トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜
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| トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 | |
|---|---|
| ジャンル | 雑学番組 / バラエティ番組 |
| 企画 | 木村剛 塩谷亮 酒井健作 |
| 構成 |
酒井健作 田中到 興津豪乃 なかじまはじめ 矢野了平 安部裕之 |
| 演出 |
木村剛 塩谷亮 |
| 監修 |
唐沢俊一(スーパーバイザー) 三木聡(ブレーン) 小松純也 |
| 司会者 |
高橋克実 八嶋智人 |
| 審査員 |
タモリ[注 1] ビビる大木 ほか |
| ナレーター |
中江真司(初代) 窪田等(2代目) |
| 音楽 | 堂島孝平 |
| オープニング | テーマ曲合唱:たまりの |
| エンディング | Fred Jorio「Romance」 |
| 製作 | |
| チーフ・プロデューサー | 坪井貴史(フジテレビ) |
| プロデューサー | 増谷秀行(ザ・スピングラス) |
| 編集 | IMAGICA |
| 制作 | フジテレビ |
| 放送 | |
| 音声形式 | モノラル放送 → 音声多重放送(影のナレーションを参照)[注 2] |
| 放送国・地域 | |
| トリビアの泉 | |
| 深夜・関東ローカル枠【第1期】 | |
| 放送期間 | 2002年10月8日 - 2003年3月18日 |
| 放送時間 | 火曜日 1:40 - 2:10(月曜深夜) |
| 放送枠 | 月深 |
| 放送分 | 30分 |
| 回数 | 20回 |
| ゴールデン・全国ネット枠【第2期】 | |
| 放送期間 | 2003年7月2日 - 2006年9月27日 |
| 放送時間 | 水曜日 21:00 - 21:54 |
| 放送分 | 54分 |
| 回数 | 136回 |
| 復活特別番組 | |
| 放送期間 | 2007年1月27日(第1回) 2007年5月12日(第2回) 2007年11月28日(第3回) 2010年2月27日(第4回) 2011年12月21日(第5回) 2012年1月1日(第6回) |
| 放送時間 | 土曜日 21:00 - 22:54(第1回) 土曜日 21:00 - 23:10(第2回) 水曜日 21:00 - 22:48(第3回) 土曜日 21:00 - 23:10(第4回) 水曜日 21:00 - 23:13(第5回) 日曜日 21:00 - 23:30(第6回) |
| 放送分 | (回数順)114分、130分、108分、130分、133分、150分 |
| 回数 | 合計6回 |
| トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 映画「アマルフィ 女神の報酬」で 久しぶりに「へぇ」SP | |
| 放送期間 | 2009年7月18日 |
| 放送時間 | 土曜日 13:30 - 14:25 |
| 放送分 | 55分 |
| 回数 | 1回 |
| もう○日寝るとお正月&トリビアの泉10周年SP | |
| 放送期間 | 2011年12月28日 - 12月31日 |
| 放送時間 | 水曜日 0:45 - 0:55 木曜日 0:10 - 0:20 金曜日 0:40 - 0:50 土曜日 0:10 - 0:20 |
| 放送分 | 各10分 |
| 回数 | 4回 |
特記事項: 本項目における本文中の放送時間はすべて日本標準時(JST)。また特記のない限り、放送時間・放送期間はフジテレビ(制作局、関東広域圏)でのそれに準拠するものとする。 上記のスタッフは、特別番組(2012年1月1日放送分)現在。 | |
『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(トリビアのいずみ すばらしきムダちしき)は、フジテレビ系列で放送されていた雑学バラエティ番組である。2002年10月8日から2006年9月27日までレギュラー放送された後、2007年から2012年まで不定期放送の特別番組として放送されていた。字幕放送、一部の回で音声多重放送、2010年の特番の放送からハイビジョン制作が実施されていた。
通称は『トリビア』『トリビアの泉』。
概要
[編集]視聴者から送られてきた、「生きていく上で何の役にも立たない、しかし、つい人に教えたくなってしまうようなトリビア(雑学・知識)」を紹介し、5人のパネリストからなる「トリビア品評会」が「感銘度(驚き、意外性、確認VTRの面白さなど)」を評価する番組。
「trivia(「トリビア」)」とは、日本語で「雑学・些末な」という意味で、番組名は“トリビア”と“トレビの泉”のかばん語である。
開始当初から2004年までは番組冒頭にSF作家のアイザック・アシモフの発言とされる「この地球でトリビアを増やすことに喜びを感ずるのは人間のみである」や「人間は無用な知識が増えることで快感を感じることができる唯一の動物である[1]」を引用し、番組コンセプトと結びつけた[2]。2005年1月以降レギュラー放送終了まではこれに代わり、同様の目的で哲学者アリストテレスの『形而上学』第一巻冒頭の文「全ての人間は生まれながらにして知ることを欲する」(980a) を引用した[3]。
当番組の制作・企画・構成に関しては、番組スタッフが飲み会中、ある番組スタッフの薀蓄話に別のスタッフが「へぇ」と答えたことに始まっている。また、当番組スーパーバイザーとして、番組のヒントになった『トンデモ一行知識の世界』 と『トンデモ一行知識の逆襲』の著者である唐沢俊一が監修し、当番組に参加している。
演出担当の木村剛によれば、企画書の段階でのタイトルは『へえ15(ヘエジュウゴ)』であり、無駄な知識を紹介した直後にビートルズの「ヘイ・ジュード」が流れるという構成だったという[4]。
2017年・2020年にgooで行われた「復活してほしいバラエティ番組ランキング」においては共に2位を記録する[5][6]など、終了以降も根強い人気を誇っている。
出演者
[編集]トリビア プレゼンター(司会)
[編集]品評会
[編集]- 会長
- タモリ - ゴールデン移行後にレギュラー出演。
- 会員
- 深夜時代のみ
- 金子昇
- 永井大
- 賀集利樹
- 杉浦太陽
- 小川仁志(日経エンタテインメント!編集長)
ナレーター
[編集]コーナー出演者
[編集]- 緒川たまき - レギュラー放送でのコーナー『ガセビアの沼』のVTRに2005年1月19日より出演。ただし、出演者・スタッフのエンドロールに出ていない。
- 牧原俊幸・宮瀬茉祐子(共に当時フジテレビアナウンサー) - レギュラー放送でのコーナー「トリビアニュース」のニュースキャスターとして両名が担当
- 田中圭 - 2006年1月25日から、トリビア紹介の冒頭の映像や確認VTRにおいて何の脈絡もなく微笑みかける謎の青年として度々登場していた。
- 山中秀樹(当時フジテレビアナウンサー、現在はフリーアナウンサー) - 番組中の訂正文や謝罪文などの読み上げ担当。この読み上げをネタとして使う場合も山中が行う。一般には翌週以降に行われるが、「訓読みの『訓』は音読み」というトリビアの時にはトリビア紹介後すぐに「わかりにくくて恐縮ですが」と補足説明のために登場した。
主なコーナー
[編集]トリビアの泉
[編集]メインコーナー。視聴者から投稿された「知っていても人生の役に立たない、でも知っていたら楽しい」「明日人に教えたくなるような雑学・知識」=「トリビア」を紹介する[7]。
構成としては、まず投稿者名とトリビアのタイトルのみが導入のVTRで紹介され、そこで1回品評が行われる。その後、トリビアの具体的な内容が確認VTRで紹介され、スタジオで再び品評、補足トリビアへと移る。
トリビアの投稿は郵送および番組ホームページで行われる。また、同じ内容の場合、採用は先着順であったが、視聴率上昇に伴い投稿数が増え先着の判断が困難となってからは抽選となった。時折「あの人からのトリビア」と称し、芸能人、著名人からトリビアが送られることがある。トリビアの中には「っぽく見える」、「っぽく聴こえる」などシリーズ化したものがある。
第1回の放送から視聴者からの投稿で成り立っているスタイルだが、初期にはスーパーバイザーの唐沢俊一の書籍から採用したものを他人の投稿者名を紹介して取り上げていたとの指摘があり[8]、唐沢も自身が運営する掲示板の内容の使用を許可したと明かしている[9]。
1回分の放送では、深夜時代は6〜7本、ゴールデン時代当初は7〜8本、「ガセビアの沼」のコーナーが始まった2005年からは4〜6本紹介されていた。
確認VTR
[編集]VTRの基本構成は「〇〇はこう語る(他に「〇〇に聞いてみた」)」というナレーションの後に、詳細を知る人物(大学教授など専門家や当事者、関係者、被伝者本人)へのインタビューから始まり、そこから証拠となる書物などの引用、記録映像や実験映像の放映、インタビューや書物の内容を基にしたイラストなどを用いて紹介するというもの。インタビュー部分は「はい、確かに…(英語ではYes, that's right...)」で始まることが多い。また、解説が長いと本人が話している最中に「要するに」というナレーションとテロップと共にフェードアウトされ、改めて簡潔な回答をすることがある。稀に、取材に伺った専門家もその事実を知らず、後日改めてインタビューし直す場合もあった。これにユーモアを交え、時には本題とあまり関係のない事柄やパロディもネタとして取り入れる。
VTRには、特に実験を必要をする場合などにスタッフが出演することが多い(原則、白衣を着用)。また、ゴールデン移行後はトリビアの内容とは直接関係のない大物タレントを出演させたり、有名漫画家の描いたイラストを使用するなどしてトリビアを紹介する無駄な豪華さも見どころとする。
一見不可能に見えることも再現したり、実験したりしてみせるのが特徴。以下はその例である。
- No.008「ドライブスルーは馬でも行ける」:ケンタッキー・フライド・チキンのドライブスルーへ、カウボーイの格好をした上で馬に乗って来店、フライドチキンを購入する[7]。
- No.311「古代オリンピックの選手は全員全裸で競技していた」:複数人の男性が全裸で100m走、砲丸投げ、走り幅跳びを行う[10]。
- No.384「鳥取県境港市の住民票は透かすと「ゲゲゲの鬼太郎」が浮かび上がる」:境港市の住民票を取得するために、スタッフ1名が境港市に引っ越す[11]。
- No.442「将棋には804枚の駒を使うものがある」:伊藤博文プロ(当時六段)と安用寺孝功プロ(当時四段)が古文書を基に忠実に再現した「大局将棋」を使って対戦。時間は32時間41分(3日間)、3805手で安用寺孝功プロが勝利した[12]。また撮影中、世界初の大局将棋の対局と言うことで、将棋の専門誌「週刊将棋」のスタッフが取材に訪れ、2004年5月19日発行の「週刊将棋」にこの対局についての記事が掲載された。
- No.538「日本の家庭で飼える最大のペットはキリン」:一軒家でキリンを飼い、餌やりや散歩を行う[13]。
洋画の一瞬の映像を使う際にスロー再生や一時停止が許可されなかったため、「大人の事情により映像を一時停止することが出来ないのでお手数ですが目を凝らしてご覧ください」とし画面上のどの辺りかを説明して繰り返し再生したり、「ゴールデンタイム番組にふさわしくない映像(例:放送許諾の得られなかった他局の映像や、暴力的な内容など)」を使う際にモザイクをかけたりといったVTRも放送した。
トリビアの内容によっては稀に確認VTRが無いこともある(単なる言葉遊びなど)。
補足トリビア
[編集]確認VTRに含まれない補足情報や関連事項などを八嶋が説明する。確認VTRに大物タレントやプロ漫画家などを起用した際にはその人物も紹介し、時には宣伝も行う。
最後に高橋がそのトリビアから思いついた一言を言って締める(主に自身の頭髪や過去にまつわる自虐的な内容や下ネタ、八嶋への皮肉など)。この一言は番組内容を収録した『トリビアの泉 へぇの本』で「高橋語録」と称している(ただし、実際に番組内で高橋が言った言葉と『へぇの本』の「高橋語録」が必ずしも一致している訳ではない)[7]。時には、パネラーとのトークや「補足トリビア」で締めて高橋の一言が無い事もあった。本題よりもこの「補足トリビア」で得点が入ることも多々ある。
品評
[編集]紹介されたトリビアに対し、会長のタモリを含む5人のパネリストからなる「トリビア品評会」がトリビアの驚き、意外性、また確認VTRの面白さなどを感銘度とし「へぇボタン」と称する丸形の青いボタン[注 3]を押して評価する[7]。このボタンを押すと「へぇ」という女性の声[注 4]が流れる。「へぇボタン」は設置された透明ケースから取り外すことができる。なお、会長席の「へぇボタン」は、他のパネリスト席のものとは形状が異なる。
感銘度は「へぇ」という単位に換算され、品評会員(パネリスト)が「へぇボタン」を1回押すごとに「1へぇ」ずつ加点される。しかし、実際にはいつでも押すことができるためトリビアにほとんど関係の無いトークの場面で押される場合も多々ある。会員は1人につき最大20へぇを与えることができ、その合計値でトリビアの優劣をつける。20へぇの評価で「満へぇ」となり、5人全員が「満へぇ」、つまり合計100へぇで満点となる。原則、確認VTRを見ている最中にへぇボタンを押す事はできない。満へぇになってもへぇボタンを押すことはできるが(「へぇ」の音声は無く色が発光するのみ)、21へぇ以上は得点として加算されない。
最高記録はNo.28「『できるかな』のノッポさんはしゃべったことがある」の99へぇ[7]で、100へぇのトリビアは放送終了まで1つも出なかった。99へぇまで行った時、最後の1へぇを残したはしのえみが「そこ(司会者が読んでいる紙)にない情報を教えてくれたら押す」などと言い、結局押さなかった。更にゴールデン移行後は、タモリの厳しい評価のため高得点が出にくい傾向にあった[注 5]。なお、最低記録はNo.158「「十時十分」の「十分」の読み方は「じゅっぷん」ではなく「じっぷん」である」の12へぇ[15]。
品評会員ごとの「へぇ」の得点、および合計値はそれぞれスタジオの電光掲示板に表示される。会員席の表示は通常は白、満へぇになると赤になる。合計値の表示は深夜番組時代は白のみだったが、ゴールデン移行直後は値が増えるにつれて紫→青→水色→緑→黄色→オレンジ→赤(100へぇ)と変わっていく方式に。後に色の変化は不規則になる。100へぇを達成すると電光掲示板の下にある噴水口から100円玉が100枚出るという仕掛けがある。2006年1月18日放送分より満へぇを出した人の席後方のランプが不規則に点滅するようになった。
トリビアの種
[編集]ゴールデン移行後初回の2003年7月2日放送分から開始[16][17]。視聴者から「調べてみることでトリビアになりそうな日常の疑問」「世間ではバカバカしくてやっていないような素朴な疑問」を実際に調査・検証し、「新たなトリビア」として結果を発表する[15]。
確認VTRの最後には、日の出の映像を背景にナレーションが必ず「こうしてこの世界にまた一つ新たなトリビアが生まれた」と言う。その後、調査結果を基に種から生まれたトリビアのタイトルが読み上げられる。
最後に、確認VTRに対して意外性、内容の充実度、検証の労力などを感銘度とし、タモリが「一分咲き」から「九分咲き」および「満開」の10段階[注 6]で評価する。発表の際は、タモリが手元のレバーを引くと、セット後ろに控える多数のエキストラ[注 7]がそれぞれ手に掲げたパネルを裏返し、「○分咲き」および「満開」の花が描かれたイラストを作る。「満開」が出た時はさらにパネルが裏返り、「やったね!」の文字が現れる。大抵の評価は「八分咲き」以上で、「七分咲き」以下の評価は稀に出る程度だった。なお「『へぇ』の本」では、「10段階になってから満開が出にくくなった」と記述されている。
ガセビアの沼
[編集]2005年1月19日から開始。「トリビアの泉」に投稿された情報の中で、全くの嘘(いわゆるガセネタ)であったものを「ガセビア」として紹介する[18]。誤解している人が相当数存在する、いつの間にか当たり前となった知識・急に広まった都市伝説の類が主に取り扱われた。
初回は通常の「トリビアの泉」と同様に投稿者名を公表していたが、第2回以降は投稿者名部分にモザイクをかけ、下段に「ガセビア投稿者の気持ちを考慮し 氏名は伏せさせていただきます」と注釈を入れている(「へぇの本」掲載時は初回の投稿者名も伏せられた)。
確認VTRの最後では、このガセビアを披露する影響として緒川たまき演じる女性から「ウソつき」と罵倒されるミニドラマが流された後、ナレーションで「ウソつきになりますのでご注意ください」と注意喚起が行われる。コーナーの最後に、ガセビアが書かれたハガキがタモリの手によってセットの沼(スライム状の沼地)に落とされ、永久に封印される。
おさらいトリビア
[編集]ゴールデン移行後初回の2003年7月2日放送分から開始。番組の最後(スタッフロール部分)に、その回で紹介したトリビアを得点の低かったものから順に改めて紹介する。また、確認VTRに登場した声優やナレーターがナレーションを務めるといった「お遊び」の要素も。2004年以降は不定期での放送となる。
BGMは通常 フレッド・ジョリオの『Romance』だが、一時期DJ Gert & M. Woodsの『Once Upon A Time In The West (DJ Gert vs DJ Conka Opera Mix)』が使用されていたこともあるほか、『まんが水戸黄門』のオープニング曲『ザ・チャンバラ』、『子連れ狼』(3番のみ)、反町隆史の『POISON 〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜』など、紹介したトリビアにちなんだ曲に変更されることもある[注 8]。2005年頃は、「ガーナサッカー協会会長の名前はニャホニャホタマクロー」というトリビアで流された曲『ニャホニャホタマクロー(かつて『みんなのうた』(NHK) で放送された『ラジャ・マハラジャー』の替え歌)』が主に使われていた。
2006年7月5日と7月26日にはClassの『夏の日の1993』がフルコーラス使われたが、当該回のおさらいトリビアの後も曲が続いたので前回のおさらいトリビアも流れた。その際はClassの2人が砂浜で歌い、ワイプでおさらいトリビアが流れた。
予告トリビア
[編集]「おさらいトリビア」の後、次回放送されるトリビアの中から選ばれた1本を途中まで読み上げる。その後すぐ、提供クレジット表示に移り、そのサイドテロップではそのトリビアに関係する一言が書かれている。
はぁ〜のコーナー
[編集]深夜時代、番組の最後にほぼ毎回行われていた。「トリビアの泉」に投稿された情報のうち、「へぇ」とすら言えない、番組で扱うに至らないものを1本ピックアップして紹介する[7]。タイトルの「はぁ〜」はため息を表す。主に投稿者の個人的なこと、検証が不可能なもの、バラエティ番組のネタとして適切でないものなどが取り上げられた。「一番むかつく「はぁ〜」は……」と言うトリビアも放送されたことがある。
流れとして、タイトルコール後に高橋と八嶋が「はぁ〜」な投稿内容が書かれたハガキもしくはメールを見て「はぁ〜」とため息をつき、それをテーブルに置いて内容に文句を言いながらスタジオを去り、最後にその文面をカメラが映してどんな内容だったかが分かる。
影のナレーション
[編集]2006年3月15日放送分より、メインのナレーションとは別に副音声付放送で並行して別の声優やタレントがナレーションを担当する『トリビアの影のナレーション(影ナレ)』が行われた。地上デジタル放送ではモノステレオ放送で実施されていた。
“影ナレ”はメインのナレーションをベースに、その担当者が過去に演じた有名なキャラクターなどを暗示させる演技や語尾などのアレンジを加える。完全に副音声のみではなく、そのキャラクターの関連BGMと共にシルエット(実在する人物についてはシルエットではない)を出す紹介コーナーが番組中に何度か挿入される。また、番組中に別の“影ナレ”と交代する場合があり、その際はキャラクター同士で何かしらのやり取りをする。
エンドロールには「影のナレーション:???」としかクレジットされず、キャラクター名や著作権者の明記や(C)のマークの表記はない。しかし、「トリビアの種」内では影ナレを担当した声優本人および実名が出たことがあった。
地上アナログ放送の音声多重放送やデジタルチューナーが二重音声に対応していないといった受信環境や、一部のネット局設備で副音声に対応していないといった送信側の事情がある場合、紹介コーナー以外聞くことができない。北海道文化放送では札幌地区以外は番組が放送終了するまでは音声多重放送を実施していなかった。また、テレビ山口では当初“影ナレ”に対応していなかったが、2006年4月放送分から対応した。特番時代からは不定期で音声多重放送に対応する形になった。
投稿者特典
[編集]トリビアが採用された投稿者には、獲得した「へぇ」の数に応じた賞金が贈られる。通常は1へぇにつき100円(例として70へぇの場合、賞金は70×100円=7,000円)で、全員満へぇ(100へぇ)の場合は10万円となる[7]。
スペシャル放送(一部を除く)および『土曜プレミアム』枠での放送では審査員が10人に増やされ、最高は200へぇとなり、最大賞金は20万円である。
- 金の脳
- 各放送回で最も多くの「へぇ」を獲得したトリビア(今週のベストオブトリビア)の投稿者に贈られる、脳を模った金色のオブジェ[7]。脳の部分が開閉できるようになっており、その中にメロンパンを収納できるメロンパン入れにもなっている。メロンパンである理由は単に「脳みそがメロンパンにも見える」からというだけのもので、深い意味はない(八嶋談)。2005年に「金の脳2005年モデル」にリニューアルされ、開き方が観音開きタイプからガルウィングドア(ランボドアともいう)タイプになった(開く際に効果音が鳴る仕組みになっている)。2006年には「金の脳2006年モデル」にリニューアルされ、台座にアナログ時計が付いたものになる。2007年には金の脳の蓋がついた茶碗になった(白子入れになっている)。2010年以降の特番では再び2006年モデルに戻された。2012年1月放送の特番では2006年モデルの時計の横に10周年を意味する「10th」の文字が飾られている。ただし、「おさらいトリビア」内の「本日の金の脳」紹介時にテロップの背景に映される「金の脳」は、初代タイプのまま。
- 銀の脳
- 各放送回で高橋が個人的に最も気に入ったトリビア(マイフェイバリットトリビア、通称MFT)の投稿者に贈られる、脳を模った銀色のオブジェ[7]。サイズは「金の脳」よりも小さい。「銀の脳」とはいうものの、高橋が独断で選んだトリビアに採用されるため、2番目に「へぇ」を多く獲得したトリビアが選ばれるとは限らない(放送回で一番低い「へぇ」だったトリビアが選ばれたこともある[注 9])。5個集めると金の脳と交換できるという、チョコボールのおもちゃの缶詰プレゼントに似たシステムになっている。2005年に「銀の脳2005年モデル」にリニューアルされ、ネックストラップがついたものになる。ストラップにはフジテレビのコールサイン「JOCX」の文字が書かれており、本来はフジテレビ関係者が使用する入構証ケースに付属して配布されるもの。また、2006年には「銀の脳2006年モデル」にリニューアルされ、金の脳と同様に台座にアナログ時計が付いたものになる。2007年には銀の脳の指輪(シルバーアクセサリー)になった。2010年以降の特番では、金の脳と同様に再び2006年モデルに戻された。
- 粗品
- 80へぇ以上を獲得したトリビアの投稿者に贈られる賞品[15]。タモリが、そのトリビアにちなんだものやトリビアから思いついたダジャレから賞品を決める[注 10]。ゴールデン移行と同時に導入され、初回では全てのトリビアに対して贈られていたが、2回目からは80へぇ以上で贈られるようになった。粗品は比較的安価なものが多く見受けられるが、カーナビやフカヒレ、自転車、万年筆といった豪華な粗品が贈られたこともある。
- 金の種
- トリビアの種採用者に贈られる、種を模った純金製の小さな模型[15]。換金は出来ない。
ネット局と放送時間
[編集]以下、時間表記はいずれもJST。
月深時代
[編集]| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | フジテレビ(CX) | フジテレビ系列 | 火曜日 1:40 - 2:10 (月曜深夜) |
制作局 |
| 北海道 | 北海道文化放送(UHB) | 土曜日 13:30 - 14:00 | 遅れネット | |
| 広島県 | テレビ新広島(TSS) | 月曜日 15:30 - 16:00 | ||
| 新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | 火曜日 1:40 - 2:10 (月曜深夜) (2002年12月まで) ↓ 遅れネット (2003年1月以降) | 2002年12月までは同時ネット。 2003年1月から遅れネット。 | |
| 近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | [注 11] |
- 補足
- 1 フジテレビでの視聴率が高かったことから、初めは放送を検討していなかった関西テレビなどでも遅れて放送されるようになった。
- 2 以上、フジテレビおよび遅れが6カ月以内(フジで放送があった期間内)の局のみ記載(単発放送局を除く)。
- 3 2003年1月4日 15:15 - には初のスペシャルを放送した。このスペシャルは高知さんさんテレビおよび当時ネットしていなかった長野放送で放送され、当時ネットしていた各局でも遅れて放送された。
- 4 また、当番組が後にゴールデンに進出し人気が上昇していくのを見て、テレビ静岡でもゴールデンの放送と並んで深夜に過去の深夜放送分を放送していた時期がある。
- 5 これ以外にも一時期フジテレビのチャンネルα枠にて月深時代の『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』を再放送していた。
ゴールデンタイム・全国ネット時代
[編集]| 放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送曜日・時間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | フジテレビ(CX) (制作局) |
フジテレビ系列 | 水曜日 21:00 - 21:54 |
同時ネット |
| 北海道 | 北海道文化放送(UHB) | |||
| 岩手県 | 岩手めんこいテレビ(MIT) | |||
| 宮城県 | 仙台放送(OX) | |||
| 秋田県 | 秋田テレビ(AKT) | |||
| 山形県 | さくらんぼテレビ(SAY) | |||
| 福島県 | 福島テレビ(FTV) | |||
| 新潟県 | 新潟総合テレビ(NST) | |||
| 長野県 | 長野放送(NBS) | |||
| 静岡県 | テレビ静岡(SUT) | |||
| 富山県 | 富山テレビ(BBT) | |||
| 石川県 | 石川テレビ(ITC) | |||
| 福井県 | 福井テレビ(FTB) | |||
| 中京広域圏 | 東海テレビ(THK) | |||
| 近畿広域圏 | 関西テレビ(KTV) | |||
| 鳥取県 島根県 | 山陰中央テレビ(TSK) | |||
| 岡山県 香川県 | 岡山放送(OHK) | |||
| 広島県 | テレビ新広島(TSS) | |||
| 愛媛県 | テレビ愛媛[注 12](EBC) | |||
| 高知県 | 高知さんさんテレビ(KSS) | |||
| 福岡県 | テレビ西日本(TNC) | |||
| 佐賀県 | サガテレビ(STS) | |||
| 長崎県 | テレビ長崎(KTN) | |||
| 熊本県 | テレビ熊本(TKU) | |||
| 宮崎県 | テレビ宮崎(UMK) | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 | ||
| 鹿児島県 | 鹿児島テレビ(KTS) | フジテレビ系列 | ||
| 沖縄県 | 沖縄テレビ(OTV) | |||
| 大分県 | テレビ大分(TOS) | 日本テレビ系列 フジテレビ系列 |
時差ネット | |
| 青森県 | 青森放送(RAB) | 日本テレビ系列 | ||
| 山梨県 | 山梨放送(YBS) | |||
| 徳島県 | 四国放送(JRT) | |||
| 山口県 | テレビ山口(tys) | TBS系列 | ||
- 補足
- 1 テレビ大分を除くFNS系列全局で同時ネットされた。
- 2 大分県では番組開始当初から2005年3月まで、フジテレビ系列(ただし日本テレビ系列とのクロスネットである)のテレビ大分ではなくTBS系列の大分放送で放送されていた[注 13]。ただし、2004年・2005年の元日特別放送回については、テレビ大分で同時ネット放送している(この特別番組がテレビ大分のフジテレビ同時ネット時間帯で組まれた関係)。その後、2005年3月26日を以って大分放送は本番組の放送を終了、同年4月からは本来の系列局であるテレビ大分で遅れて放送していた。
- 3 宮崎県ではゴールデンタイム移行後、フジテレビ系列のテレビ宮崎でクロスネット局では唯一、他のフジ系列局と同時刻に放送している。これは水曜21時枠で「トリビアの泉」を放送する以前の水曜劇場を放送していた頃からの流れ。また、レギュラー放送が終了して、特番でも土曜プレミアム枠で同時ネットした。なお、第3回目の放送では、本来の放送日である水曜日にあたったため、この場合も同時ネットした。
- 4 山口県では、以前に数回山口放送で放送されていた事がある。
- 上記系列外局でスペシャルを放送した系列局
- 青森放送(日本テレビ系列)
- FNSで2007年1月27日放送分が7週遅れの3月17日に、同年5月12日放送分は5週遅れの6月16日に放送された。さらに11月28日放送分が約3カ月半遅れの2008年3月15日14時から放送された。また、2009年7月18日の映画『アマルフィ 女神の報酬』の公開記念特別編は、2週遅れの8月1日16時から放送された。
スペシャル放送日(拡大版)
[編集]レギュラー放送時代
[編集]レギュラー放送時代には、毎年正月にスペシャルが放送されていた。
| 放送回 | 放送日 | 放送時間 | 備考 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|
| 深夜時代 | ||||
| 1 | 2003年1月4日 (土曜日) | 15:15 - 16:15(60分) | 13.3% | |
| ゴールデンタイム時代 | ||||
| 2 | 2003年7月2日 (水曜日) | 21:30 - 22:39(69分) |
|
20.5% |
| 3 | 2003年9月24日 (水曜日) | 21:00 - 22:15(75分) | 26.1% | |
| 4 | 2004年1月1日 (木曜日) | 21:15 - 22:45(90分) |
|
20.7% |
| 5 | 2005年1月1日 (土曜日) | 21:15 - 22:30(75分) | 19.8% | |
| 6 | 2006年1月11日 (水曜日) | 19:00 - 22:48(228分) |
|
17.0% |
| 7 | 2006年9月27日 (水曜日) | 21:00 - 23:18(138分) |
|
12.0% |
不定期放送時代(復活スペシャル)
[編集]番組タイトル名はそれぞれ、『踊る大捜査線』、『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ・ブランドーのセリフ、『世界で一番君が好き!』、『家政婦のミタ』の三田灯のセリフが元ネタ。
| 放送回 | 番組タイトル | 放送日 | 放送時間 | 備考 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | トリビアの泉 復活SP 踊る大へぇへぇ祭り | 2007年1月27日 (土曜日) | 21:00 - 22:54(114分) |
|
17.7% |
| 2 | トリビアの泉 〜無駄無駄無駄無駄ァ! ムダ知識大放出SP〜 | 2007年5月12日 (土曜日) | 21:00 - 23:10(130分) |
|
15.4% |
| 3 | トリビアの泉 世界で一番“へぇ”が好きSP | 2007年11月28日 (水曜日) | 21:00 - 22:48(108分) |
|
17.1% |
| 4 | トリビアの泉 へぇへぇの種で大満開 久しぶりにやったらギネスまでとっちゃったよSP | 2010年2月27日 (土曜日) | 21:00 - 23:10(130分) |
|
20.1% |
| 5 | トリビアの泉 10周年「へぇ」祭りは ベストオブベストで! 承知しましたSP | 2011年12月21日 (水曜日) | 21:00 - 23:13(133分) |
|
8.0%[注 14] |
| 6 | トリビアの泉 祝10周年! あけましてムダ知識SP | 2012年1月1日 (日曜日) | 21:00 - 23:30(150分) | 10.3% |
ミニスペシャル
[編集]2012年1月1日の『トリビアの泉 10周年! あけましてムダ知識SP』の放送前に4夜連続で「深夜にニヤっとできるトリビア」を各10分間放送した。
| 放送回 | 番組名 | 放送日 | 放送時間 |
|---|---|---|---|
| 1 | もう5日寝るとお正月&トリビアの泉10周年SP | 2011年12月28日 | 0:45 - 0:55 |
| 2 | もう4日寝るとお正月&トリビアの泉10周年SP | 2011年12月29日 | 0:10 - 0:20 |
| 3 | もう3日寝るとお正月&トリビアの泉10周年SP | 2011年12月30日 | 0:40 - 0:50 |
| 4 | もう2日寝るとお正月&トリビアの泉10周年SP | 2011年12月31日 | 0:10 - 0:20 |
パロディ番組・企画
[編集]備考・エピソード
[編集]- 番組の公式番組サイトのアドレスはwww.fujitv.co.jp/trivia/だったが、現在(2012年1月時点)はwww.fujitv.co.jp/b_hp/trivia/へのリダイレクトとなっている。番組開始 - 2003年7月まではwww.fujiint.co.jp/TRIVIA/、2003年8月 - 9月の間は、www.trivianoizumi.com だった。公式サイトの更新は2007年1月の「復活スペシャル」より行われていなかったが、2011年10月の時点でも「トリビア」の募集ページなどサイトの内容は残されていた。
- 2012年1月1日の放送では、特番の番組予告宣伝CMで「もし、お父さんが犬になったら」という「トリビアの種」の予告が放送されたが、番組内では放送されなかった。フジテレビはこれについて、ホームページ上で「内容が盛り沢山すぎて入り切らなかった」と発表しており「次回をご期待ください」と記載されている[20]が前述にあるようにこの回を最後に放映はされていない。
- 2010年2月27日スペシャルにおいて、トリビアプレゼンターの高橋が自らトリビアを投稿し、自身がピタゴラスイッチのような装置(ルーブ・ゴールドバーグ・マシン)を作るギネス記録に認定されていたことを明かした。しかし、実際はフジテレビ本社で行われたギネス挑戦中に、たまたま現場に居合わせた高橋がギネス賞を授かった物であることが明らかとなった。
- 番組がゴールデンタイムに放送され始めた2003年からおよそ2年後の2005年から2006年にかけて、この番組を模した「トリビアの泉の実験」というチェーンメールが流行した。内容は「一人から複数の知り合いへメールを送り、それを繰り返してどこまでメールが広がるか」という物であった。番組とは一切関係は無く、フジテレビは番組内や公式ホームページのトップで注意を促した[2][3]。
関連商品
[編集]文献(書籍)
[編集]- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本』 第1巻から第19巻 - 講談社 / フジテレビ 〜トリビア普及委員会〜
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 1』(ISBN 4-06-352702-6) 2003年6月25日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 2』(ISBN 4-06-352703-4) 2003年6月25日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 3』(ISBN 4-06-352704-2) 2003年9月3日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 4』(ISBN 4-06-352706-9) 2003年11月発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 5』(ISBN 4-06-352710-7) 2004年3月発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 6』(ISBN 4-06-352711-5) 2004年3月発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 7』(ISBN 4-06-352717-4) 2004年7月発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 8』(ISBN 4-06-352718-2) 2004年8月8日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 9』(ISBN 4-06-352728-X) 2004年12月15日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 10』(ISBN 4-06-352729-8) 2004年12月15日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 11』(ISBN 4-06-352733-6) 2005年4月27日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 12』(ISBN 4-06-352734-4) 2005年4月27日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 13』(ISBN 4-06-352738-7) 2005年11月9日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 14』(ISBN 4-06-352739-5) 2005年11月9日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 15』(ISBN 4-06-352743-3) 2006年4月19日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 16』(ISBN 4-06-352744-1) 2006年4月19日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 17』(ISBN 4-06-352745-X) 2006年9月27日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 18』(ISBN 4-06-352746-8) 2006年9月27日発行
- 『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 へぇの本 19』(ISBN 978-4-06-352747-6) 2007年1月25日発行
- 『金のへぇトリビアの泉 金の脳だけセレクション〜』 - 講談社 (ISBN 9784063527483)
- 『トンデモ一行知識の世界』 - 唐沢俊一 (ISBN 4479390634/ISBN 4480037241)
- 『トンデモ一行知識の逆襲』 - 唐沢俊一 (ISBN 4479390804/ISBN 4480039171)
玩具
[編集]- 『1/1へぇボタン』 - バンダイが「へぇボタン」の形状、効果音を再現した
関連番組
[編集]- FNS ALLSTARS あっつい25時間テレビ やっぱ楽しくなければテレビじゃないもん!(フジテレビ系列)
- 2005年7月23日・7月24日放送の2005年の『FNS27時間テレビ』。同番組内で「トリビアの温泉」「テレビヤの種」といった当番組のコーナーが行われた。
- 警護官 内田晋三(フジテレビ系列)
- 芸能人格付けチェック(ABCテレビ制作・テレビ朝日系列)
- 高橋と八嶋が当番組のチーム名で3回出演。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ↑ ゴールデン・全国ネット時代以降から品評会会長として出演。
- ↑ 2005年放送の『FNSの日』内スペシャル放送時はステレオ放送を実施。
- ↑ 深夜時代の呼称は「へぇスイッチ」で、初回のみ赤いシンプルなボタン、第2回以降は黄緑色となり、押すとボタンそのものが発光するタイプに変更された。
- ↑ 初回の収録に参加していた女性カメラアシスタントの声を使用[14]。
- ↑ 実際、タモリが満へぇを出したことは1度もなく(最高で18へぇ)、確認VTRの前では0へぇであることも珍しくなかった
- ↑ 2004年2月18日放送分までは「一分咲き」・「三分咲き」・「五分咲き」・「八分咲き」・「満開」の5段階評価だったが、タモリが「八分咲き」を連発したことで本人の意向により翌週からはその間の区分が加わり10段階に変更された。
- ↑ 全員サングラスをかけており、その理由はスタッフによれば「タモリの脳内を具象化しているから」。
- ↑ 『ザ・チャンバラ』と『子連れ狼』は、いずれも高橋の提案で変更された。
- ↑ No.476 「『役不足』は誉め言葉」(20へぇ)がその例。
- ↑ 仮面ライダーに関するトリビアでのお面とライター、アンコウに関するトリビアでの軟膏など。なお、コレラ菌に関するトリビアではハサミ、味噌、座布団を提示し「これらを差し上げます」とした。
- ↑ 関西テレビでは月深時代、2003年1 - 3月は日曜日の朝9:00から放送されていた。2003年4月に土曜日の朝10:00から放送(日曜枠が『ASTRO BOY 鉄腕アトム』の先行ネットに充てられたため)。関西テレビの場合は丁度月深時代の放送ストックを使い切ると同時にゴールデン版が始まった形になる。ちなみに、深夜時代に紹介されたトリビアNo.100「放送中に自分がカツラであると告白したアナウンサーがいる」の、自分がカツラであると告白したアナウンサーは当時同局に在籍していた山本浩之のことである。
- ↑ 2004年9月までの社名は愛媛放送。
- ↑ 2004年5月時点では土曜13:00 - 14:00に放送。(大分合同新聞 2004年5月22日・29日付朝刊テレビ欄より)
- ↑ 裏番組にはテレビドラマ『家政婦のミタ』最終回(日本テレビ系列、視聴率40.0%)があった。ちなみに、サブタイトルに使われた「承知しました」は『家政婦のミタ』の主人公・三田灯(松嶋菜々子)が劇中で使用する台詞である。
- ↑ 1回だけ押す、押すと前方のモニターが切り替わる形式は『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系列)と同様。
出典
[編集]- ↑ この文は唐沢の『トンデモ一行知識の世界』にアイザック・アシモフの書籍からの引用として掲載されているが、具体的な書名は明記されていない。(唐沢俊一『トンデモ一行知識の世界』筑摩書房(ちくま文庫)、2002年、10頁。ISBN 4-480-03724-1)
- 1 2 “フジテレビ(番組公式サイト)”. フジテレビ. 2003年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月17日閲覧。
- 1 2 “フジテレビ(番組公式サイト)”. フジテレビ. 2006年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月17日閲覧。
- ↑ “放送作家・白武ときお×『トリビアの泉』木村剛史が語る、ゼロ年代「テレビバラエティ」 | ブルータス”. BRUTUS.jp (2024年12月24日). 2026年3月19日閲覧。
- ↑ “レギュラーで復活してほしい「バラエティ番組」ランキング”. goo. 2025年9月30日閲覧。
- ↑ “復活してほしい!平成のバラエティー番組ランキング”. goo. 2025年9月30日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 1』講談社、2003年。
- ↑ 「今年の「流行語大賞」も囁かれるフジテレビ「トリビアの泉」の舞台裏」『噂の眞相』、株式会社噂の真相、2003年12月、80-84頁。
- ↑ “日記 :: 2002年 :: 10月 :: 4日(金曜日)”. 唐沢俊一ホームページ (2004年10月4日). 2020年1月19日閲覧。
- ↑ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 6』講談社、2004年。
- ↑ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 7』講談社、2004年。
- ↑ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 8』講談社、2004年。
- ↑ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 10』講談社、2005年。
- ↑ “八嶋智人が明かす 『トリビアの泉』で流れていた「へぇ~」の声の正体”. ニッポン放送 (2018年12月20日). 2020年1月20日閲覧。
- 1 2 3 4 フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 3』講談社、2003年。
- ↑ “こちらフジテレビ / News”. www.fujitv.co.jp. 2026年4月16日閲覧。
- ↑ “こちらフジテレビ / News”. www.fujitv.co.jp. 2026年4月16日閲覧。
- ↑ フジテレビトリビア普及委員会『トリビアの泉〜へぇの本〜 12』講談社、2005年。
- ↑ “TBS田村真子アナ、体を張って23回 「ラヴィット!」でトリビアなこと紹介〝ビリビリ椅子〟回数でまさかの3位に”. ZakZak. 夕刊フジ (2023年9月27日). 2023年9月27日閲覧。
- ↑ “トリビアの泉”. フジテレビ. 2022年10月2日閲覧。
関連項目
[編集]- トリヴィア
- チコちゃんに叱られる! - 同番組制作会社のスタッフが多く関わり、トリビア系の番組をまた作りたいとフジテレビに提案したが断られ、NHKに持ち込まれたという経緯がある。
外部リンク
[編集]- トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜 - フジテレビによる公式サイト
- トリビアの泉~素晴らしきボツ知識~ - ファンサイト
| フジテレビ 火曜1:40 - 2:10(月曜深夜)枠 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
NEW GENERATION
※0:58 - 1:58 |
トリビアの泉
〜素晴らしきムダ知識〜 (2002年10月 - 2003年3月) |
SDM発!
※ 1:28 - |
| フジテレビ系列 水曜21:00 - 21:54枠 | ||
トリビアの泉
〜素晴らしきムダ知識〜 (2003年7月 - 2006年9月) 【ここからバラエティ枠】 |
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