世界の常識・非常識!

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世界の常識・非常識!
ジャンル クイズ番組
放送時間 日曜 20:00 - 20:54(54分)
放送期間 1990年4月15日 - 1991年11月3日
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
出演者 逸見政孝
有賀さつき
大島渚
加納典明
和田アキ子
ほか
ナレーター 塚越孝
青嶋達也
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世界の常識・非常識!』(せかいのじょうしき・ひじょうしき)は、フジテレビ系列局ほかで放送されていたフジテレビ製作のクイズ番組である。フジテレビ系列局では1990年4月15日から1991年11月3日まで、毎週日曜 20:00 - 20:54 (日本標準時)に放送。

概要[編集]

世界のあらゆる職業や治安をテーマにしたクイズに芸能人解答者たちが挑戦。2チームに分かれてのチーム対抗戦形式で行われていた。

前期には計5問を出題。全て書き問題だった。得点は基本的に1問につき10点が入っていたが、チームのキャプテンと同じ答えを出していた場合には他の解答者と「ペアリング」が結ばれ、両者ともに20点を獲得できた。最終問題は得点が倍になり、チーム全員での相談が可能(時期によっては1問目も相談可能な場合もあった)。個人で全問正解すると、パーフェクト賞として何処でも好きな所へ行ける空港券が贈られた。

後期にはオープニングクイズで解答者一人一人に2択の「常識ダウトクイズ」(10点)を出題。当初は口答式だったが、後に早押し問題になった。その後には書き問題を出題。書き問題は、全員で相談しながら一つの答えを出すパターン(当初は40点で、後に20点)と、相談無しで全員が1人ずつ答えを書き、最終的にキャプテンが誰の答えをチームの答えにするかを決定するパターン(当初は80点で、後に40点)があった。200点獲得でパーフェクト賞が贈られた。

番組終了間際の時期の逆転クイズでは、ゲスト同士 → 相原勇松本人志ダウンタウン) → 田代まさし浜田雅功(ダウンタウン) → 和田アキ子加納典明の順に口頭で答える問題がそれぞれ出題された。1問目は勝っているチームが先攻で、2問目以降は正解したチームが先攻である。同点の場合、ジャンケンで勝ったチームが先行・後攻を選べた。得点は40点から始まり、間違えると半分になって(40点 → 20点 → 10点 → 5点の順に減る)後攻のチームに解答権が移った。5点になっても正解が出なかったらその問題は終了(2巡したら終了となる)。得点に関わらず、オープニングクイズ、書き問題、逆転クイズ4問全て正解したチームにはパーフェクト賞が贈られた。

出演者[編集]

司会[編集]

アシスタント[編集]

解答者[編集]

大島さんチーム[編集]

典明さんチーム[編集]

アッコさんチーム[編集]

  • 和田アキ子 - キャプテン。
  • 田代まさし
  • 相原勇
  • ゲスト - 当初は女性ゲストがこのチームに加わる場合もあったが、末期には男性に限定されていた。

ナレーター[編集]

スタッフ[編集]

放送局[編集]

系列は放送当時のもの。

放送対象地域 放送局 系列 ネット形態 備考
関東広域圏 フジテレビ フジテレビ系列 製作局
北海道 北海道文化放送 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ 1991年4月の開局時から
宮城県 仙台放送
秋田県 秋田テレビ
山形県 山形テレビ 遅れネット
福島県 福島テレビ 同時ネット
新潟県 新潟総合テレビ
長野県 長野放送
山梨県 テレビ山梨 TBS系列 遅れネット
静岡県 テレビ静岡 フジテレビ系列 同時ネット
富山県 富山テレビ
石川県 石川テレビ
福井県 福井テレビ
中京広域圏 東海テレビ
近畿広域圏 関西テレビ
島根県鳥取県 山陰中央テレビ
岡山県・香川県 岡山放送
広島県 テレビ新広島
愛媛県 テレビ愛媛
福岡県 テレビ西日本
佐賀県 サガテレビ
長崎県 テレビ長崎 遅れネット
→同時ネット
1990年9月までは日本テレビ系列とのクロスネット局
熊本県 テレビ熊本 同時ネット
沖縄県 沖縄テレビ
フジテレビ系列 日曜20:00枠
前番組 番組名 次番組
なんてったって好奇心
(1988年10月16日 - 1990年3月25日)
世界の常識・非常識!
(1990年4月15日 - 1991年11月3日)
ワールドカップバレー'91中継
(1991年11月 - 1991年12月)

ダウンタウンのごっつええ感じ
(1991年12月8日 - 1997年11月2日)