Dr.スランプ アラレちゃん

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Dr.スランプ アラレちゃん
Nerima Oizumi-animegate Chronological table Dr Slump 1.jpg
大泉アニメゲートに設置されている、
「ねりまアニメ年表」の一コマ。
ジャンル SFギャグアニメ
ファミリー・一般向けアニメ
アニメ
原作 鳥山明
監督 岡崎稔[注 1]
脚本 雪室俊一辻真先金春智子
井上敏樹丸尾みほ島田満
照井啓司、小山高生由木義文ほか
キャラクターデザイン 前田実[注 2]
音楽 菊池俊輔
アニメーション制作 東映動画(現・東映アニメーション)
製作 フジテレビ、東映動画
放送局 放送局を参照
放送期間 1981年4月8日 - 1986年2月19日
話数 全264話(全246回)[注 3]
その他 劇場版は、全9作+2007年特別編
終了後、特別番組として3回放送、
劇場版は5回公開された。
則巻アラレ
則巻千兵衛:
則巻ガッちゃん:
則巻みどり[注 4]
木緑あかね:
空豆ピースケ:
空豆タロウ:
オボッチャマン:
則巻ターボ
小山茉美
内海賢二
中野聖子
向井真理子
杉山佳寿子
神保なおみ、中野聖子(代役[注 5]
古川登志夫
堀江美都子
三田ゆう子
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメゲーム
ポータル アニメゲーム
画像外部リンク
番組ロゴ(フジテレビ公式サイト)

Dr.スランプ アラレちゃん』(ドクタースランプ アラレちゃん、Dr.SLUMPアラレちゃん[1])は、漫画『Dr.スランプ』を原作とした1981年4月8日から1986年2月16日までフジテレビ系列水曜日19:00 - 19:30放送されたテレビアニメ、一連のメディアミックス作品。  

概要[編集]

当時東映動画(現・東映アニメーション)のアニメ映画プロデューサーだった今田智憲が、『Dr.スランプ』のアニメ化を指示し[2][3]、主な製作会社はもとより、在京キー局までもがアニメ化権利を巡って争奪戦を繰り広げたが、ジャンプ編集部はどちらかといえば乗り気ではなかった。当時多くの出版社がそう考えていたように、読者がアニメを見て事足りてしまい、雑誌や単行本の売れ行きが落ちるのではないかと懸念したためである。

そのような状況の中、フジテレビは当時編成局長の職にあった日枝久が何度も集英社を訪ねて要請したというほどの熱烈なオファーを続け、その熱意に集英社側が応える形でアニメ化が許諾された。また、この際にはテレビ局の局長級幹部[注 6]が繰り返し訪れたことで、ついには集英社側の経営陣もことの成り行きを傍観していられなくなり、最終的には「もはや、雑誌編集部とテレビ局のアニメ部門の問題ではなく、集英社とフジテレビの全体の問題である」として、事実上の経営判断という形でフジテレビでのアニメ化を許諾したというエピソードがある[注 7]

このアニメの放映開始は、単行本の大幅な部数増や、これに派生したキャラクター商品による版権収入など、集英社の想像をはるかに超える莫大な相乗効果を生み出した。それは集英社そのものの業績にまで影響を及ぼすほどの規模であり、これ以後、集英社は自社作品のアニメ化に積極的になり、後続の諸作品についても次々とアニメ化をされてゆくこととなる。また、本作で組まれた「集英社・東映動画(現:東映アニメーション)・フジテレビ」の組み合わせの放映枠は、本作以後も『ドラゴンボール』『ONE PIECE』と四半世紀を超えて続き、現在でもスポンサーを含む関連各社にとって大きな収益源として機能している。本作以降、1999年の『ドクタースランプ』終了まで、鳥山明原作作品が約18年間フジテレビ系列の水曜夜19時 - 19時30分を占めることとなる。

原作漫画のネタを使い切った1985年3月以降は、完全なアニメオリジナルストーリーとし、テーマソングを変更するなどリニューアルを図ったが、視聴率が20%もいかなくなり、かつてのような勢いを取り戻すことはできなかった[4]。翌年2月、同じく鳥山原作の『ドラゴンボール』と交代するかたちで放送を終了した(最終回の視聴率は27.6%)。西村繁男の著書、「さらば、わが青春の『少年ジャンプ』」によると、当時の週刊少年ジャンプには、連載1年未満の漫画はアニメ化させないという方針があったため、フジテレビは人気が低迷しても『Dr.スランプ』の放送を継続し、『ドラゴンボール』がアニメ化できるまで待ち続けたとの事。

人気と高視聴率[編集]

ビデオリサーチ関東地区での調査で、平均視聴率22.7%。1981年12月16日の回(第34話「地獄の使者チビルくん」)で、最高視聴率となる36.9%を記録した[5]。これはビデオリサーチがオンライン調査を開始した1977年9月26日以後に放送されたTVアニメとしては「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」に次ぐ歴代高視聴率第3位となる数値[注 8]関西地区関西テレビ)での最高視聴率は35.7%(1982年1月27日放送回)[6]。このような爆発的人気により、それまで水曜19時台前半枠で民放トップに君臨していた『霊感ヤマカン第六感』(朝日放送制作・テレビ朝日系)は当アニメに視聴率を奪われてしまい、1984年10月には終了に追い込まれた。同じく裏番組だったアニメ第2作の『鉄腕アトム』日本テレビ系)も視聴率が4%から5%と低迷し[7]、1981年12月に終了した。本作で使われている「アラレ語」は1981年に流行語となり、『朝日新聞』朝刊掲載のコラム「天声人語」(1981年11月30日付)でも取り上げられた。日本アニメ大賞第3回(1985年)で貢献賞を取った。また、2014年12月19日放送の『探偵!ナイトスクープ』で、「外国人の描く「うんこ」は」という質問で、本作を放映している国は、とぐろをまいたうんちを書くという結果が出り、本作の影響と言っている[8]


この番組は1997年より北朝鮮でも許可を得ない違法ではあるが放送されており、1997年当時、これを報じた毎日新聞社会面の見出しは「北朝鮮でも『んちゃ』」だった[9]


放送当時、日本テレビ系列で放送されていた『ズームイン!!朝!』の1コーナー「朝のポエム」で、アラレと山吹みどりによる学園内でのショートストーリーが披露されている(声優も同一)。これは『ズームイン!!朝!』のスポンサーとして集英社も関わっていたことにより実現したものである[注 9]。放送中は他のフジテレビ系特別番組にも出演。放送を開始して半年後の1981年10月20日放送『オールスター紅白大運動会』では、アラレの着ぐるみ人形が白組の応援として登場(紅組は『新竹取物語 1000年女王』の雨森始)、翌1982年10月27日放送の同番組でも、引き続きアラレ人形が白組応援として登場(紅組は『オレたちひょうきん族』のタケちゃんマン人形)。この他、1982年9月27日に放送された「オールスター春秋の祭典スペシャル」『秋の祭典』では本作の声優陣が出演し、同番組では唯一のアニメ声優参加となった。2006年12月30日放送の『脳内エステ IQサプリ第100回超特大生放送』内のコーナー「IQミラー」で本作を基にしたクイズ問題アニメが放送された[10]

アラレちゃんショック[編集]

本作は女子中高生にも人気を博し、文房具関連の商品も絶好調で、ブームのピーク時の文具店では売上の50%以上を占めることも珍しくなかった。東映動画によると本作の商品は70社から700品目以上が出ており、実際のオファーはもっと多いという[11]。『ドラえもん』が300品目を出して大ヒット商品になっていたが本作はこれを一時期上回り、当時『ドラえもん』は売り上げが落ち込んだという[12]。放送終了時までには85社から770種のキャラクター商品が発売された[13]


しかし、ブームは1982年11月のあたりで終息傾向となっていったが、それを知らない親たちが子供たちを喜ばせようと、クリスマスプレゼント向けに本作の文具を買いこんだため、12月の年末商戦期に入っても売れ続ける。そのため小売店に「この調子なら1月になってもいける」と判断させ、正月のお年玉商戦に向けて継続して大量に文具を入荷させるも、1983年1月に入って対象年齢層が自分で買うようになると見向きもされなくなり、結果、キャラクター文具の市場が急激に縮退し、小売店には大量の不良在庫が発生した。

この状況を文具業界では「アラレちゃんショック」と呼ぶ[14]。この一件以降、文具業界はテレビキャラクターの関連商品に警戒心を持ち、小売店側でも文具のみならず各種キャラクター商品の入荷量・在庫量などについて一層の注意を払うようになった。


主な声の出演[編集]

フジテレビ、東映アニメーション等の作品情報のみ記載。

スタッフ[編集]

主題歌・挿入歌[編集]

シングル『ワイワイワールド』はオリコン/TVマンガ・童謡部門1981年度・1982年度年間1位[15][16]だった。シングル『アラレちゃん音頭』も、1982年度TVマンガ・童謡部門年間5位(オリコン)[16]と10位以内だった。『わいわい行進曲』は1985年度TVマンガ・童謡部門年間38位[17]

歌詞字幕:オープニングあり、エンディングなし。すべての曲のレコード会社は、日本コロムビア

主題歌は挿入歌・BGMとしても使われている。


オープニングニング
「ワイワイワールド」(1話 - 197話、240話 - 243話(最終話))
作詞 - 河岸亜砂 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 水森亜土こおろぎ'73
歌詞にある「ぶたさんホーホケキョ」の部分は、初期バージョン(1話から50話)では水森が「ぶたさん?」と問いかけて、ぶたさん(佐藤正治)の色々なセリフが挿入される形式だったが、51話以降は水森が「ぶたさん?ホーホケキョ」を言う形式に変えられている(歌詞テロップは一貫して「????」)。放送開始から1年目の過ぎた51話から全て映像を変えていて、前より多くのキャラクターが登場する。ブタのセリフは1 話 - 6話、14話 - 16話、18話 - 50話、240話 - 243話が「あっえっとえっと〜」で、7話 が「コケッコッコー」、8話、11話、劇場版第1作が「みんなげんきー?」、9話、12話、13話が「ムエーホー」、10話、17話が「ホケキョー」。第128話「正義と愛の板ばさみ」から効果音が追加される。240話からは映像は初期(1話-50話)のものに変更。
「わいわい行進曲」(198話 - 239話)
作詞 - 河岸亜砂 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 小山茉美コロムビアゆりかご会
映像は本篇に合わせ、ガッちゃんが2人になり、ターボ、オボッチャマンも登場している。
エンディングテーマ
「アレアレアラレちゃん」(1話 - 15話、25話 - 61話、76話 - 112話、174話 - 197話、240話 - 243話(最終話))
作詞 - 冬杜花代子 / 作曲 - サタンタ / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 水森亜土、こおろぎ'73
原作漫画の扉絵や、コミックスの表紙イラストをセル画に描き起こしたものも使用した。オープニングと同じで51話から全て映像を変えていて、前より多くのキャラクターが登場している。173話から映像にターボ、オボッチャマン(キャラメルマン4号)も登場している。
「アラレちゃん音頭」(16話 - 24話、62話 - 75話、113話 - 127話、167話 - 172話、213話 - 222話)
作詞 - 満都南 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 小山茉美、コロムビアゆりかご会
夏限定のエンディングテーマ。映像は千兵衛が太鼓をたたき、アラレ・あかね・タロウ・ピースケ・みどり・ぞう・ねずみ・ガッちゃんと順に踊るというもので盆踊りをイメージしたものとなっている。16話-24話までの時は、ノンクレジットだったが、62話以降は、振り付けが表記されるようになる。213話から映像は背景は 初期のものに戻り、ターボ、摘突詰、摘鶴燐、オボッチャマン(キャラメルマン4号)も登場し、一緒に踊っている。
「いちばん星み〜つけた」(128話 - 166話、173話)
作詞 - 河岸亜砂 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 水森亜土
最初の映像は、アラレ・オボッチャマン・ガッちゃんだけが登場する映像だったが、151話から、ターボ、みどり、センベエが登場する。<
「あなたに真実一路」(198話 - 212話、223話 - 239話)
作詞 - 河岸亜砂 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 堀江美都子


挿入歌

挿入歌は、30話から40話の間が多かったが、40話以降は、挿入歌が少なくなっている。

パパパーマのうた」(第8話、第20話他)
作詞 - 金春智子 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - いちひさし / 歌 - 皿田きのこ(杉山佳寿子
原作でも使われたが、きのこの初登場の回のみで、アニメでは複数にわたって使われている。
「アラレちゃん音頭」(24話)
作詞 - 河岸亜砂 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - アラレ(小山茉美)
「アラレちゃん登場!!」(第31話)
作詞 - 伊藤アキラ / 作曲 - 水谷公生 / 編曲 - 川上了 / 歌 - 水森亜土
「アラレちゃんのララバイ」(第32話、第148話)
作詞 - 冬社花代子 / 作曲 - 伊藤薫 / 編曲 - 高田弘 / 歌 - 水森亜土
赤鼻のトナカイ」(第35話)
作詞 - 新田宣夫 / 作曲 - Johnny Marks / 編曲 - 小森昭宏 / 歌 - アラレ(小山茉美)、千兵衛(内海賢二
ジングルベル」(第35話)
作詞 - 高田三九三 / 作曲 - James Pierpont / 編曲 - 小森昭宏 / 歌 -アラレ(小山茉美)、千兵衛(内海賢二)
「よいこよいこアラレちゃん」(第36話)
作詞 - 河岸亜砂 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 小山茉美
「夢みるシンデレラ」(第37話)
作詞 - 冬社花代子 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - いちひさし / 歌 - 山吹みどり(向井真理子)、ザ・チャープス
「んちゃんちゃソング」(第37話)
作詞 - 鳥山明 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 小山茉美、こおろぎ'73
アラレのマーチ」(第38話、第243話)
作詞 - 河岸亜砂 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 小山茉美、コロムビアゆりかご会
「ガッちゃんのうた」(第54話、第134話)
作詞 - 冬社花代子 / 作曲 - 伊藤薫 / 編曲 - 高田弘 / 歌 - 水森亜土
「HAPPY ISLAND」(第137話)
作詞 - さがらよしあき / 作曲 - 大倉正丈 / 編曲 - 山田功 / 歌 - ベター・ハーフ
「カジカジROCK'N ROLL」(第148話)
作詞 - 冬杜花代子 / 作曲 - 大倉正丈 / 編曲 - いちひさし / 歌 - ベター・ハーフ
「オボッチャマンでこざいます」(第157話)
作詞 - くのたかし / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 堀江美都子
使用されていない曲のシングル
収録曲:A面「DANCING DOLL」、B面「Funky Dr.」
オリコン1982年度TVマンガ・童謡部門年間46位[16]
収録曲:A面「うれしいひなまつり」、B面「ひなまつり」(歌:小山茉美)
オリコン1982年度TVマンガ・童謡部門年間69位[16]

各話リスト[編集]

通常は30分の放送構成だが、「ペンギン村英雄伝説」は土曜日放送で、1時間構成だった。総集編「んちゃ!! つおーいアラレとお友達」は、1時間の総集編。

TVSP・劇場版[編集]

TVスペシャル[編集]

TVスペシャルは、通常の水曜日19時以外に放送することが多く、正月や大晦日、夏休みに放送されている。レギュラー終了後も、1990年、1992年と2回放送されている。

  • Dr.スランプアラレちゃん「ペンギン村SOS!!」「ハートで勝負!」・「なんでもOKオーチャくん」(1981年10月7日水曜日放送)
正確にはスペシャルではなく、2話連続放送で、通常放送と同じ時間帯に放送。1981年10月7日水曜日19時00分 - 19時30分に「ペンギン村SOS!!」を放送し、19時30分 - 20時00分に「ハートで勝負!」・「なんでもOKオーチャくん」を放送した。放送構成なども通常放送と同じ。DVDの収録やネット配信の際はスペシャルとして扱われる。
1982年1月2日に放送されたスペシャル。土曜20時00分 - 20時54分に、原作の「ぼくのといれっとぺいぱー」が元になったストーリーを放送した。
  • Dr.スランプ アラレちゃん ペンギン村の七ふしぎ全公開!スペシャル(1982年12月31日金曜日放送)
1982年12月31日大晦日に放送されたスペシャル。金曜18時30分 - 21時48分枠[18]で、テレビ本編の第1回「アラレちゃん誕生」「オーッス!お友だち」「タイムスリッパーで大冒険」「なんのタマゴ?!」「アラレのミュージカル・シンデレラ」「アラレの怪盗ほよよ団」「英雄スッパマン」「探検!マンモスみどりちゃん」の再放送と、テレビ初放送となる劇場版作品『Dr.スランプ アラレちゃん ハロー!不思議島』を放送した。
  • 帰って来たDr.スランプ アラレちゃんスペシャル(1990年12月31日月曜日放送)
1990年12月31日大晦日に放送されたスペシャル。10時00分 - 10時30分枠は、本作の最終回「さよならアラレちゃん バイチャ!またねー!!」、月曜10時30分 - 11時30分枠[18]で、1984年に公開された本作の短編劇場作品『Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!ナナバ城の秘宝』を放送した。また、「さよならアラレちゃん バイチャ!またねー!!」や『ほよよ!ナナバ城の秘宝』の間の短い時間にスペシャルの進行させるための新しく作られた映像「祝!!結婚 あかねと突詰」を流していた。
  • Dr.スランプ アラレちゃん‘92お正月スペシャル(1992年1月1日水曜日 - 1月3日金曜日放送)
1992年1月1日 - 1月3日の正月三が日に放送した。1日は、7時30分 - 8時00分[18]の30分枠で、24分の総集編「んちゃ!! つおーいアラレとお友達」を放送した。また2日は7時 - 8時30分[18]に劇場作『Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ!世界一周大レース』、3日は6時45分 - 8時30分[18]に同じく劇場作『Dr.SLUMP ほよよ! 宇宙大冒険』を放送した。
その他
  • 夏休み人気アニメ祭り アラレちゃん一家総登場!! 1000年女王の正体は!?
1981年7月25日土曜日に夏休み人気アニメ祭り アラレちゃん一家総登場!! 1000年女王の正体は!?内で『Dr.スランプアラレちゃん あやや!?ペンギン村でテレビジャック』で放送された。本作のエピソードとしても含まれておらず、ビデオ・DVDともに未収録。ネット配信もされていない。

劇場版[編集]

DVD発売特別番組[編集]

Dr.スランプアラレちゃんSP 〜うほほ〜い!帰ってきちったの巻〜
ジャンル 特別番組
放送時間 金曜日 2:50 - 3:50(60分)
放送期間 2007年6月29日(1回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 集英社
フジテレビ
東映アニメーション
監督 谷中憲
高田直
伊達和輝
演出 掛水伸一
プロデューサー 佐佐敏行(フジテレビ)
山地考英
出演者 中川翔子
フットボールアワー
音声 ステレオ / モノラル
字幕 文字多重放送
データ放送 なし
オープニング ワイワイワールド
エンディング バイちゃバイちゃまたあした
外部リンク 番組情報ページ
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2007年6月29日深夜2:50 - 3:50に初DVD化を記念して『Dr.スランプアラレちゃんSP 〜うほほ〜い!帰ってきちったの巻〜』というタイトルで放送された特番。中川翔子フットボールアワーが登場人物のキャラクター紹介やベストエピソードなどを紹介する。 ナレーションは則巻アラレ役の小山茉美とフジテレビアナウンサーの、牧原俊幸である。キーワードプレゼントも行われた。

出演者
スタッフ

放送局[編集]

日本国内[編集]

系列は放送当時のもの。遅れネット局の放送日時は1985年2月時点のものとする[19]

アニマックスでは何度も放送しており、放送時間の変更も多いため、現時点のみの記載とする。

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 遅れ日数 備考
関東広域圏 フジテレビ 1981年4月8日 - 1986年2月19日 水曜 19:00 - 19:30 フジテレビ系列 制作局
北海道 北海道文化放送 同時ネット
宮城県 仙台放送
秋田県 秋田テレビ フジテレビ系列
テレビ朝日系列
山形県 山形テレビ フジテレビ系列 [注 25]
長野県 長野放送
富山県 富山テレビ
石川県 石川テレビ
福井県 福井テレビ
静岡県 テレビ静岡
中京広域圏 東海テレビ
近畿広域圏 関西テレビ
島根県鳥取県 山陰中央テレビ
岡山県・香川県 岡山放送
広島県 テレビ新広島
愛媛県 テレビ愛媛
福岡県 テレビ西日本
佐賀県 サガテレビ
熊本県 テレビ熊本 フジテレビ系列
テレビ朝日系列[注 26]
宮崎県 テレビ宮崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
沖縄県 沖縄テレビ フジテレビ系列
福島県 福島テレビ - 1983年9月
1983年10月5日 - 1986年2月19日
火曜 17:30 - 18:00
水曜 19:00 - 19:30
フジテレビ系列[注 27] 時差ネット→同時ネット [注 28]
新潟県 新潟総合テレビ - 1983年9月
1983年10月5日 - 1986年2月19日
水曜 17:25 - 17:55
水曜 19:00 - 19:30
フジテレビ系列[注 29]
青森県 青森放送 月曜 17:30 - 18:00 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
時差ネット
岩手県 テレビ岩手 月曜 17:30 - 18:00 日本テレビ系列
山梨県 山梨放送 金曜 17:30 - 18:00
徳島県 四国放送 月曜 17:00 - 17:30 日本テレビ系列
高知県 テレビ高知 木曜 16:00 - 16:30 TBS系列
山口県 テレビ山口 火曜 17:30 - 18:00 TBS系列
フジテレビ系列
長崎県 テレビ長崎 水曜 17:30 - 18:00 フジテレビ系列
日本テレビ系列
大分県 テレビ大分 火曜 17:30 - 18:00 日本テレビ系列
フジテレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県 南日本放送 1981年4月 - 1985年3月 土曜 17:00 - 17:30 TBS系列
鹿児島テレビ 1985年4月-1986年 木曜夕方 フジテレビ系列
日本テレビ系列[注 30]
日本全域 BSフジ 2000年 - 2004年4月 平日 19:30 - 20:00  BS放送 [注 31]
アニマックス 2002年 - 2007年1月
2018年7月7日 -
平日0:30 - 1:00、16:00 - 16:30[20]
土曜日17:30 - 19:00
CS放送→BS放送 リピート放送あり
平日は1話づつ、土曜日は3話連続放送。

1980年代から2000年にテレビ静岡の 夏休みアニメスペシャルで毎年夏休みに放送されていた。

東日本放送[21]福島中央テレビ[注 32]広島ホームテレビ[22]瀬戸内海放送朝日放送[注 33](以上、テレビ朝日系列)やチューリップテレビ[21]テレビユー山形[21](以上、TBS系列)やサンテレビ全国独立放送協議会)などで再放送が行われていた事がある。

ネット配信[編集]

配信サイト 配信期間 配信日時 備考
ひかりTV 配信開始日不明 - 2015年 [注 34]
U-NEXT 2013年4月1日 - 2015年5月20日 [注 35]
dアニメストア 配信開始日不明 - 2017年
2018年4月 -
ビデオマーケット 不明 -
VIDEX 2016年5月1日 - [注 36]
AbemaTV 2016年12月26日 - 2017年3月25日[注 37]
2017年4月8日 - 9月25日
2017年10月25日 - 11月29日[注 38]
平日15:07 - 16:00
3:07 - 4:00 

[注 39]
[注 40]
TSUTAYA TV 不明 -  
Amazonビデオ 2018年10月4日 -
東映アニメオンデマンド 2018年11月1日 -

ゲーム[編集]

ポピー Dr.スランプ アラレちゃん
ポピーより1982年発売された本作の電子ゲーム
  • 第1巻 ホヨヨボンバー
  • 第2巻 ガッちゃん! ガジガジ
  • 第3巻 んちゃ! バイちゃ
Dr.スランプ アラレちゃん
Dr.スランプ アラレちゃん
ジャンル シューティング
アドベンチャーゲーム
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 ビットステップ
発売元 バンダイナムコゲームス
人数 1人
メディア DSカード
発売日 2008年10月30日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
テンプレートを表示
バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)より2008年10月30日に発売されたニンテンドーDS用シューティングアドベンチャーゲーム。本作のニンテンドーDS作品。キャラクターデザインは本作をベースにしているが、アラレの服装には90年代劇場版やリメイク版の服装ある。ストーリーは原作のストーリー進行と同じ。キャラクターが載ったカートケースとタッチペンが発売された。

関連[編集]

映像ソフト[編集]

2007年3月に前半を収録したDVD-BOXを発売。9月にはTVシリーズ後半を収録したDVD-BOX『ほよよ編』の発売。2008年10月から2009年1月まで、全20巻の単巻DVDを発売した。同年には劇場作品全10作が収録されているDVDが発売された。2018年には、Kazéから初のBlu-rayが発売された。

DVDBOXのPRに中川翔子アンガールズを起用した[23]。2006年10月20日から2007年3月30日まで毎週金曜15:28〜15:58に再放送した。本DVDの発売を記念する形で2007年6月29日に後述の特番が放送された。
  • SLUMP THE BOX
発売日 収録話 規格品番 特典 DVD枚組 チャート順位
んちゃ編 2007年3月23日 第1話 - 第120話、SP(1981年、1982年)[24]
交通安全
特製ブックレット、フィギュア DVD22枚組 127位[25]
ほよよ編 2007年9月14日 第121話 - 第243話、SP(1990年、1992年)[26]
交通ルールをまもろうょ
ペンギン村の消防隊
特製ブックレット、フィギュア DVD22枚組 86位[27]


  • SLUMP THE COLLECTION(全20巻)
巻数 巻タイトル 発売日 収録話 規格品番 特典 DVD枚組
1 アラレちゃん誕生! & ニコチャン大王がやってきた!の巻 2008年10月9日 第1話 - 第12話 BBBA-7391 特製ポストカードなど。 DVD2枚組
2 正義のヒーロー?スッパマン参上 & アラレちゃん大変身!!の巻 第13話 - 第24話 BBBA-7392
3 さようなら ガッちゃん!! & 地獄からの使者 チビルくん!の巻 第25話 - 第36話 BBBA-7393
4 パーザンVSスッパマン アホ対決! & アラレちゃん 都会で大暴れ!の巻 2008年11月28日 第37話 - 第48話 BBBA-7394
5 怪盗ほよよ団参上! & スッパマンの大ピンチ?の巻 第49話 - 第60話 BBBA-7395
6 探検!マンモスみどりちゃん!! & Dr.マシリト登場!!の巻 第61話 - 第72話 BBBA-7396
7 ペンギン村ウォーズ勃発! & ペンギン村グランプリ開催!の巻 第73話 - 第84話 BBBA-7397
8 摘さん一家がやってきた! & ニコチャン 宇宙に帰りたい!の巻 第85話 - 第96話 BBBA-7398
9 風雲 マシリト城! & あかね変身!コンコンヘルメット!!の巻 2008年12月21日 第97話 - 第108話 BBBA-7399
10 きのこちゃん がんばる! & ついに決定!ペンギン村のチャンピオン!!の巻 第109話 - 第120話 BBBA-7400
11 センベエとみどり先生、ついに結婚♥ & ボッチャマン、登場!の巻 第121話 - 第132話 BBBA-7401
12 スッパマンの弟がやって来た! & マシリト野望達成!アラレちゃん大ピンチ?の巻 第133話 - 第144話 BBBA-7402
13 ガッちゃん えらい!! & センベエJr.ターボ君誕生!の巻 第145話 - 第156話 BBBA-7403
14 恐怖!ハエ人間誕生!! & 判明!ガッちゃんのひみつ!の巻 第157話 - 第168話 BBBA-7404
15 おひさしぶり!センベエの大発明!! & 燃えよ突詰!!の巻 2009年1月30日 第169話 - 第180話 BBBA-7405
16 No.1ポリスマン・チャーミー山田登場! & 第二回ペンギン村グランプリ!!の巻 第181話 - 第192話 BBBA-7406
17 アラレちゃん、ペンギン村の村長になる! & はちゃめちゃラブパニック!!の巻 第193話 - 第204話 BBBA-7407
18 アラレちゃん、結婚する? & でっかい頭のお兄さん?の巻 第205話 - 第216話 BBBA-7408
19 スパルタ先生がやってきた! & アラレちゃんの1日留学!!の巻 第217話 - 第228話 BBBA-7409
20 衝撃!地球のひみつ & 次の主役は誰だ? & さよならアラレちゃん!!の巻 第229話 - 第243話 BBBA-7410 DVD3枚組


アルバム[編集]

ミニ・アルバム
アルバム

関連書籍[編集]

  • アニメコミック

集英社アニメシリーズ、集英社カラーランドと2つのレーベルで出している。


  • Dr.スランプアラレちゃん(小説版)[29]
  • 保存版 ロードショー特別編集 Dr.スランプ アラレちゃん
スタッフやメイン声優陣(内海賢二、小山茉美、杉山佳寿子、古川登志夫、神保なおみ、中野聖子、向井真理子)のインタビューなどが記載されている。
  • ロードショー特別編集 「ドクタースランプ アラレちゃん」
映画『Dr.SLUMP “ほよよ!”宇宙大冒険』の大特集。
  • 集英社のテレビ絵本『Dr.スランプ アラレちゃん』シリーズ
本作のテレビ絵本版。

CMへの起用[編集]

ここでは本作のキャラクターを起用したコマーシャル(CM)を挙げる。

太字は現在本作のキャラクターを起用しているコマーシャル

映像外部リンク
ハスラー TVCM『ワクワクがズラリ』篇
YouTube:スズキ公式が2016年8月25日にアップ
声:則巻アラレ - 小山茉美
「子どもVロート」が「ロートこどもソフト」にリニューアルして初のCM。
声:則巻アラレ - 小山茉美
声:則巻アラレ - 小山茉美、則巻千兵衛 - 内海賢二
劇場版『Dr.SLUMP ほよよ! 宇宙大冒険』公開に合わせて起用された。
  • 「キーン」篇(2009年)
声:則巻アラレ - 小山茉美、出演:相武紗季
  • GU
演:則巻アラレ - 中条あやみ、木緑あかね - 内田有紀、空豆ピースケ - 高良健吾
2016年9月に、GUのコマーシャルで実写での起用となった。『Dr.スランプ アラレちゃん』の初めての実写化で、則巻アラレは中条あやみ、木緑あかねは内田有紀、空豆ピースケは高良健吾が演じた[30]。他に空豆タロウや則巻ガジラ、皿田きのこが出ているが、役者は非公開。シリーズとして作られ、9月から11月にかけて放送された。
  • 『アラレがスカート!?』篇(2016年9月)
  • 『カーじゃなくてコー!』篇(2016年10月)
  • 「小さくまとまるな」篇(2016年11月)
声:則巻アラレ - 小山茉美
阿部サダヲが出演する、クイックルワイパーハンディとクイックルワイパー立体吸着ウエットシートのCM。最後に則巻一家やオボッチャマンが一緒にクリスマスクリーニングをPR。花王公式サイトでもクリスマスクリーニングのページで2016年11月からクリスマスにかけて、アラレたち則巻一家やオボッチャマンが登場。
声:則巻アラレ - 小山茉美
北乃きいが出演する風呂掃除のCM。最後に則巻一家と一緒にアラレが新年の除菌掃除をPR。花王公式サイトでも新年は除菌掃除のページで2016年12月下旬から、アラレたち則巻一家やオボッチャマンが登場。
  • ビューカード(2018年7月 - )
声:則巻アラレ - 小山茉美
Suica一体型クレジットカードのCM。

スズキハスラー(2014年9月 - 2018年11月)

声:則巻アラレ - 小山茉美、ガッちゃん - 西原久美子(『Dr.スランプ アラレちゃん』篇 、『クリスマス アラレちゃん』篇のみ)
出演:ももいろクローバーZ(『コラージュ』篇 以降)
2014年9月11日にスズキハスラーとのコラボ企画が行われ、ハスラーのコマーシャルや広告に登場した。スズキはコラボのコンセプトは「ワクワク感」を最大限に伝えるために「Dr.スランプ アラレちゃん篇」のコマーシャルを制作したと述べており[31]、アラレちゃんクリアファイルプレゼントやトイレットペーパープレゼントなどの企画が行われている[32][33]。アラレちゃんファイルプレゼントが好評だったため、さらにスズキはアラレちゃんファイルに続いて、11月20日からアラレちゃんトイレットペーパープレゼントを行っている[33]
2015年5月9日ももいろクローバーZを加えたハスラーの新しいポスターが発表され、5月13日からはハスラーのコマーシャルでももいろクローバーZとコラボレートし[34]、6月から7月にかけて、フジテレビ・関西テレビ放送テレビ西日本主催でももいろクローバーZとのコラボイベント「西へ、東へ、ペンギン村キャラバン!」をスペースワールド福岡県6月13日)、姫路セントラルパーク兵庫県6月20日)、富士急ハイランド・コニファーフォレスト山梨県7月5日)にて行った[35]。また、スズキの各店舗のドアやポップにも本作のキャラクター(則巻アラレ・則巻千兵衛・則巻みどり・ガジラ・オボッチャマン)を用いている[36]


  • 『Dr.スランプ アラレちゃん』篇(2014年9月 - 11月)
公式サイトで9月11日に公開された。テレビCMも9月11日から11月12日まで流した。スズキはコラボのコンセプトは「ワクワク感」を最大限に伝えるために「Dr.スランプ アラレちゃん篇」のCMを制作したと述べており[31]、声は新たに収録したもの[31]。CMにはアラレ、センベエ、みどり、ガッちゃんが登場している。公式サイトでも公開されているが、それ以外にも、YouTubeやニコニコ動画の公式アカウントでも公開されていた。アニメーション制作は東映アニメーション。則巻アラレ役はテレビアニメおよび劇場版と同じだが、ガッちゃん役を務めていた中野聖子は1990年代前半に声優を引退したため、西原久美子が担当している[31]。アニメーション制作は東映アニメーション。ハスラーのCMでアニメを起用したのはこのバージョンが初めてである。
  • 『クリスマス アラレちゃん』篇(2014年11月 - 12月)
公式サイトで11月13日に公開された。テレビCMでは11月12日から11月25日まで放送された。アラレ、センベエ、みどりに加え、前バージョンに出ていなかったターボ、オボッチャマンも登場している。
  • 『コラージュ』篇(2015年5月 - 12月上旬)
公式サイトで、2015年5月13日に公開されたバージョンで、テレビは5月14日からオンエアされている。ももいろクローバーZとコラボをした。アニメーション制作は前バージョンと同じく東映アニメーションで、アニメーションは完全オリジナルで制作された[37]。公式サイトでも公開されているが、それ以外にもYouTubeやニコニコ動画の公式アカウントでも公開されている。コマーシャルの前半は、本作のキャラクターが本作で登場する発明品やアイテムでハスラーのコラージュを作るというもので、後半は、ももいろクローバーZがアラレのコスプレ姿で登場している。:
  • 『ワクワク広がれ』篇(2015年12月 - 2016年8月下旬)
公式サイトで、2015年12月7日に公開されたバージョン[38]
  • 『ワクワクがズラリ』篇(2016年8月 - 2017年10月)
公式サイトで、2016年8月26日に公開された[39]。最長期間となる約1年1カ月使われた。
  • 『ぴたっ!と 安全』篇(2017年10月 - 2018年7月)
公式サイトで、2017年10月12日に公開された。約1年ぶりに変更された。
  • 『タフワイルド』篇(2018年7月 - 11月)

イベント[編集]

ゲンゴロウ島 めちゃんこ大冒険
開催時期 1982年7月12日 - 8月22日
会場 日本の旗 日本 広島県佐伯郡沖美町[注 41]
主催 中国新聞社
後援 広島県教育委員会
広島市教育委員会
沖美町
沖美町教育委員会
テレビ新広島
広島鉄道管理局
岡山鉄道管理局
協賛 瀬戸内海汽船
近畿日本ツーリスト
広島電鉄
広島バス
企画制作 東映東映動画
来場者数 約10万人
最寄駅 広島港県営桟橋
備考
開催地座標
北緯34度17分24秒 東経132度21分47秒 / 北緯34.290126度 東経132.363024度 / 34.290126; 132.363024 (ゲンゴロウ島)
各種情報は「中国新聞 1982年7月12日 6ページ 新聞広告」に基づく

1982年7月12日から同年8月22日の間、中国新聞社の主催で瀬戸内海の無人島「絵の島」(瀬戸内海汽船所有)に「ゲンゴロウ島」を再現して、『ゲンゴロウ島 めちゃんこ大冒険』が開催された。当時、絵の島は海水浴のメッカで、約4万平方メートルの土地に、ペンギン村の施設を再現した。地理的関係上1日最大約4,000人しか入島出来なかったが、船の乗船券と一緒になったパスポート(入場券)を販売。16万人の入場者を見込んだ[40]。広島市近郊だけではなく、旅客船などで全国から集客。前日に開催された開村式には作者自ら1日村長を務めた[41]

期間内は8時20分から20分おきに船が出航。旅客船で40分、高速船で16分で島に到着した[42]

島内には「アラレちゃん神社」・「ウェスタンペンギン村牧場」・「アラレちゃんビックリランド」・「ゲンゴロウ村税関」・「ペンギン村病院」・「ペンギン村郵便局」・「ペンギン村交番」・「ペンギン村放送局」・「メインステージ」・「コーヒーポット売店」・「プール」が整備された[42]

最終的には約10万人が訪れた[43]

料金[42]

入寮券はA券とB券に分かれ、A券は、「入場パスポート(入場券)」・「往復船賃・管理費」。B券はA券に「ケース付き革製イラストマップ」・「参加記念バッチ」・「びっくりランド入場券」がセットされていた。

大人 学生 子供 幼児
A券 2,100円 1,900円 1,200円 700円
B券 4,600円 4,400円 3,700円 3,200円

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 「チーフディレクター」表記
  2. ^ 「チーフ作画監督」表記
  3. ^ 243話 + スペシャル2話+総集編
  4. ^ 124話(1983年9月7日放送分)までは山吹みどり
  5. ^ 133話・137話・163話・164話・166話・167話・169話
  6. ^ 一般的な企業で例えれば、部長と取締役の間くらいの位置付けとなる上級管理職にあたる。
  7. ^ このエピソードについては、後にフジテレビの番組『週刊フジテレビ批評』の番組中で日枝が語っている。
  8. ^ それ以前では1963年の『鉄腕アトム』が40%超えを達成している
  9. ^ ただし、「朝のポエム」の直接のスポンサーは花王
  10. ^ テロップでは則巻センベエと表記されており、則巻センベイと誤表記している回もある。
  11. ^ 登場しているのにもかかわらず、第8話のみノンクレジット。
  12. ^ 124話までは、山吹みどり。それに伴いテロップ表記も変更されており、124話までは山吹先生と表記。同話で千兵衛と結婚後、125話から149話まではみどり先生と表記。150話からはみどりと表記。
  13. ^ 127話 - 129話ではキャラメルマン4号と表記。本編で、名前が決まった130話からオボッチャマンと表記。
  14. ^ フジテレビの土屋登喜蔵はテロップでは、プロデューサーとして表示とされており、企画としてはノンクレジットだが、東映アニメーションの作品情報、フジテレビの番組情報などでは、企画として、七條敬三と一緒に掲載されている。92年の総集編では初めて企画として表記されている。
  15. ^ 原作の連載終了後は、集英社 「週刊少年ジャンプ」と表記。
  16. ^ 『保存版 ロードショー特別編集 Dr.スランプ アラレちゃん』ではチーフデザイナーではなく、美術監督となっている(「チーフデザイナー」と「美術監督」は同じ意味で、別の言い方である)。
  17. ^ 1話 - 24話、240話 - 243話はノンクレジット。
  18. ^ 46話で演出デビュー、その後は演出も兼ねる
  19. ^ ノンクレジット。
  20. ^ 放送開始から1985年3月20日放送分までノンクレジット。
  21. ^ a b タイトルコールでは分けていないが、エンディングテロップでは、I・IIと分けている。
  22. ^ オープニングやエンディングが別々になっており、「ペンギン村SOS!!」と「ハートで勝負!/なんでもOKオーチャくん」は別になっている。
  23. ^ 土曜日放送。
  24. ^ 関西テレビはこの日、阪神が勝てば21年ぶりのリーグ優勝が決定するヤクルトVS阪神戦(神宮球場)を放送したため、この話のみ後日放送。
  25. ^ 現在は、テレビ朝日系列。
  26. ^ 1982年3月まではフジテレビ系列・日本テレビ系列・テレビ朝日系列のトリプルネット。
  27. ^ 1983年9月までTBS系列とのクロスネット。
  28. ^ 1983年10月から同時ネット。同時ネット直前までは『ぴったし カン・カン』(TBS、時差ネット)を放送。
  29. ^ 1983年9月までテレビ朝日系列とのクロスネット。
  30. ^ 1982年9月まではフジテレビ系列・日本テレビ系列・テレビ朝日系列のトリプルネット。
  31. ^ この他、平日 7:00 - 7:30にも再放送されていた。
  32. ^ うすいファミリー劇場
  33. ^ 夏休み・冬休みの放送されていたアニメ番組の再放送枠子供アニメ大会
  34. ^ 1話のみ無料配信 2話から243話、SP有料配信。
  35. ^ 全話有料配信。
  36. ^ 全話有料配信。
  37. ^ 12月26日から1月3日までは9:00 - 12:00と21:00 - 0:00で年末年始一挙放送。
  38. ^ 50話まで放送
  39. ^ 平日は、2話連続放送。
  40. ^ この他、枠埋めのために通常の枠以外でも再放送されている。
  41. ^ 現在の江田島市絵の島。

出典[編集]

  1. ^ なつかしアニメch|4月ラインナップ&放送情報 abema.tv
  2. ^ 大下英治 『仮面ライダーから牙狼へ 渡邊亮徳・日本のキャラクタービジネスを築き上げた男竹書房2014年、262頁。ISBN 978-4-8124-8997-0
  3. ^ 大下英治「第八章 アニメファンの拡大 フジテレビと東映、少年ジャンプを口説き落とす」『日本ジャパニーズヒーローは世界を制す』角川書店、1995年11月24日、ISBN 4-04-883416-9、238頁。
  4. ^ 1985年 ビデオリサーチ調べ
  5. ^ アニメ高世帯視聴率番組 - 1977年9月26日以降に放送された番組【関東地区】」 ビデオリサーチ。
  6. ^ ビデオリサーチ関西地区調べ。
  7. ^ 「ずっこけアラレちゃん まじめアトムKO TVアニメホヨヨー人気の秘密」『中日新聞』1981年12月4日付夕刊。
  8. ^ 2014/12/19 放送 爆笑ネタ三連発! - 探偵!ナイトスクープ 過去の依頼検索」朝日放送。
  9. ^ 森暢平「北朝鮮でも「んちゃ」」『毎日新聞』1997年10月25日付夕刊。
  10. ^ 『脳内エステ IQサプリ』2006年12月30日放送。
  11. ^ 『毎日新聞』1981年12月6日。
  12. ^ 『朝日新聞』1981年12月25日。
  13. ^ 『週刊東洋経済』1986年3月1日号、131頁。
  14. ^ マーチャンダイジングライツレポート1986年3月号
  15. ^ 『オリコン年鑑 1982年版』、67頁。
  16. ^ a b c d 『オリコン年鑑 1983年版』、65頁。
  17. ^ 『オリコン年鑑 1986年版』、392頁。
  18. ^ a b c d e 毎日新聞・縮刷版。
  19. ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1985年3月号 徳間書店、1985年、126 - 127頁。
  20. ^ 2018年11月14日から
  21. ^ a b c アニメージュ』1995年9月号(徳間書店)全国放送局別放映リスト(204頁)
  22. ^ アニメージュ』1995年9月号(徳間書店)全国放送局別放映リスト(205頁)
  23. ^ しょこたんとアンガールズ、アラレちゃんのCMに登場」 J-CAST、2006年11月13日。
  24. ^ 「ペンギン村SOS!!」、「ハートで勝負!」、「なんでもOKオーチャくん」、「ペンギン村英雄伝説」
  25. ^ Dr.スランプ アラレちゃん DVD-BOX SLUMP THE BOX んちゃ編」 オリコン。
  26. ^ 「祝!!結婚 あかねと突詰」、「んちゃ!! つおーいアラレとお友達」
  27. ^ Dr.スランプ アラレちゃん DVD-BOX SLUMP THE BOX ほよよ編」 オリコン。
  28. ^ 35周年を記念し、本作とリメイク『ドクタースランプ』の主題歌・挿入歌を収録したベストアルバム。「んちゃ!「Dr.スランプ アラレちゃん」放送35周年記念ベスト」 音楽ナタリー、2016年5月10日。
  29. ^ 小山高生『Dr.スランプアラレちゃん』集英社〈JUMP j BOOKS〉、1994年。ISBN 4087030210
  30. ^ GU16年秋冬新CMで中条あやみがアラレちゃんに!オシャレな“コナレちゃん”に変身」ファッションプレス、2016年8月30日。
  31. ^ a b c d ハスラー CMコンセプト・裏話”. スズキ. 2009年12月25日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。
  32. ^ ハスラーコラボ アラレちゃんクリアファイルプレゼント」 スズキアリーナ大久保、2014年9月13日。
  33. ^ a b アラレちゃん★どぉぉおん!!!」 スズキ自販茨城、2014年11月20日。
  34. ^ ももクロ、『Dr.スランプ』アラレちゃんに! 新CMやメイキング動画が公開中」 RBB Today、2015年5月13日。
  35. ^ 全国3カ所の遊園地でももいろクローバーZがライブを開催! 「遊べる軽」スズキハスラーが特別協賛し、 Dr.スランプアラレちゃんともコラボレーション!」 産経新聞、2015年5月14日。
  36. ^ ハスラー×アラレちゃん(^^)/んちゃ」 スズキ自販東海、2015年5月17日。
  37. ^ コンセプト『コラージュ』篇”. スズキ. 2015年5月16日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。
  38. ^ TVCM - HUSTLER」 スズキ。
  39. ^ TVCM - HUSTLER」 スズキ。
  40. ^ 「アラレちゃんが来るぞ この夏絵の島 めちゃんこ大冒険開催」『中国新聞』1982年5月23日、21面。
  41. ^ 中国新聞 1982年7月12う 18ページ 「ゲンゴロウ島 誕生だゾーイ アラレちゃんテープカット」
  42. ^ a b c 新聞広告『中国新聞』1982年7月12日、6面。
  43. ^ 「アラレちゃん神社さい銭 恵まれぬ子らへと6万余円を寄付」『中国新聞』1982年8月24日、20面。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

フジテレビ
東映アニメーション
その他
フジテレビ系列 水曜19:00 - 19:30枠
前番組 番組名 次番組
がんばれ元気
(1980年7月16日 - 1981年4月1日)
Dr.スランプ アラレちゃん
(1981年4月8日 - 1986年2月19日)
【本作より週刊少年ジャンプ原作アニメ】
ドラゴンボール
(1986年2月26日 - 1989年4月19日)