第69回NHK紅白歌合戦
| 第69回NHK紅白歌合戦 | |
|---|---|
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会場のNHKホール | |
| ジャンル | 大型音楽番組 |
| 出演者 |
総合司会:内村光良・桑子真帆 紅組司会:広瀬すず 白組司会:櫻井翔 |
| オープニング | 作曲:STUTS |
| エンディング | 「蛍の光」 |
| 製作 | |
| 制作 |
NHK 【放送媒体:総合テレビ・BS4K・BS8K】 |
| 放送 | |
| 音声形式 | 解説放送(副音声)(総合のみ) |
| 放送国・地域 |
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| 放送期間 | 2018年12月31日(月曜日) |
| 放送時間 |
19:15 - 20:55 21:00 - 23:45(JST) |
| 放送分 | 265分 |
| 回数 | 1 |
| 第69回 NHK紅白歌合戦 公式サイト | |
| 第69回NHK紅白歌合戦 | |
|---|---|
| ジャンル | 大型音楽番組 |
| 放送方式 | 生放送 |
| 放送期間 | 2018年12月31日 |
| 放送時間 |
19:15 - 20:55 21:00 - 23:45(JST) |
| 放送局 | NHKラジオ第1 |
| パーソナリティ |
小松宏司 千葉美乃梨 |
| 特記事項: その他の項目は媒体固有のものを除きテレビと共通 | |
『第69回NHK紅白歌合戦』(だいろくじゅうきゅうかいエヌエイチケイこうはくうたがっせん)は、2018年(平成30年)12月31日にNHKホールで開催された平成最後のNHK紅白歌合戦[1]。放送時間帯は、当日の19時15分から23時45分まで。
目次
当日までのタイムライン[編集]
日付はいずれも2018年。
- 10月5日 - 開催日程と放送時間が発表される。テーマは『夢を歌おう』[2]。同時に観覧者募集要項を告知[3]。同年12月1日に開局した新チャンネルNHK BS4K、NHK BS8Kでのサイマル放送[注釈 1]が実施されることも発表された。
- 11月9日 - 司会者発表[4]。
- 11月14日 - 出場歌手発表(正規歌手42組、特別企画1組)、および初出場歌手らによる記者会見が行われた[5][6]。
- 12月4日 - 第64回を最後に紅白歌合戦を勇退していた北島三郎が特別企画で5年ぶりに出演し、「まつり」を歌唱することが発表された[7]。また、弟子の北山たけしと大江裕のユニット「北島兄弟」の出演も決定した[7]。
- 12月6日 - NHK会長:上田良一の12月定例会見の席にて「第69回NHK紅白歌合戦のNHK BS8Kチャンネルを用いたライブパブリック・ビューイングを東京ミッドタウン日比谷アトリウムで実施する」ことが発表された[8]。
- 12月12日 - サザンオールスターズが特別企画として出演することが発表された。同グループの出演は第65回(2014年)以来4年ぶりで、中継でなくNHKホールからの出演は、第34回(1983年)以来35年ぶりのこととなる[9][注釈 2]。
- 12月16日 - 12月15日深夜放送の『シブヤノオト』内で、AKB48、Aqours、刀剣男士の歌唱曲が先行発表[10]。
- 12月18日 - 『チコちゃんに叱られる!』に出演中のチコちゃんと岡村隆史による企画コーナーでの出演が発表された[11]。
- 12月19日 - ゲスト審査員が発表された[12]。併せて審査方法も視聴者、会場の観客、ゲスト審査員がそれぞれ1ポイントずつもち、2ポイント獲得した方が勝利するという方式にすると発表[13]。
- 12月21日 - 当日披露する曲目が決定した。
- 12月22日 - 石川さゆりの演奏に、布袋寅泰がギタリストとして出演することを発表[14]。
- 12月25日
- 12月26日 - 米津玄師の追加出場(白組として歌唱)を発表[18]。
- 12月27日 - 曲順が決定した。
当日のステージ[編集]
前半[編集]
- グランドオープニングは「平成30年、紅白のある風景を名曲と共に振り返る」をテーマに、テレビ画面に映し出される平成30年間の紅白のシーンをバックに今回の出演者が宴会などをする光景が映像で映し出された。この中で、第54回(2003年)のシーンで、解散したSMAPの歌う「世界に一つだけの花」の映像が流れ、ネット上で反響を呼んだ[19]。
- 天童よしみのステージでは『みんなで筋肉体操』の出演者である武田真治・小林航太・村雨辰剛が登場しパフォーマンスを披露。武田は曲中でサックスも披露し、内村扮する三津谷寛治をして「近年まれに見るカオスです。ステージ上で腕立て伏せするのを初めて見ました」と言わしめるステージであった[20]。
- 初の「同一回で紅白両組から出場」となったYOSHIKIは白組での出演直後に紅組で連続して歌唱。早着替えも演じた[21]。
- 「おげんさんといっしょ」コーナー内で星野源扮する「おげんさん」がこれからの紅白について「紅組も白組も性別関係なく、混合チームでいけばいい」と見解を述べる場面があった[22]。
後半[編集]
- この日が「集牧」(活動再開)後初のパフォーマンスとなるいきものがかりのステージには内村扮する『笑う犬シリーズ』(フジテレビ)のキャラクター「ミル姉さん」が映像で登場[23]。続くAKB48のステージでは実際に登場し、翌年にHKT48からの卒業を控えこれがAKBグループメンバーとして最後の紅白となる指原莉乃に向かって「指原放牧 がんばれ」とボードを掲げてエールを送った[24]。
- 三山ひろしは前回(第68回)14人目で失敗したけん玉(連続大皿載せ)のギネス世界記録に再挑戦。最後は三山自ら124人目となって決め、一年越しのギネス世界記録達成となった[25]。
- 曲の合間で、永野芽郁(『半分、青い。』)、安藤サクラ(『まんぷく』)、広瀬(『なつぞら』)の、連続テレビ小説ヒロイン三名が揃い踏みとなったところで、内村が『なつぞら』のナレーションを担当することをステージ上で自ら発表した。紅白の司会とは別に以前から決まっていたことも明らかにしている[26]。
- 乃木坂46のステージでは、この日卒業となる西野七瀬に対して両親からのメッセージを披露。さらに、その両親の元を訪れたのが『乃木坂工事中』(テレビ愛知制作・テレビ東京系)で共演し、メンバーが「お兄ちゃん」と慕うバナナマンであることが明かされるという二重のサプライズ演出があった[27]。
- 松任谷由実は番組企画「私が好きなユーミンのうた」で選ばれた曲(後述)をメドレーで披露。元々スタジオ内での歌唱と発表されていたが、2曲目の「やさしさに包まれたなら」のイントロでNHKホールに登場し、それを見ていたaikoが号泣するというシーンがあった[28]。
- 今回がテレビ番組での初歌唱及び初の生出演となる米津玄師は、NHK側の出演依頼時の提案に対し「(「Lemon」を制作中だった前年12月に他界した)祖父が暮らした故郷で歌唱することに大きな意味があるような気がして」[29]とオファーを受諾。郷里の徳島県にある大塚国際美術館システィーナホール(鳴門市)からの生中継で出演(紅白で徳島県から中継を行うのも初めて)[30]。歌唱中にはホール内を無数のろうそくの明かりが照らす幻想的な演出が行われたが、このろうそくを提供したカメヤマの公式Twitterが「米津さん、たぶん、ものすごく、熱かった(暑かった)と思います」と反応した[31]。また、歌唱前はトーク等はなかったものの、歌唱後に米津が「この場を用意していただいたすべての方に感謝の気持ちを述べたいと思います。本当にどうもありがとうございました」と挨拶すると、内村が「米津さんがしゃべっている!」と驚いたほか、ネットでも米津の歌唱力を含めて反響を呼んだ[29]。
- 石川さゆりの演奏に、布袋寅泰がギタリストとして出演した。布袋の正式な出場は無いが、第57回に妻である今井美樹のバックで演奏した時以来12年ぶりの出演となった。11月にNHKホールで行われた布袋のライブに足を運んだ石川が、そのダイナミックな演奏に惚れ込みオファー、今回の夢の共演が決定したという。出演が発表された時に、石川は「和の世界を探求したいと思っている私が、30人の邦楽器と布袋寅泰さんのギターの世界が触発しあい生まれる、現在とこれからの日本の音楽を紅白歌合戦でお届けしたいと思いました。」、「なにがおこるのか・・・私もわくわくとしています。お楽しみ下さいませ。励み歌わせて頂きます。」とコメントした。布袋も「ジャンルなんて関係ない。魂のボーカリストとの共演は『ギタリスト冥利に尽きる』の一言です。」、「僕も魂を込めて弾かせていただきます。世界に届け!日本の心。」とコメントした[14]。
- 「究極の大トリ」となったサザンオールスターズは、35年ぶりにNHKホールでの紅白出演。2曲目の「勝手にシンドバッド」に入ると、桑田佳祐は松任谷由実を抱き寄せながら踊り、松任谷は桑田の頬にキスをして応じ、両者がコールアンドレスポンスをする、さらに桑田が北島三郎にマイクを差し出すなど、桑田を中心に出演者全員で会場を盛り上げてのフィナーレとなった[32][33][34]。本番終了後に松任谷が語ったところによれば、桑田と松任谷のテレビ番組での共演は1987年の『メリー・クリスマス・ショー』(日本テレビ)以来31年ぶりだという[34]。
結果[編集]
審査については、前回(第68回#結果参照)、前々回(第67回#結果参照)の教訓を踏まえて、ゲスト審査員・会場審査員・視聴者審査員が1ポイントずつを有し、番組全体を通して優勢な方にポイントを与える3ポイント制となった。最後の対戦が終わった後で集計を行い、2ポイント以上獲得した組が優勝となる[13]。
- ゲスト審査員(別記):紅組(9 - 2)
- 会場審査員(NHKホールの観客全員):白組(1,176 - 1,453)
- 視聴者審査員(総合テレビジョンの視聴者 定員なし):白組(240,537 - 411,931)
総合結果は白組が優勝で前回に続き2連勝となり野村萬斎から優勝旗が授与された。この優勝旗授与の際、桑子が「ゲスト審査員を代表して、野村萬斎さんから紅組に優勝旗が渡されます」と言い間違えた[35]。
出場歌手[編集]
特別企画、 初出場、 返り咲き。
- ^ 指原は正確にはHKT48所属。
- ^ a b 花田ゆういちろう、小野あつこ、小林よしひさ、上原りさ、ガラピコぷ〜のキャラクター(チョロミー、ムームー、ガラピコ)
- ^ a b ワンワン、ゆきちゃん、うーたん
- ^ a b ジャパンカルチャー特集企画として出演。
- ^ YOSHIKIはX JAPANのメンバーとして前回まで計8回出場、HYDEはL'Arc〜en〜Cielのメンバーとして第62回(2011年)まで計5回出場。
- ^ グループとしては第53回(2002年)以来16年ぶりだが、ISSA以外のメンバーは初出場である。
- ^ BNK48と共演。
- ^ 自身のカウントダウンコンサートを開催する神奈川県横浜市西区・パシフィコ横浜展示ホールからの中継。
- ^ 「零 -ZERO-」「甲子園」を順に披露。
- ^ 自身のカウントダウンコンサートを開催する神奈川県横浜市港北区・横浜アリーナからの中継。
- ^ 「Future Pop」「エレクトロ・ワールド」を順に披露。
- ^ 「I WANT YOU BACK」「BDZ」を順に披露。
- ^ 「Rising Sun」「Heads or Tails」を順に披露。
- ^ 「風立ちぬ」「ハートのイアリング」「天国のキッス」「渚のバルコニー」を順に披露。
- ^ エレファントカシマシとして前回出場。
- ^ 「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」を順に披露。
- ^ 徳島県鳴門市・大塚国際美術館から中継。
- ^ 過去第63回(2012年)と第66回(2015年)の出場はいずれも特別出演によるもの。
- ^ 「アイノカタチ feat.HIDE(GReeeeN)」「つつみ込むように…」を順に披露。
- ^ 演奏に、布袋寅泰がギタリストとして出演。
- ^ 「君のうた」「Happiness」を順に披露。
選考を巡って[編集]
- 初出場は7組、返り咲きは6組。
- あいみょんはこの年リリースした「マリーゴールド」が注目を集め、10代からの圧倒的な支持を受けている[36]。
- DAOKOは前年2017年公開の映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』で米津玄師とコラボレーションした主題歌「打上花火」のアニメMVがYouTubeで2億回再生を記録、音楽配信でも軒並み1位を獲得している[37]。
- King & Princeはこの年メジャーデビューし、デビューシングル「シンデレラガール」は70万枚、2作目の「Memorial」も初週40万枚の売り上げを記録している。なお、パニック障害の治療で休養中の岩橋玄樹だけは欠場する[38]。
- 純烈は、全国の健康センターやスーパー銭湯などで年間最多200公演を行うなど地道な活動を続け熟年層からの人気を獲得、この年リリースした「プロポーズ」も10万枚のセールスを記録し、結成11年目にして目標としていた紅白出場を決めた[39]。
- Suchmosはこの年のNHKサッカー中継テーマソング「VOLT-AGE」を担当している[40]。
- YOSHIKI feat. HYDEは総合テレビでこの年放送されたアニメ『進撃の巨人 Season3』の主題歌「Red Swan」を手がけている[41]。また、YOSHIKIはワールドツアーで共演しているサラ・ブライトマンとのコラボレーションも行うことになった[42]
- 米津は当初出演予定になかったものの、NHK側の「出身地である徳島からの生中継」という提案を受け出場を承諾した[18]。
- 返り咲き勢では、この年「U.S.A.」が大ヒットしたDA PUMPが16年ぶりの出場で、初出場歌手の発表会見では異例の2度目の登壇となった[43]。また活動45周年を迎えた松任谷由実や、この年活動を再開したEXILEといきものがかりなどが選ばれている。
- この他、配信限定のコラボレーションシングル「獣ゆく細道」をリリースしたエレファントカシマシの宮本浩次と椎名林檎が特別企画で出場する[44]。また、特集企画として「世界で人気のジャパンカルチャー」を取り上げるに当たり、アニメ等で人気の『ラブライブ!サンシャイン!!』の出演声優によるユニットAqoursと、ゲームを原案とした2.5次元ミュージカル『刀剣乱舞』の出演者「刀剣男士」が出演し、この日限定のスペシャルパフォーマンスを披露する[45]。Aqoursは前作『ラブライブ!』のユニットμ'sが第66回(2015年)に正式出場したのに続いての出演となる[46]。また、「刀剣男士」はミュージカルやライブなどを通じて初となる19人編成での出演となる[47]。
- 前回の出場歌手より、不選出となったのは紅7組、白8組の計15組。
- 五木ひろしは、森進一(第66回限りで勇退)の持つ最長連続出場記録に並んだ。
- AKB48はバンコクの姉妹グループ・BNK48による「恋するフォーチュンクッキー」がタイ国内での動画再生回数1億5000万回を超える大ヒットとなった事から、同曲をBNK48のメンバーとコラボレーションして披露することになった[10]。
曲順を巡って[編集]
紅組トリに3年連続で石川さゆり、白組トリおよび大トリに嵐が起用された。さらに大トリ・嵐の歌唱後、特別出演するサザンオールスターズが「究極の大トリ」として登場する[48]。なお、サザンオールスターズが最終歌唱者になることを公表前に「内定」と報じていたメディアも複数あった[49][50]。
司会者[編集]
- 紅組:広瀬すず(女優・ファッションモデル。2019年度上期の連続テレビ小説『なつぞら』のヒロイン・奥原なつ役)
- 白組:櫻井翔(嵐)
- 総合:内村光良(ウッチャンナンチャン、『LIFE!〜人生に捧げるコント〜』座長、『なつぞら』語り[51])、桑子真帆(東京アナウンス室)
- 広瀬は紅白初司会、櫻井は嵐として担当して以来4年ぶり6度目(単独では初)、内村・桑子は前回に続き2回目[4]。
ゲスト出演者[編集]
ゲスト審査員[編集]
紹介分については、公式サイトにおける記述[52]に準拠する。
- 阿部サダヲ(俳優):2019年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の主人公・田畑政治役。
- 安藤サクラ(女優):2018年下期の連続テレビ小説『まんぷく』のヒロイン・立花福子役。
- 池江璃花子(水泳選手):2018年アジア競技大会で日本選手として初めて1大会6冠を達成しMVPに。
- 小平奈緒(スピードスケート選手):2018年平昌オリンピック日本選手団主将で、同大会のスピードスケート女子500mでオリンピック新記録をマークし金メダル獲得。
- 佐藤健(俳優):2018年上期の連続テレビ小説『半分、青い。』の萩尾律役。
- 出川哲朗(タレント):2018年のテレビCM起用社数は男性タレントで最多の14社。2019年1月5日放送の『メガ実験バラエティ すごいよ出川さん!』に出演。
- 永野芽郁(女優):『半分、青い。』のヒロイン・楡野鈴愛役。
- 中村勘九郎(歌舞伎俳優):『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の主人公・金栗四三役。
- 夏井いつき(俳人):Eテレ『NHK俳句』『俳句王国がゆく』に出演。2018年第44回放送文化基金賞を受賞。
- 野村萬斎(狂言師):2020年東京オリンピック・パラリンピックの開会式・閉会式のチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター。
- 長谷部誠(プロサッカー選手):サッカー日本代表キャプテンとしてチームを牽引、FIFAワールドカップロシア大会を最後に代表を引退。
これまで審査員紹介の際に1人ずつ具体的に行われていた経歴の紹介が割愛され名前のみまとめてテロップで表示される形となった。
特別企画[編集]
- Aqours、刀剣男士:ジャパンカルチャー特集企画で出演[53]。Aqoursは五木ひろしとDA PUMPのバックダンサー、刀剣男士は山内惠介のバックダンサーとしても出演。
- 北島三郎、北島兄弟(北山たけし、大江裕):「夢を歌おう」特別企画 “紅白に、サブちゃんが帰ってきた!”で出演。
- サザンオールスターズ:「究極の大トリ」として出演。
企画・応援ゲスト[編集]
- 塚地武雅(ドランクドラゴン):『LIFE! 〜人生に捧げるコント〜』とのコラボ企画でイカ大王に扮して何度見切れるかに挑戦。
- Fabulous Sisters、BLUE TOKYO:坂本冬美のバックダンサー[54]。
- ものまねJAPAN(サッカー日本代表のそっくりさんユニット)、ひょっこりはん:郷ひろみの応援。
- ムロツヨシ:『LIFE! 〜人生に捧げるコント〜』出演者。企画コーナー「夢のキッズショー ~平成、その先へ~」の案内人。
- ドン・ガバチョ、サンデー先生、トラヒゲ、マシンガン・ダンディ、ライオン、博士:『ひょっこりひょうたん島』のキャラクター。企画コーナー「夢のキッズショー ~平成、その先へ~」で出演。
- ワンワン、うーたん、ゆきちゃん(大角ゆき):Eテレ『いないいないばあっ!』出演者。同上。
- 花田ゆういちろう、小野あつこ、小林よしひさ、上原りさ、ガラピコぷ〜(チョロミー、ムームー、ガラピコ):Eテレ『おかあさんといっしょ』出演者。同上。
- Foorin:<NHK>2020応援ソング「パプリカ」を披露。
- ミライトワとソメイティ(2020年東京オリンピック・パラリンピック公式マスコットキャラクター):Foorinの曲中に登場。
- SHOCKERS(早稲田大学男子チアリーディングチーム):Hey! Say! JUMPと共演[54]。
- 畠山愛理:『サンデースポーツ2020』リポーター。丘みどりのバックダンサー[55]。
- チコちゃん、岡村隆史(ナインティナイン):『チコちゃんに叱られる!』出演者。企画コーナー「チコちゃん×紅白」で出演。
- ロコ・ソラーレ(2018年平昌オリンピックカーリング女子銅メダル):天童よしみの応援および北島三郎の曲後。
- 武田真治、小林航太、村雨辰剛:『みんなで筋肉体操』出演者。同上。
- メイガス、プリマベーラ(いずれもイリュージョニスト):水森かおりとのコラボレーションでイリュージョンを披露。
- 白A:Sexy Zoneと共演[54]。
- 高畑充希、藤井隆、宮野真守:『おげんさんといっしょ』出演者。企画コーナー「おげんさん×紅白」で出演。
- 神奈川県立厚木高等学校ダンスドリル部、神奈川県立海老名高等学校ダンス部:学校の先輩であるいきものがかりとのコラボレーションでダンスを披露。
- DJ KOO(TRF)、ず〜まだんけ:三山ひろしの曲中でけん玉ギネス世界記録に挑戦。
- バナナマン:西野七瀬(乃木坂46)の両親へのインタビューおよび『紅白ウラトークチャンネル』出演。
- 菅原小春:米津玄師のバックダンサー[56]。
- 髙梨沙羅(2018平昌オリンピックスキージャンプ女子銅メダル)、伊藤美誠、平野美宇(いずれも卓球選手):特別企画“自分を支えた歌”にVTR出演。
演奏ゲスト[編集]
- SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN、Violet UK):YOSHIKI feat.HYDEの曲中でギターを演奏。
- 坂本昌之:島津亜矢の曲中でピアノを演奏。
- 弦一徹ストリングス:同上およびMISIAの曲中でストリングスを担当。
- DRUM TAO:氷川きよしの曲中で和太鼓を演奏[57]。
- 笹路正徳:椎名林檎と宮本浩次の曲中でピアノを演奏。
- 朝川朋之:同じくハープを演奏。
- 鳥越啓介:同じくコントラバスを演奏。
- 松任谷正隆、武部聡志、林立夫、小原礼、鈴木茂、遠山哲朗、今井マサキ、亜美、佐々木詩織:松任谷由実のバックバンド。
- 重実徹、TOMO、JINO、吉田サトシ、鈴木明男、佐々木久美、ギラ・ジルカ、ASA-CNANG:MISIAのバックバンド。
- 布袋寅泰:石川さゆりの曲中でギターを演奏。
- 都倉俊一:「蛍の光」の指揮を担当。
その他の番組担当者[編集]
- ラジオ中継:小松宏司、千葉美乃梨(いずれも東京アナウンス室)
- テレビ放送副音声『紅白ウラトークチャンネル』: サンドウィッチマン、渡辺直美、雨宮萌果(東京アナウンス室)
- BS4K・BS8K用のつなぎコーナー(正式なコーナー名はないが、便宜上このタイトルとする)[注釈 6]: 斎藤司(トレンディエンジェル)、尾形貴弘(パンサー)[注釈 7]、塚原愛(東京アナウンス室)[要出典]
企画[編集]
- 7年ぶりの出演となった松任谷由実の歌唱する曲については、「私が好きなユーミンのうた」と題して、番組公式サイトで松任谷の曲にまつわるエピソードや松任谷本人へのメッセージと共に曲目を募り、投票された曲(投票数が上位の曲とは限らない)の中からメドレーで歌唱することとなった[58]。当日歌唱した『ひこうき雲』は票数で5位、『やさしさに包まれたなら』は2位であった(票数の1位は『春よ、来い』、3位は『DESTINY』、4位は『守ってあげたい』)[59]。
視聴率[編集]
番組平均視聴率は前半(19:15 - 20:55)が37.7%、後半(21:00 - 23:45)が41.5%となった(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯別リアルタイム視聴率。以下同じ)[60]。前半は前年から1.9ポイント上昇し、第52回(2001年)の38.1%に次ぐ17年ぶりの高視聴率、後半は前年から2.1ポイント上昇し2年ぶりの40%越えとなった[61]。
ビデオリサーチの提供したデータから各メディアが独自に割り出した瞬間視聴率の推移[61][62]に依れば、番組全体の瞬間最高視聴率は最終結果結果発表時(23時42分)の45.5%で、前回の瞬間最高視聴率(安室奈美恵歌唱時の48.8%)は下回った。歌手別の視聴率では「究極の大トリ」のサザンオールスターズが1曲目と2曲目の歌唱を終える2か所においてそれぞれ45.3%、次いで米津玄師歌唱時の44.6%だった。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 但し、これまでの高精細度テレビジョン放送とは別の専用の放送機器を用いて行う事でカメラワークが異なる点から厳密な意味ではそうとは言えず、第40回から実施されていたハイビジョン試験放送でのアナログハイビジョン放送の扱いに近い。なお、BS4KはBS8Kのカメラ映像をダウンコンバートした上で、4K・8Kともに同じ映像を放送した。テロップに関してはアナログハイビジョン時代とは異なり、地上波と同じテロップが使われたが、アニメーションが使われずタイトルCG・テロップ共に固定されていたほか、地上波よりもサイズが小さくされていた。テロップの表示タイミングに関しては異なる。[要出典]
- ^ ただし、メンバーのソロとしては原由子が第42回(1991年)に出場した際にNHKホールから出演している。
- ^ メンバーのYOSHIKIがソロで出場。
- ^ メンバーの宮本浩次が特別企画で出場。
- ^ 元メンバーの山口達也の不祥事による脱退に伴い、音楽活動休止中。
- ^ BS4KとBS8K及び東京・日比谷のパブリックビューイング会場では第1部と第2部の間のNHKニュースが放送されず、三津谷寛治(内村)のニュースへのつなぎコメント部分からニュース終了までは舞台裏からの中継に差し替えていた。内容はバックステージのレポートや今回の出場歌手が出演する番組を中心としたBS4K・BS8Kでの放送番組の紹介など
- ^ いずれも、吉本坂46のメンバーとして本番組及びNHKニュース7の前の直前番組も担当した。
出典[編集]
- ^ “『NHK紅白歌合戦』の楽しさはアプリで倍増? 充実のWEBコンテンツから時代に合わせた進化を読む”. リアルサウンド. (2018年12月31日) 2019年1月1日閲覧。
- ^ “「夢を歌おう」NHK紅白放送時間は例年と変わらず” (日本語). ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ 第69回 NHK紅白歌合戦, , イベント・インフォーメーション, (2018年10月5日) 2018年10月5日閲覧。
- ^ a b “広瀬すずが紅白初司会 白組は気心しれた櫻井翔” (日本語). ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2018年11月9日) 2018年11月9日閲覧。
- ^ 出場歌手および特別企画が決定!, , NHK PR, (2018年11月14日) 2018年10月14日閲覧。
- ^ “紅白出場歌手発表!キンプリら初出場6組/一覧”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2018年11月14日) 2018年11月14日閲覧。
- ^ a b “北島三郎、5年ぶりNHK紅白歌合戦 特別枠で復活”. アサヒ・コムデジタル. 朝日新聞社. (2018年12月4日) 2018年12月4日閲覧。
- ^ 第69回 NHK紅白歌合戦 8Kでのライブパブリックビューイングと受信公開を実施, (PDF), NHK広報局, (2018年12月6日) 2018年10月6日閲覧。
- ^ “サザン『紅白』特別企画で出演決定 35年ぶりNHKホールで歌唱”. オリコン. (2018年12月12日) 2018年12月12日閲覧。
- ^ a b “「紅白歌合戦」刀剣男士は19名でパフォーマンス、AqoursとAKB48の曲目も決定”. ナタリー. (2018年12月15日) 2018年12月15日閲覧。
- ^ “チコちゃん&ナインティナイン岡村「NHK紅白歌合戦」出演”. ナタリー. (2018年12月18日) 2018年12月18日閲覧。
- ^ “平成ラスト紅白”の審査員に阿部サダヲ、安藤サクラ、出川哲朗ら 上沼恵美子の名はなし,スポーツニッポン,2018年12月19日
- ^ a b 紅白歌合戦の審査方法も3ポイント制に変更「大変シンプルな方法にした」,スポーツニッポン,2018年12月19日
- ^ a b “布袋寅泰12年ぶり紅白 石川さゆり「天城越え」とSPコラボ 石川本人が熱烈オファー”. Sponichi Annex. (2018年12月22日) 2019年1月18日閲覧。
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- ^ “Sarah Brightman(サラ・ブライトマン)、「第69回NHK紅白歌合戦」出演決定。YOSHIKIとの夢の共演が紅白のステージで実現”. タワーレコード. (2018年12月25日) 2018年12月27日閲覧。
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関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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