恋の季節

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恋の季節
ピンキーとキラーズシングル
B面 つめたい雨
リリース
ジャンル 歌謡曲
時間
レーベル キングレコード
作詞・作曲 岩谷時子(作詞)
いずみたく(作曲)
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1968年度年間3位(オリコン)
  • 1969年度年間4位(オリコン)
  • オリコン歴代シングルランキング18位
ピンキーとキラーズ シングル 年表
恋の季節
(1968年)
オレと彼女
(1968年)
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恋の季節」(こいのきせつ)は、ピンキーとキラーズの楽曲で、デビューシングル1968年7月20日に発売。累計売上は270万枚を記録[1]。なお、1969年2月には、同名の映画が奈美悦子主演によって松竹から公開された(後述)。

解説[編集]

1968年12月、『第10回日本レコード大賞』新人賞(グループ部門)を獲得。なお当番組での歌唱披露時、ボーカルのピンキー(今陽子)は感極まって涙声となるシーンがあった。さらに当曲の演奏時には、作曲のいずみたくが指揮者を担当している。

1968年末の『第19回NHK紅白歌合戦』に初出場し、表題曲を歌唱した。出場にあたっては、紅・白のどちらにするかで製作側が揉めたという。最終的に今(ピンキー)が主役と判断し、紅組での選出となった。[要出典] ちなみに、紅白歌合戦に男女混成グループが出場するのは初のことであった。

今陽子は、今作の作詞を手がけた岩谷を「音楽の母」、作曲を手がけたいずみを「音楽の父」と慕っている[2]。また、マレーシアでは荘学忠によって【恋爱季节】のタイトルで北京語カヴァーされて広まっている。

収録曲[編集]

  1. 恋の季節 [3:23]
    • 歌詞にある「夜明けのコーヒー」というフレーズは、作詞を手がけた岩谷が越路吹雪とともに、フランスパリのカフェを訪れた際に生まれた[3]
    • 2009年ASKACHAGE and ASKA)が自身のコンサートツアーで幼少期の思い出の曲として歌唱した。[要出典]
  2. つめたい雨 [2:56]

「恋の季節」のカバー[編集]

映画[編集]

恋の季節
監督 井上梅次
脚本 田波靖男
製作 猪股尭
出演者 奈美悦子
ピンキーとキラーズ
音楽 いずみたく
主題歌 「恋の季節」(ピンキーとキラーズ)
撮影 丸山恵司
編集 浜村義康
製作会社 松竹
公開 日本の旗1969年2月21日
上映時間 87分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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本曲を題材にした歌謡映画は、1969年2月21日松竹系で公開。カラー、シネマスコープ、87分。

東宝の「若大将シリーズ」や「クレージー映画」でお馴染みの田波靖男が脚本を手掛け、監督は日活出身の井上梅次。主演は奈美悦子で、ピンキラも助演している。

スタッフ[編集]

出演者[編集]

同時上映[編集]

永訣

映像ソフト[編集]

  • 2006年1月28日より「松竹ホームビデオ」から、DVDが発売&レンタルされている。

脚注[編集]

関連項目[編集]