神谷明

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かみや あきら
神谷 明
プロフィール
本名 神谷 明[1]
性別 男性
出生地 日本の旗 日本神奈川県横浜市[2]
生年月日 (1946-09-18) 1946年9月18日(75歳)
血液型 A型[3]
職業 声優俳優歌手ナレーター[4]
事務所 冴羽商事[2]
配偶者 戸部光代
著名な家族 華宮ゆう士(長女)
神谷たえ(次女)
公式サイト 神谷明オフィシャルブログ「神谷明の屁の突っ張りはいらんですよ!!」
公称サイズ([3]時点)
身長 / 体重 163 cm / 55 kg
声優活動
活動期間 1970年 -
ジャンル アニメゲーム吹き替えナレーション
デビュー作 千吉
(『魔法のマコちゃん』)
俳優活動
活動名義 山田一郎(別名義)
活動期間 1970年 -
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
音楽活動
職種 歌手
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

神谷 明(かみや あきら、1946年9月18日[2][3][4] - )は、日本声優俳優歌手ナレーター[4]、元日本工学院専門学校声優・俳優科講師[5][6]神奈川県横浜市出身[2]有限会社冴羽商事代表取締役[2]。妻は『ほかほか家族』などに出演していた声優の戸部光代[7]、長女はシナリオライター華宮ゆう士[8]、次女はミュージカル女優の神谷たえ[9][10]

東京都立芝商業高等学校卒業後[11]テアトル・エコー[2]青二プロダクション[12]ぷろだくしょんバオバブ[13]東京俳優生活協同組合[14]、アップス[15]を経てフリーとなり、冴羽商事を設立。

来歴[編集]

役者になるまでの経緯[編集]

父親は家具製造工場を営んでいたが、突如倒産し、それが元で両親は離婚。母親に引き取られ、母と弟一人の家庭に育つ。職を求めて母は必死で働き、神谷も母を助ける形で、買い物やお勝手仕事などを手伝う日々を送る。そのため、学校も転々とし、横浜青木小学校から鶴見東台小学校、そして東京都大田区相生小学校へ転入する。そこで相生小の大先輩に俳優小沢昭一が居たことが神谷を演劇の道へと向かわせることとなった。

その後、御園中学校を経て[16]東京都立芝商業高等学校へ入学[11]。高校時代に友人に誘われる形で、演劇部に入部した際、「神谷って良い声してるよな」と言われたことがきっかけで俳優を目指す。当時は今以上に役者になることが困難だった時代であり、本来なら冒険できない立場だったが、母に「役者になりたい」と言ったところ、「自分で選んだ道だから頑張んなさい」と言われた。後にこのことを、「自分が母の立場だったら、泣いて止めたかもしれない」と述懐している。

高校卒業後は、横浜のアマチュア劇団「かに座」へ飛びこむ[11]

声優としての活動[編集]

1970年テアトル・エコー研究生時代にテレビアニメ『魔法のマコちゃん』の千吉役でアニメ声優デビュー。初レギュラーは『赤き血のイレブン』のヤシマサスケ役。初主演は『バビル2世』のバビル2世役で、彼のトレードマークの「叫び」もこの作品で体得した。以後、『ゲッターロボ』の流竜馬など、主にロボットアニメ作品で主役を多く担当。必殺技を叫び続けたことから、一部では「叫びの神谷」と呼ばれた。ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」になくてはならない声優の1人であり、『スーパーロボット大戦F』発売時には神谷自身が顔出しでTVCMに出演したこともある。

1980年代には、『週刊少年ジャンプ』連載漫画のアニメ化作品に多数出演。『キン肉マン』、『北斗の拳』、『シティーハンター』などでは主演し、ジャンプアニメでお馴染みの声優の1人としても知られた。これらの「少年ジャンプ」系アニメの多くが長期シリーズになったこともあって、この時期に出演した作品が神谷明の代表作として紹介されることも多い。

アニメ以外の声の仕事ではアメリカ産テレビドラマ『探偵レミントン・スティール』(1982 - 87 / 全5シーズン92回)で主役ピアース・ブロスナンの吹替を担当(第2シーズン終了まで=全42回)し、またブロスナンが映画『007』シリーズで5代目ジェームズ・ボンドを務めた『007 ゴールデンアイ』、『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』でも担当した(各ソフト版)。

CMやバラエティ番組などでナレーションを手がけることも多い。代表的なものは現在、『スーパー戦隊シリーズ』枠を中心に放送されている東京ドームシティアトラクションズ(旧後楽園ゆうえんち)のヒーローショーのCMであり、1986年より20年以上にわたってナレーションを担当。

アニメージュで開催されているアニメグランプリ声優部門(男性)にて、通算11回に渡りグランプリを受賞している[注 1]

2017年1月9日、テレビ朝日にて放映された『人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP』で第22位に選ばれる[17]

その他の活動[編集]

1970 - 80年代に活動した人気声優バンド・スラップスティックに結成当初ベーシストとして在籍していた。だが自身のスケジュールが多忙であったこと、本来アマチュアバンドとして皆で和気藹藹と楽しんでいた演奏活動がプロとしての歌手活動としてプロデュースされることに懸念を示し、脱退を申し出たという。

オールナイトニッポン』のラジオパーソナリティーを務めた経験があり、声優としてのレギュラーパーソナリティは神谷明が第1号である。同番組では「ギネスに挑戦!」というコーナーをやっていたが、コミックシンガーソングライターとして知られる嘉門達夫(当時は笑福亭鶴光の弟子だったため「笑福亭笑光」という名前だった)が類似コーナーを『MBSヤングタウン』でやっていたことで知り合いになり、そのまま親交を持っている[18][19]

1979年には日曜昼間のラジオ番組『ミッチと明の底抜け日曜拳銃』で堀江美都子とともにパーソナリティーを務め、「Oh! Sunday 青春は日曜日」というデュエット・シングルも出した。

1979年の5月にはかつての日劇(現・有楽町マリオン)で、声優としてただ一人ワンマンショーを開いたことがある。その年の春休みに日劇と青二プロダクション主催で声優だけのイベント「Voice.Voice.Voice」が開催され人気を博し、日劇での前売り券発売日には神谷本人の来場もあって数寄屋橋交差点までの長蛇の列ができた。

プリンプリン物語』、『北斗の拳』など多数の作品で挿入歌などを歌ったほか、1980年代初頭には曽我部和恭中尾隆聖内田直哉らと演劇活動をしていたこともある。

1995年阪神・淡路大震災の際にはチャリティとしてユニット「WITH YOU」を結成。そのリーダーを務め、「ふれ愛コンサート」でも活動。声優など多数の参加を得る。

2017年まで日本工学院専門学校(蒲田校・八王子校)で講師を務めていた[5][20]。教え子には新谷良子清水愛などがいる。2006年度には持ち役であるケンシロウ(『北斗の拳』)や冴羽獠(『シティーハンター』)の「生声」を新入生の前で披露したり、2007年度と2008年度には入学式で新入生に発声練習を施した。

現在は冴羽商事の代表を務めており、ナレーションや司会、ラジオCM製作、ゲーム音声製作、コンサート・イベント運営、講演会など幅広い活動をしている。

演技・特色[編集]

声種は「明るく澄んだハイバリトン[2]」。幅広い役どころを持ち、高音から低音まで使い分ける[21]

神谷によると、声の高さで少年役から始まり、『うる星やつら』で「二枚目と三枚目の同居した」面堂終太郎役を演じたことが『キン肉マン』の主演へとつながることになって、その後『シティーハンター』の冴羽獠役が「集大成」となったという[22]悪役を演じる機会は少ないが、『超スーパーカー ガッタイガー』のエリック・ベルゲン役が初の悪役レギュラー[23]1999年には特撮ドラマ『ボイスラッガー』に敵組織の幹部キャラクター「将軍γ」役として素顔で出演したこともあった。

自分の演技について、自身に影響をもたらした富山敬山田康雄[24]井上真樹夫[25]納谷悟朗熊倉一雄といった先輩たちを意識した演技をしていたと語っている。『シティーハンター』の冴羽獠ルパン三世(山田)とハーロック(井上)を彷彿させるような演技を行い[26]、『名探偵コナン』の毛利小五郎銭形警部(納谷)を意識した演技を心がけ[27]、熊倉の三枚目の演技と歌唱力は「キン肉マンを演じる時に大変参考になった」と語っている[28]。また、『ルパン三世VS名探偵コナン』で小五郎に変装したルパンを演じる際には、小五郎の中にルパンの口調を混ぜるという演技を披露している。

仕事に対する姿勢[編集]

神谷はかつて声優と呼ばれることに抵抗があったが、声の仕事を経験するうちにその仕事にプライドを持つようになったと語る[29]。また、声優呼ばわりを嫌悪する人物に対して「"声優ではなく俳優"と言ったところで、実際に自らの生計を立てたのが声の仕事なら、それはやっぱり『声優』なんです。自分でいくらそう言ったってプライドだけの問題。そんなプライドは持たない方がいい」と発言している[29]。ただし、声優志望者に対しては「基本の演技がしっかりしていないと、後で自分が困る」「声優としての独特な演技法があるように思われがちですが、それはまったく間違いで、基本的に俳優と同じ。できれば自分の体を使って表現できることを、しっかり学んでほしいと思います」と語っている[30]

関東圏出身ながらも関西弁を話すキャラクターを担当することがあり、その際は北村弘一松原美穂など関西出身の共演者や友人からレクチャーを受けたり、喋りを録音してそれを基に発音記号を起こすなどして、できるだけネイティブに近つげるようにしているという[31]

新型コロナウイルス感染症の流行の際は若手からベテランまで出演声優が全員集まって収録する収録体制に対して高齢の出演者に対する安全確保に関する待遇改善を要望した[32]。結果、神谷がレギュラー出演しているアニメでは高齢の出演者のみ抜き取りを行うなどの配慮がされた[33]

エピソード[編集]

ロボットアニメ[編集]

勇者ライディーン』、『闘将ダイモス』では声を潰した経験をもつ。どちらも長浜忠夫監督作品であり、「全力で芝居したのだと思うし、思い入れが深い」と神谷は語る。『アニメディア』の連載に来た質問では、「今でも『ライディーン』のひびき洸の声を出せますか?」という質問に「出来るが、いい後進がいれば任せたい」との意見を示した。特に『ライディーン』後半の戦闘シーンでは、叫びっぱなしだったため、最後の「ゴッドバード!チェンジ」の台詞のみは、やむなく本人の声を録音したものを毎回用いるようにしていた。

スーパーロボット大戦シリーズ」では多くの作品で神谷の演じたキャラクターが登場しており、音声付の作品ではほぼ毎回新録を行っている。また収録するキャラクターが多いことから収録を2回に分けたり、「ゲームだから一番いい声を残したい」ために「ゲッタービーム!」と30回も言い直したという逸話もある[34]

1998年に発表されたOVA作品『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』はリメイク作として主要キャラクターのキャスト全てが総入れ替えとなったが、冒頭ナレーションという形で神谷が参加。神谷自身、かつての流竜馬役とは異なるが思い入れの深い作品に参加できたことは非常に感慨深いと述懐している。

『週刊少年ジャンプ』作品[編集]

北斗の拳
『北斗の拳』でケンシロウを演じていた時、「終わった」というアドリブを叫んでいた。このことは2004年放送の『トリビアの泉』で、アニメでケンシロウが「あたたたた……」の後に「終わった〜(ほわたぁ〜と聞こえる)」と言っているというトリビアとして紹介された。神谷によれば、当番組では非常に喉に過酷で甲高い声を出すのが大変だったので「あー、今日も本当に疲れたな。これで(仕事が)終わったな」という意味を込めたアドリブで、当時は仕事が忙しくそうした遊びを入れないとやってられないほどだったという。事実、『北斗の拳』放送時の神谷は『ジャンプ』作品だけでも『キン肉マン』、『シティーハンター』と主役を張るほどの売れっ子で、休む暇も無かった。
ラジオ関西の番組『ピクチャーランドCLUB』にゲスト出演した際の「北斗百裂拳の声をどのようにして出しているのか」というリスナーからの質問に対し、神谷は「自分の大切なものが無くなって見つからず、ずーっと探していたが見つからず、それがある時机の裏から見つかった時に『あったぁ!』という声を何度も繰り返している」と答えている。
以降の作品では、子安武人新・北斗の拳)、阿部寛(新劇場版・OVA)、河本邦弘(パチンコ・スロット)、小西克幸北斗無双)、古賀一史DD北斗乃拳[注 2]石川英郎(ラオウ外伝 天の覇王)などに声優が変更されていることが多い[注 3]
キン肉マン
独立騒動後の2002年から集英社側が制作したテレビアニメ『キン肉マンII世』で登場したキン肉マンは、神谷ではなく古川登志夫が演じていた。これには独立騒動が尾を引いたという説の他、『笑っていいとも!』のコーナーにて(キン肉マンはシリアス面とギャグ面の入れ替わりが極端かつ激しいため)「喉が潰れるかと思った」「役をやってて死にそうだった」などと告白していることから、自身の健康面のことを考えてオファーを断ったのではないかという説、さらにはこれに関連した神谷の健康不安説まで様々な憶測が飛び交うことになった。
2007年2月3日の『青春ラジメニア』にゲスト出演した際、本人がこの件に触れており「製作側の予算の都合。好きなキャラなので、やりたくないわけでは決してない」と説明しこれらの憶測を否定している。これは声優のアニメ出演ではギャラの額の決定に際して「ランク制」という規定が適用されることから、上位ランクでギャラ単価の高い神谷が「自分が出演したいから」「自分がやっていた役だから」という理由でギャラを制作側の予算に合わせる形で規定額から勝手に下げてしまうと、ランク制のシステムの関係で自動的に他の全出演者のギャラ単価にも軒並み大きな悪影響を及ぼしてしまうため、そのような無理な出演はできないという意味であり、すなわちアニメ制作者側の予算と声優業界のシステム面に起因する事情が声優交代の理由であったということを示している。また、1980年代の声優の地位・収入の向上の活動に携わった世代の一員であった関係上、同輩や後進に負担を掛ける無理な出演はなおさらにできないことだった。なお、予算が十分に確保されていた同作の映画版ではキン肉マン役で出演を果たしている。
シティーハンター
『シティーハンター』の冴羽獠が「自分が今まで演じた中で、一番好きなキャラクター」だと公言している。理由はTOKYO FMの番組『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』にゲスト出演した際「ケンシロウのような二枚目の演技も、キン肉スグルのような三枚目の演技も冴羽獠は全て受け入れてくれるから」と語っている。
当初、冴羽獠の声優は『キャッツ・アイ』で内海俊夫を演じた安原義人が予定されており、99%安原に決まっていたというが、安原が出演していた刑事ドラマジャングル』のスケジュールの関係で神谷に話が行ったのだという[35]。神谷の回想によれば、当初集英社側は、神谷が複数のジャンプアニメの主役を掛け持ちしていた故、冴羽獠役への起用に難色を示していたが、冴羽獠を演じたかった神谷がたまたま集英社の近くで仕事があったついでにジャンプ編集部を訪問したところ、後藤広喜編集長(当時)から「神谷さん、シティーハンターなんだけどやりたい?」と聞かれ、「そりゃあやりたいですよ!」と申し出たことから自身の起用が決まった、とのこと[36]
神谷の事務所「冴羽商事」の由来も冴羽獠を演じたことから来ている。事務所の設立に当たっては作者の北条に名前の使用許可を得ているが、当の北条は本気だと思っていなかったらしく、設立の報告に行ったところ「エッ、本当につけたの?」と驚かれたという[37]
以上のように『少年ジャンプ』系アニメで多く主演した関係から、それらの作品の原作者である漫画家らが集英社から独立して設立した編集プロダクションのコアミックスに出資、役員を務めていたが2004年12月31日をもって退社している。その後も『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ』や実写映画版『バクマン。』のCMナレーションなど、現在でも集英社作品に携わっている。
フランス制作による2019年の実写映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』では、主人公の獠[注 4]ではなく、別役で吹き替えのゲスト出演をしている。神谷は実写でも獠役のオファーを受けており、「大変ありがたい話」としながらも「これは今の僕では演じきれない。年齢も考えて『無理してやってはいけない』と思ったんです」という理由から辞退したと明かしている。その後、獠役はアニメ版に複数回のゲスト出演経験がある山寺宏一に決定し、神谷は同年に公開されたアニメ映画『劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉』の打ち上げの席で、山寺に獠役のオファーを受けて欲しいと直々に頼んだことを明かしている[38][注 5]

高橋留美子作品[編集]

高橋留美子にその声を気に入られており、『うる星やつら』の面堂終太郎や『めぞん一刻』の三鷹瞬の声を演じている。また、ギャグ系キャラクターへの転機となったのは『うる星やつら』の面堂と神谷は述懐している。

『らんま1/2』後期には、いくつか神谷のために用意されたキャラクターが登場した。

名探偵コナン[編集]

2009年9月18日、自身のブログにおいて「9月17日をもって『名探偵コナン』の毛利小五郎役を解任させられた」ことを明かしている。詳細については触れず「契約上の問題と信・義・仁の問題」であるとし、『名探偵コナン』という作品にはこの件は無関係であること、原作者の青山剛昌・共演者・APUスタジオ読売テレビ小学館に対しお詫びと長年の愛顧についての感謝の言葉を述べている[注 6]。この際には具体的な理由が明かされなかったため、ファンの間では様々な噂や憶測が飛び交った[39]。神谷自身は19日、自身のブログで降板の理由について契約交渉においてその相手である制作会社の者が守秘義務のある契約内容を音声制作、俳優団体や出演者の一部に悪意を持って伝え「帰る場所」を「奪われた」ことや交渉相手の人物が発表前にインターネットにリークするという信頼関係を失わせる出来事があり、降板を決めたことに馬鹿馬鹿しさを覚え、また別の人物に役を引き続き演じさせて欲しいと仲裁を担ってもらったが叶わなかったと投稿したが、翌日にその内容を削除している[40]

降板の経緯としては業界の顔として声優の地位向上のために活動していた神谷が2001、2年頃に日本俳優連合を退会して個人で出演料の交渉をし、出演作品のソフト化による二次使用料などをめぐって強く出ることもあったともされるが、折り合いがつかず、この結果になったとの報道があり、神谷は「報道自体間違いではありません」としている[41][42]

2009年10月28日発売の『週刊少年サンデー』において、神谷の後任として小山力也が小五郎役を受け継ぐことが発表され、10月31日放送話から担当している。神谷自身も小山にエールを送り、翌年4月に改めて会食して正式にバトンタッチとアドバイスが完了したと、ブログでも述べている。

『名探偵コナン』の直接の番組プロデューサーやメインキャストとの各個人的交流は降板後も断たれずに続いており、『コナン』はこれからもずっと続いて欲しいことと、番組からひとまず離れたが応援団として変わらず支え続けている旨を、神谷自身は現在もブログ・ツイッター・各種イベントその他で公言している。

2019年4月公開の劇場版『名探偵コナン 紺青の拳』の予告映像の一つに、『北斗の拳』とのコラボという変則的な形式でケンシロウ役にてナレーション出演し、10年ぶりに『名探偵コナン』への参加が実現した。

大地丙太郎監督作品[編集]

『コナン』降板後、テレビアニメでレギュラー出演した作品は大半が大地丙太郎が監督をしている作品である。2011年より『おじゃる丸』では山田一郎名義で宇宙で二番目にお星持ちの宇宙人「諸星」役を担当している[43]。2013年には大地が手がけた実写ドラマ『よってこ てんてこ め江戸かふぇ』にも顔出し出演している。

交友関係[編集]

山田康雄はテアトル・エコー時代の先輩であり、仕事をしている時の山田については「もう怖かったですよ、何しろ厳しい人で…」と評していたが、同時に役者として山田のことを尊敬していた。山田は普段は陽気で明るく、人に対する優しさや細かい心遣いは一流であった反面、役者業には自他共に厳格な姿勢を持っており、それを間近で見ていた神谷は「『演技』と『仕事に取り組む姿勢』を特に厳しく教えて頂き、それがその後の自分を支えてくれました」と語っている。また、山田が「声優全体の問題」との考えから声優のギャランティの向上などを求めてテレビ局にデモを起こし、再放送のギャラが認められるようになったことを後で知った際には、「照れ屋だから、絶対に(奮闘している姿を)見せない。自分たち後輩を影で守ろうとしてくれたんです」と述べている[44]

納谷悟朗からは養成所時代に講師として直接演技についての指導を受けたことがあり、「納谷さんは先輩というよりは師匠でした」と語っている。人柄については「演技には厳しい人でしたが、優しく、心温かい方でした。また、ダンディーで格好良く、そのファッションは憧れたものです」と評していた[27]

槐柳二とは近所付き合いで、若い時に仕事先を推薦してもらったことがある[45]

矢田耕司からは叱られながらも可愛がられ、訃報が伝えられた際には、「最後まで叱ってくれた先輩でした。厳しかったけど、本当は優しくて、楽しくて…」と綴っている[46]

辻村真人は新人だった自身を笑顔で導いてくれたと語っている[47]

古川登志夫とは共演が多く、特に『惑星ロボ ダンガードA』(第26話)、『うる星やつら』、『北斗の拳』など様々な作品でライバル役を演じ、互いに「戦友」と呼びあっている[48]

内海賢二のことは「大好きな先輩」[49]、「本当に可愛がっていただきました」と語っており、数多くの作品で共演した[50]。内海の訃報の際には「時には厳しく、また時には優しく、人としての生き方も教えてくださいました」「『北斗の拳』の収録で、人間として、役者として大きく成長出来たのは内海さんのおかげ」と感謝の言葉を述べている[50]

たてかべ和也のことは「新人の頃から兄弟のように接していただきました」「カベさんから後輩を大事にすることを学びました」と語っており、プライベートでも事あるごとに相談をしていたという[51]

その他のエピソード[編集]

売れっ子の神谷はを治療した直後の当日に仕事をしなければならなかったこともあった。しかもスタジオ入りの途端麻酔が再び効きだし、『プリンプリン物語』のタイトルを「フリンフリン物語」としか言えず、危機に陥った経験がある。

かつては稀代の雨男として名を馳せた。イベントにおいてはそれまで快晴だった空が神谷が登場するや否や雲が差し掛かり、そのまま雨が降ってきたという事態も一度や二度ではなかった。

2011年に脳梗塞を発症したものの、症状は軽かったという[52]

多くの著名声優が在籍していたことでも知られる劇団薔薇座では、神谷は正規の座員ではなかったものの大道具のアルバイトをしていたといい、その流れでテレビ局やザ・ドリフターズのコント番組の舞台転換のアルバイトをしていたという[53]。ただし薔薇座の座長であった野沢那智は当時神谷がアルバイトをしていたことは知らなかったという[54]

立ち食いそばが大好物でとてもうるさい。そのため「山手線全駅の立ち食いそばを制覇している」といわれていたが、後に「結構制覇しましたけど全駅ではないですね」とこのことを否定している[55]

神谷浩史とは、同じ名字でなおかつ職業も同じであるものの、縁戚関係は一切ない。ただし、浩史はラジオなどで明を「僕のお父さん」などと称している他、2003年に発売されたゲーム作品『激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球』では『ドカベン』の里中智を明に代わり演じている。

いわゆる"第二次声優ブーム"の立役者の一人だった頃、自身のラジオ番組『イクエと明のはなきんパーティー』で"おにぎり仮面"のニックネームを付けられた(当時長髪であったため、その髪型からの由来)。また当時同番組では、「アホといわれようとも!瞬間湯沸器といわれようとも!」というギャグもあった。

HTB制作の深夜バラエティ番組『水曜どうでしょう』の大ファンである。

代役・後任[編集]

スケジュールやポリシーなどの都合で一部の持ち役を降板、辞退していた時期がある。神谷の降板後、持ち役を引き継いだ人物は以下の通り(なお、一部の役については復帰しているものもある)。

代役・後任 役名 作品 後任の初出演
古谷徹 ナレーター カーグラフィックTV 第2期
大塚芳忠 ケーリー・マホニー ポリスアカデミー 『ポリスアカデミー2 全員出動!』
千葉繁 ガーリックJr. 映画版『ドラゴンボールZ テレビ版『ドラゴンボールZ[56]
横島亘 ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン 007シリーズ」ソフト版 ワールド・イズ・ノット・イナフ[57]
古川登志夫 キン肉スグル キン肉マン キン肉マンII世
子安武人 冴羽獠 シティーハンター パチスロシティーハンター
面堂終太郎 うる星やつら Pうる星やつら〜ラムのLoveSong〜
神谷浩史 里中智 ドカベン 激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球
平川大輔 ドノバン・ベイリー 名探偵ポワロ 4階の部屋 完全版DVD追加録音部分
河本邦弘 ケンシロウ 北斗の拳 北斗の拳 格闘ゲーム版
大川透 イアーゴ アラジン DVD版特典映像
小山力也 毛利小五郎 名探偵コナン 第553話
真殿光昭 α星ドゥベのジークフリート 聖闘士星矢 聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル
山寺宏一 冴羽獠(ニッキー・ラーソン) 『シティーハンター』 シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション

このうち、映画版『ドラゴンボールZ』のガーリックJr.役は、2013年のゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』にて復帰している。

キン肉マン』のキン肉スグル役は、2002年のゲーム『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』にて復帰している。

北斗の拳』のケンシロウ役は、2008年のゲーム『北斗の拳 北斗神拳伝承者の道』などで復帰している。『北斗の拳』はケンシロウに限らず、作品ごとにまったく違ったキャスティングがなされていることも多い。

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
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1995年
1996年
1997年
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2000年
2001年
2003年
2005年
2008年
2009年
2011年
2012年
2013年
  • DD北斗の拳(2013年 - 2015年、リュウケン[84][85]、リンゾウ、石原リュウ次郎) - 2シリーズ
2015年
2016年
2017年
2018年
2020年

劇場アニメ[編集]

1975年
1976年
1977年
1978年
1980年
1981年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1993年
1994年
1995年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2013年
2019年
2021年

OVA[編集]

1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1994年
1995年
1996年
1998年
1999年
2000年
2001年
  • 名探偵コナン ピラミッドからの挑戦状!(毛利小五郎
2002年
  • マクロス ゼロロイ・フォッカー
  • 名探偵コナン 16人の容疑者(毛利小五郎
2005年
  • 名探偵コナン 標的は小五郎!!探偵団マル秘追跡レポート(毛利小五郎
2006年
  • 名探偵コナン 消えたダイヤを追え! コナン・平次vsキッド!(毛利小五郎
2007年
  • 名探偵コナン 阿笠からの挑戦状! 阿笠vsコナン&少年探偵団(毛利小五郎
2008年
  • 名探偵コナン 女子高生探偵 鈴木園子の事件簿(毛利小五郎
2009年
  • 名探偵コナン 10年後の異邦人(毛利小五郎
  • 名探偵コナン MAGIC FILE3 新一と蘭・麻雀牌と七夕の思い出(毛利小五郎
2010年

Webアニメ[編集]

ゲーム[編集]

1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
  • アドベンチャーオブ東京ディズニーシー 〜失われた宝石の秘密(イアーゴ)
2002年
2004年
  • 名探偵コナン 大英帝国の遺産(毛利小五郎
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2013年
2014年
2017年
  • キン肉マン マッスルショット(タイトルコール)
2019年

パチンコ・パチスロ[編集]

吹き替え[編集]

担当俳優[編集]

ギルバート・ゴットフリード
ピアース・ブロスナン

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

アニメ[編集]

人形劇[編集]

テレビドラマ[編集]

ウェブドラマ[編集]

テレビ番組[編集]

映画[編集]

特撮[編集]

人形劇[編集]

ラジオ[編集]

※はインターネット配信

CD[編集]

レコード[編集]

シングル[編集]

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
1 1978年
11月
A面 天駆ける夢[注 10] 松本零士 東海林修 CK-516
B面 ザ・コクピットのテーマ -
2 1979年
2月
A面 旅人ひとり 葛西幸雄 竹尾智晴 青木望 CK-520
B面 マイ・ウェイ 中島潤 C.Francois
J.Revaux
3 1979年
3月
A面 妹へ 藤公之介 田辺信一 CK-525
B面 ふりむかないで…
4 1979年
8月
A面 カム・オン・ザ・ドリーム 黒木一由 柴公二 川上了 CK-541
B面 今こそ[注 11] 石山透 馬飼野康二
5 1980年
5月
A面 ミス・スニーカー 海野洋司 深野義和 田辺信一 CK-563
B面 まわり灯篭
6 1981年
7月
A面 四丁目への旅 海野洋司 森田公一 小野崎孝輔 CH-102
B面 ハッピーバースディ・トゥミー 深野義和
7 1982年
10月
A面 家路スターダスト 大津あきら 深野義和 久石譲 AH-269
B面 メモリーズ
8 1983年
11月
A面 ハート・ウォーカー[注 12] 康珍化 風戸慎介 スワミヒロシ CK-701
B面 Brother

デュエット・シングル[編集]

発売日 デュエット A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
1979年
3月
堀江美都子 A面 Oh!Sunday 青春は日曜日 伊藤アキラ 萩田光雄 CK-522
B面 日曜の翼

アルバム[編集]

  1. 青春のモノローグ1979年 / CQ-7030)
  2. まわり灯篭〜青春の伝説1980年 / CQ-7049)
  3. 夜明けのセーリング1981年 / CX-7028)

CM[編集]

特記のない限りは、全てナレーションである。

その他[編集]

著作[編集]

  • 『みんな声優になりたかった 神谷明と25人の声優たち』オプトコミュニケーションズ、1994年。座談集
  • 『声優ハートフルトーク21』青磁ビブロス、1995年。座談集
  • 『きみも声優になれる』オプトコミュニケーションズ、1994年。主婦の友社、完全版1997年
  • 『神谷明の声優ワンダーランド』学研、2001年 
  • 『声優になるには 初歩からプロの技まで』学研、2009年

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 1979年から1981年(1980年は上半期と下半期でそれぞれ受賞)、1983年から1985年、1987年から1990年まで連続で受賞。
  2. ^ 同作では神谷もリュウケン役で出演しており、ケンシロウを意識した演技・演出(怪鳥音を叫ぶ、秘孔「元通り以上」を突かれて微妙に戻りかける、など)が随所で見受けられる。
  3. ^ 『新劇場版・OVA』、『DD北斗の拳』、『ラオウ外伝 天の覇王』など一部の作品ではケンシロウ以外のキャラクターも含め声優が一新されている。
  4. ^ フランス名での役名はニッキー・ラルソン。演じたのは、監督と脚本も兼任したフィリップ・ラショー
  5. ^ 山寺は『〈新宿プライベート・アイズ〉』に御国真司役でゲスト出演。
  6. ^ 神谷明オフィシャルブログ[リンク切れ] - 2009年9月18日。この時共演者の中でも毛利蘭役の山崎和佳奈が、「お父さんを奪わないで」と泣いて懇願までしてくれたことにも触れ、特に山崎に最も迷惑をかける結果になったことを悔いて詫びてもいる。
  7. ^ セガサターン版(1995年)、プレイステーション版(1996年)、『激打』(1999年)、『激打SE』『激打2』『世紀末救世主伝説』『パンチマニア 北斗の拳』『パンチマニア 北斗の拳2』(2000年)、『激打ZERO』(2001年)、『SEGA AGES 2500シリーズ 北斗の拳』『激打3』(2003年)、『北斗神拳伝承者の道』(2008年)、『激打MAX』(2013年)
  8. ^ 第4次S』『』(1996年)、『F』(1997年)、『F完結編』(1998年)、『コンプリートボックス』(1999年)、『α』(2000年)、『α外伝』『α for Dreamcast』(2001年)、『IMPACT』(2002年)、『第2次α』『Scramble Commander』(2003年)、『MX』(2004年)、『第3次α』『MX ポータブル』(2005年)、『Scramble Commander the 2nd』(2007年)、『A ポータブル』『Z』(2008年)
  9. ^ 『ヒーローズ』(2013年)、『アルティメットミッション2』(2014年)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『アルティメットミッションX』(2017年)
  10. ^ ラジオドラマ「ザ・コクピット」主題歌。
  11. ^ NHKのテレビ人形劇「プリンプリン物語」挿入歌。
  12. ^ フジテレビ系テレビアニメ「未来警察ウラシマン」挿入歌。

出典[編集]

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外部リンク[編集]