タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ

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タモリ・たけし・さんま
BIG3 世紀のゴルフマッチ
ジャンル バラエティ番組 / 新春特別番組
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
演出 三宅恵介(フジテレビ)
プロデューサー 加茂裕治(フジテレビ)
出演者 BIG3
タモリ
ビートたけし
明石家さんま
司会・進行
逸見政孝(元フジテレビアナウンサー
川端健嗣(フジテレビアナウンサー)
ナレーター
関根勤
松尾伴内
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
外部リンク フジテレビ
タモリ・たけし・さんま 世紀のゴルフマッチ
放送時間 10:00 - 12:30(150分)
放送期間 1988年1月3日(1回)
タモリ・たけし・さんま 世紀のゴルフマッチ
放送時間 10:00 - 13:00(180分)
放送期間 1989年1月3日(2回)
タモリ・たけし・さんま BIG3世紀のゴルフマッチ
放送時間 15:00 - 17:15(135分)
放送期間 1991年1月1日(3回)
タモリ・たけし・さんま BIG3世紀のゴルフマッチ
放送時間 15:00 - 17:15(135分)
放送期間 1992年1月1日(4回)
タモリ・たけし・さんま BIG3世紀のゴルフマッチ
放送時間 15:00 - 17:15(135分)
放送期間 1993年1月1日(5回)
タモリ・たけし・さんま BIG3世紀のゴルフマッチ
放送時間 15:00 - 17:15(135分)
放送期間 1994年1月1日(6回)
タモリ・たけし・さんま BIG3世紀のゴルフマッチ
放送時間 13:30 - 15:55(145分)
放送期間 1996年1月1日(7回)
タモリ・たけし・さんま BIG3世紀のゴルフマッチ
放送時間 17:00 - 19:00(120分)
放送期間 1997年1月1日(8回)
タモリ・たけし・さんま BIG3世紀のゴルフマッチ'98
放送時間 17:00 - 19:00(120分)
放送期間 1998年1月1日(9回)
タモリ・たけし・さんま BIG3世紀のゴルフマッチ'99
放送時間 16:30 - 18:30(120分)
放送期間 1999年1月1日(10回)

特記事項:
1990年1995年度は放送はされていない
・合計10回放送
・スタッフは1999年(第10回)地点
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タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ』(タモリ・たけし・さんま ビッグスリー せいきのゴルフマッチ)は、1988年1990年1995年は開催されなかった)から1999年に、フジテレビ系列正月1月1日1月3日)の夕方からにかけて放送されていたゴルフをメインとしたバラエティ番組新春特別番組である。ステレオ放送文字多重放送を実施していた。

通称は「ゴルフマッチ」「BIG3ゴルフマッチ」「世紀のゴルフマッチ」「BIG3ゴルフ」。お笑いタレントタモリビートたけし明石家さんまの『BIG3』3名の冠番組である。

番組概要[編集]

『お笑いBIG3』の競演[編集]

お笑いタレント大御所であるタモリビートたけし明石家さんまの『BIG3』3名が、関東近県(放送回により異なるが、箱根筑波山周辺)のゴルフ場を舞台にした、9ホールのストロークプレーを展開する。単なる、ストローク・プレーでは面白みがないので、各ホールにアトラクションを設けてエンターテインメント性を重視した中身でゴルフ対決に展開した。放送初期は、普通のホールも多かったが、放送回を重ねるごとにイロモノのホールばかりとなった。

1988年の番組スタート開始当初は、逸見政孝(元フジテレビアナウンサー)を司会・進行に迎えたが、1993年に逸見は逝去。1994年、及び1996年から1999年までは後任として川端健嗣(フジテレビアナウンサー)の司会・進行で毎年行われていた。

ナレーター1988年の第1回から関根勤1991年の第3回と1994年の第6回は、松尾伴内が行っていた。

1988年の番組当初の番組タイトル名は『タモリ・たけし・さんま BIG3ゴルフマッチ』、1989年は『タモリ・たけし・さんま 世紀のゴルフマッチ』、1991年以降、『タモリ・たけし・さんま BIG3世紀のゴルフマッチ』と番組タイトル名が変更された。

1998年・1999年は『タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ'98』『タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ'99』と年号が入る。

番組内容[編集]

記念すべき第1回大会(1988年)、それは朝早すぎる集合時間(AM6:30)に対するタモリの愚痴から始まった(スケジュール調整が困難を極めたため)。

しかし、本人達も多忙な中、一堂に会せたことに驚いているらしく、タモリが「奇跡みたいな番組」と発言。そしてたけしが「(一堂に会することは)夜明けとの勝負だな」と発言。さらにさんまは「こんな組み合わせはもうありえない。この3人、会わそう思うたら会わせられるんですねえ」と発言し、逸見も「やればできるんです」と発言するなど、その後正月の風物詩的番組になる事はこの当時誰もが予想していなかったことがうかがえる。

タモリが6連覇を経験する一方、さんまは1度も優勝をしていない。1999年の第10回大会ではオープニングトークでそれを指摘され、タモリに「優勝の事を言うのなら、こっちは文句有りまっせ。お宅の英語禁止ホール、アホみたいにしゃべらんと、一人だけまじめに・・・」というカラミに発展。その第10回でさんまは優勝寸前までいったが、最終的にタモリに敗れた。

1990年にこの大会が開催されていないのは、前年にタモリがゴルフと決別したため(1991年からはその決別を撤廃)。1995年はたけしが1994年8月に起こしたバイク事故でのリハビリ中のため。

番組のもう一つの特徴は、関根勤によるナレーションである。基本的にコースの説明以外はほとんど関根のアドリブで語られており、VTR中の三人の行動にツッコミを入れたり(特にさんまに対するツッコミが多い)、ナイスプレーの際は持ち上げたりと、番組の盛り上げに一役買った。

エンディングでは、優勝者には優勝賞品として記念トロフィー、副賞にはテレビ、真ん中賞には記念トロフィー、副賞には電動自転車、第3位には記念トロフィー、副賞には天体望遠鏡ぬいぐるみなどといった豪華賞品が3名に贈呈される。参加賞にはからくり時計ズワイガニお酒などが贈呈される。

英語禁止」「日本語禁止」のホールでは、珍表現(例:「ナイス入り」、「大橋巨泉ギフトショップパットの時にかける「OK」の事)」など)やゴルフ用語を無理矢理日本語にした言い換え(例:1番ウッド→「1番」、5番アイアン→「5番」、バンカー→「砂場」など)が続出した。さんまはこのホールが大の苦手であり、逸見などの巧みな誘導により、それを複数回繰り返してペナルティーを重ねてしまったり、タモリ・たけしを誘導しようとして逆に自爆してしまい、相当なハンデとなっていた。また、たけしはさんまとは違い、誘導によるペナルティーや、他人への誘導により逆に自爆することはあまり無かったものの、誰も誘導していない関係ない場面で勝手に自爆し、ペナルディーを重ねてしまった。一方でタモリは「頭の中で考えてから喋ればいい」という持論のもと、殆ど自爆することはなく、ペナルティーを連発するさんま・たけしとは対照的であった。「英語禁止」は第一回から始まったが、さんまの「大活躍」による予想以上の盛り上がりとなり、以後番組の名物となった。

出演者[編集]

BIG3[編集]

各人にはそれぞれにイメージカラーが与えられており、タモリは赤色、たけしは緑色、さんまは青色であった。

司会・進行[編集]

逸見は進行役としての役割以外に3人へのツッコミ役[1]としても実力を発揮し、本番組だけでなくFNS27時間テレビでもBIG3企画に欠かせないホスト役として「BIG3プラス1」ともいえる名物的存在となるが、結果的には彼の逝去がこの企画の失速につながった。また自身もゴルフが趣味のひとつであり各プレーの状況説明も的確だった。

ナレーター[編集]

各年の放送回・タイトル・番組行われたホール[編集]

第1回(1988年)『タモリ・たけし・さんま 世紀のゴルフマッチ』[編集]

ホールごとの得点ではなく、打数の少なさで競う。ハンデはタモリ:9、たけし:0、さんま:3。
じゃんけんの結果、タモリにはクラブ所属のプロが、たけしには入って2ヶ月目のキャディー、さんまにはベテランキャディーがそれぞれ付くことに。

  1. パー4。タモリ:9打、たけし:7打、さんま:6打。
  2. ホールインワンチャレンジ
    パー3。ホールインワン賞(1000万円)、ニアピン賞(1000円)。旗が10本立てられ、1000万円の獲得が阻止された。タモリ:8打、たけし:7打、さんま:5打。
  3. パー4。タモリ:5打、たけし:5打、さんま:4打。
  4. アイアンホール
    パー4。タモリ:6打(4番アイアン)、たけし:8打(5番アイアン)、さんま:6打(6番アイアン)一打目だけアイアンだと思っていたタモリが逸見に抗議をする。この時、逸見が「いやあ、これはうっかり!」という名台詞を残した。
  5. パー5。タモリ:7打、たけし:7打、さんま:7打。
  6. 英語禁止ホール
    パー3。タモリ:4打(1ペナ)、たけし:3打(3ペナ)、さんま:7打(12ペナ)。
  7. パー4。タモリ:6打、たけし:4打、さんま:5打。
  8. ドラコンホール
    パー5。タモリ:8打、たけし:8打、さんま:10打。
  9. 変則ドライバーホール
    パー4。じゃんけんの結果、タモリは普通のドライバー、たけしは短いドライバー、さんまは長いドライバーを使用。タモリ:4打、たけし:6打、さんま:5打。
総合成績

1位:タモリ(13オーバー)、2位:たけし(22オーバー)、3位:さんま(28オーバー)

1位のタモリには賞品としてゴルフセットとジャケットが贈られたが、ジャケットはみのもんたが当時『プロ野球ニュース』で着ていたものの使い回しだった。

第2回(1989年)『タモリ・たけし・さんま世紀のゴルフマッチ』[編集]

  1. 英語禁止ホール(タモリ:0ペナ、たけし:10ペナ、さんま:12ペナ)
  2. ワンクラブマッチ
  3. 日本語禁止ホール
  4. ホールインワンホール
総合成績

1位:たけし(12オーバー)、2位:タモリ(19オーバー)、3位:さんま(23オーバー)

この年の優勝者はたけし。タモリがこの大会以降、1年間ゴルフをやめてしまい翌年は開催されず。

第3回(1991年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ』[編集]

打数の少なさで競う。ハンデはなし(OPトークでタモリが「なしでいい」と発言したため)。

  1. ノーマルホール(400Y パー4)
    タモリ:5打、たけし:7打、さんま:7打。(この結果を受け、逸見から「どないなってまんねん、これは」と注意される)
  2. カップがボールより4mm大きいだけのホール(172Y パー3)
    タモリ:5打、たけし:5打、さんま:4打。(全員2オン)
    ここまでの成績 タモリ:+3 たけし:+5 さんま:+4
  3. 変わりドライバー&ヘナヘナパターホール(パー5)
     第1打はじゃんけんの結果で使用するドライバーを決める(タモリ:グリップが異様に太い、たけし:グリップがシャフトのまんま、さんま:自分のドライバー)
     グリーンのみシャフトがヘナヘナのパターを使用 空振りが続出
    タモリ:17打(8オン9パット)、たけし:9打(4オン5パット)、さんま:16打(3オン13パット)。
    ここまでの成績 タモリ:+15 たけし:+9 さんま:+15
  4. 変則シューズホール(490Y パー5)
     ティーショットのみくじを引き、ゴルフシューズを選ぶ。
    タモリ:厚底シューズ
    たけし:前上がりシューズ
    さんま:前下がりシューズ
  5. 仮装ホール(126Y パー3) タモリ:?、たけし:ボギー、さんま:4打。
     くじ引きで入る更衣室を決め、用意されている衣装を着てホールを回る(タモリ:タキシード、たけし:褞袍、さんま:レトロな男性用水着)
    ここまでの成績 タモリ:+17 たけし:+15 さんま:+19
  6. 英語禁止ホール
    パー4。タモリ:6打(1ペナ)、たけし:5打(6ペナ)、さんま:5打(11ペナ)。
    ここまでの成績 タモリ:+20 たけし:+22 さんま:+31
  7. 407Y パー4。
    ホールアウトまでのクラブの組立てを最初に決めたのだが、ここで3人は騙される羽目に。実際には、組み立てた逆の順番のクラブで、打っていかなければならない。4打目以降は全てドライバー。
    タモリ:7打(P⇒PW⇒4I⇒1W)、たけし:6打(P⇒SW⇒3W⇒1W)、さんま:10打(P⇒P⇒7I⇒1W)。
    さんまは1打目OBだったため、通常では3打目が7Iだが、おまけで1・3打目P、4打目7I。
    ここまでの成績:タモリ:+23 たけし:+24 さんま:+37
  8. ホールインワン&日本語禁止ホール(ホールインワン賞:3000万円)
    140Y パー3。タモリ:4打(2ペナ)、たけし:6打(13ペナ)、さんま:5打(25ペナ)。
    ここまでの成績:タモリ:+25 たけし:+39 さんま:+63
  9. ノーマルホール
    300Y パー4
    最終成績 タモリ:+30 たけし:+41 さんま:+65

第4回(1992年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ』  [編集]

  1. 英語禁止ホール(タモリ:3ペナ、たけし:9ペナ、さんま:20ペナ たけしが「大橋巨泉ギフトショップ」と言ったのはこの年。)
  2. 変則パターホール
  3. 日本語禁止ホール
  4. ホールインワン・ニアピンホール(イスで15回転した後、ティーショット。1打目はタモリがカメラマンにボールを直撃させ、たけしはナイスショット、さんまはOBで2回連続イスで回転した。) ほか
総合成績

1位:タモリ(18オーバー)、2位:たけし(35オーバー)、3位:さんま(62オーバー)


第5回(1993年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ』[編集]

  1. 英語禁止ホール(タモリ:0ペナ、たけし:10ペナ、さんま:9ペナ) ほか
  2. この年の成績は 1位:タモリ、2位:さんま、3位たけし

第6回(1994年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ』[編集]

この年から得点制が導入される。各ホール1位:5点、2位:3点、3位:1点。さらにバーディーで5点。パーで3点加算される。INの9ホール(10~18番)が使用された。

  1. 小学生用クラブ使用マッチ
  2. ワンクラブマッチ
  3. ホールインワンホール
  4. 英語禁止ホール
  5. 嘆きの言葉禁止ホール ほか
総合成績

優勝:タモリ・真ん中賞:ビートたけし・ブービーメーカー:明石家さんま


第7回(1996年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ』[編集]

  1. パー5。1位:たけし、2位:さんま、3位:タモリ
  2. パー5。グリーン上ではシャフトがしなる変則パターを使用。1位:タモリ、2位:たけし、3位:さんま
  3. パー4。ティーショットのみ底が高い靴を履いてショット。1位:さんま、2位:たけし、3位:タモリ
  4. ホールインワンチャレンジ
    パー3。ホールインワン賞は7000万円。カップの周りに人工の山が置かれていた。1位:たけし、2位:さんま、3位:タモリ
  5. パー4。グリーン上ではおもりがついたパターを使用。おもりの重さはさんまが1kg、たけしが3kg、タモリが5kg。1位:タモリ、2位:さんま、3位:たけし
  6. パー4。1位:さんま、2位:タモリ、たけし
  7. 英語禁止ホール
    パー4。初めは本人のみ英語禁止だったが、途中からたけしの提案でキャディーも英語禁止となった。1位:タモリ(0ペナ)、2位:さんま(13ペナ)、3位:たけし(13ペナ *内キャディー:1ペナ)
  8. パー3。飛ばないボールを使用。タモリは3番アイアンで1オン、さんまはグリーンエッジから直接カップインしナイスショットを披露。1位:タモリ、さんま、2位:たけし
  9. パー4。1位:タモリ、2位:たけし、3位:さんま
総合成績

1位:タモリ(31点)、2位:さんま(29点)、3位:たけし(27点)


第8回(1997年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ』[編集]

  1. パー5。1位:さんま(パー)、2位:タモリ、3位:たけし
  2. パー4。グリーン上では直角に曲がった変則パターを使用。1位:たけし、2位:タモリ、3位:さんま
  3. ドラコンホール
    パー4。ドラコン賞は10万円。ティーショットは子供用のプールに浮かぶボールを使ってショット。たけしのみナイスショットだったがフェアウェイまで届かず、ドラコン賞ならず。
    1位:たけし、さんま、3位:タモリ
  4. パー4。1位:タモリ(パー)、2位:さんま、3位:たけし
  5. ホールインワンチャレンジ
    パー3。ホールインワン賞は8000万円。カップの周りに鉄のバーが回転して邪魔をしていた。1位:タモリ、2位:たけし、3位:さんま(ギブアップ順)
  6. 英語禁止ホール
    パー4。本人+キャディーが英語禁止。1位:タモリ(3ペナ *内キャディー:2ペナ)、2位:たけし(10ペナ *内キャディー:4ペナ)、3位:さんま(12ペナ)
  7. パー不明。ワンクラブマッチらしいが放送ではカット。1位:タモリ、さんま、3位:たけし
  8. パー5。お面をつけてショット。さんまは馬、たけしはニワトリ、タモリはゴリラのお面をつけた。1位:タモリ、さんま、3位:たけし
  9. 回転椅子ホール
    パー4。ティーショット前に椅子に座り回転させられる。1位:タモリ、2位:たけし、3位:さんま
総合成績

1位:タモリ(40点)、2位:さんま(30点)、3位:たけし(23点)


第9回(1998年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ'98』[編集]

この回から得点はボギーで1点が加算されるようになった。

  1. ノーマルホール
    パー4。1位:たけし、さんま(ボギー)、3位:タモリ
  2. ホールインワンチャレンジ
    パー3。ホールインワン賞は100万円に下がったが、グリーン上にカップが10箇所あり、どこに入れてもOK。しかしティーショットは誰もグリーンに乗らなかった。1位:たけし、さんま(ボギー)、3位:タモリ(1打目OB、ダブルボギー)
  3. 仲良し3人ホール
    パー4。1本のロープに3人が入るが、打つ方に対しロープを使ってショットの邪魔をする。グリーンではロープの間隔がさらに縮まる。1位:たけし(パー)、2位:タモリ、さんま(ボギー)
  4. 反省禁止風船ホール
    パー4。クラブに風船をつけてショット。そのため打ちづらいが、ショットに失敗しても反省してはいけない。1位:タモリ、2位:たけし、3位:さんま(ギブアップ)
  5. ティンカップをこえろホール
    パー3。映画『ティン・カップ』の中でシャベルなどを使ってボールを打ったエピソードに因み、フライパンやしゃもじ等でショット。1位:タモリ(8打)、2位:たけし(12打)、3位:さんま(22打)
  6. 英語禁止ホール
    パー5。本人+キャディーが英語禁止。さんまの誘導でタモリのキャディーに英語を言わせてたけしを手助けした。1位:たけし(4ペナ *内キャディー:1ペナ)、2位:タモリ(5ペナ *内キャディー:3ペナ)、3位:さんま(35ペナ *内キャディー:1ペナ)
  7. パタパタモグラカップ
    パー4。グリーン上ではカップにふたが取り付けてあり、ふたが周期的に上下に移動。1位:タモリ(ボギー)、2位:さんま、3位:たけし
  8. 変則パターホール
    パー4。グリーン上ではグリップが大きいパターを使用。1位:さんま、2位:タモリ、3位:たけし
  9. ドラコンホール
    パー5。ドラコン賞は10万円。しかしティーショットは全員がOB。1位:さんま、2位:たけし、3位:タモリ
総合成績

1位:たけし(36点)、2位:さんま(32点)、3位:タモリ(29点)


第10回(1999年)『タモリ・たけし・さんまBIG3世紀のゴルフマッチ'99』[編集]

この年は5番ホール以外すべてたけしがビリであった。

  1. ノーマルホール
    パー4。1位:さんま、2位:タモリ、3位:たけし
  2. 祝10周年記念ホール
    パー5。ティーグランドには「祝」「10」「周」「年」「記」「念」と書かれた6枚の看板があり、ショットを邪魔する。グリーンの周りにはパチンコ屋の開店でもおなじみの花輪が置かれた。ティーショットはタモリ、さんまが1回でクリアしたため、もう少しで企画倒れになるところだったが、たけしは失敗した。1位:タモリ(パー)、2位:さんま、3位:たけし
  3. 人生どちらに転ぶかわからないホール
    パー3。グリーンに乗るまではノーマルボール。グリーン上からはパターで打ってもまっすぐ転がらないボールを使用。1位:さんま、2位:タモリ、3位:たけし
  4. BIG3ゴルフクラブ選択会議
    パー4。クラブを輪投げで決定。「B」「I」「G」「3」「10」「周」「年」「記」「念」と書かれた棒があり、宣言した位置に輪が入れば希望のクラブ・ウッドを、宣言した以外の位置に輪が入るか台上に残ればすべてパター、台から落ちればフライパンで打つことに。1位:タモリ、2位:さんま、3位:たけし
  5. ホールインワンチャレンジ
    パー3。昨年と同様に穴は10個。さらに全員10球打つ(5球ずつ前後半に分けて順番に打つ)。ホールインワン賞は100万円。全員バーディー。
  6. 恒例!英語禁止ホール
    パー4。本人+キャディー+マネージャーまたは付き人の内1人が英語禁止。1位:タモリ(パー。付き人の1ペナのみ)、2位:さんま(9ペナ)、3位:たけし(9ペナ *内キャディー:3ペナ)
  7. 若貴兄弟早く仲良くなってねホール
    パー4。3人が力士の着ぐるみを着てプレーするも、ティーショットで体力を使い果たしてしまい、一番ボールが飛んださんまが1位、OBを出したたけしが3位。
  8. ロングホール
    パー5。1位:さんま、2位:タモリ、3位:たけし
総合成績

1位:タモリ(43点)、2位:さんま(41点)、3位:たけし(17点)

歴代総合優勝者[編集]

放送回数 番組タイトル 放送日 放送時間 歴代優勝者 会場
第1回 タモリ・たけし・さんま BIG3 ゴルフマッチ 1988年1月3日 10:00〜12:30(2時間30分) タモリ
第2回 タモリ・たけし・さんま 世紀のゴルフマッチ 1989年1月3日 10:00〜13:00(3時間) ビートたけし
第3回 タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ 1991年1月1日 15:00〜17:15(2時間15分) タモリ 箱根湖畔ゴルフコース
第4回 タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ 1992年1月1日 大箱根カントリークラブ
第5回 タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ 1993年1月1日 大箱根カントリークラブ
第6回 タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ 1994年1月1日 セゴビアゴルフクラブ イン チヨダ
第7回 タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ 1996年1月1日 13:30〜15:55(2時間25分) 箱根湖畔ゴルフコース
第8回 タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ 1997年1月1日 17:00〜19:00(2時間) ザ プリビレッジゴルフクラブ
第9回 タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ'98 1998年1月1日 ビートたけし サンコー72カントリークラブ
第10回 タモリ・たけし・さんま BIG3 世紀のゴルフマッチ'99 1999年1月1日 16:30〜18:30(2時間) タモリ 平成倶楽部 鉢形城コース
  • 1 歴代優勝者総合成績 1位:タモリ(8回優勝)、2位:ビートたけし(2回優勝)、3位:明石家さんま(優勝0回)。
  • 2 1990年1995年度は放送はされていない。合計10回放送。
  • 3 上記の放送時間はすべて(JST)。

その他エピソード[編集]

  • 英語禁止ホールは、第1回は本当に全ての英語が禁止であった。しかし、キャディに関しては「そこの姉ちゃん」等と呼んでいた為にマナー上問題があるという視聴者の指摘があり、第2回から特例で許可されるようになった。
  • 日本語禁止ホールは、日本語以外は大丈夫なので、タモリの得意技であるニセ外国語が飛び交っていた。
  • 第6回から得点制が導入されているが、これは英語禁止ホールや日本語禁止ホールで、タモリとたけし・さんまの差が大きく開くことで、総合結果でタモリ圧倒的優位となってしまうことから導入されたルールである。
  • 第1回から行われていたホールインワンチャレンジでは、ホールインワンに成功すれば高額な賞金が与えられたが、3人とも1度も成功することはなかった。賞金の額は毎回異なっており、第8回までは最低でも1000万円以上に設定されていた(最高額は第8回の8000万円)が、第9回からは100万円に減額された。
  • 1位は「優勝」、2位は「真ん中賞」、3位は「ブービーメーカー賞」といわれていた(回によっては、3位をブービーメーカー賞と呼ばす、普通に「第3位」と表現した回もある)。
  • 参加賞や真ん中賞の商品として、からくり時計や電波時計等、時計が贈られることが多かった。さんまがからくり時計をもらったときは、「今夜は私をからくり時計」というのが定番であった。また、放送当時電波時計は珍しいものであり、当時電波時計を商品提供していたマルマンプロダクツの宣伝文句である「10万年に1秒しかずれない」というアナウンスに対してはすかさず突っ込みが入った。
  • タモリとさんまは通常のゴルフウェアで参加するが、1996年から1999年の回においてはたけしのみ普通の衣装ではなくかつてのフジテレビの自身のレギュラー・オレたちひょうきん族のキャラクター、鬼瓦権造コスプレで出演していた。また、さんまは当時著名なプロゴルファー(例:フィル・ミケルソン)と同じモデルのゴルフクラブを持ってくるのがお決まりとなっていた。
  • 第10回で、たけしが最下位を独走中のときに「来年はやめよっかな~。」と発言した。もちろんジョークだったのだが、実際にこの回が最後となってしまった(この発言が影響して放送が終了したわけではない)。
  • 1991年ダウンタウンウッチャンナンチャンの四人が、「リトル4」と称してゴルフで競う番組も1992年に放送された。しかし当時の四人のプレーは素人同然であり、BIG3ではゴルフ番組的要素が強かったのに対し、リトル4では四人の下手さを楽しむバラエティ番組としての要素が強かった(優勝は浜田雅功)。この番組で、四人はそれぞれ芸能界のゴルフ通から手ほどきを受け、その様子も放送された(浜田 → 明石家さんま、松本和田アキ子内村笑福亭鶴瓶南原武田鉄矢)。
  • 1991年正月放送にて2年ぶりに復活する事が決定した際、その事を聞きつけた逸見は、フジテレビの廊下でプロデューサーの横澤彪を見かけると突然近寄り「あの3人を仕切れるのは私しかいないと思います。」と言ったということが、逸見が「さんまのまんま」に出演した際、さんまに暴露された。
  • 1996年の回では、オープニングにおいて司会の川端いわく、アメリカに住む日本人からBIG3をぜひ見たいという要望がフジテレビに多数寄せられたそうであり、放送局は不明だが、日米同時放送された。
  • タイトルのロゴは、1988年・1989年・1991年 - 1994年・1996年の回は一色のシンプルなものだったが、1997年 - 1999年の回はカラフルなものに変わった。

2000年度以後の元日夕方枠[編集]

年度 番組名 備考
2000年 謹賀珍年!
プロ野球珍プレー2000
  • 『ワールドカウントダウンスーパースペシャル24時間まるごとライブLOVE LOVE2000〜世界中の子供たちに僕らが愛でできること』枠内にて放送。
2001年 新春大売り出し!
さんまのまんま
  • さんまが司会を務めるトーク番組に出演。
  • このスペシャル放送回にはタモリもゲスト出演をした。
2002年 めちゃ×2イケてるッ!
今年も笑いで世界平和頑張れ
NYスペシャル
  • 16:15〜18:15(JST)に放送(ローカル放送枠扱い)。
  • 「今年で30しっとるケ!?ガオーッスペシャル!!」の再放送を放送。
2003年 最強運芸能人決定戦。
2004年 ワンナイR&R
2005年 さんタク
2006年 最強運芸能人決定戦。
2007年 第40回爆笑ヒットパレード
2008年 第41回爆笑ヒットパレード
新春ゴールデンレッドカーペット
2009年 新春お笑い大賞2009
  • 16:40〜18:30(JST)に放送。
  • OTVなど一部ネット局は除く。
2010年 第43回爆笑ヒットパレード
フジテレビ開局50周年記念番組
新春かくし芸大会 FOREVER
2011年 鶴瓶大新年会2011
ペケポン
元旦4番勝負たけしVSピン子VS宮根VSマツコ・デラックスも参戦SP
  • たけしが『ペケポンSP』に参戦していた。
2012年 さんタク
ペケポン 元日3時間SP
2013年 さんタク
ほこ×たて 元日5時間超SP
史上最大の頂上決戦8連発!!
2014年 さんタク
さまぁ〜ず&堀内健の正月なのにさまぁ〜ホリDAY
芸能人が認めた100人

スタッフ[編集]

1999年(第10回)時点[編集]

歴代スタッフ[編集]

  • 構成:高橋秀樹、見崎新吾
  • 技術:永田正孝、馬場直幸
  • MA:植松厳(IMAGICA)
  • 音響効果:川嶋明則(OCBプロ
  • ディレクター:平林長務、佐々木宗彦、秋葉裕三、山縣慎司・三宅恵介(フジテレビ)
  • プロデューサー:横澤彪(初代) → 鈴木恵悟(2代目) → 大平司(3代目)(フジテレビ)
  • 技術協力:東通(第1回 - 第9回)、東京フィルムメート、OCBプロ(第1回 - 第9回)

脚注・出典[編集]

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  1. ^ とくに英語(日本語)禁止ホールで巧みにさんまを陥れる誘導術は秀逸だったほか、大阪出身の逸見が普通に大阪弁やフランクな言い回しを多用したはこの番組だけだった。

関連記事[編集]

外部リンク[編集]