ダイアン
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| ダイアン | |
|---|---|
| メンバー |
ユースケ 津田篤宏 |
| 結成年 | 2000年[1] |
| 事務所 | 吉本興業 |
| 活動時期 | 2000年 - |
| 出身 | NSC大阪校22期[1] |
| 現在の活動状況 | テレビ・ライブ中心 |
| 芸種 | 漫才、コント |
| ネタ作成者 | ユースケ[2] |
| 現在の代表番組 |
テレビ 本日はダイアンなり! ダイアンのガチで!ごめんやす ラジオ ダイアンのラジオさん |
| 過去の代表番組 | よなよな…(月曜日担当) |
| 同期 |
久保田かずのぶ(とろサーモン) 林健(ギャロップ) スーパーマラドーナ 中山功太 南海キャンディーズなど |
| 受賞歴 | |
|
2002年 新野新プロデュース第3回笑わん会 最優秀賞 2006年 第35回上方お笑い大賞 新人賞 2018年 第53回上方漫才大賞 大賞 | |
| ダイアン公式チャンネル | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YouTube | ||||||||
| チャンネル | ||||||||
| 活動期間 | 2020年 - | |||||||
| ジャンル | コメディ | |||||||
| 登録者数 | 約45.8万人 | |||||||
| 総再生回数 | 約1億5491万回 | |||||||
| ||||||||
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年8月13日時点。 | ||||||||
ダイアンは、吉本興業所属のお笑いコンビ。2000年4月結成。M-1グランプリ2007・2008、日清食品 THE MANZAI 2014ファイナリスト。
メンバー
[編集]概要
[編集]NSC大阪校22期出身[3]。共に滋賀県愛知郡愛知川町(現:愛荘町)出身で、中学校の同級生[4]。大阪を拠点に活動していたが、2018年4月より東京に活動拠点を移す。
ユースケはザ・ドリフターズやとんねるずなど小さい頃からお笑い好きで、高校時代はラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)を録音したテープを聴きながら通学していた[5]。短期大学卒業後はハウスマヌカンの職に就く[6]。
一方で津田は専門学校卒業後、建材会社に就職するも、仕事へやりがいを見出せず不眠に悩まされた時期もあった[4]。仕事をやめて地元に戻りユースケと遊ぶようになった21歳の頃、コンビ結成を考えたという[7]:2。そこから1年間は、NSCの入学金を貯めるため契約社員として地元のホームセンターに就職[7]:2。
そして1999年、23歳時にどちらからということもなくやってみようと誘い、NSCに入学した[8]:2。コンビ結成は翌年の2000年4月[3]。コンビ名の由来は、2人の通っていた中学校の外国人英語教師の名前から[9]。
結成後は、「今宮戎神社マンザイ新人コンクール」の予選選考に落ち続け自信を失ったこともあった[8]:2。結成5年目には賞レースで結果が出ないことや周囲との仕事量の差から解散も過ったが、忘れてしまいそのまま有耶無耶となる[10]:2[11]:2。転機は『M-1グランプリ』での決勝戦進出[2]。その後マネージャーからの勧めもあり[10]、2018年4月に東京へ進出[12]。同年10月に放送された『有田ジェネレーション』のラップバトルで津田がいじられキャラとして注目されるようになる。2021年7月20日、出身地である滋賀県愛荘町のふるさと大使に就任[9]。
芸風
[編集]主に漫才で、飄々とした雰囲気のボケと勢いのあるツッコミが持ち味[2]。津田はユースケの作るネタについて、独特ではあるがベースに安定したものがあると考えており[2]ネタ作りに口出しはしない[8]。お互いにアドバイスし合うこともないという[10]:2。
漫才をベースにしたコントも演じることがあり、『キングオブコント』では準決勝進出経験がある。ユースケは「太秦役者・岸大介」というキャラクターを演じることもある[13]。
出囃子
[編集]10-FEET「FELLOWS2」
賞レース成績・受賞歴など
[編集]M-1グランプリ
[編集]| 年 | 結果 | エントリーNo. | 決勝戦キャッチコピー | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2001年 | 3回戦敗退 | 77[14] | ||
| 2002年 | 準決勝敗退 | 520 | ||
| 2003年 | 準決勝敗退 | 1882[15] | ||
| 2004年 | 準決勝敗退 | 2581 | ||
| 2005年 | 準決勝敗退 | 3346 | ||
| 2006年 | 準決勝敗退 | 3891 | ||
| 2007年 | 決勝7位[16] | 4207 | お笑い月見草 | |
| 2008年 | 決勝6位[16] | 4455 | お笑い月見草 | |
| 2009年 | 準決勝敗退 | 4590 | 1度目のラストイヤー[注 1] | |
| 2015年 | 準決勝敗退[17] | 1375[17] | 2度目のラストイヤー、予選10位、敗者復活戦8位 |
日清食品 THE MANZAI
[編集]| 年 | 結果 | 備考 |
|---|---|---|
| 2011年 | 2回戦敗退 | |
| 2012年 | 2回戦敗退 | |
| 2013年 | 2回戦敗退 | |
| 2014年 | 決勝大会敗退 | 本戦サーキット5位 |
その他
[編集]- 2002年 新野新プロデュース第3回笑わん会 最優秀賞
- 2003年 平成15年度NHK新人演芸大賞 演芸部門 本選進出
- 2006年 第35回上方お笑い大賞 新人賞
- 2008年 キングオブコント2008 準決勝敗退
- 2009年 第44回上方漫才大賞 新人賞
- 2009年 平成21年度NHK新人演芸大賞 演芸部門 本選進出
- 2010年 キングオブコント2010 準決勝敗退
- 2014年 第49回上方漫才大賞 奨励賞
- 2018年 第53回上方漫才大賞 大賞
出演
[編集]テレビバラエティ
[編集]レギュラー番組
[編集]- 現在のレギュラー出演
-
- 本日はダイアンなり!(朝日放送テレビ[18](ABCテレビ)、2013年9月 - )
- ダイアンのガチで!ごめんやす(群馬テレビ・BSよしもと、2022年4月8日 - )
- 千鳥の鬼レンチャン(フジテレビ、2022年5月1日 - )※ユースケのみ、天の声担当、津田も不定期出演
- ジャイキリダイアン→深夜のダイアン(テレビ朝日、2025年4月 - )
- 現在の不定期出演
-
- 世間の裏側のぞき見バラエティ ウラマヨ!(関西テレビ、2010年4月 - )不定期リポーター、スタジオ不定期出演
- アメトーーク!(テレビ朝日、2009年4月16日 - )東京進出後以降出演回数が増加
- さんまのお笑い向上委員会(フジテレビ、2018年2月3日 - )
- 浜ちゃんが!(読売テレビ、2018年4月4日 - )[19]
- 火曜は全力!華大さんと千鳥くん(関西テレビ、2021年4月6日 - )
- 過去のレギュラー出演
-
- 痛快!エブリデイ(関西テレビ、 - 2008年6月)水曜不定期
- 爆笑オンエアバトル(NHK総合、2003年9月 - 2007年8月)戦績11勝7敗 最高493KB
- よしもとサンサンTV(サンテレビ、2004年4月 - 2009年3月)不定期
- みみヨリぃ!?(テレビ大阪、2006年4月 - 2007年9月)
- 南パラZ!(関西テレビ、 - 2009年3月)
- ウキキDEナイト(読売テレビ、2007年4月 - 2008年9月)
- あさパラ!(読売テレビ、2008年 - 2018年3月)
- 夕方 NMB48(You Gotta NMB48)(Kawaiian TV、2015年10月 - 2018年3月) MC
- 桑原征平のおもしろ京都検定(KBS京都・関西テレビ☆京都チャンネル)不定期
- 麒麟の部屋(毎日放送)
- パチンコファイトTV(サンテレビ)不定期出演
- かんさい情報ネットten.(読売テレビ、2009年3月 - 2016年10月)金曜「プロに勝てるか!? シェフvs主婦料理バトル」リポーター
- 小籔☆スターリオン(朝日放送、2010年4月 - 2011年4月)リポーター、アスナリオン調査隊
- マヨブラジオ(読売テレビ、2010年 - 2011年)
- プリ・プリ(毎日放送)火曜レギュラー
- 爆裂バラエティー シャバダバの空に(関西テレビ)準レギュラー
- お笑いワイドショー マルコポロリ!(関西テレビ)準レギュラー
- ケンゴロー(毎日放送)スタジオ不定期出演
- くりぃむナンチャラ(テレビ朝日、2018年7月7日 - 2020年9月19日)不定期出演(津田のみの回も多かった)
- 有田P おもてなす(NHK総合、2019年4月13日 - 2022年3月5日)不定期出演
- 今ちゃんの「実は…」(朝日放送テレビ)不定期出演(週刊「実は…」一流料理人が作る夜食レシピなどのコーナーを担当)
- ダイアンの絶対取材しない店(テレビ東京、2022年4月7日 - 6月23日)
- ダイアンのなんで人気やねん(千葉テレビ、2023年5月 - 2024年5月)
- 遊び追求!イッコタス(ABCテレビ、2023年7月29日 - 9月2日)[20]
- ゲストダイアン(朝日放送、2023年9月16日 - 10月7日・2024年4月6日 - 9月28日)
特番
[編集]*MCもしくはメインキャスト
- ダイ麒千飯(関西テレビ、2004年2月26日)
- かんさい特集「師匠直伝!芸人虎の穴」〜ダイアンの章〜(NHK大阪放送局、2010年9月3日)
- すぐ言う!?口ぐせタイムトライアルin沖縄(読売テレビ、2016年5月13日)
- ダイアンが混む前に行ってきます!もうすぐ世界遺産ファイル(朝日放送テレビ、2019年1月12日)
- ウィーアーダイアン! in YOKOHAMA(テレビ神奈川、2019年7月7日)
- 年貢芸人(読売テレビ 2020年10月10日、2022年1月1日〜3日)津田がお殿様、ユースケは奉行として出演
- くっきー!ダイアンの大炎上!きよしの体張ります宣言(朝日放送テレビ、2021年3月28日)MC
- ダイアンの登校中〜その想い出、土足で上がらせて頂きました〜(MBSテレビ、2021年12月28日)MC
- ダイアンの寿(スー)を差し上げます!!(NHK総合(東海三県)、2023年1月11日・9月17日)MC
- ダイアン見取り図のフルフォト〜親の若い頃子知らず〜(ABCテレビ、2023年3月12日)
- FNS27時間テレビ 鬼笑い祭(フジテレビ、2023年7月22日・23日)- 総合司会[21][注 2]
- 無料夜行バス、乗ってみませんか?(テレビ東京、2023年7月31日・8月7日・8月14日・2024年1月2日)- MC[22]
- ダイアンの奇跡の安い店(2023年11月11日・2024年5月1日・8月14日)[23][24]
- 日本全国!愛すべき逆お国自慢GP(フジテレビ、2023年12月2日・2024年5月4日・11月8日・2025年2月7日)- 第1弾と第2弾は津田∶MC・ユースケ∶プレゼンター、第3弾と第4弾はコンビとしてMC[25][26]
- ウチのゴイスー学園 〜中京10県!愛する母校の自慢集めてみました〜(中京テレビ、2023年12月17日・2025年1月3日)[27]
- ダイアンのこれ何なん!?〜今検索したい Bizワード~(テレビ東京、2024年8月3日・8月31日)- MC[28]
- 真夜中の遊園地で宝探しなんで聞いてない(朝日放送、2024年10月15日)- MC[29]
- ダイアンのその怒り鎮めまスー(関西テレビ、2024年10月25日)- 津田がMC、ユースケがゲスト[30]
- 家族で戦え! クイズ!ニュージェネレーション万博(NHK大阪放送局、2025年2月21日)- MC[31]
- ダイアンのパッツパツのとこ整理してみたら…眠った思い出、掘り起こします(MBSテレビ、2025年6月1日)- MC[32]
テレビドラマ
[編集]- 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4 第4話(テレビ東京、2019年8月9日)お笑いコンビ・ダイアナのコースケこと西崎浩介役(ユースケ)と津村篤宏役(津田)[33]
- RoOT / ルート(2024年4月3日 - 、テレビ東京)[34]
CM
[編集]現在
- 大日本除虫菊「蚊がいなくなるスプレー」(2022年 - )
- ドリームフーズ「近江ちゃんぽん家総本家」(2023年 - )[35]
- コシダカ「まねきねこ」(2023年 - )
- タイトー「タイトーステーション タイトーサマーキャンペーン」(2024年 - )- Web CM
- 池田模範堂「おでき物語」(2025年 - )- Web CM
- 日本ケンタッキー・フライド・チキン「レッドホットチキン」(2025年 - )
- 味覚糖「UHA瞬間サプリ」(2025年 - )
過去
- エイチ・アイ・エス「初夢フェア」(2010年 - 2011年)
- 滋賀県選挙管理委員会「滋賀県知事選挙のお知らせ」(2018年)[36]
- ミツカン「ゴイゴイ酢ー!」(2021年 - 2022年)- Web CM
- シービーティー→PROCAN「プロカン」(2022年 - 2025年)
- Delivery Hero Japan「Foodpanda」(2022年)[注 3]
- DMM.com「DMM チャットブースト」(2022年 - 2023年)
- Y!mobile(2023年 - 2024年)- TVCMは津田のみ。Web CMはコンビで出演。
- ベネッセコーポレーション 「進研ゼミ 小学講座」(2023年 - 2024年) - 声のみ、チャウチャウ 役[37]
- アクセル「Axell AI」(2024年)[38]
- イースト駅前クリニック(2024年 - 2025年)
- 明治「ブルガリア フローズンヨーグルトデザート」(2024年 - 2025年)- Web CM
- CENTURY GAMES「ホワイトアウト・サバイバル」(2024年 - 2025年)
ラジオ
[編集]- よしもとオンライン大阪 よしもと○○同好会(MBSラジオ、2009年4月 - 2010年3月) - 月曜パーソナリティ
- ヨシモト*chatterbox!(YES-fm、2006年4月- 2010年5月) - 水曜パーソナリティ
- オンスト(YES-fm、2003年10月 - 2006年3月)
- 2003年10月- 2005年3月 - 水曜パーソナリティ
- 2005年4月- 2006年3月 - 火曜パーソナリティ
- グーグーモンキーズ(MBSラジオ、2004年4月- 2006年3月) - 月1レギュラー
- コーナー名 ♪違う違うそうじゃそうじゃない♪っていうてー(津田)、ダイアン西澤ちょっといい旅(ユースケ)
- よなよな…(ABCラジオ(朝日放送ラジオ)、2014年4月3日 - 2021年9月20日) - 2018年3月まで木曜パーソナリティ、同年4月から月曜パーソナリティ
- ダイアンのラジオさん(ABCラジオ、2021年10月24日 - ) - 月1回放送
- ダイアンのTOKYO STYLE(TBSラジオ、2021年4月17日・2022年1月1日 - )[39][40]
インターネット配信
[編集]- モノボケBATTLE(2010年、エイチ・アイ・エス関西)
- 吉本自宅ゲーム部「ダイアンゲームチャンネル」(2020年、Mildom)
- 千鳥のニッポンハッピーチャンネル(2019年-、Amazonプライム・ビデオ)
ウェブ配信
[編集]映画
[編集]- YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100 〜100人が映画撮りました〜
- ゆびみず(2007年)
アニメ
[編集]テレビアニメ
[編集]- ブラック・ジャック 第23話(読売テレビ、2005年4月18日)- 教頭役(ユースケ)、船場係員役(津田)[43]
- オッドタクシー(テレビ東京・AT-Xほか、2021年4月 - 6月)- 漫才コンビ「ホモサピエンス」役[44]
- サザエさん No.8615「いざ、真剣勝負!」(フジテレビ、2023年7月23日) - 本人たち役[45]
劇場アニメ
[編集]- 映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年)柴垣(ホモサピエンス)役(ユースケ)、馬場(ホモサピエンス)役(津田)[46]
MV
[編集]ビデオ・DVD
[編集]- 新風baseよしもと ネタトウタ2004(よしもとアール・アンド・シー、2004年12月15日)
- baseよしもとネタトウタ2007(よしもとアール・アンド・シー、2007年5月23日)
- ジャイケルマクソン〜第1回ジャイケルフォトデミー賞〜(よしもとアール・アンド・シー、2007年7月25日)
- M-1グランプリ2007 完全版 敗者復活から頂上へ~波乱の完全記録~(よしもとアール・アンド・シー、2008年3月19日)
- M-1グランプリ2008 完全版 ストリートから涙の全国制覇!!(よしもとアール・アンド・シー、2009年3月31日)
- 放課後アゲイン(よしもとアール・アンド・シー、2009年8月26日)
- TKF たむらけんじファミリー CARNIVAL2009(よしもとアール・アンド・シー、2009年12月23日)
- DVDのダイちゃん〜ベストネタセレクション〜(よしもとアール・アンド・シー、2017年08月02日)
単独ライブ
[編集]- 2003年
-
- 2月2日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)※初単独
- 3月3日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 4月13日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 5月8日 - 「ダイアンの大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 6月5日 - 「ダイアンの大安吉日(baseよしもと/大阪)
- 9月7日 - 「ダイアン単独ライブ LUCKY DAY」(baseよしもと/大阪)
- 11月14日 - 「フェンシングと地蔵」(baseよしもと/大阪)
- 2004年
-
- 1月9日 - 「愛知川ボール」(baseよしもと/大阪)
- 3月5日 - 「第一級河川 愛知川」(baseよしもと/大阪)
- 5月7日 - 「愛知川上流」(baseよしもと/大阪)
- 7月3日 - 「フェンシングと地蔵」(baseよしもと/大阪)
- 9月3日 - 「フェンシングと地蔵」(baseよしもと/大阪)
- 2005年
-
- 3月28日 - 「大安吉日」(baseよしもと/大阪)
- 9月4日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 11月27日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 2006年
-
- 3月25日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 6月18日 - 「ダイアン所」(baseよしもと/大阪)
- 12月1日 - 「ダイアンマンザイ」(baseよしもと/大阪)
- 2007年
-
- 4月6日 - 「角刈りの猿のおはなし」(baseよしもと/大阪)※おしゃべりイベント
- 8月3日 - 「3メートルの猪と50口径のマグナム」(baseよしもと/大阪)
- 10月12日 - 「ザ・よし江」(baseよしもと/大阪)
- 2008年
-
- 2月9日 - 「泣き虫ダイちゃんのソロソロ本気出します」(baseよしもと/大阪)
- 6月5日 - 「うめだのダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 8月5日 - 「真夏のダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 8月14日 - 「トウキョウダイアン」(シアターブラッツ/東京)
- 9月18日 - 「みんなでダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 10月12日 - 「夜長のダイちゃん」(うめだ花月/大阪)
- 11月18日 - 「東京のダイちゃん」(シアターモリエール/東京)
- 2009年
-
- 3月7日 - 「ミナミのダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 5月7日 - 「まだまだGWのダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 7月4日 - 「ダイちゃんのスターマイン」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 8月29日 - 「京橋のダイちゃん」(京橋花月/大阪)
- 9月26日 - 「花よりダイちゃん」(無限大ホール/大阪)
- 10月24日 - 「そしてダイちゃん」(無限大ホール/大阪)
- 11月23日 - 「渋谷のダイちゃん」(シアターD/東京)
- 2010年
-
- 4月3日 - 「今年もダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 6月5日 - 「無限大ダイホールちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2011年
-
- 4月30日 - 「ひさびさダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 7月2日 - 「七夕☆ダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 9月11日 - 「鈴虫☆ダイちゃん」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
- 2012年
-
- 4月14日 - 「ダイちゃんライブ〜vol.ダイちゃん〜」(5upよしもと/大阪)
- 12月8日 - 「年末のダイちゃん」(5upよしもと/大阪)
- 2013年
-
- 3月9日 - 「ダイアントークライブ vol.1〜TALKING〜」(放送芸術学院専門学校 ドリームホール/大阪)※トークライブ
- 4月6日 - 「ダイちゃんの春ライブ」(5upよしもと/大阪)
- 8月17日 - 「半袖ダイちゃんのおもしろライブ」(5upよしもと/大阪)
- 12月14日 - 「厚手のダイちゃん年末おもしろライブ」(5upよしもと/大阪)
- 2014年
-
- 4月13日 - 「エイプリルなダイちゃん」(5upよしもと/大阪)
- 8月23日 - 「最優秀おもしろダイちゃん」(5upよしもと/大阪)
- 2015年
-
- 3月4日 - 「ABCホールのダイちゃん」(ABCホール/大阪)
- 8月3日 - 「大丸心斎橋劇場のダイちゃん」(大丸心斎橋劇場/大阪)
- 2016年
-
- 5月6日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん」(なんばグランド花月/大阪)
- 10月10日 - 「ルミネのダイちゃん〜ベストネタライブ〜」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2017年
-
- 2月12日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん」(なんばグランド花月/大阪)
- 4月23日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん〜追加公演のダイちゃん〜」(なんばグランド花月/大阪)
- 4月23日 - 「ライブビューイングのダイちゃん」(YES THEATER/大阪)上記公演のライブビューイング
- 11月17日 - 「ルミネのダイちゃん」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2018年
-
- 11月4日 - 「なんばグランド花月のダイちゃん」(なんばグランド花月/大阪)
- 11月16日 - 「ルミネのダイちゃん」(ルミネtheよしもと/東京)
- 2019年
-
- 10月14日 - ダイアン単独漫才ライブ2019「19トウキョウ」(銀座ブロッサム 中央会館ホール/東京)
- 11月1日 - ダイアン単独漫才ライブ2019「19オオサカ」(COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール/大阪)
- 2021年
- 2022年
-
- 11月10日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2022』〜トウキョウ〜(有楽町よみうりホール/東京)
- 2023年
-
- 2月3日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2022』〜オオサカ〜(なんばグランド花月/大阪)
- 11月27日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2023』〜トウキョウ〜(有楽町よみうりホール/東京)
- 12月1日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2023』〜オオサカ〜(なんばグランド花月/大阪)
- 2024年
-
- 11月18日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2024』〜トウキョウ〜(有楽町よみうりホール/東京)
- 11月25日 - ダイアン単独ライブ『まんざいさん2024』〜オオサカ〜(なんばグランド花月/大阪)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d 吉本興業株式会社. “芸人プロフィール ダイアン”. 2021年3月19日閲覧。
- ^ a b c d “コンビ結成20年! ダイアン「楽しいばっかり」の芸人人生で“唯一の危機”とは?”. 2022年5月10日閲覧。
- ^ a b “ダイアン津田篤宏<4> “相方”に恵まれたアルバイト時代”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊ゲンダイ (2017年1月26日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ a b “ダイアン津田篤宏<1> ルート営業で月給30万円の高給取りに”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 日刊ゲンダイ (2017年1月23日). 2021年3月19日閲覧。
- ^ 2005年7月発行のbasement press 71号、12頁より。
- ^ “【ナイナイANN 鍛冶班緊急会議3】ダイアン・ユースケの経歴に注目 全員でハウスマヌカン連呼”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月18日). 2021年6月29日閲覧。
- ^ a b “ダイアン津田篤宏<2>“精神的にまいってます顔”を身につけた|日刊ゲンダイDIGITAL”. 2022年5月10日閲覧。
- ^ a b c “<ダイアン>結成20年超えの歩みに迫る「ゴイゴイスーが浸透してきてる感じ」”. 2022年5月10日閲覧。
- ^ a b “芸人「ダイアン」ふるさと大使に 愛荘出身のお笑いコンビ”. 中日新聞 (2021年7月22日). 2021年7月28日閲覧。
- ^ “ダイアン、東京進出4年目に手応え「少しずつ信用されているのは感じます」 /2022年3月31日 1ページ目 - アニメ - ニュース - クランクイン!”. 2022年5月10日閲覧。
- ^ “ダイアン”. お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年3月19日閲覧。
- ^ “さんまとも共演!“63時間空き”の役者・岸大介、新番組オファーに「断れなくて…」”. ラフ&ピース ニュースマガジン (2019年12月20日). 2020年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
- ^ 第2回戦 11/4(日)大阪 NGKスタジオ合格者 - ウェイバックマシン(2002年8月14日アーカイブ分)
- ^ “ダイアン”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2003. 2024年1月31日閲覧。
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