川端健嗣

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かわばた けんじ
川端 健嗣
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 東京都中央区
生年月日 (1962-02-21) 1962年2月21日(57歳)
血液型 AB型
最終学歴 立教大学経済学部経営学科
勤務局 フジテレビ
部署 秘書室
職歴 フジテレビ編成制作局アナウンス室デスク統括担当部長、BSフジ広報局専任局長
活動期間 1984年2017年
ジャンル 報道・情報・バラエティなど
配偶者 あり
公式サイト フジテレビ
出演番組・活動
出演経歴なるほど!ザ・ワールド
おはよう!ナイスデイ
FNNスピーク
ニュースJAPAN
人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン
FNS歌謡祭
SMAP×SMAP』(コーナーナレーター)
BSフジ『大使館の食卓』
BSフジ『原宿ブックカフェ』
BSフジ『アスリートのチカラ』
BSフジ『木梨目線!憲sunのHAWAII』他

川端 健嗣(かわばた けんじ、1962年2月21日 - )は、フジテレビ秘書室社長秘書で、元同局アナウンサー。 既婚。

来歴・人物[編集]

東京都中央区銀座出身。立教小学校立教中学校(現・立教池袋中学校)、立教高等学校(現・立教新座高等学校)、立教大学経済学部経営学科卒業という経歴の立教ボーイである。立教大学時代、東京六大学の学生が様々な拷問に耐えることを競う番組「ザ・ガマン」(フジテレビ)に出演し、ロタ島オオトカゲと対決したこともある。また、テレビ朝日アナウンサー寺崎貴司は大学の後輩で、友人にも当たる。

大学卒業後の1984年に、アナウンサーとしてフジテレビに入社。同期入社のアナウンサーに、吉崎典子寺田理恵子三竹映子などがいる。アルペンスキー・ワールドカップ実況を担当するなど、スポーツ中継担当経験もある。

2000年4月から2001年8月までニューヨーク支局特派員としてニューヨークに赴任した。後輩アナウンサーの福原直英にバトンタッチしたが、勤務経験がある関係か、2007年、同じくニューヨーク支局勤務だった野島卓が帰国し、後任の佐野瑞樹が就任するまでの間代理を務めるなどしていた。そして2012年、同じくニューヨーク支局勤務だった長谷川豊が自身の不祥事発覚に伴って本社召還措置を受けたため、次の後任が決まるまで(2年後輩の阿部知代)の間、2度目の代理を務めた[1]

2002年春から2006年秋まで「FNNスピーク」の平日メインキャスターを担当し、露木茂の後任として、1996年 - 2004年まで「FNS歌謡祭」の司会を楠田枝里子とともに9年連続で務めた(ニューヨーク赴任中の2000年も、一時帰国して担当)。2005年 - 2011年も進行役として引き続き出演した。その後、久々の登場となった1997年の「真夏の27時間ぶっ通しカーニバル」でダウンタウンデニス・ロッドマンビリヤード対決司会などを担当した。

20代の時、「笑っていいとも!」のテレフォンアナを務めた際、出演者の似顔絵募集のコーナーに上半身が裸で薔薇を口に銜えた似顔絵が送られてきたのをきっかけに、司会のタモリに面白がられてホモ疑惑をかけられ2000年頃まで引きずり続けたことがある。ニューヨーク勤務を終え帰国後、2001年12月に9歳年下の女性と結婚。

2004年、盲腸で入院していた病床から「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」に電話出演。偶然にも自動車を当ててしまったが、社員であるため辞退した。

2007年3月2日、兄弟会社・ニッポン放送の「森永卓郎と垣花正の朝はニッポン一番ノリ!」で、垣花正の代役としてパーソナリティを担当した。その年末に「メダマ!?ラジオ」のパーソナリティーとして、ニッポン放送の増田みのりアナと2ヶ月間毎週出演した。さらに2010年10月からの1年半にわたり「開局!フジテレビラジオ」(→ 「ザ・フジテレビラジオ」)にも出演した。ちなみにかつての同僚・近藤サトがパーソナリティーを務めていたTBSラジオラ・ラ・ラ♪日ようび」にゲスト出演した事がある。

アナウンサー時代後半は、管理職業務に専念しており、フジ系列アナウンス用語統一部会の委員、新聞用語懇談会の委員なども務めていた。ナレーションの仕事が多いが、「大使館の食卓」(BS)はレギュラーで出演、また「SMAP×SMAPスペシャル」「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」などのバラエティーの特番などで顔出しがあった。

2013年6月27日付でBSフジ広報局専任局長[2]に異動となった。ただし、BSフジの番組でも「原宿ブックカフェ」や「Lafesta Mille Miglia」で司会やリポート、また数々の特番でナレーターを務めた。

フジテレビの番組では、BSフジへの異動直後の2013年8月3日4日に放送された『FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』において、3日未明(4日早朝)の「さんま・中居の今夜も眠れない」へ特別に出演。「BSフジ広報局専任局長」の肩書で、「スーパーイリュージョン能」(ビートたけし扮する「牛田ノウ」・岡村隆史扮する「小牛田隆史」による能楽コント)の中継リポーターを務めた。また、2014年6月14日に放送された『コサキン・天海の超発掘!ものまねバラエティー マネもの』内のドラマコーナー「クローンセブン」では、ナレーターを担当している。

2017年7月1日付の人事異動で、フジテレビに帰任し、秘書室社長秘書役[3]となったが、BSフジ「Lafesta Mille Miglia」司会、リポートや「木梨目線!憲sunのHAWAII」ナレーターを務めている。

過去の出演番組[編集]

フジテレビアナウンサー時代[編集]

BSフジ広報局への異動後[編集]

レコード[編集]

いずれも、既に廃盤となっている。

  • 『初恋は忘れていない』
文字放送キャンペーンの主題歌として、各局の代表がセーラー服と学生服を着て歌った。秋元康作詞。ちなみに、日本テレビの代表は徳光和夫であった。
  • 『気分は、はじけるピーチ』(1986年) - 長野智子とのデュエット
『FNNモーニングコール』主題歌。
  • 『ちょっとどこいくの?』(1988年) - よしざわたかとのデュエット、「ヨッちゃん&ケンちゃん」名義
『なるほど!ザ・ワールド』エンディングテーマ。宇崎竜童作曲・荒木とよひさ作詞。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ フジ・川端アナ、NY支局へ“中継ぎ”赴任…降格処分の長谷川アナ代役 - スポーツ報知 2012年6月20日閲覧
  2. ^ 文化通信(文化通信社)2013年6月21日号。
  3. ^ 文化通信(文化通信社)2017年6月29日号。

外部リンク[編集]

先代:
山中秀樹
※「FNNスーパータイム
週末夕方のFNNニュース
男性メインキャスター
FNNニュース555 ザ・ヒューマン
1997年~1998年)
次代:
向坂樹興
※「FNNスーパーニュース