東映アニメフェア

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東映アニメフェア(とうえいアニメフェア)は、東映1990年7月から2002年7月までアニメーション映画を数本まとめて春休み、夏休み、冬休みの時期に合わせて劇場公開した時のタイトル。

概要[編集]

1969年3月から1989年7月までは「東映まんがまつり」、1990年3月の興行のみ「東映アニメまつり」と呼ばれた。なお、「東映アニメまつり」については「東映まんがまつり」の項で述べる。

2001年春の『ONE PIECE ねじまき島の冒険』他では、東映アニメフェア歴代最高額の興行収入30億円の大ヒットを記録したものの、翌年2002年夏の『デジモンフロンティア オニスモン古代デジモン復活!!』他では興行収入4億円にまで低下してしまい、「東映アニメフェア」としての同時上映形式の終了を急遽決定した。

1998年2003年以降もアニメ映画制作、公開は行われているが「アニメフェア」の名称は使用していない。同時上映形式は2006年12月の『映画 ふたりはプリキュア Splash Star チクタク危機一髪!』+『デジモンセイバーズ THE MOVIE 究極パワー! バーストモード発動!!』と2009年10月3日の新作1本+旧作3本の立体映画を集めた「とびだす!3D東映アニメまつり」で採られているが、前者の興行収入は3億円と不振であった。

1998年は「東映アニメフェア」として公開されていない。代替策として3月に長靴をはいた猫ニュープリント版と銀河鉄道999 エターナル・ファンタジーを併映形式で公開。配給収入は2億円程度。7月に新生トイレの花子さんズッコケ三人組 怪盗X物語(フジテレビ共同製作)の実写作品を併映形式で公開。

なお、NHK日本テレビ系列で放送されたアニメは1990年夏以降一度も上映されていない。

公開日・上映作品[編集]

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