ドラゴンボールのアニメオリジナルの登場人物

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ドラゴンボールのアニメオリジナルの登場人物では、鳥山明原作のアニメ『ドラゴンボール』(以下「初代」)、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』、『ドラゴンボール改』、『ドラゴンボール超』、『ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』および、劇場版に登場する架空の人物について紹介する。原作漫画『ドラゴンボール』に登場する人物に関しては、「ドラゴンボールの登場人物」を参照。また『ドラゴンボール』のゲームに登場する人物に関しては、「ドラゴンボールのゲームオリジナルの登場人物」を参照。

目次

『ドラゴンボール』の登場キャラクター[編集]

ワニ
- 佐藤正治
初代第3話に登場。サングラスをかけたワニ。カメハウスの近くでサンオイルを塗り昼寝をしていたところをドラゴンボールを狙ってやってきたピラフにナイフを突きつけられ「ハンドバッグになりたくなかったらわしの質問に答えろ」と脅され亀仙人の居場所を吐かされた。また、亀仙人を「様」付けで呼んでいる。
ノッポ、チビ、デブ
声 - 銀河万丈千葉繁郷里大輔
初代第15話に登場。ウエスタン風の町の飲み屋で200万ゼニーのお尋ね者となったランチの張り紙を見て、ランチを捕らえて金儲けを狙おうとする3人組。しかし、ランチにまったく歯が立たずにやられる。
コソ泥の少年
声 - 頓宮恭子
初代第30話に登場。悟空からドラゴンレーダーを盗む少年。盗んだドラゴンレーダーを、ある町の古道具屋の主人(声 - 大竹宏)に売りつける。
フラッペ博士
声 - 八奈見乗児
初代第42話に登場。ジングル村のはずれに住む天才科学者。人嫌いで、気に入らない人物の訪問は追い返すこともあるが、スノのことは可愛がる。レッドリボン軍に脅されて人造人間8号を製作した、アニメ版における8号の開発者。8号がレッドリボン軍が望む凶悪な性格ではない心優しい人造人間だったため、レッドリボン軍からは少々恨まれている模様である。悟空、スノ、8号から、8号の体内にある爆弾の除去を頼まれ、8号が村で平和に暮らせるようにと爆弾を除去する。同時にドラゴンレーダーの修理も頼まれるが、直せない。
また、フラッペ博士とドクター・ゲロは、人造人間開発部の同僚だった可能性も提示されている[1]
巨漢
声 - 塩屋浩三
初代第43話に登場。西の都で賞金10万ゼニーを賭けたストリートファイターの拳法家と対戦し敗北する巨漢。
ハスキー
声 - 藤田淑子
初代第44話、第45話に登場。金さえ払えば、盗みから殺しまでどんな任務も遂行する敏腕の女仕事人。悟空の持つドラゴンボールを奪うため、レッドリボン軍が雇う。占い師に化けてヤムチャに色仕掛けを行い、一度は悟空から預かっていたドラゴンボールを奪うが、その後悟空に取り返される。この件でヤムチャはブルマに誤解され、レッドリボン軍本部突入時までもめることになる。
画家
初代第50話に登場。レッドリボン軍のレッド総帥の肖像画を描くヤギの画家。背が小さいレッド総帥を背が高く、美化した姿で描く。

修行の旅編[編集]

チャオの住む村の村民
初代第79話に登場。
チャオ
声 - 山本百合子
悟空が第22回天下一武道会に備え、単独で修行の旅に出たあと、最初に立ち寄る村の少女。トラ(声 - 玄田哲章)に食べられかけていたところを悟空に助けられ、仲良くなる。
村長
声 - 佐藤正治
村の長。
ブルカ、サリ、ピノ、ホアン、スーチン、サンチャン、テムジン、リアン・ジェ、ホー・ジェ、フゥ・ジェ、チェン・シー
声 - 田中和実掛川裕彦ほか
村人たち。金角、銀角兄弟が村人たちを瓢箪に吸い込むため、銀角に出席をとられて名前を言う。中には赤ん坊もいる。
金角、銀角(きんかく、ぎんかく)
声 - 田中康郎青野武
初代第79話に登場。名前を呼ばれても返事をしなかったものを、吸い込んで酒に変える不思議な瓢箪を持ち、それを脅しにしてチャオの住む村を好き放題に荒らす。金角が兄、銀角が弟であり、銀角は兄には頭があがらない。その後、悟空の活躍で瓢箪は村人の手に渡り、それまで村から奪った分を取り戻させるべく、2人とも村人たちにこき使われる。
豹牙兄弟
初代第80話に登場。豹牙流拳法の使い手。
豹牙天龍(ひょうが てんろん)
声 - 塩沢兼人
豹牙流師範。「豹牙旋風脚」という技の使い手。悟空の多重残像拳が通用しないほどの達人。
豹牙昇龍(ひょうが しゃおろん)
声 - 渡部猛
天龍の弟。豹牙流師範代。おかっぱ頭の巨漢拳士。乱暴者だが兄には従順。
陳一家
初代第80話に登場。陳家星極拳の使い手。
陳大拳(ちん たいけん)
声 - 小川真司
自らをライバル視する天龍に御前試合を挑まれるが、体調が悪化し、代役を悟空に頼むことになる。
陳小拳(ちん しょうけん)
声 - 三輪勝恵
父親思いな陳大拳の息子。父親が自分ではなく悟空に代役を依頼したことに嫉妬し、悟空の食事に下剤を混ぜることで自分が代わりに出場しようとする。しかし悟空には下剤の効果がすぐに現れず、試合に出場できずに終わる。
その後、試合中に腹痛を催すも印象的な戦いぶりを見せた悟空に対し、考えを変えることとなる。
魔界の者
初代第81話に登場。魔界に住む者たち。
シュラ
声 - 古川登志夫
魔界に住む魔人の武道家。呪いがかけられた剣によって、毎晩人間界と魔界を行き来し、ミーサ姫をさらうなどの行いで、魔界の掟を混乱させる。占いババの宮殿における、孫悟飯戦後の悟空でも苦戦を強いられるほどの実力を持つ。腕の周囲に竜巻のような衝撃波を作り出す技や、舞空術のような技も使い、悟空を追い詰めるが、悟空のかめはめ波で目が眩み、メラの邪魔を受け敗北する。
メラ
声 - 勝生真沙子
魔界の門番をつとめる魔女(魔人)。ゴラという怪力で大柄な部下がいる。シュラの行動を快く思っていない。当初は通行証のない悟空を追い返そうとするが、シュラを倒そうとしていることを聞き、特別に魔界へ通す。
ゴラ
声 - 郷里大輔
魔界一の力持ちで、門番をつとめるメラの部下。
クレス王国の王族
初代第81話に登場。シュラの悪行に苦しみ、さらわれた娘のミーサ姫を救う勇者を探す。
ミーサ姫
声 - 荘真由美
城から魔界にさらわれた王女。
クレス王
声 - 阪脩
クレス王国の王。
クレス王妃
クレス王国の王妃でミーサ妃の母親。さらわれた娘を心配する。
イノシカチョウ
声 - 郷里大輔
初代第82話に登場。名前のとおり猪の体に鹿のような角と蝶のような羽が生えた怪獣。鉄砲などの銃で撃たれても傷を負うことがない屈強な体を持ち、いろいろな村に出現しては暴れて村を荒らし、そのたびに天津飯餃子に退治される。このことは実は申し合わせであり、2人はイノシカチョウをわざと暴れさせては捕まえ、用心棒代を騙し取っていたのである。アニメ版においては、第22回天下一武道会ではなくこの話が2人の初登場となる。
その後、見限った天津飯に火であぶられるが悟空に救出され、悟空の修行相手を務めたあとはそれまでの埋め合わせを行うがごとく、メンタンピン村の農耕などに協力して余生を過ごす。
若かりし日の亀仙人と鶴仙人(約300年前)に飼われていた。
メンタンピン村の村民
初代第82話に登場。
タンメン
声 - 鈴木富子
天津飯に敗北した悟空を看病する少女。悟空の話を聞き、村が天津飯と餃子に騙されていたことに気づく。
二人の後を追った悟空が隣のリンシャン村に向かい、村人たちにイノシカチョウの仲間だと誤解されたときには、メンタンピンの村長とともにリンシャン村も自分の村と同じ手口で天津飯と餃子に騙されていたことを話し、悟空の身の潔白を証明する。
村長
声 - 辻村真人
村の長。イノシカチョウに悩まされている。
ピンフ
初代第82話に登場。イノシカチョウに襲われた両親(声 - 沢木郁也山口奈々)と一緒に逃げてきた赤ん坊。
女村長
声 - 鈴木れい子
初代第82話に登場。天津飯たちに金を騙し取られた村の長。
コンキチ
声 - つかせのりこ
初代第83話に登場。悟空がヤッホイで出会う狐の少年。金銭問題で絡まれていたところを悟空に助けられ、悟空を「アニキ」と呼び何か返礼をしようと付きまとう。実はこそ泥であり、天下一武道会に出場するという悟空のために飛行機のチケットを盗むが、占いババに正体を気付かれることとなる。根は良い性格で、特に子供の扱いはうまい。

ピッコロ大魔王編[編集]

クマ男
声 - 郷里大輔
初代第107話に登場。ドラゴンボールを集める亀仙人たちより、数分の差で先にドラゴンボールを拾う粗暴な盗賊のクマ。海賊船の形をした巨大な戦車に乗り込み、手下たちを従える。ドラゴンボールを巡る亀仙人たちとの交渉にも応じず決裂し、逆に襲い掛かろうとするが、餃子の超能力と天津飯の剛拳を前に沈黙する。
氷の洞窟
アニメ版では超神水はカリンが所持しているのではなく、氷の洞窟に隠されているという設定になっている。
吹雪男
初代第115話に登場。超神水を入手しようとする悟空とヤジロベーの前に、氷の洞窟で立ちはだかる。再生能力がある氷の化け物で斬っても砕いても復活するため、たまらず逃げた悟空たちは氷の坂を滑り落ちなんとか逃げ切る。
声 - 柴田秀勝
初代第114話 - 第116話に登場。氷の洞窟の暗闇が意志を持ったもの。「聖なる水を人間には渡さない」と、亀仙人に化け幻を見せたり、戦いを挑むなどの手段で追い返そうとするが、最終的に悟空を認め水を授ける。

天界修行編[編集]

ピッコロ(マジュニア)の卵を拾う老夫婦
初代第123話に登場。ピッコロ(マジュニア)の卵を拾う老夫婦。妻が川で洗濯しているときに川から流れて来たピッコロの卵を拾う。卵から孵ったピッコロに家を破壊され、怯える。
チューリー
声 - 鈴木富子
初代第127話に登場。悟空が神様のもとでの修行中に会う少女。ゴロゴロ山の麓に住んでおり、雷に撃たれた悟空を母親(声 - 坪井章子)と共に救助する。悟空に、心でものを見ることを教える。
ヤオチュン
声 - 郷里大輔
初代第128話に登場。神様の修行の一環として悟空が送られた土地で、修行を行っていた武道家。ムース一家にその情報を聞いた悟空は、神様が強い武道家と戦わせて修行させようとしているのだと思い勝負を挑むが、悟空がたやすく勝利する。
ムース一家
初代第128話に登場。大家族で、ムース、カリントのほか、ムースの妻エクレ(声 - 上村典子)、子には下からプーリ(声 - 渡辺菜生子)、クレプ(声 - 鶴ひろみ)、ドナッツ、ゼリ(声 - 田中真弓)、ビスケ、ババロ(声 - 古谷徹)、チョコ(声 - 上村典子)、クッキー、シューク(声 - 大倉正章)がいる
ムース
声 - 八奈見乗児
猟師で、空腹のあまり獣用の罠にかかりかけた悟空と仲良くなり、謝罪の意味も込めて食事をご馳走し、一晩家に泊める。
カリント
声 - 阪脩
悟空が神様のもとでの修行中に出会う老人。神様が本当に悟空に会わせたかった人物。釣りが大好きで、悟空に釣りを通じて心を無にすることを教える。
ファンファン
声 - 山本百合子
初代第129話に登場。神様の修行の一環としてタイムスリップした悟空が、若き日の18歳の亀仙人、鶴仙人、そして武泰斗らとともに出会う女性。亀仙人と鶴仙人が惚れている。
ミント
声 - 渡辺菜生子
初代第131話、132話に登場。悟空に刺激され、カリン塔を目指していたヤムチャ、クリリン、天津飯、餃子の4人が、その旅の途中で通過する村の少女。祭を行っていた最中に近郊の火山が突然噴火し、村が壊滅の危機に陥るが、最終的には4人の活躍でマグマを塞き止めることに成功する。マグマを塞き止められるわけがないと思っていたミントの兄パオル(声 - 平野正人)も、最終的には4人を認める。

炎の中のウエディングドレス編[編集]

ジャスミン、ウンナン
声 - 佐藤正治松尾銀三
初代第149話に登場。ウーロンの故郷であり、彼に似た一族が住む八角村の住人。ウーロンが南部変身幼稚園で先生のパンツを盗んで追い出されたことを知っており、最初は否定するが、実はウーロンと同じような好みの持ち主。チチに村の名所、バショ温泉に入るよう促し、入浴を覗こうとするも村中の一族が同様の目的で集まったため、結局覗けず、チチに知られて蹴りとばされる。
火喰い鳥
初代第150話に登場。キウイ山の火口に住む幻の鳥で、火を食べて生きるという伝説がある。芭蕉扇を必要としていた孫夫婦は、カメハウスにあった文献に火喰い鳥の羽根が原料になると書かれているのを知り、キウイ山へ向かう。火喰い鳥は40年前の噴火で岩の下敷きとなり絶滅したと思われていたが、後に生き残りがいることが判明する。ただし、実際には羽根は体から抜けるとすぐ消える(文献は亀仙人が酔っ払って落書きしたもの)。その代わり、チチが拾った八角形の卵殻が最終話で重要な役を果たす。
火喰い鳥とそのヒナのデザインは鳥山明がアニメ用にデザインしたもの[2]であり、鳥山と東映アニメーションの共同作業によって作られた[3]
博士
声 - 八奈見乗児
初代第150話に登場。キュウイ山の火口内の洞窟にあった火喰い鳥の卵に、計器を付けて観測しながら孵化を待ち続ける。宇宙服に似た防護服を着ている。
歯っかけばあさん
声 - 山本圭子
初代第151話に登場。炎までもを凍らせる雪があるという女人禁制の山、フラッペ山の麓に住む老婆で、名前のとおり歯が欠けていて一本しか生えていない。亀仙人が鍋敷きにしていて捨てた芭蕉扇を海岸で拾い、使い方も知らず塵取りとして所持していた。養蜂を生業としており、チチに花嫁修業と称して家事をさせた礼として一緒に八角形の巣を作る蜂の蜜も持たせる。
アンニン
声 - 横沢啓子
初代第152話、153話(最終話)に登場。「太上老君」とも呼ばれ、あの世とこの世の境目である五行山に置かれた八卦炉の管理者。八卦炉の火を消すと、この世とあの世が混ざり地獄の鬼が暴れまわることになるため、数万年にわたり八卦炉を管理している(八卦炉の火は一度消えるともう一度点火するまで2000年は軽くかかる)。戦闘力はかなり高く、舞空術も使えるうえに、触角を自在に伸ばして投げ飛ばしたり、体の大きさを自由に変化できる能力まで持つ。外見は若い女性だが、数万年も生きており、老婆であることを悟空に指摘され激怒する。子供じみた性格をしており、人をくったような言動もとるが、管理者としての矜持は一応はある。八卦炉の火にかけた鍋で茹でたスパゲティを食べ、最近火力が弱まったせいか茹で加減がいまいちと不満のようである。八卦炉の底の一部が破損したため、八卦炉の火が五行山の裏側にある牛魔王の城に繋がり、牛魔王の城が炎に包まれる。悟空とチチから八卦炉の火を消すように頼まれるが却下し、諦めようとしない悟空と戦うが、悟空夫妻が八卦炉の底を修復するために必要な芭蕉扇・火喰い鳥の卵の殻・八角形の巣を作る蜂の蜂蜜[注 1]を持っていることを知ると、彼らに協力し、八卦炉の鍋を持ち上げ、悟空を八卦炉の修理に向かわせる。悟空が八卦炉の修理を終らせて戻ってきたあと、チチに謝罪する。
孫悟飯 (孫悟空の育ての親)が八卦炉の守衛のアルバイトを務めており、悟飯のことをちゃん付けで呼ぶ。悟空に「じっちゃんもアンニン様と仲良くな」と言われて照れる描写がある。

『ドラゴンボールZ』の登場キャラクター[編集]

サイヤ人編[編集]

万能カプセルロボットC-6号
声 - 塩屋浩三
『Z』第9話に登場。悟飯が砂漠の底にある地下遺跡(ネムリアの神殿)に落ちた際に発見するロボット。SSS(スリーエス)シリーズのプロトタイプであり、かなり古い型ではあるものの、性能は優秀であり料理機能(風味も選択可能)もある。80年前、遺跡発掘中の事故により置き去りにされ、以後悟飯がスイッチを入れるまで眠り続けていた。
ぶっきらぼうな性格だが、遺跡に落ちて脱出できないでいた悟飯に慕われ、彼と寝食をともにするなかで優しさも見せるようになる。遺跡が崩れだした際は悟飯を崩壊から守り、谷の向こうまで投げ飛ばすが、そのことで大量のエネルギーを消費する。最後に悟飯を励まして全エネルギーを消耗し、機能を停止する。
演じた塩屋はロボットなので感情を抑えた演技が要されたため、悟飯に対して感情のある台詞を言いたくても押さえるのが難しかったが、凄く印象に残った役と語っている[4]
草食恐竜
『Z』第10話に登場。悟飯が自力で食料を調達し、ひとりになっても泣くことがなくなったころ、悟飯のねぐらの洞窟に入り込んでいた草食恐竜。容姿はブラキオサウルスに近い。左の脇腹のあたりを負傷しているのを見た悟飯が悟空直伝の薬草で治療、介抱する。
悟飯は友達になることを夢見るが、その後この恐竜は肉食恐竜に襲われる。守ろうと戦った悟飯は投げ飛ばされて気絶し、意識を取り戻したころには骨だけが残されていた。
タイタンズの監督
声 - 佐藤正治
『Z』第10話に登場。ヤムチャがアルバイトとして雇われる野球チーム、タイタンズの監督。髭を生やしており、太っている。
オグリ
声 - 平野正人
『Z』第10話に登場。タイタンズの敵チームの投手。ヤムチャに1試合でホームラン3本打たれる。タイタンズ側ベンチがヤムチャの前の打者に「デッドボールになれ」というサインを送っていたことに気付き、ヤムチャを打ち取ろうとしてあえて危ない球を投げる。それが乱闘騒ぎの原因になる。
ダグ
声 - 戸谷公次
『Z』第10話に登場。タイタンズの敵チーム「レイルウェイズ」の選手。
幻のサイヤ人(オニオン、ブロッコ)
声 - 郷里大輔、岸野幸正
『Z』第17話に登場。サイヤ人来襲に備えて神様のもとで修行するクリリンたちが幻覚の中で出会う2人組のサイヤ人。クリリン、天津飯、ヤムチャ、餃子の4人に襲いかかり彼らを倒すが、過去の世界を旅するのはクリリンたちの心だけで、実際に死ぬことはない。しかし神様によると2人の幻のサイヤ人は半人前の下級戦士であり、それを知ったクリリンたちは必死で修行に打ち込む。
モアイ王
声 - 銀河万丈
『Z』第11話に登場。ベジータナッパが、地球に向かう途中に「金になりそうな星」という理由から立ち寄る星、アーリア星の独裁者。一般市民を捕らえては剣闘士として殺し合いをさせ、敗者はイエディの餌にするというおもちゃ扱いをし、気に入った女性がいれば、たとえ別の男との結婚式の最中だろうが構わずに奪い去るといった強引さを持つ。ベジータたちがこの星を手に入れることを目的で来訪したことを知ったとたん、部下たちに彼らを八つ裂きにするように命じるが、まったく歯が立たずあっという間に支配体制を破壊され、自身もベジータの念力岩で肉体を貫かれ絶命する。
その直後、ベジータは金にならないという理由で、圧政から耐え忍んだ者ごと星を破壊する。
その星の住人は男がハエ、女が蝶の人間型、といった風な外見で、人間よりふた回りほど身体が大きい。美的感覚の違いから彼らから見ると人間は非常に醜いらしい。
アトラ、レムリア
声 - 佐藤浩之川浪葉子
『Z』第11話に登場。アトラはモアイ王に捕らえられ牢に入れられていた。レムリアはアトラの妻だが、モアイ王に捕らえられる。最後はベジータとナッパが星を破壊したことで星もろとも消滅する。
イエディ
『Z』第11話に登場。アーリア星の神殿にある巨大闘技場の地下に生息している巨大生物。普段は処理係として闘技場で戦いに敗れた兵を食べている。昆虫のような体をしており、言葉は話せず不気味な唸り声を上げ相手を威嚇する。巨体ながら、かなりのスピードで動き、目から光線を発する。モアイ王にけしかけられナッパと戦うが、力比べで指を引きちぎられ、エネルギー弾を食らって消滅する。
ゴズ
声 - 佐藤正治(『Z』第13話)→田中亮一(『Z』第95話)→江川央生(『Z』第195話)→堀川亮(『Z』第280話)
メズ
声 - 戸谷公次(『Z』第13話)→鈴置洋孝(『Z』第95話)→佐藤正治(『Z』第195話)→郷里大輔(『Z』第280話)
『Z』第12話、第13話、第95話、第195話に登場。地獄の一丁目三番地を監視しており、「三途の川出張所」に勤める地獄の番人。青鬼ゴズは怪力の持ち主で地獄で閻魔大王の次に強く、赤鬼メズは俊足で地獄で閻魔大王の次に足が速いと言われている。語尾に「 - オニ」をつけて話す。暇つぶしのつもりで蛇の道から地獄へ落ちてきた悟空と相撲や鬼ごっこで勝負をすることになり、最終的には敗れて蛇の道へ戻れる抜け道を教える。第95話では、界王星でヤムチャたちに倒され地獄に落ちてきたギニュー特戦隊(ギニューを除く)に驚いたり、面白がったりする。
蛇姫
声 - 向井真理子
『Z』第14話に登場。あの世の美人コンテストで優勝した経験を持つ美女であり、その正体は恐ろしい本性を隠し持っている蛇道神。約1500年前、蛇の道の真ん中に御殿を構える。悟空に一目惚れし、家来たち(声 - 冬馬由美江森浩子、田中真弓、荘真由美)を使ってあの手この手でもてなし引き止めるが、悟空が独身ではないことを知ると逆恨みし、大蛇の姿となって舞空術で逃げる悟空を食べようとする。追いかけ回すうちに自分自身の体が絡まり、最終的には捕り逃がす。500年ほど前には、蛇の道を通った閻魔大王のことも好きになったこともある。悟空と閻魔大王以外の者は食べられたようである。その後、家来たちと洗濯物を干している際に、界王の下で修業を終えた悟空に猛スピードで屋敷を横切られ驚く。
ピゲロ
声 - 草尾毅
『Z』第16話に登場。悟飯がチチと悟空に会いたい一心で島から脱出したあと、流れ着く浜の近くに住む。ロム(声 - 冬馬由美)、チコ(声 - 久川綾)の兄妹をはじめ、ハッチ(声 - 丸尾知子)、ジンク(声 - 田中和実)、エナ(声 - 荘真由美)、ヨードン(声 - 江森浩子)ら孤児たちのリーダー。
強制的に施設に入れようとする補導員の大人たち(声 - 佐藤浩之、掛川裕彦)を退けてきたが、一方で子供たちのためには施設に行って学校に通わせたほうがいいとの考えも持っている女性補導員(声 - 大野由佳)もいる。
一般人の部類に入るが、大人を一撃で倒すほどの実力をもっている。
悟飯が流れ着いた翌日、施設の大人や警官によって孤児たちは全員捕まり、ピゲロは子供たちの将来を思いあえて見捨て、悟飯だけを連れて逃走するという苦渋の決断をする。エアカーで悟飯をパオズ山の近くまで送ると、ピゲロは涙を風に乗せて去っていく。
グレゴリー
アニメ版において、北の界王の身の回りの世話をしている生物。
ツフル人
『Z』第20話の回想に登場。惑星ベジータでサイヤ人とともに暮らしていた種族だが、サイヤ人に制圧され滅ぼされる。惑星ベジータが高重力のため体の大きさはサイヤ人の半分ほどしかないが、知的で高度な文明を持っている。
惑星ベジータの神
ツフル人同様、界王が語る回想の中で登場。かつてサイヤ人の悪行にたまりかね、巨大隕石を自らの力で引き寄せて惑星ベジータに衝突させたと伝えられている。

ナメック星編[編集]

ゼシン、ブン
声 - 難波圭一中村大樹
『Z』第39話に登場。悟飯、クリリン、ブルマナメック星に出発して約1週間目に遭遇する、鏡張りの球体宇宙船の代表格である少年2人。故郷をフリーザ一味キュイをリーダーとする派遣隊)に滅ぼされ、子供たち(エミー〈声 - 嶋方淳子〉、少年〈声 - 柳沢三千代〉)だけが何とか脱出し、大人たちが商売で行き来していた星を目指している。
悟飯たちをフリーザ一味と勘違いして包囲し、皆殺しにしようとするが、流星群の中に突入した彼らの宇宙船を悟飯らが危機から救ったことなどから誤解は解ける。ゼシンらは2週間ほど前にナメック星を通ってきたため、別れ際に悟飯らにナメック星への近道を教える。
ライチ、ザークロ
声 - 田の中勇、田中康郎
『Z』第40話から第44話に登場。悟飯らがナメック星に出発し、約10日目に遭遇。宇宙潮流に巻き込まれ環境の悪い無人の星に不時着し、宇宙船が壊れて星から脱出できなくなった宇宙人の2人組。他人の記憶を読み取ったり、幻覚を見せる能力を持ち、その星をナメック星と勘違いした悟飯らを騙し、悟飯らの宇宙船を奪おうとする。当初、その能力により容姿もナメック星人に変えていたが、本来は人間風ではない目と目の離れたピンク色の大柄な容姿である。
ドラゴンボール探しを親切に手伝うふりをしつつ悪だくみを巡らせ、一時は悟飯らの動きを封じ、ドラゴンレーダーを奪い宇宙船も奪うことに成功するかにみえたが、結局、罠から脱出した悟飯とクリリンに倒され、その星に取り残されることになる。
ベジータ王
声 - 銀河万丈(『Z』第78話、ゲーム『Sparking!METEOR』)、岸野幸正(『Z』第124話)、佐藤正治(映画『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』、映画『神と神』、『超』)
『Z』第78話でフリーザの回想シーンにて初登場。惑星ベジータの王であり、ベジータの父親。
原作では「王」という名前のみ登場する。
シャーツ星人
『Z』第104話に登場。ベジータの回想シーンにおいてフリーザの命令でベジータ、ナッパ、ラディッツの3人により3日で滅ぼされた惑星の住人。惑星の住民は人間で、少年の王がいた。
テレビスペシャル登場キャラクター
孫悟空の父・バーダックやその仲間たちが登場。バーダックは後に原作のフリーザの回想にも登場する。

魔凶星編[編集]

マロン
声 - 小林優子
『Z』第108話で初登場。クリリンの恋人として登場。一人称は自分の名前で、可愛い子ぶった性格。クリリンのことを「クリンちゃん」と呼ぶ。亀仙人やカリンまで見とれるほどの美少女だが、わがままで何も考えていない性格から、クリリンをはじめその周辺の人間をさんざん掻き回す。初めて悟飯の前に現れたときに悟飯とクリリンの頬にキスをし、クリリンは喜ぶ。それを見て悟飯はクリリンに恋人ができたと喜ぶが、マロン当人はガーリックJr.から逃れカリン塔に避難したときにはカリンとヤジロベーと賭けババ抜きをして身ぐるみを剥ぎ、その後もクリリンの不在中にはヤムチャにまで色目を使い、それを咎めたブルマとチチを「おばさん」呼ばわりし2人を激怒させる。クリリンと別れた際には結婚を考えていたことを匂わせるが、それを聞いて後を追ったクリリンが追いついた際には、すでに金持ちの別の男に鞍替えしていた。クリリンは「(マロンが)はっきりしない態度だからこっちからふっちゃいましたよ」と皆に説明する。
人造人間編でも登場するが、多数のボーイフレンドに囲まれて満悦しており、亀仙人たちを呆れさせる。
ガッシュ
声 - 緑川光
『Z』第108話から登場。ガーリックJr.配下の魔族四天王の中では最強の戦士。髪の毛の自在に操ったり、巨大化することができる。一度は死亡するが、魔凶星の影響で復活。しかし再び悟飯の怒りの攻撃により敗れる。
ビネガー
声 - 郷里大輔(『Z』)、星野充昭(『ドラゴンボールヒーローズ』)
『Z』第108話から登場。魔族四天王の一人。四天王の中でもっとも巨漢であり、力押しを得意とする。
タード
声 - 佐藤正治
『Z』第108話から登場。魔族四天王の一人。地中を自在に移動し攻撃することができ、ゾルドとの連携攻撃をみせる。スピードが自慢でクリリンを翻弄するものの悟飯の魔閃光により敗北する。
ゾルド
声 - 水鳥鉄夫(『Z』)、高戸靖広(『ドラゴンボールヒーローズ』)
『Z』第108話から登場。魔族四天王の一人。四天王の中では一番の小柄。タードとの連携攻撃を得意とするが、悟飯の魔閃光により倒される。
リット星人
『Z』第110話に登場。小柄な体格をしたフリーザの部下。
先代の神
『Z』第114話に登場。ピッコロ大魔王と同体だった神の前の、地球の神。すでに死んでおり、マントをはおった影のみの姿をしている。天界の底にある先代の神たちの墓がある神仙界に存在し、訪れた神の魂を抜こうとする。劇場版『ドラゴンボールZ』では、神の座を与えなかったためにガーリックの恨みを買っている。

人造人間・セル編[編集]

周災悪(しゅうさいあく)
声 - 鈴置洋孝
『Z』第118話に登場。孫家に悟飯の家庭教師としてやって来た。カーリーヘアで髭を生やし眼鏡を掛けている。気に入らないことがあるとすぐに鞭打ちを行うほか、小学生の悟飯に高校の問題集をさせたあげく罵倒し、授業料5倍を要求したうえで悟飯を貶して嘲笑い、悟空の悪口を言うなどして悟飯とチチの怒りを買い、チチに屋外へ投げ飛ばされる。その後、負け惜しみを言いつつ彼女に追いまわされた。牛魔王は「そんな家庭教師をつけたチチが悪い」と大笑いしている。
ヤードラット星人
『Z』第123話に登場。ピンク色の肌をした宇宙人。力はないが不思議な術を使い、ナメック星の爆発から脱出してやって来た悟空に瞬間移動を教える。原作では名前のみの登場で、ギニュー特戦隊が彼らの星を攻めていた。
ドラゴンボールオンライン』では、鳥山明が新たにキャラクターデザインを描き起こしており[5]、アニメ版とは違った丸みを帯びたデザインになっている。瞬間移動で倉庫の管理人や街と街を繋ぐ転送屋として登場する。
『超』では、宇宙サバイバル編で第2宇宙選抜チームの中にヤードラット星人ジーミズが登場している。
ユズカー
声 - 丸山詠二
『Z』第125話に登場。悟空とピッコロが通うエアカー教習所の指導員。教官生活70年。かなりの老体で、足元がおぼつかず、話す際に咳き込むことがあり、ドアを開ける力もない。悟空を指導する。
シンシア
声 - 川浪葉子
『Z』第125話に登場。教習所でピッコロを担当した女性指導員。普段はにこやかでおっとりとしているが、スピード狂で、運転しだすと性格や目つきが豹変する。
トラックの2人組
『Z』第135話に登場。道路で走行するトラックの運転手とその相棒。ベジータと18号が、彼らが乗るトラックの上に乗って闘い、驚かされる。海外版ではクリータスとオーティスという名前が付けられている。
マック、トミー
『Z』第137話に登場。多数いるマロンのボーイフレンドの中の2人。カメハウスでマロンが亀仙人とテレビを見ているときにボートでマロンを迎えにくる。
暴走族
『Z』第138話に登場。バイクで暴走しながら、人造人間17号たちが乗る車に近づき人造人間18号を狙って襲う暴走族たち。カーチェイスを繰り広げ、最後は17号と18号の力に驚いて逃げる。海外版では暴走族のチーム名に「ロード・ウォリアーズ」という名が付けられている。
姉弟
『Z』第146話に登場。セルが人間の生体エネルギーを吸収するために襲ったニッキータウンの生き残りの姉弟。空港でセルに襲われ逃げていたところ、クリリンに助けられ、プロペラ機に乗りこんで町から脱出する。海外版では弟はトミーの名が付けられている。
バーボン
声 - 掛川裕彦
『Z』第170話に登場。チャズケ村ギャングのボス。「セルは1度襲った場所は2度と襲わない」という噂を知り、村人から金を根こそぎ巻き上げて強制労働をさせ、対セル用シェルター「シェルタードーム」を完成させる。しかし、そのシェルタードームは最初から自分だけ生き延びるつもりで他人を退けようとしていた。セルや刃向かう者を抹殺すべく桃白白を雇うが、式典の際にライムの嘘で村人に陰謀を暴露される。桃白白を使ってラオを暗殺しようとするが、桃白白は乱闘を起こした悟飯が悟空の息子だと聞き、怖気づいて逃亡する。その後は村人に睨まれながらも悟飯を雇おうとするが、悟飯にシェルタードームを破壊され、「自分程度の力でも(シェルタードームを)壊すことができる」と罵倒される。
ライム
声 - 小山裕香
『Z』第170話に登場。チャズケ村に住む少女。両親をこの村に来たセルに殺され、祖父のラオとともに生き残る。悟飯と仲良くなり、頻繁にラオの店を荒らし回るバーボンの部下を追い返すために「セルが来た」と、オオカミ少年のような嘘をつき、バーボンの陰謀をも暴露する。
ラオ・チュウ
声 - 佐藤正治
『Z』第170話に登場。チャズケ村に住むライムの祖父。武術の達人で、天下一武道会に参加したことがあり、バーボンの部下たち(声 - 佐藤浩之、島田敏)を軽くあしらうが、桃白白には圧倒されスーパーどどん波に撃たれそうになったところを悟飯に救われる。悟飯の実力にいち早く気づく。
ウォッカ
声 - 塩屋浩三
『Z』第174話に登場。「ギャングの帝王」を自称するギャングのボスで、桃白白を雇う。ドラゴンボールを見つけるが悟空と一悶着起こしたすえ悟空にドラゴンボールを手に入れられる。また、桃白白の「鴨が葱を背負って来た」という言葉について、その鴨の意味が理解できないという描写がある。
ピロシキ
声 - 江川央生
『Z』第176話で初登場。「剛力のピロシキ」の異名を持つパワータイプで、ミスター・サタンの1番弟子。象の20倍もの怪力の持ち主。牛をたった一撃でしとめることができる。サタンによればピーマンが嫌い。戦う前に、自分の着ていた鎧を潰し飲み込むというパフォーマンスを見せる。
セルに挑むもすぐに倒され、実力もサタンに劣るが、師匠であるサタンよりも早くセルとの実力の違いに気付く描写がある。セルに吹き飛ばされた際、その巨体でサタンたちを下敷きにする。
カロニー
声 - 鈴置洋孝(『Z』)、田中一成(『改』)、藤本たかひろ(『超』)
『Z』第176話で初登場。「はやてのカロニー」の異名を持つスピードタイプで、サタンの2番弟子。飛んでいる燕を捕らえることができるほどの素早い動きを見せる。気取ったナルシストで、自称「世界一の美形」。時折女口調になり、腰をくねらせることもある。戦う前に、持っていた薔薇の花束を空中殺法で散り散りにするパフォーマンスを見せる。
ピロシキと同様、たやすくセルに倒されるが、それがものすごいパワーの波動であることを理解する。
『ドラゴンボール超』ではサタンの記者会見のシーンでもピロシキらとともに登場する。
ピーザ
声 - 青羽美代子(『Z』)、西原久美子(『改』)、森下由樹子(『超』)
『Z』第176話で初登場。サタンおよびその弟子たちの美人マネージャー。スタイルのよいレオタード姿で、実況なども行う。ピロキシやカロニーは気の存在に気付くが彼女はサタンの言葉を信じ、最後まで悟空たちの力をトリックと思い込む。サタンたちには過剰な期待を抱いており、セルに攻撃されたときにはサタンに抱き付かれて照れる。アニメ版の第25回天下一武道会では、上記の2人とともにサタンの祝福者としてワンシーンのみ登場。
『ドラゴンボール超』ではサタンの秘書として登場。ピンク色のスーツ姿で髪の毛をまとめている。第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合終了後の祝勝会では、サタンの命令でモナカの着ぐるみを着て登場する。

あの世一武道会編[編集]

界王、大界王
アニメ版では西の界王、東の界王、大界王が登場する。
パイクーハン
声 - 緑川光
『Z』第195話で初登場。西の銀河最強の戦士。寡黙でクールな性格だが、ただ冷徹な人物ではなく、地獄で暴れていたセルたちを討伐するのに心配でついてきた悟空に「助っ人を頼んだ覚えはない」と言い放つが、騒動が終わった後は微笑を見せる。
緑色の肌と普段は超重量の烏帽子とガウンを着ており、悟空でも持ち上げられないほどの重さ。共通点も多いため「ピッコロみてえなやつ」と言われる。
あの世一武道会編では地獄で暴れていたフリーザやコルド大王、セルをたやすく倒すほどの実力者。セルにいたってはわずか2発で倒し、悟空を驚愕させる。
その後、あの世一武道会決勝で悟空を強敵と認め、上述のように帽子とガウンを脱ぎ捨て全力で勝負を挑む。超サイヤ人となった悟空と互角以上に渡り合い、あと一歩のところまで追い詰めるが必殺技を三度も見せたことが仇となり、とどめの「サンダーフラッシュ」を放つ寸前の隙を突かれ、瞬間移動からの近距離かめはめ波によって場外に吹き飛ばされ敗北する。その後悟空と友情が芽生える。しかし「天井も床と見なす」というルールにより両者ともに大界王より場外負けを宣言される(これについては審判からも無理やりすぎないかと言われる)。
魔人ブウ編では、悟空を追い瞬間移動してきた魔人ブウ(純粋)と大界王星で対峙し、オリブーとともに立ち向かうものの軽く退けられ、星ごと消滅させられそうになるが、悟空とベジータの気の放出による誘導によりブウが界王神星に向かい助かる。
あの世では悟空とよくコンビを組み、劇場版では地獄で暴れるブロリーを退治しにいく。『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』では普段の礼儀正しくクールなキャラクターが崩壊し、閻魔の宮殿の結界を破壊するために悪口を言い続けるシーンがある。本人は強い嫌悪感を示すが、悟空とベジータをフュージョンさせるための時間稼ぎにジャネンバと対峙する。上述のことから弱点を見抜き罵倒することで一瞬怯ませ、エネルギー弾の雨を放つが空間移動でかわされ、背後に回りこまれこめかみを強打されて敗北する。しかし時間稼ぎは成功し、フュージョンによって誕生したゴジータの姿を見て安心して気絶する。
得意技は握った両腕を突き出し閃光とともに爆炎の渦を放つ「サンダーフラッシュ」、超スピードで回転することで強力な竜巻を起こし、体当たりによって内部に閉じ込め切り刻む「ハイパートルネイド」、そのほか「スーパーエネルギー弾」がある。
ミゴレン
声 - 江川央生
Z第196話で初登場。北の銀河の戦士。7000年前、極悪エイリアンと闘い命を落とした戦士。あの世一武道会には不参加だが、悟空が大界王に修行をつけてもらえることをいち早く見抜く。
サーテ
声 - なし
Z第196話にて登場。北の銀河の戦士。3500年前、故郷の星を隕石の衝突から守った戦士。あの世一武道会には不参加。

魔人ブウ編[編集]

英語の教師
声 - 遠藤みやこ(『Z』)
担任の教師
声 - 不明(『Z』)、徳山靖彦(『改』第99話)、麻生智久(『改』第100話)
『Z』第200話に登場。オレンジスターハイスクールの眼鏡をかけた英語の女性教師。授業中にビーデルとイレーザが悟飯の話題で盛り上がって話していたため注意する。原作では英語の担当ではない男性教師で、アニメ『ドラゴンボール改』でも同様に差し替えられている。
バスジャック犯
声 - 川津泰彦、ほか(『Z』)、高橋剛荒井聡太、ほか(『改』)
『Z』第201話に登場。バスの乗客を人質に取り、逃亡を図る3人のバスジャッカーグループ。人質は全員老人であり、驚かなかったため手を焼かされ、ビーデルとグレートサイヤマンの活躍により拘束される。
エンジェラ
声 - 西原久美子
『Z』第202話で登場。オレンジスターハイスクールに通う女子生徒。アニメ版における悟飯の初デートの相手。
異常に惚れやすく、感情の起伏の激しい少女。悟飯に好意を持ち、秘密を知らさされたくなければ、自分とデートをするようにと悟飯に迫り、グレートサイヤマンの正体が知られたと思った悟飯は彼女の機嫌を損ねないよう初めてのデートに挑む。しかしそもそもデートなどしたことのない悟飯は彼女に振り回される。
デートの途中で悟飯が抜け出し、火災現場で人命救助していたビーデルを助けに行ったのを見て恋人がいたと勘違いし、怒ってビーデルに悟飯の秘密を明かす。実は彼女はグレートサイヤマンの正体には気づいておらず、秘密とは悟飯が子供っぽい小熊柄のパンツを履いていたことである。そのため悟飯はビーデルに呆れられるだけで済む。
泣いて帰って行った彼女に悟飯は謝ったほうがいいのか悩むが、エンジェラは翌日にはすでに別の男子に鞍替えしてデートを申しこむ。
ヘリコプターの操縦士
『Z』第202話に登場。ビルの火災現場に駆けつけた際、ビーデルを乗せるヘリコプターの操縦士。海外版では管制員からエドという名前で呼ばれる。
ロック
声 - 佐藤正治
『Z』第203話に登場。レッドシャーク団のボス。2人の手下(声 - 岸野幸正、江川央生)の知らせによりサタンに決闘を申し込むために市長(声 - 龍田直樹)を人質に取り、サタンを倒し名を上げ「サタンシティ」から「ロックシティ」に改名しようと企む。
トト
声 - 不明(『Z』)、根本幸多(『改』)
『Z』第204話に登場。
チビ
声 - 浦和めぐみ(『Z』)、牛田裕子(『改』)
『Z』第204話に登場。
ムスカ
声 - 佐藤正治
『Z』第204話に登場。サーカス団のプロモーター。金にあくどく、悟飯や悟天の友達だった恐竜のトトとチビ親子をさらって見世物にしようとする。アニメ版では悟飯はこの事件でビーデルにグレートサイヤマンの正体を知られることになる。
撮影スタッフたち
『Z』第205話に登場。撮影中に入り込んできたグレートサイヤマン(悟飯)を撮影にスカウトしようとする。
パポイ
声 - 江川央生(『Z』)、藤本たかひろ(『改』)
『Z』第207話に登場。南の銀河最大の英雄。原作では名前のみの登場だったが、アニメでは南の界王とともに悟空の修行風景を見物しにくる。南の界王は「あの世一武道会に出場していたら優勝するほどの実力者」と評する。しきりにボディビルダーのようなポーズをとるため力自慢のように見えるが、40tの重りで修行する悟空を見て愕然とする。
着ぐるみZ戦士[1]、セル、サタン
声 - 堀川亮、江川央生、龍田直樹
『Z』第210話に登場。天下一武道会本戦前にスペシャルイベントとして上映されるZTV製作の映画「ミスター・サタン栄光の記録」に登場する悟空たちZ戦士に似せた着ぐるみ(着ぐるみの役者は設定画のみ)。内容はZTVが勝手に脚色したものになっており、着ぐるみZ戦士たちはセルに負けるが、その場にサタンが現れ、セルの爆薬や床から槍が飛び出すトリックを看破し、着ぐるみの悟空とベジータはサタンに信奉し、サタンがセルに勝利するというストーリー。内容そのものはサタンも恥ずかしがる。
女店員
声 - 中村尚子、鈴木富子(『Z』)、藤井ゆきよ松井桃子(『改』)
『Z』第241話に登場。ケーキ屋の女性店員たち。ブウに自動ドアや店内を破壊され、大量のケーキを根こそぎ食べられる。その内の1人はバビディを魔導師とは知らず「おじさん」呼ばわりしてブウが食べたケーキ代や修理費を無理やり請求するが、バビディの魔術で強制的に移動させられ、ビルに吊るされる。もう一人の女性店員は無事だったものの、バビディに「お前もこう(ビルに吊るされた女性店員のように)なりたいか」と脅される。
溺れている男
『Z』第251話に登場。船の乗客。魔人ブウから逃れるため船に避難していたところをブウに船ごと襲われ、海に落とされる。溺れてかけていたところをブウに助けられたかと思いきや、空中に高く投げ飛ばされ気功波を受けて死亡する。
軍隊隊長
『Z』第251話に登場。国王率いる軍隊の隊長。魔人ブウと苦戦するゴテンクスの応援に駆け付け、戦車隊や航空隊を使ってブウに戦い挑むも彼らの兵器にはまったく通用せず、ブウの大爆発によってゴテンクスともども吹き飛ばされ全滅する。
父回虫、兄回虫、弟回虫
声 - 堀之紀、田中一成、長沢直美
『Z』第273、274話に登場。魔人ブウの体内に生息している回虫親子で、体はつやのある硬い皮膚で覆われている。父は礼儀正しい性格で、ベジータの連続エネルギー波を飲み込んでみせる。兄は動いている物を見るとすぐ飛びかかる癖がある。悟空とベジータがブウの体内に侵入した際に遭遇し道案内をするが、直後にブウの排便とともに流される。
西の界王神、北の界王神
原作では名前のみ登場する界王神。
ビビディ
声 - 田の中勇(『Z』)、山崎たくみ(『ドラゴンボールヒーローズ』)、龍田直樹(『改』)
『Z』第277話に登場。原作では名前のみ登場するバビディの父親。魔人ブウの創造主。緑色のアマガエルのような姿をしている。
ブウの力で宇宙のさまざまな星々を破壊し、界王神たちを次々と殺害させるが自分をも巻き添えにしかねないブウには手を焼いていた。しかしある日大界王神を吸収し、食べることが好きな性格(作中において最初に登場するブウ)になってからは、その姿に驚くが、ブウにケーキのことを聞かれた際に「宇宙一うまい食い物」と教え込み、さらに自分に従えば毎日ケーキを食べさせるという条件で手懐け、恫喝的な手懐けかたをするバビディよりもブウの扱い方が上手である。その後、ブウを封印したところを東の界王神に倒される。
『ドラゴンボールヒーローズ』にてカード化され、六星龍を召喚する技も存在する。
名前の由来は『シンデレラ』の劇中に登場する呪文「ビビディ・バビディ・ブー」[6]
アルファ星人
声 - 曽我部和恭、堀之紀(『Z』)、森下由樹子(『改』)
『Z』第277話に登場。界王神の回想シーンにおいて、ビビディの命令で魔人ブウが破壊した惑星の住人。ビーム砲でブウを攻撃するが敗れる。『ドラゴンボール改』では名前が「トカゲ星人」になっている。
拳法の達人
声 - 堀之紀
『Z』第287話に登場。自分に勝利した者に賞金を与えるとストリートファイトを行っていたが、それに挑戦してきたブウにたやすく敗北しすべての賞金を渡す。その後、子分(声 - 田中一成)とともに宝石強盗を行うが、偶然自分に勝利したブウに出くわし即座に降伏する。
ワルガキ
声 - 西川宏美
『Z』第289話に登場。天下一武道会の露店でミスター・サタンの腕時計を盗もうとする少年。アイスクリームを食べて歩いていたパンとぶつかり、アイスクリームを落としたパンを泣かせるが、追われていることを忘れていたため店の女性に捕まる。

『ドラゴンボール超』の登場キャラクター[編集]

宇宙の神々と関係者[編集]

ビルス
声 - 山寺宏一
第7宇宙の破壊神で何億年も生きている。一人称は「ボク」。39年ぶりに目覚め、予知夢で見た超サイヤ人ゴッドを探しに地球へやって来る。耳が大きい猫のような風貌をしている。破壊活動に一切意味はないが[注 2]、その行いは自然の摂理そのものと評され、界王神からは破壊活動を黙認されている。北の界王によれば、破壊神の地位は界王神と同格[7]。普段は寝たり食べたりテレビアニメを見たりしている。とくに食べ物にはうるさく、味が良くても脂肪分が高いからと言って星を半分だけ破壊するなどわがままな言動が目立つ。敬意を払わない者の無神経さが嫌いで、昔いちど地球に行った際に恐竜が失礼な態度を取ったため、絶滅させたことがある。自分が寝ているあいだに惑星ベジータを破壊するよう、フリーザに命令していた。また、かつて老界王神をゼットソードに封じ込めた張本人である。東の界王神とは対の存在で、東の界王神が死ねば自分も死ぬ。破壊神なので、相手の気の中の殺意には特に敏感に感じる。
「次元の違う」強さの持ち主で、超サイヤ人3の悟空をたった2発の軽い攻撃で戦闘不能に追い込み、ブルマを攻撃された怒りで悟空以上の力を発揮したベジータ相手でも1割ほどの実力しか出さずに左手で払っただけで倒す。また、ある程度力を解放すれば、あらゆるパワーを消失させることも可能(ビルス自身は対悟空戦で100%の力を使えばと語るが、のちにウイスが悟空の力を引き出すための方便だと見破る)。あまりの強さゆえに同じ神である界王や界王神たちだけでなく、フリーザ親子やサイヤ人の王であるベジータ王からもひれ伏すしかないほど恐れられている。
地球でブルマの誕生日パーティーに誘われ、しばらくは大人しくしていたがブウにプリンを独り占めされ怒りを爆発させる[注 3]。地球の破壊を賭けて超サイヤ人ゴッドに覚醒した悟空と戦い勝利するが、地球や悟空たちが気に入ったために眠いという演技をし、地球を破壊せずに帰っていく。
フリーザ復活編では、睡眠中にウイスと悟空、ベジータの修行で起こされた際、近くを飛んでいた蝶の鱗粉が原因で突発的に出たくしゃみと同時に放たれた光弾で、遠くの惑星を破壊する場面がある。
悟空たちと親しくなってからも横柄なところは変わらないが、フリーザが地球を破壊した際に手助けしたり、フリーザを倒し損ねた悟空にチャンスを与えるなど彼らを気に入っている描写を見せるようになり、悟空やベジータからも信頼されるようになる。一方で全王(およびその付き人である大神官)には頭が上がらず、シャンパとともに敬語を使いで礼をしたまま会話する[注 4]
破壊神シャンパ編では第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合で第7宇宙チームが勝利したことによりシャンパから四星球以外の6個の超ドラゴンボールを手に入れ、残る四星球も入手すると超神龍を呼び出し、願いは自分のベッドをもっと寝心地の良いベッドに変えてもらったと悟空たちに伝えるが、実際はシャンパのために第6宇宙の地球と人類を甦らせる願いを言う。
“未来”トランクス編では並行世界の未来からタイムマシンでやってきたトランクスに対し、時間の操作は重罪だと咎める。また、ゴクウブラックと第10宇宙の界王神見習いザマスの気が似ていることに疑念を抱き、ウイス、悟空とともに第10宇宙の界王神界を訪れる。その後ウイス、悟空、東の界王神とともに再び第10宇宙の界王神界を訪れ、ザマスがゴワスを殺害する様子を目撃し、ウイスの「やり直し」で時間が巻き戻されるとそれを阻止する。本性を現したザマスが悟空に襲いかかったところを割って入り、これを消滅させる。このため新たな並行世界を生む結果となり、ザマスの一件が解決した後は今回の時間操作については不問にし、未来に旅立つトランクスに餞別の言葉を贈る。『Vジャンプ』連載の漫画版ではトランクスがいた未来において、界王神がダーブラとの戦いで命を落としたことで対となるビルスも死んだと語られる。
初登場は『超』の破壊神ビルス編の原作となる劇場版『神と神』で、フリーザ復活編の原作『復活の「F」』にも登場する。
ウイス
声 - 森田成一
第7宇宙の天使でビルスの従者。ヴァドスの弟。神に仕える天使であり、仕えるべき神が死亡すると新たな神が誕生するまで活動を停止する。ビルスとは主従関係だが、ビルスに武術を教えた師匠でもあり、破壊神同士の喧嘩を阻止するなど、ビルスに自制を促すこともある。飄々とした性格の青年の姿をしており、肌の色は他の天使同様に青白い。
杖を使って過去や現在の出来事の投影や、宇宙一速く飛んで移動したり対象者を別の空間に転移させたりする能力を持つ。また、妊娠していたブルマに杖から特殊な光を放ち呪文を唱えながら手術することなくブラを出産させている。ビルスと同じく、相手の気の中の殺意には特に敏感に感じる。地球に来てからはブルマと気が合うようになり、彼女に美味しい物を馳走してもらいにしばしば来訪し、地球で一番美味しい物としてベジータに差し出されたカップ麺の味を気に入ったことから、ベジータをビルスの星に同行させて修行をつける。その半年後には、もっと強くなりたいという悟空もビルスの星に同行させてベジータとともに修行をつける。これらのことがきっかけで彼らからも「さん」付けで呼ばれるようになる。
知識は豊富で原始的な惑星の言葉や神の言語を話すことができる。3分だけ時間を戻すことができ、この力は漫画版の作中で「3分前からやりなおし」の能力と呼ばれる[8]。過去を変えるわけではなく「やり直し」[注 5]であるため3分が限度であり、一度使うと時間軸がずれるので当分は使えない[8]。その力で、フリーザが地球を破壊したことと、ザマスがゴワスを殺害したことをなかったことにする。
初登場は『超』の破壊神ビルス編の原作となる劇場版『神と神』で、フリーザ復活編の原作『復活の「F」』にも登場する。
予言魚
声 - 中川翔子
ビルスの宮殿の庭に棲む、予言的中率100%の不思議な魚。ビルスとウイスからはさん付けで呼ばれている。39年前、39年後にビルスの強敵となる超サイヤ人ゴッドが出現すると予言した。ウイスからは1日3回餌をもらっている。
初登場は『超』の破壊神ビルス編の原作となる劇場版『神と神』で、フリーザ復活編の原作『復活の「F」』にも登場する。
シャンパ
声 - 岩田光央
第6宇宙の破壊神。ビルスの双子の兄弟で、太ったビルスのような容姿をしている。一人称は「オレ」。ビルスとは反りが合わずに顔を合わせるたびに喧嘩をしており、また不摂生がたたって太っているためにスタミナがないが、実力はビルスと互角で、彼と本気で戦うと宇宙が滅びるほどである。ビルスの双子であるだけに高圧的で、付き人であるヴァドスの進言にも耳を貸さないが、極度の怠け者であるために破壊活動も基本的にヴァドスに行わせており、ほとんど彼女に頼りきりである。ビルスと同様で思い通りにならないと駄々をこねる子供じみたところがあるが、フロストの話を聞いて同情したり、逆にフロストの本性を知り激怒して彼を破壊しようとするなど、ビルスより人間的な一面もある。
星を次々とヴァドスに消滅させ、どんな願いも叶う超ドラゴンボールを収集する。ビルスから地球のおいしい食べ物の存在を教えられるが、第6宇宙の地球は過去に愚かな争いをして人類が滅び、荒廃した星と化したためにおいしい食べ物の宝庫である第7宇宙の地球を手に入れる目的で集めた6個の超ドラゴンボールを賭けて第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合を開催する[9]。大会では会場設営を担当し、第6宇宙の選抜メンバーには勝ったときの報酬として金銀財宝を渡すことを約束する。漫画版では賞金は出していない。第6宇宙チームが試合に敗れ、一度八つ当たりでヒットたちを破壊しようとするが、全王の出現で破壊神をやめさせられるのを恐れて破壊をやめ、6個の超ドラゴンボールをビルスに渡すとその場を去るが、ビルスが超神龍に第6宇宙の地球と人類を甦らせる願いを言ったことで第7宇宙の地球と同じような文化も甦ったことを知ると、悪態をつきながらも笑みを浮かべる。
前述の大会後、第7宇宙の美味しい食べ物にありつくためにビルスとウイスに第7宇宙との野球の親善試合を申し込む。自身は試合に参加しないつもりではあったが、ヴァドスにそそのかされボタモたちを率いる形で自身も選手として試合に参加し、試合終了後は本来の目的を忘れるほどにボタモたちとともに野球の特訓に励む。ヴァドスとともに悟空とヒットの戦いも見守る。
フリーザ復活編でも顔見せ程度に登場する。
漫画版ではアニメ版に先駆けて破壊神ビルス編から登場。ビルスが悟空と戦っている最中に界王神界で界王神たちと接触するが、とくに何もせずに立ち去る。また、フリーザ軍残党を襲撃し壊滅的な打撃を与え、間接的にフリーザ復活の元凶となる。破壊神シャンパ編でははるか昔の回想が描かれ、ヴァドスが用意したビルスとシャンパのバースデーケーキの上のパフパフの実をビルスが先に食べたために兄弟喧嘩に発展し、2人の喧嘩を止めたウイスとヴァドスの提案により、次からは食べ物対決を行うようになった。
ヴァドス
声 - 山口由里子
第6宇宙の天使で、シャンパの従者。ウイスの姉でもあり、外貌はよく似ている。主人であるシャンパにも弟のウイス以上にシニカルで棘のある物言いをする。怒ったシャンパには逆らわず、彼の素行を正すことはできないが、破壊神同士の喧嘩による宇宙滅亡の阻止のため、シャンパを止めることはある。杖をわずかに動かすだけで星を消滅させたり、様々な物質を瞬時に生成する能力を持つ。また、シャンパの命令に従い、星を次々と消滅させ超ドラゴンボールを集める。格闘試合には懐疑的だったが、結局はシャンパに押し切られ、中立空間に浮かぶ「名前のない星」[注 6]に大会の設備を用意する。シャンパが指示に従わないヒットに業を煮やし、彼らをゲームの駒呼ばわりして無理やり従わせようとした際は「今は勝負の行方を見届けたい気分なんです」とシャンパを諌める。その後、全王が来たのをいいことにシャンパに対する日頃の不満を全王に話す。
宇宙サバイバル編では、全王に「力の大会」の開催の話を持ちかけた悟空のことを「今頃はレベルの低い宇宙は消滅させられていたかもしれない」という解釈から、生き残るチャンスをくれた全宇宙の恩人と評している。だが、そのことは他の出場宇宙の界王神、破壊神からは否定されている。
漫画版ではアニメ版に先駆けて破壊神ビルス編から登場。1000年前はウイスの武術の師匠でもあり、本人は現在もウイスより少し強いというが、ウイスは否定する。
フワ
声 - 増谷康紀
第6宇宙の界王神。
第6宇宙の界王神の付き人
声 - 田中一成
アナト
声 - 織田優成
第1宇宙の界王神。
イワン
声 - 森田成一
第1宇宙の破壊神。顔全体が黒い毛で覆われ、眼だけが見える容姿をしている。激烈な感情をその身に秘めている。
力の大会開始前には、武舞台が壊れないかどうか実際に試してみるかを大神官に勧められ、中々面白い思考であるとしてリキールやアラクと手合わせをした。その後は、大破した武舞台の設営をすることになってしまう。
アワモ
第1宇宙の天使。菩薩のようなふくよかな風貌で、レベルが高く全てを察することができる。
ペル
声 - 塩屋浩三
第2宇宙の界王神。
ヘレス
声 - 浅野真澄
第2宇宙の破壊神。女性の姿をしており、美意識が高く醜いものが苦手。全王と大神官に親しげな態度を繰り返す悟空に不信感を抱いているが、一方で彼を美しいと称した。
サワア
第2宇宙の天使。ペルとは正反対に、マッチョが苦手で知性を好む。長髪の青年の姿。
エア
声 - 成瀬誠
第3宇宙の界王神。
モスコ
第3宇宙の破壊神。ロボットのような風貌。電子音で意思を伝える。
カンパーリ
声 - 島田敏
第3宇宙の天使。モスコの言葉を通訳できる。高い鼻が特徴の男性の姿。
クル
声 - 西村知道
第4宇宙の界王神。
キテラ
声 - 沼田祐介
第4宇宙の破壊神。黄色い鼠の姿をしている。第7宇宙の破壊神ビルスを敵視している。ビルスはキテラを苦手としており、悪態をつかれても反論しなかった。各宇宙にスパイを送り込んでおり、第7宇宙の戦士としてフリーザが力の大会に参加すると知ると、第9宇宙の破壊神シドラをそそのかして刺客を差し向けさせ第7宇宙の脱落を狙う。
コニック
第4宇宙の天使。洞察力に優れた有能な天使。大きな前髪が目立つ男性の容姿。
オグマ
声 - 浦和めぐみ
第5宇宙の界王神。
アラク
声 - 村田太志
第5宇宙の破壊神。頭にトサカのような突起を持つチョウチンアンコウのような顔をしている。破壊対象を深く検証し、最低限の破壊で可能性を見出す優秀な破壊神。
力の大会開始前には、武舞台が最後まで壊れないかどうか心配していたが、武舞台が壊れないかどうか大神官が試せばいいと諭し、それに乗ったリキールに来るよう促され、しぶしぶイワンやリキールと手合わせをした。その後、大破した武舞台の設営を頼まれた。
クカテル
第5宇宙の天使。優秀な界王神と破壊神を見守り、自らも二人の優秀さから学んでいる天使。巨漢。
イル
声 - 森田成一
第8宇宙の界王神。
リキール
声 - 岸尾だいすけ
第8宇宙の破壊神。尾が3本の狐の姿をしている。対となる界王神イルの計画の不備を治すのが生きがい。計画の不備となるレベルの低い存在を厳格に破壊する。
力の大会開始前には、出場する宇宙より自分たちの宇宙がどれほど優れているかを全王に改めて証明するため、イワンやアラクと手合わせをする。その後は、全王はお喜びになられたかどうかを大神官に尋ねるが、全王はお休みの最中でその戦いを見ていなかった。さらに、大破した武舞台の設営を頼まれてしまう。
コルン
第8宇宙の天使。自己主張が強く、思い込みが強い天使。短髪の青年の姿。
ロウ
声 - 増谷康紀
第9宇宙の界王神。中年の男性の容貌。他の宇宙を見下しており、破壊神のシドラよりも荒々しい性格。
シドラ
声 - 間宮康弘
第9宇宙の破壊神。髭面のごつい男性の容姿。軟弱で優柔不断な破壊神。第9宇宙は界王神が主導権を握っている宇宙となっており、ロウに敬語を用いることがある他、ダメージを受けない魔人ブウに動揺した際には「うろたえるな」と叱責を受けている。また、ロウがバジルにドーピングを施し激しい攻撃をさせた際には「やりすぎではないか」と進言するなど、粗暴な人物が多い第9宇宙の人物として比較的良識人でもある。その性格から中々破壊ができないが、義務のために無差別破壊を行うこともある。
自分との関わりを隠して動かせる鉄砲玉を持っており、キテラにそそのかされて第7宇宙のフリーザを暗殺するために刺客として差し向ける。その際にフリーザから第9宇宙の戦士として引き抜いてほしいと持ち掛けられ、それに反対するロウと意見が分かれ言い争いになる。
モヒイト
声 - 緑川光
第9宇宙の天使。ダメな界王神と破壊神に呆れており、二人を冷たいまなざしで見つめている。長髪の男性の容姿。力の大会では、第9宇宙と共にシドラやロウ、戦士たちが消滅してしまった際は、「順当なんですけどね」と割り切り平気な表情を浮かべていた。
ラムーシ
声 - 川津泰彦
第10宇宙の破壊神。象の顔をした容姿をしている。怠惰な破壊神で、星を破壊するのが面倒で嫌っており、破壊神の立場をちやほやしてくれる存在を好む。
クス
声 - 今野宏美
第10宇宙の天使。正義と悪の区別をつける界王神と破壊神にいつも忠告している。しかし、正義と悪のぶつかり合いには、思わず血湧き肉踊ってしまう。小柄で三つ編みをしている女天使。ラムーシを崇拝しており、力の大会で第10宇宙と共にゴワスや戦士たち、ラムーシが消滅してしまった際は、寂しがっていた。
カイ
声 - 村田太志
第11宇宙の界王神。少年の容姿をしている。命を大切にする正義感が強く優しい界王神だが、トッポの強さを全宇宙に見せ、生き残るのは自分たちの宇宙だと見せつけようとしたり、他の宇宙消滅を回避するため、他の界王神たちに全王に宇宙消滅を撤回するよう説得しないかと言いつつ、勝つのは自分の宇宙だと考えるなど打算的な性格でもある。
ベルモッド
声 - 菊池正美
第11宇宙の破壊神。ピエロの姿をしている。悪を許さない心を持ち、第11宇宙のヒーローチーム「プライド・トルーパーズ」の活躍に胸を躍らせている。
マルカリータ
声 - 佐々木愛
第11宇宙の天使。語尾に「ですますよ」を付けて話す。主人であるベルモッドやカイの偏った正義に対して、苦言を呈している。ツインテールの女性の姿。
アグ
声 - 高戸靖広
第12宇宙の界王神。
ジーン
声 - 織田優成
第12宇宙の破壊神。半魚人の姿をしている。無慈悲かつ必要な破壊のみを行う優秀な破壊神。しかし、宇宙のレベルが高いため破壊対象がなくなってしまい最近は退屈な日々を送っている。
力の大会開始前には、イワン、アラク、リキールが手合わせするのに対し自分は「結果は見えている」として戦わなかった。
マティーヌ
第12宇宙の天使。太った女性の姿をしている。界王神アグと破壊神ジーンが優秀でやることがない。しかし、優秀な二人をさらなる高みへと押し上げようとしている。
全王
声 - こおろぎさとみ
全宇宙の神々を統べる最高位の神。丸く青い顔に小柄な体型で、外見の通り幼い言葉で話し、語尾に「のね」を付ける癖がある。全ての神々から絶対的な敬意と畏怖の念を抱かれており、宇宙消滅を掲げても全王には誰一人意見しないほどの比類なき権力者。側近の大神官の言葉にはある程度は耳を貸している。また、天使は全王側から各宇宙にガイドとして派遣されているとされており、天使に対してもある程度寛容な姿勢を見せる。
崇高な存在だが、幼子の如く純粋な性格故の恐ろしさも持ち合わせる。常日頃から宇宙の数が多すぎると語っており、12の宇宙に格付けを行い優秀な宇宙以外は不要と考えている。評価基準は「人間のレベル」であり、それは人々を導く立場にある界王神と破壊神に対する評価でもある。
全王が戦うことはないとされている。しかし、一瞬でどんなものでも消滅させることができ、その気になれば宇宙はおろか、世界そのものを消失させる力をもつ。宇宙を消滅させても全王自身には影響はなく、消し去った跡は七色に輝く不思議な空間となる。その昔、実際に機嫌を損ねて、当時18あった宇宙のうち6つを消している。ビルスからは「とんでもないほどに最強」と畏怖されている他、東の界王神からは「何者であろうとも全王様だけは倒せない」、ヴァドスも「全王様からは逃げることも逆らうことも絶対にできない」と語っている。強い気はまったく持たない[8]
ビルスたちが破壊神の仕事を怠け、勝手に第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合を開催したことに対し注意しにやって来るが、観覧したことで格闘試合を気に入り、近いうちに全部の宇宙から戦士を集めて格闘大会を開催することを思いつく。それを快く思った悟空のことも気に入り、再会を約束する。機嫌さえ損ねなければ基本的に善人で友達を欲しがっており、悟空からは「全ちゃん」と呼ばれる友人となり、全王を呼び出すことのできるボタンを悟空に渡す。ザマスとの問題解決後に悟空から新たな友人として未来世界の自身を紹介された。
その後、未来世界の全王と惑星をぶつけ合うゲームに興じていたが、悟空によって全宇宙の格闘大会の話を思い出し、常々考えていた宇宙削減も踏まえて、宇宙の生き残りをかけた「力の大会」の開催を決定。また、格闘大会を見たことがない未来の全王のため、力の大会の前に12の宇宙の中で最低ランクである第7宇宙と第9宇宙を戦わせる「全覧試合」を取り行うこととした。
力の大会では神パッドを操作して脱落選手の管理を行い、敗北した宇宙を容赦なく消滅させる。
未来世界の全王
未来世界に存在する全王。『超』の基本となっている時間軸とは別の未来世界の全王のため、悟空との面識はない。悟空たちやトランクスの未来世界において宇宙そのものとなったザマスを倒すために悟空によって呼び出され、未来世界の現状を説明され「こんな世界はいらない」と、宇宙となったザマスを未来世界ごと消滅させる。その後、タイムマシンで戻ってきた悟空により現在世界に連れてこられ、現在世界の全王と対面して遊ぶための友達になる。現代世界の全王と対照的に左の手を上げる癖があり、その度に右に上げ直している。
大神官
声 - 高塚正也
全王の側近。ウイスの父。全王に進言できる唯一の人物。界王神や破壊神もひれ伏す存在。丁寧で温和な言葉遣いをしているが、全王の意向に逆らう者には静かな威圧を行う。全宇宙で5本の指に入る戦闘力の持ち主[注 7]で、ウイスでさえ足元にも及ばない実力を持つ。少年のような小柄な容貌をしている。
全王に忠実で、冷徹な決定にも表情を変えることはない。また、乱入者が現れると全王の付き人と共に即座に全王をかばうように立ちふさがる。全王の代弁を行うこともある。
全王の付き人
声 - 高塚正也、織田優成
全王の左右に控える付き人たち。いずれも瓜二つの容姿で痩せていて高身長。常に浮遊しており、地面に潜り移動する能力を持っている。また、ウイス、ヴァドスと同じく宇宙空間を移動できる。別れるときに「バイちゃ」と挨拶する。基本的には2人だが、現在と未来の2人の全王がゲームをしていた際には4人登場している。

『銀河パトロール ジャコ』初出キャラクター[編集]

ジャコ
声 - 花江夏樹
銀河パトロール隊員で自称「スーパーエリート」。ブルマとタイツの古い友達。もとは『ドラゴンボール』の前日談でもある鳥山明の漫画『銀河パトロール ジャコ』の主人公。年齢的にはブルマより年上だが、外見は『銀河パトロール ジャコ』当時から変わった様子はない。同作の終盤で存在が挙がる恋人とはすでに別れている。
復活したフリーザが1000人の兵士を連れて地球にやってくることを、フリーザが到着する約1時間前にブルマに伝えに来る。本人はフリーザと戦う気はまったくなく伝えるだけで逃げるつもりだったが、ブルマに無理矢理決戦の場に連れてこられフリーザ軍の兵士と戦い、悟空とフリーザの戦いを見守る。
破壊神シャンパ編では、新型宇宙船は地球まで50分でこられるようになっており、タイツを通じてブルマから連絡を受けてすぐに地球に来るように言われる。ブルマからは便利屋のように扱われて何かと振り回され、よくそのことを嘆く。悟空と親しげに会話する仲になるが、ブルマの夫であるベジータを苦手とする。第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合の観戦に銀河王を連れてくる。視力に優れ、刺された悟空ら当人やビルスですら気づかなかったフロストが忍ばせていた毒針を見抜く。ヒットの使う技が銀河法違反である時間のコントロールにあたるのではないかとブルマに指摘されるが、ジャコも銀河王も命惜しさにヒットを逮捕せず、漫画版ではヒットを見逃した口止め料として銀河王からさらに新しい宇宙船をもらう。格闘試合後に祝勝会用として宇宙で人気のスイーツを手配する。
『超』の漫画版では、“未来”トランクス編にタイツとともに登場する。
『ドラゴンボール』の作品では、『超』のフリーザ復活編の原作である、劇場版『復活の「F」』が初登場となる。
タイツ
声 - 鶴ひろみ
ブルマの姉。もとは『銀河パトロール ジャコ』の登場人物。
破壊神シャンパ編から登場。人気SF作家であり、本作ではショートカットでオーバーオール姿。
ジャコとは知り合いでたびたび連絡を取っており、ブルマがジャコに用があると電話をかけてきたため、ジャコと連絡をつなげる。なお、仲間として付き合いの長い悟空や夫であるベジータはブルマに姉がいたことが知らなかったので二人ともこれには驚愕する。
漫画版では“未来”トランクス編の冒頭でも登場し、ビルスとウイスとも対面するが、トランクスが未来から来る前にジャコの宇宙船で帰宅する。
銀河王
声 - 魚建
銀河パトロールの指導者。もとは『銀河パトロール ジャコ』の登場人物。
破壊神シャンパ編から登場。緑色の巨大なタコのような形をしていて、銀河パトロールのマークが入った王冠をかぶっている。ジャコが第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合の観戦に一緒に連れてくる。銀河で一番偉いとされるが、界王神や破壊神などと知り合いのブルマにはそれほど驚かれない。
多数の手足に見える部位には陰茎も含まれており、悟空から握手のつもりで誤って握られ赤面する。
鳥山明と桂正和の合作漫画『JIYA -ジヤ-』にも名前のみ登場する。

『ドラゴンボールZ 復活の「F」』初出キャラクター[編集]

妖精たち
声 - 下地紫野一木千洋
地球地獄にいる妖精たち。地獄に落ちて力を奪われ木に吊るされたフリーザの前で、軽快に踊りパレードを見せ続けている。フリーザにとっては、これが耐え難い屈辱と苦痛である。バニーガールタイプもいる。
初登場は『超』のフリーザ復活編の原作となる、劇場版『復活の「F」』。

破壊神ビルス編[編集]

王様
声 - 間宮康弘
とある惑星の王で、星を破壊しにやって来たビルスを料理でもてなして機嫌を取ろうとする。差し出した完全有機農法天然無菌牛のア・ラ・プラネテーゼはビルス好みの味ではあったが、脂肪分が高かったことが原因で機嫌を損ねたビルスによって星を半分だけ破壊される。
漫画版では料理に毒を混ぜてビルスを殺そうとするが露見し、ビルスの予定通り星を破壊される。料理の1つである「スープ・ヤサイ・ジンコット」の名前はビルスに夢で見た超サイヤ人ゴッドを思い出させるきっかけとなる。アニメ版と漫画版で容姿が異なる。
モギーナ星人
声 - 荒井聡太
名前は『ICカードダス ドラゴンボール』より。4つの目と4つの腕を持ち、原始的な狩猟生活を行っている宇宙人たち。リーダーは戦闘モードに変身することが可能で、角から電撃、口からエネルギー波を放つことができる。第7宇宙で評判な恐竜の肉を横取りにやってきたビルスと交戦となるが、まったく相手にならず敗れ、星ごと破壊される。漫画版には登場しない。
ガルビ
声 - 星野充昭
スナク星という惑星出身の宇宙人で勇者でもある。スナク星人は犬に似た種族を恐れているため、犬を苦手としている。また彼らにはスナク星特有の敬意の踊りがある。ビルスを追い払った人物に興味を持って大使(声 - 斉藤次郎)や秘書(声 - 後藤哲夫)とともに地球に現れ、自分が倒したと嘘をつくサタンの話を聞き勝負を挑む。サタンとの戦いの最中、犬のベエを見た際に恐怖で棄権し、大使や秘書とともに引き上げる。漫画版には登場しない。
ビビス
声 - 半田裕典
サタンが破壊神ビルスを倒したのは自分だと言ったとき、ビルスの名前を思い出せず、適当に言うサタンの中の架空の人物。容姿はビルスをモチーフにしているが、人の言葉を発しない。漫画版には登場しない。

破壊神シャンパ編[編集]

ズノー
声 - 園部啓一
地球から少し離れたところにある星に住んでいる宇宙人で、なんでも知っているという賢者。福助人形のような大きな頭とちょんまげに着物姿をしており、ズノーの世話をする同じ容姿の付き人たち(声 - 平井啓二深川和征、今井浩平)がいる。原則として予約しないと面会できず、ブルマとジャコが超ドラゴンボールのことを聞こうと訪ねたときの予約は7年待ち。
質問する前には「貢ぎ」[注 8]として頬にキスをする必要がある。質問者の性別や年齢、容姿などによってできる質問の数が異なるようである。
“未来”トランクス編では、超ドラゴンボールの存在を知ったザマスに強引に押し入られ、脅しを受けながら超ドラゴンボールの使い方とそのありかに加えて、悟空のことについて教え、そのことを東の界王神に連絡する。
漫画版では予約の必要はなく、1度質問すると次に質問できるのは1年後となる。
龍神ザラマ
名前のみ登場。「超(スーパー)ドラゴンボール」を造り出した存在。ボールはどの角度から見ても赤いヒトデ型をなすよう屈折を利用したザラマオリジナルの構造で、特許を取得している。
銀河パトロール隊員
声 - 半田裕典
声のみ登場。銀河パトロール全隊員に本部からの指名手配犯ゲップマンの逮捕指令を通達する。ジャコが宇宙に浮かぶ銀河天然記念物654号を誤って破壊した際にも連絡を入れるが、ジャコからはゲップマンが破壊したという嘘の報告を受ける。漫画版には登場しない。
ゲップマン
声 - 増谷康紀
カエルのような姿をした宇宙人。食い逃げの常習犯として銀河パトロールに指名手配されている。食い逃げがライフワークであり、捕まらずに食い逃げし続ける方法をズノーに聞きにきたところでジャコと鉢合わせし、取り押さえられる。漫画版には登場しない。
歌手
声 - 増谷康紀
頭から触覚が1本生えた蝶ネクタイをしたペンギン型の宇宙人。第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合の開催前に宇宙歌を斉唱するが、「宇宙って広ーいー」と短く歌うだけである。
レフェリー
声 - 田中一成
第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合の審判。 頭から触覚が1本生えた宇宙人。触覚は情報をリアルタイムで受信できる。シャンパが連れてきたレフェリーだが、きわめて公平なジャッジを行う。漫画版では同じ姿をした係員が数人登場する。
モナカ
声 - 菊池正美
惑星ワガシに住む英雄。普段は宇宙の運送会社で配達員をしている。ビルスやウイスらを除けば第7宇宙では最強という触れ込みで、第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合のためにビルスが連れてくる。第7宇宙チームの主将を務める。「モナカ」とは惑星ワガシでは「大いなるポンタ(乳首)」を意味する。「大いなるポンタ」のラジオネームでラジオ銀河に投稿もしている。漫画版ではとても静かで温和な人柄だが、ひとたび牙を剥けばビルスでも手こずるほどの実力者だとウイスが語る[10]。ビルスの星で悟空は初対面した際、どうしても実力が気になり不意打ちの攻撃を放ったがモナカはまともに受ける。悟空は避けると思っていたため、すぐさま謝るが、モナカも怒らず許す。
その正体は、ビルスが悟空とベジータを発奮させるために第7宇宙最強の戦士を演じさせた戦いの素人。すぐに気絶する癖があり、選抜格闘試合中も悟空らの試合の激しさを見て目を開けたまま何度も気絶する[注 9]。悟空がこれ以上の戦闘は不可能と判断し、自ら場外に落ちたことで最終試合でヒットと戦わされるも、悟空に借りを返すためにヒットがわざと負け、結果的にヒットに勝利する。
仕事柄よく宇宙地図を見ており、ブルマの超ドラゴンレーダーの反応を見ると、立体的に見る必要があるとアドバイスして超ドラゴンボールの四星球を見つけるきっかけを作る。格闘試合が終わると、手間賃としてビルスから大量の財宝をもらう。また、サタンに気に入られてジムのイメージキャラクターにならないかと契約を迫られる。
宇宙サバイバル編では力の大会の出場選手として悟空に名前を挙げられるが、具合が悪いと理由をつけられてビルスに反対される。
超神龍(スーパーシェンロン)
声 - 大友龍三郎
第6・第7宇宙に散らばる超(スーパー)ドラゴンボールを7つ揃えると現れる神龍。体色は金色で、銀河系の何百倍もの大きさを持つ。
教授夫妻
声 - 斉藤次郎斉藤貴美子
パン屋
声 - 藤本たかひろ

第6宇宙の出身者[編集]

ボタモ
声 - 高戸靖広
第6宇宙破壊神選抜チームの一番手で、太った黄色いクマのような宇宙人。全身は無毛[11]。並外れた弾力の体を持ち、衝撃を吸収してダメージを軽減することができる。この特殊能力を見たジャコは、受けたダメージを異次元空間に転送していると推測する。また、アニメ版では口から、漫画版では耳からビームを放って攻撃する。通常の悟空の打撃やかめはめ波による攻撃を受け付けないが、弾力のある体への過信や、戦闘力自体はそれほど大したことがないことが仇となり、最終的には悟空の機転により場外に落とされて敗北する。先の試合に備え、力を温存しながら闘っていたとはいえ、悟空は「試合ではなかったら負けていたかも知れない」と語る。敗戦後はうなだれながら観戦を続けるが、のちにベジータに「ぽんこつ」と言われて落ち込むマゲッタを慰める。第6宇宙と第7宇宙との野球の親善試合にも参加し、マゲッタとのコンビネーションを披露する。
力の大会ではベジータと交戦し、あらゆる攻撃を無効化する体で優位に立とうとする。しかしベジータに両手を結ばれて身動きを取れなくされ、そのまま場外へ落とされそうになったところをマゲッタに助けられる。その後は、悪口に弱いマゲッタのフォローとして、マゲッタの肩に乗り耳を塞ぐ役割を担う。ボタモはこの状態を「最強ボタマゲッタ」と呼んでいる。その後、悟飯と対戦するが力の大会でも自分の弾力のある体を過信しすぎたためにパンチを撃ち込まれ続け宙に浮かされ、悟飯が死角に入ったため攻撃を当てることができず、ジャンプして脱出することもできず、かめはめ波で場外に吹き飛ばされる。せめて道連れにしようとビームを放ったが結局弾かれ失敗に終わり脱落した。
フロスト
声 - 中尾隆聖
第6宇宙破壊神選抜チームの二番手で、第6宇宙の帝王[注 10]。第7宇宙の帝王フリーザと瓜二つの外見と同じ声をしており、当初は紳士のように振る舞う。また、表向きは第6宇宙にはびこる戦争の悲劇を根絶するために平和維持軍を率いて紛争地へと飛び込み、戦後復興支援や子供たちへの援助にも力を注いでおり、宇宙平和賞を3回受賞した英雄として称えられ、試合に勝てばシャンパが活動を支援するとヴァドスがスカウトしてきたのでそれを受けたが、実際は裏の組織である宇宙海賊に星を襲撃させて紛争を自作自演で解決し、荒れた星を安く買い叩いて復興と再開発の利権で儲けるというビジネスを展開している[注 11]。ヴァドスも本性を知っていたが、シャンパからチームメンバーに加えた理由を尋ねられた際には「シャンパに『素行に関係なく、とにかく強い奴を連れてこい』と命令されたから」と応える。両腕の手首付近の小さな穴に即効性の毒針を忍ばせており、刺された相手は一時的に意識が朦朧とした状態に陥る。刺されても痛みはほとんどないことと、フロスト自身のこれを扱う技術が巧妙なことも相まって刺された相手も何が起きたかすら分からず、前述の振る舞いも反則を隠すためのカモフラージュにすぎない。
第1形態時点でも通常状態の悟空と互角程度に戦うことができる実力を持ち、突撃形態になれば悟空を圧倒することができるが、超サイヤ人になった悟空には最終形態をもってしても遠く及ばない。悟空と次に対戦するピッコロに対して前述の毒針を用いて勝利するが、そのことが三番手として対戦するベジータの怒りを買い、毒針を使う隙も見せられないままベジータの一撃の前に敗れる。敗北後はシャンパの用意した報酬を持ち逃げしようとしたが、同じく報酬を狙っていたヒットによって粛清される。その後、負ったダメージによりうなだれた状態で観戦席へと強制的に戻され、格闘試合が終わった後はマゲッタに担がれた。
大会後はキャベの証言によって裏稼業が露見したために指名手配犯として逃亡していたが、生に対する執念は使えると判断され、シャンパの要請でヒットに断れば殺すと脅しをかけられた上で「力の大会」の第6宇宙代表の選抜戦士の一人としてスカウトされた。逃亡生活で精神が研ぎ澄まされたことでさらに力を増しており、ヒットと対峙した際に彼から「一瞬だが本気になった」とまで言われた[注 12]。「力の大会」でフリーザと初対面を果たし、互いに素性を語り合った後、フリーザから手を組まないかと誘われたことですぐに了承した。
第4宇宙のマジョラを倒したことから、浮かれあがり油断していたクリリンを尻尾の一撃で場外に落とし脱落させた。
漫画版では第6宇宙最強の拳闘士と呼ばれており、戦争関連の話にはとくに言及されることはない。アニメ版と同様に紳士的に振る舞うが、その裏に卑劣な本性を隠しており「賞金も出ない戦いなど早く終わらせたい」という理由で同様の反則を行う。アニメ版では終始丁寧語だが、漫画版では本性を現したときは粗暴な口調で話す。
劇中披露するのは、フリーザでいうところの第1形態、第3形態、最終形態だが、漫画版の単行本第1巻では幕間ページにてクリリンがフロストの第2形態を想像した姿が掲載されている[12]
第1形態[注 13]
フリーザの第1形態にあたる姿。フリーザの体色が紫を基調としているのに対し、フロストは青を基調としており、下半身は黒い。その他、体格はフリーザより一回りほど大きく、胸部や背中の外殻がないといった点が異なる。破壊神選抜格闘試合において、悟空に促されて突撃形態に移行する。
突撃形態
フリーザの第3形態に当たる姿。当初はこの形態が自身の最終形態であると称する。破壊神選抜格闘試合の第2試合中に変身し、フリーザとは違って体躯はそれほど大型化せず、身長は悟空と同じ程度である。紛争地に飛び込む際には主にこの形態を使う。漫画版では、この形態を見たピッコロはフリーザ第3形態との闘いを思い出す。フリーザと同じく指先からの衝撃波を使用するが悟空にはまるで通じず、超サイヤ人へと変身したのを見て慌てて最終形態へと移行する。
最終形態
フリーザの最終形態にあたる姿。破壊神選抜格闘試合で悟空から「本気を見せてくれ」と言われて変身し、本人は「温存していたわけではないが、パワーの制御が難しく、そのため一度だけ殺す必要のない悪党を手に掛けたために最終形態は封印していた」と言うが、悟空なら大丈夫と思い変身したといった旨の発言をする。宇宙サバイバル編では最初からこの姿で登場している。
オッタ・マゲッタ
声 - 龍田直樹
第6宇宙破壊神選抜チームの三番手。巨大なロボットのような姿をしているが、66950系銀河に住む金属生命体「メタルマン」と呼ばれる種族の宇宙人[11]。頭部は開閉式になっており、そこから溶岩を飲み、それをエネルギー源としている。体内機関では溶岩状の体液が燃焼しており、頭頂部から煙や排気ガス(いわゆる屁)を排出する。また、口からは溶岩の唾を吐き出すことができ、超サイヤ人のベジータのギャリック砲に押し勝つほどの威力を持つ。空中戦が苦手[注 14]だが頑丈な体を持ち、超サイヤ人のベジータの攻撃にも耐えられるほど。体内機関の溶岩状の体液を燃焼させて体温を高温化させることで全体的に戦闘能力をパワーアップでき、この高温化能力は周囲環境にも影響を与えるほどで、一帯の温度を極度に上昇させて閉鎖空間では酸素を薄くするため、対戦相手は消耗戦を強いられる。他にも体を回転させたり、溶岩の唾液を固めて棍棒状の武器にしたりと多彩な技を持つ。漫画版ではシャンパの介入でリング上の優位を得ず、熱を用いた戦法は行わずに1000トンの重量から繰り出される打撃と唾を補助的に用いる戦いを見せる。
ベジータが先を見据えて力を温存しながら闘っていたとはいえ、場外負け寸前まで追い込むほどに戦闘力は高く、一方ではメタルマン特有の性質として、悪口を言われただけで戦意を失うほどに繊細で精神面が弱いという弱点もある。シャンパによる追加ルールと上記の能力もあってベジータを苦戦させるが、ベジータのファイナルフラッシュで舞台端まで押され、さらには追撃に殴りかかられた際にベジータから「ぽんこつ」(漫画版では「鉄クズ野郎」)と言われたことで戦意喪失し、そのまま場外に落とされて敗北する。敗戦後は酷く落ち込むが、直後にボタモに慰められる。
第6宇宙と第7宇宙との野球の親善試合にも参加し、ボタモとのコンビネーションを披露する。
力の大会では、ベジータに敗れそうになったボタモを助けだしボタモが耳を塞ぐ耳栓代わりとなりベジータと再戦する。
キャベ
声 - 岸尾だいすけ
第6宇宙破壊神選抜チームの四番手で、惑星サダラ[注 15]を拠点とする第6宇宙のサイヤ人。チームの中で最も若い[13]。サイヤ人精鋭部隊・サダラ防衛隊のエース。真面目で礼儀正しい性格であり、惑星サダラにいる家族のために雇われて悪人たちを倒すことを主な仕事としている。戦闘服の形状はフリーザ軍に取り込まれる前のサイヤ人のスタイルに似ているが、第7宇宙のサイヤ人のように尻尾はなく、超サイヤ人の存在を知らなかった。また、以前フロストとともに惑星マヨネーで宇宙海賊と戦ったこともあったが、その本性までは知らなかったために、信頼していたフロストの本性を知った際にはショックを受ける。
戦闘時の構えやギャリック砲と同じ所作の必殺技など、ベジータと酷似した戦闘法を用い、通常のベジータと互角の戦いを見せるほどの実力を持っている。超サイヤ人のベジータに歯が立たず、さらには超サイヤ人に覚醒する方法を知らなかったために最初は降参をしようとするが、その気弱な態度に激怒したベジータから自身の潜在能力を引き出すためとして徹底的に痛めつけられ、降参するなら惑星サダラを破壊すると脅迫される。その言葉に激怒して超サイヤ人へと覚醒し、互角以上の強さを発揮するが、最終的には超サイヤ人ブルーに変身したベジータの一撃を受けて敗れる。試合後は自身を奮起させようと悪を演じたベジータの真意を知り、自分を師範したことを涙ながらに感謝し、あらためてさらなる強さを追い求めることや惑星サダラへ迎えることを約束する。また、格闘試合終了時にはベジータを「師匠」と呼ぶようになる。第6宇宙と第7宇宙との野球の親善試合にも参加する。
力の大会では、ニグリッシやムリサームを蹴散らしながらベジータと再戦するが、ケールが暴走状態となってからは戦闘を中断する。
ヒット
声 - 山路和弘
第6宇宙破壊神選抜チームの五番手で、第6宇宙の伝説の殺し屋[14]。ロングコートを纏ったような風貌をしている。年齢は1000歳以上。寡黙な性格で、他の者の試合では目を瞑ったまま静かに過ごすが、ベジータの気迫で飛び散ったバリアの欠片を目を瞑りながらも軽々と受け止めたり、報酬である神の乗り物「キューブ」を奪おうとしたフロストを一瞬で倒すほどの実力を持っている。それゆえにシャンパからは「第6宇宙の生ける伝説[注 16]」と非常に高く買われて試合に出るように推されるばかりか、第7宇宙のビルスやウイスにも「第6宇宙で最高の腕を誇る殺し屋」「百発百中のヒット」という噂は耳に入っており、悟空とベジータも試合前から第6宇宙選抜の中でも格が違う存在であることを察する。殺しを生業にしてはいるが、分別のない殺人鬼や戦闘狂ではなく、悟空らに対して降参を勧める。生まれついての才能のみで戦っており、トレーニングなどはしたことは一切なく、その必要も感じていなかった。ただし、その成長のスピードは悟空らサイヤ人に勝るとも劣らない。強敵を得ることで戦いの中で成長し、自分のポテンシャルを最大限まで引き出すために構えも進化する。
「時とばし」なる特殊能力の使い手で、自身以外の時間を約0.1秒間ほど止めることが可能。相手にはその0.1秒間の過程が認識できないため時間が飛んだように感じられる。正確には「時とばし」という名のとおり時間を跳躍しており、さらに跳躍した時間を貯めることが可能でその貯めた時間を使って別空間(パラレルワールド)を作りそこに自由に移動することも可能。
戦闘では、それに合わせてヒット自身が超サイヤ人ブルー時のベジータすら翻弄するほどの超高速による攻撃を行える実力者であることも相まって、攻撃の瞬間に時を飛ばし、空手でいうところの「一本拳」の型に握った拳で人中鳩尾などの相手の人体急所を的確に撃ち抜くといった戦闘術を使用する。この攻撃は周囲から見れば、不可視の未知の攻撃としか認識できない。ベジータはヒットの攻撃を、スピードには特化しているがパワーなら自身に分があると踏むが、実際はヒットが加減していただけであり、本気の攻撃を受けた超サイヤ人ブルーのベジータは一撃で意識を失う。ベジータを完封して勝利し、次の悟空との対戦でも彼を追い詰める。だが、悟空は時とばしによるヒットの動きを、ベジータ戦でのヒットの攻撃パターンから予測するという手段で、攻撃を受け止め反撃までしてみせ、その実力に興味を抱き、本気で挑む。自身に比肩する対戦相手と初めて闘うことで、戦闘中に驚異的な成長を見せ、時とばしを0.1秒から0.2秒、0.5秒と効果時間を拡大進化させる。戦闘の中で悟空の影響を受け、ベジータ戦のような急所を冷静に撃ち抜く戦闘法から打撃の乱打戦に応じるような戦い方へと変化し、大声で吼えて気合を入れたり、自分の成長を饒舌に語ったりと、それ以前とは違い戦闘を楽しむ格闘家のような一面を見せる。試合中、悟空に殺さないように本気を出していないことを見抜かれ、ルール無用を提案されるも、そのことで揉めるビルスとシャンパの口喧嘩を見て、これ以上の戦闘は無理と判断した悟空がわざと場外に降りたことで試合には勝利し、再戦を約束する。モナカ戦では悟空に借りを返すため、モナカが弱いことに気づきながらもわざと場外に落ち、第7宇宙チームに勝利を譲る。
漫画版では悟空との戦闘内容が大きく異なっており、悟空が時とばしを動きを予測して攻略する点や、ヒットが殺人術の使用を控えて全力をまだ見せていなかった点は同じだが、時とばしはヒットより戦闘力の高い相手には止められる時間が短縮・無効化するなどの正常に作用しなくなるという能力の制約が設けられ、ベジータに圧勝できたのも、キャベとの戦いでベジータがすでに消耗しており超サイヤ人ブルー本来の力ではなかったなど、アニメ版よりも弱く描かれている。また、時とばしの発動には、手の動作を必要とする。漫画版では、ヒットがポケットに手を入れ丈の長いコートを着ている理由は、相手に時とばし直前の動きを悟らせないためであると、悟空が推察する。
第6宇宙と第7宇宙との野球親善試合にはシャンパがヒットと連絡をつけるのは面倒という理由で参加しないが、次の回ではヒットの本気の戦いを見たいという悟空によってウイスとヴァドスを経由して悟空自身の暗殺を依頼され、ふたたび悟空の前に姿を現す。約1年間の闘いや修行でさらに力をつけた悟空の背後を取るほどの実力を見せており、一撃で超サイヤ人ブルーの悟空を心停止にまで追い込むほどの攻撃を放つ。
以前の闘いでは見せなかった技術として、「時とばし」の能力を応用させ、とばした時間を蓄積することと、蓄積した時間を用いて別空間を作ることが可能であることが判明する。気を込めた拳圧を飛ばしての攻撃は、狙ったターゲット以外の物体はすり抜け、敵に当たると蓄積された時間の分のダメージも時間差で伝達し、相手の体に拳圧がゆっくりと深くめり込む。
別空間にいるあいだは、敵は視認できたとしても触れることができない。別空間にいる間はヒットも相手に触れられないが、上記の拳圧を放つ時間差攻撃ならば当てることができる。悟空は超サイヤ人ブルーの気を解放することで、強引にヒットの別空間を破壊して攻撃を加える。
その後、依頼主が悟空自身であることを知り、ギャラリーが多すぎて仕事にならないと言い捨て、依頼に期限がないことを悟空に聞くと「のんびり殺す」と告げ、勝負はふたたび保留となる。
力の大会ではナリラーマを脱落させた後、ケールが暴走状態となり吹き飛ばされたカリフラを時とばしで援護した。その後、ケールを倒したジレンと睨み合うが、悟空が乱入したことで「今の内だ」とカリフラやケールと共にその場から去った。

超人水関係者[編集]

漫画版には登場しない。

ポタージュ
声 - 斎藤志郎
ポトフ星に眠る力である「超人水」ことコメソンを守っている老人。かつてコメソンを封印するために犠牲になったポトフ人唯一の生き残りであり、以来その封印を100年以上守り続けている。本人によると年より100歳は若く見られるという。配達員であるモナカとは親しく、「月刊 宇宙武道」を注文する。
グリール
声 - 斉藤次郎
極悪非道のソテー人。お尋ね者のため、ジャコが捜査にあたっている。宇宙の支配を狙っており、飲めば力が何百倍にもなるという超人水の噂を信じ、部下を引き連れてポトフ星を強襲する。超人水(コメソン)の力を手にしようとするが逆に取り込まれ、パワーを奪われたために部下ともども消滅する。
複製ベジータ
声 - 森田成一
超人水(コメソン)に取り込まれたベジータのパワーを吸収したことで生まれたコピー。赤紫色の姿をしており、能力や技、容姿などベジータそのもので悟空や界王も気を探ったとき、本物とまったく同じ気を感じ取る。さらには口調や性格も瓜二つでプライドが高く、他人に支配されることを何よりも嫌いつつ、一方で息子のトランクスを吸収することにためらいを見せる。
複製グリール
声 - 福原耕平
超人水(コメソン)に取り込まれたグリールの力を奪ったコピー。体には超人水本体の核が埋まっている。命令を聞かない複製ベジータを服従させようとするが、コントロールを振り切られて逆に倒される。液体状態になり悟天やトランクスを狙うも、偶然モナカが本体の核を踏んだために活動停止し、ポタージュにより再び封印される。
複製ソテー人
声 - 根本幸多、五味洸一、平井啓二、千葉俊哉
超人水(コメソン)に取り込まれたソテー人たちの力を奪ったコピー。ベジータによって倒されるも合体し、今度はベジータのパワーを奪う。

“未来”トランクス編[編集]

ゴクウブラック
声 - 野沢雅子
『超』のおもな舞台である悟空らが住む時代より、約17年後の未来のトランクスの世界に現れた、悟空と瓜二つの姿をした戦士。
自身の宿願「人間0計画」を実現するため、多くの人々を虐殺する。
ザマス
声 - 三木眞一郎
第10宇宙の界王神候補。もとは第10宇宙の界王だったが、そのたぐいまれなる才能から界王神候補に選ばれた。
ゴワス
声 - 後藤哲夫
第10宇宙の界王神。
ババリ人
声 - 小山剛志、平井啓二、藤本たかひろ
ごく最近ババリ星に誕生した人類。屈強な体格で爬虫類のような頭部を持ち、性格は非常に凶暴かつ好戦的。ザマスとゴワスが時の指輪で訪れた1000年後の世界では集落のようなものを作るといった多少の文化は生まれていたが、その凶暴性にほとんど変化は見られなかった。
漫画版では様々な体型のものが登場する。また、村長らしき人物が現れると争いをやめてひれ伏すといった秩序が生まれつつあったが、アニメ版同様に凶暴な個体のババリ人に阻まれ、ザマスがそれを目にすることはない。
家庭教師
声 - 森下由樹子
カプセルコーポレーションでトランクスと子供になったピラフ一味に勉強を教える家庭教師。悟空たちの超人的な力を目の当たりにして頭痛を起こし、早退する。漫画版では算数の授業と間違えて、トランクスたちにとっては難しいカシコイ大学オリコウ学部のテキストで並行世界についての授業を行う。
ハル、マキ
声 - 藤井ゆきよ金魚わかな
トランクスがいた未来世界で生き残った幼い子供たち。トランクスやマイを慕っている。漫画版には登場しない。
レジスタンス兵士
声 - 藤本たかひろ松原大典宮崎寛務
未来世界でマイを中心に抵抗軍を組織し、ゴクウブラックから町を守っている。一度悟空をゴクウブラックと間違え、攻撃するもトランクスの説得で別人であることを知り、詫びる。トランクスにサインをねだろうとしたり、未来のヤジロベーがすぐ逃げるにもかかわらず食事のときだけ現れることを明かすなど、フランクな一面もある。漫画版には登場しない。
合体ザマス
声 - 三木眞一郎
超サイヤ人ロゼのゴクウブラックと、未来世界のザマスが、界王神に伝わる秘宝「ポタラ」の力を用いて融合し、さらなる進化を遂げた姿。
ワタガッシュ
声 - なし
凶悪指名手配犯の宇宙人。単体では無害だが、人間の心の闇に引き寄せられて寄生する習慣がある精神寄生体であり、寄生主に超人的なパワーを与えることができる。心の闇が大きければ大きいほどパワーは増す。寄生された者は、頭に触角が生える。ジャコによると、ワタガッシュのために文明ひとつが滅んだ事例もあるという。
一度ジャコに捕らえられるが、ジャコが仕事を怠けて屋台でラーメンを食べている間に逃げ出し地球にやってくる。一度銀行強盗の男に寄生するが、その男が悟飯に倒されたあとは人気俳優のバリー・カーンに寄生する。
バリーが倒されたあと、再度ジャコに捕らえられるがまた逃げ出すような描写がなされている。その後の消息は不明。
甘栗ココア
声 - 浅野真澄
グレートサイヤマン映画化の際、グレートサイヤマンの恋人役を演じるアイドル。悟飯とブルマの会話を盗み聞きし、グレートサイヤマンの正体が悟飯であることを知る。
アイドルと女優に挑戦していくつもりだが、新曲の売り上げがよくなかったことからバリーに逆らえず、バリーに雇われる形で悟飯にハニートラップを仕掛けようとする。自分には才能がないのではと自信をなくしていたが、悟飯に自分と似た境遇だから互いに頑張ろうと励まされ、悟飯を屋上から逃がし、礼として頬にキスをするが、結局はこのキスシーンをバリーに盗撮され、悟飯を窮地に追いやることとなる。
ワタガッシュに寄生されたバリーが悟飯に倒されたあとは、バリーに対し悟飯のことを明かせば、怪物がバリーであることを明かすと脅す。
監督、助監督
声 - 池田勝山口勝平
グレートサイヤマンの映画の監督と助監督。助監督はバリー・カーンに逆らえず言いなりだが、悟飯のスタントを見た監督は目に炎が宿りバリーを「若造」と一喝する。その後グレートサイヤマンとワタガッシュの戦いをカメラに収め、そのまま映画化する。

宇宙サバイバル編[編集]

ミノタウロス
声 - ボルケーノ太田
17号が動物保護官として働いている地球の南の大きな島に生息するモンスター。その角は高く売れ、不老不死の薬になるという噂がある。元々は気性のおとなしい動物だったが、人間が乱獲したせいで敵意を持つようになっている。レッドデータブックに載せられた絶滅危惧種だが種としては絶滅扱いであり、地球上でおそらく最後の個体だとされる。
銀河密猟団ボス
声 - 高塚正也
宇宙各地を回って密猟を繰り返している銀河密猟団のボス。多くの星の貴重な動物を売りさばいており、銀河パトロールもなかなか居場所をつかめずにいた。ミノタウロスを含む動物たちを奪いに宇宙船で地球にやってくるが、悟空と17号により阻止され部下と共にジャコに引き渡された。
ユーリン
声 - 前田愛
かつて鶴仙人の下で天津飯や餃子と共に修行していた女性。男勝りな性格で、一人称は「俺」。天津飯に対する恨みがそれなりに強いらしく、彼を「三つ目ハゲ」と罵倒している。また、修行の末に妖術を身に付けており、札を額に貼ることで貼った人物を操ることができる。天津飯が自分と勝負せずに突然道場を出て行ったことに恨みを持っており、復讐のために天津飯が開いた道場にやって来るが、当初は女性であることやスタイルが良いことから亀仙人に目を付けられ、彼の行動に振り回される。その後は天津飯の道場の評判を下げるために門下生や亀仙人に札を貼って操るが、最終的には悟空たちによって止められた。その後、全員が妖術から解かれた後は天津飯に次なる仕返しの旨を告げた上で村を去ろうとしたが、天津飯から道場に迎え入れられ、自身も天津飯への仕返しや強くなるといった目的のために道場への入門を決意した。その後は迷惑をかけた弟子や村人たちに謝罪した。漢字が苦手なようで、天津飯の道場「天津堂」を読むのに苦労していた。

第2宇宙の出身者[編集]

ブリアン・デ・シャトー / リブリアン
声 - 北川里奈
第2宇宙のアイドル戦士。一人称は「わたくし」で語尾に「かしら」「ですわ」「ですわよ」と付けるお嬢様口調で話す。変身能力を持ち変身前は地球人と差ほど変わらない可憐な美少女だが、変身後は肥満体型となる。変身後の姿はカクンサ、ロージィとも、クリリンからは「変身する前の方が可愛かった」と言われている。また、回転突進攻撃を仕掛けようとされたベジータからは「あまりの気色悪さについ避けてしまった」と避けられた後に言われている。「フォーメーション」という掛け声と共に「ブリアン・ブリアン・ブリブリアン」と唱えながら、戦士リブリアンに変身し、決め台詞と共にポーズを決める。「変身にはプロセスの全部に意味がある」という独自の美学を持っており、変身ポーズを邪魔した17号にひどく怒った。両手でハート型の輪を作り放つピンク色の光線系の技「プリティーキャノン」を持つ。また、カクンサ、ロージィと共に作り出す巨大なハートを手刀で打ち出すことで周りにハートを飛ばし、着弾したところから特殊な匂いを発し嗅いだものを魅了させる技も持つ。
力の大会では、サンカ・クー、スー・ロースと共に変身し、ベジータと交戦しその最中にジラセンを吹き飛ばし脱落させる。その後は、17号と交戦するカクンサの助太刀に入るが、カクンサに1人で片づけると言われ17号を任せる。しかし、カクンサが倒されたことで17号に対し激しい怒りを露わにし17号を「極悪非道の冷血漢」「闇の戦士」と見定め17号とほぼ互角の戦闘を展開する。しかし、ロージィが追い詰められるとジーミズに一時撤退を勧められ共に瞬間移動でその場を後にした。
サンカ・クー / カクンサ
声 - 白石涼子
第2宇宙のアイドル戦士。変身前は歌姫のような美少女。「フォーメーション」という掛け声と共に「サンサン・カックン・サンカックン」と唱えながら、鋭い牙と爪、速度で相手を仕留める野生の戦士カクンサに変身する。
力の大会で17号と戦い素早い攻撃で追い詰める。17号が弱ったフリをしてまんまとバリアの餌食にされそのまま場外へ落とされそうになるが、ビカルの助太刀で難を逃れそのままビカルとの連携プレイによる体当たり攻撃で17号を吹き飛ばす。しかし17号には大したダメージは与えられず、直後ビカルは17号に敗北し脱落。ビカルの敵討ちと変身を邪魔された恨みを晴らすため単身で挑むが、島に残した動物への気持ちを取り払い照明を足場に利用した17号の気功波で場外に落とされる。脱落後は、リブリアンに落ちてしまったことを涙ながらに謝罪していた。
スー・ロース / ロージィ
声 - 斉藤佑圭
第2宇宙のアイドル戦士。変身前は眼鏡をかけた美少女。「フォーメーション」という掛け声と共に「スースー・スロスロ・ススロスロン」と唱えながら、戦士ロージィに変身する。打つほど激しさと鋭さを増して変幻自在に技を繰り出す「ヤッチャイナー拳」の使い手。
力の大会では、悟空をヤッチャイナー拳で苦戦させたが、カクンサが敗れたのを見ると激しく動揺し戦闘は中断となった。その後、戦闘を再開し悟空をいい所まで追い詰めたが17号の助太刀で気弾をバリアで塞がれてしまう。そして、段々攻撃パターンを悟空は見慣れてきたため周りを悟空の気弾で囲まれ反撃にあう。分が悪いとしてジーミズの瞬間移動で一時撤退した。
ラバンラ
声 - 岩田光央
第2宇宙の戦士。力の大会開始直後にジレンと対面するも、すぐに退散した。
ジーミズ
声 - 間宮康弘
第2宇宙の戦士でヤードラット星人。紳士的な性格で、リブリアンたちを第2宇宙の希望と位置付け、彼女たちを守りながら戦う。リブリアン達からはジーミズ様と呼ばれて慕われており、その言動にリブリアンたちは目をハートにしてメロメロになってしまうほど。悟空を瞬間移動で翻弄している最中、乱入してきたカリフラに蹴り飛ばされるが、場外は免れる。その後、悟空や17号と対峙するリブリアンとロージィを瞬間移動で撤退させ、さらにその後は、リブリアンとロージィを狙うジルコルを気弾によって脱落させた。
ビカル
第2宇宙の戦士。常に目が紫色に輝いている翼の生えた女戦士で、カクンサを慕っている。空を飛んで17号の攻撃を受けたカクンサを受け止め場外を阻止する。しかし、他の仲間の援護をしに行く途中で17号に猛攻を浴びせられ、第2宇宙の観覧席に飛ばされ場外とみなされた。なお、場外で応援している際は黒目が描かれていた。
ザーロイン
声 - ボルケーノ太田
第2宇宙の戦士。
ザーブト
第2宇宙の戦士。
プラン
第2宇宙の戦士。
ハーミラ
第2宇宙の戦士。

第3宇宙の出身者[編集]

ニグリッシ
声 - 岸尾だいすけ
第3宇宙の最高の改造戦士。モスコたち第3宇宙の神々に改造戦士ナリラーマを紹介した。迷彩技術を搭載していて、とてつもない運動能力を誇る。
力の大会では、キャベに場外へ落とされた。
ナリラーマ
声 - 草尾毅
第3宇宙のスーパーサバイバル仕様の改造戦士。武舞台から落ちない伸縮自在の腕の先に付いた「アイアンクロー」、腕が斬られた時のくっつくための吸引性の吸盤「スーパー吸盤」、そして手足を伸ばした状態での高速回転攻撃で敵を薙ぎ払うように、力の大会専用に強化改造されている。左右非対称の容貌。胴体にコアユニットがある。
力の大会では高速回転攻撃で周りの敵を薙ぎ払うが、ヒットとバジルにより両手を地面に叩きつけられてしまう。その後、ヒットに両腕を斬り落とされ胴体から主砲を撃とうとしたが、「時とばし」によって間に合わず撃つ前に場外へ落とされた。
ザ・プリーチョ
第3宇宙の戦士。マスクを着け昆虫のような羽を持つ。亀仙人と交戦し萬國驚天掌で動きを封じられ、天津飯の新気功砲で場外に吹き飛ばされ脱落した。
マジ=カーヨ
第3宇宙の戦士。
カトペスラ
声 - 織田優成
第3宇宙の戦士。
ボラレータ
第3宇宙の戦士。
コイツカイ
第3宇宙の戦士。
パパロニ
第3宇宙の戦士。
ビアラ
第3宇宙の戦士。
パンチア
第3宇宙の戦士。

第4宇宙の出身者[編集]

ガノス
声 - 三浦祥朗
第4宇宙の戦士。「力の大会」前はキテラの命令で第7宇宙を始めとする他の宇宙をスパイし、第7宇宙の帝王フリーザを地獄から甦らせ大会の出場メンバーにすることをキテラに報告した。
ニンク
第4宇宙の戦士。一つ結びののような形相の巨漢。第11宇宙のジレンに気を取られていた悟空に不意打ちの絞め技を決め、そのまま道連れにして場外に落とそうとしたがすんでのところで超サイヤ人ブルー化した悟空に逃げられ失敗し、自分だけが脱落する。
ショウサ
第4宇宙の戦士。卑怯な性格で、死んだフリをして相手を油断させてからの騙し討ちを得意とする。この騙し討ちで18号をあと一歩で場外負けに追い込んだが18号はクリリンに助け出され、クリリンと18号の連携プレイに敗北。場外に落ち脱落した。
マジョラ
第4宇宙の戦士。盲目の戦士だが、視力を失っている分、優れた嗅覚でそれを補っており戦闘では目が見えないハンデはほとんど無い。クリリンの太陽拳は通用しなかったが、嗅覚が優れている点を逆手にとられクリリンの靴の悪臭に鼻をやられてしまい、動けなくなったところをかめはめ波で吹き飛ばされ場外負けとなる。
キャウェイ
第4宇宙の戦士。
ダーコリ
声 - 進藤尚美
第4宇宙の戦士。
モンナ
第4宇宙の戦士。
シャンツァ
第4宇宙の戦士。

第6宇宙の出身者[編集]

レンソウ
声 - 高塚正也
第6宇宙のサイヤ人で元サダラ防衛隊隊長。かつて、キャベを指導した師匠でもありキャベからは信頼されている。現在は、足を患っており防衛隊長を引退している。このことから、宇宙の存亡をかけた「力の大会」の出場をキャベから志願されても「今の俺にそんな大層なものを背負うことはできない」と拒否し、代わりに妹のカリフラを連れて行くことを提案する。
カリフラ
声 - 小松由佳
第6宇宙のサイヤ人でレンソウの妹。不良少女のような外見で、気が荒く男勝りな性格でキャベが苦手としている人物。レンソウいわく「潜在能力は遥かに俺を上回っている」として「力の大会」のメンバーに推薦された。当初は宇宙の存亡が懸っていることを「知ったことか」と大会の出場を拒否していたが、超サイヤ人化したキャベから「さらに上を目指せるはずのあなたがこんな所で燻ってていいのですか」と諭され「さらに上」と「超サイヤ人」に興味を持ち始める。そして、キャベから超サイヤ人への覚醒の方法を教えてもらい、超サイヤ人へと覚醒し「力の大会」の出場を承諾する。さらに妹分のケールを出場させることを提案する。
力の大会開始直前には、初対面の悟空に握手を求められるが「全宇宙最強を決めに来たんだ。馴れ合ってられるかよ」と拒否した。
ケールを痛めつけていたナパパ、メチオープと交戦しナパパを場外へ落とした。その後、悟空と対戦しトランクスがセルと対峙した時のようなパワーアップのためだけの変身をし、パワーを気にしすぎたためにスピードが落ちていることと、その変身は長く戦うのに向いていないことを悟空に指摘され、超サイヤ人2の変身の仕方を教えられ段々と親しくなっていく。だが、その成り行きがケールを暴走状態の超サイヤ人に覚醒させるきっかけとなる。その時のケールの突進で吹き飛ばされてしまうがヒットの「時とばし」により難を逃れた。その後、ジレンに倒されたケールを救助した。続いて、プライド・トルーパーズのケットルと交戦し苦戦する。さらに、その場に駆け付けたカーセラル、ココット、ゾイレーとの4対1という圧倒的不利な状況に陥る。その際、異空間に閉じ込められたケールに気張りながら守ろうとする姿勢がケールを自意識を保った超サイヤ人に覚醒させるきっかけとなり、異空間から脱出したケールと力を合わせプライド・トルーパーズ3人を撃破した。その後は、疲弊したケールを抱いてその場から去った。
ケール
声 - ゆかな
第6宇宙のサイヤ人でカリフラの妹分。暗い雰囲気を持つ女性で性格は内気。姉貴分であるカリフラを慕っており、カリフラが他の者と仲良くしているのは気に入らないなど嫉妬深い一面もある。カリフラから「力の大会」の出場を提案され、自身も超サイヤ人に覚醒するための練習をしたが中々覚醒できなかった。しかし、カリフラとキャベが目の前で仲良くしていると勘違いしその嫉妬心から暴走状態の超サイヤ人に覚醒し、キャベを殺そうとしたがカリフラの必死の呼びかけで怒りが解け元に戻った。暴走状態の超サイヤ人時に気を放つ際、周りの空間が緑色のエフェクトに包まれ、それが吸収されるかのように球状になって集まる。
力の大会では、ナパパとメチオープに執拗に痛めつけられカリフラに助けられる。その後、カリフラが悟空と親しくしているような様子を見て再び嫉妬心から暴走状態に覚醒し悟空を苦戦させ、敵味方区別なく気弾を乱射してメチオープを場外に落とし止めに入ったブーオンを脱落させた。声だけで武舞台を破壊するほどに暴れまわったが、止めに入ったジレンには手も足も出ないまま倒され、暴走状態が解けカリフラに救助された。その後は、ココットに異空間へ閉じ込められてしまい、カリフラが執拗に痛めつけられているのを見るに耐えかねて「迷惑ばかりかけているダメな自分が大嫌い」という怒りで、自意識を保った超サイヤ人に覚醒し異空間から脱出する。カリフラと力を合わせて合体光線を放ち、プライド・トルーパーズの「ユナイテッドジャスティスストリーム」とほぼ互角の押し合いだったがカリフラの励ましの言葉に感化され、さらにパワーアップしプライド・トルーパーズ3人を場外に吹き飛ばし勝利した。その後は、再び変身が解けカリフラに背負われその場から退散する。
Dr.ロタ
第6宇宙の戦士。
ピリナ
第6宇宙の戦士。
サオネル
第6宇宙の戦士。

第9宇宙の出身者[編集]

バジル
声 - 小山剛志
通称「弾丸シュートのバジル」「蹴りのバジル」。第9宇宙最強最悪の戦士「トリオ・デ・デンジャーズ」の末弟。高速での動きと自在な足技を使いこなし、足から連続で気弾を放つ技「シャイニングブラスター」と「ヴォルフガングプレッシャー」を使用する。第7宇宙との全覧試合の第1試合でブウと戦うが、戦いの最中に攻撃の余波でサタンを間接的に傷付けたためにブウの怒りを買い、直後に本気を出したブウによって一度は吹き飛ばれて倒される。その後、第9宇宙の界王神であるロウの力を借りたドーピングで格闘能力を大幅に上げ、その上でブウを寄せ付けずに彼を容赦無く叩きのめすが、それでも再生能力を持つブウにダメージを与えることができず、最終的にはかめはめ波による直撃を受けた上にドーピングの限界が来たためにその場で意識を失うという形で敗北を喫する。
力の大会では、足からの気弾で第10宇宙のリリベウを吹き飛ばし場外負けにして勝利。続いてナパパを苦戦させるがすんでのところで気弾を弾かれてしまう。その後、悟空と交戦するが、最終的にはベルガモやバジルと共に放った「トライアングルデンジャービーム」が悟空とベジータの合体技「ファイナルかめはめ波」に押し負けたことで場外に吹き飛ばされて失格となる。
ラベンダ
声 - 草尾毅
通称「毒々のラベンダ」。「トリオ・デ・デンジャーズ」の次兄。冷酷な性格で、正々堂々とした戦いを嫌う。また、口から吐き出す「ポイズンブロー」という強力な毒を使用し、その毒は相手の目を見えなくさせた上で体に染み込んで腐らせていくという恐ろしい威力を秘めているが、他にも遠距離攻撃で毒の弾にして連射することも可能である。全覧試合の第2試合で孫悟飯と戦い、一度は毒の攻撃によって悟飯を窮地に陥れたが、最終的には自分の気を利用した上で相手の位置を読んだ悟飯の反撃を受けて相打ちとなる形で引き分けに終わる。
力の大会では、全覧試合で攻撃を見せていたこともあり、悟空やベジータには毒攻撃を気のバリアで塞がれてしまう。その後、ホップとの連携でベジータを追い詰めるが、勝負を焦ったホップのミスによって彼女の爪で引っ掻かれてしまい、連携は失敗に終わる。その後はベルガモやバジルと共に「トライアングルデンジャービーム」を放つが、悟空とベジータの合体技「ファイナルかめはめ波」に押し負け、ベルガモやバジル共々場外に吹き飛ばされて失格となる。
ベルガモ
声 - 竹本英史
通称「潰しのベルガモ」。「トリオ・デ・デンジャーズ」の長兄。狡猾な性格で、自分たちが助かりたいがために悟空を悪者に仕立てようと言葉巧みに神々たちを味方につけたり、自分が勝ったら宇宙消滅を撤回するように全王たちに頼んで認めさせることに成功するなどのそれなりに口が上手い[注 17]。また、相手から受けた攻撃を自分の力に変えて巨大化し、倍の力でカウンターを使用できる。全覧試合の第3試合で悟空と戦い、悟空の攻撃をどんどん吸収して無力化することで一度は彼を追い詰めるが、巨大化したために死角が増えるという弱点を見抜かれた上で更なる追撃によってスタジアムが耐えられないほどにまで巨大化させられ、最終的には右手から放った「ウルフガングペネトレーター」を超サイヤ人ブルーに変身した悟空の界王拳かめはめ波に押し返される形で倒された。敗北後はなおも悟空を悪党呼ばわりし、最後には「自分たちだけでも生き残ってやる」と捨て台詞を吐いた。
力の大会では、バジル、ラベンダとともに相手を囲み高速で動き翻弄する攻撃「デンジャーズトライアングル」で悟空やベジータを苦しめる。ロウの期待に応えようと奮戦し、最後は兄弟が力を合わせて放つ破壊光線「トライアングルデンジャービーム」を悟空とベジータに放ったが、悟空とベジータの合体技「ファイナルかめはめ波」に押し負け兄弟3人共々場外に吹き飛ばされ失格となる。
ホップ
声 - ゆかな
第9宇宙の戦士。猫のような耳と尻尾、鋭く紅い爪を持つ女性。ラベンダとの連携プレイでベジータを苦戦させ、ヒソップがベジータの左腕を凍らせたことで一気に勝負を決めようとしたが、勝負を焦ったことが仇となり連携攻撃に乱れが生じ誤ってラベンダを爪で引っ掻いてしまい、それに動揺した隙にベジータに一方的に攻撃され場外に落とされる。
ヒソップ
第9宇宙の戦士。氷山のような容姿の巨漢。口から氷柱を吐きだし命中した部分を凍らせる技「アイスランス」を持つ。ロウ曰く「絶対零度」「触れたら最期、骨の髄まで一瞬にして凍りつくフリージングアタック」。この技でベジータの右腕を凍らせたがベジータには大したダメージは与えられず、超サイヤ人化したベジータにあっさり氷を砕かれ発した気功波によりオレガノ共々吹き飛ばされ場外負けとなる。
オレガノ
第9宇宙の戦士。手から蜘蛛のような糸を作りだすことができる。力の大会では一瞬の勝機を狙い、ヒソップに右腕を凍らされたベジータの左腕を糸で絡めとったが、超サイヤ人化したベジータの敵ではなくあっさり糸を外され、発した気功波によりヒソップ共々吹き飛ばされ場外負けとなる。
チャッピル
第9宇宙の戦士。鋼鉄のように固い肉体を持つ銀色の龍のような容姿。口から火球を吐きだす。悟空と対峙した際、悟空にパンチを打たせ自分の体の頑丈さを見せつけた。ロウには「アイアンスキンバトラー」と名付けられる。だが、ホップが誤ってラベンダを傷つけたことに動揺しその一瞬の隙を突かれコンフリー共々悟空が発した気功波で場外に落とされる。
コンフリー
第9宇宙の戦士。緑色の半漁人の容姿。特に目立った戦いを繰り広げられることなくチャッピル共々悟空の気功波で吹き飛ばされ場外負けとなる。
ローゼル
第9宇宙の戦士。蝙蝠のような耳と羽を持つ容姿。後ろからフリーザに不意打ちを仕掛けようとしたが、翼を打ち抜かれ飛べなくなりフリーザに弄ばれそうになるとそれに恐怖し、自ら場外に落ち脱落となる。
ソレル
第9宇宙の戦士。ウサギの容姿の女性。特に目立った活躍を見せることなく誰も気付かないうちに18号に敗れ脱落となった。
ボス
声 - 川津泰彦
力の大会開催直前にシドラとロウがフリーザに対して差し向けた刺客たちのボス。ブルドッグのような顔をしている。多数の部下を引き連れて占いババの宮殿を襲撃するが、そのほとんどがフリーザに惨殺される。シドラから破壊のエネルギーを分け与えられており、フェイントを交えてフリーザに当てることに成功するが、逆に破壊の力を奪われ最終的にフリーザの光線で貫かれて死亡する。

第10宇宙の出身者[編集]

ムリチム
声 - 平井啓二
考えすぎて中々戦士を選抜できなかったゴワスに代わってラムーシが「筋肉」を重視して選抜した戦士たちの代表的な存在。修行僧のような風貌で、筋骨隆々の体格をしている。彼を始めとする戦士たちは全員マッスルボディを作るため、必ず決められた時間にプロテインを摂取する習慣を遵守している。
力の大会ではフリーザに敗れ、尻尾の一撃で場外に落とされ脱落した。
リリベウ
第10宇宙の戦士。のような触角と羽を持ち空を飛べる女性。第9宇宙の戦士バジルと交戦したがシャイニングブラスターに吹き飛ばされ場外負け。力の大会で最初の脱落者となる。本来なら空を飛び場外負けを回避できたはずだが、いきなりのことで空を飛ぶのを忘れていた。その後は、ラムーシに叱咤されるがゴワスからは落ちてしまった者は仕方ないとして他の戦士を応援することを薦められ、大声で他の選手を応援した。
ナパパ
声 - 間宮康弘
第10宇宙の戦士。「ドヒョー際の魔術師」と呼ばれる、第10宇宙の格闘技・ドヒョードルの横綱。ケールを笑いながら人間サンドバッグにするなど残酷な一面がある。横綱は「YOKODUNA」、力士は「RIKISHI」と字幕放送では表記されており、それに伴い作中のキャラクターも横綱と力士を英語訛りに発音する。バジルと交戦し気弾に押されるが根性で弾き飛ばしたが、その後はフリーザに苦戦していた。さらにその後、メチオープと共にケールを一方的に痛めつけ、助太刀に来たカリフラと交戦し押し合いとなり一気に場外へ落とそうとしたが、すんでのところで形勢逆転され場外へ落とされる。
ジウム
第10宇宙の戦士。緑色のオウムの容姿をしており、リリベウと同じく空を飛べる。口から赤い光弾を吐き出す。クリリンを狙ったが悟飯に光弾を弾き返され、クリリンの気円斬三枚刃、亀仙人のかめはめ波の連続攻撃を受け場外に落ち脱落する。
ムリサーム
第10宇宙の戦士。キックボクサーのような風貌。キャベに場外へ落とされ脱落した。
メチオープ
第10宇宙の戦士。エビカニのような口をしている。この口でケールのパンチを受け止め身動きを封じ、腹にパンチを喰らわせた。その後、ナパパがケールを押さえつけている間に伸縮自在の腕でパンチを連打し執拗に痛めつけたが、助太刀に来たカリフラと交戦し腹にパンチを連打され反撃もできないまま敗北した。その後、暴走したケールが無差別に乱射した気弾により場外に落ち脱落する。
ジラセン
声 - 高塚正也
第10宇宙の戦士。美形でバラのような花を携えている。ピッコロと対峙しようとした直前リブリアンの突進攻撃の巻き添えを喰らい、場外に飛ばされ脱落した。
ルバルト
第10宇宙の戦士。力の大会でピッコロと対戦するが、周りに気弾をばら撒かれ逃げ道を無くされた後猛攻を受け敗退し脱落した。
ジルコル
第10宇宙の戦士。ジーミズに敗れ脱落した。
オブニ
声 - 谷昌樹
第10宇宙の戦士。妻子持ちで家族の写真が入ったロケットペンダントを大事に所持している。力の大会で第10宇宙最後の戦士として悟飯と対戦する。体内の気と体の動きをずらすことで自分の動きを捉えられないようにフェイントを駆使した戦闘術の使い手で、観戦していたウイスも「気を使用したなかなかの奥義」と評した。だが、気を消耗するとこのフェイント技術は使えなくなる。悟飯とは互いに捨て身の覚悟で殴り合い、妻子と第10宇宙を守るために奮闘するが、最後はかめはめ波で場外に吹き飛ばされ脱落した。

第11宇宙の出身者[編集]

トッポ
声 - 乃村健次
第11宇宙の平和を守るヒーローチーム「プライド・トルーパーズ」のリーダー。通称「自由の戦士」。その実力は高く評価され、次期破壊神候補としてスカウトされるほどだという。全覧試合の悟空とベルガモの戦いの決着後に突如乱入し、悟空を全宇宙の敵と見なし排除しようとし特別試合を行う。熱血で巨漢の正義の戦士だが、横柄かつ独善的なところがある。やたらポーズを取ったり、能書きをたれるところがある。一方で独自の美学を持ちブリアンたちの変身を邪魔した17号に対し「無礼」と一喝し、変身後の姿を「まさにジャスティス」と肯定している。技名には必ず「ジャスティス」を入れ、関節技や身軽なアクロバティックを得意とする。最大のフィニッシュホールドは「ジャスティスはだか締め」。オーバーアクションな身振りに加え、決め台詞のように「ジャスティス」と叫ぶ戦闘スタイルは神々からも好感を得り、無邪気な全王も楽しませた。超サイヤ人ブルーになった悟空とも相応に渡り合う実力であり、かめはめ波の直撃を受けユニフォームを汚されたことに怒り、互いに限界突破の本気を出そうとするが、大神官により戦いは中断された。その後は、悟空から実力を認められ、「お互い頑張ろう」と握手を求められるが、「悪と握手する気はない」と拒否し、「第11宇宙最強は私ではなく我が盟友ジレンだ」と捨て台詞を残した。
力の大会では、ジレンに戦いを挑もうとした悟空を攻撃して妨害し、彼との戦いをカーセラルたちに任せ、自身は体力温存のためにジレンと共にその場を後にした。
ジレン
声 - 花輪英司
「プライド・トルーパーズ」の一員で、トッポの盟友。通称「灰色のジレン」。グレイ型宇宙人のような容姿。トッポからは第11宇宙最強の戦士としてその名を挙げられ、トッポと競り合う程度では到底敵わないほどの強さだと言われており、実際に気を感じ取った悟空とヒットまでもが身構えるほどである。戦闘力が高く、悟空ですら目で追えないほどの高速で動いたり、暴走状態のケールを止めるほどの強力な気功弾を放つことができる。また、洞察力も磨かれており、破壊神であるリキールが表舞台の修理のためにブロックを飛ばしてきた際にはそのブロックの動きを読んで無駄にかわさずに微動だにしないまま回避している。暴走したケールに対しては、たった一発の気功弾で吹き飛ばして変身解除に追い込んだ。その後、悟空から戦いを挑まれるが、体力温存を優先するトッポの命に従い、カーセラルたちにその場を任せてトッポと共に立ち去った。
ディスポ
声 - 島田敏
「プライド・トルーパーズ」の一員。通称「音速の戦士」。容姿はビルスやシャンパとよく似ている。
カーセラル
声 - 石塚運昇
「プライド・トルーパーズ」の一員で、トッポの盟友。通称「斬撃の戦士」。容姿は地球人に似ており、右目が機械化されている。トッポからは「将軍」と呼ばれ、宇宙船の操作を行う。またディスポとの協力技「ダブルキャノンマキシマム」も備える。その他にも気を剣のように錬成した「ジャスティスサーベル」や球体のような気弾を放つ「ジャスティスボンバー」など、エネルギーを集中させ武器となる形を作る変幻自在な技を使いこなす。ベルモッドからは多くの惑星を攻略した戦闘のプロと評されている。
力の大会ではタッパー、ココット、ゾイレー、ケットルが戦っている間は高みの見物を気取っていたが、17号に奇襲され同時に来た18号の2人と交戦する。18号には逃げられゾイレーからタッパーが敗れた報告を受けるとその場から退却し、合流したココット、ゾイレー、ケットルとともにカリフラとケールを倒そうとし、カリフラとケールの合体光線に対し4人での合体光線「ユナイテッドジャスティスストリーム」で応戦したが、押し負けてゾイレー、ケットル共々場外に吹き飛ばされて脱落した。
ココット
声 - 山口由里子
「プライド・トルーパーズ」の一員。尖った耳に宝石のイヤリングをした紫色の長髪と薄紫色の肌の女性。通称「異空間のイリュージョニスト」で、「ココットゾーン」という異空間を作り出し相手をその空間に閉じ込めることができる。この空間は、17号や18号の攻撃にもビクともせず瞬間移動しようとした悟空も気が探れず空間の中に瞬間移動ができなかった。自分自身が空間に入り身を守ることもできるが、その間移動も攻撃もできなくなるという弱点がある。力の大会で最初に18号と対戦し、その後カーセラル、タッパー、ゾイレー、ケットルとともにケールをココットゾーンに閉じ込める。ゾイレーからタッパーが敗れたことを聞くと、カーセラルの指示で超巨大なドーム形の異空間「ココットゾーンMAX」を作り出しカリフラとケールを完全に閉じ込め一気に倒そうとする。だが、カリフラとケールが力を合わせた光線にカーセラル、ゾイレー、ケットルが敗れ自身はココットゾーンで身を守っていたが、そのまま18号にココットゾーンごと持ち上げられ場外に投げ飛ばされて脱落する。
ブーオン
「プライド・トルーパーズ」の一員。ティラノサウルスのような顔をしている。力の大会では暴走したケールを鞭のような光線「ジャスティスウィップ」で拘束したが、あっさりと引きちぎられ敗北、脱落した。
ケットル
声 - 沼田祐介
「プライド・トルーパーズ」の一員。アマガエルのような顔をしている。相手に気付かれないうちに周囲に気弾をばら撒いて浮遊させ、そのまま一気に相手に放つ戦法を得意とする。
力の大会では、カリフラと交戦し先述の戦法で苦戦させる。タッパーが敗れた後は、カーセラル、ココット、ゾイレーと共にカリフラとケールを倒そうとし、カリフラとケールの合体光線に対し4人での合体光線「ユナイテッドジャスティスストリーム」で応戦したが、押し負けてカーセラル、ゾイレー共々場外に吹き飛ばされて脱落した。
ゾイレー
声 - 森下由樹子
「プライド・トルーパーズ」の一員。小柄な体形で頭にのような角を持つ。超高速回転攻撃「ジャスティススピン」で相手に突進する戦法を得意とする。また、この回転攻撃は敵の攻撃を弾き返す。
力の大会では、タッパーとのコンビネーションで悟空を苦しめるがタッパーが敗れるとその場から逃亡し、カーセラル、ココット、ケットルと合流して先にカリフラとケールを倒そうとし、カリフラとケールの合体光線に対し4人での合体光線「ユナイテッドジャスティスストリーム」で応戦したが、押し負けてカーセラル、ケットル共々場外に吹き飛ばされて脱落した。
タッパー
声 - ボルケーノ太田
「プライド・トルーパーズ」の一員。体重を自由自在に変えられる能力を持ち、普段は髭面だが体重をコントロールする際は怪物のような顔に変化する。また、タイヤのように転がりながらの回転突進攻撃も得意とする。力の大会では自分自身を重くして悟空を地面に減り込ませ、動きを封じている間にゾイレーのジャスティススピンで苦しめたが、助太刀に来た18号に背後からエネルギー弾を撃たれたまらず離れる。ゾイレーのジャスティススピンに飛び込んでのタッグ攻撃「ダブルプライドスピン」による炎を纏った回転攻撃で18号に突撃し地面に減り込ませたが、ほぼノーダメージの18号に片手で投げられ場外ギリギリで持ちこたえるが、結局地面が崩れ場外に落ち失格となる。なお、脱落後も顔は元の髭面に戻っていなかった。
クンシー
「プライド・トルーパーズ」の一員。
ドラキヤ星人
力の大会開催前に宇宙生物アラグネを使い、第11宇宙の惑星ダルドンで侵略を繰り返した宇宙人。プライド・トルーパーズにより退治される。

『ドラゴンボールGT』の登場キャラクター[編集]

究極のドラゴンボール編[編集]

ギル
声 - 里内信夫
悟空たちが惑星イメッガで出会うマシンミュータント。製造番号DB4649T2006RS。取り込んだ機械の能力を自分のものにする能力を持ち、ドラゴンレーダーを飲み込み、それ以後悟空たちとともに旅をすることになる。「ギルギル」と言うため悟空から「ギル」と名付けられる。球体状に変形して飛行可能で、体内に生体反応を感知できるレーダーを持つ。機械や鉄が主食。パンによくいじめられるが彼女が大好きである。危険察知能力を持っており、その際「キケンキケン」と叫ぶ。外見は弱そうだが、第15話では惑星ルデーゼにてアリジゴクモドキ(声 - 稲田徹)に襲われたパンを助ける。また、胸部にミサイルを装備しており、金属溶解能力も有している。その正体はスパイであり、ドクター・ミューが製造したマシンミュータントの1体。惑星M2では悟空たちを一度裏切りギルともっとも親しかったトランクスですら怒る描写を見せるが、実は全てベビーを破壊するためにトランクスと行った芝居であり、悟空はそのことについて戦いの最中に気づく。その後、パンやトランクスたちを守るため、ともに戦うもベビー、超17号、三星龍など強敵たちにより合計3回破壊される。2回目まではトランクスに修理され、最後は神龍によって復活する。『ドラゴンボールヒーローズ』ではヒーローロボという設定で、『GT』の時代におけるトランクスからプレゼントとされ、ロボパーツによって3つのフォームにチェンジし、プレイヤーのサポートをする。その際の一人称は「ギル」ではなく「オイラ」になっている。
作者の鳥山によるデザイン当初は「オジャマロボ」と名付けられていた。
ポペル
声 - 神谷浩史
『GT』第1話に登場するパンのボーイフレンド。パンと仲良くデートをし、パンを「可愛いし、優しいし、お淑やかだし」と評するが、常人離れした力で銀行強盗を退治するパンを見て逃げ出す。
誘拐犯兄貴、弟分
声 - 龍田直樹、平野正人
『GT』第2話に登場する身代金目当ての誘拐犯。カプセルコーポレーションの資産を狙い、その会長であるブルマの娘、ブラを誘拐するつもりで間違えてパンを誘拐しようとするが、いずれも間違えて子供になった悟空を取り押さえる。悟空を見てトランクスの隠し子(ブルマの隠し孫)だと誤解し、ブルマやベジータに身代金50億ゼニーを要求するが、相手にされない。また、遊園地に付き合わされたり軽食のつもりで悟空に食わせた金額が70万ゼニーとなり、クレジットカードで72回分支払うはめになる。もう一度カプセルコーポレーションに電話しようと車で公衆電話を探しているとき、悟空が飛んで電話ボックスを運んでくるのを見て逃げ出す。
巨人
声 - 大友龍三郎
惑星モンマースに住んでいる巨人。虫歯にドラゴンボールが挟まって苦しんでいたが、悟空が虫歯をかめはめ波で吹き飛ばして助かる。

惑星イメッガの住人[編集]

フトパ
声 - 岸野幸正
惑星イメッガの住人。
フトパの妻
声 - 松井摩味
惑星イメッガの住人で、フトパの妻。
リルカ
声 - 羽鳥靖子
惑星イメッガに住む老婆。
エスカ
声 - 北村弘一
惑星イメッガに住む老人で、リルカの夫。
ドン・キアーの関係者[編集]
ドン・キアー
声 - 戸谷公次
惑星イメッガの王。金に目がなく、非常にけちな性格で女口調。悪政で人々を苦しめていたが、用心棒のレジックが悟空に負けたあとも彼にパンとトランクスを倒すよう懇願するが、その他力本願な性格から受け入れてもらえずに蔑まれる。その後悟空たちに許しを乞い、契約書を返す。元気玉のシーンでは、牢屋の中でうなだれつつ元気玉に協力する。
名前の由来は商人(あきんど)から[15]
レジック
声 - 曽我部和恭(曾我部和恭)
ドン・キアーの用心棒。かなりの実力と、戦士としての高いプライドを持つ。攻撃してきたトランクスを一撃で吹き飛ばし、通常時の悟空と互角以上に戦うが超サイヤ人化した悟空に負け、自身に頼ろうとするドン・キアーを見限り修行し直すことを決意し去っていく。肩の突起物は引き抜いて剣や槍に変わる。悟空がサイヤ人であることを見抜く。
名前の由来は現金を意味するクレジットから[15]
シーラ
声 - 浦和めぐみ
ドン・キアー配下の女性。ゲールとコンビを組み、ドン・キアーの命令で悟空たちを捕らえようとする。
ゲール
声 - 川津泰彦
ドン・キアーの配下。髭面で体格は小さく筋骨隆々。

惑星ケルボの関係者[編集]

ズーナマ
声 - 茶風林
惑星ケルボで村人たちを苦しめていた巨大ナマズ。語尾に「 - (ナ)マズ」をつける。ひげで地震を起こし村人たちを脅していたが、実際は地震を予知して、そのタイミングでひげを震わせて、いかにも自分が地震を起こしているように見せかけているだけだった。悟空たちによって懲らしめられたあとは、地震を予知したら村人に知らせることを条件に一緒に住ませてもらえることになる。
名前の由来は地震を予知ということでナマズから[15]
レーヌ
声 - 伊藤美紀
ズーナマの花嫁にされそうになっていた女性。
ドマ
声 - 風間信彦
レーヌの恋人。

マシンミュータント[編集]

ギル / マシンミュータント製造番号DB4649T2006RS
#ギルを参照。
ドクター・ミュー
声 - 曽我部和恭(『GT』)、増谷康紀(『ドラゴンボールヒーローズ』)
マシンミュータントの生みの親。宇宙の天才科学者であり、最強のマシンミュータント・ベビーを完成させるために宇宙の各地にマシンミュータントを放ちエネルギーを集める。目元にあるサングラス状のものが割れた際には目が露出する。実は幼生体のベビーが自らを成長させるためのエネルギーを集めさせるために造ったマシンミュータントである。誕生はエイジ740。悟空に倒され宇宙船で逃亡するが、ベビーに寄生され、体内から破壊されて死亡する。最後は罵倒とともに首を切り落とされ、用済みとして処分される。
しかしツフル人の思考と復讐心は受け継いでおり、地獄に行ってからはドクター・ゲロから「孫悟空への復讐」を誘われ手を組むことになる。ともに新17号を作り上げ、全ギャラクシー征服の野望達成をもくろむ。しかし、新17号はミューの野望達成のための究極のマシンミュータントで、作っている途中にプログラムを自分だけの命令を聞くように書き換える。最初からドクター・ゲロを裏切るつもりで利用していたにすぎず、ドクター・ゲロが世界征服の野望を目的にしていたことを馬鹿にする場面もある。悟空と超17号の戦いの最中に現れた18号が超17号に駆引きを持ち込んだ際、超17号に攻撃を命令するが、姉の18号に攻撃することをためらう超17号に対して言うことを聞かず侮辱したため、超17号の逆鱗に触れ、電撃地獄玉によって消滅させられる。
名前の由来はマシンミュータントを作った科学者であることから[15]
ルード
声 - 稲田徹
ルード教の守護神。正体は赤ん坊の人形のような姿をしている。ドルタッキーのリモコンによって操られている。あらゆる人間のエネルギーを動力源としているため、目からの光線で人間を意識のあるまま人形に変え、魂を体内に取り込んでいた(人形に変えられたパンの生命反応をギルが感知する)。体内の核が弱点で、それを内外同時に攻撃されると崩壊する。中の魂は意識が戻ると実体化し、脱出すると肉体に戻って肉体も元に戻る。実はベビーのエネルギー集めのために製造されたマシンミュータント。
名前の由来はドール(人形)から[15]
レーオン
巨大肉食獣型マシンミュータント。悟空たちを襲う前に悟空が気功波で落とした岩の下敷きになり、モッチーを巻き込んで爆発する。
リルド将軍
声 - 梁田清之
エイジ760 - 770ごろに、宇宙人リルドがドクター・ミューによって改造を加えられ誕生した最強のマシンミュータント。悟空はその戦闘力を「魔人ブウ以上」と評価する。口から相手を金属板にする光線を発射できる。なお、金属板はビームで溶かすことにより戻る。惑星M2では一度は悟空を窮地に追い込み、パンともども金属板にするが、ギルによって元に戻った悟空たちの一斉攻撃で倒される。このときはすでにベビーに寄生されていた。その後は地獄から復活し悟飯を苦しめるが、駆けつけたウーブの一撃で倒される。
部下のメカ部品を吸収することができ、その部品でハイパーメガリルドに変身できる。さらにメタルリルドになると、液体金属に変化する能力、全身武器のハイパーメガといった能力のほか、惑星M2の金属を自由に使いこなせるようになる。
その正体はある意味、同時期に造られ、リルド将軍と機能をリンクさせた超巨大な惑星型マシンミュータント惑星M2そのものともいえる[16]
名前の由来はハイパーメガリルドのとき武器として使うドリルから[15][17]
学者ロボ
声 - 田中和実
不良品扱いされ、惑星M2でスクラップされそうになっていたマシンミュータント。豊富な知識でパンを逃がす。
マシンミュータントの部下・関係者[編集]
ムッチー・モッチー
声 - 渡部猛、後藤哲夫(『ドラゴンボールヒーローズ』)
惑星ルードのルード教神官。鞭を武器にする人間に見えるが、実際は鞭(ムッチー)が人間(モッチー)を従えている。ムッチーは鞭形態から戦闘形態に変化し、両腕の鞭で無生物を操ることができる。また、両腕によるエネルギー吸収能力を持つ。双方ともに勝つためには手段を選ばない卑劣な性格で、ムッチーは相手を動けなくして痛めつけ、モッチーは単純な騙し討ちと光線銃を使った不意打ちを得意とする(モッチーは「手段を選ばないことはルード様の教え」だという)。モッチーはレーオンの爆発に巻き込まれ、ムッチーはトランクスに敗れる。
名前は鞭を持っていることから「持ち」をもじったものである[15]
パラパラブラザーズ
ムッチー・モッチーの部下の部隊。3人でダンスし、相手を強制的に躍らせ、疲れさせてダメージを与える戦法を得意とする。ルードに人形にされて取り込まれるも、パンが人形にされてルードの中に入ってきたときは、悟空とパンに協力して、一緒にルードを倒す。超一星龍を倒すときの元気玉にも協力をする。3人共通の口癖は「 - パラ」。
ボンパラ
声 - 堀之紀
パラパラブラザーズのリーダー。マイクを使ってのテレパシーを使える。
ソンパラ
声 - 島田敏
パラパラブラザーズの一員。小柄。
ダンパラ
声 - 田中一成
パラパラブラザーズの一員。細身。
ドルタッキー
声 - 鈴置洋孝
元詐欺師で、ドクター・ミューに拾われてからルード教の教祖になる。ルード復活のためのエネルギーを集める。普段は知的で尊大な口調であるが、人形を偏愛する本性を持ち、パンを気に入る。人形にしたパンをルードのエネルギーにするようにとのミューの命令に逆らったため、自らも人形に変えられルードの体内に送り込まれる。そこでルードの弱点を教えさせられる。ルードが倒れたのち逃亡するが、リルド将軍によって処刑される。
名前の由来は人形マニアであるため、「ドール」と「おたく」を意味するオタッキーから名付けられた[15][17]
演じた鈴置は周りの出演者に「変態の役も上手いね」と評されたという[18]
メガキャノン部隊
リルドの部下の部隊。4体ともミサイルやマシンガンなどの銃火器を有し、周囲の金属と同化する能力で壁や地面の中を自由に動き回ることができる。
ネージ
声 - 佐藤浩之
メガキャノン部隊のリーダー格。機動力に長ける。
ナット
声 - 山田真一
メガキャノン部隊の一員。部隊の中では一番小柄。パンに単独で挑むものの、破壊される。
ビース
声 - 稲田徹
メガキャノン部隊の一員。全身を無数の球体に分離させ、相手を巻き込みつつ復元して捕らえたあと、催眠ガスで眠らせる能力を持つ。
リベト
声 - 永田一朗
メガキャノン部隊の一員。部隊の中では小柄。両腕を変形させて伸縮させる。
スーパーΣ(シグマ)
声 - 佐藤浩之
ネージ、ビース、リベトが合体した姿。通常モードでは腕を伸ばして攻撃する仕掛けや、顔を装甲で守る仕掛けを備えているほか、体型がよりスマートになって機動性が増し背中から翼を出した飛行形態であるスーパーΣIIや、頭部がドリルに変形して地中に潜り不意打ちなどで奇襲攻撃を行うスーパーΣIIIなど、状況に応じて変形する。

復讐鬼ベビー編[編集]

ベビー
声 - 沼田祐介
ドクター・ミューが製造したとされる、ネオ・マシンミュータントと呼ばれる機械生命体。惑星M2に接近した際に過去の記憶を取り戻したギルと、ギルから事情を伝えられて秘密裏に行動していたトランクスにより、その存在が明らかとなった。
その正体は、かつてサイヤ人に滅ぼされたツフル人が残された科学力を結集させて開発し、ツフル王の細胞(遺伝子)を組み込み誕生させた寄生型生命体である。エイジ730頃、ツフル人は滅亡直前にベビーの雛型を完成させ、それをカプセルに乗せて宇宙へと射出した。宇宙を漂流しながら徐々に成長を遂げたベビーは、エイジ735にサイヤ人への復讐を決意するのと同時に、全宇宙の生物に卵を産みつけ洗脳して部下とする「全宇宙ツフル人化計画」を発案する。そして、これらの計画実行と自身が成長するためのエネルギーを集めるべく、エイジ740にツフルの科学技術・データをプログラムしたマシンミュータントとしてドクター・ミューを製造した。
一人称は「オレ」。ツフル人由来の高度な知能の持ち主だが、非常に利己的かつ卑劣な性格で、目的のためなら他者を散々利用し平然と切り捨てるなど、部下に対する思いやりなどはない[注 18]。あまりにも他者を省みないために、パンから「あんたみたいな最低な奴、見たことない」と言われている。自分を成長させるために尽力したドクター・ミューについても、「誰が主人かもわからなくなった愚か者」呼ばわりし、あっさりと切り捨てている。
身体をゲル状に変化させることで、相手の攻撃を回避したり体勢を瞬時に変えたりできるほか、肉体を破壊されても細胞が一片でも残っていれば再生できる[19]。また、この状態で生物の外耳道・鼻腔・口腔、あるいは傷口から体内へ侵入することで寄生し、その生物の意識を乗っ取り肉体を支配する能力を持つ[注 19]。特に外傷を負っていて気を最大限に解放している状態は寄生されやすい。たとえ宿主が支配を跳ね除けたとしても、寄生した宿主にはほぼ確実に卵を産み付けており、これが孵化すると宿主は洗脳されてツフル人として親であるベビーに服従し、実力以上の力を発揮するようになる[注 20]。一度卵を産み付けられて孵化した場合、元に戻すには「超神水」によって浄化するしかない。
洗脳した人間からエネルギーを集めて放つ「リベンジデスボール」に加え、大猿状態では炎をまとった「ファイヤーデスボール」を使う。寄生した人物の持っている技を使うこともでき、悟飯に寄生したときは「かめはめ波」、ベジータに寄生したときは「ビッグバンアタック[注 21]」を使用。大猿状態では「超(スーパー)ギャリック砲」、「連続超(れんぞくスーパー)ギャリック砲」、「リベンジデスボールファイナル」を使用。
悟空があまりに強くなりすぎたため、宇宙へ出て闘うというコンセプトが浮上た際に注目されたのがサイヤ人との確執もあるツフル人の存在であり、新たな敵を作るより説得力もあることからベビーが考え出された[20]
名前の由来はベビーからで、最初、赤ん坊に似た姿で登場するため[15]。ゲームでは『ドラゴンボール FINAL BOUT』以降の作品に登場している。
胎児形態
作中で最初に登場したときの形態。惑星M2から離れた星にあるドクター・ミューの研究所で、培養装置の中で育成されていた状態で、右腕部分をはじめとした肉体の一部が未完成となっている。トランクスによって培養装置のコンピューターのプログラムを書き換えられ生命活動を停止させられたかに見えたが、悟空が装置に触れた際にドクター・ミューが発した「サイヤ人」の言葉に反応して覚醒。膨大なパワーの増幅に伴い幼年体へと急成長、直後に培養装置を破壊し抜け出した。
幼年体
培養装置から抜け出した直後の形態。薄紫色の皮膚を持ち、眼部は赤黒いカバーグラスで覆われている。胎児形態で未完成だった右腕はほぼ完成しているが、この時点では耳や後頭部、各関節部分はほぼ機械で構成されており、その一部から切れたコードが伸びている。この形態では二足歩行がままならないが、それでもかなりの気を持っている。相手の気を探ったり、自身の気を消して相手からの感知を免れることもできるが、攻撃時の殺気までは消せないうえ、膨大な気を放出して周囲を吹き飛ばすといった使い方しかできない。また、前述通り寄生した生物の意識を奪ってその肉体と技を使えるが、まだサイヤパワーを制御しきれず、トランクスへの寄生にも失敗している。なお、体躯は子供の姿の悟空とほぼ同じで、これは元々地球の10倍の重力のせいでツフル人の平均身長が地球人の約半分程度であったことに由来している[21]
培養装置から抜け出して間もなく、悟空たちに襲い掛かるが敵わず、三人の攻撃を受けて身体をバラバラに破壊されてしまう。だが、飛散した組織片の一部が逃亡を試みるドクター・ミューの肉体に寄生して生き延びており、後に肉体を再構築してミューを体内から破壊し殺害。その後は様々な人間たちへ寄生しながら成長し、医療惑星ピタルにてトランクスに寄生しようとするが、超サイヤ人になった彼に自力で体外へ追い出されてしまう。その後は一時的に悟空たちの前から姿を消し、さらに多くの生物から生命エネルギーを吸収して少年体へと成長しながら、サイヤ人の気を嗅ぎ付け地球へと襲来する。
少年体
惑星ピタルを脱出後、さまざまな生物の生命エネルギーを吸収してさらに成長し、地球に降り立った時の形態。体色が薄紫から水色に変化したほか、幼年体と比較して身長が高くなり、体型もより実戦向きなものに変化、さらに赤いラインが入った黄色のジャケットや青のボディスーツといった衣服のような器官も形成されている。眼部のカバーグラスはドクター・ミューと同じ青色に変わり、左側の額にはジャケットと同じラインが浮かんでいる。露出していた機械部分が皮膚や服で覆われ、全体的に生物としての側面が強くなっている。気の扱いが幼年体より上達し、サイヤパワーを完全に制御することが可能になった。さらに体を透明にして姿を消すといった能力も使う。
西の都で孫悟天に接触した際に彼の肉体へ寄生すると、さらに孫悟飯に乗り移り、異変に気付き現れたピッコロをかめはめ波で一蹴した。寄生時に産み付けた卵で悟天を洗脳した後は、純血サイヤ人であるベジータの肉体を手に入れるべく彼を襲撃。一瞬の隙を突いてベジータに寄生し肉体を完全に支配した。その後は悟空たちが地球に戻るまでの間に、洗脳が通じなかった魔人ブウと彼の体内に避難していたミスター・サタン、洗脳を免れたピッコロ、ウーブ以外の地球人全てに卵を産み付け、新生ツフル人として洗脳・配下にした。
ベジータベビー
少年体がベジータに寄生して肉体を乗っ取った姿。外見はベジータとほぼ同じだが、髪の色が銀髪に変化し、額と顎、眼球に胎児形態の時に似たラインが入っているのが特徴。カモフラージュの為に元のベジータと同じく黒髪にしてラインを隠す事も可能。戦闘に秀でたサイヤ人と高度な知能を持つツフル人の両種族の王が融合した存在で、超サイヤ人3の悟空を軽く上回る戦闘力を持っている。地球で悟空と対峙した際には、子供の身体になったことで悟空の超サイヤ人3が長続きしないこともあり、圧倒した。
スーパーベビー1
ベジータベビーが洗脳したトランクス、悟飯、悟天、ブラのサイヤパワーを吸収して変化した姿。髪が大きく伸び、上半身の筋肉が発達したほか、顔のラインがより強調され、両肩部分にジャケットのような器官が翼のように迫り出し、さらに眼部に青いカバーグラスが形成されるなど、よりベビーの風貌が色濃く出ている。
この姿を披露していた時間は全形態中でもっとも短く、具体的な戦闘力は不明だが、悟空に対して一撃で身体の自由が利かなくなるほどのダメージを与えている。
スーパーベビー2
「リベンジデスボール」を生成する際、新生ツフル人として配下にした地球人たちのサイヤ人への恨みの気を吸収することで進化した形態。体格はより大柄になり、肌は浅黒くなったほか、髪型が変化した。さらに目元は眉毛を失い眼窩上隆起(がんかじょうりゅうき)している。服装も独自の手袋とブーツが追加され、ボディスーツも黒に変色した少年体に酷似したものになり、ベジータの面影はほとんど失われている。これまでの形態以上にパワーアップを遂げており、悟空だけでなくブウと融合したウーブをも圧倒する実力を持つ。
「リベンジデスボール」で悟空を倒したあと、究極のドラゴンボールで地球の近くに惑星プラントをツフル星として復活させる[注 22]。その後はブルマを重鎮に置き、地球人のツフル星への移住を着々と進めていた。その中で、パンのピンチに駆け付けてきたウーブと戦い、「リベンジデスボール」でブウもろとも吹き飛ばす。その後、ブウと合体したウーブと再戦し、ウーブを逆にチョコレートにして食べる。生きていた悟空との再戦でも再度窮地に追い詰めるが、黄金の大猿を経て、超サイヤ人4に覚醒した悟空に圧倒される。窮地に立たされたベビーだったが、ブルマが用意した「ブルーツ波増幅装置」によって大猿ベビーに変身する。
大猿ベビー
超サイヤ人4の悟空に追い詰められたスーパーベビー2が、洗脳したブルマの開発した「ブルーツ波増幅装置」によって大量のブルーツ波を照射され、黄金の大猿へと変身した姿。頭髪や服装などにベビーの面影を色濃く残しており、眼部が赤いカバーグラスで覆われている[要出典]。当初は強引な大猿化によって理性を失ったかに見えたが、実際に大猿化したのは宿主であるベジータの肉体であり、寄生しているベビー自身の理性は健在であった。しばらくは凶暴化したフリをして悟空に不意打ちを仕掛けている。本来であれば超サイヤ人4に変身する条件を満たしているが、後のブルマの見解によると、寄生しているベビー自身の細胞が変身の阻害を引き起こしていたようで、この時点でベジータ(の肉体)が超サイヤ人4に覚醒することはなかった。これはベビー自身も想定外だったことだが、大猿化したことでベビー自身の身体も巨大化しており、後に悟空によって尻尾を切断されて大猿化が解けた際には、縮小するベジータの肉体にベビーの肉体が押し潰されそうになり、寄生が不可能になった。
パワーが減少した状態とはいえ、超サイヤ人4の悟空を苦戦させるほどに善戦するが、この間にキビト界王神が持ってきた超神水によって悟飯、悟天、トランクスが正気に戻ってしまう。さらにベビーの体内で元の姿に戻ったウーブの攻撃で妨害されている間に、悟飯、悟天、トランクス、パンのサイヤパワーで悟空の回復を許す。追い詰められたベビーは「リベンジデスボールファイナル」で今度こそ悟空を倒そうとするが、逆に悟空によって「リベンジデスボールファイナル」のパワーを吸収され、直後の反撃で倒される。そして、悟空のかめはめ波で尻尾を切られたことで大猿化が解け、前述の理由でベジータの肉体からの分離を余儀なくされる。
青年体
大猿化が解けてベジータの肉体に寄生していられなくなり、分離した姿。外見的な特徴はほぼスーパーベビー2を踏襲したもので、身長や体格も少年体に比べて大きくなっている。
すでに勝ち目がないことを悟り、ブルマをはじめとする部下たちを見捨てて宇宙船で逃亡を図るが、宇宙空間に出た直後に悟空のかめはめ波で宇宙船ごと太陽に押し込まれ、細胞の欠片も残さず消滅した。
スー五郎
声 - 島田敏
スゴロク空間に理不尽な条件を強いられ閉じ込められていた宇宙タヌキ。姿を変え悟空に勝負を挑むものの、不正を見破られ、崩壊した空間に飲み込まれそうになったところを悟空に助けられる。『GT』中盤以降は、息子ともども界王神界の住人となる。
スー小五郎
声 - 田中真弓
スー五郎の息子。サイコロに化けて悟空を騙すが、見破られる。その後、変身能力を活かし悟空の尻尾を生やす手助けをする。
名前の由来は、すごろく[17]
パレス
声 - 柳瀬なつみ
悟天のガールフレンド。裕福な家庭で育ったため世間知らずで、アイスクリームやハンバーガーすら知らない。悟天は「純粋で可愛い」と評する。悟天の実力を目の当たりにしてからは「悟天様」と呼ぶようになる。
謎の少年
宇宙を漂流している難波宇宙船で発見される少年。悟空たちに医療惑星ピタルに運ばれ治療を受けるが、その体はベビーに寄生されていた。
ハンマー
声 - 稲田徹
西の都に住んでいる男。ベビーに寄生され悟天とパレスに襲い掛かる。
ロンゲ
声 - 神谷浩史
西の都に住んでいる青年。名前の通り長髪でサングラスをかけている。サタンのパフォーマンスを見に来ていたが、ベビーに寄生され悟天に襲い掛かる。
アクス
声 - 私市淳
西の都に住んでいる青年。ピアスをしている。ベビーに寄生され悟天に襲い掛かる。
ニドル
名前はカードダスより。西の都に住んでいるサラリーマン風の男性。眼鏡をかけている。ベビーに寄生され悟天に襲い掛かる。
ドラゴン
名称は食玩『ドラゴンボールGTキャラプッチ〜超サイヤ人4編〜』より。『GT』の後期アイキャッチにのみ登場。トランクスたちが車で出かける前に、悟空を乗せて現れ車を潰すが、CM開けのアイキャッチでは車で出かける悟空たちを尻目に置いてけぼりにされる。
天下一武道会出場選手

究極の人造人間編[編集]

新17号(ヘルファイター17号)、超(スーパー)17号
声 - 中原茂
新17号はあの世でドクター・ゲロとドクター・ミューにより、この世にいる17号の潜在能力を引き出す存在としてつくられた人造人間。この世にいる17号と姿形はまったく同じだが、機械ベースなので人間の心はない。陰で17号を洗脳し破壊活動を始める。
超17号はこの世に現存する17号と、あの世で作られた新17号が合体した姿。フラッシュボンバーや、電撃地獄玉などなどの気功系の技をもつ。ドクター・ミューは「究極のマシンミュータント」と呼ぶ。
地獄の老婆
声 - 松井摩味
地獄の底で拷問を担当している老婆。派手な服装を着ており、地獄巡りと称して釜茹でにしたり特殊装置で凍らせるといった拷問を与える。

7匹の邪悪龍編[編集]

神龍、邪悪龍
『ドラゴンボールGT』では、神様がピッコロ大魔王と分離する前に作った究極のドラゴンボールから出現する赤い神龍、ドラゴンボールの多用で生じたマイナスエネルギーの集合体である黒煙の龍に加え、それぞれのドラゴンボールに邪悪な生命体が宿ったことにより生じた7匹の邪悪龍が出現する。
ビッシュ
声 - 山崎和佳奈
六星龍が騙していた漁村の少年。竜巻の弊害で魚が降ってくるために村人が働かず堕落し、取り切れない魚が無駄に腐っていくこと、海鳥たちが傷付き怯えていることを危惧する。六星龍が倒されたあと、パンに舞空術を教えてもらう約束をする。
ガル
ビッシュが手当てしていた海鳥の一羽。悟空が六星龍に苦戦している際に立ち向かい、回転技を破るヒントを提供する。

GTスペシャル[編集]

孫悟空Jr.
声 - 野沢雅子
テレビスペシャル『悟空外伝!!勇気の証は四星球』と本編最終回に登場するパンの玄孫(孫の孫、四代後)で、悟空の昆孫(孫の孫の孫、六代後)にあたる。瞳は青。皆からは「悟空」と呼ばれるが、エンディングなどでは上記のように「孫悟空Jr.」と表記。子供のころの悟空と酷似した容姿をしており、優しい目をしている。産まれたとき、何もかも悟空に似ていると感じたパンから孫悟空という名前を授かる。パンの作るハンバーグが好物。腕は立つが性格は悟空とは正反対で弱虫だったため、学校では同級生のパックらにいじめられても笑って抵抗しない。また、パンから修行をつけられるときにも上手くいかず、キャッチボールもまともにできない。しかし病気で倒れたパンを治すため、かつてパンから教えられた、パオズ山の悟空が住んでいた家にあるドラゴンボールを探す決意をする。化け物が住んでいるというパオズ山へ行く決意を見たパックもともに旅立つが、冒険の中パックは行方不明になる。旅の途中で友達になったクマが妖魔王から自分と子熊を守り、殺されそうになったときの怒りで超サイヤ人に覚醒し、妖魔王を倒す。なお、本人はそのことに気づかず、クマの親子が倒したと思い込む。日没間近に、ようやく悟空の家に到着して四星球を見つけ、1個だけで神龍が現れ願いを叶えると思い込んでいた悟空Jr.は「パンの病気の回復」と「パックの復活」を四星球に願うが何も起きず、四星球の先に現れた孫悟空に自分が悟空Jr.の先祖であることと、ドラゴンボールは7つ集めなければならないことを告げられる。その直後、救助ヘリに乗ってパックと元気になったパンが現れ、これらの経験を通して勇気の大切さを知る。
最終回では超サイヤ人化を自在に行えるまでに成長し、ベジータの子孫と天下一武道会少年の部決勝戦で激戦を繰り広げる。勝敗は不明。試合ではパンが大切に取っておいた悟空の道着を着て戦う。
ベジータJr.
声 - 堀川亮
名前はDVD-BOX特製ブックレット「Dragonbook」より。ベジータの子孫。本編最終回に登場する。容姿や不遜な性格にベジータの面影が見受けられ、初対面の悟空Jr.を最初は侮るも、その実力を認める。超サイヤ人になることができるが、その意味は分からず「金髪」と呼ぶ。悟空の子孫である悟空Jr.と天下一武道会少年の部決勝戦で激戦を繰り広げる。劇中、勝負が決まるが勝者は不明。本名は明かされていないが、カードなどの媒体などにはベジータJr.と記載されている。
ベジータJr.の母
声 - 鶴ひろみ
ベジータJr.の母親。ブルマの子孫で容姿はブルマに酷似している。カプセルコーポレーションの社長でもあり、カプセルコーポレーションのマークが入ったイヤリングをしている。天下一武道会少年の部決勝戦に進出したベジータJr.を応援すべく、会議もそっちのけで会場に足を運び、パンの隣に座る。その際、パンを悟空Jr.の母親と勘違いする発言をして、パンを不機嫌にさせる。
パック
声 - 古谷徹
悟空Jr.と同じ学校に通う少年。パンとも面識がある。子分を連れ悟空Jr.をいじめていたが、パンの病気を治すためパオズ山に行く決意をする悟空Jr.とともに自ら申し出て冒険をする。持っていた食料を全て奪われた悟空Jr.のため、店から食料や飲料を大量に盗み逃走する。途中、マンバに食われそうになるも悟空Jr.と助け合い逃げ延びる。吊り橋が切れて転落しそうになった悟空Jr.を助けるため、手を伸ばして吊り橋から谷底へ転落するが、その後、救助ヘリでパンと共に悟空Jr.の前へ現れる。その後は悟空Jr.と良き友人となったようであり、最終回では天下一武道会の決勝戦を観戦する。
トラックの運転手
声 - 川津泰彦
『GT』テレビスペシャル『悟空外伝!勇気の証しは四星球』に登場するトラックの運転手。大型トラックに乗り、ハイウェイを走行している途中、パオズ山に向かう悟空Jr.に声を掛け、悟空Jr.の希望で車に乗せる。悟空Jr.が所持していた旅の食料に目を付け、いまのうちにトイレへ行っておいたほうがいいと促して悟空Jr.を降ろし、食料を奪ってゆく。
パオズ山の妖怪
GTテレビスペシャル『悟空外伝!勇気の証しは四星球』に登場。パオズ山に生息する妖怪たち。
妖魔王
声 - 大友龍三郎
猪に似た外見をしているパオズ山の妖怪の主で、パオズ山に生息する怪物たちの王。巨体で踏み潰そうとするほか、手を銃や刀に変化できる。マンバたちに代わり、悟空Jr.に襲い掛かる。それを助けようとしたクマを痛めつけるが、クマの子供を傷つけられそうになった怒りで超サイヤ人となった悟空Jr.に敗れる。
マンバ
声 - 伊藤美紀
女妖怪(山姥)。人間の女性に変身し狼に襲われる悟空Jr.とパックを家に泊める。その後正体を表し、2人を食べようとするが異変を感じた悟空Jr.とパックの機転により逃げられる。髪を伸ばす能力を持ち、その髪をパックの手により切られ激怒する。二度目の登場時はショートカットとなっている。冷酷な性格であるがおだてに弱い一面がある。妖魔王が敗れた後は超サイヤ人の悟空Jrを恐れ3人とも逃亡。
ラッカル
声 - 曽我部和恭
鶏の妖怪。腕を羽に変え空を飛ぶことができる。マンバに惚れており「ショートカットも可愛い」と評する。
ゲットー
声 - 青森伸
爬虫類型の妖怪。一人称は「オイラ」。大きく広がる口でクマの子供を食おうとするが、それを阻止しようとした悟空Jr.に吹き飛ばされる。背中に2本の刀を背負っているが、使われることはない。

劇場版・イベント用アニメオリジナルキャラクター[編集]

以下は、テレビアニメ『Z』にも登場するガーリックjr.、ハイヤードラゴン、ゴジータおよびテレビアニメ『超』にも登場する破壊神ビルスやウイスなどを除き、劇場版およびジャンプスーパーアニメツアー08上映作品『ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』にのみ登場するキャラクター。キャラクターの詳細は各劇場版作品を参照。ここでは名前が付けられたキャラクターの登場作品のみ記述。

神龍の伝説』初登場
グルメス大王
声 - 森山周一郎
パスタ
声 - 小山茉美
パンジ
声 - 鈴木富子
ボンゴ
声 - 納谷悟朗
魔神城のねむり姫』初登場
ルシフェル
声 - 野沢那智
ガステル
声 - 郷里大輔
ドラゴンボールZ』初登場
ガーリックJr.
声 - 神谷明(映画版、『ドラゴンボールヒーローズ』)、千葉繁(テレビ版、ゲーム『Sparking! NEO』、『Sparking! METEOR』)
アニメ本編の魔凶星編(108話 - 116話)にも登場する。
ジンジャー
声 - 戸谷公次(映画『ドラゴンボールZ』)、増谷康紀(『ドラゴンボールヒーローズ』)
サンショ
声 - 堀之紀
ニッキー
声 - 千葉繁
この世で一番強いヤツ』初登場
Dr.ウィロー
声 - 中田浩二
Dr.コーチン
声 - 矢田耕司(映画『この世で一番強いヤツ』)、後藤哲夫(『ドラゴンボールヒーローズ』)
キシーメ
声 - 岸野幸正
エビフリャー
声 - 山口健(映画『この世で一番強いヤツ』)、増谷康紀(『ドラゴンボールヒーローズ』)
ミソカッツン
声 - 郷里大輔(映画『この世で一番強いヤツ』)、小山剛志(『ドラゴンボールヒーローズ』)
バイオマン
声 - 龍田直樹(映画『この世で一番強いヤツ』)、沼田祐介(『ドラゴンボールヒーローズ』)
地球まるごと超決戦』初登場
ターレス
声 - 野沢雅子
OVA『サイヤ人絶滅計画』にも登場。
ハイヤードラゴン
声 - 龍田直樹
悟飯に懐く小型の竜。ターレス一味が地球来襲の際に生じた森の火災を、その場に居合わせた悟飯とクリリンが鎮火、その後ドラゴンボールで森を蘇らせたときに悟飯と出会う。チチに反対されるが悟空の援助により、孫家にて飼われるようになる。
その後、『超サイヤ人だ孫悟空』(VSスラッグ)、『とびっきりの最強対最強』(VSクウラ)にも登場し、いずれも重要な位置づけを担う。また、テレビアニメ版でも魔凶星編や第125話に登場する。
レズン
声 - 内海賢二
ラカセイ
声 - 佐藤正治
ダイーズ
声 - 真地勇志
カカオ
声 - 里内信夫
アモンド
声 - 銀河万丈
超サイヤ人だ孫悟空』初登場
スラッグ
声 - 屋良有作(映画『超サイヤ人だ孫悟空』)、稲田徹(ゲーム『レイジングブラスト2』)、内海賢二(映画『超サイヤ人だ孫悟空』老人時)
OVA『サイヤ人絶滅計画』にも登場。
アンギラ
声 - 難波圭一
カクージャ
声 - 飯塚昭三
ゼエウン
声 - 戸谷公次(映画『超サイヤ人だ孫悟空』)、桐本琢也(『ドラゴンボールヒーローズ』)
ドロダボ
声 - 郷里大輔(映画『超サイヤ人だ孫悟空』)、宝亀克寿(『ドラゴンボールヒーローズ』)
メダマッチャ
声 - 堀之紀
とびっきりの最強対最強』初登場
クウラ
声 - 中尾隆聖
OVA『サイヤ人絶滅計画』にも登場。
サウザー
声 - 速水奨
ネイズ
声 - 平野正人
ドーレ
声 - 佐藤正治
激突!!100億パワーの戦士たち』初登場
メタルクウラ
声 - 中尾隆聖
極限バトル!!三大超サイヤ人』初登場
人造人間 (ドラゴンボール)も参照。
人造人間13号
声 - 曽我部和恭(映画『極限バトル!!三大超サイヤ人』)、遠藤守哉(『Sparking!NEO』、『Sparking!METEOR』以降のゲーム)
人造人間14号
声 - 江川央生
人造人間15号
声 - 小林俊夫
燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』初登場
ブロリー
声 - 島田敏
映画『危険なふたり!超戦士はねむれない』にも登場。
パラガス
声 - 家弓家正(映画『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』)、宝亀克寿(『ドラゴンボールヒーローズ』)
銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴』初登場
ボージャック
声 - 玄田哲章
ゴクア
声 - 森川智之
ザンギャ
声 - 丸尾知子
ビドー
声 - 江川央生
ブージン
声 - 龍田直樹
ギョーサン・マネー
声 - 龍田直樹
ドル・マネー
声 - 江森浩子
オッカネー・マネー
声 - 鶴ひろみ
ウドー
声 - 宮内幸平
ドスコイ
声 - 龍田直樹
危険なふたり!超戦士はねむれない』初登場
ココ
声 - 嶋方淳子
超戦士撃破!!勝つのはオレだ』初登場
バイオブロリー
声 - 島田敏
ジャガー・バッダ
声 - 龍田直樹
メンメン
声 - 藤原啓治
コリー
声 - 佐藤正治
ナイン
声 - 鈴木富子
ヘイ
声 - 不明
復活のフュージョン!!悟空とベジータ』初登場
ゴジータ
声 - 野沢雅子&堀川亮
孫悟空とベジータがフュージョンした姿。
『ドラゴンボールGT』にも登場。超サイヤ人4へと変身する。
ジャネンバ
声 - 玄田哲章
ジュリアーノ
声 - 皆口裕子
ロメオ
声 - 島田敏
龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』初登場
タピオン
声 - 優希比呂
ミノシア
声 - 田中真弓(映画『龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』)、桑島法子(『ドラゴンボールヒーローズ』)
ホイ
声 - 松田重治(映画『龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』)、後藤哲夫(『ドラゴンボールヒーローズ』)
ヒルデガーン
声 - 青森伸
オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』初登場
ターブル
声 - 森田成一
映画『神と神』で存在が示唆される。
グレ
声 - 西原久美子
アボ
声 - 沼田祐介
カド
声 - 田中一成
合体アカ
声 - 増谷康紀
復活の「F」』初登場
ソルベ
声 - 斎藤志郎
タゴマ
声 - 中井和哉
シサミ
声 - 稲田徹

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 芭蕉扇は八卦炉の火を割って炉の中に入るため、火喰い鳥の卵の殻は八卦炉の底を修復するため、八角形の巣を作る蜂の蜂蜜は殻を固定するため、それぞれ必要。
  2. ^ ベジータはビルスなりの理屈で動いており、理由もなく世界を破壊したりしないと言う。
  3. ^ この一件以来、ブウに対して根に持っている。
  4. ^ 悟空が全王と打ち解けて友達と認められた際、なれなれしい言葉づかいをする悟空を諌めたり、狼狽することが多くなった。
  5. ^ トランクスのタイムマシンと違い、フリーザが地球を破壊した際にウイスが時間を戻しても、フリーザが地球を壊して地球人が殺されたという並行世界が生まれることはない[8]
  6. ^ のちにこれが超ドラゴンボールの四星球であることが判明する。
  7. ^ 漫画版ではウイスが知る限り世界で最強。
  8. ^ 漫画版では「プレゼント」。
  9. ^ 漫画版では気絶はしないが試合の様子に驚く。
  10. ^ 『Vジャンプ』などのキャラクター紹介では第6宇宙の帝王と記載されているが、作中でそう呼ばれることはない。
  11. ^ このことからビルスからは「やっていることはフリーザと似たようなものか」と評され、「例え別の宇宙であっても、フリーザが善人であるはずがない」とベジータから吐き捨てられる。
  12. ^ ただし腕や尻尾に仕込んだ毒針攻撃は全てよけられ、踵にも毒針を仕込んでいることも看破された。
  13. ^ 本編中ではこの形態の名称は言及されていない。
  14. ^ ピッコロには空を飛べないと推察されている。
  15. ^ 第7宇宙にも同名の星が存在していたが、サイヤ人たちの内紛で消滅した。
  16. ^ 漫画版では「裏社会の生ける伝説」。
  17. ^ 大神官は「悟空がもし宇宙消滅を免れたいためにわざと負けた場合でも、全王は問答無用で全宇宙を消滅させる」と話した。
  18. ^ 状況が悪くなると部下に八つ当たりする、悟空を殺すために部下の気を限界まで吸い上げる、悟空の優しさを利用して地球にいる部下を平気で攻撃しようとする、ベジータの肉体から抜け出したあと、一緒に逃げるように進言したブルマを突き飛ばして1人で逃げようとする、など。『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズのプロフィールでも「部下を全員死ぬまで扱き使うつもりだった」と説明されている。
  19. ^ 幼年体の時にトランクスに寄生しようとしたが、途中で意識が戻り自力で体外へ追い出されてしまう。しかし、その後エネルギーを得て少年体に成長したことで、超サイヤ人になった孫悟飯たちでも体から追い出せなくなった。また、孵化はベビーの意思でコントロールが可能であり、トランクスは惑星ピタルで産み付けられた卵が地球へ帰還してから孵化している。
  20. ^ ただし、魔人ブウの体内に侵入して卵を産み付けた際には、卵がブウの細胞組織によって包まれて孵化することができずあっさりと体外へ排出されてしまっている。また、ブウの体内に避難していたミスター・サタンもベビーの洗脳を免れている。
  21. ^ 画面上では「ファイナルフラッシュ」の体勢で放っているが、これはベビーがベジータの記憶を読み間違えたためとされている[要出典]。ゲーム『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』ではこれが再現されており、技名表記と構えは「ファイナルフラッシュ」だが、掛け声のみ「ビッグバンアタック」となっている。
  22. ^ このことが原因で、究極のドラゴンボールが再び宇宙全体に飛散してしまい、地球の爆発が不可避となってしまった。事件解決後にベジータは「(ベビーは)とんだ置き土産を残していきやがった」とぼやいている。

出典[編集]

  1. ^ a b 渡辺彰則編「HUMAN RACIAL DICTIONARY キャラクター事典」『ドラゴンボール大全集 7巻』集英社、1996年2月25日、ISBN 4-08-782757-7、62・74頁。
  2. ^ 『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、67頁。
  3. ^ 『テレビアニメ完全ガイド ドラゴンボールZ孫悟空伝説』集英社、2003年10月3日、98頁。
  4. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「天下一声優陣 其之二 魔人ブウ役 塩屋浩三」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGONBALL」〜天下一伝説〜』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月2日、ISBN 4-08-873705-9、174-175頁。
  5. ^ “「ドラゴンボールオンライン」の実現に必要だった二つのフュージョンとは? ICON2009で行われたNTL高宮氏の講演を紹介”. 4Gamer.net. (2009年12月3日). http://www.4gamer.net/games/038/G003825/20091203021/ 2013年11月3日閲覧。 
  6. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「capsule column 5 キャラ名の由来を知りたい!」『ドラゴンボール完全版公式ガイド Dragonball FOREVER 人造人間編〜魔人ブウ編 ALL BOUTS & CHARACTERS』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年5月5日、ISBN 4-08-873702-4、159頁。
  7. ^ 『ドラゴンボール超』第4話「目指せドラゴンボール ピラフ一味の大作戦」。
  8. ^ a b c d 鳥山明、とよたろう「其之十四 未来からのSOS」『ドラゴンボール超 第2巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2016年12月2日、ISBN 978-4-08-880867-3、153-156頁。
  9. ^ 『ドラゴンボール超』第28話「第6宇宙の破壊神 その名はシャンパ!」
  10. ^ 『Vジャンプ』2016年2月号、集英社、93頁。
  11. ^ a b 伊能昭夫編「月刊ドラゴンボールパーク TVアニメ「ドラゴンボール超」新章スタート直前大特集!?」『Vジャンプ 2016年3月号』集英社、平成28年(2016年)1月21日発売、雑誌 11323-03、121頁。
  12. ^ 『ドラゴンボール超 第1巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2016年4月4日、ISBN 978-4-08-880661-7、186頁。
  13. ^ キャベ | キャラクター | ドラゴンボール超 東映アニメーション
  14. ^ 伊能昭夫編「「ドラゴンボール」原作&TVアニメ30周年特集!!」『Vジャンプ 2016年4月号』集英社、平成28年(2016年)2月21日発売、雑誌 11323-04、65-66頁。
  15. ^ a b c d e f g h i 週刊少年ジャンプ編集部編「ちょっとブレイク!アッと驚き!ネーミング解析」『復刻版 ドラゴンボールGT パーフェクトファイルVol.1』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年4月9日、ISBN 4-08-874089-0、51頁。
  16. ^ 「徹底検証 サイヤ&ツフル合同宇宙史!!」 『復刻版 ドラゴンボールGT パーフェクトファイルVol.1』集英社、2006年4月9日、77頁
  17. ^ a b c 「GT COLLUM 鳥山センスを継承!!GTネーミングの秘密!?その2」『ドラゴンボールGT DVD-BOX特製ブックレットDragonbook』ポニーキャニオン、2005年6月15日、25頁。
  18. ^ ジャンプ・コミック出版編集部編「天下一声優陣 其之二 天津飯役 鈴置洋孝」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGONBALL」〜天下一伝説〜』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月2日、ISBN 4-08-873705-9、150-153頁。
  19. ^ 「STORY DISC 05」『ドラゴンボールGT DVD-BOX特製ブックレットDragonbook』ポニーキャニオン、2005年6月15日、27頁。
  20. ^ 週刊少年ジャンプ編集部・編「GTシークレット ウラ話Q&A編」『ジャンプ・アニメコミックス・ジュニア ドラゴンボールGT パーフェクトファイル』集英社〈ジャンプ・コミックス セレクション〉、1997年5月24日、ISBN 4-8342-1524-5、42頁。
  21. ^ 週刊少年ジャンプ編集部・編「GTシークレットIV サイヤ人&ツフルの章パート1●徹底検証」『ジャンプ・アニメコミックス・ジュニア ドラゴンボールGT パーフェクトファイル』77頁。

参考文献[編集]

  • 「キャラクター辞典」『ドラゴンボール大全集 7巻』集英社、1996年2月25日、ISBN 4-08-782757-7、51-120頁。
  • 「キャラクター辞典」『ドラゴンボール超全集4巻』集英社、2013年5月9日、ISBN 4-08-782499-3、55-130頁。