バラが咲いた

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バラが咲いた
マイク眞木シングル
B面 歌おうよ 叫ぼうよ
リリース
ジャンル フォークソング
時間
レーベル フィリップス・レコード
作詞・作曲 浜口庫之助
マイク眞木 シングル 年表
- バラが咲いた
(1966年)
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みんなのうた
バラが咲いた
歌手 マイク眞木西六郷少年少女合唱団
作詞者 浜口庫之助
作曲者 浜口庫之助
編曲者 菊川迪夫
映像 実写
初放送月 1966年6月-7月
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バラが咲いた」(ばらがさいた)は、マイク眞木が歌ったフォークソング。1966年にシングル盤レコードが発売された。

解説[編集]

本曲は浜口庫之助が、サン=テグジュペリの童話『星の王子さま』の薔薇をテーマにした一節からモチーフを得て作詞・作曲したと言われる[1]。また本曲のレコード原盤は、日本ビクターが新興楽譜出版(現在のシンコーミュージック・エンタテイメント)に依頼して制作した楽曲でもある。

なお、本曲のレコード・ジャケットには『日本のモダンフォークがうまれた!』とキャッチフレーズが付されていたが、本曲のヒットが契機となって日本の音楽界にフォーク・ソングブームが広がっていくこととなる。

本曲のヒットにより、眞木は1966年の『第17回NHK紅白歌合戦』に初出場し、リュートを手に歌唱した。

1993年から、ロシアサンクトペテルブルクにあるロシア国立第83中等学校の校歌に採用されている。同校の副校長で日本語教師のバレンチーナ・カリーニナが大学3年生のときに同曲を知り、気に入ったことが採用のきっかけとなった[2][3]日本語原詞、生前に浜口自らが訳した英語歌詞、カリーニナが訳したロシア語歌詞の3種が歌われている[2]

みんなのうた版[編集]

本曲はNHKのテレビ・ラジオ番組『みんなのうた』で1966年6月から7月に放送されている[4]

『みんなのうた』バージョンの方は、マイク眞木と西六郷少年少女合唱団による合唱スタイルを採っている他、オリジナルバージョンとは歌詞が若干異なっている(オリジナル版の2番の歌詞の一部を、『みんなのうた』版では1番、2番でリフレインしている)。

現在NHKには映像は存在しないが、音声は存在している。

収録曲[編集]

  • オリジナルバージョン(フィリップス・レコード SFL-1)
  1. バラが咲いた
    作詞/作曲:浜口庫之助 編曲:小杉仁三
  2. 歌おうよ 叫ぼうよ
    作詞/作曲:日高義
    歌唱:マイク眞木
  • みんなのうたバージョン(フィリップス・レコード SFL-1055)
  1. バラが咲いた
    作詞/作曲:浜口庫之助 編曲:菊川迪夫
    歌唱:マイク眞木&西六郷少年少女合唱団
  2. あふれる若さ
    作詞:片岡輝 作曲:G.グルーバー
    歌唱:西六郷少年少女合唱団

ジョニー・ティロットソン版[編集]

マイク眞木がこの曲を発売したのと同じ1966年、ジョニー・ティロットソン英語版が英語と日本語でカバーし、シングルとして発売した。英題は「BARA GA SAITA (LIKE A ROSE)」。

収録曲[編集]

  • MGM(日本グラモフォン)DM-1075
  1. LIKE A ROSE(英語盤)
    作詞/作曲:浜口庫之助
  2. バラが咲いた(日本語盤)
    作詞/作曲:浜口庫之助

カバー[編集]

  • 舟木一夫 - 1976年、アルバム『花もよう』に収録。
  • 三田寛子 - 1986年、アルバム『少年たちのように』に収録。

出典[編集]

  1. ^ フォークソング歌手・マイク眞木誕生 音楽日めくり 4月27日 ヤマハ
  2. ^ a b 「メロディーとともに (9) バラが咲いた」『神戸新聞』1999年6月18日付夕刊、3面。
  3. ^ 「メイドインジャパン」最高!!世界で歌われる『ニッポンの歌』、ライブドアニュース(Nicheee!)、2013年11月11日 12:00。
  4. ^ バラが咲いた NHKみんなのうた 50周年データベース