夏の夜のサンバ

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夏の夜のサンバ
和田アキ子シングル
B面 チャンスは3度
リリース
ジャンル 歌謡曲
レーベル RCA日本ビクター
7インチシングル盤
作詞・作曲 阿久悠(作詞)
森田公一(作編曲)
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夏の夜のサンバ」(なつのよのさんば)は、1972年6月25日に発売された和田アキ子の12枚目のシングル

概要[編集]

のちに和田アキ子の代表曲となる「あの鐘を鳴らすのはあなた」とその年の紅白歌合戦出場曲「孤独」との間に挟まれた楽曲で、前作から引き続き阿久悠・森田公一という大物コンビが続投している。本楽曲は約10万枚を売り上げスマッシュヒットとなった。

作風[編集]

「あの鐘を鳴らすのはあなた」がベトナム戦争反戦歌の疑いをかけられた[要出典]のに対し、この曲も内容は際どい[独自研究?]。あくまでもこの場合はアダルトな内容という意味である。真夏に夜になったらとりあえず会って海辺で恋になってもならなくてもいいからノリに任せてセックスをしようという内容である[要出典]。コミカルな曲調、歌唱力で和田が作品の力を引き出してるが、その雰囲気はホリプロの後輩山口百恵の青い性路線の前兆にも思われる[独自研究?]セックスを「ハッシッシ」と暗喩したり、内容が卑猥なのに対し(60年代によくみられた少し際どいアダルト歌謡)、喘ぎ声のように「Ah〜」から始まる[独自研究?]和田は恥じらいもなく見事な歌唱力で歌い上げることなどから"麻薬ソング"などとも揶揄されてしまった[要出典]ものの、和田は曲を大事にし[要出典]、リサイタルなどで歌われ、2000年代にはリメイクで復活した。

「ハッシッシッ」について[編集]

歌詞の中でもインパクトを放つこのワードだが、「ハシッシュ/ハシシ」と呼ばれる麻薬からくるワードである[要出典]。薬物依存のように快楽に溺れるということをセックスによる快楽ではあるが意味している[要出典]。どうにしろ今の世の中では冒頭から歌詞がこのようなものでは歌えないだろう[独自研究?]。事実、和田がテレビで披露したのは1972年当時のみである[要出典]

脚注[編集]

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