山下柚実

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

山下 柚実(やました ゆみ、1962年6月26日[1] - )は、日本のノンフィクション作家、五感生活研究所代表。

東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。1994年『ショーン』で第1回小学館ノンフィクション大賞優秀賞。エイズ問題、五感などをテーマに取材・執筆。元環境省「感覚環境のまちづくり」検討委員、江戸川区景観審議会委員、放送大学非常勤講師。

著書[編集]

  • ルポ美容整形 身体加工のテクノロジー(三一書房、1991.11.)
  • ショーン 横たわるエイズ・アクティビスト(小学館、1994.11.)
  • 印度ミッドナイト・トリッパー Tokyo発五感の亜大陸行(情報センター出版局、1996.11.)
  • 死の距離 「病/エイズ」をめぐる経験(エー・ジー出版、1996.12.)
  • トレンドのゆくえ コラム・ノンフィクション45(洋泉社、1998.6.)
  • 五感喪失(文藝春秋、1999.11.)
  • 時代をノックする音 佐野元春が疾走した社会(毎日新聞社、1999.3.)
  • ぷっちんもちもち食感漫遊記(毎日新聞社、1999.9.)
  • 五感の故郷をさぐる(東京書籍、2001.5.)
  • 美容整形 「美しさ」から「変身」へ(2001.8、文春文庫plus)
  • 五感生活術 眠った「私」を呼び覚ます(2002.4、文春新書)
  • 楽園の音色 写真・文(ピエ・ブックス、2002.1.)
  • おしゃべりなからだ 役立つ30パーツのこだわり美学&健康術(2003.8、医学通信社books)
  • 五感で楽しむ東京散歩(2003.5、岩波アクティブ新書)
  • 〈五感〉再生へ 感覚は警告する(2004.9.、岩波書店)
  • 都市の遺伝子 にっぽん五感探索遊行(2005.12、NTT出版ライブラリーレゾナント)
  • 春夏秋冬私をみがく五感ノート 触る・嗅ぐ・聴く・味わう・見るの楽しみかた(2005.2.、山海堂) 
  • 給食の味はなぜ懐かしいのか? 五感の先端科学(2006.7、中公新書ラクレ)
  • 脳がいきいき「五感力」の磨き方(2006.11、健学社)
  • 五感力を育てるワークブック 触る・聞く・味わう・嗅ぐ・見る楽しく感じる50のメソッド(2007.2.、東山書房)
  • 客はアートでやって来る(2008.2.、東洋経済新報社)
  • 年中行事を五感で味わう(2009.12、岩波ジュニア新書)
  • 五感のチカラ(2012、福音社)
  • なぜ関西のローカル大学「近大」が、志願者数日本一になったのか(2014、光文社)

共著[編集]

  • それじゃあグッドバイ 平田豊・最後のメッセージ 児玉秀治共著 白夜書房 1994.8.
  • 「五感力」を育てる 斎藤孝共著 2002.10 中公新書ラクレ
  • 子どもを育てる五感スクール 感覚を磨く25のメソッド 岸尾祐二共著 東洋館出版社 2006.6
  • 日経トレンディヒット商品航海記 日本人の消費はこう変わった 北村森共著 日本経済新聞出版社 2007.11.
  • 五感で楽しむまちづくり 豊かな暮らし・にぎわい・つながりの創造 編著 荒井眞一,内藤克彦著 学陽書房 2011.1.
  • 五感力は生きる力 第1-3巻 監修 鈴木出版 2012

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.468

参考[編集]