄菓子を取り合わせて食べるという変わった味覚の持ち主。
各話の冒頭では真っ白い部屋でその話のテーマにあった偉人や作品の名言を読み上げている。
最終回でボクちゃん、リチャードを含め本名やあだ名の命名由来、経歴などが明かされたように描かれていたが、実際はダー子が仕掛けた全て架空の設定で有ったため結局謎のままである。
ボクちゃん
演 - 東出昌大[1]
ダー子・リチャードと共に行動する詐欺師。計画の全貌を教えてくれないなどいつもダー子やリチャードに振り回される上、お人よしで小心者ゆえにターゲットに深入りしてしまうなどのケースも多い。報酬が少なかったり命の危機を感じていつも2人と決別して真っ当に働こうとするが、知らず知らずのうちにダー子が仕掛けた罠で戻ってくるよう仕向けられたりと、なんやかんやで再び2人の元に戻って来てしまう。
ダー子同様過去の経歴は不明だが、ダー子の口から自身同様天涯孤独の身であることを匂わせられている。ただし1話でダー子とは幼馴染でリチャードとも幼少の頃から知り合いである由の話をしている。
リチャード
演 - 小日向文世[1]
ダー子・ボクちゃんと共に行動する詐欺師。超一流の変装技術を持ち、ダー子同様様々な役柄で潜入する。普段は品の良さを生かしたジェントルマンな風貌であり、ダー子とも気が合っている。
ターゲットを騙すためにかかった経費やその儲けを計算して2人に伝えており、コンフィデンスマン達の経理担当の面も持ち合わせている。
ダー子同様過去の経歴は不明だが、ただし1話でダー子とボクちゃんが幼少の頃から知り合いである由の話をしている。
チョビ髭
演 ‐ 瀧川英次(第1話・第2話・第9話)
3人の詐欺師の部下。様々な役柄に扮し3人を助ける。第9話では久方ぶりに登場し、自身の怨みをきっかけにターゲットを用意した。
五十嵐
演 ‐ 小手伸也[注釈 3](第2話 - 最終話)
神出鬼没な腕利きの詐欺師。元々は弱者も騙す正真正銘の悪徳詐欺師だったが、ダー子に出会い心酔したことによって改心した。様々な組織に入り込み、二重スパイとしても活動。ダー子とリチャードとは面識があったが、ボクちゃんとは第2話の成功パーティでようやく味方であることを知った。第4話でダー子のいる高級ホテルのスイートルームに勝手に入り込み、その後も度々スイートルームに現れているため実質的に4人目の仲間とも言える。
バトラー
演 ‐ Michael Keida、Alex J.D[注釈 4]
ダー子たちのアジトである高級ホテルのスイートルームの執事。ダー子たちの食事のお取り寄せから詐欺のための資料収集までこなす。
元々は最終話で登場した鉢巻秀男の部下。バッグから銃を出した際に暴発し足を負傷、使えない人間として風呂場に捨てられる。だが、実際には血のりが発射されていたため負傷しておらず、鉢巻が撤収する際にも置いていかれていたが、ダー子たちの計らいでバトラーとして現場を脱出。その後、バトラーの腕がいいということでそのまま3人の専属バトラーとして雇われる。

第1話・ゴッドファーザー編[編集]

★は主要ゲスト・ターゲット
赤星栄介★
演 - 江口洋介[4]
公益財団「あかぼし」の会長で、表の顔は文化芸術やスポーツの振興、慈善事業に勤しむ名士だが、その裏では地上げや贈収賄などの経済ヤクザとして暗躍し、「日本のゴッドファーザー」とも呼ばれる男。
幼いころの悲惨な境遇からか、口先では「ファミリー」と呼ばれる仲間や信頼を重んじている一方、掟を破った際には容赦ない制裁を加えるなど実際は誰のことも信じず自らへの忠誠心のみを求めており、ダー子からは「飼い犬に首輪をはめて逃げられないようにしているみたい」「他人を信用する心そのものがない」と評された。
愛人宅への国税局のガサ入れや警察の捜査(いずれもリチャードの変装)を受け、隠し資産20億円を海外に移すことを実行。当初はリチャードが貨物船の船長として強奪しようとしたが、他人を信用しない性格から不向きだとわかりリチャードが撤退。代わりに「本物のキャビンアテンダント」となったダー子と「海外へ大金を密輸できるルートを持つ社長の息子」のボクちゃんと共に計画を実行する。
コンフィデンスマン達によって丸々作られた架空の空港「いわき空港[注釈 5]」からマニラ行きの便で1億円の入ったケース20個を輸送。チョビ髭によるニセ国税局の査察を回避したうえ、情報を漏らしたとして2人を現地に着き次第殺そうとするが、「バードストライクによる不時着を行うため、機体の重さを減らす」という名目でダー子とパーサーに扮したリチャードによりケースを機内から鳥取砂丘に放り出される。そのままスカイダイビングで脱出しようとする3人に対しダー子を襲って装備を奪い、部下に奪還を命じるも、誰も応じなかったため自らスカイダイビングする。
何とか鳥取砂丘に着陸しケースを見つけるも、放り出されたケースの中身は全てただの紙切れであり、機内にそのままあった20億円を全て奪われてしまった。3人がダイブして脱出しようとしていたのも赤星を騙すための計略であり、赤星自らが行くのも想定どおりだった。
矢代久美子
演 - 未唯mie
ホストクラブの社長。最終話で登場した鉢巻秀男の次のターゲット。
自らが経営するホストクラブのNo.1である心人(ボクちゃん)と元・暴力団員でカジノの壺振りを務める政吉(リチャード)とともに、裏社会に筋を通さずに裏カジノ「THE BIG STORE」を始めたオーナーの「夜桜の麗(ダー子)」から大金を巻き上げるために丁半博打で対決。心人と政吉の通しにより稼いでいき、自らの1億円とカジノの1億円を賭けた麗との勝負にも勝利するが、麗の悪あがきの合間に石崎社長扮する警察の突入に怯え、1億を置いて逃げてしまう。
石崎社長
演 - 山西惇
中古車販売チェーン「石崎モーターズ」の社長。学生時代は演劇を行っていた。最終話で登場した鉢巻秀男の次のターゲット。
自分の妻と娘が矢代のホストクラブに貢いでしまったことへの復讐として、ホステスの麗(ダー子)・ショーバブ勤めの心人(ボクちゃん)・ヤクザ映画の大部屋俳優である政吉(リチャード)とともに矢代から1億円の奪還を計画。ニセのカジノを作り、自らの従業員もカジノスタッフなどとして起用。見せ金として現金1億円も用意するなど全面的に協力した。しかし、その1億円も石崎が脱税していたお金であり、最後は3人によってトランクの中身をぬいぐるみに変えられ、矢代から奪った1億とともに合計2億円分を奪われてしまった。
坂田鉄雄
演 - 住田隆

第2話・リゾート王編[編集]

★は主要ゲスト・ターゲット
桜田しず子★
演 - 吉瀬美智子[5](幼少期:丸山澪)
桜田リゾート会社社長。経営難の旅館やリゾートを買収し再生させる「日本のリゾート王」。短大卒業後老舗旅館「桜田ホテル」跡取りと結婚し若女将に。潰れかけたホテルを再生させチェーン展開し一大リゾート会社に発展させた。「欲しい物はどんな手を使っても手に入れる」性格でもあり、買収するためには口コミサイトのねつ造や収賄・談合など黒い事も行い、それによって露頭に迷った者も多い。また、夫との仲は冷めきっている。
幼い頃は瀬戸内の民宿「道草荘」を営む夫婦の娘として手伝いをしていたが、道草荘が借金の肩として差し押さえられるとともに、追い出されてしまった事により「私のこの家を取り戻す」ということを決意してのし上がってきた苦労人であり、看板にあぐらをかいた旧態依然の旅館を批判し「このままでは外資系に乗っ取られてしまう」という本人なりの危機感を持って買収を行っている。
既にダー子や桜田の配下の「裏部隊」に扮した五十嵐によって内偵が進んでいた所に、働いていた旅館「すずや」がタダ同然で買収されたことに憤ったボクちゃんが戻ってきたことにより計画が進行する。
統合型リゾート建設に向けて国土交通省大臣に贈賄したものの、その大臣がスキャンダルで失脚。後任の水内大臣がクリーンな事や侮っていたことでパイプを作っていなかった事に焦りを感じていたところ、桜田リゾートに中途採用された松山(ダー子)が水内の私設秘書である鶴田(リチャード)とパイプがあることを知って利用。鶴田に賄賂とセクハラ告発の脅迫で迫った結果、水内の地元である真鶴町に作ることを知り、そこから真鶴沖の個人所有の無人島「八五郎島」に目をつける。
島で民宿を営む「小松武雄」に扮したボクちゃんに接触し、5億円で島ごと買収しようとするが、騙されることによる桜田の今後や過去を知ったボクちゃんによる説得が長引いたことや、ボクちゃんに業界用語の知識が無かったこと、さらに五十嵐によって成り代わっていた「小松武雄」を見つけたことにより詐欺を看破。ボクちゃんを五十嵐に処理(実際はあくまでも「する体」)し、小松に5億円を渡して買収する。しかし、実際に水内大臣による統合型リゾート建設地は沖縄に決まったこと、さらにはその成り代わっていた小松武雄すら偽物(五十嵐の舎弟:演 - 小野塚勇人)であることを知り詐欺に遭った事を知る。その後は責任を取り会社を部下に任せ社長を辞任。会社が再び拡大した一方、自身は仲が戻った夫とともに外国人向けゲストハウス「Michikusa」をオープンし再起を誓った。
操(みさお)
演 - 本仮屋ユイカ
老舗旅館「すずや」の女将。いつもの通り詐欺師を辞めると宣言したボクちゃんが街中の看板やハローワークのポスターを見て訪れ、住み込み従業員として雇用。しかし、2ヵ月後に桜田リゾートによって建物を無償で、従業員の継続雇用も不透明な状態で強引に買収される。奪還のためには1億5000万円が必要とボクちゃんに告げたことで旅館と操の恋心を手に入れるべく再び詐欺師へと戻った。
しかし、実際はほとんどがダー子による誘導でもあり、ダー子曰く「エロ女将」という通り、実際は料理長と恋仲となっており、そのことを知ったボクちゃんは渡すはずだった1億5000万円を書置きを残して寄付。元々田舎暮らしや女将というプレッシャーが好きでなかったらしく、そのお金を使って結婚し都内に移り住んだ。
大野専務
演 - 近江谷太朗
桜田リゾート専務。桜田の側近として行動する。船が苦手の様で無人島へ向かうクルーザーでは船酔いしていた。
水内俊
演 - 前川泰之
国土交通省大臣。神奈川県真鶴町を地盤とする。前任の大臣がスキャンダルで政界引退に追い込まれたため就任。桜田がどれだけ暴こうとしても黒い噂1つも出ない真面目でクリーンな政治家。桜田をおびき出すためダー子たちによって勝手にネット上に黒い噂を流したり、リチャードが秘書としてなりすました。さすがに黒い噂を流すのはダー子たちにも良心の呵責があったらしく、桜田をおびき出し次第即書き込みを消している。

第3話・美術商編[編集]

★は主要ゲスト・ターゲット
城ヶ崎善三★
演 - 石黒賢[5]
美術商。テレビでも自身の冠番組を持つ有名美術評論家でもある。大阪の貧しい家庭に生まれ、父は才能が無いにも関わらず気位が高い画家であったために苦労。その父に引導を渡すために独学で美術を勉強してのし上がった。それ故に「才能の無い画家」を蛇蝎の如く嫌う。
持ち込まれた美術品を真贋だと偽り安く買い上げ、その絵を裏社会の顧客に脱税やマネーロンダリング用として高く売りさばいて私腹を肥やしている。女癖も悪く、ボクちゃんがカフェで知り合った須藤が城ヶ崎に騙され個展が開催できず、失意で自殺未遂を起こしたことに憤り計画を実行する。
絵画を高値で爆買いする中国人バイヤーの王(ダー子)、茨城の三流美術商の跡取りの沼田(ボクちゃん)がそれぞれ城ヶ崎に接触し、沼田が持ち込んだ伴の贋作ピカソを高値で売り込もうとするが贋作と看破し評判を上げる。
しかし、今度は沼田が持ち込んだ無名の画家「山本巌」の絵を王が高額で購入したことによりさらに評判を挙げたことで「無名の天才画家の発掘」という功績に目がくらみ、地元の農民(五十嵐)の案内により出身地の茨城に向かい、山本の親戚(リチャード)の離れで山本の絵画を多数発見。同じタイミングで王が沼田を連れて訪れ、王が「3億円で買い上げる」という言葉に対し、「自分が売り出すからこそ価値が付く」と本心を暴露したうえで3億5000万円で購入した。
だが、それらの絵は全てボクちゃんとリチャードが茨城の風景やダー子をモデルにゴッホ風に模写して書き上げた「ニセの天才画家」による「本物の作品」であり[注釈 6]、それらを売り出すための絵画オークションでダー子に招待された本物の山本巌がいたことにより信用が完全に失墜する。
その後、かつては内心侮辱していた、街中で見かけた噴水の絵を描いた子供に涙を流しながら素直に褒めるなど、心境の変化が見られた。
須藤ユキ
演 - 馬場ふみか
画家志望の美大生。特別講師として訪れた城ヶ崎に「可能性を感じる」と口車に乗せられ交際。しかし、3ヵ月で捨てられ個展が開催できなくなり、失意の中リストカットをした。
城ヶ崎への詐欺計画完了後、無事個展を開くことができたが、ボクちゃんの事よりも絵画を高く買ってくれるパトロンの社長(演 - 小宮孝泰)にべったりだったため、またもボクちゃんは失恋する事となった。
山本巌
演 - 内村遥
ダー子が取り寄せた卵「天賜卵」の生産者。ボクちゃん・リチャードも認めるほどとても美味しく、何度も取り寄せられている。
生産者の顔写真を加工されて「早世の天才画家 山本巌」として勝手に利用され、最後はダー子によって匿名で城ヶ崎のオークションに招待され、その場で「カリメロしか描けない」と自分が描いた絵ではないと暴露した。そのため、城ヶ崎騙しの計画に自らの意思で加わっていない。
伴友則
演 - でんでん
ダー子の旧知の贋作画家。現在は72歳で戌年生まれ。表向きは絵画修復師だが、裏では「日本のメーヘレン」と呼ばれる贋作画家。ダー子に耳かきをしてもらうことが大好き。
第4話で登場する加工食品会社「俵屋フーズ」の「うなぎのカレー煮」をダー子が差し入れた酒と共に食している。
城ヶ崎を騙すことをダー子に頼まれ、ボクちゃん・リチャードを指導してピカソの贋作として作り上げることを提案して売り込むが、彼に見破られ逮捕されてしまう。刑務所の面会でダー子に城ヶ崎を騙したことを報告され一緒に喜んだ。

第4話・映画マニア編[編集]

★は主要ゲスト・ターゲット
俵屋勤★
演 - 佐野史郎[5]
加工食品会社「俵屋フーズ」の社長。国産うなぎを使った「うなぎのカレー煮」が人気商品である一方、実際は外国産うなぎを使っている常習的な食品偽装をしている。部下への恫喝や告発しようとした宮下を左遷させるパワハラ、女子社員へのセクハラと典型的「ダメ二代目社長」のフルコースである。過去には2度離婚しており現在は独身であるが、実はバイセクシャルという一面も持ち合わせている。大の映画マニアであり、学生時代は自主映画や劇団も立ち上げていた。口ぐせは「映画は人生を変える」。
定期購読している映画雑誌「月間キネマ新報[注釈 7]」をコンフィデンスマン達に作り替えられた映画人がお忍びで通う銀座のカフェバー「スワンソン」なる記事が掲載されているものに郵便配達員(リチャード)によって差し替えられ、その記事に興味をもって来店する。ママの節子(ダー子)と仲良くなり足しげく通う中、来店した映画プロデューサー・立浪宗次朗(リチャード)と新人監督・岡本(ボクちゃん)が忘れていった映画台本「用心棒大集合(仮)」を拾う。3人に台本を見てしまった事や企業の社長という事を気づかれ、「関係者」として映画に出資してもらうよう説得するが、「マニア故に映画の世界を神聖化しているため、そこに足を踏み入れられない」という性格を読み切れず出資を固辞したため失敗。実際に京都の撮影所に赴き、本物の伊吹吾朗と触れ合う中で出資者が引き上げて、立浪(リチャード)・岡本(ボクちゃん)・撮影監督(五十嵐)がピンチであることを伝えても出資しない頑固さを見せる。
そこで二の矢としてダー子が中国の有名女優「マギー・リン」に扮し、映画の主演に抜擢するという色仕掛けを実行。それに対してようやく出資の意思を見せるが、今度は「自分が出資をするのだから」とタイトルを「立ち上がれ つわものどもよ」と変更し、脚本にも手を加えるなど映画の全てに口出しをするようになる。コンフィデンスマン達も本来は「映画を作らずに出資金だけを奪う」という見込みだったものの、俵屋が社員をエキストラとして使う意思も見せたことから完全に映画を撮らざるを得ない状況になる。
撮影では完全に俵屋が監督の状態となり、さらに「1シーンでいいから自分も出演してマギーと共演したい」と要求がエスカレート。それを逆手に取り「俵屋の夢を徹底的に叶える」としてマギー(ダー子)演じるくノ一を従える武将役として撮影した。
その3ヵ月後、完成披露試写会が行われるが、その上映内容は撮影したものではなく、宮下による食品偽装とパワハラの告発に俵屋のセリフを切り貼りしたショートムービーとなっていた。その後、俵屋フーズに強制捜査が入り、俵屋も逮捕される見込みとなり、まさしく「映画は人生を変える」結果となってしまった。
宮下正也
演 - 近藤公園
「俵屋フーズ」の社員。工場長として昇進直後に、自分の会社がうなぎの産地偽装をしていることを知る。それを知ってから、妻・陽子(演 - 小出ミカ)が息子(演 - 込江大牙)に学校の出来事で嘘ばかりつくことを叱っても、続けて叱ることが出来なくなった。社長に直訴したが、一蹴の上報復人事として社員寮の管理人に左遷。厚生大臣に告発文を送ろうとするも送れず、ヤケ酒で繁華街で倒れた挙句告発文をビリビリに破いたところをダー子に介抱された事でコンフィデンスマン達に偽装が知れ渡る。その後、社長に忠誠を誓う事で工場長に復帰した。
映画撮影ではエキストラとして参加するが、その際にマギーに扮したダー子から「セリフつきの役」として告発する事を勧められ、別撮りで偽装を告発する映像を撮影。上映後には会場を後にする3人に感謝の意を示し、3人からも頑張るよう励まされた。
伊吹吾朗
演 - 本人
京都の撮影所で遭遇した本物の時代劇俳優。「鬼吉犯科帳」の撮影で訪れており、ニセ映画に箔をつけるためにコンフィデンスマン達に利用されてしまう。「用心棒大集合(仮)」が資金難で困っていると騒いだ状況でも俵屋が出資しない中で、脚本を見た上で「微力ながら協力したい」と俵屋よりも先に食いついて想定外の展開を見せる。最終的にはその脚本を用いて「制作総指揮」として来春公開予定で自分の映画にしてしまい、ダー子たちに「映画界って詐欺師ばかり」とつぶやかれる。

第5話・スーパードクター編[編集]

★は主要ゲスト・ターゲット
野々宮ナンシー★
演 - かたせ梨乃[5]
野々宮総合病院の理事長。元モデルで開業医と玉の輿結婚。夫亡き後は知名度とイメージ戦略で病院を宣伝し切り盛りしている。息子の新琉を「スーパードクター」として喧伝する一方、患者からの賄賂を受け取った上、その受け取った金額で手術の優先度を決定。金無き患者を強制的に追い出し、自身は手に入れたお金でホストクラブ通いをしている。第3話でダー子が描いた絵画をインターネットオークションで購入して理事長室に飾っている。
田淵を追い出したことにより新琉の新たな影武者が必要であろうと踏んだダー子により、ボストン帰りの外科医・浅田(ボクちゃん)を向かわせるが、「契約は執刀を見せてから」と難色を見せたため失敗。
続いてナンシー自身に病気があるのではと踏んで検査をするが全て健康だったため、五十嵐が持ってきた3DCGで大動脈瘤をでっち上げられたものを信じ込んで手術をすること決める。執刀医に田淵を勧めるが拒否したため、浅田の盟友のスーパードクター・ナオミ(ダー子)を呼びよせ、ダニエル・ヨー(五十嵐)他チーム員を引き連れて秘密裏で手術を行うことになる。
手術前には手術と死への恐怖からか半狂乱になるが、ナオミと浅田に対し、田淵の行動を散々注意したものの圧力はかけてない事。そして優しすぎるが故に実力を発揮できない新琉が窮地で力を発揮し、一人前の医者になることを見届ければ思い残すことはない事を明かした。
手術直前には睡眠導入剤を飲まされ寝させられた状態だったが、「夢」という形で手術室でのやり取りをおぼろげに聞いており、改めて新琉が医者に向いていない事を実感したことや、見せかけの手術を経験したことで考えが変わったらしく、新琉と共に病院を去ることを決め、ナオミに手術代300万ドル(3億3000万円)を騙し取られても笑い飛ばしていた。
野々宮新琉(にいる)〈36〉
演 - 永井大
野々宮総合病院の外科医でナンシーの息子。医師であった父の後を継ぎ、どんな難手術でも成功させる「スーパードクター」としてテレビでも特集されるが、実際は手術の大半を田淵ら他の医師に任せており、自らは簡単な作業だけして手柄を横取りしている。
ただし医者として患者を想う気持ちは本物であり、前述の特集の最中に担当の患者が回復して退院した際はテレビカメラの前で涙を流していた。また医大での成績は優秀であった事が母のナンシーから語られているため、本来はそれなりの技術を持った医師である事が示唆されている。しかし前述の性格が災いして患者を大事に想いすぎるあまり手術への恐怖心を拭う事ができずに手術の影武者に手を染めていた。
ナンシーのニセ手術にはモニターを通して立会ったものの、大量出血したことに動揺。田淵とともに手術室に入るものの田淵が手術を拒否したため自分が手術を行うとするが、あまりの状態にパニックを起こし逃げ出してしまった。
この一件で自分が医者に向いてないと実感したらしく、医者を辞め、「前からやってみたかった仕事」としてYoutuberを始めることを決意する。
田淵安晴
演 - 正名僕蔵
野々宮総合病院の元外科医。特に難しい外科手術を任される腕利きの医師だった。
リチャードの盲腸手術を執刀してから2か月後、街でボクちゃんによって工事現場の警備員アルバイトをしているところを発見。話を聞き、新琉の執刀の影武者をしていたこと、薄給に不満を持ちナンシーに抗議したが受け入れられず、「医療過誤」をでっちあげられて病院を追い出された上、圧力によって他の病院にも受け入れてくれない事を明かし、「田淵を病院に復帰させ、野々宮親子を追い出す」という目的でコンフィデンスマン達が動くきっかけとなる。
ダー子によってニセ手術に呼び寄せられ、ナンシーの窮地に執刀してもらうよう頼むが、「自分を追い出したナンシーを執刀する義理はない」と新琉の前で侮辱し執刀を拒否。この言い草にボクちゃんも激怒し一発殴られ手術室を後にする。
実際は腕こそ確かなものの、ナンシーからは身だしなみや患者への態度に対し注意をしていたものの一切聞かず、自分の事を悪く言う者に対しては根に持つという性格が難点であると指摘され、他の病院に受け入れてもらえないのも圧力ではなく単なる面接に落ちているだけであった。
ドクターデンジャラス
演 - 我修院達也
ダー子が心臓外科手術の参考にするために見た医療映画の主人公。
ジョージ松原
演 - 山田孝之[6]
ドクターデンジャラスも手がけたハリウッドの特殊造形師。本物の医師である新琉や田淵さえも見分けがつかないほど本物そっくりの「ドラマの手術シーンで使われる開腹した際の臓器」を作り上げ、現場でも陰で心臓を動かしていた。
「仕事は選ばない主義」のためにニセ手術の協力を引き受けたが、その技術力の高さからボクちゃんからは「あなたは仕事を選んでくれ」と叱責された。ちなみに第4話・映画マニア編では、映画製作のキャストとして、山田孝之の名前が挙がっていた。視聴者に、第5話での登場を示唆していた。

第6話・古代遺跡編[編集]

★は主要ゲスト・ターゲット
斑井満★
演 - 内村光良[5](幼少期:澤田真伍)
斑井コンサルティング代表取締役社長。
名声と金に人一倍執着し、様々な肩書を持つ経営コンサルタントとして地方創成のためと称し、モール建設など甘い言葉で住民から土地をタダ同然で買い上げるが、すぐに建設中止させて産業廃棄物処理場用地として転売し荒稼ぎしている。父の万吉に対しては幼少期こそ興味を持って一緒に発掘を行っていたが、強制的な発掘作業や万吉の死後に返本と借金の山を押し付けられたことで、考古学そのものまで嫌うようになった。一方、そのような経験から考古学に関する知識は深い。
コンフィデンスマン達による「遺跡発掘の可能性を出すことで工事を止める」という計画として、最初は三隅建設現場作業員及び東部大学の考古学助手(ボクちゃん)が「発掘された」とリチャード所有の縄文土器を持ってきたが、何も言わずに憎しみをこめて粉砕してしまう。
次に、コンフィデンスマン達によって作られたニセの縄文土器が発掘されたとして、東部大学の考古学教授・牛久幸次郎(リチャード)と接触。新聞カメラマン(五十嵐)も工事現場で合流し次々と発掘する現場を見るが、自らの知識で偽物と看破する。また、牛久幸次郎(リチャード)に対して、大金を渡して偽物と表明するように忠告する。
次に、五十嵐がネット拡散して呼んだ考古マニアたち、さらに付近の山を持つ熱烈なアマチュア考古学者の常滑富子(ダー子)も登場。万吉の学説と似た事を言う常滑や熱心に発掘作業を行う考古マニアたちに心を動かされ、一旦は遺跡発掘を喜ぶ。しかし、ボクちゃんが呼んだ本物の牛久幸次郎が現場に訪れて、改めて偽物であると分かり態度を改めて工事を続行させる。
しかし、どこか心にわだかまりが残る中、在野の考古学者としてダー子が贈った「幻を求めて」全巻を読んだことで考古学への熱意が再燃。常滑から手放すとされた山(実際はダー子が事前に1億円で買っていた山)を3億円で購入。会社も手放し、金も名声も捨てて父のようにロマンを求め発掘する日々を始めた。父・万吉が出版した「幻を求めて」の最初に書かれている「考古学はとりつかれるものだ」を地で行く結果となる。
川辺守夫
演 - 野添義弘
十色村にある「ラーメン多幸」の店主。
2年前にボクちゃんが自転車旅行で偶然立ち寄った店で、ラーメンの味はボクちゃんにとっては涙を流し「ふるさとラーメン」と名付けるほど感動するものだが、ダー子にとってはあくまで「普通のラーメン」である。
村に「十色村ふるさとふれあいモール」が建設され活気あふれるものを夢見ていたが、斑井によって計画的な建設中止・産業廃棄物処理場に建設計画が変えられてしまい、失意の底に落ちてしまう。のちに、コンフィデンスマン達によって作り出された遺跡発掘に新たな町おこしとして大喜びするが、それがボクちゃんに罪悪感を持ち続けることになってしまう。
最終的には産業廃棄物処理場の工事は止まらなかったもの、今度はその工事業者が店に来ることによって大繁盛して村全体が活気あふれるものになる。
川辺美代
演 - 長野里美
守夫の妻。夫の守夫と一緒に「ラーメン多幸」を営んでいる。
斑井万吉
演 - 山本浩司
満の父。アマチュア考古学者として活動し、研究をまとめた「幻を求めて」を全18巻で自費出版するが、そのほとんどが奇説の上のもので誰にも見向きされなかった。家族を顧みず私財を投げうって借金までして発掘に明け暮れていた。発掘時は決まって「日本のシュリーマンになってやる」と口ずさんでいたが、夢がかなう前に体を壊し病死した。
牛久幸次郎
演 - 花ケ前浩一
東部大学の考古学教授。
満が大学に訪れて自身の偽物(リチャード)と話しているときは、研究者に扮したダー子に足止めされていた。のちに、ボクちゃんに呼ばれて産業廃棄物処理場工事現場に訪れ、発掘されたものはすべて偽物と証言する。
三隅
演 - 矢野浩二
三隅建設の社長。大学の先輩である満から十色村の産業廃棄物処理場建設を依頼される。満の自宅で女性たちとどんちゃん騒ぎして楽しんでいる。

第7話・家族編[編集]

★は主要ゲスト・ターゲット
与論要造★
演 - 竜雷太[7]
鎌倉に住む資産家。病で余命いくばくもない状態であり、今でこそ好々爺なおじいちゃんだが、若いころは違法スレスレの株式操作で莫大な利益を築き上げた経済ヤクザ。多くの愛人を作るなど女癖も悪かったことにより、18年前に愛人の間でできた子供の理花が家を出て、その1年後に本妻と本妻の間でできた子供の祐弥・弥栄[注釈 8]が家を出る。
理花(ダー子)が潜入するが、その真意を質した際に「造り酒屋の跡取り息子との結婚が破談になった」と理花から言われため、その相手である坂口圭一(ボクちゃん)を呼び出し、その場で親子盃を交わし、理花・坂口・祐弥・弥栄の5人と暮らすことになる。
「心残りが娘2人の花嫁姿を見られなかったこと」と言ったことで、自宅にて理花と坂口の挙式を実施。その場から離れようとする理花と坂口に対して祐弥と弥栄が止めに入って「偽者!」と罵り合うのを見て、兄弟が自分の遺産目当てで尽くしていることを知りつつも、「遺産が欲しければせめて最後まで家族らしく振る舞え!」と忠告後に倒れてしまう。なんとか一命はとりとめたが、その度は4人に本当の家族のように振る舞い尽くされる。
ダー子による「本当は遺産など無く借金だらけ」「大金庫(実際は五十嵐によってすり替えられたもの)には愛人の写真だらけ」という仕掛けで愛想を尽くしたダー子・キンタ・ギンコが家を去る中、「1人になってしまうのはかわいそう」とボクちゃんだけが残る。その3週間後、最期は坂口(ボクちゃん)に看取られる中、金庫の暗証番号を伝えて息を引き取った。その暗証番号によって本当の大金庫に収められていた証券10億円分は、ボクちゃんの権限によって配分された。
亡くなる直前、葬儀で棺に入れる写真を決める際には、過去に実子達などと撮影した写真ではなく、あえて、遺産目的で近付いた理花・坂口・祐弥・弥栄の4人と撮影した(要造いわく、「本当の家族」との)写真を選んだ。毎年鎌倉の花火大会を楽しみにしており、亡くなった今年は位牌で見ることとなったが、本当の家族が出ていった中で、偽りといえど大勢の家族と共に一緒に見ることができた。
与論祐弥(キンタ)
演 - 岡田義徳
与論祐弥とはまったく別人の詐欺師。通称:巣鴨のキンタ。本名は成田太郎。養護施設出身でギンコと組んで年寄り相手にお金を騙し取っている。
半年前から要造の息子・祐弥に扮して遺産目的で要造の屋敷に忍び込む。バツイチの設定。いきなり戻ってきた理花(ダー子)を遺産目的と警戒し、弥栄とともに知り合いの医学博士(五十嵐)にDNA鑑定を依頼するが、実の親子であるとの捏造された結果が出る。
理花と坂口の挙式ではちゃんとしたDNA鑑定を行うためにダー子に詰め寄るが、要造からの叱責後は本当の家族らしく振る舞うようになる。が、ダー子の仕掛けによって遺産が無いことを知り、要造を見切って家を出ていく。
要造の死後はボクちゃんの計らいでギンコとともに遺産の一部を受け取り、一緒に花火大会も見物した。
与論弥栄(ギンコ)
演 - 桜井ユキ
与論弥栄とはまったく別人の詐欺師。通称:巣鴨のギンコ。本名は蟹江花子。キンタ同様養護施設出身。
半年前から要造の娘・弥栄に扮して遺産目的で要造の豪邸に忍び込む。祐弥とともに遺産目的で戻ってきたであろう理花(ダー子)を怪しむ。
キンタ同様ダー子の仕掛けによって遺産が無いことを知り、要造を見切って家を出ていく。
キンタ同様ボクちゃんから遺産の一部を受け取り、花火大会も見物した。
矢島理花〈28〉
演 - 佐津川愛美
要造の実娘。要造と愛人の子であり、義母と祐弥・弥栄との仲が悪く10歳で要蔵の元を離れて実母のところに戻り、17歳で愛人を作り続ける実母に愛想を尽かして、それ以来は夜の仕事を転々として1人で生きていくようになる。
1年前にバーでリチャードの財布をすった際、逆に財布を取られた上に電車のICカードなどが入っているカードケースをすられる返り討ちにあって、その後はそのバーでリチャードと会う仲になる。リチャードからは真っ当に生きるよう諭されていたもののスリを止めることができず、結果警察に捕まり刑務所で服役中。その間の家財道具をリチャードが預かっており、その中からダー子が見つけた要造からの手紙を見て今回の計画が進行する。
計画は理花には知らせなかったものの、ダー子やリチャードとの面会でヒントなどを提供。要造の死後はリチャードから遺産の一部を渡されたが、金よりもコンフィデンスマンの一味に入りたいという希望をリチャードに伝え「要造の娘だねぇ」と評される。
須間聡子
演 - 阿南敦子
要造の屋敷のお手伝いさん。その正体は要造が愛した最後の愛人であり、要造を最後まで看取り、ダー子達が手に入れた以上の遺産も手に入れたことを明かしている。
与論淳也
演 - 鳥越壮真
横沢ゆうで活躍している子役。キンタの依頼を受けて祐弥の息子に扮する。
与論弥栄の偽者
演 - 前田敦子
ダー子が用意した「子猫ちゃん」の1人。「本物の与論弥栄」に扮する。「子猫ちゃん」としての活動は2回目と語っており、過去にもコンフィデンスマン達の計画に加担している模様。
与論祐弥の偽者
演 - 中尾明慶
ダー子が用意した「子猫ちゃん」の1人。「本物の与論祐弥」に扮し、キンタとギンコに「要造の遺産はない」ことを伝え、偽りの大金庫の暗証番号を教えた。

第8話・美のカリスマ編[編集]

★は主要ゲスト・ターゲット
美濃部ミカ★
演 - りょう[8]
MIKAブランドの社長。元モデルから美容整形クリニックを始め多くの美容事業を統べており、旗艦店「MIKAサロン」はあこがれの1つとなっている。テレビの通販番組では自ら出演し製品をアピールするなどメディア露出も多い。一方で激高しやすく、多くの社員を鬱で辞めさせてきた「パワハラ社長」である。また、2児の息子を持つシングルマザーであるが育児に興味は無く、お手伝いさんにまかせっきりである。
だがその内面は「女は生まれたときから美を求められる」という現実を知り、自分だけでなく他人にも美を追い求めるが故の「意識の低いスタッフへの叱咤」、さらに採算度外視でも美に関する物を手に入れたがり、ダー子曰く「美のアスリート」。一方で、その背景には母が事故で顔に大きなやけどを負ったことで哀れみの目を向けられたり、仕事に就けなかったりするなど苦しんだ過去があり、それを機に「世界中の女性を美しくする」という目標のために動いている。
最初は韓国のコスメショップ経営者のパク(ボクちゃん)に「男性用コスメショップ」を持ち込まれるが、「美は女のもの」と一蹴する。フランスの老舗化粧品ブランド「シャルパンティエ」の社長(ダー子)とは、ダー子が内面を見抜いて撤退したことにより接触しなかったが、山形から上京した大沼秀子(ダー子)を通販番組の体験者となることで接触し、そこで普段使っている化粧水の「弁天水」に食いつく。それが「山形に伝わる『美人村』伝説」のものと知り、その情報を都市伝説本としてまとめたライター・猫ノ目八郎(五十嵐)と共に山形へ向かう。
村の役場職員・吉宮(リチャード)とともに、代々「弁天水」を作り出している大沼と接触。固定資産税を滞納している大沼の土地ごと買ってくれる算段とコンフィデンスマンたちは踏んでいたが、自身は大沼を自社コンテストへの出場を要望。大沼もステージ上でノリノリになってしまい満場一致で優勝。その後、大沼に身の上話を話し、「いくらでも出すので返事を待つ」とラブコールを送る。
しかし、ほのかが週刊誌に誇張も含めてパワハラをリークしたことでバッシングを受け社長を辞任。その半年後、ちゃんと息子たちを育てる主婦として団地で暮らすも、今度は団地のヨモギからサプリを作ろうとするなど「美のアスリート」ぶりまでは無くさなかったことにコンフィデンスマンたちも安堵し、「いつかまた復活してから今度こそ大金を奪う」と影ながらエールを送られた。
結果として唯一ダー子の計画が失敗した回となった。
斎藤聖子
演 - 柴本幸
ミカの秘書。
ミカに内緒で大沼が愛用している「弁天水」の成分調査を行い、ミカに偽物と報告したが聞いてもらえなかった。ミカの社長辞任後は、「弁天水」の販売を白紙撤回する。ちなみに「弁天水」は第2話リゾート編のコスメとして既に登場している。
福田ほのか
演 - 堀川杏美(chubbiness
元MIKAサロンのエステティシャン。
1年ほど前は個人経営のメンズエステ「ほのかスパ」のエステティシャンをしており、弁護士・草刈(リチャード)が月1で通っていたが、自身がMIKAサロンに採用されたことで閉店する。だが、ミカから「何度言われても痩せない事」を1年に渡り暴言を吐かれたことにより精神を病んでしまい退職し、引きこもってしまう。ミカからの暴言をボイスレコーダーに録音し、「慰謝料と土下座の要求」や「週刊誌に事実を暴露するべきか」などを草刈に相談する。
だが、いくらたっても解決しないため別の弁護士に頼んだ結果、週刊誌にパワハラの事実をリーク。多少事実を誇張した上で提供料50万円と慰謝料100万円、ミカからの土下座を手に入れ、家族とともにハワイ旅行も楽しんだうえ実家に帰ってしまった。
上村由美
演 ‐ 太田美恵
劇中のテレビ番組でミカに変身させられた買い物中の主婦。

第9話・スポーツ編[編集]

★は主要ゲスト・ターゲット
桂公彦★
演 - 小池徹平(幼少期:宮下柚百)
IT企業「モスモス」の社長。トークアプリ「モスモス」の開発によって億万長者となる。
スポーツ好きとして野球の独立リーグやサッカーの下部リーグなどのチームを買収しオーナーとなるが、高額年俸選手の解雇やコーチ陣の入れ替えなどを独断で決行。チームの崩壊後は放り出してしまうため、残されたチームは苦境に立たされてしまう。自らの意に従わない選手・監督に対しては暴言を吐きクビにするなどオーナーとして強権を振りかざしている。その悪評が広まっているため、どのスポーツクラブからも総スカンを喰らっている状態である。女性社員にセクハラをしたり、過去には学生結婚をした妻にも暴力を振るい離婚したりするなど素行にも問題がある。
応援していた野球チーム・サッカークラブを2つも潰されたチョビ髭によって持ち込まれ計画が実行。当初はチョビ髭がプロ化目前である卓球の強豪チーム「東京ジェッツ」の社長と偽ってオーナーになってもらおうとしたが直前で帰った。
次に目をつけているスポーツがバスケットボールと踏んだコンフィデンスマン達によって作られた、熱海を本拠地とする架空のバスケットボールチーム「熱海チーターズ」がプロリーグに参入するにあたってオーナーにならないかと社長の武藤(ダー子)・監督のノブ池上(リチャード)に頼まれ2.5億円で契約し、さらに試合を見た上で3年契約も考えると提示。コンフィデンスマン達にとっては試合を行うつもりがなかったものの、7.5億円を目指し試合に出場。当然の如く大敗を繰り返すが、叱ることなくチームメンバーを励ましている。
しかし、その理由はあくまで「節税対策」であり、これまでの強権人事も「チームの人気が出て黒字になってしまう事」より「チームの人気が下がり赤字になる事」を目指していたが、その理由を聞いた選手のケント(ボクちゃん)・池上を始めチームメンバーは「一度でいいから1勝する」と詐欺計画抜きで特訓するなど燃えあがり、さらにそのひたむきさによってファンが増えるなど桂の思惑とは裏腹に動き始めてしまう。そのため武藤と池上を呼び出し、チームメンバーを全員解雇し総入れ替えを決行するが、メンバーの熱意に打たれた武藤の計らいでなおも出場するメンバーに激怒し、3年契約の白紙撤回及び2.5億の返却を要求する。しかし、その場でチョビ髭によって2.5億が用意されたうえ、武藤によってクラブチームを持ち続ける真の理由を暴露される。
実は桂自身は運動神経が悪く、野球チームやサッカーチームでミスしたことによるいじめや体罰、学生時代に好きな子を運動部のエースに取られるという経験、結婚後の不倫相手がサッカー選手であり、ショックで酒浸りになってしまうなどスポーツにコンプレックスを抱き続けており、億万長者となってからはプロスポーツクラブの経営という形で選手たちをお金で支配し「所有物」「奴隷」として扱うことで優越感と復讐を味わっていた。暴露されても開き直っていたが、ひたむきに頑張るチーターズを見た事や、幼少期は多くのスポーツクラブに入るなど本当は心からスポーツが好きな事を武藤から言われ、武藤から「3年契約するか、2.5億を返してもらってずっとスポーツを恨み続けるか」と提示。最後はノーゴールによって幻となったものの勝利に沸くチーターズを見て7.5億円を払い正式にチームオーナーとなる。
コンフィデンスマン達が手を引いた後もチームは存続し、2年後に初勝利を手にしたときにはテレビを通じ、スポーツの楽しさを教えてくれたことに感謝していることをコンフィデンスマン達に伝えた。
半原敦
演 - 和田聰宏
バスケットの元日本代表候補。現役時代は故障が続いたことにより賭博に手を出し、バスケ界から追放された。
ホームレス生活を送っていたところでリチャードにスカウトされ、15年のブランクを経て「熱海チーターズ」の一員となる。右膝に故障を抱えていながらも必死に試合に挑んでいる。
コンフィデンスマン達が手を引いた後は選手兼任監督として活躍し、2年後についに念願の初勝利を手にする。
志村庄一・庄二・庄三
演 - 小澤亮太・伊島空・玉川蓮
熱海の半グレ兄弟(ボクちゃんからは「反社会勢力予備軍」と言われた)。スカウト時にはボクちゃんをボコボコにするなど頭に血が上りやすく素行は悪いが、次第に「今更戻っても居場所が無い」として真剣に取り組んだ結果更生する。
2年後は庄一がキャプテンとして、庄二・庄三も現役で活躍している。3兄弟とも応援していた地元のヤンキー娘たちと結婚し、妊娠させている。
イスマイル
演 - MILAD ASGARABDY
ただ身長が高いからという理由で五十嵐にスカウトされたケバブワゴンの店員。
ケバブ屋さんは運動神経0だがシュートだけを必死に練習した結果、シューターとして活躍。3Pシュートをバンバン決める‼︎
その後は退団したものの、会場でケバブを観客にシュートして渡す名物店員となった。
ジェームズ
演 - MORDIO R
本名、アブバカリ・アブドゥル・イエボア。広場でダンスをしている時、黒人でガタイがいいからという理由でダー子にスカウトされた、バスケを知らないガーナ出身のダンサー。
当初はアメリカ出身という設定だったが、インタビューでガーナ出身だとバラしまっている。日本語は片言でダー子を「タコさん」と呼んで彼女に叱られる。
2年後もメンバーとして活躍している。
鴨井ミワ
演 - 平野美宇[9]
強豪卓球チーム「東京ジェッツ」のプロ選手。鹿田ユウナとペアを組み、中国の強豪選手として招聘したヤン(ダー子)とチャン(ボクちゃん)相手に練習試合を挑み、15試合を1点も取らせずに勝利。16試合目でようやく2人が偽物だと看破する。
鹿田ユウナ
演 - 桐生あやめ
強豪卓球チーム「東京ジェッツ」のプロ選手。鴨井ミワとペアを組んでいる。

最終話・コンフィデンスマン編[編集]

★は主要ゲスト・ターゲット
鉢巻秀男★
演 - 佐藤隆太
例によってコンフィデンスマンから足を洗い引っ越し会社の主任となったボクちゃんが出会った男。ボクちゃんに対し過去に母の遺産を結婚詐欺で全て奪われ、その正体がダー子とリチャードではないかとされ、憤慨したボクちゃんによってスイートルームに連れてこられるが、入室と共に屈強な部下を連れてコンフィデンスマン達を拘束する。
その正体は「新・新宿金虎幇」のボスであり、別名は孫秀男。元々父と離れ母親と香港でレンタカー屋を経営していたが、5年前に来日し「新・新宿金虎幇」を立ち上げ15億を再び稼ぎ出した上で、父を騙し死へと追いやった「子犬」への復讐を企み、マフィアネットワークの駆使や五十嵐による裏切りでコンフィデンスマン達を突き止める。一方で父からは愛されず追い出されたことからファザコン気味の性格となってしまっている。
コンフィデンスマン達の素性も全て調べ上げており、ダー子は「孤児院出身の『藤沢日奈子』」、ボクちゃんは「詐欺師だった母を継いで腐れ縁を続けている『西崎直人』」、リチャードは「元・セールスマンの『鎌田清』」と正体を明かし、「子犬」が誰であるか吐かそうとするも全員自分だと告白。また、コンフィデンスマン達による命乞いとして自身の口座に3人の貯金全額・15億を振り込ませるが、その約束を反故にし、3人が呼んだ警察が近づく中、銃で3人を撃って撤収する。
しかし、実は秀男自身がかねてからダー子達のターゲットにされており、上記において全て3人が計画したトラップにかかったことが判明する。撤収中のリムジン内で見た「名探偵 海老河原の冒険」によって自分が撃った銃も実は秀男側に身を置くフリをしていた五十嵐によってすり替えられた血のりの銃であるほか、3人の本名と背景も全て嘘だと気づき、さらに3人によって振り込まれた15億に加え、元からあった15億の計30億を奪われる。急いでホテルに戻り、本物の警察も偽物と踏んで襲い掛かるが敵わず、部下もろとも逮捕される。
なお、このエピソードの次に第1話の矢作久美子・石崎社長だましが行われており、時系列的には「エピソードゼロ」に当たる。
孫秀波
演 - 麿赤兒
鉢巻秀男の父。かつて新宿一帯を根城にしていた中国系マフィア「新宿金虎幇」のボス。
主に「薬品」を扱い巨額の利益を上げていたが、5年前にブローカー「子犬(ダー子)」から持ち掛けられた新規開拓ルートに15億円を支払ったものの全て片栗粉に替えられるという詐欺にあってしまう。そこから組織は急激に力を失い、事実上消滅。失意のまま孤独に死ぬ。
秀男と妻にに対しては暴言を吐いて追い出していたが、あくまで自分と同じ裏世界に入らぬよう距離を置いており、死の直前にも「子犬」の事を追いかけぬよう言っていたが、皮肉にも自身の死が秀男を復讐に走らせるきっかけとなった。
「子犬」に対してはかつて妻が作ってくれた「手作りのイチジク入りエッグタルト」を渡してくれたおかげで全幅の信頼を置き、口座の暗証番号を二重にしたうえで「自らのルーツ」として「母親の誕生日」と「生まれた家の番地」にすべきと言っており、父の言うことを完全に信用していた秀男はその通りに全く同じ暗証番号を使っていた。
海老河原幸吉
演 - 袴田吉彦
鉢巻が来る前にダー子とリチャードが見ていたDVD「名探偵 海老河原の冒険」の主人公。
コンフィデンスマン達が撃たれる直前にダー子が「死ぬ前に犯人を見ておきたかった」と言ったことから餞別代わりに鉢巻がDVDを奪って撤収後にリムジン内で視聴するが、トリックおよび犯人の名前こそが今回の詐欺そのものであるという鉢巻に対してのネタバラシを兼ねており、DVDパッケージ上部にある「名探偵 海老河原幸吉シリーズ Episode0(ZERO)」の記載が視聴者へのヒントでもある。
ひろみ先生役
演 ‐ 上地春奈
ダー子が用意した「子猫ちゃん」の1人。藤沢日奈子(ダー子)が育った孤児院の先生に扮する。
ボクちゃんの母役
演 - 戸田菜穂
ダー子が用意した「子猫ちゃん」の1人。西崎直人(ボクちゃん)の母・信江に扮する。
「西崎直人に詐欺まがいのことをさせていて、現在は札幌のスナックを経営しており、幼い頃の藤沢日奈子とも面識があった」という設定。
孫秀波の部下
演 - 野間口徹
3人が示し合わせていた「子犬」のイメージとして登場した架空人物。
「40代男性で、地味で眼鏡だが、4ヶ国語を操る天才で、仔犬のモノマネが得意」という設定。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル[10] 演出 視聴率[11]
第1話 4月09日 ゴッドファーザー編 華麗なる詐欺師 今夜の標的は強欲非道ゴッドファーザー!! 田中亮 9.4%
第2話 4月16日 リゾート王編 冷酷非情の美しきリゾート女王の秘密を暴け!! 金井紘 7.7%
第3話 4月23日 美術商編 金まみれセクハラ美術評論家と対決!! 三橋利行 9.1%
第4話 4月30日 映画マニア編 舞台は映画の都 パワハラ社長を倒せ 金井紘 9.2%
第5話 5月07日 スーパードクター編 名医の汚れた顔を暴け!! 田中亮 9.3%
第6話 5月14日 古代遺跡編 強欲非道のエリートから故郷を守れ 金井紘 8.2%
第7話 5月21日 家族編 骨肉の遺産争い 暴かれる家族の秘密 三橋利行 8.9%
第8話 5月28日 美のカリスマ編 パワハラ暴言姫 悪業の真相を暴け‼︎ 田中亮 8.3%
第9話 6月04日 スポーツ編 IT社長の強権 支配から選手を守れ 9.5%
最終話 6月11日 コンフィデンスマン編 目に見える物が真実とは限らない…何が本当で何が嘘か 金井紘 9.2%
平均視聴率 8.9%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

映画[編集]

ドラマ第9話(2018年6月4日放送)の最後で映画化が発表された[2]

メディアミックス作品[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 『月9』の出演自体は『SUMMER NUDE』から約5年ぶり。
  2. ^ 様々な誘惑をダシに釣り上げるため、コンフィデンスマン達は「お魚」と呼んでいる。
  3. ^ 演じる小手はこのドラマの次回予告や番組告知、ジャンクションなどのナレーションも担当している[3]
  4. ^ 第9話にはMichael Keidaが出演できず、代役でAlex J.Dが出演している。
  5. ^ 実際に福島にあるのは福島空港のみ。
  6. ^ 天才というのは虚偽であるが、本人が描いた事は確かなために本物(本人)の作品となるという状態、つまり誰であろうとオリジナルを描いたなら描いた本人の作品であるということ。自分の作品を描き続ける限り本物になるという理論。
  7. ^ 4月号は生瀬勝久、5月号は船越英一郎(共にノンクレジット)を表紙として登場させている。
  8. ^ 本物の祐弥・弥栄は登場しなかったが、リチャード調べで共に立派に会社経営している。

出典[編集]

  1. ^ a b c d “長澤まさみ:11年ぶり単独では初の月9主演 18年4月スタートドラマでコスプレ“七変化”も”. まんたんウェブ (MANTAN). (2017年12月14日). http://mantan-web.jp/article/20171213dog00m200046000c.html 2017年12月14日閲覧。 
  2. ^ a b “長澤まさみ主演ドラマ『コンフィデンスマンJP』映画化を発表”. マイナビニュース (マイナビ). (2018年6月4日). http://news.mynavi.jp/article/20180604-641326/ 2018年6月5日閲覧。 
  3. ^ 2018年4月16日の小手伸也の発言
  4. ^ “江口洋介 15年ぶり「月9」 日本のゴッドファーザー役 主演・長澤まさみに迫る”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2018年3月12日). https://www.daily.co.jp/gossip/2018/03/12/0011060526.shtml 2018年3月12日閲覧。 
  5. ^ a b c d e “コンフィデンスマンJP:長澤まさみ主演作に石黒賢、佐野史郎、かたせ梨乃がゲスト出演”. まんたんウェブ (MANTAN). (2018年3月24日). https://mantan-web.jp/article/20180323dog00m200067000c.html 2018年5月13日閲覧。 
  6. ^ “山田孝之、“月9”にカメオ出演 長澤まさみと映画共演で縁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年4月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2110469/full/ 2018年5月7日閲覧。 
  7. ^ “コンフィデンスマンJP:第7話ゲストに竜雷太 前田敦子&中尾明慶も“サプライズ出演””. まんたんウェブ (MANTAN). (2018年5月14日). https://mantan-web.jp/article/20180514dog00m200012000c.html 2018年5月14日閲覧。 
  8. ^ “りょう:「コンフィデンスマンJP」第8話にゲスト出演 長澤まさみと初共演”. まんたんウェブ (MANTAN). (2018年5月21日). https://mantan-web.jp/article/20180521dog00m200023000c.html 2018年5月21日閲覧。 
  9. ^ “平野美宇選手:“月9”で女優デビュー 「コンフィデンスマンJP」第9話にゲスト出演”. まんたんウェブ (MANTAN). (2018年5月28日). https://mantan-web.jp/article/20180528dog00m200016000c.html 2018年5月31日閲覧。 
  10. ^ フジテレビオンデマンド コンフィデンスマンJP
  11. ^ “長澤まさみ主演「コンフィデンスマンJP」最終回は9.2%…「月9」3作連続2けた届かず”. スポーツ報知. (2018年6月12日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180612-OHT1T50034.html 2018年6月12日閲覧。 

外部リンク[編集]

フジテレビ系列 月曜21時枠連続ドラマ
前番組 番組名 次番組
海月姫
(2018年1月15日 - 3月19日)
コンフィデンスマンJP
(2018年4月9日 - 6月11日)
絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜
(2018年7月9日 - 〈予定〉)