ドラゴンボールDAIMA

映像外部リンク
	on Toei Animation 公式 YouTube Channel（日本語）
	“アニメシリーズ「ドラゴンボールDAIMA」ディザー動画 / 2024年秋展開決定！”. Toei Animation (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。

ドラゴンボールDAIMA（ダイマ）
ジャンル	少年向けアニメ・冒険・バトル
アニメ
原作	鳥山明
原案	鳥山明（ストーリー原案）
シリーズディレクター	八島善孝、小牧文
シリーズ構成	柿原優子
キャラクターデザイン	鳥山明（原案）; 中鶴勝祥（アニメーション）
製作	東映アニメーション
放送局	フジテレビ系列
放送期間	2024年10月11日（予定） -
	テンプレート - ノート
プロジェクト	アニメ・漫画
ポータル	アニメ・漫画

ドラゴンボール > アニメ版 > ドラゴンボール (アニメ) > ドラゴンボールZ > ドラゴンボール超 > ドラゴンボールDAIMA

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『ドラゴンボールDAIMA』（ドラゴンボールダイマ、DRAGON BALL DAIMA）は、フジテレビ系列で2024年（令和6年）10月11日から毎週金曜日 23時40分 - 翌0時10分（JST）^{[注 1]}に放送される予定の東映アニメーション制作のテレビアニメ^[1]^[2]。

概要

鳥山明の漫画作品『ドラゴンボール』のアニメシリーズとしては2015年7月から2018年3月まで放送された『ドラゴンボール超』以来6年ぶりとなる^[3]。

本作は、主人公の孫悟空がある陰謀によって小さくなっており、鳥山はこれについて「悟空は体の小ささを補うために、久しぶりに如意棒を使っての戦闘が懐かしいかも」と述べた^[4]。

2023年10月にニューヨークで開催された「ニューヨーク・コミコン」のパネルにて、本作のティザー映像とタイトルロゴが発表され、『ドラゴンボール』40周年記念作品として2024年秋に日本国内外で展開されることになった^[5]。

2024年3月11日に開催された「フジテレビアニメラインナップ発表会2024」にて、同秋季改編から日本国内にて放送されることが発表された^[6]。

2024年9月2日には、上記の通り同年10月11日より毎週金曜日23:40 - 翌0:10に放送されることが発表されたが、この放送時間帯はドラゴンボールシリーズでは初の深夜放送となる。この枠は金曜深夜帯の系列フルネット26局同時ネットアニメ枠の第一弾にもなる^[7]。また、本シリーズが系列フルネット全局で同時ネットとなるのは『ドラゴンボールGT』以来約27年ぶりである。

あらすじ

ある陰謀で小さくされてしまった悟空たち。解決のため、新たな世界に乗り込む^[8]。

登場人物

詳細は「ドラゴンボールの登場人物」を参照

以下は、公式で紹介されているキャラクターである^[9]。各キャラクターの原作時の設定などは個別ページを参照。

孫悟空（ミニ）
ベジータ（ミニ）
ピッコロ（ミニ）
界王神（ミニ）: 声 - 小林由美子^[10]
グロリオ: 声 - 内山昂輝^[10]
パンジ: 声 - ファイルーズあい^[10]
デゲス: 声 - 榎木淳弥^[11]
ドクター・アリンス: 声 - 日笠陽子^[11]
ゴマー: 声 - 森久保祥太郎^[11]

制作

本作の構想は、『ドラゴンボール』エグゼクティブ・プロデューサーの伊能昭夫によると2018年から始まった^[3]^[12]。今までのシリーズとの違いについて、伊能は「鳥山先生の関与の深さが違う。新しいキャラクターもほぼすべて描いている。映像的な部分での新しさは追求していて、スタッフにもハードルを上げて頑張ろうという話をしている。かつてないアニメーションのクオリティー」^[12]とコメントしている。

鳥山はタイトルについて「DAIMAというのは造語で、漢字では『大魔』、英語では『Evil』といった感じでしょうか」と述べている^[4]。また、タイトルが決定したタイミングは伊能によると「（ニューヨーク・コミコン）まで1か月は切っていた。イベントに間に合うかどうかというぐらいギリギリだった」^[12]と話した。

本作の発表が日本ではなくアメリカ・ニューヨークで発表されたことについて東映アニメは「『ドラゴンボール』が海外展開にも力を入れている作品であるため」と説明し^[13]、伊能も「『ドラゴンボール』は海外に出ていくアニメーションの先頭を切っているという意識は常々持っている。海外の一番大きなコミコンの立派な大きな所で自らを鼓舞しながら、しっかりここでファンに打ち出していこうという意思でやっている」^[12]と語った。

スタッフ

スタッフ^[12]^[14]^[15]
原作ストーリーキャラクターデザイン	鳥山明
シリーズ構成脚本	柿原優子
監督	八島善孝
シリーズディレクター	小牧文
アニメーションキャラクターデザイン	中鶴勝祥
エグゼクティブ・プロデューサー	伊能昭夫（カプセルコーポレーション・トーキョー）
制作	東映アニメーション

主題歌

オープニングテーマ「ジャカ☆ジャ〜ン」
- 作詞：森雪之丞、作曲・編曲・プロデュース：ゼッド、歌：ゼッド feat. C&K
エンディングテーマ「NAKAMA」
- 歌：ゼッド×AI

放送局

フジテレビ系列 / 放送期間および放送時間^[16]
放送期間	放送時間	放送局	対象地域・備考 ^[17]
2024年10月11日 -	金曜 23:40 - 土曜 0:10	フジテレビ系列フルネット26局	日本国内^{[注 2]}

日本国内インターネット / 第1期配信期間および配信時間^[16]
配信開始日	配信時間	配信サイト
2024年10月12日	土曜 0:30 更新	Prime Video FOD
2024年10月15日	火曜 0:30 以降順次更新	dアニメストア（本店・for Prime Video） ABEMA U-NEXT アニメ放題バンダイチャンネル Hulu Lemino Netflix TELASA J:COM STREAM milplus DMM TV WOWOWオンデマンド Disney+ TVer ビデオマーケット Rakuten TV ビデックス

イベント

ニューヨーク・コミコン: 2023年10月12日から15日まで、アメリカ・ニューヨークで開催されたコミコンで本作のアニメ化が発表された^[12]。
ドラゴンボールゲームスバトルアワー2024: 2024年1月27日・28日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された『ドラゴンボール』のゲームイベントで本作のスペシャルステージが行われ、新規映像や鳥山明が描きおろしたキャラクターイラストなどが公開された^[18]。
ドラゴンボールDAIMA ワクワクひろば: 「お台場冒険王2024〜人気者にアイ♡LAND〜」のイベントの一つとして同イベント開催期間の2024年7月20日から8月25日までフジテレビ本社屋1階フジテレビモールで開催された。会場にはフォトスポット設置のほか、ミニゲームやグッズ展示などを実施した^[19]。
ドラゴンボールダイマツリ: 『ドラゴンボール』シリーズ40周年を記念して、本作品をはじめとするシリーズ群のコンテンツを総括した完全招待制の無料イベントとして東京ビッグサイトで2024年10月6日に開催^[20]。会場では本作品第1話の最速上映や、出演声優による舞台挨拶も行われ、また、各種コンテンツの最新情報を発表するステージイベントなども実施された^[21]。
ドラゴンボールDAIMA 北米ツアー: 2024年11月22日から2025年2月16日にわたって、アメリカとカナダの3都市にあるショッピングモールで本作のイベントが開催予定^[22]。

第1会場：モール・オブ・アメリカ開催日時：2024年11月22日 - 24日
第2会場：アメリカンドリーム開催日時：2024年12月13日 - 15日
第3会場：ウェスト・エドモントン・モール開催日時：2025年2月14日 - 16日

脚注

[脚注の使い方]

注釈

^ 初回は10分拡大で翌0時20分まで放送。
^ フジテレビ系列フルネット局の存在しない青森県・山梨県・徳島県・山口県・大分県・宮崎県を除く。

出典

^ “新作アニメ『ドラゴンボールDAIMA』が2024年秋に世界に向けて展開。小さくなった悟空たちの冒険を描くシリーズ40周年記念作品”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。
^ “「ドラゴンボールDAIMA」フジテレビで秋放送、野沢雅子も新作に「ワクワク」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月11日). 2024年3月11日閲覧。
^ ^a ^b “人気アニメ「ドラゴンボール」6年ぶり新作　「誰も見たことがないドラゴンボールを」NYで電撃発表にファン歓喜”. サンスポ (2023年10月14日). 2024年1月31日閲覧。
^ ^a ^b “ドラゴンボールDAIMA：悟空やベジータが小さくなった！　如意棒で戦う　「DAIMA」の意味は？　新作アニメのティザー映像公開”. MANTANWEB. MANTAN (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。
^ “『ドラゴンボールDAIMA（ダイマ）』完全新作アニメシリーズ発表、2024年秋、世界展開決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。
^ “「ドラゴンボールDAIMA」フジテレビで秋放送、野沢雅子も新作に「ワクワク」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月11日). 2024年3月12日閲覧。
^ “『ドラゴンボール』シリーズ初の深夜放送へ新作『ドラゴンボールDAIMA』フジで10月11日開始”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月2日). 2024年9月2日閲覧。
^ “[完全新作アニメシリーズ『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』が2024年秋に展開決定！｜【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト]”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 2023年10月16日閲覧。
^ “『ドラゴンボールDAIMA』フジテレビにて2024年10月放送決定！新キャラクター＆メインビジュアルが解禁！さらに待望の新トレーラーも公開！”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2024年7月19日). 2024年7月30日閲覧。
^ ^a ^b ^c “ドラゴンボールDAIMA：新作テレビアニメの界王神（ミニ）役に小林由美子　新キャラ声優にファイルーズあい、内山昂輝”. MANTANWEB (2024年9月4日). 2024年9月12日閲覧。
^ ^a ^b ^c “ドラゴンボールDAIMA：新作テレビアニメの“界王神似”のデゲス役に榎木淳弥　新キャラ声優に日笠陽子、森久保祥太郎　EDはゼッド×AI”. MANTANWEB (2024年9月10日). 2024年9月12日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f “ドラゴンボールのエグゼクティブプロデューサー伊能昭夫さん、新作に自信「想像を超えるアクションはちゃんと用意」”. 中日スポーツ (2023年10月14日). 2024年1月31日閲覧。
^ “『ドラゴンボール』完全新作アニメ、あえて海外で発表した理由ニューヨーク・コミコンレポート”. オリコン (2023年10月17日). 2024年1月31日閲覧。
^ “『ドラゴンボールDAIMA』が2024年秋にフジテレビにて放送決定。発表会では野沢雅子さんと「イヨク」こと伊能昭夫氏が登壇。鳥山明氏がストーリーを全て作っており、キャラデザイン、メカデザイン、設定など関与が高い作品とあらためて紹介”. 電ファミニコゲーマー (2024年3月11日). 2024年4月23日閲覧。
^ “TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』”. dragonballdaima.com. 2024年9月12日閲覧。
^ ^a ^b “放送情報”. TVアニメ「ドラゴンボールDAIMA」公式サイト. 2024年10月8日閲覧。
^
テレビ放送対象地域の出典：
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度（資料2）” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
^ “2024年秋展開　完全新作アニメシリーズ「ドラゴンボールDAIMA」鳥山明先生描きおろしのキャラクターイラストを初公開！悟空やクリリンなどの貴重な直筆設定画と小さくなった悟空が躍動するPVが解禁！”. PR TIMES (2024年1月29日). 2024年1月31日閲覧。
^ “エリアガイド：フジテレビ本社屋”. お台場冒険王2024. フジテレビ. 2024年6月17日閲覧。
^ “ドラゴンボールDAIMA：話題の新作テレビアニメ「ダイマツリ」で世界最速上映　野沢雅子登場”. MANTANWEB (2024年7月31日). 2024年7月31日閲覧。
^ “「ドラゴンボールダイマツリ」10月6日（日）東京ビッグサイトで開催決定！”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2024年7月31日). 2024年7月31日閲覧。
^ “『ドラゴンボールDAIMA』の北米ツアーが開催決定！”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2024年7月25日). 2024年7月30日閲覧。
^ “S.H.Figuartsドラゴンボールシリーズに『ドラゴンボールDAIMA』の3アイテムが登場!!”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2024年7月26日). 2024年7月30日閲覧。

外部リンク


フジテレビ系列金曜 23:40 - 翌0:10
前番組	番組名	次番組
ネタパレ（2017年10月6日 - 2024年9月〈予定〉）【ここまでバラエティ枠】【土曜 18:30 - 19:00に移動して継続】	ドラゴンボールDAIMA （2024年10月11日 - 〈予定〉）【ここからアニメ枠】	-

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[1] 初回は10分拡大で翌0時20分まで放送。

[not_FNSFULL-19] フジテレビ系列フルネット局の存在しない青森県・山梨県・徳島県・山口県・大分県・宮崎県を除く。

[2] “新作アニメ『ドラゴンボールDAIMA』が2024年秋に世界に向けて展開。小さくなった悟空たちの冒険を描くシリーズ40周年記念作品”. ファミ通.com. KADOKAWA Game Linkage (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。

[3] “「ドラゴンボールDAIMA」フジテレビで秋放送、野沢雅子も新作に「ワクワク」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月11日). 2024年3月11日閲覧。

[daima1-4] “人気アニメ「ドラゴンボール」6年ぶり新作　「誰も見たことがないドラゴンボールを」NYで電撃発表にファン歓喜”. サンスポ (2023年10月14日). 2024年1月31日閲覧。

[mantan20231013-5] “ドラゴンボールDAIMA：悟空やベジータが小さくなった！　如意棒で戦う　「DAIMA」の意味は？　新作アニメのティザー映像公開”. MANTANWEB. MANTAN (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。

[6] “『ドラゴンボールDAIMA（ダイマ）』完全新作アニメシリーズ発表、2024年秋、世界展開決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年10月13日). 2023年10月13日閲覧。

[7] “「ドラゴンボールDAIMA」フジテレビで秋放送、野沢雅子も新作に「ワクワク」”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年3月11日). 2024年3月12日閲覧。

[8] “『ドラゴンボール』シリーズ初の深夜放送へ新作『ドラゴンボールDAIMA』フジで10月11日開始”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年9月2日). 2024年9月2日閲覧。

[:0-9] “[完全新作アニメシリーズ『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』が2024年秋に展開決定！｜【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト]”. ドラゴンボールオフィシャルサイト. 2023年10月16日閲覧。

[10] “『ドラゴンボールDAIMA』フジテレビにて2024年10月放送決定！新キャラクター＆メインビジュアルが解禁！さらに待望の新トレーラーも公開！”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2024年7月19日). 2024年7月30日閲覧。

[mantan20240904-11] “ドラゴンボールDAIMA：新作テレビアニメの界王神（ミニ）役に小林由美子　新キャラ声優にファイルーズあい、内山昂輝”. MANTANWEB (2024年9月4日). 2024年9月12日閲覧。

[mantan20240910-12] “ドラゴンボールDAIMA：新作テレビアニメの“界王神似”のデゲス役に榎木淳弥　新キャラ声優に日笠陽子、森久保祥太郎　EDはゼッド×AI”. MANTANWEB (2024年9月10日). 2024年9月12日閲覧。

[daima-13] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f “ドラゴンボールのエグゼクティブプロデューサー伊能昭夫さん、新作に自信「想像を超えるアクションはちゃんと用意」”. 中日スポーツ (2023年10月14日). 2024年1月31日閲覧。

[14] “『ドラゴンボール』完全新作アニメ、あえて海外で発表した理由ニューヨーク・コミコンレポート”. オリコン (2023年10月17日). 2024年1月31日閲覧。

[15] “『ドラゴンボールDAIMA』が2024年秋にフジテレビにて放送決定。発表会では野沢雅子さんと「イヨク」こと伊能昭夫氏が登壇。鳥山明氏がストーリーを全て作っており、キャラデザイン、メカデザイン、設定など関与が高い作品とあらためて紹介”. 電ファミニコゲーマー (2024年3月11日). 2024年4月23日閲覧。

[16] “TVアニメ『ドラゴンボールDAIMA』”. dragonballdaima.com. 2024年9月12日閲覧。

[onair1-17] “放送情報”. TVアニメ「ドラゴンボールDAIMA」公式サイト. 2024年10月8日閲覧。

[日本国内のテレビ局-18] テレビ放送対象地域の出典：
政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度（資料2）” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。

“基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。

“地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。

[20] 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度（資料2）” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。

[21] “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。

[22] “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。

[20] “2024年秋展開　完全新作アニメシリーズ「ドラゴンボールDAIMA」鳥山明先生描きおろしのキャラクターイラストを初公開！悟空やクリリンなどの貴重な直筆設定画と小さくなった悟空が躍動するPVが解禁！”. PR TIMES (2024年1月29日). 2024年1月31日閲覧。

[odaibabohkenoh-21] “エリアガイド：フジテレビ本社屋”. お台場冒険王2024. フジテレビ. 2024年6月17日閲覧。

[22] “ドラゴンボールDAIMA：話題の新作テレビアニメ「ダイマツリ」で世界最速上映　野沢雅子登場”. MANTANWEB (2024年7月31日). 2024年7月31日閲覧。

[23] “「ドラゴンボールダイマツリ」10月6日（日）東京ビッグサイトで開催決定！”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2024年7月31日). 2024年7月31日閲覧。

[24] “『ドラゴンボールDAIMA』の北米ツアーが開催決定！”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2024年7月25日). 2024年7月30日閲覧。

[25] “S.H.Figuartsドラゴンボールシリーズに『ドラゴンボールDAIMA』の3アイテムが登場!!”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2024年7月26日). 2024年7月30日閲覧。

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概要

あらすじ

登場人物

制作

スタッフ

主題歌

放送局

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関連商品

脚注

注釈

出典

外部リンク