柳家喬太郎

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柳家 喬太郎やなぎや きょうたろう
本名 小原 正也(こはら まさや)
生年月日 1963年11月30日(52歳)
出身地 日本の旗 日本東京都世田谷区
師匠 柳家さん喬
名跡 1. 柳家さん坊(1989年 - 1993年)
2. 柳家喬太郎(1993年 - )
出囃子 まかしょ
活動期間 1989年 -
活動内容 新作落語
所属 落語協会
受賞歴
1995年 第1回高田文夫杯お笑いゴールドラッシュⅡ優勝
1998年 NHK新人演芸大賞落語部門大賞
2001年 彩の国落語大賞
2005年 平成16年度 国立演芸場花形演芸会大賞
2006年 平成17年度 国立演芸場花形演芸会大賞
2006年 平成17年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)
2007年 平成18年度 国立演芸場花形演芸会大賞
備考
落語協会理事(2014年 - )

柳家 喬太郎(やなぎや きょうたろう、1963年昭和38年〉11月30日 - )は、東京都世田谷区出身の落語家。社団法人落語協会所属。本名は小原 正也(こはら まさや)[1]日本大学商学部経営学科卒業。出囃子は「まかしょ」[1]。紋は「丸に三つ柏」[1]。通称「キョンキョン」(自称)。

人物・略歴[編集]

小学校3年生まで世田谷区の大蔵団地で育ち、のち横浜市に移った[2][注釈 1]。子どものころの愛称は「マーちゃん」であった[2]。少年時代は「ウルトラマン」シリーズや「ゴジラ」などの怪獣映画をこよなく愛し、現在も落語界きってのウルトラマンフリークとして知られる[3][注釈 2][注釈 3]

落語を好きになったのは中学時代からであった[4]。横浜市港北区日本大学高等学校から、子ども時代に住んでいた団地近くの日本大学商学部経営学科へと進学、経商法3学部の落語研究会(日本大学経商法落語研究会)に入って「砧家駄楽」を名乗った[注釈 4]。高校時代から大学では落研に入ろうと心に決めていたが、当時、自分から落研の門を叩く人間は少なかったため、先輩からは大いに驚かれたという[4][注釈 5]。日大落研では度胸をつけるために「ストリート落語」をしたり、失恋して最も傷ついた相手の女性の名を叫ぶなどの荒修行をおこなった。落語づけの毎日で、老人ホームの慰問や成人式の催しで落語を演じ、そのため自分の成人式には出なかったということさえあった[4]。4回生の時には関東大学対抗落語選手権で優勝した[4]。また、大学在学中に本名でフジテレビ欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子」に「悪い下宿人」として出演している。

テレビ出演もしていたため、周囲の誰もがそのままプロになると思っていたが、日大卒業後は大手書店(福家書店)に入社した[5]。喬太郎は自身を振り返り、「落語で食べていこうとは思わなかった。こわかったんです。好きだっただけに、畏怖の念があった。それに僕は、普通の人生が送りたかったんです」と述べている[4]。書店員としての生活は、もともと本が好きだっただけに充実していたものの、落語への情熱は冷めやらず、ついに落語家になることを決意して約1年半で退職した[5]

1989年平成元年)10月、人情噺の名人として知られる柳家さん喬に入門する[注釈 6]三遊亭円丈から強い影響を受けながらも、正統派の落語を学ぶためにさん喬を師匠に選んだといわれている。初高座は1989年12月29日新宿末広亭にて「道灌」を演じた[1]

喬太郎は、「夜の慣用句」や「ほんとのこというと」「午後の保健室」などをはじめとする数々の新作落語で知られるが、師匠譲りの古典落語も巧みに演じる。現在では人気落語家の一人に数えられる存在であるが、売れるまでには様々な仕事を経験しており、キャバレー勤めやアダルトアニメ声優もしたことがあるという[4]

1998年(平成10年)、NHK新人演芸大賞の落語部門で新作落語「午後の保健室」を演じ大賞を受賞し、一躍名を知られることとなった。2000年(平成12年)3月に林家たい平とともに12人抜きで真打に昇進した[6]。同年5月には日本テレビ系「笑点」に出演している[7]

2003年(平成15年)、春風亭昇太らとともに「SWA(創作話芸アソシエーション)」を旗揚げした。SWAでの背番号は「6」。2009年(平成21年)発行の『今おもしろい落語家ベスト50』(文春MOOK)では第1位に選出された[8]2013年(平成25年)6月5日、東京お台場ライブハウス"Zepp DiverCity"で開催された初の落語会に桃月庵白酒柳家三三とともに出演、「そば清Q」を演じた[9][注釈 7]

落語に関する著作もあり、そこでは自らの落語観も語っている[10]

師弟関係[編集]

柳家さん喬にとっては一番弟子にあたる。喬太郎の弟弟子は6代目柳亭左龍柳家喬之助柳家喬志郎はじめ10人におよぶが、喬太郎は師のさん喬から弟弟子の稽古をつけろと言われたことがないという[11]

喬太郎自身は弟子をとっていない。(※2014年12月に初弟子を取ったとの情報あり)

師匠のさん喬とはしばしば二人会を開いている。さん喬に弟子入りした当初、師匠に「嫌いなものはあるかい?」と聞かれた喬太郎が「納豆がダメです」と答えたところ、翌日「よし、昼メシに買いに行こう」と言われたという[4]。さん喬いわく「これから噺家としてやっていくなら、お客様や先輩方とのお付き合いもある。そんなときに、あれ食えない、これ食えないじゃ、話にならないよ」[4]。また同じ頃、さん喬は喬太郎に「ゼロから(のスタート)じゃない。マイナスからだよ、お前は」と言ったという[5]大相撲では、学生時代の実績があると、幕下付出というプラス位置からスタートするが、落語では事情が異なり、なまじ大学の落語研究会でやっていたことは「垢のようなもの」であって真摯に落語修行していくうえでは「落とさなければならない」ものであった[5]

喬太郎がさん喬を尊敬していることは並大抵ではなく、50歳を迎えた喬太郎は、自分が入門した頃のさん喬の年齢を超えていることを踏まえ、「それを考えると『ダメだなオレ、まだこんなんじゃ』という結論にしかならない」と述べている[4][10]

活動内容その他[編集]

2013年現在、雑誌『週刊文春』の川柳投稿コーナー「川柳のらりくらり」の選者を務めている。関東学院大学の非常勤講師でもある。

活動内容は、本業の落語家のほか、TOKYO FMの番組(「柳家喬太郎のピロウトーク」)のパーソナリティテレビ東京アニメーションそれいけ! ズッコケ三人組」のナレーション俳優・声優、「柳家喬太郎のようこそ芸賓館」の司会など多様である[注釈 8]。「東京ホテトル音頭」を作詞・作曲し、自ら歌っている[12]

体格は身長175センチメートル、体重85キログラム(2013年現在)。血液型はB型。

イヌネコではイヌが好き[2]。中学時代の部活動はバレーボールを1週間でやめたのち美術部に入り、高校時代は映画研究部に所属した[2]趣味落書き[1]。好きな色は黄緑色黄色[2]池袋をこよなく愛している。

2016年公開の映画『スプリング、ハズ、カム』で映画初主演[13]

芸歴(略年表)[編集]

芸風・落語観[編集]

実力と幅広さを兼ね備えた個性的な噺家である[16]

古典落語は、エンターテイメント性に富む語り口ながら、古典の味わいをそこなうことなく、円熟した落語を聴かせる[14][16]。滑稽噺はもとより、師のさん喬ゆずりの人情噺、さらには「死神」「蛇含草」などといったダークな噺でも、迫真の語り口で聴衆を圧倒する。「擬宝珠」や「綿医者」「にゅう」といった、演者の絶えた珍しい古典演目の蘇演も手がけており、また、後半の内容が陰惨なため前半で切り上げられることの多い「宮戸川」を通しで演ずる数少ない噺家でもある[2]

「ハワイの雪」「純情日記横浜篇」といった新作落語にあっては、現代的な題材と巧みな構成が際立ち、そこでは文学的な繊細な描写が展開される[16]。その一方で「諜報員メアリー」や「寿司屋水滸伝」などナンセンスギャグが満載の作品、エキセントリックなまでに先鋭的な作品もあり、創作力・演出力ともに非凡である[14][16]

また、自作の歌をCD化したり、江戸川乱歩の作品を演じるなど、落語を様々なかたちで見せるオールラウンドプレイヤーであることも喬太郎の持ち味のひとつとなっている[14][16]

「マクラ」(落語で本題に入る前の部分)のおもしろい落語家としても有名であり、柳家小三治立川志の輔などと同様、マクラ自体がひとつの芸の域に達していると評される[17]。ことに「時そば」は、そのマクラの内容から「コロッケそば」の異名をとるほど有名である。

落語については、しょせん芸能の一分野にすぎないという見解に立ち、自分の価値観の中でその時聴いて面白ければそれでよいとしている。一般論としては落語論・落語評論といったものを語ることに否定的で、論じるよりも稽古することが大切だというスタンスをとり、また、聴衆には「落語に関する知識は必要ない」とし、さらには「知識がなくて楽しめないのであれば、それはもともと面白くない落語である」と語っており、難しく考えず気楽に落語を愉しむことを提唱している[10]

俳優・柳家喬太郎[編集]

テレビドラマでは「ちゅらさん4」・「坂の上の雲」、映画では「落語娘」・「落語物語」などに俳優として出演している。

舞台俳優としては、PARCO劇場プロデュースの「斎藤幸子」[18]・「ぼっちゃま」[19]に出演しているが、「斎藤幸子」(2009年)の脚本を手がけた村上大樹は喬太郎の演技を「独特すぎる存在感と、どこまで本気か分からないうさんくさい演技トーン、詐欺師の役がピッタリはまる」と評している[20]。「ぼっちゃま」(2011年)では、稲垣吾郎扮する「ぼっちゃま」(井上幸一郎)の「恋人」榊原の役で出演し、派手に動き回る落語的な一人芝居で奮闘し、場内をおおいに沸かせた[19]

出演作品[編集]

テレビ番組[編集]

その他「笑いがいちばん」「ふるさと愉快亭・小朝が参りました」(NHK総合)、「落語研究会」(TBS)、「BS落語研究会」(BS1i)、「BS笑点」(BS日本テレビ)、「らくごくら」(スカイ・A)にも出演している。

テレビドラマ[編集]

ラジオ番組[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • パルコ・プロデュース「斎藤幸子」(2009年8月14日 - 8月30日、ル・テアトル銀座) - 実業家 山崎正光 役[18]
  • パルコ・プロデュース「ぼっちゃま」(2011年5月7日 - 6月5日、PARCO劇場)- 榊原 役[19]

主な新作(自作・他作)落語[編集]

  • 「いし」
  • 「一日署長」
  • 「怪談のりうつり」
  • 「カマ手本忠臣蔵」
  • 「喜劇駅前結社」
  • 「結石移動症」(「鍼医堀田と健ちゃんの石」改題)
  • 「極道のつる」
  • 「国民ヤミ年金」
  • 「午後の保健室」
  • 「純情日記池袋篇」
  • 「純情日記渋谷篇」
  • 「純情日記中山篇」
  • 「純情日記横浜篇」
  • 「巣鴨の中心で愛を叫ぶ」
  • 寿司屋水滸伝
  • すみれ荘二〇一号
  • 「諜報員メアリー」
  • 「同棲したい」
  • 「バイオレンスチワワ」
  • 「白日の約束」
  • 「派出所ビーナス」
  • 「八月下旬」
  • 「母恋いくらげ」
  • 「ハワイの雪」
  • 「ハンバーグができるまで」
  • 「不二家残酷物語」
  • 「冬のそなた」
  • 「彫師マリリン」
  • 「ほんとのこというと」
  • 「孫帰る」
  • 夜の慣用句
  • 「路地裏の伝説」
  • 「ウルトラのつる」
など

著書[編集]

小説[編集]

CD[編集]

落語[編集]

  • 『キング落語名人寄席 柳家喬太郎』(キングレコード KICH3221:2001年)
    1.すみれ荘201号室 2.夜の慣用句
  • 『爆笑!ライブ 夜の慣用句 柳家喬太郎』(キングレコード KICX658:2005年)
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館1』(ワザオギ WZCR-05001:2004年)
    1.純情日記横浜篇 2.純情日記渋谷篇
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館 別館』(ワザオギ WZCR-05002:2004年)
    1.冬のそなた 2.国民ヤミ年金 3.巣鴨の中心で、愛をさけぶ
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館2』(ワザオギ WZCR-05003:2005年)
    1.白日の約束 2.結石移動症(『鍼医堀田と健ちゃんの石』改題)
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館3』(ワザオギ WZCR-05004:2006年)
    1.寿司屋水滸伝 2.バイオレンスチワワ 3.諜報員メアリー
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館4』(ワザオギ WZCR-05005:2008年)
    1.すみれ荘二〇一号 2.いし
  • 『柳家喬太郎落語秘宝館5』(ワザオギ WZCR-05006:2009年)
    1.ハンバーグができるまで 2.夜の慣用句
  • 『名演集1』(ポニーキャニオン PCCG-00889:2008年)
    1.寿限無 2.子ほめ 3.松竹梅
  • 『名演集2』(ポニーキャニオン PCCG-00890:2008年)
    1.金明竹 2.錦木検校
  • 『柳家喬太郎落語集 アナザーサイドvol.1』(日本コロムビア COCJ34620:2007年)
    1.東京タワー・ラヴストーリー(作:武藤直樹) 2.赤いへや(作:江戸川乱歩) 3.ボーナストラック:「他人様(ひとさま)の作品、自分の作品」
  • 『柳家喬太郎落語集 アナザーサイドvol.2』(日本コロムビア COCJ35289:2008年)
    1.落語の大学(作:中根篤) 2.鬼背参り(作:夢枕獏
  • 『柳家喬太郎落語集 アナザーサイドvol.3』(日本コロムビア COCJ35934:2009年)
    1.ウツセミ〜源氏物語空蝉より〜 2.孫、帰る(作:山崎雛子)
  • 『柳家喬太郎落語集 アナザーサイドvol.4』(日本コロムビア COCJ38552:2014年)
    (小泉八雲怪談集より)1.梅津忠兵衛 2.猫屏風 3.雉子政談
  • 『柳家一門名演集一』(ポニーキャニオン PCCG-01002:2009年)
     〜「擬宝珠」を収録
  • 『とっておき寄席!柳家編』(キングレコード KICH2713/5:2009年)
     〜「小言幸兵衛」を収録
  • 『SWAのCD 2006―夏休み―』(Sony Music Direct MHCL1802~3:2010年)
     〜「八月下旬」を収録
  • 『SWAのCD 2007 ―明日の朝焼け―』(Sony Music Direct MHCL1804~5:2010年)
     〜「明日に架ける橋」を収録
  • 『SWAのCD 2011―楽語・すばる寄席シャッフル―』(Sony Music Direct MHCL1999~2000:2011年)
     〜「任侠流山動物園」(原作:三遊亭白鳥)を収録
  • 『新潮落語倶楽部その1 柳家喬太郎』(ポニーキャニオン PCCG-01203:2011年)
    1.子ほめ 2.喜劇駅前結社 3.家見舞 4.寿司屋水滸伝
  • 『柳家喬太郎のピロウトーク』(TOKYO FM TFMC-0045:2013年)

音楽[編集]

  • 『東京ホテトル音頭』(ヴィヴィッド・サウンド・コーポレーション VSCD-281:1999年)
  • 『の・ようなうた 〜柳家喬太郎歌謡図鑑〜』(ヴィヴィッド・サウンド・コーポレーション VGL-173:2006年)

DVD[編集]

  • 『ワザオギ落語会VOL.1』(ワザオギ WZBR-0001:2006年)
    〜「一日署長」を収録
  • 『ワザオギ落語会VOL.3』(ワザオギ WZBR-0003:2007年)
    〜「反対俥」を収録
  • 『ワザオギ落語会VOL.4』(ワザオギ WZBR-0004:2008年)
    〜「ちりとてちん」を収録
  • 『ワザオギ落語会VOL.5』(ワザオギ WZBR-0005:2009年)
    〜「道灌」を収録
  • 『落語笑笑散歩【お江戸下町ぶらり】第一巻』( ソニー・ミュージックエンタテインメント MHBW47:2006年)
    〜「粗忽長屋」「時そば」を収録
  • 『とっておき寄席!柳家たっぷり二時間半』(角川エンタテインメント B002IDXGCQ:2009年)
    〜「小言幸兵衛」を収録。
  • 『落語娘』特典ディスク(日活株式会社/ポニーキャニオン PCBE-53219:2009年)
    〜「リアル落語娘」(柳家喬太郎×林家ぼたん)を収録
  • 『SWAのDVD』(来福 MHBW277:2009年)
    〜「カラダの幇間」を収録
  • 『SWAのDVD ―古典アフター―』(来福 MHBW304:2011年)
    〜「本当は怖い松竹梅―松竹梅その後―」を収録
  • 『柳家喬太郎寄席根多独演会 寿限無/綿医者/孫、帰る』(日本コロムビア COBA-6145:2011年)
  • 『柳家喬太郎寄席根多独演会 バイオレンスチワワ/反対俥/紙入れ』(日本コロムビア COBA-6146:2011年)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 自身の語るところによれば、住んでいた団地は日大商学部にほど近く、少年時代は日大でも安保闘争があって学内は騒然としており「こんな大学には通いたくない」と思っていたそうである。CD『柳家喬太郎のピロウトーク』(2013)「祖師谷大蔵」
  2. ^ 喬太郎は2008年、ウルトラマンティガウルトラマンダイナウルトラマンガイアウルトラマンメビウスの4ヒーローを紹介するTBSチャンネルオリジナル番組に出演している。
  3. ^ 2013年12月、「帰ってきたウルトラマン」の魅力を語るWOWOWの15分のミニ番組「君にも見えたかウルトラの星! 帰ってきたウルトラマンの魅力」に「帰マン」主演の団時朗、映画監督の庵野秀明とともに出演した。庵野監督も絶賛!「今のテレビドラマでは感じられない、ギュッと詰まった熱量」 団時朗、柳家喬太郎と共に「帰ってきたウルトラマン」を語るミニ番組をWOWOWでオンエア!("朝日新聞Digital"2013年12月6日)2013年12月22日閲覧
  4. ^ 立川志らく三遊亭白鳥は日大の同期である。ただし、2人は日本大学芸術学部
  5. ^ 日大落研時代を題材にした新作落語として『すみれ荘二〇一号』がある。
  6. ^ 人間国宝となった5代目柳家小さんからは孫弟子にあたる。前座時代の喬太郎(さん坊)はしばしば小さんの地方まわりに同行している。
  7. ^ 毎日新聞社ソニー・ミュージックが企画する落語会「渋谷に福来たる」は例年渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールでおこなっていたが、2013年6月にZepp DiverCity Tokyoでおこなわれた落語会は「渋谷に福来たるSPECIAL Zepp落語 夏一番〜長講三席〜」と題する特別編として開催された。「"Zepp"で初の落語会開催」
  8. ^ 「ようこそ芸賓館」は、毎回スタジオに落語家や漫談漫才曲芸奇術など多様なゲストを迎えてかれらの芸能を紹介する番組。BS11 エンターテイメント番組詳細「柳家喬太郎のようこそ芸賓館」

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 落語協会 芸人紹介「柳家喬太郎」
  2. ^ a b c d e f CD『柳家喬太郎のピロウトーク』(2013)「祖師谷大蔵」
  3. ^ 平成のウルトラ4ヒーロー!VS柳家喬太郎~ウルトラマンティガ・ダイナ・ガイア&メビウス完全ナビ~」(TBSチャンネル) 2013年12月18日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i リクナビNEXTインタビュー「プロ論。」』 2010年2月13日閲覧。
  5. ^ a b c d zakzakニュース"ぴいぷる"「【柳家喬太郎】売れっ子“落語家”欠点は真面目すぎること」(2012年7月12日)
  6. ^ 「林家たい平『笑点』メンバー故に落語ファンの評価が低いか」(『NEWSポストセブン』2011/11/22)2013年12月22日閲覧
  7. ^ オリコン芸能人事典「柳家喬太郎のプロフィール・ヒストリー」2013年12月21日閲覧
  8. ^ 『今おもしろい落語家ベスト50』(2009)
  9. ^ ニュースORICON STYLE「"Zepp"で初の落語会開催」(2013年6月6日)2013年12月21日閲覧
  10. ^ a b c d 「話題の本の著者に直撃! 柳家喬太郎「落語」はしょせん芸能。『あまちゃん』みたいに楽しんで!」(『フライデー』2013年9月22日号)2013年12月22日閲覧
  11. ^ 第414回新文芸坐落語会(2013年4月22日)のトークショウでの喬太郎の発言より
  12. ^ 「柳家喬太郎 東京ホテトル音頭 歌詞」
  13. ^ E-girls石井杏奈、“部屋探しロードムービー”で落語家・柳家喬太郎とW主演”. 映画ナタリー (2015年9月18日). 2015年9月18日閲覧。
  14. ^ a b c d e f 広瀬(2010)pp.25-26
  15. ^ 柳亭市馬 最年少52歳落語協会会長に 副会長に正蔵 スポーツニッポン 2014年6月26日閲覧
  16. ^ a b c d e 『CD付 落語入門』(2008)p.99
  17. ^ 広瀬(2010)p.86
  18. ^ a b PARCOプロデュース「斎藤幸子」
  19. ^ a b c PARCOプロデュース「ぼっちゃま」
  20. ^ 村上「私と喬太郎師匠」
  21. ^ 「赤めだか」二宮和也らが故・立川談志師匠に撮了報告”. ニュースウォーカー (2015年11月21日). 2015年12月7日閲覧。
  22. ^ E-girls石井杏奈、“部屋探しロードムービー”で落語家・柳家喬太郎とW主演”. 映画ナタリー (2015年9月18日). 2015年9月18日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]