テレビ新広島
本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | TSS |
本社所在地 |
![]() 〒734-8585 広島県広島市南区出汐二丁目3番19号 |
設立 | 1974年(昭和49年)8月8日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 6240001007304 |
事業内容 | 一般放送事業など |
代表者 | 代表取締役社長 箕輪幸人 |
資本金 | 10億円 |
売上高 | 74億2,623万4,000円(2021年3月31日時点)[1] |
営業利益 | 1億2,410万1,000円(2021年3月31日時点)[1] |
純利益 | 1億5,869万2,000円(2021年3月31日時点)[1] |
純資産 | 103億2,725万円(2021年3月31日時点)[1] |
総資産 | 153億6,766万6,000円(2021年3月31日時点)[1] |
従業員数 | 119名(2021年10月1日時点) |
主要株主 |
フジ・メディア・ホールディングス 33.1% 中国電力 13.1% 関西テレビ放送 11.9% (2020年4月1日時点)[2] |
主要子会社 |
TSSプロダクション TSSソフトウェア TSS開発 TSSカルチャー倶楽部 |
外部リンク | https://www.tss-tv.co.jp/ |
テレビ新広島 | |
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英名 | TSS-TV Co., Ltd. |
放送対象地域 | 広島県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | TSS |
愛称 | TSS |
呼出符号 | JORM-DTV |
呼出名称 |
テレビしんひろしま ひろしま デジタルテレビジョン |
開局日 | 1975年10月1日 |
本社 |
〒734-8585 広島県広島市南区出汐 2丁目3番19号 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 広島 23ch |
アナログ親局 | 広島 31ch |
ガイドチャンネル | 31ch |
主なデジタル中継局 | 呉・佐東 23ch、福山 28ch |
主なアナログ中継局 | 送信所の項を参照 |
公式サイト | https://www.tss-tv.co.jp/ |
特記事項: 広島県のFNN系列局は、1975年9月30日まで、 広島テレビ放送が加盟していた。 2006年10月1日に地上デジタル放送を開始。 |
株式会社テレビ新広島(テレビしんひろしま、TSS-TV Co., Ltd.)は、広島県を放送対象地域[3]としたテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。 略称は、社名の直訳「Television Shin-Hiroshima System」の頭文字を取ったTSS(ロゴの表記はtss)。従来の英称は、Shinhiroshima Telecasting Co., Ltd.だったが、2008年より上記の英称に変更している。
概要[編集]
FNN・FNS系列の中国地方に於ける基幹局であり、中国電力の主要関連企業の1社でもある。
フジテレビ系列の中では、キー局・フジテレビジョンとは親密関係にあるが、番組編成面では同局一辺倒ではなく自社制作・関西テレビ等FNS各系列局・広島県に系列局がないテレビ東京系番組も多く取り入れている。
株主にフジ・メディア・ホールディングス(FMHD)、産業経済新聞社、中国電力、関西テレビ放送、マツダに加え、中国新聞社やテレビ東京の親会社である日本経済新聞社も名を連ねる。フジテレビを除くFMHDの持分法適用関連会社の中では、仙台放送や福島テレビに続いて「31.8%」をFMHDが保有している。
地上デジタル放送の親局コールサインはJORM-DTV。チャンネルは23chで、リモコンキーIDは8。
広島県内の民放テレビ局4局の中では最も新しい放送局であり、フジネットワーク(FNS)加盟局では28局中25番目、昭和最後の開局である(テレビ新広島開局後は、1991年(平成3年)4月1日の岩手めんこいテレビの開局まで16年のブランクがあった)。
tssのロゴマークは、広島県の民放テレビ局で唯一、開局以来一貫して変わっていない。
コーポレート・スローガンは、2015年(平成27年)の開局40周年を記念して制定された「ここからっ!TSS」で、その前は「情熱電波!TSS」である。
広島市南区出汐の旧社屋の敷地内に建設していた新社屋が2020年(令和2年)7月末に竣工[4][5]、2021年(令和3年)2月22日より同社屋から放送を開始した。新社屋は6階建て、延べ床面積約8千平方メートルで、平和の象徴「折り鶴」をイメージしシャープでシンプルな外観になり、高度な耐震性を備え、最大3メートル級の浸水も想定し、スタジオの大型化や付帯設備、オフィス機能なども充実させる[4][5]。
本社・支社[編集]
- 本社・演奏所
- 広島県広島市南区出汐2丁目3番19号 〒734-8585
- 福山支社
- 広島県福山市西町2丁目10番1号 福山商工会議所ビル5階
- 東京支社
- 東京都中央区銀座7丁目13番12号 サクセス銀座7ビル7階
- 大阪支社
- 大阪府大阪市北区梅田2丁目4番9号 ブリーゼタワー11階
資本構成[編集]
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[6][7][8][9][10]
2021年3月31日[編集]
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
10億円 | 2,000,000株 | 35 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
フジ・メディア・ホールディングス | 661,000株 | 33.05% |
中国電力 | 262,000株 | 13.10% |
関西テレビ放送 | 237,000株 | 11.85% |
中国新聞社 | 114,000株 | 5.70% |
日本経済新聞社 | 104,000株 | 5.20% |
過去の資本構成[編集]
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
10億円 | 2,000,000株 | 36 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
フジ・メディア・ホールディングス | 661,000株 | 33.05% |
中国電力 | 248,000株 | 12.40% |
関西テレビ放送 | 237,000株 | 11.85% |
中国新聞社 | 114,000株 | 5.70% |
日本経済新聞社 | 104,000株 | 5.20% |
沿革[編集]
- 1974年(昭和49年)8月8日 会社設立[17]。
- 1975年(昭和50年)10月1日 開局。
- 番組は大半が広島テレビ(HTV)からの移行、一部は広島ホームテレビ(UHT、1986年4月1日よりHOME)からの移行であった。
- FNN(フジニュースネットワーク)・FNS(フジネットワーク)に加盟。
- 開局地点の中継局は福山・尾道・府中・呉・大柿・竹原・三次・佐東・三原・因島・千代田・西城の11局[18]。
- 1976年(昭和51年)8月28日 広告の日特別番組・CM20年(全民放90局同時ネット)放送。
- 1991年(平成3年)7月1日 音声多重放送を開始。
- 1997年(平成9年)11月 広島の報道機関各社では初めて専用郵便番号(734-8585)の使用を開始する(郵便番号の7ケタ化は翌1998年(平成10年)2月2日からだが1997年(平成9年)11月からこの専用郵便番号をテレビで流していた)。
- 2000年(平成12年)異色のキャラクター「テレビ新ヒーロー ティエスエス」をマスコットに採用。ビデオクリップの素朴なつくりが、子供たちに大人気を博した。
- 2005年(平成17年)10月1日 開局30周年。イメージキャラクターに広島県出身の歌手・西城秀樹を同年の1月から起用し、「情熱電波!TSS」(「情」のりっしんべんの部分が秀樹をイメージしたシルエットになっている)をキャッチコピーにキャンペーンを1年にわたって展開した。また、このころからコブクロの『六等星』をイメージソングとして起用し、現在も使用している。
- 2006年(平成18年)4月3日 地上デジタル放送の試験電波発射開始(広島5局同時)。
- 2006年(平成18年)6月23日 地上デジタル放送の試験放送開始(広島5局同時)。
- 2006年(平成18年)7月26日 地上デジタル放送対応の主調整室(マスター)が完成(東芝製)され、祈願祭と社長の火入れ式が行われた。8月1日から運用開始された。
- 2006年(平成18年)8月28日5:00 地上デジタル放送全日サービス放送開始。
- 2006年(平成18年)10月1日4:30 地上デジタル放送開始。
- 2007年(平成19年)4月1日 「アツくて◆いいじゃん」のキャッチコピーを「情熱電波〜」の頭に置く。
- 2008年(平成20年)4月1日 「ワッ」のキャッチコピーを「情熱電波〜」の頭に置く。
- 2009年(平成21年)1月10日 報道センター内のニューススタジオ・ニュース映像などハイビジョン化。
- 2010年(平成22年)3月29日 天気予報システムハイビジョン化。ホームページは4月中旬まで以前のシステムを使用。4月後半にテレビと同じシステムを導入。
- 2011年(平成23年)7月24日 正午で地上波アナログ放送の一般放送終了。23時59分までに停波。
- 2012年(平成24年)4月1日 フジ・メディア・ホールディングスの持分法適用会社になる[19]。
- 2015年(平成27年)3月1日 開局40周年に向けて記念コピー「40TH ここからっ!TSS」と新マスコットキャラクター「ヒロシマイケル」を制定。
- 2018年(平成30年)10月11日 当時の社屋敷地内へ新社屋の建設計画を発表[20]。
- 2020年(令和2年)3月25日 新社屋外観竣工、同年7月に竣工[21]。
- 2021年(令和3年)2月22日 新社屋からの放送を開始[22]、同時に主調整室(マスター)設備を更新(東芝製)。
ネットワークの移り変わり[編集]
- 1975年(昭和50年)10月1日 フジテレビ系列局として開局した。広島県では史上初の、開局当初からのフルネット局である。
- FNN・FNSの加盟を引き継いだ事でわかるように、8割が広島テレビからの移行、2割は広島ホームテレビからの移行である。
- 元来、広島県のフジテレビ系列局は広島テレビ(HTV)であった。広島テレビは日本テレビ系列とのクロスネットだったが1964年(昭和39年)9月時点ではフジ系列が優勢の編成となっていた。しかし、1960年代後半(昭和40年代)に入ると広島テレビは日本テレビ系向けに全国ネットドラマを制作したり、編成も視聴率が良かった日本テレビ系列の番組に徐々に傾斜したりと日本テレビ寄りになってきたため、フジ側は新局開局に注力する事になった。そしてテレビ新広島開局と同時に広島テレビは日テレ系列に一本化された。
- サービス放送実施時は、日中の一部を休止としながら、当時広島テレビ・広島ホームテレビで放送されていなかったフジ系番組の一部、および過去に上記2局および中国放送(RCC)で放送されたフジ系番組の再放送や外国映画などを自主編成していた。またFNNニュースのうち、『FNNニュース6:30』『FNN奥さまニュース』などまだ広島テレビにネットしていた番組はネットせずに自社製作のニュースに差し替えていたが、他の時間帯のFNNニュースは放送された。
新聞テレビ欄の表記[編集]
中国新聞、毎日新聞大阪本社版、山陽新聞は「TSS」と表記されている。産経新聞、愛媛新聞は「TSSテレビ」、毎日新聞西部本社版は「Tssテレビ」、朝日新聞、読売新聞(いずれも西部本社版)は「TSSテレビ新広島」、朝日新聞、読売新聞(いずれも大阪本社版)と日本経済新聞は「テレビ新広島」と各新聞によって表記が異っている。なお地上デジタル放送の局名表示・電子番組表(EPG)表記は「TSS」とそれぞれ表記されている。
主なテレビ番組[編集]
2023年1月現在[23]。
自社制作番組[編集]
- 以下の番組の中には、関連会社のTSSプロダクションなどが制作協力する番組も含まれている。
- 全編自社が制作著作するローカル報道番組
- 広島平和記念式典中継(毎年8月6日 8:00 - 8:30)
- FNNニュース・情報番組に内包して放送するローカル報道番組
- めざましテレビ FNNニュース・ローカル枠(平日 6:00 - 6:07)
- TSSライク!(月曜 - 金曜 16:50 - 19:00)[注釈 1]
- 前番組『TSSプライムニュース』と異なり、17時台もローカルニュース枠を中心とした編成となった。
- FNN TSS Live News イット!(土曜・日曜 17:30 - 18:00、17:30 - 17:48頃は『FNN Live News イット!』を内包。番組表上は前記の表記だが、実際の番組では改題なし)
- TSSニュースナイト(2022年4月以降、火曜 - 木曜 20:54 - 21:00・21:54 - 22:00など変動あり、20時台に放送の場合、フジテレビで火曜 - 木曜20時台の番組の放送終盤6分を差し替えて放送)
- FNNニュース(日曜 6:00 - 6:10)[注釈 2][注釈 3]
- ローカル情報番組
- ひろしま満点ママ!!(月曜 - 木曜 9:50 - 11:25、金曜 9:50 - 11:20)
- 情熱企業〜新たなる価値の創造〜(土曜 11:35 - 11:50)[注釈 4]
- ワンわんワンダフル(日曜 6:45 - 7:00)
- ローカルバラエティ番組
- #STU48のくらコン(毎月最終火曜 24:25 - 24:55)※2020年4月29日から放送開始。
- スポーツ中継
- TSS全力応援!Carp中継(広島東洋カープ戦中継)[注釈 5][注釈 7]
- TSS全力応援!Vリーグ中継[注釈 9]
- TSS全力応援!Bリーグ中継[注釈 10]
- 全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)・広島県大会決勝[注釈 11]
- スポーツ
- Turf&Trip ~今こそゴルフ旅! 大人女子が会いに行く シーズン5~(土曜 11:35 - 11:50)[注釈 12]
- 全力応援 スポーツLOVERS(土曜 18:30 - 19:00)[注釈 13]
- スポーツ特別番組
- 広島県スポーツ振興チャリティゴルフ大会(毎年1月)
- 全国ネット特別番組
- ニッポンを釣りたい!(毎年6月第4日曜 16:05 - 17:20)※字幕放送
- 2022年は同番組ではなく『西村キャンプ場』の特別番組を6月26日の同時間帯に放送。
- 一部地域ネット番組
- ブロックネット番組
- そ〜だったのかンパニー(日曜 9:30 - 10:00)※2012年4月8日放送開始。
- ミニ番組
- 夢キラリ(月曜 20:54 - 21:00)
- ひろしま百景(火曜 20:54 - 21:00)
- しまね新百景(木曜 20:54 - 21:00)
- 満点ママ!!プラス(金曜 11:20 - 11:25)
- 県内各市町村の広報番組
※2023年1月現在はなし
- 自社批評番組
- TSS批評(毎月最終日曜 17:25 - 17:30)
フジテレビ系列[編集]
制作局の表記ない番組はフジテレビ制作。太字は同時ネット。
- めざましテレビ全部見せ(月曜 - 金曜 4:55 - 5:25)
- Live News イット! 第1部(月曜 - 金曜 15:45 - 16:50)[注釈 1][注釈 14][注釈 15]
- おかべろ(月曜 15:15 - 15:45、関西テレビ制作)
- ちまたのジョーシキちゃん(月曜 24:25 - 25:25、関西テレビ制作)
- 月曜PLUS!(月曜 25:25 - 25:55)
- かまいたちの掟(月曜 25:55 - 26:25、さんいん中央テレビ制作)
- ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜(火曜 15:15 - 15:45、東海テレビ制作)
- 関ジャニ∞の あとはご自由に(火曜 24:25 - 24:55)[注釈 16][24]
- 火曜NEXT!(火曜 24:55 - 25:25)
- キスマイ超BUSAIKU!?(火曜 25:25 - 25:55)
- 日本一ふつうで美味しい植野食堂 by dancyu(水曜 15:15 - 15:45、BSフジ制作)
- 水曜RISE!(水曜 24:25 - 24:55)
- KinKi Kidsのブンブブーン(水曜 24:55 - 25:40)
- いただきハイジャンプ(水曜 25:45 - 26:25)
- イタズラジャーニー(木曜 15:15 - 15:45)[注釈 17]
- 千原ジュニアの座王(木曜 24:25 - 24:55、関西テレビ制作)
- ノイタミナ(木曜 26:00 - 26:30)
- はやく起きた朝は…(金曜 15:15 - 15:45)
- かまいたちの机上の空論城(金曜 24:55 - 25:25、関西テレビ制作)
- ゴリパラ見聞録(金曜 26:00 - 26:30、テレビ西日本制作)
- 真夜中市場〜ハイヒールの眠れない夜〜(金曜 26:30 - 27:30、関西テレビ制作)
- GO! GO! チャギントン(土曜 5:30 - 5:45)
- うまンchu(土曜 25:15 - 25:45、関西テレビ制作)
- テレビ寺子屋(日曜 6:15 - 6:45、テレビ静岡制作)
- ONE PIECE(日曜 8:30 - 9:00。スポンサードネット)[注釈 18]
- デジモンゴーストゲーム(日曜 9:00 - 9:30。スポンサードネット)[注釈 19]
- ワイドナショー(日曜 10:00 - 11:15)[注釈 20]
- KEIBA BEAT(日曜 15:00 - 16:00、開催時期により関西テレビ・東海テレビ・テレビ西日本のいずれかの制作)
- Love music(日曜 24:30 - 25:25)
- 有吉くんの正直さんぽ(不定期放送)[注釈 21]
- まつえレディースハーフマラソン(毎年3月放送、中国・四国地方ブロックネットかつスポンサードネット、さんいん中央テレビ制作)[注釈 22]
テレビ東京系[編集]
制作局の表記のない番組はテレビ東京制作。
- キャラ@声部(木曜 25:55 - 26:00、テレビ愛知制作)[注釈 23]
- 家、ついて行ってイイですか?(土曜 12:00 - 13:00)
- タクシー運転手さん一番うまい店に連れてって!(土曜 13:00 - 14:00)
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(土曜 14:00 - 14:55)
- YOUは何しに日本へ?(日曜 12:00 - 13:00)[注釈 24]
- 出川哲朗の充電させてもらえませんか?(新作:土曜午後に不定期放送、再放送:土曜 10:25 - 11:25)
- 日曜ビッグバラエティ(不定期放送)
- 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦(不定期放送)
その他(独立放送局・製作委員会・外部プロダクションなど) [編集]
- 大ちゃんの釣りに行こう!プラス(土曜 4:30 - 5:00、だいすけプロダクション制作著作)[注釈 25]
過去に放送された番組[編集]
過去の自社制作番組[編集]
- デジ生!バなな調査団(2008年1月16日 - 2008年3月19日)
- サタ・スポ(2001年3月 - 2007年12月22日)
- tssテレビ朝刊
- 道楽のココロ(2003年 - 2006年3月23日)
- 親子笑劇場電太郎一家(1995年4月12日 - 2006年3月19日)
- こんばんは!tss6:30
- tssワイドニュース
- tssスーパータイム
- tssザ・ヒューマン
- tssショットガン(『ショットガン』の自社制作版)
- カープっ娘TV(1988年4月 - 2005年3月31日)→2017年1月に、tss みんなのテレビ内のコーナーとして復活。
- い〜ねくんチャンネル
- しまねドライブマップ(山陰中央テレビでも放送)
- さ・わ・や・かテレ美人(1992年 - 1993年、現在の『ひろしま満点ママ!!』へと繋がる生放送情報番組、のちに『どうーなってるの?!』のネット受けを取りやめ時間を拡大)
- どっこい!神田の日めくりテレビ(1994年 - 2000年、上記の後番組)
- 広島もてなしキング(2000年9月で打ち切られたが5年後の2005年10月2日に復活特番を全国ネットで放送)
- ラピュタ伝説→みんなの挑戦物語(2000年 - 2005年、途中で番組名を変更)
- 元気にオヒサーッ!!(2000年 - 2001年、「広島もてなしキング」の後番組)
- とことんブチバリッ!
- ZAP
- クイズクロス5(1983年 - 1988年)
- エンジェルツアーハッピークイズ(1988年 - 2000年)
- 朝まで
夜 ッテレビ…1989年 - 1993年、土曜深夜に放送された(基本的に)終夜生放送の情報バラエティ番組。魁三太郎や無名時代のいんぐりもんぐり(その後、THE・INGRY'S→FoolyouS→解散)も出演していたことがあった。開始時のキャッチコピーと番組宣伝CMはフジテレビ『JOCX-TV2』の『どんばんは、よなかんばって』の『JOCX-TV2』の部分を『tss 朝まで夜ッテレビ』に置き換えたものを使用していた。 - かおすTV→スーパーカオス
- 走れ!ガリバーくん(関西テレビ・山陰中央テレビ・岡山放送・テレビ愛媛・高知さんさんテレビと共同制作)(1996年4月7日 - 2005年9月25日)
- Jリーグ中継(サンフレッチェ広島ホームゲーム)
- Local★STAR ひらめっ娘学園(2006年4月14日 - 2007年3月16日)
- ポカリスエットオープンゴルフトーナメント( - 1994年、フジテレビ系列全国ネット。白竜湖カントリークラブで開催。よみうりオープンゴルフトーナメントへ統合された)
- 坂田信弘のゴルフ開眼塾( - 2006年3月)→村口史子の楽しいゴルフ!(2006年4月 - 2007年12月)
- 広島経済探訪
- 情熱PRESSピンスポ(2009年4月 - 2010年3月)
- 夜型人間(2006年 - 2010年)
- 織田幹雄記念国際陸上競技大会(毎年4月下旬に録画放送、一部FNS系列局に遅れネットされる場合あった。2012年からNHK・広島へ移行)
- 広島ラグビー祭
- アンリちゃんの執事(2012年1月21日 - 9月22日) → アンリちゃんの執事Z(2012年10月13日 - 2013年3月23日)
- 情報チャージ 知りため!(2010年4月10日 - 2012年3月24日)→知りため!プラス(2012年4月14日 - 2015年3月21日)
- 直撃!ひろしまボイス(広島市広報番組、 - 2013年3月26日)
- STU48のSU!(STU48初の冠番組、2017年5月23日 - 7月18日)
- STU48 瀬戸7のよ〜いDON!!!!!!!(2018年11月25日 - 2019年3月31日)
- ナオキング調査団(2016年10月 - 2017年3月) → ナオキング調査団Z
- ナオキング調査団Z(2017年10月6日 - 2018年3月)
- すすめ!広島女子(2017年4月23日 - 2018年3月)
- ひろしま県民テレビ(広島県広報番組、2016年4月27日 - 2018年3月28日)
- みはらセブンラバーズ MIHALOVEを探せ!(三次市広報番組、2017年4月 - 2018年3月19日)
- おやじ、サシでどう?(2018年12月19・20・21日)
- まさかと言わないために〜ビッグデータで読み解く広島豪雨災害〜(2019年5月25日)
- サシ飲み(2019年5月18日・25日)
- 行きたがリーノ(2014年4月20日 - 2019年3月31日)
- STU48のがんばりまSU!
- 伊澤利光の激アツ!ゴルフ塾(2018年4月21日 - 2019年3月30日)
- ポケTの坂道でおじんじょ(2019年7月20日 - 2021年5月9日)
- 海と大地のひろしま食堂
- みよし、どうですか(三次市広報番組)
- 情熱ナビ
番組制作会社が制作した番組[編集]
フジテレビ系列番組[編集]
- フジテレビ制作
- ラ・セーヌの星(開局前 - 開局直後の番組で、広島テレビ・広島ホームテレビ・中国放送では未ネット。本来の放送枠でサービス放送時は関西テレビ・東映制作の『眠狂四郎』を遅れネットし、正式開局後は関西テレビから『爆笑家族』を同時ネットしたため、本放送終了後の1977 - 1978年に全話放送[26])
- 東映不思議コメディーシリーズ(途中から中国電力提供自社制作枠の関係で遅れネット)
- 北斗の拳(半年遅れで放送)
- 夕やけニャンニャン
- 花のあすか組!(本放送終了後に放送)
- ウゴウゴルーガ(一時期打ち切り[注釈 27]。1993年8月17日から20日までの午後の部と2号は未ネット)
- ポンキッキーズ(ローカルセールス枠だった時期、1994年4月1日 - 9月30日は平日 16:00 - 16:30、1999年4月1日 - 9月30日は平日 15:30 - 15:55の先行放送、10月1日 - 2000年3月17日は金曜日 15:30 - 16:25の先行放送[27]。全局スポンサードネット番組だった1993年10月~1994年3月、1994年10月~1999年3月は同時ネット)
- 土曜18時台枠のアニメ(ローカルセールス作品は大半が平日午後に遅れネット)
- ウチくる!?(渡辺プロダクション制作・フジテレビ幹事。編成により同時ネット・遅れネット・単発不定期放送を繰り返した)
- モウソリスト(同時ネット)
- クイズ・ドレミファドン!(当初は同時ネットだったが、『花の新婚!カンピューター作戦』同時ネット化に伴い遅れネット→不定期放送に降格)
- 志村でナイト
- あいのり:Asian Journey
- 名門!第三野球部(ローカルセールス枠移行時に打ち切り、再放送で全話放送)
- もしもツアーズ(編成により同時ネット・遅れネット・不定期放送を繰り返した)
- 志村友達
- MATSUぼっち
など多数
- 関西テレビ制作
- 爆笑家族(同時ネット。開局前に前番組の『爆笑寄席』の広島テレビまたは広島ホームテレビでの放送があったかは不明だが、サービス放送時にはTSSで金曜 12:00 - 12:30 に放送[26])
- 花の新婚!カンピューター作戦(当初は日曜15時00分からの時差ネットであったが、後年同時ネットに移行)
- ノックは無用!(出演者の都合で『ロックは無用!』に改題した場合あり)
- 紳助の人間マンダラ
- 2時ドキッ! → 2時ワクッ!
- プライスバラエティ ナンボDEなんぼ
- 冒険チュートリアル(途中打ち切り)
- 胸いっぱいサミット!(2016年12月打ち切り)
- 快傑えみちゃんねる
- やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です(2021年3月打ち切り、番組自体は継続中)
- 浴衣de漫才
- 村上マヨネーズのツッコませて頂きます!
- グータンヌーボ2
- 桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜
など多数
- その他系列局制作
- アグネスの音楽に乾杯!(1986年3月1日時点では土曜 8:00 - 8:30。東海テレビ制作)
- どぉーだ!Presents タカトシ牧場(北海道文化放送制作・不定期単発放送)
- 金鷲旗高校柔道大会ダイジェスト(テレビ西日本制作・年度により放送の有無あり)
- 香川丸亀国際ハーフマラソン(岡山放送制作・2011年まで毎年2月放送)[注釈 28]
- 金バク!(岡山放送制作、深夜枠などで不定期単発放送)
- バナナ塾(東海テレビ制作)
- いわさき白露シニアゴルフトーナメント(鹿児島テレビ制作、2017・2018年に放送)
- めんたいぴりり(テレビ西日本制作)
- ひまわりっ 〜宮崎レジェンド〜(第1期は2020年9月28日 - 10月2日に2話連続放送、第2期は2022年8月26日 - 9月23日の木曜深夜に2話連続放送。テレビ宮崎制作)[注釈 29]
など多数
テレビ東京系の番組[編集]
制作局の表記の無い番組はテレビ東京制作(東京12チャンネル時代含む)。
- アニメ
- 科学冒険隊タンサー5
- 闘士ゴーディアン
- まんが猿飛佐助(本放送終了後に放映)
- 森の陽気な小人たちベルフィーとリルビット
- 伝説巨神イデオン
- 宇宙戦士バルディオス[注釈 30]
- ゴールドライタン
- まいっちんぐマチコ先生
- 太陽の牙ダグラム
- アニメ親子劇場
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(第1作)
- トンデラハウスの大冒険
- 手塚治虫のドン・ドラキュラ
- 装甲騎兵ボトムズ
- パソコントラベル探偵団
- キャプテン翼(第1作)[注釈 31]
- 巨神ゴーグ
- 六三四の剣(途中打ち切り)
- ミスター味っ子
- ホワッツマイケル
- アイドル伝説えり子(テレビせとうち制作)
- 天空戦記シュラト
- ダッシュ!四駆郎(本放送終了後に放映)
- キャッ党忍伝てやんでえ
- アイドル天使ようこそようこ(テレビせとうち制作)
- ゲッターロボ號(テレビせとうち制作)
- ジャンケンマン
- 楽しいムーミン一家[注釈 32]
- 花の魔法使いマリーベル(テレビせとうち制作)
- 宇宙の騎士テッカマンブレード
- 無責任艦長タイラー(テレビせとうち制作)
- 疾風!アイアンリーガー
- しましまとらのしまじろう(テレビせとうち制作)
- はっけん たいけん だいすき! しまじろう
- しまじろう ヘソカ
- しまじろうのわお!(第537話で途中打ち切り、番組自体は継続中)
- 覇王大系リューナイト
- 鬼神童子ZENKI
- 獣戦士ガルキーバ
- 天地無用!
- 爆れつハンター
- 新世紀エヴァンゲリオン(本放送終了後に放映)
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX
- 天空のエスカフローネ
- セイバーマリオネットJ
- マスターモスキートン'99
- たこやきマントマン
- NARUTO -ナルト-
- ケロロ軍曹(『乙』は県内未放送)[注釈 33]
- アイシールド21(途中打ち切り)
- スティッチ!(本放送終了後に放送、『〜いたずらエイリアンの大冒険〜』および『〜ずっと最高のトモダチ!〜』は、広島ホームテレビで放送)
- イナズマイレブン(『イナズマイレブンGO』は県内未放送、『アレスの天秤』及び『オリオンの刻印』は広島ホームテレビで放送)
- 爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア(第1期は県内未放送)
- 爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダー
- ベイブレードバースト[注釈 34]
- プリティーシリーズ(『プリティーリズム』と『プリパラ』は県内未放送)
- キラッとプリ☆チャン(第2期から放送)
- プリティーオールフレンズセレクション
- ワッチャプリマジ!
- その他
- UFO大戦争 戦え! レッドタイガー
- 恐竜戦隊コセイドン
- 年忘れにっぽんの歌[注釈 35]
- 小松原三夫のゴルフ道場
- タミヤRCカーグランプリ
- クイズところ変れば!?
- YAMAHA ON and OFF(テレビ東京系列と同様、ヤマハ発動機の単独提供で放送)
- 大竹まことのただいま!PCランド(広島ホームテレビから移行)
- ギルガメッシュないと(放送末期に1年間のみ放送)
- 愛ラブSMAP!(1995年10月から半年間のみ放送)
- ゲーム王国
- 愛の貧乏脱出大作戦
- あっぱれ!日本一
- 田舎に泊まろう!
- 所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝
- アニメロビー(テレビ大阪制作)
- トムさんの田舎のごちそう(BSジャパン制作)
- お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ!
- ここ掘れ!オネエ目線
- プレイガールQ
- ゆるキャン△(テレビドラマ版)(アニメ版は県内未放送。2020年5月4日 - 9日に深夜枠で1日2話ずつ集中放送[28])
- ひとりキャンプで食って寝る(2020年5月2日・3日・9日・10日の午後枠で集中放送[28])
など
その他の番組(独立放送局・製作委員会・外部プロダクションなど)[編集]
- UHFアニメ
- ミッドナイトホラースクール
- 瓶詰妖精(2003年10月 - 12月)
- 狂乱家族日記(2008年4月 - 2008年9月)
- たまゆら 〜hitotose〜(2011年10月4日 - 2011年12月20日。再放送および続編はNHK広島放送局で放送)
- 日常
- D4DJ First Mix
- BanG Dream! 3rd Season[29](再放送)
- D CIDE TRAUMEREI THE ANIMATION
- 組長娘と世話係(bilibili・TOKYO MX・ポニーキャニオン他による製作委員会方式)
- その他
- ミュージックトマトJAPAN(テレビ神奈川制作)
- アサルトリリィ BOUQUET(TBSテレビ制作)[注釈 36]
- NON STYLE井上のバズらせJAPAN(広島ホームテレビへ移行)
開局当時に広島テレビおよび広島ホームテレビから移行した主なフジテレビ系の番組[編集]
※は、現在も放送中。
- 広島テレビから移行
- ママとあそぼう!ピンポンパン(広島テレビでは1975年3月28日に打ち切っていたため、開局までの半年間広島県では未放送)
- 小川宏ショー
- 3時のあなた
- FNNニュース6:30
- ライオン奥様劇場
- 東海テレビ制作昼の帯ドラマ(開局時は『冒険』の途中から)
- クイズグランプリ
- スター千一夜
- 夜のヒットスタジオ(開局時、広島で公開放送が行なわれた)
- 火曜ワイドスペシャル
- ミュージックフェア'75
- ゲッターロボG
- ゴールデン洋画劇場
- ハイ!土曜日です(関西テレビ制作)
- ナショナルエレック料理教室(関西テレビ制作)
- ふるさと紀行(東海テレビ制作)
- 銭形平次
- 同心部屋御用帳 江戸の旋風
- キンカン素人民謡名人戦
- 新宿警察
- サザエさん※
- てんとう虫の歌
- ラブラブショー(1975年10月5日は、遅れを消化するため広島テレビで11:45から前週分を遅れネットで放送し、テレビ新広島での22:00からの同時ネットに引き継いだ)[30]
- パンチDEデート(関西テレビ制作)
- 凡児の娘をよろしく(関西テレビ制作)
- 唄子・啓助のおもろい夫婦(『阪急ドラマシリーズ』の同時ネットを途中で打ち切り後(その後の番組販売扱いの遅れネット[注釈 37]については不明)、1981年9月までは同番組の枠で放送)
- フランダースの犬
- FNS歌謡祭※
- 新春かくし芸大会
- (火曜・木曜・金曜)ナイター/野球中継(金曜日は広島ホームテレビから、それ以外の曜日は広島テレビから移行)
- 広島ホームテレビから移行
開局により初めて広島県で放送されたフジテレビ系列の番組[編集]
- ひらけ!ポンキッキ
- オールスター家族対抗歌合戦(1975年9月の試験放送から同時ネット)
開局後に他局で放送されたフジテレビ系の番組[編集]
- 中国放送で放送
- 福島テレビ・沖縄テレビ制作の民間放送教育協会向け番組(同組織に中国放送が加盟しているため)
- クロスネット時代の福島テレビ・テレビ山口制作番組の一部(TBS系番組扱いのものは中国放送で放送)
- 西遊記外伝 モンキーパーマ(東名阪ネット6加盟局・5いっしょ3ちゃんねる加盟局・岡山放送・ひかりTV共同制作)※系列の拘束を受けない製作委員会方式の番組だが、フジテレビ系列局が参加しているため便宜上記述
- 広島ホームテレビで放送
- らんぽう(当初は1984年にテレビ新広島で同時ネット予定が、急遽取りやめとなり、広島ホームテレビが1998年に再放送扱いで放送)
- キャプテン翼J(テレビ新広島で未放送の第34話以降を含め、再放送扱いで全話放送)
- 阪急ドラマシリーズ(関西テレビ制作。本放送終了済かつテレビ新広島で未放送の一部作品を番販購入して放送)
送信所[編集]
リモコンキーIDは8
- 中継局
- 佐東 23ch 3W
- 可部 23ch 10W
- 北広島千代田 20ch 10W
- 東広島西条 28ch 1W
- 江田島大柿 23ch 10W
- 呉 23ch 30W(休山)
- 竹原 23ch 100W
- 三次 23ch 30W
- 福山 28ch 100W(彦山) 備後地区地上デジタルテレビジョン放送基幹局
- 尾道 28ch 50W(高見山)
- 尾道因島(尾道市因島) 28ch 1W
- 府中(福山市新市町) 28ch 10W
- ほかにも中継局あり
なお、広島のローカルニュースでは山口県岩国市の話題を放送することがある(2008年岩国市長選挙関係など)。
アナログ放送[編集]
2011年7月24日停波時点
- 広島市近郊では9chに設定される宿泊所や世帯が多かった。
- 中継局
- 北広島千代田 41ch 100W
- 江田島大柿 33ch 100W
- 呉 26ch 300W(休山)
- 竹原・大崎上島 33ch 100W
- 三次 26ch 300W
- 東広島西条 57ch 10W
- 東広島黒瀬 53ch 10W
- 尾道 26ch 1kW(高見山) 備後地区基幹局
- 福山 54ch 300W(蔵王山)
- 福山西 31ch 10W(彦山)
- 府中(福山市新市町) 36ch 100W
- ほかにも中継局あり
ケーブルテレビ再送信局[編集]
広島県内に本社を置くケーブルテレビ局では全てのケーブルテレビ局でテレビが再送信されている。
県外では、以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。
- 太字はデジタル波も再送信
以前は以下のケーブルテレビでも区域外再送信が行われていた。
なお総務省は2008年2月8日に、裁定申請が出されていた鳥取県の中海テレビ放送[注釈 38](日南町のみ)、島根県の雲南市・飯南町事務組合(雲南夢ネット)[注釈 38]・奥出雲町情報通信協会[注釈 38]・邑南町ケーブルテレビ(開局準備中)・石見ケーブルビジョン[注釈 38]・浜田市三隅ケーブルテレビ[注釈 38]・サンネットにちはら[注釈 38]、山口県のアイ・キャン・Kビジョン(下松市・周南市熊毛エリアのみ)の計10局へ再送信を行うよう大臣裁定を下した。
情報カメラ設置ポイント[編集]
- 広島県内
- 平和公園…広島市中区中島町(ニッセイ平和公園ビル屋上)※HD(2009年1月10日より全ての番組でHDとなる。)
- 広島駅…広島市南区松原町(ホテルグランヴィア広島屋上)※HD
- 福山…福山市西町(福山商工会議所ビル屋上)※現在は運用されていない
- 広島空港…三原市本郷町善入寺(広島空港展望デッキ内)※HD
- 宮島…廿日市市宮島町(聚景荘付近?)※HD
- 広島県外
- 岩国…山口県岩国市山手町(グランドール岩国弐番館屋上)
スタジオ[編集]
- 本館旧社屋
- 『ひろしま満点ママ!!』用(HD・ステレオ対応)
- 2006年8月よりハイビジョン対応。TSSのスタジオの中で比較的早くにハイビジョンに対応した(同時期にハイビジョンに対応したのはスポーツ情報番組用)。
- 18時台ローカルワイドニュース用(HD・ステレオ対応)
- 平日版『TSSスーパーニュース』→『TSSみんなのテレビ』→『TSSプライムニュース/TSSプライムフライデー』で使用。2006年10月よりハイビジョンの対応した。他局と同様に16:9ハイビジョン対応モニターが設置している。
- ※一時『情報チャージ 知りため』→『知りため! プラス』でもセットチェンジの上で使用していた[31]。
- スポーツ情報番組用(HD・ステレオ対応)
- 『全力応援 スポーツLOVERS』で使用。前身番組の『サタ・スポ』と『スポっちゅTV』でも使用していた。
- ※同時期にハイビジョン対応しているため、『ひろしま満点ママ』と同一のスタジオでセットチェンジ対応しているか、別スタジオかは不明。
- TSS報道センター(HD・ステレオ対応)
- 主に『プライムニュース デイズ』『プライムニュース イブニング(土・日曜のみ)』のローカル枠、『TSSプライムニュース ナイト』で使用。他局のニューススタジオはHD対応となっているのに対し、2008年もこのスタジオはHDに対応していなかったが、2009年1月10日よりようやくHD対応になった。
- ※2007年8月6日の8:30から15秒間ほど平和記念式典中継を終了してとくダネ!を放送するというお知らせをするために、1度だけハイビジョンで放送したことがある。
- 『TSSスーパーニュース』でも一時報道センタースタジオを使用していたが、その後別スタジオを使用するようになった。
- 別館
- 番組の収録よりも、アクターズスクール広島の練習場やライブ及び公開イベントスペースとしての使用が主体。
※上記以外の番組(『そ~だったのカンパニー』など)のスタジオ運用については不明。
- 本館新社屋
- 報道スタジオと制作スタジオの2室があり、前者はニュース番組全般(『TSSライク!』とその他ローカルニュース)で、後者は『ひろしま満点ママ!!』『全力応援 スポーツLOVERS』『そ~だったのカンパニー』など自社制作番組全般で使用。
キャッチコピー / コーポレート・スローガン[編集]
- 開局当初 - 「明るく、楽しく、面白く いきいきテレビ新広島」
- 1985年(昭和60年)頃 - 2000年(平成12年)9月:「テレビ探検隊」
- 2000年(平成12年)10月 - 2006年(平成18年):「テレビ新ヒーロー宣言」(局のイメージキャラクター『テレビ新ヒーロー ティエスエス』誕生に合わせたコピー)
- 2002年(平成14年) - 2005年(平成17年):「きっかけは、TSS」(CMはキー局の「フジテレビ」から「TSS」と音声とテロップのみを差し替えて使用)
- 2005年(平成17年) - 2006年(平成18年)9月:「情熱電波!TSS」(開局30周年記念コピー。以降、局のコーポレート・スローガンとなっている)
- 2006年(平成18年)10月1日 - 2011年(平成23年)7月24日:「情熱デジ波!!TSS」(地上デジタル放送推進用コピー)
- 2007年(平成19年)4月 - 2008年(平成20年)3月:「アツくて◆いいじゃん 情熱電波!TSS」(自社エリアのみ放送の番組では制作クレジットでも使用)
- 2008年(平成20年)4月 - 2010年(平成22年)9月:「ワッ!!! 情熱電波!!TSS!」
- 2010年(平成22年)10月 - 2011年(平成23年)9月:「8ch 情熱電波!TSS」(公式サイトの背景にもなっている、「8」に「ハートマーク」と「ch」の文字を組み合わせたオリジナルデザインの「8マーク」を使用)
- 2011年(平成23年)10月 - 2014年(平成26年):「\ハッチャけたいなら/ 情熱電波!TSS」(TSSの地デジ8チャンネルにかけたキャッチフレーズ、CMにはベビー新ヒーロー「ハッチャけ隊」が登場。)
- 2014年(平成26年)4月 - 2015年(平成27年)3月:「サンキュー・ベリーハッチ」(39周年サンキューベリーマッチと8チャンネルの掛け合わせ)
- 2015年(平成27年)3月 - 2016年(平成28年)3月:「40TH ここからっ!TSS」(開局40周年記念コピー)
- 2016年(平成28年)4月 - 現在:「ここからっ!TSS」(「40TH」を省略)
アナウンサー[編集]
現職[編集]
- 1996年 - 古沢知子(急性骨髄性白血病の治療のため、2018年5月3日から2022年9月まで出演を取りやめていた)
- 2002年 - 金田祐幸
- 2006年 - 深井瞬
- 2013年 - 衣笠梨代(フェリックスプロモーション所属のタレントとして活動後、2012年に報道記者として入社、翌年アナウンス部に異動)
- 2015年 - 西山穂乃加(大木こだま・海原さおりの次女)
- 2016年 - 加藤雅也
- 2017年 - 河野行恵(山形テレビから移籍。2021年7月24日から産休)
- 2019年1月 - 野川諭生(新潟テレビ21から移籍)
- 2020年 - 中西敦子
- 2021年 - 木村仁美(福井放送から移籍)
- 2022年 - 梶谷羽奈
他部署へ異動[編集]
- 男性
- 女性
- 天野陽子(2003年 - 2019年5月)
- 石井百恵(2000年 - 2016年、2016年2月から報道部へ異動。異動後は『Thank you for zeroキャンペーン』関連企画などで不定期出演)
退社したアナウンサー[編集]
- 男性
- 石原敬士(1991年 - 2005年、退職した同年春からは、フリーアナウンサーとして活動)
- 笠間雅一(総務部など)
- 神田康秋(1975年 - アナウンス部を離れた後、TSSプロダクション常務取締役などを経て、退職後フリーアナウンサーとして活動)
- 佐藤幸弘(1997年 - 2000年、自身が起こした不祥事の責任を取る形で退社)
- 棚田徹(1984年 - 2022年3月。TSSプロダクションの非常勤取締役を兼任していた時期がある。定年退職後もフリーアナウンサーとして担当中の番組に出演)
- 女性
- 池本良子(1975年 - 1989年、テレビ新広島開局と同時に神田康秋と共に入社。フリーを経て現在は(有)さわやかネットワーク代表)
- 市場里奈(2018年 - 2021年9月。大学卒業と同時に新卒採用扱いでセント・フォースから移籍。結婚および転居のため退社後、ジョイスタッフに所属し、東京を拠点に活動)
- 伊藤里絵(1997年 - 2002年、退職後はジョイスタッフを経て、2003年からセント・フォースに所属し、『やじうまプラス』のキャスターを担当していたが2007年9月出産のため降板した)
- 岡千恵(1993年 - 1996年。旧姓は田中、現在はフリーアナウンサー。主にコミュニティFM「エフエムはつかいち」にパーソナリティとして出演)
- 野口真由美
- バーゲルルミ(2006年 - 2016年10月。退職後はフリーアナウンサー・英会話講師として活動)
- 前原美穂(1979年 - 旧姓・三満)
- 松本京子(1984年 - 1996年。現在はショップチャンネルのキャストを務めている)
- 三上絵里(1996年 - 2022年、報道部などへ異動後退社。2022年参議院議員選挙に『結集ひろしま』から立候補して当選)
- 三戸美佳(1982年 - 2012年6月)
- 宮川恵子
- 吉村幸
関連人物[編集]
- 箕輪幸人(現代表取締役社長。元『ニュースJAPAN』コメンテーター)
- 松本寛(元代表取締役社長)
- 竹内次也(元取締役。現仙台放送取締役相談役)
- 森永勝也(元専属野球解説者。1993年没)
- 津田一男(元専属野球解説者・中国新聞記者。1984年没)
- 達川光男(元専属野球解説者)
- 山内泰幸(専属野球解説者。2014年12月1日より)
- 笘篠賢治(ゲスト野球解説者)
- 笘篠諒太(笘篠賢治の長男。2017年入社・メディア本部編成局編成部に在職)[32]
- ダーク・ダックス(旧クロージング曲『もしも ひろしまに』を歌唱)
- 波田健一(プロデューサー・ディレクター等で在職。気象予報士として番組に出演した時期あり)
マスコットキャラクター[編集]
TSSのキャラクターは2000年(平成12年)から2014年(平成26年)末まで「テレビ新ヒーロー ティエスエス」を起用していた。「テレビの未来を守る為」に未来からやってきたTSSの社員という設定。メンバーは、新広子(あたらし・ひろこ、24歳。TSS未来制作局タイムキーパー)、島映造(しま・えいぞう、22歳。TSS未来制作局セールス担当)、島豊映(しま・ほうえい、22歳。TSS未来制作局システム担当。島映造の弟)からなる。デビュー当時はBSデジタル放送の開始時期であったため、必殺技が「地上波ビーム」、「地上波サーベル」、「地上波ブーメラン」と名付けられており、地上波テレビであることを強調するような内容となっていた。ちゃんとヒーロー番組の主題歌風のテーマソングも存在していた。
また、地デジ移行後には「ハッちゃけ隊」というキャラクターがデビュー。
開局40周年となる2015年(平成27年)には新マスコットキャラクターとして「ヒロシマイケル」がデビューした。ヒロシマイケルのプロフィールは広島市南区(TSS本社所在地)在住の40歳で、国籍は不明だがヨーロッパあたりと推測されている。名前は「広島」と「マイケル」の語呂合わせ。ポジティブな性格で、一見、濃厚でややクドいキャラに思えてしまうがそのブレないスタンスが視聴者に元気と勇気を与えているとか、いないとか…。というものである。決め台詞は「広島イケる!」。目がローマ数字の8(Ⅷ)になっている。
なお、かつてTSSでは1990年代に猫のキャラクター・テレタンを使用していた時期があり、訂正画面ではアナログ終了まで使用された。
スマートフォン向け公式アプリ[編集]
- 『しまねカードアプリ』 - しまねカードのアプリ版[33]
- 『満点レシピ 今日もおいしい・れ』 - ひろしま満点ママ!!の料理コーナーのレシピを配信[34]
関連会社[編集]
- TSSプロダクション(放送番組の制作協力・アクターズスクール広島の運営など)
- TSSソフトウェア(システム開発・ホームページ制作など)
- ティ・エス・エス開発(ビル管理など)
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ a b EPG上では16:50で区切られているが、実際には16:49.15に『TSSライク!』のオープニングを流してキャスターが挨拶と簡単な内容紹介をした後、一旦フジテレビの『Live News イット!』第2部の冒頭部分(16:50 - 17:12.30)を挟んで17:12.30に再度オープニングを流して『TSSライク!』本編へ接続する流れとなっている。
- ^ フジテレビをはじめとする大半の系列局では日曜 6:00 - 6:15に放送されているが、当局では5分短縮。
- ^ 年末年始や長時間特別番組などに『めざましテレビ』『めざましどようび』『FNN Live News days』『TSSライク!』『FNN Live News イット!』『FNN Live News α』『S-PARK』が休止になる期間の代替としても放送。時間帯によりローカルニュースの内包がない場合がある。
- ^ 『Turf&Trip』放送時は休止。
- ^ 自社制作の主催ゲーム(編成によりビジター地元局への同時ネットやビジター地元局〔主に対阪神戦の関西テレビ〕自社制作分との映像共有あり)の他、ビジターゲームでは東海テレビ制作の対中日戦・関西テレビ制作の対阪神戦・フジテレビ制作の対ヤクルト戦・系列局または主催球団制作のパ・リーグ球団主催セ・パ交流戦も放送(実況をテレビ新広島で差し替えることも多く、この場合はビジターゲームでも自社制作扱いとなる)。クライマックスシリーズ・日本シリーズの全国ネット中継はフジテレビ主導制作(技術面・リアルタイム字幕放送・連動データ放送付加・番組送出も全て担当し、テレビ新広島は制作協力扱いとなる)で放送する。
- ^ ロゴ表記は『tssテレビ新広島』の正式ロゴ(2018年 - 2021年)と、『ここからっ! TSS』のキャッチコピー(2017年・2022年)の場合とがある。
- ^ 対巨人戦のBSフジ・フジテレビONE(ヤクルトのホームゲームと重なる場合はフジテレビTWOで放送)への同時ネット時に、実況・解説・ベンチリポートは地上波ローカル放送と共通だが、スコアテロップとテーマ曲のみをフジテレビ側で差し替えている。ただし、制作著作はBSフジ・フジテレビONEでもテレビ新広島単独名義[注釈 6]となっている。
- ^ 2022年1月8日に中継したJTマーヴェラス対日立Astemoリヴァーレ戦は、関西テレビから堀田篤が派遣された(解説:高橋みゆき。男子のJTサンダーズ広島対東レアローズ戦は、解説を下村英士が、実況を深井瞬が担当)。また2022年1月7日のJTマーヴェラス対久光スプリングス戦は、実況を松尾幸一郎(テレビ西日本)が担当した(解説:高橋みゆき)。
- ^ 広島県で開催のバレーボール・V.LEAGUE・男子リーグ戦のJTサンダーズ広島戦を中継。2022年など年度によりフジテレビワンツーネクストにネットすることがあり(同年の場合フジテレビNEXTでの放送が多い)、広島県で開催の女子リーグ戦も併せて中継することがある。この場合は要員の都合により系列局のアナウンサー[注釈 8]が派遣される場合がある。スコアテロップは2021年まで独自デザインのものを使用していたが、2022年からはフジテレビに準じたデザイン・表示内容のものを用意した(下記の春の高校バレー広島県大会でも使用。ただしフォントや動画のモーションが異なる)。
- ^ バスケットボール・B.LEAGUE・広島ドラゴンフライズのホームゲームを中継。映像は公式配信のものをスコアテロップを含めて使用し、実況は自社で製作する。
- ^ 『全国高等学校バレーボール選抜優勝大会』(1976年大会より広島テレビから移行)の頃は週末午後に放送することが多かったが、本大会に移行してからは深夜に録画ダイジェストで放送している。
- ^ 『情熱企業〜新たなる価値の創造〜』放送時は休止。
- ^ 2015年3月28日の番組開始から2017年3月までは土曜 17:00 - 17:30、2017年4月から2019年3月までは土曜 16:55 - 17:30。
- ^ 祝祭日などを中心とした単発番組放送時(プロ野球シーズン中の広島東洋カープ戦デーゲーム中継他)や、『TSSライク!』または『全力応援 スポーツLOVERS』(いずれも主に広島東洋カープ関連が中心〈前者は県内での重大ニュース・災害発生時も含む〉)などの緊急特番放送時は休止。
- ^ 17:48 - 18:09は全国ネット。
- ^ 毎月最終週は休止。
- ^ 『全力応援 スポーツLOVERS』の休止時には、フジテレビと同時間帯(土曜 18:30 - 19:00)での遅れネットとすることがある。
- ^ 字幕放送は実施しているが、解説放送と連動データ放送は実施していない。『東京マラソン』『名古屋ウィメンズマラソン』などで休止となった日に相当する分は、同枠を『日曜報道 THE PRIME』の臨時フルネットとせず、単発番組で穴埋めする。
- ^ 同時ネットのため、『ONE PIECE』と異なり解説放送と連動データ放送を実施しているが、提供クレジットはテレビ新広島の送出。
- ^ 『まつえレディースハーフマラソン』(さんいん中央テレビ)放送時は時差ネット。
- ^ 不定期で放送されているが、日曜 16:00 - 17:30に放送されることが多い。
- ^ 2020年は新型コロナウイルス感染拡大により中止となったが、共通の別番組に差し替えた(時差ネットで放送するテレビ山口も同様)。2022年は中止決定が早かったため、各局とも通常編成で対応した。
- ^ 2021年4月8日より第51回から放送開始[25]。広島ホームテレビ(2021年3月までの製作委員会参加局)から移行。
- ^ 2020年5月ごろまでは土曜 10:25 - 11:25で再放送も行われていた。
- ^ 前番組にあたる『大ちゃんの釣りに行こう!』は広島テレビで放送。
- ^ 枠買取番組のため、岡山県・香川県では西日本放送(日本テレビ系)で放送された。その後、広島テレビ(日本テレビ系)、岡山放送(フジテレビ系)へ移行(移行時期不明)、あいテレビ(TBS系)で放送開始。
- ^ 中断期間中に放送された『なつデラックス』は全局スポンサードネット番組だったため、臨時に同時ネットされている。
- ^ 2006年まで録画時差ネット、2007年から2011年までは中四国ブロック同時ネットだった。2012年からBSフジでの全国ネット放送となったため、地上波での放送が岡山県・香川県のみとなった。
- ^ テレビ宮崎は日本テレビ・テレビ朝日系列とのクロスネット局だが、当該番組はフジテレビ系列扱いだった。
- ^ 第28話で途中打ち切り、その後中国放送で改めて全話放送。
- ^ 当局では、第2作『キャプテン翼J』(フジテレビ制作)も放送(ただし、ローカル枠降格時に途中打ち切り、後年広島ホームテレビで全話放送された)。第3作及び第4作は県内未放送。
- ^ 開局前に放送された『カルピスまんが劇場』版『ムーミン』は、広島テレビで本放送(本放送終了後は、同局やテレビ新広島・広島ホームテレビ・中国放送でも実質再放送された)。
- ^ 第146話(3rdシーズン)から放送開始。広島ホームテレビから移行。第297話(6thシーズン)をもって途中打ち切り。
- ^ 以前のシリーズ(『爆転シュート ベイブレード』及び『メタルファイト ベイブレード』)は広島ホームテレビで放送。
- ^ 年度により放送なし。テレビ大阪開局前は、年度により毎日放送経由によるネット受けで中国放送で12月31日深夜〈1月1日未明〉に時差放送。『夏祭りにっぽんの歌』は中国放送 → 広島テレビで放送。
- ^ 本来の系列局ではなく当局で放送された。
- ^ 一部の作品は、広島ホームテレビが番販購入して再放送枠で帯放送した例がある。
- ^ a b c d e f g 本来は、さんいん中央テレビの放送エリア。
- ^ 本来は、テレビ愛媛の放送エリア。
出典[編集]
- ^ a b c d e 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、421頁。
- ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
- ^ ただし、他系列と違って山口県にはFNN/FNS系列局が無いため、同県のうち岩国市や和木町も取材対象地域(その他の地域は福岡県のテレビ西日本(TNC)がメイン担当)としており、全国ニュースやローカルニュースでも一部取り上げて放送している。
- ^ a b “テレビ新広島が新社屋建設へ 平成33年オープン”. 産経ニュース (2018年10月11日). 2019年10月20日閲覧。
- ^ a b “TSS テレビ新広島が新社屋を建設、2020年完成目指し”. 広島ニュース 食べタインジャー (2018年10月15日). 2019年10月20日閲覧。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、420頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、280-281頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、388頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、410頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、398-399頁。
- ^ テレビ新広島 取締役相談役
- ^ a b c テレビ新広島 取締役
- ^ テレビ新広島 代表取締役社長
- ^ テレビ新広島 代表取締役副社長
- ^ テレビ新広島 非常勤取締役相談役
- ^ テレビ新広島 非常勤取締役
- ^ 1974年8月9日の中国新聞朝刊より。
- ^ 1975年10月1日のサンケイ新聞広島版朝刊10面。
- ^ “有価証券報告書-第75期(平成27年4月1日-平成28年3月31日) (PDF)”. フジ・メディア・ホールディングス (2016年6月28日). 2021年8月6日閲覧。
- ^ “テレビ新広島が新社屋建設へ 平成33年オープン”. 産経新聞(産経ニュース) (産経新聞社). (2018年10月11日) 2021年2月22日閲覧。
- ^ 同局・棚田アナのブログ
- ^ “TSS新本社、22日放送開始 防災機能を強化”. 中国新聞(中国新聞デジタル) (中国新聞社). (2021年2月17日) 2021年2月22日閲覧。
- ^ “テレビ新広島 2022年10月期 番組種別タイムテーブル (PDF)”. テレビ新広島. 2023年1月14日閲覧。
- ^ “5/25水 00:25〜00:55 新 関ジャニ∞の あとはご自由に”. Yahoo!テレビ.Gガイド (2022年5月). 2022年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月2日閲覧。
- ^ 「キャラ@声部」2年目から放送局が増えます!!
- ^ a b 読売新聞・岡山版、1975年9月19日、16ページ、テレビ・ラジオ欄。
- ^ 中国新聞 1994年4月1日付・9月30日付・1999年4月1日付・9月30日付・10月1日付・2000年3月17日付朝刊テレビ欄より。
- ^ a b 『TSS おうちde キャンプWEEK』キャンペーンの一環として放送。
- ^ “2021年4月より再放送決定!| NEWS | TVアニメ「BanG Dream! 3rd season」公式サイト” (日本語). TVアニメ「BanG Dream! 3rd season」公式サイト. 2021年4月16日閲覧。
- ^ 中国新聞、1975年10月5日、テレビ・ラジオ欄。
- ^ TSSスーパーニュース、コメンテーターをさせていただくことになりました - 細井謙一(広島経済大学教授。当時『TSSスーパーニュース』にコメンテーターで出演)のブログ『広島やらせ乾杯本舗』、2014年7月28日、23時36分配信。
- ^ マイナビ2020・入社してから成長が止まらない ! それぞれの役割で活躍中の三人 - マイナビ。2019年6月30日更新。
- ^ “しまねカードって? - あした、しまね”. テレビ新広島. 2023年1月14日閲覧。
- ^ “満点レシピ 今日もおいしい・れ”. テレビ新広島. 2023年1月14日閲覧。
外部リンク[編集]
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