細川ふみえ

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ほそかわ ふみえ
細川 ふみえ
プロフィール
別名義 細川典江(本名)[注釈 1]
愛称 ふーみん
生年月日 1971年9月2日
現年齢 49歳
出身地 日本の旗 日本青森県むつ市[1]
血液型 O型
公称サイズ(2007年4月時点)
身長 / 体重 163 cm / kg
スリーサイズ 94 - 59 - 87 cm
カップサイズ G
活動
デビュー 1990年
ジャンル タレントグラビア
モデル内容 一般、水着
他の活動 女優
事務所 トゥフロント(業務提携)
モデル: テンプレート - カテゴリ

細川 ふみえ(ほそかわ ふみえ、1971年9月2日 - )は、日本の元グラビアアイドル[2]タレント女優歌手レースクイーン青森県むつ市出身[1][3]

略歴[編集]

父親が海上自衛官[4]防衛大学校卒、定年退職時は海将補)であったため転勤が多く[5]、4歳までを広島県江田島千葉県館山市我孫子市で育ち、その後約1年をハワイ、帰国後は神奈川県横須賀市、千葉県我孫子市に戻り、中学生時代を青森県むつ市大湊など、転々とした。我孫子市立湖北台中学校卒業、千葉県立柏南高等学校中退[6]。小学校時代に通っていた横須賀市にある算盤教室には、細川の賞状が飾られている程、優秀だった。また、高校生時代はファーストフード店、中華料理店でアルバイトもしていた[6]1990年講談社ミスマガジン・グランプリに選ばれて芸能界にデビュー[7][8]雑誌DELUXEマガジンORE』の巻頭で、眼帯ブラと呼ばれたビキニ姿を披露。90cm・Fカップのバスト(当時)を武器に、"巨乳グラビアアイドルの草分け"として活躍。1992年、フジテレビ「F-PROMOTION」イメージガールを務め、人気レースクイーンとして注目される。

その後、テレビ・ラジオに進出。1992年『ギルガメッシュないと』の司会で初レギュラー(1993年まで)[8]。1993年はテレビ・ラジオ合わせてレギュラーが週7本あった[8]1994年『ぷるぷる 天使的休日』で映画初主演、またフジテレビ系『ボクたちのドラマシリーズ幕末高校生』でドラマ初主演を務めた[8]

デビュー時から野田義治が社長を務めていたイエローキャブに所属していたが、2000年6月に個人事務所「ウエルメイド」を設立し、独立する。

1999年7月、大道芸人との婚約を発表するが、2005年3月に婚約を解消する。

2007年4月に不動産会社を経営する男性とサイパンの教会で挙式したが、その男性が妻帯者だったため、重婚疑惑が持ち上がった。前妻の離婚成立後の同年11月に入籍。同年12月に第1子となる男児を帝王切開で出産。不動産会社は2009年3月に事業を停止し、事実上の倒産。総額20億円以上の負債を抱えたと報じられている。

2009年12月、一部スポーツ新聞に離婚した事が掲載された[9]。同月、38歳にしてヘアヌード写真集『Fumming』を発売した。

2014年3月、TBS系列サンデージャポン』にて、7年ぶりにテレビ出演した。

人物[編集]

  • 1歳上の姉、6歳下の妹がいる。4歳の時に姉とチキンレースに出場したことがある[10]。なお、姉は父と同じく自衛官になった[11]
  • 中学生の頃は同年代の女子と比較しても胸が小さい方で、細川はこの事に非常にコンプレックスを抱いており、女性としての魅力が半減すると考えていた。10代後半になると体格がよくなり、どちらかというとポッチャリ体型になった。この頃にはバストも大きく成長していたが、本人にその自覚がなく「バストが大きくなったのではなく、体全体が太ったために胸も太っただけだ」と思い込んでいたという。そのために恥ずかしさのあまり下着専門店などで採寸や試着することもせず、近くのデパートやスーパーの下着売り場でBカップのブラジャーをデザイン優先で選んで購入していた。しかし、本来のバストサイズに合わないブラジャーは窮屈で、酷い肩こりも併発するようになったため知人に相談したところ「下着のサイズが合っていないのでは」と指摘される。初めて足を運んだ下着専門店で採寸して貰うと既にFカップに成長していたことが判明。バストの膨らみを押し潰さず、アンダーも体に合ったブラジャーを着用するようになると、Fカップの胸のラインが強調された。永らく欲していた豊かなバストを得た喜びに満足していたが、周囲から好奇の視線がバストに集まることに気付くと、今度はその大きな胸が恥ずかしくなり、外出の際にはバッグや本を胸元で抱えて隠すようにしていたという。一方で、異性から声を掛けられる機会が多くなり、女性としての自信がついたことも否定していない。
  • デビュー当初は、雑誌インタビュー等で、自身で「千葉県生まれ」と話し[8]、インタビューなどでは、広島やハワイにも住んだことがあると話していたが、青森に住んでいたことは当時は話したことはなく、青森に居住歴があることは隠しているようなところがあった。しかし後に、本人みずから「本当は青森県出身であり、故郷が青森県である」などといったことを各所で話している[3]。その関係から、2006年9月30日放送のTX出没!アド街ック天国』の「下北大間」の回にゲスト出演した[12]
  • 1994年に結党された新進党の党名公募審査員を務めた。
  • 父親の縁で、自衛隊のPRポスターに採用された事がある。この時は自衛官の制服を着用。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル c/w 規格品番 順位
ポリスター
1st 1992年9月26日 スキスキスー
作詞:小西康陽
作曲:小西康陽
編曲:福富幸宏
ピーチが爆発
作詞:サエキけんぞう
作曲:沖山優司
編曲:門倉聡
PSDR-3019 84位
2nd 1993年2月25日 にこにこにゃんにゃん
作詞:石野卓球
作曲:石野卓球
編曲:朝本浩文
ウブ・ウブ・ウブ
作詞:サエキけんぞう
作曲:鈴木智文・サエキけんぞう
編曲:鈴木智文
PSDR-5140 99位
3rd 1993年7月1日 だっこしてチョ
作詞:ピエール瀧
作曲:石野卓球・犬先生
編曲:朝本浩文
おねむ派宣言ZZZ…
作詞:大槻ケンヂ
作曲:コモエスタ八重樫白井良明
編曲:白井良明
PSDR-5016 圏外
4th 1994年2月25日 ポチに八つ当り
作詞:大槻ケンヂ
作曲:グレート義太夫
編曲:佐山雅弘
メロンの切り目
作詞:朝水彼方
作曲:川村結花
編曲:安部隆雄
PSDR-5049

アルバム[編集]

オリジナル・アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 順位
ポリスター
1st 1992年11月26日 SUKI SUKI スキャット PSCR-1068 圏外

ベスト・アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 順位
ポリスター
1st 1994年4月25日 HIT & HEAL "Sweet & Lovely" Collection '92-'94 PSCR-5099 圏外
2nd 2010年7月14日 THE BEST HIT & HEAL+CLIPS 〜HOSOKAWA FUMIE BEST COLLECTION〜 PSCR-6242

参加作品[編集]

発売日 商品名 楽曲 備考
1995年
4月1日 ゲンスブール・トリビュート'95 細川ふみえ 夢見るシャンソン人形 セルジュ・ゲンスブールトリビュート・アルバム

タイアップ曲[編集]

楽曲 タイアップ 時期
だっこしてチョ 日本テレビスーパージョッキー』エンディングテーマ 1993年
ポチに八つ当り 朝日放送闘え!脳筋カップルズ』エンディングテーマ 1994年
メロンの切り目 NHKみんなのうた』1993年8月〜1993年9月期使用曲

映像作品[編集]

イメージビデオ

  • サティスファクション(VHS)(1991/9/9) ISBN 4-8033-3650-4
  • ビデオマガジンBeppin29 細川ふみえ 椎名美里 鏡礼子 小松美幸 森下あみい 沢口梨々子 高瀬彩乃(ひふみかおり)(VHS)(1991/10/19)
  • ハイパー・ボディ(VHS)(1991/11/22) ISBN 4-89412-634-6
  • 細川ふみえ VIDEOスコラ(VHS)(1991/12/1) ISBN 4-7962-3015-7
  • ときめきアイドル白書 NUMBER 1 ふみえの真実(VHS)(1991/12/20) ISBN 4-7542-8603-0
  • ムラムラボディの女の娘(VHS)(1991/12/21)
  • もっとサティスファクション(VHS)(1992/1/2) ISBN 4-8033-3813-2
  • Beppin特別増刊 細川ふみえ ほ・そ・み(VHS)(1992/2/20)
  • S.S.S(VHS)(1992/4/8)
  • S.S.S(Laser Disc)(1992/4/8)
  • BODY CLAIM (VHS)(1992/6/15) ISBN 4-8033-4052-8
  • Let in the Sun(VHS)(1992/6/30) ISBN 4-88475-142-6
  • ザ・ハイレグクラブ’92 出演 細川ふみえ 原久美子 稲尾律子 盛本真理子(VHS)(1992/7/17)
  • LADY’s SUMMER N 出演 細川ふみえ他(VHS)(1992/9/25)
  • スコラLD Vol.1  出演 細川ふみえ ディノー246GT 西尾悦子 吉岡真由美 ルーフCTR 藤崎仁美(Laser Disc)(1993/1/21)
  • 細川ふみえSPECIAL「胸いっぱいの愛」 (VHS)(1993/3/16) ISBN 4-7730-3408-4
  • カメハメにゃんにゃん(VHS)(1993/3/25)-ビデオクリップ「にこにこにゃんにゃん」と初のハワイ・ロケによるイメージ映像
  • カメハメにゃんにゃん(Laser Disc)(1993/3/25)
  • ふみえッチ・フィルム・ムジカーレ(VHS)(1993/9/1)-スキスキスー にこにこにゃんにゃん だっこしてチョ クリップ集
  • 女性ポートレートのプロテクニック 出演 細川ふみえ 藤崎仁美(VHS)(1994/1/21) ISBN 4804501479
  • Fantastic Honey 94(VHS)(1994/1/25)
  • 細川ふみえの解体新書~巨大犬との奇妙な生(VHS)(1994/04/25)-「オリジナル・フーミン・ムーヴィー{ポチに八つ当り} 」「ポチに八つ当り(CMクリップ) 」「オリジナル・フーミン・ムーヴィー{続・ポチに八つ当り}~中国占星術(スキスキスー・レディ・メイド・アンダーグランド・ミックス)」「メイキング・オブ・ポチに八つ当り~西洋占星術(スキスキスー・レディ・メイド・アンダーグランド・ミックス)」「ポチに八つ当り」 「セクシー・100・ショット」「スキスキスー・レディ・メイド・アンダーグランド・ミックス」
  • 思いきりトロピカル(VHS)(1995/9/2) ISBN 4-7730-7062-5 -1990年に撮影された作品
  • ゴージャス 2 出演 細川ふみえ かとうれいこ 堀江しのぶ(DVD)(1999/3/26)
  • お宝ガールズ 細川ふみえ(VHS)(2000/12/8)
  • アイドル黄金伝説 細川ふみえ(VHS)(2001/4/27)
  • アイドル黄金伝説 細川ふみえ(DVD)(2001/4/27)
  • ファンタスティック2 出演 向井亜紀 かとうれいこ 細川ふみえ 高樹澪(DVD)(2001/6/1)
  • お宝ガールズ 細川ふみえ&DeeDee(DVD)(2001/9/7)
  • 伝説の少女(DVD)(2004/7/27)
  • 細川ふみえ vol.10 【アイドルムービーVIDEO-CD ・10】 あの時の眩しさを今に! 必見お宝映像!!(VIDEO CD)(2006/1/1)-Win、MacのPC、DVDで再生可能
  • 睛〜せい〜(DVD)(2006/3/25)
  • ダイヤモンド映像/ムラムラボディの女の娘(DVD)(2006/8/10)
  • 魅つめて(DVD)(2006/12/22)
  • ムラムラボディの女の娘(DVD)(2008/6/27)
  • encore~アンコール~(DVD)(2009/12/23)
  • THE BEST HIT & HEAL + CLIPS〜HOSOKAWA FUMIE BEST COLLECTION〜(DVD付)(CD+DVD)(2010/7/14)-PV等の映像を含む作品をオール・イン・ワン・パッケージ(CD+DVD)。DVDはプロモーション・クリップに加え、水着海辺シーン、トーク、メイキング、オフショットなど。

出演[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

オリジナルビデオ[編集]

バラエティ番組[編集]

舞台公演[編集]

コマーシャル[編集]

ゲーム[編集]

書籍[編集]

著書[編集]

写真集[編集]

その他写真集
  • ぷるぷる 天使的休日 メーキング写真集(1994年2月15日 近代映画社)-同タイトルの映画のメイキング写真集(飯島愛他)
  • FD 細川ふみえ (1995/12 ドーム ) -フロッピーディスクでの電子写真集 ISBN 4-8873-4105-9

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 業務提携公式
  2. ^ 細川ふみえがもらい泣き! グラドルたちの熱い戦いに「素晴らしい」”. マイナビニュース (2018年12月18日). 2020年1月25日閲覧。
  3. ^ a b 日刊ゲンダイ 2014年9月11日 17面「細川ふみえ 家族の生立ち」など。
  4. ^ “細川ふみえの「一生忘れられない人」とは!?”. アサ芸プラス. (2014年8月27日). https://www.asagei.com/excerpt/25871 2020年2月14日閲覧。 
  5. ^ “細川ふみえ、若い視聴者がハマった「あの持ち歌」が再ブレイクのヒント!?”. アサ芸プラス. (2019年2月20日). https://www.asagei.com/excerpt/122083 2020年2月10日閲覧。 
  6. ^ a b 日刊ゲンダイ 2014年9月17日 17面「細川ふみえ 家族の生立ち」
  7. ^ 7年ぶり復活!斉藤由貴、倉科カナ、清水富美加ら歴代ミスマガジン集めてみた”. デイリー (2017年12月11日). 2020年10月16日閲覧。
  8. ^ a b c d e 「93年、話題の6人を直撃!『細川ふみえ 脱セクシーアイドルで女優開眼』」『JUNON』、主婦と生活社、1994年2月、 30頁。
  9. ^ “細川ふみえ2年で離婚、ヘアヌード披露も”. 日刊スポーツ. (2009年12月3日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20091203-571916.html 2014年3月17日閲覧。 
  10. ^ 日刊ゲンダイ 2014年9月10日 17面「細川ふみえ 家族の生立ち」
  11. ^ 日刊ゲンダイ 2014年9月12日 17面「細川ふみえ 家族の生立ち」
  12. ^ 細川ふみえのTV出演情報”. オリコン. 2015年4月23日閲覧。
  1. ^ 2019年2月17日、日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」にて公表

外部リンク[編集]