空に星があるように

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空に星があるように
荒木一郎シングル
B面 夕焼けの丘
リリース
規格 EP
ジャンル J-POP
レーベル ビクター
作詞・作曲 荒木一郎
プロデュース 海老原啓一郎
荒木一郎 シングル 年表
空に星があるように
(1966年)
今夜は踊ろう
(1966年)
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空に星があるように (TRIO version)
荒木一郎シングル
B面 紅の渚 (TRIO version)
リリース
規格 EP
ジャンル J-POP
レーベル トリオレコード
作詞・作曲 荒木一郎
荒木一郎 シングル 年表
懐かしのキャシィ・ブラウン
(1976年)
空に星があるように (TRIO version)
(1976年)
いとしのマックス (TRIO version)
(1976年)
テンプレートを表示

空に星があるように」(そらにほしがあるように)は、荒木一郎が自ら作詞作曲した1966年のヒット曲。荒木にとってのデビューシングルで、B面は「夕焼けの丘」。1966年9月5日発売。

荒木自身がパーソナリティを務めた東海ラジオの番組『星に唄おう』のテーマ曲に起用されたことにより、当曲が全国的に知られるきっかけとなった(なお『星に唄おう』は東海ラジオにとって開局以来初となるNRN全国ネット番組でもあった。提供森永乳業で、首都圏ニッポン放送関西朝日放送にネット)。

当曲は60万枚を超えるヒットとなった[1]。また、荒木は当曲で第8回日本レコード大賞新人賞を受賞した[2](しかし同年のNHK紅白歌合戦には選ばれなかった)。

1976年、荒木のデビュー10周年を記念して再録音されたものがシングルで発売された。

2003年度下半期のNHK連続テレビ小説てるてる家族』(大阪局製作)の第96話で使われた。

ベストアルバム[編集]

カバー[編集]

シングル[編集]

アルバム[編集]

コンピレーションアルバム[編集]

CDボックス[編集]

エピソード[編集]

現在落語家として活躍している桂米助(当時千葉・市原高八幡分校3年)は、当時『星に唄おう』の熱心なリスナーだったが、当時交際していた女性がおり、絶対この番組のことは知らないだろうと思って当曲の歌詞をそのまま丸写しして「君に捧げる詩」と題した手紙を彼女宛に郵送した。しかし、当曲の大ヒットまでは予想外だったらしく、結果彼女に「盗作」であることを見破られ、絶交される羽目になってしまった。

脚注[編集]

  1. ^ 『まわり舞台の上で 荒木一郎』文遊社、2016年、70頁・463頁。ISBN 978-4-89257-120-6
  2. ^ 第8回 日本レコード大賞”. 公益社団法人日本作曲家協会. 2015年10月11日閲覧。
  3. ^ No Reason 2 〜もっとオトコゴコロ〜”. ビクターエンタテインメント. 2015年10月11日閲覧。
  4. ^ ハナレグミ「だれそかれそ」全曲試聴&ライナーノーツ公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2013年5月23日). 2015年10月11日閲覧。

関連項目[編集]