千年の恋 ひかる源氏物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
千年の恋 ひかる源氏物語
監督 堀川とんこう
脚本 早坂暁
製作 広瀬道貞
塚本勲
里見治
菅徹夫
後藤亘
箱島信一
出演者 吉永小百合
天海祐希
常盤貴子
高島礼子
松田聖子
渡辺謙
森光子
音楽 冨田勲
撮影 鈴木達夫
編集 只野信也
配給 東映
公開 日本の旗 2001年12月15日
上映時間 143分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
製作費 14億円(総製作費)[1]
興行収入 20億8000万円[2]
テンプレートを表示

千年の恋 ひかる源氏物語』(せんねんのこい ひかるげんじものがたり)は、2001年12月15日に公開された日本映画。配給は東映。主演は吉永小百合。東映創立50周年記念作品として作られ、総製作費14億円という東映始まって以来の超大作であり[1]、ハリウッドでワールドプレミアも行った[3]。第20回ゴールデングロス賞優秀銀賞作。しかし、映画史・時代劇研究家の春日太一によれば、翌2002年に4代目東映社長に就任する岡田裕介が社運をかけて製作したが、大コケした大作映画のうちの1本[4]

天海祐希常盤貴子との濡れ場が話題になった。出演者達の衣装や『源氏物語』の世界を描写した映像技術も高い評価を得た[要出典]

清少納言役の森光子は特別出演である。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

トピックス[編集]

  • 2006年1月3日の12:00~14:25にテレビ朝日、東日本放送、山形テレビ、愛媛朝日テレビ、琉球朝日放送にて地上波初放送した。

脚注[編集]

  1. ^ a b “天海祐希、「千年の恋」で6年ぶりに男役に挑戦”. 映画.com. (2001年4月17日). https://eiga.com/news/20010417/10/ 2020年7月6日閲覧. "東映の創立50周年記念作品とあって総製作費14億円をかけた「東映始まって以来の超大作」" 
  2. ^ 日本映画製作者連盟2002統計
  3. ^ “「千年の恋 ひかる源氏物語」ワールドプレミアの実態は?”. 映画.com. (2001年10月30日). https://eiga.com/news/20011030/12/ 2020年7月6日閲覧. "盛大なイベントの割にはアメリカ人記者の数が少なく、(中略)一番の有名人は、レオナルド・ディカプリオの母親アーマリン・ディカプリオだった。" 
  4. ^ 春日太一『仁義なき日本沈没: 東宝VS.東映の戦後サバイバル』新潮社、2012年3月20日、240頁。ISBN 978-4-10-610459-6

外部リンク[編集]