トランクス (ドラゴンボール)

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ドラゴンボール > ドラゴンボールの登場人物 > トランクス (ドラゴンボール)
トランクス
Trunks
ドラゴンボールのキャラクター
登場(最初) 其之三百三十「フリーザ親子地球に降り立つ」
ドラゴンボールZ・第119話「フリーザはボクが倒す… 悟空を待つ謎の少年」
作者 鳥山明
声優 草尾毅
プロフィール
性別
種類 サイヤ人と地球人のハーフ
親戚 ベジータ(父)
ブルマ(母)
ブラ(妹)
ベジータ王(父方の祖父)
ブリーフ博士(母方の祖父)
ブルマの母(母方の祖母)
ターブル(父方の叔父、アニメオリジナル設定)
タイツ(母方の伯母)

トランクスは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作とするアニメドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『ドラゴンボール改』『ドラゴンボール超』に登場する架空のキャラクター。アニメでの声優は草尾毅(乳幼児時代は鶴ひろみ)。

概要[編集]

ベジータブルマの息子であり、サイヤ人と地球人の混血。作中において、別次元の未来からやって来たトランクスと、現代に住むトランクスが登場しているが、両者は性格が極端に異なる。作者の鳥山は「はっきりいって彼らは別人。人間は育った環境によって変化するよい例です」と語っている[1]。青い瞳と紫の髪は母・ブルマ譲りだが、髪の色は、原作では濃い目、アニメ版では薄目になっている。

作中では珍しい美少年キャラクターであり、鳥山も「女性層を狙って描いていた」と語っている[2]。事実、未来版のトランクスは女性人気が高く、現代版は少年人気が高かったという。人造人間編の人気投票にて3位にランク入りし[3]、すでに作品から遠ざかっていた魔人ブウ編での人気投票でも3位を維持していた[4]

人造人間編の時期には未来のトランクスを主役とした読み切り漫画『TRUNKS THE STORY -たったひとりの戦士-』が描かれた。

声を担当する草尾毅は原作にトランクスが登場した際、冗談半分で「アニメでは自分がやりたい」と言っていた[5]。幼年期のトランクスについて「声優を変えたほうがいいのでは」との声もあったが、アニメスタッフと編集部との打ち合わせにより「トランクスが成長するまで連載が続くかもしれない」と意見が出て、そのまま幼年期も草尾で続投になった経緯がある[6]。草尾は『Z』当時、幼年期のトランクスは青年期と「同じ人物だけど少し違う」という雰囲気を残しつつ演じていたが、収録し直した『改』では今までの経験や物語の筋などを踏まえ、スタッフと話をして当時よりも年齢感を下げるように演じ方を少し変えたと語っている[7]

鳥山は「もしも生まれ変わるとしたら、辛い過去の無い方(現代版)のトランクスになりたい」とコメントしている。理由は「金持ちで、強くて、もてそうだから」。またキャラクターの中で一番ファッションセンスが良いのはトランクスだと述べている[8]。作画監督の前田実は「トランクスの作画面で難しいのはサラサラした髪の処理」と話している[9]

トランクス(未来)[編集]

人造人間編(セル編)において登場したトランクス。原作の初登場は其之三百三十「フリーザ親子地球に降り立つ」、アニメでは『ドラゴンボールZ』第119話「フリーザはボクが倒す… 悟空を待つ謎の少年」。

概要(未来)[編集]

身長170cm、体重60kg。趣味は機械いじり。好きな食べ物はコンビニ弁当[10]。好きな乗り物はタイムマシン[11]

通称「未来トランクス」、「青年トランクス」。孫悟飯を師匠とする。超サイヤ人にも変身でき、登場当初は当時の孫悟空と同等の実力を持っていた。剣術にも長けており、地球に来襲したフリーザを自らが持つ剣で瞬殺し、父のコルド大王も倒している。この際に計測された戦闘力は5。なお劇中においては、この数値がスカウターで最後に表された戦闘力となった[12]

彼の住む未来世界では、悟空はすでに心臓病で他界。また、ドクター・ゲロが開発した人造人間17号18号によって[13]、ベジータや悟飯をはじめ、ブルマと自分以外の仲間は全員殺されており[14]、その後も殺戮を繰り返す2人によって、世界の人口は数万人にまで激減している。このような辛い時代の中、強い使命感を背負い生きてきたため、誠実で真面目な性格をしており、両親のどちらの性格にも似ていない。師匠である未来世界の悟飯を尊敬しており、自身より年下である過去世界の悟飯にもさん付けし、敬語で話す。自分の出生を隠していた間は過去の自分の親にも敬語で話していたが、精神と時の部屋を出た後のベジータや本来の母親である未来世界のブルマに対しては普通に話している。しかし敵に対しては容赦せず、アニメでは地球人抹殺を図って飛び立とうとするフリーザの部下たちを瞬時に斬り殺し、フリーザには反撃の暇も与えず八つ裂きにし気功波で消し飛ばし、さらにはその強さに怯えて命乞いを始めたコルドの言い分を一顧だにせず一撃で倒した。声を担当した草尾によると「ベジータ譲りのひねくれた所もある」という[5]。脚本家の小山高生の証言によると、初期設定では「悟空と戦うために未来からやってきたという案もあった」とのこと[15]

悲惨な歴史を変えるため、ブルマの作ったタイムマシンで悟空たちの住む過去へとやって来る。作中の次元で人造人間を倒しても、パラレルワールドであるため自身の次元の未来では何ら変化が起こらないことは本人も知っていたが、それでも「人造人間たちを倒した世界」を作るため、また戦いの中で人造人間たちの弱点を見つけるため悟空たちに協力し、その中で自身の実力を上げた。なお、本編に登場したセルが元々存在していた未来世界においてはその世界のトランクスが何らかの方法によってその世界の17号と18号を倒しており[16]、彼が過去の世界に報告に向かおうとしたところを過去の世界で完全体になると目論んだセルの不意打ちにより殺害され[17]、タイムマシンを奪われた。ただし、セルはピッコロとの戦いの際に自らの出自とトランクスの殺害について口を滑らせており、この出来事を知ったトランクスはセルとの戦いを終えて帰還した未来世界で17号と18号を倒した後にセルの奇襲をかわして返り討ちにした。

年表(未来)[編集]

  • エイジ766 - 誕生。間もなく孫悟空が心臓病で他界。その半年後、他の戦士と同様にベジータが人造人間との戦いで死亡し、母子家庭になる。
  • エイジ779(13歳) - 悟飯に弟子入り。原作では、トランクスはすでに超サイヤ人に覚醒している。同年に人造人間との戦いで悟飯がトランクスをかばい、左腕を失い顔には切り傷を負う。
  • エイジ780(14歳) - 悟飯との修行の最中に出現した人造人間と戦おうとするが、戦士全滅を防ごうとした悟飯に気絶させられ戦いには不参加。その戦いで悟飯は死亡し、アニメではそれをきっかけに超サイヤ人に覚醒した。
  • エイジ784 - (17歳[18]) - 修行で自信をつけ人造人間に挑むが、返り討ちにあう。アニメスペシャルでは序盤は善戦するも、体力が落ちてくると一方的な展開となり、痛めつけられて重傷を負い、結局敗北してしまう。そのことで過去へ行くことを決意し、回復後に悟空に特効薬を渡すべくエイジ764に旅立つ。出発前、タイムマシンに「Hope〈希望)」と書き、フリーザ親子を倒した後、その時代の悟空に人造人間の存在と自身の正体を教え[19]心臓病の特効薬を渡して未来世界へ帰る。
  • エイジ785(18歳) - その数ヵ月後、再びタイムマシンに乗りエイジ767の5月12日へ行く。ところが、自身が介入したため孫悟空が病気に侵されるタイミングや、16号・19号およびドクター・ゲロが自らを改造した20号といった、トランクス自身の知らない別の人造人間の登場など、時間のあらゆる部分でズレが生じたことに困惑(この時ピッコロの口からトランクスの正体を全員が知ることになる)。さらには父ベジータの独断専行を止めようとするも、プライドの塊であるベジータが聞く耳を持つはずも無く却下され続ける。その後も、ベジータのピンチに助太刀するも人造人間たちには力及ばず、結局18号に敗れてしまう。悟空たちに協力する中、精神と時の部屋で修行を行い戦闘力を上げるも、パワーに頼った変身をしたために完全体となったセルに敵わず、欠点を指摘され戦意を喪失。アニメでは最終変身前の戦闘が大幅に追加され、セルからは「ベジータ以上の強さ」と評価された。セルゲームに向けて再び精神と時の部屋での修行を行い、セルゲームではセルに「セルジュニアと互角の戦い」と評価される戦いを繰り広げた。悟空とセルの試合においては「消耗したセルを全員で攻撃して倒そう」と提案し、ベジータから「サイヤ人の誇り」がないことや悟空の戦いを穢すことを叱られた。自爆から復活した後のセルに瞬間移動からの不意打ちによる指先からのビームで体を貫かれて殺されるも[20]ドラゴンボールの力で生き返る。その過去での戦いが終わった翌日、未来世界へ戻り人造人間17号と18号を破壊。
  • エイジ788(22歳) - 人造人間17号と18号の破壊から3年後、過去へ向かおうとしていたセルを倒し、未来世界を平和に導く。

劇場版(未来)[編集]

前述の通り、未来から来た人物のため、登場期間は人造人間出現〜セル撃破直後に限られている。3作品中2作品においては部下クラスの相手を2度単独で撃破している。

  • 劇場版10作目『極限バトル 三大超サイヤ人』では人造人間14号を撃破。その後の13号との戦いで剣が折れる。また、当初はクリリンウーロン亀仙人の付き添いとして、「ミスこの世で一番べっぴん世界大会」の会場に並んでいた。
  • 劇場版11作目『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』ではベジータを追い、新惑星ベジータへ赴く。そこで新惑星ベジータの復興は嘘であるとベジータに伝える。伝説の超サイヤ人となったブロリーと交戦した際、悟飯と共に魔閃光を放った。また、パラガスからは「トランクス王子」と呼ばれた。
  • 劇場版12作目『銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』では未来の人造人間を撃破した後に天下一大武道大会に参加する[21]。そこで天津飯と闘い勝利。準決勝のバトルゾーンにて銀河戦士のゴクアと遭遇して苦戦の末倒すが、その直後に現れたボージャックに敗れ、その後の戦いでも銀河戦士たちの連携攻撃に敗北。本作ではベジータがトランクスの破損した剣を修復して保管していたことが判明。ベジータが参戦した際にトランクスに返却された。

ドラゴンボール超(未来)[編集]

“未来”トランクス編に登場。髪の色がアニメ版『超』のフリーザ復活編以降のブルマと同様に青色に変更されている。アニメ版『超』の作中でも、ブルマが未来の青年トランクスの特徴として「ブルーの髪の色をした若い男の人」と、元々未来のトランクスは髪が青色だったような発言をしていたり、悟飯と共に人造人間と闘っていた少年時代の回想シーンでも髪色は青色となっていた(劇場版『神と神』のために鳥山明が描いた設定画やポスターでは、少年トランクスやブルマも青い髪で描かれていたが、『神と神』本編では『Z』の頃と同じ配色に訂正されていた)。

現代での人造人間18号との戦いで刃先が欠けて以降は使っていなかった剣技も再び使用している。現代での人造人間やセルとの闘いの時より実力を増しており、超サイヤ人2までの変身が可能となっていた。ゴクウブラックザマスとの戦いでは「罪人」と呼ばれたことに対する怒りから覚醒し、青色の光で全身を包み、金色のオーラと青色のスパークを放つ特殊な状態の超サイヤ人に変化した。その戦闘力は、超サイヤ人ロゼのゴクウブラックにまでは及ばないものの、ブラックとザマス二人を同時に相手取っても足止めできるだけの高い実力を発揮してみせた。超サイヤ人ゴット超サイヤ人ブルーなどの正式な変身ではないものの、神の次元の戦闘力に到っており、超サイヤ人ブルーのベジットの気の高まりを察知できるなど、神の次元の気を認識できるようにもなった。

セルとの戦いの後、トランクスの世界でも魔人ブウ復活を目論む魔導師バビディと部下のダーブラが地球に襲来、苦戦しながらも界王神の指示で二人を倒し、魔人ブウ復活を阻止に成功した。しかし、未来世界を破壊する新たなる危機「ゴクウブラック」と戦うが敵わず、ブルマとマイも殺され(マイは実際には気絶していただけだったことが後に判明)命からがら再びタイムマシンで、悟空のいる現代に現れる。仙豆で回復した後、気が動転していたことから目の前にいた悟空をゴクウブラックと勘違いして殴りかかってしまうが、ブルマに頭を叩かれたことで我に返り、悟空に謝罪。皆に事情を説明した。

合体ザマスとの最終決戦では、ベジータと共に親子ギャリック砲でダメージを与えた。ベジットの合体が解けてしまった後は、折れた剣の柄から自らの気で刀身を作り出して戦闘を引き継ぎ、生き残った地球の人々の気を集積したエネルギー球を無意識に作り出し、そのエネルギーも吸収した青色に光り輝く大剣を形成。合体ザマスを真っ二つに一刀両断した。

その後、自身の存在を霧状に変容し宇宙そのものとなろうと画策したザマスを、悟空が呼び出した未来世界の全王が万物を消し去る力を行使して宇宙ごと消滅させたため、自身の世界がなくなりマイと共に途方に暮れるが、ザマスらが虐殺を行う前の世界で生きることをウイスから提案され、当然そこにはその世界のトランクスとマイがいることも告げられるが、それを受け入れる。同時にウイスは、その新たな未来世界のザマスらは、悪事を働く前に未来のビルスが必ず討伐することも約束した。新たな未来への出発の際には、見送りに駆けつけた悟飯の姿に、志半ばで命を落とした未来の悟飯を重ねて涙しながら、マイと共にタイムマシンで未来へと悟空たちに見守られながら旅立っていった。

漫画版『ドラゴンボール超』では、バビディの出現を予期していた界王神の下で修行を受け、ゼットソードを携えてバビディ一味に挑むも、ダーブラに苦戦。この戦闘の際に魔術でゼットソードを消滅させられてしまった。キビトを殺され、界王神を痛めつけられる姿に怒りを燃やして超サイヤ人2に覚醒、界王神の最後の力で動けなくなったダーブラをバビディもろとも撃破した経緯が描かれた。悟空との腕試しではアニメ版よりも強く描かれており、同じ超サイヤ人2同士ならば悟空と同格か少し上回るとされ、フルパワーを発揮した際には超サイヤ人3の悟空と同等の力を発揮した。

劇中、セルとの闘いから10年以上が経っている[22]が、サイヤ人は若い時期が長いため「以前とあまり変わらず若々しいトランクスで」と演技指導があり、草尾は「世界観がハードなため、若々しさは残しつつも精神的には少し枯れた感じで演じている」と語っている[23]

技(未来)[編集]

名前はいずれも書籍およびバンダイバンダイナムコゲームスから発売されたゲームより。原作においては他のキャラクターのように技の名前を叫ぶことがなかったため、同じ技でも作品によって別の名称が用いられていることもある。

バーニングアタック[24][25] / フォトンブーム[26] / 超エネルギー波[27] / バスターキャノン[28] / キャノンショット[29] / ビッグ・バン・ブラスト[30]
印を切るように両手を高速で動かすことで気を練り上げ、突き出した両手から強力な光弾および光線を放つ。
多くのゲームではバーニングアタックの名前が採用されており、ゲーム中で名前を叫ぶことも多い。
テレビスペシャルで18号に使用した際は逆さまの状態から放ったがかわされていた。
作中でフリーザに放った際にはかわされるが、追撃の剣で真っ二つにしている。『ドラゴンボール大全集』ではこれが「必殺剣」[31]、ゲームのPS2などの『Z』シリーズでは「バーニングスラッシュ」、ゲームボーイアドバンスソフト『ドラゴンボールZ 舞空闘劇』では「連続斬撃」という技名であり、一撃目にバーニングアタックをフェイントとして放ち、これをかわして体勢を崩した相手を剣で真っ二つにし、さらに斬りまくり左手から放つ光線でとどめをさす。他のゲームではフェイントを撃たない「バーニングヘルズスラッシャー」「シャイニングソードアタック」「スラッシュブレイク」「サウザンドスラッシュ」[30]という技もある。
一部のゲーム作品では、光弾および光線は未来の孫悟飯も使用できる。
ゴッドブレイカー[32]
片手から放つエネルギー波。コルド大王への止めの一撃である。
バーニングストーム[33]
右腕から連続で放つエネルギー波。ドクター・ゲロの研究所を破壊する場面で使用。
バーニングブレイカー
名前はゲームより。18号を吸収しようとしたセルに使った連続攻撃。パンチの連打を繰り出し、最後に一回転して両手を組んで叩き落す。
パルサークラッシュ[32] / バスターキャノン[34]
両腕でエネルギー波を発射する。16号の起動を止めようしたときやセルが18号を吸収することに協力するベジータに放った技。
テレビスペシャルでは18号に「攻撃が直線的で疲れるだけ」と言われている。
ブレイジングラッシュ[35]
完全体セルに使った連続攻撃。超サイヤ人第3段階のスピード不足のため、全部かわされてしまう。
チェンジザフューチャー[35]
相手の目の前に高速で近づき、エネルギー波を発射する。未来世界で18号を葬った技。
アナザーエンド[35] / サイクロンバスター
相手を蹴り、エネルギー波を発射する。未来世界で17号を葬った技。
ヒートドームアタック[36][37] / イレイザーキャノン[28] / フィニッシュバスター[27] / サイクロンブラスト[29]
気をドーム状に広げ、太い光線として発射する。未来世界のセルを葬った技。
ゲームによっては、打撃で敵を空に打ち上げたあとにこれを放つ作品もある。
フィニッシュバスター
ゲームオリジナル。頭上後方もしくは真上に作った巨大な光弾を、勢い良く投げ放つ。ゲームによってはトランクスの最強技として扱われる。
剣攻撃[24] / クロススラッシュ[26] / スタイリッシュバスター[29] / シャイニングスラッシュ[37]
背負った剣を抜き、相手に振り下ろして斬りつける。
魔閃光(ませんこう)
元々は師匠の悟飯がピッコロに教わった気功波系の技。原作では使用していないが、劇場版『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』のブロリーとの闘いでは悟飯と2人同時に放った。
『超』では、ゴクウブラック戦にて数回使用した。
ファイナルフラッシュ
父ベジータ譲りの技。『超』におけるトランクス最大級の技。未来世界のザマスに対して使用するも、不死身の肉体を持っているため通用しなかった。
ギャリック砲
同じく父ベジータの技。『超』においてゴクウブラックに対して使用。遠方に押し飛ばし、短時間だが戦線を離脱させたが、決定打にはならなかった。
合体ザマスに対しては、ベジータと共に「親子ギャリック砲」を放ち、合体ザマスが放った業火球を押し返した。
魔封波(まふうば)
元は亀仙人の師匠である武泰斗が編み出した技。気を奔流状に操作して展開することで相手の体の自由を奪い、お札が貼られた蓋付きの容器の中に封印する特殊な技。身体への負担は激しく、使用すると命に関わる場合もある。
『超』にて、ブルマが撮ったピッコロが技を実演して見せた動画を参考に、見様見真似の土壇場で習得。ザマスに対して使用し、壺に入れることには成功したが、悟空がお札を現代に忘れてきたため封印はできず、脱出された。
だがこの技を受けて封印されかけたザマスは、自身の未知の技をトランクスが繰り出してきたことで、今まで散々侮ってきた人間が持つ可能性に危険性を抱き、ゴクウブラックとのポタラを使っての合体を決意した。

トランクス(現代)[編集]

現代世界で生まれたトランクス。人造人間・セル編では赤子の状態でブルマと共に何度か登場しているが、本格的にストーリーに絡むのは魔人ブウ編からである。原作の初登場は其之三百三十七「集う超(スーパー)戦士たち」、アニメでは『ドラゴンボールZ』第126話「気配を持たぬ殺人鬼 どいつが人造人間だ!?」。

概要(現代)[編集]

身長129cm、体重30kg。趣味はテレビゲーム。好きな食べ物は焼き肉。好きな乗り物はスポーツエアカー[38]

通称「ちびトランクス」「幼年トランクス」。大金持ちのお坊ちゃま[39]として、平和な時代を生きてきたのと両親が二人とも自己中心な性格なため、かなり生意気でお調子者な性格をしている[40]。ただ、子供時代であっても目上や年上の人に対しては「さん」付けで呼ぶ。また、ベジータに初めて父親として抱きしめられた時に照れながらも喜ぶなどの恥ずかしがり屋な面もある。

孫悟天の親友であり、一つ年上であることから、彼をリードすることが多い。また、未来のトランクス同様に現代のトランクスも悟飯を慕っている。

第25回天下一武道会少年の部においては、決勝戦で悟天を破り優勝。また悟天とフュージョンし、ゴテンクスとなって魔人ブウと闘った。ゴテンクスの生意気な性格は、トランクスと悟天の悪い性格だけが表に出てしまったものとされている[41]。また『ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』で初登場した父ベジータの実弟で自身の叔父にあたるターブルの存在を初めて知った時には驚いていた。平和になった後は悟天同様修行を怠っている。小遣いはベジータに決められているらしく、全く頭が上がらない様子である。父親が修行で不在が多い孫一家と違い、家族と一緒に暮らしている。

年表(現代)[編集]

  • エイジ766 - 誕生。
  • エイジ774(8歳) - 特に理由もなく、超サイヤ人に覚醒。
  • 第25回天下一武道会に出場し、少年の部で優勝。アトラクションとしてミスター・サタンと対戦し、場外負けにする。悟天と共にマイティマスクに扮して、大人の部にも出場。バトルロイヤル決勝戦で18号の攻撃で正体が公になったため、2人1役を演じていたというルール違反により反則負けとなり、悟天と共に逃げ出す。
  • ビーデルから魔人ブウの話を聞かされて戦いの場に向かい、ベジータの動きを封じて攻撃するブウを蹴り飛ばす。自爆を決意したベジータに初めて抱きしめられた後、気絶させられて、そのまま避難させられる。
  • 悟天とのフュージョンでゴテンクスとなり、ブウと戦うが、吸収されてしまう。悟空とベジータに救出されるも、地球消滅と共に死亡するが、新ナメック星ドラゴンボールで生き返る。
  • エイジ776(10歳) - ミスター・サタンのホテル落成記念式典に参加。悟天とフュージョンして地球に襲来した合体アカに対抗した。
  • エイジ784(18歳) - 第28回天下一武道会に参加。

劇場版(現代)[編集]

赤子時代にも登場はしているが、ここでは少年期について触れる。

劇場版13作目『危険なふたり!超戦士はねむれない』では悟天とビーデルと共にドラゴンボール探しに出かける(本人の願いは「並ばずに乗れて無料の遊園地」)が、道中で怪物である恐竜に苦しめられるナタデ村に立ち寄って囮を引き受け、恐竜を難なく退治する。その後、ブロリーとの戦いではあまりの恐怖に失禁してしまうが、孫親子の親子3大かめはめ波の際にはブロリーを攻撃して気を逸らし、結果的にブロリーを倒すのに一役買った。

劇場版14作目『超戦士撃破!!勝つのはオレだ』ではミスター・サタンの乗る車に悟天と共に密航し、メイクイーン城にてバイオ戦士や暴走するバイオブロリーと闘う。作中では遺伝子工学についても博識な一面を見せるが、悟天にはほとんど理解されなかった。また、培養カプセルにてブロリーの尻尾を見てサイヤ人と認識していた。バイオブロリーとの戦いでは悟天が人命救助を優先したため窮地に陥いることもあったが、最後は機転を利かし、悟天とクリリンとの3人でのかめはめ波で倒した。

劇場版15作目『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』では悟天と共に復活した独裁者軍団と戦う。

劇場版16作目『龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』では誰も近づけまいとしていた勇者タピオンに興味を持ち、彼の心を開かせて仲良くなる。その後、別れの際には彼の使っていた剣を貰う。これが、未来トランクスの持っていた剣のルーツとなっているという描写がされている。なお、ブルマによると当時は一人っ子だったこともあり、兄がいる悟天を羨ましがっていたとのこと。

劇場版18作目『ドラゴンボールZ 神と神』では、悟天とゴテンクスに合体して超サイヤ人状態で破壊神ビルスに戦いを挑むが、お尻を叩かれ敗北。また、ブルマの誕生日パーティの会場に忍びこんだピラフ一味マイに一目惚れし、勢いで悟天らにガールフレンドと嘘の紹介をしていた。

ドラゴンボール超(現代)[編集]

魔人ブウとの闘いが終わり、数年後に悟飯とビーデルが結婚した頃に悟天と共にビーデルの結婚祝いを探し回った[42]。ベジータにかつての約束通り、ブルマと共に家族旅行へ連れて行ってもらった[43]。ブルマの誕生パーティーでは、ゴテンクスとなって破壊神ビルスに挑むも、軽くあしらわれた。

フリーザ復活編では、原作となる劇場版『復活の「F」』には登場しなかったが、本作には登場しゴテンクスとなってフリーザ配下のタゴマに頭突きを食らわせるも、変身が解けてしまい、戦線から下がって観戦していた。その後地球に帰還した悟空とベジータの指示を受け、悟天と共に神殿に向かった。

破壊神シャンパ編では、第7宇宙選抜に名乗りを上げるも、試合のルール上悟天とフュージョンができず、単独での実力では不安が残るためベジータに却下された。

“未来”トランクス編では、初めて未来の世界から来たトランクスと対面。ピラフたちにベジータとブルマの隠し子ではないかと言われ、激しく動揺した。思いを寄せるマイが未来の青年トランクスに憧れる素振りを見て、複雑な思いを抱くなどしている。打ち解けた後は青年トランクスのことを「でっかいオレ(大きいオレ)」と呼ぶようになり、対等な口調で接している[44]。漫画版では「お兄ちゃん」と呼んでいる。

ドラゴンボールGT[編集]

エイジ789 - 790(23歳 - 24歳)

前作『Z』のエピローグでは青年になってもヤンチャな性格だったが、本作では前作「人造人間編」の未来から来た青年トランクスに近い真面目な性格となっており、肌の色も白くなり、髪の色も薄紫に改められた。親友の悟天と接している際は、『Z』での自由奔放さやヤンチャな部分も散見される。オープニングでのみ未来のトランクスが使っていた剣で戦っているシーンがあるが、本編には登場しなかった[45]。また、放映開始時に鳥山明の描いたイメージボードでは銃も使用していた。クールで落ち着いた声質の未来のトランクスに対し、現代のトランクスは明るめな声質になっている。

エイジ784 - 788頃までの間にカプセルコーポレーションの社長に就任[46]しており、社員からは非常に慕われ、女性社員からは黄色い声援を浴び、重役からは大きな信頼と期待を得ていた。しかし、その仕事の量は半端ではなく、ほとんど自由な時間がないため、仕事は度々舞空術で会社の窓から逃げ出したり、ラジオを聴いているなど、ブルマ譲りの無責任さも見え隠れしていた。悟天のように恋人の存在を匂わせる場面はない。

突然、ベジータの提案で究極のドラゴンボール探しの旅に行かされたり、悟空とパンの行動で度々大変な目に遭う。戦闘面では修行不足によりやられてしまうことが多い。また、壊されたギルや宇宙船を修理する場面もある。

惑星ピタルでの戦闘でベビーに寄生された際に体内に卵を産み付けられ、地球に帰還した際にベビーにより洗脳される。洗脳が解けた後は悟飯や悟天と共に悟空にパワーを分け与えるなど、サポート役に回るようになる。

また、ベジータを「パパ」ではなく、「父さん」と呼ぶようになっており、母のブルマ共々敬語で受け答えしている。パンからは呼び捨てにされているが、最終話でドラゴンボールが消滅したことを心配していたとき、前向きな回答をして勇気付けるなど、年長者らしい態度で接している。

悟空やパンと一緒に宇宙へ旅立つメンバーになったのは、マイペースな悟空と無鉄砲なパンの抑え役として、かなりの苦労を背負うことになる役なため、悟飯や悟天の方が良いのではないかといった様々な意見の中から、ブルマの子だから宇宙船の修理もできるという初期のブルマ的な要素でパンには有り得ない要素を持っており、ベジータ譲りの強さや責任感の強さに加え、カプセルコーポレーションに近い人間がいたほうが、どんな局面にも対応できるといったオールマイティな側面を持ち合わせているという理由から物語上での役割分担のバランスがとれるということで決定した[47][48]。子供だった『Z』の頃は、やんちゃな性格だったのが『ドラゴンボールGT』の頃には真面目な性格になっているのは、人は成長と共に性格が変わるという特徴をあえて採用して、性格が変わるのなら未来から来たトランクスのような性格になるに違いないと考えたためである[48]

ドラゴンボールオンライン[編集]

原作者の鳥山明が全面監修を行うも、日本ではサービス展開されなかった日韓共同製作・開発のオンラインMMORPGドラゴンボールオンライン』における設定。歴史年表にその名が登場する。以下に特筆すべき部分のみを挙げる[49]

  • エイジ805 - 孫悟天と共に「気功剣術」の修行を開始。孫悟飯の自身らの戦闘技術の研究をまとめた著書『気功科学』の中に記された項目「カッチン鋼は斬れる!」の記述に影響を受け、一部の武道家らが剣術に興味をもっていることを知ったトランクスと孫悟天は「剣術いいねー」「どうせならカッコいい流派を自分たちで作っちゃおうぜ」と一念発起。激しい修行で本来の潜在能力を開花させ「気功剣術」の流派を開いた。

[編集]

気功波 / バーニングアタック / バスターキャノン[34]
悟天に「こんなのできるか?」と見せた技[50]。両手から押し出すように発射する光線。
気合い砲 / ダブルバスター[34] / ビクトリーキャノン
18号に使った技。気を集めた両手を合わせ、人差し指から発射する強力な光弾。原作では「気合い砲」だが、ゲームによっては片手で放ったり、別の技名になっていたり、光線の場合もある。
かめはめ波
原作では使っていないが、『Z』のオープニングや劇場版では放っている。
『GT』でリルド将軍を倒す時に悟空、パンと3人同時には放ったこともある。

他にもゲームオリジナル技としてフィニッシュバスターなど、未来版と同様に現代版が使用できる技もある。

家系図[編集]

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベジータ王
 
ブリーフ博士
 
ブルマの母
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
グレ
 
ターブル
 
ベジータ
 
 
 
ブルマ
 
タイツ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トランクス
 
ブラ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ベジータJr の母
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベジータJr
 
 
 
 
 
 

ゲーム[編集]

ゲームでの初登場はRPGゲーム『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間』。この時は父ベジータと同じくこちらから操作できないオート操作のキャラクターだったが、次回作の『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画』より任意で操作可能となった。同作では誘拐されたブルマと赤子のトランクスを奪回するストーリーや、足を怪我した少女に仙豆を与えるサブイベントが用意されている。

格闘ゲームでの初登場は『ドラゴンボールZ 超武闘伝』より。『超武闘伝3』にて現代のトランクスが初登場し、『超武闘伝2』まで登場している未来トランクスは区別を付けるために「TRUNKS」と英語表記されることが多くなる。

ドラゴンボール FINAL BOUT』では『GT』の成長したトランクス、超トランクス、TRUNKSと3人のトランクスが登場した。

ドラゴンボールZ 真武道会2』では、未来世界の魔導師バビディ一味と対峙するが、彼らの圧倒的な戦力には太刀打ちできず、本編の時間軸の悟空たちに助力を請うこととなった。本作では未来世界の悟飯について「戦い方だけでなく、命の大切さも教わった」と語っている。

ドラゴンボールヒーローズ』では、メインキャラクターの1人として第1弾PVから登場している。また、同ゲーム第3弾にて超サイヤ人3に覚醒した姿が公開された。さらにGM9弾でも未来:トランクスも超サイヤ人3となっている。

オンラインMMORPG『ドラゴンボールオンライン』や、その設定を元に製作された家庭用ゲーム『ドラゴンボール ゼノバース』シリーズでは、セルとの闘いの後、タイムパトロールとして働く未来の青年トランクス[51]が主要人物として登場する。

テーマソング[編集]

青年トランクスのテーマソング[編集]

青い風のHOPE
歌 - 影山ヒロノブ / 作詞 - 佐藤大 / 作曲 - 清岡千穂 / 編曲 - 山本健司
1993年2月24日放送のTVスペシャル『絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』のエンディングテーマ。
たったひとりの戦士
歌 - トランクス(草尾毅) / 作詞 - 山田ひろし / 作曲・編曲 - 櫻井真一
ドラゴンボール改』82話において、セルとの戦闘で使用された。
光のWILL POWER
歌 - 影山ヒロノブ / 作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - 山本健司
PS版「TRUNKS」VOCAL VERSION。

少年トランクスのテーマソング[編集]

小さな戦士〜悟天とトランクスのテーマ〜
歌_ 大矢晋 / 作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - 林哲司 / 編曲 - 戸塚修
劇場版『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』のために作られた孫悟天とトランクスのテーマソング。劇中未使用。

「CROSS EPOCH」でのトランクス[編集]

鳥山と尾田栄一郎の合作漫画『CROSS EPOCH』におけるトランクスは、髪の毛の色がピンク色。また、父ベジータと同じく角が生えており、背中には未来トランクスのように剣を背負っている。ベジータを頭とし、ロビン、ウソップといった団員のいる空賊団に所属している。

脚注[編集]

  1. ^ 渡辺彰則編 「DBキャラ秘密の話」『ドラゴンボール大全集 7巻』集英社、1996年2月25日、ISBN 4-08-782757-7、122頁。
  2. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「鳥山明WITHDRAGON BALL」『ドラゴンボール完全版公式ガイド Dragonball FOREVER 人造人間編〜魔人ブウ編 ALL BOUTS & CHARACTERS』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年5月5日、ISBN 4-08-873702-4、149頁。
  3. ^ 後藤広喜編「DBキャラクター人気投票結果大発表」『週刊少年ジャンプ 1993年12号』集英社、1993年3月8日、雑誌29932-3/8、12-13頁。
  4. ^ 堀江信彦編「祝! みんなのおかげで10周年! 連載500回突破記念 ドラゴンボール人気キャラ投票結果発表!」『週刊少年ジャンプ 1995年5・6号』集英社、1995年1月23日、雑誌29934-1/23、38頁。
  5. ^ a b ジャンプ・コミック出版編集部編「天下一声優陣 其之二 トランクス役 草尾毅」『テレビアニメ完全カイド「DRAGONBALL」〜天下一伝説〜』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月2日、ISBN 4-08-873705-9、154-157頁。
  6. ^ 渡辺彰則編 「鳥山明的超会見」『ドラゴンボール大全集 5巻』集英社、1995年11月7日、ISBN 978-4-08-782755-2、208頁。
  7. ^ Vジャンプ』2016年8月号、集英社、351頁。
  8. ^ 渡辺彰則編 「鳥山明が選ぶ究極のベスト 種族のまき」『ドラゴンボール大全集 4巻』集英社、1995年10月9日、ISBN 4-08-782754-2、39頁。
  9. ^ 武田実紀男編「ドラゴンボールZ キャスト・メインスタッフ6人にききました‐トランクスってこんな男の子!?‐」『アニメージュ 1992年6月号』徳間書店、平成4年(1992年)6月10日、雑誌01577-6、113頁。
  10. ^ 『DRAGON BALL 超エキサイティングガイド キャラクター編』ではブルマは研究に忙しく、料理をするヒマもなかったと解説されている。
  11. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「第1章 キャラクターコレクション Heroes collection 5 トランクス」『DRAGON BALL 超エキサイティングガイド キャラクター編』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2009年3月4日、ISBN 978-4-08-874804-7、14-15頁。
  12. ^ 鳥山明「其之三百三十一 謎の少年」『DRAGON BALL 第28巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1991年11月8日、ISBN 4-08-851418-1、81頁。
  13. ^ 当初は、2人のことを指して人造人間19号と20号と呼んでいた。悟飯の死の直前から過去へ向かうまでを取り上げたアナザーストーリー『TRUNKS THE STORY -たったひとりの戦士-』および、アニメでのオリジナルシーンを加えたテレビスペシャル『ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』、セルゲーム後に未来に帰還した際には未来世界の彼らも過去世界に合わせて17号と18号とされているが、これについては作劇方針の変容によるものである。
  14. ^ アニメでは、亀仙人とウーロン、プーアルチチと牛魔王が生存している。
  15. ^ 荒川進編「「ドラゴンボールZ」 新春特別企画 DRAGON BALL Z -集え超戦士たち」『アニメージュ 1993年2月号』徳間書店、平成5年2月10日、雑誌01577-2、5頁。
  16. ^ ゲームボーイアドバンス専用ゲーム『ドラゴンボールZ 舞空闘劇』のセルのIFストーリーでは緊急停止装置を用いて、破壊したと設定されている。対峙したセルにも使用したが、停止装置がないため通用しなかった。
  17. ^ 原作ではセルの説明のみで語られ、どのように殺されたかは描かれなかったが、アニメ版では通常状態のままセルに挑み、尻尾で首を絞められて絞殺された。
  18. ^ 数え年では18歳だが、作中で初登場したエイジ763の時点で満年齢は17歳だった。
  19. ^ ただし、聴覚の良いピッコロからも密かに聴かれ、トランクスの存在を消さないよう人造人間のことに関してはピッコロの口より説明された。
  20. ^ 原作では即死だったが、アニメでは虫の息になり多少生き長らえるも吐血して絶命している。
  21. ^ 未来の人造人間を撃破した際には短髪だったが、本作ではセルゲームの時と同様長髪である。
  22. ^ 『Vジャンプ』2016年10月号、集英社、66頁。
  23. ^ トランクス役草尾毅さんインタビュー記事到着! | ドラゴンボール超 東映アニメーション
  24. ^ a b FCソフト『ドラゴンボールZIII 烈戦人造人間
  25. ^ SFCソフト『ドラゴンボールZ 超武闘伝』シリーズ
  26. ^ a b アーケードゲーム『ドラゴンボールZ V.R.V.S』
  27. ^ a b GBA専用ソフト『ドラゴンボールZ 舞空闘劇
  28. ^ a b ニンテンドーDSソフト『ドラゴンボールZ 舞空烈戦
  29. ^ a b c PS2ソフト『超ドラゴンボールZ
  30. ^ a b ニンテンドーDSソフト『ジャンプアルティメットスターズ
  31. ^ 渡辺彰則編 「SPECIAL ATTACKS エスカレートする必殺技 その9 人造人間編」『ドラゴンボール大全集 2巻』213頁。
  32. ^ a b FCソフト『ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画
  33. ^ PS2ソフト『Sparking! NEO
  34. ^ a b c PS2ソフト『ドラゴンボールZ』シリーズ
  35. ^ a b c Xbox 360ソフト『ドラゴンボール レイジングブラスト
  36. ^ PSソフト『ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説
  37. ^ a b Xbox 360ソフト『ドラゴンボールZ バーストリミット
  38. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「第1章 キャラクターコレクション Heroes collection 6 トランクス(幼少期)」『DRAGON BALL 超エキサイティングガイド キャラクター編』16-17頁。
  39. ^ 悟天によれば世界一のお金持ち。
  40. ^ 『オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち』ではベジータとブルマがどっち似たのかで夫婦喧嘩する場面があった
  41. ^ 渡辺彰則編「キャラクター事典」『ドラゴンボール大全集 7巻』67頁。
  42. ^ 最初は指輪にしようとしたが、値段の高さと小ささから断念し、化粧水にした。
  43. ^ 魔人ブウ編で、ベジータの顔面に一撃を入れることができたら遊園地に連れて行ってくれると約束してくれたのを果たしてもらった形になった。
  44. ^ 落ち込んでいる青年トランクスに叱咤激励する場面がある。その一方で未来(青年トランクスの世界)へ向かったベジータとブルマや悟空たちが青年トランクス以外を残して戻ってきた際には、青年トランクスを真っ先に心配していた。
  45. ^ ゲーム『FINAL BOUT』のオープニングには登場する。
  46. ^ 「DRAGON BALL年代記」『鳥山明 The world of DRAGON BALL パンフレット』東映、6-9頁。
  47. ^ 「DRAGON BALL Q 前川淳ストーリーQ&A」『ドラゴンボールGT DVD-BOX特製ブックレットDragonbook』、56-59頁。
  48. ^ a b 「ウラ話Q&A編」『ドラゴンボールGTパーフェクトファイルVol.1』集英社、1997年5月19日、ISBN 4-83-421524-5、40-42頁。
  49. ^ G-STAR2009『ドラゴンボールオンライン』公式パンフレット
  50. ^ 鳥山明「其之四百三十四 トランクス対孫悟天2」『DRAGON BALL 第37巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、1994年4月4日、ISBN 4-08-851496-3、23-24頁。
  51. ^ NTL高宮孝治氏、『ドラゴンボールオンライン』の開発構想を初披露 有名版権タイトルをゲーム化するための要諦は"原作への愛情"」GAME Watch、2009年11月29日。