ガロ (フォークグループ)

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ガロ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 1970年 - 1976年
レーベル
事務所 スパイダクション→田辺エージェンシー
共同作業者
旧メンバー

ガロ (GARO) は、1970年から1976年まで活動した日本のフォークロックグループ。

メンバー[編集]

概要[編集]

堀内護(愛称MARK)、日高富明(愛称TOMMY)、大野真澄(愛称VOCAL) の3人グループとしてデビュー。全員が生ギターボーカルを担当するのが基本的な編成。ガロという名前は、当時ザ・タイガースのマネージャーで三人の世話役でもあった中井國二が自分の子供にと考えていた「我朗」から名付けられた。

1973年に「学生街の喫茶店」、「君の誕生日」、「ロマンス」と立て続けにヒットを飛ばし一世を風靡した。

元々はCSN&Yブレッドの影響下にあったバンドであり、それらのグループの楽曲もレパートリーに加えていたこともあり[5]、卓越したコーラスワークとギターテクニックにより「和製CSN&Y」と称された。

後期には「ソフトロック」というジャンルにおいて、またアルバム『CIRCUS』『吟遊詩人』ではプログレッシブ・ロック的な、『三叉路』ではハード・ロック的なアプローチをしたこともあり、ロックバンドとしても再評価されている。

1976年に解散。

来歴[編集]

松崎しげるらと「ミルク」(ホットミルク)[6]という名のGSバンドを組んでいた堀内と日高に大野が加わり1970年11月に結成。かまやつひろしバックバンドを経て、新レーベル・マッシュルームレコードの第1回発売アーティストとして同レーベルと契約。プロデューサーミッキー・カーチスが務めた[7]

1971年8月、岐阜県で開催された第3回全日本フォークジャンボリーに出演。同年10月、シングル「たんぽぽ」でデビュー。同年11月、アルバム『GARO』をリリース[8]

しかし、所属していたマッシュルームレコードは売上不振により窮地に追い込まれ、打開策としてレーベル内で一番売り上げの良かったガロに外部作家作品を歌わせてシングル・ヒットを狙った[9]

1972年、セカンドアルバム『GARO2』をリリース。同年6月、このアルバムから1曲目の「美しすぎて」をA面、3曲目の「学生街の喫茶店」をB面としたシングルがリリースされたが、当初はシングルチャート上位には登場しなかった。同年12月、サードアルバム『GARO3』をリリースしたが、それと前後して「美しすぎて」のB面「学生街の喫茶店」がラジオや有線放送のリクエストを集めるようになり、1973年2月19日付けのオリコンのシングルチャートで1位に浮上、4月2日付けのチャートまで7週連続1位という大ヒットとなった。これによりガロのテレビ等のマスコミ出演回数が飛躍的に増大したが、そのヒット期間中にボーカルの大野が入院、復帰するまで堀内と日高の2人だけでスケジュールをこなす事態が生じた。

「学生街の喫茶店」がヒットしている最中である1973年2月26日に横須賀市文化会館で催行されたコンサートがライブ収録され、5月にシングルとしてリリースされた「君の誕生日」と「散歩」の2曲(スタジオ録音)を追加したアルバム『GARO LIVE』が1973年6月にリリース。さらに同年、シングル曲の「ロマンス」を含むアルバム『GARO4』がリリースされた。

年末には第15回日本レコード大賞大衆賞、第6回日本有線大賞新人賞を受賞。第24回NHK紅白歌合戦にも出場した。

1974年にはコンセプトアルバム『CIRCUS』がリリースされるが、「学生街の喫茶店」に相当するヒットには至らなかった。

当時、「フォーク歌手はテレビ出演しない」という流れが一般的であったが[10]、ガロのメンバーは、歌番組はもとより、『象印スターものまね大合戦』や芸能人バレーボール大会等のバラエティ番組にも出演し、物真似を披露したり、競技に参加するなど、当時のフォークロックグループとしては異質な活動をしていた。

しかし、急速なヒット路線は人気の急降下につながり、メンバー間の音楽的な意見の相違も激しくなり、1976年3月に神田共立講堂の解散コンサートをもって活動に終止符を打った[11]。解散理由としては日高富明がロック志向になったという音楽的対立の他、大野真澄が音楽的にも人間的にも吉田拓郎に傾倒していったことが直接的には大きいという[12]。それまでハーモニーを重要視して音楽性を追求してきたが、拓郎に曲を書いてもらうという話になり、拓郎宅に三人で行ったが、大乗り気の大野と比べて乗り気でない他の二人が、曲は自分たちで書くからプロデュースだけして欲しいと拓郎に提案すると拓郎が怒り話が流れた[12]。もう一緒に出来ないと解散が決まり[12]、アルバム『三叉路』が最後のオリジナルアルバムとなった。
解散後1980年代に、堀内と日高と二人でガロを名乗り都内のライブハウスでライブ活動を行ったことがあったが、短期的な活動であった。

その後も3人それぞれに活動を続けていたが、1986年9月20日、日高が自宅近くのマンションから転落死した。享年36。

堀内は解散後のユニット活動、およびソロ活動後、しばらく表立った音楽活動を休止していたが後に再開した。2014年12月9日に逝去した。享年65。

現在は、大野のみが活動中。

2004年TBS音楽番組、『月曜組曲風のようにうたが流れていた』の番組内で案内役の小田和正が、日高富明とのエピソードとともに「地球はメリーゴーランド」[13]を演奏した。奇しくも日高の命日と小田の誕生日は同日(9月20日)である。

2006年11月29日には限定CD-BOXとして『GARO BOX』が発売された。彼らの貴重なTV出演映像を納めたDVDも含まれているが、CSN&Yをカヴァーした演奏のビデオ素材に関して、原曲の作者からのクレームがあり、7月12日、そして8月下旬と二度の発売延期を経ても調整がつかなかったため、収録は中止された。

エピソード[編集]

  • Crosby, Stills, Nash & Youngに倣って、Mark, Tommy & Vocalと記されたこともあった。
  • デビュー直前の1971年8月に開催の「第3回全日本フォークジャンボリー(中津川フォークジャンボリー)」に出演し「たんぽぽ」とCSN&Yの楽曲を演奏した。そのライブ音源は、CD化されている。
  • 山上路夫作詞すぎやまこういち作曲大野克夫編曲の「学生街の喫茶店」のヒットで知られているが、この曲はもともとは「美しすぎて」のB面であり、「学生街の喫茶店」が人気が出たため、後にA面/B面を入れ替えた盤が発売された。なお、「学生街の喫茶店」のレコードでベースを弾いていたのは「宇野もんど」こと細野晴臣[14]、ドラムを演奏していたのは原田祐臣[14]
  • 当時、日本コロムビアラジカセのブランドにも「GARO」というブランドが存在し、CMソングに「学生街の喫茶店」を使われていたという[15]
  • 1972年明治製菓(現:明治)「チェルシー」のコマーシャルソングチェルシーの唄』を担当した。
  • 西城秀樹と仲が良く、西城がドノヴァンの楽曲「ラレーニア英語版」を気に入り、1973年にリサイタルのオープニングに「ラレーニア」を使いたいとマークに「日本語で歌ったらヘンかなぁ?」などと相談したら、「いいと思うよ、そうだ、ぼくたちが作詞(日本語詞)して、秀樹にプレゼントしよう。どう?」と伝え、西城「ほんと?だったらすごくうれしいけど」となり[16]、「ラレーニア」の原詩は悲しい娼婦の歌で、そのまま訳したのでは無理があるが、美しいメロディにきれいな日本語の詩を付ければ、きっと素晴らしいものになると西城もガロも考え、マークとトミーで日本語詩を書いて西城に渡し、西城がリサイタルで歌った[16]
  • デビュー当時のAlfie(現在のTHE ALFEE)は同じ所属事務所で弟分的な位置付けであった。ガロのライヴのスタッフをAlfieが務めたり、前座を行ったこともあった。THE ALFEEもCSN&Yの影響下にあるバンドである。
    • 1980年代に、堀内と日高と二人でライブ活動を行った際、日高が欠席時に、後輩の坂崎幸之助が代役を務めたことがあった。
    • THE ALFEEの2015年にリリースのアルバム『三位一体』に収録の「碧空の記憶」では、ガロへの敬意を示しており、ライナーノーツには、「With our respect to GARO」と記載されている。2021年にリリースのシングル『The 2nd Life -第二の選択-』のカップリングの「光と影のRegret」にも同様に記載されている。
    • THE ALFEEの2019年の春ツアーのパンフレットの付録のトークCDでは、再デビュー前に、堀内と大野にバックバンドでお世話になった旨を明かしている。
  • 鈴木雅之は、日高の盟友小田和正の編曲による、「地球はメリーゴーランド」をカヴァーしている。
  • 南こうせつは、かぐや姫を結成する際にGAROから影響を受けたとアルバム『フォーク・ソング』のライナーノーツに書かれている。

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

発売日 規格 規格品番 タイトル 作詞 作曲 編曲
日本コロムビア
1971年10月10日 EP CD-137-Z A たんぽぽ 大野真澄 堀内護 ガロ
B 一人で行くさ 日高富明
1972年2月10日 EP CD-146-Z A 地球はメリーゴーランド 山上路夫 日高富明 東海林修
B 水色の世界 堀内護
1972年6月20日 EP CD-158-Z A 美しすぎて 山上路夫 村井邦彦 飯吉馨
B 学生街の喫茶店 すぎやまこういち 大野克夫
1972年10月10日 EP CD-169-Z A 涙はいらない 堀内護 宮本光雄
B 明日になれば 日高富明
1973年5月10日 EP CD-183-Z A 君の誕生日 山上路夫 すぎやまこういち
B 散歩 村井邦彦 有馬すすむ
1973年8月25日 EP CD-201-Z A ロマンス 山上路夫 堀内護 大野克夫
B 二人だけの昼下り すぎやまこういち
1973年12月10日 EP CD-209-Z A 一枚の楽譜 山上路夫 村井邦彦 大野克夫
B 憶えているかい 有馬すすむ
1974年3月15日 EP CD-216-Z A 姫鏡台 山上路夫 すぎやまこういち
B 僕は死なないだろう 村井邦彦 深町純
1974年7月1日 EP CD-224-Z A ピクニック 山上路夫 堀内護 深町純
B 西行き列車 日高富明
1974年12月1日 EP CD-235-Z A ビートルズはもう聞かない 松本隆 佐藤健 深町純
B 大野真澄 日高富明
1975年5月1日 EP CD-245-Z A 一本の煙草 阿久悠 荒木和作 松任谷正隆
B 吟遊詩人 日高富明・堀内護
1976年1月1日 EP CD-268-Z A さいごの手紙 堀内護 堀内護・瀬尾一三
B 青春の旅路 大野真澄
2003年 CD AR-G012 1 学生街の喫茶店 山上路夫 すぎやまこういち 大野克夫
2 美しすぎて 村井邦彦 飯吉馨

アルバム[編集]

オリジナル・アルバム[編集]

発売日 規格 規格品番 アルバム
日本コロムビア
1971年11月25日 LP CD-7023Z GAROファースト

Side:A

  1. 一人で行くさ
    作詞:日高富明/作曲:日高富明/編曲:GARO
  2. たんぽぽ
    作詞:大野真澄/作曲:堀内護/編曲:GARO
  3. 二人の世界
    作詞:大野真澄/作曲:堀内護/編曲:東海林修
  4. 何もかも遠くに
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:GARO
  5. 花の伝説
    作詞:山上路夫/作曲:堀内護/編曲:GARO

Side:B

  1. 暗い部屋
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:GARO
  2. 水色の世界
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:東海林修
  3. 小さな恋
    作詞:日高富明/作曲:日高富明/編曲:GARO
  4. 地球はメリー・ゴーランド
    作詞:山上路夫/作曲:日高富明/編曲:東海林修
  5. 人は生れて
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:GARO
1972年6月25日 LP CD-7035-Z GARO2

Side:A

  1. 美しすぎて(Album Mix)
    作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦/編曲:大野克夫
  2. 水車は唄うけど
    作詞:山上路夫/作曲:すぎやまこういち/編曲:大野克夫
  3. 学生街の喫茶店
    作詞:山上路夫/作曲:すぎやまこういち/編曲:大野克夫
  4. 蝶が飛ぶ日
    作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦/編曲:大野克夫
  5. 四葉のクローバ一
    作詞:山上路夫/作曲:かまやつひろし/編曲:GARO

Side:B

  1. ベイビー・アイム・ア・ウォント・ユー
    作詞:David Gates/日本語詩:大野真澄/作曲:David Gates/編曲:GARO
  2. レット・イット・ビー
    作詞:John Lennon/作詞:Paul McCartney/日本語詩:山上路夫/作曲:John Lennon/作曲:Paul McCartney/編曲:GARO
  3. マイ・レディ
    作詞:Ian Matthews/日本語詩:大野真澄/作曲:Ian Matthews/編曲:GARO
  4. ビコーズ
    作詞:John Lennon/作詞:Paul McCartney/日本語詩:山上路夫/作曲:John Lennon/作曲:Paul McCartney/編曲:GARO
  5. グッド・モーニング・スターシャイン
    作詞:Galt MacDermot/日本語詩:川添象多郎/作曲:Galt MacDermot/編曲:GARO
1972年12月10日 LP CD-7042-Z GARO3

Side:A

  1. 涙はいらない
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:宮本光雄
  2. 愛の言葉
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:宮本光雄
  3. オールド・ファッション・ラプソディー
    作詞:日高富明/作曲:日高富明/編曲:宮本光雄
  4. 心の鍵
    作詞:日高富明/作曲:日高富明/編曲:GARO
  5. 時の魔法
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:宮本光雄
  6. 一人にしないよ
    作詞:日高富明/作曲:日高富明/編曲:GARO

Side:B

  1. 木馬
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:GARO
  2. 遠い春
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:GARO
  3. ディスカバー・ピクニック
    作詞:大野真澄/作曲:大野真澄/編曲:宮本光雄
  4. 僕のすべて
    作詞:日高富明/作曲:日高富明/編曲:GARO
  5. 幸福
    作詞:大野真澄/作曲:大野真澄/編曲:宮本光雄
  6. 明日になれば
    作詞:日高富明/作曲:日高富明/編曲:宮本光雄
1973年10月10日 LP CD-7102-Z GARO4

※ ジャケットの裏面は、Emerson, Lake & Palmerのアルバム『Trilogy』を模倣していると言われている[17]

Side:A

  1. ロマンス
    作詞:山上路夫/作曲:堀内護/編曲:大野克夫
  2. 大空の詩
    作詞:大橋一枝/作曲:村井邦彦/編曲:大野克夫
  3. 君の肖像
    作詞:山上路夫/作曲:すぎやまこういち/編曲:すぎやまこういち
  4. 朝・昼・夜
    作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦/編曲:大野克夫
  5. 二人だけの昼下がり
    作詞:山上路夫/作曲:すぎやまこういち/編曲:大野克夫

Side:B

  1. 二人は友達
    作詞:山上路夫/作曲:日高富明/編曲:大野克夫
  2. 憶えているかい
    作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦/編曲:有馬すすむ
  3. 恋人
    作詞:大野真澄/作曲:大野真澄/編曲:大野克夫
  4. 踊り人形
    作詞:大橋一枝/作曲:堀内護/編曲:大野克夫
  5. 一枚の楽譜
    作詞:山上路夫/作曲:村井邦彦/編曲:大野克夫
1974年5月25日 LP CD-7112-Z CIRCUS(サーカス)

Side:A

  1. 団長のごあいさつ
    作詞:山上路夫/作曲:堀内護/編曲:深町純
  2. 空中ブランコ
    作詞:山上路夫/作曲:堀内護/編曲:深町純
  3. オートバイの火くぐり
    作詞:山上路夫/作曲:日高富明/編曲:深町純
  4. 猛獣使い
    作詞:山上路夫/作曲:日高富明/編曲:深町純
  5. ピエロの恋唄
    作詞:山上路夫/作曲:堀内護/編曲:深町純
  6. 曲馬団
    作詞:山上路夫/作曲:堀内護/編曲:深町純
  7. なぞの女
    作詞:大野真澄/作曲:大野真澄/編曲:深町純
  8. 大男の歌
    作詞:山上路夫/作曲:日高富明/編曲:深町純

Side:B

  1. 綱渡り
    作曲:日高富明/編曲:深町純
  2. この世はサーカス
    作詞:山上路夫/作曲:堀内護/編曲:深町純
  3. 風にのって
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:深町純
  4. 演奏旅行
    作詞:山上路夫/作曲:堀内護/編曲:深町純
  5. 酒びたり人生
    作詞:大野真澄/作曲:大野真澄/編曲:深町純
  6. 通りすがり
    作詞:山上路夫/作曲:堀内護/編曲:深町純
  7. 旅人が眠る丘
    作詞:山上路夫/作曲:日高富明/編曲:深町純
  8. 絵ハガキ
    作詞:山上路夫/作曲:堀内護/編曲:深町純
1975年6月25日 LP CD-7134-Z 吟遊詩人

※ 2003年、大野は映画「釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!」に出演し、劇中にて「悲歌」を弾き語りした。

Side:A

  1. 一本の煙草
    作詞:阿久悠/作曲:荒木和作/編曲:松任谷正隆
  2. アドベンチャー
    作詞:阿久悠/作曲:日高富明/編曲:松任谷正隆
  3. 個人的メッセージ
    作詞:阿久悠/作曲:佐藤健/編曲:松任谷正隆
  4. 愚かな遊び
    作詞:阿久悠/作曲:荒木和作/編曲:松任谷正隆
  5. 悲歌(えれじぃ)
    作詞:阿久悠/作曲:大野真澄/編曲:松任谷正隆

Side:B

  1. 深夜映画
    作詞:阿久悠/作曲:荒木和作/編曲:松任谷正隆
  2. 型破りな結婚式
    作詞:阿久悠/作曲:日高富明/編曲:松任谷正隆
  3. ツイン・ベッド
    作詞:阿久悠/作曲:大野真澄/編曲:松任谷正隆
  4. 大都会の羊飼い
    作詞:阿久悠/作曲:堀内護/編曲:松任谷正隆
  5. 吟遊詩人
    作詞:阿久悠/作曲:堀内護/作曲:日高富明/編曲:松任谷正隆
1975年12月25日 LP CD-7160-Z 三叉路

※ 松崎しげる常富喜雄らがレコーディングに参加している。

※ アルバムのレコーディングに、メロトロンを使用している。

Side:A

  1. 夜間飛行機
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:堀内護
  2. 誰もいない朝
    作詞:大野真澄/作曲:大野真澄/編曲:大野真澄
  3. ペガサス
    作詞:日高富明/作曲:日高富明/編曲:日高富明
  4. さいごの手紙
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:堀内護/弦編曲:瀬尾一三
  5. ヘビー・ローラー
    作詞:日高富明/作曲:日高富明/編曲:日高富明
  6. 恋のゲーム
    作詞:大橋一枝/作曲:日高富明/編曲:日高富明

Side:B

  1. 終りは終り
    作詞:横井潤一/作曲:堀内護/編曲:堀内護/弦編曲:瀬尾一三
  2. 仕事のあとは
    作詞:大野真澄/作曲:大野真澄/編曲:大野真澄
  3. 去年の夏
    作詞:日高富明/作曲:日高富明/編曲:日高富明/弦編曲:高橋信之
  4. あいつ
    作詞:大野真澄/作曲:大野真澄/編曲:大野真澄
  5. 冬の花火
    作詞:堀内護/作曲:堀内護/編曲:堀内護/弦編曲:瀬尾一三
  6. 青春の旅路
    作詞:大野真澄/作曲:大野真澄/編曲:瀬尾一三

ライブ・アルバム[編集]

発売日 規格 規格品番 アルバム
日本コロムビア
1973年6月25日 LP CD-7048-Z GARO LIVE

Side:A

  1. 学生街の喫茶店
  2. 時の魔法
  3. ディスカバー・ピクニック
  4. 美しすぎて
  5. 忘れていたもの
  6. 君の誕生日

Side:B

  1. 一人で行くさ
  2. 木馬
  3. 涙はいらない
  4. 暗い部屋
  5. 散歩

ベスト・アルバム[編集]

発売日 レーベル 規格 規格品番 アルバム
1974年 日本コロムビア LP CD-5102-03-Z プリズム

※ アルバム未収録のシングル曲を多数収録した編集盤。

Side:A

  1. 時の魔法
  2. 一枚の楽譜
  3. たんぽぽ
  4. 美しすぎて
  5. ロマンス
  6. 学生街の喫茶店

Side:B

  1. 君の誕生日
  2. 地球はメリー・ゴーランド
  3. 涙はいらない
  4. 四葉のクローバー
  5. 木馬
  6. ディスカバー・ピクニック

Side:C

  1. ピクニック
  2. 一人で行くさ
  3. 幸福
  4. 水色の世界
  5. 君の肖像
  6. 踊り人形

Side:D

  1. 何もかも遠くに
  2. ビートルズはもう聞かない
  3. 二人は友達
  4. 姫鏡台
  5. 暗い部屋
1980年 アルファ・レコード LP ALR-40001-02 燃えつきた日々

Side:A

  1. たんぽぽ
  2. 地球はメリー・ゴーランド
  3. 美しすぎて
  4. 学生街の喫茶店
  5. 涙はいらない
  6. 君の誕生日

Side:B

  1. ロマンス
  2. 一枚の楽譜
  3. 姫鏡台
  4. ピクニック
  5. ビートルズはもう聞かない
  6. 一本の煙草
  7. さいごの手紙

Side:C

  1. 暗い部屋
  2. 水色の世界
  3. 夜間飛行機
  4. 一人で行くさ
  5. 心の鍵
  6. 散歩

Side:D

  1. 散歩
  2. 深夜映画
  3. 時の魔法
  4. 吟遊詩人
  5. 風にのって
  6. 木馬
1989年11月5日 Apollon CD APCA-1019 ベスト・アルバム
2002年11月 Sony Records CD MHCL-183 GOLDEN☆BEST GARO アンソロジー 1971〜1977
2006年 CS Record CD DQCL-1159 Super Best

企画アルバム[編集]

発売日 レーベル 規格 規格品番 アルバム
2006年11月29日 GT Music CD MHCL-981-91 GARO BOX

※ 復刻CD10枚(未発表曲含む)と新商品化DVD1枚の計11枚組

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1973年(昭和48年)/第24回 学生街の喫茶店 09/22 チェリッシュ
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ GARO(ガロ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年6月21日閲覧。
  2. ^ ガロ / エッセンス・オブ・ガロ〜ソフト・ロック・コレクション [廃盤]”. CDJournal. 株式会社シーディージャーナル. 2021年6月21日閲覧。
  3. ^ “[https://okmusic.jp/news/433270 ガロが「学生街の喫茶店」後に 発表した『CIRCUS』THE ALFEEが敬愛を公言する、そのバンドの本質]”. OKMusic. 2021年8月11日閲覧。
  4. ^ ガロが「学生街の喫茶店」後に発表した『CIRCUS』THE ALFEEが敬愛を公言する、そのバンドの本質”. OKMusic. 2021年8月11日閲覧。
  5. ^ 非常に多数の曲をカバーしたが、公式に発売されたレコードまたはCDに収録されているものは以下のとおり。クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング関連は「どうにもならない望み」「ティーチ・ユア・チルドレン」「ヘルプレス」「オハイオ」「自由の値」「愛への讃歌」。ブレッドは「愛のわかれ道」。
  6. ^ 1968年頃結成。バンド名は「ミルク」のほか冬期「ホットミルク」夏季「アイスミルク」と使い分けていた時期があり、1971年2月東芝エクスプレス・レコードからシングル「ハッシャバイ」でデビューしたときは「ホットミルク」。メンバーは流動的でレコードデビュー時は青木たかみち(ギター)、鳥羽清(キーボード)、木下孝(ベース)、原一郎(ドラムス)。
  7. ^ アルバム『ガロ ゴールデンベスト アンソロジー』ライナーノーツより
  8. ^ 発売は日本コロムビア
  9. ^ アルバム『ガロ ゴールデンベスト アンソロジー』ライナーノーツより
  10. ^ 井上陽水吉田拓郎などに代表される当時のフォーク歌手の多くは、歌番組に出演することすら稀であった
  11. ^ アルバム『ガロ ゴールデンベスト アンソロジー』ライナーノーツより
  12. ^ a b c 富澤一誠『失速ーガロが燃えつきた日』立風書房、1980年、107-109
  13. ^ この曲はキリンビバレッジ飲料「茶来(サライ)」(出演:中山美穂)のCMソングにもなっている。
  14. ^ a b アルバム『GARO2』(CD-7035-Z) のライナーノーツのクレジット記載より。
  15. ^ 参考リンク
  16. ^ a b 「〈独占取材〉 "ラレーニア"の美しい調べにぼくは誓う! 秀樹とガロの意外な友情 "心にしみる静かな曲を…" 西城秀樹の願いにこたえて、ガロが友情の詩をプレゼント」『週刊セブンティーン』1973年8月21日号、集英社、 32–35。
  17. ^ etcrec”. www.etcrec.co.jp. 2020年5月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]