笠井信輔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
かさい しんすけ
笠井 信輔
Kasai Shinsuke at Opening Ceremony of the Tokyo International Film Festival 2017 (26329728568).jpg
第30回東京国際映画祭にて(2017年10月)
プロフィール
出身地 日本の旗 日本東京都世田谷区
国籍 日本
生年月日 (1963-04-12) 1963年4月12日(55歳)
血液型 A型(Rh-
最終学歴 早稲田大学商学部
勤務局 フジテレビジョン
部署 アナウンス室専任部長(情報担当部長)
活動期間 1987年
ジャンル 情報・報道
配偶者 茅原ますみ
家族 息子3人
出演番組・活動
現在情報プレゼンター とくダネ!
男おばさん』など
過去おはよう!ナイスデイ
FNNニュース555 ザ・ヒューマン』など

笠井 信輔(かさい しんすけ、1963年4月12日 - )は、フジテレビアナウンサー東京都世田谷区出身。

祖父に劇作家・脚本家の阿木翁助。妻はテレビ東京社員の茅原ますみ

来歴・人物[編集]

血液型はA型。身長は170cm、体重は62kg。

町田市立薬師中学校東京都立狛江高等学校早稲田大学商学部卒業。1987年、フジテレビにアナウンサーとして入社し、毎年7月に放送されている『FNS27時間テレビ』の提供読みを記念すべき第1期生として同期の塩原恒夫とともに務めた。1990年代の『おはよう!ナイスデイ』に出演した。

1999年からは『ナイスデイ』の後番組『情報プレゼンター とくダネ!』において、司会の小倉智昭のアシスタントを務めている。2007年7月からアナウンス室専任部長(情報担当部長)。フジテレビのホームページおよび携帯サイド内の「アナウンスマガジン」の編集長でもある。

ごく単純なアナウンスミス(舌がもつれる・原稿の内容を理解していない)、言葉の誤用が頻繁に指摘され、2010年6月9日放送の『とくダネ!』でも「迎賓館(げいひんかん)」を「はくひんかん」と読み間違える。2011年9月2日放送の『とくダネ!』にて小倉のことを「岡田さん、いや小沢さん」と誤って呼ぶという失態を犯した(これには同席していた後輩・部下の田中大貴に呆れ顔で爆笑された。笠井は「野田内閣(当時)の裏で、小沢さんどうなるのかが気になっていて、その小沢さんと小倉さんが重なってしまった」と弁明した)[1]。また2004年アテネオリンピック時にアテネに出向いた小倉に代わって笠井が『とくダネ!』のスタジオ代理司会を務めた際には、8月25日放送分で小倉を呼ぶ時に誤って「シドニーの小倉さん」と呼んだ。

『とくダネ!』の中の1コーナー「とくダネ!TIMES」→「得もり」を担当している。提供テロップが出ている時に登場してくるが、以前は、登場時に前方のデスクを自分の方にグッと引き寄せていた。その後、「気合を入れるため」の動作は、デスクに原稿の束を置く際に勢い良く手首を返しつつ置くという動作に変更した。「得もり」となってからはスタジオ登場の前に副調整室で最初の話題を出す。また、季節を問わず常にベストを着用している。小倉の休暇時は代理司会をしている。

学生時代はTBSぴったし カン・カン』でアルバイトスタッフとして働いていたが、就活時にTBSでは男性の募集がなかったため、フジテレビ・日本テレビを受験した。他にはテレビ朝日も受験していたが、不合格だった(テレビ朝日に入社したのは笠井と同い年の大熊英司)。その時の面接担当は山崎正であり、2007年8月の代理司会中に朝青龍問題を取り上げていた時、ゲストの山崎(テレ朝定年退職後)と対面している。

先輩の軽部真一と公私ともに仲が良く、「男おばさん」とのコンビを組んでいる。

趣味・特技はスキー(1級)、カラオケ、(映画、ビデオ、宝塚歌劇)鑑賞、パソコン通信。ミステリー小説を愛読し,推理作家・折原一のファンであるとのこと。さらには自称オタクを公言し、宝塚歌劇団や最新ハリウッド映画[2]、鉄道などに詳しいと主張している[3][4]。特に映画に関しては、新作のハリウッド映画だけで年間130本以上を鑑賞するとし[5]フジテレビクラブ会員限定イベント「笠井信輔のシネマン坊トークショー」(年2回程度開催)の司会を務めるほか、「お台場冒険王」内のイベント「The Movie King お台場映画王2005」ではゼネラルプロデューサーに就任した。軽部と同じく名実ともにフジテレビのナンバーワンシネフィル(映画狂)を自称しており、軽部とともにフジテレビが東宝とともに経営するCSチャンネル「日本映画専門チャンネル」に出演している。『ゴジラ2000 ミレニアム』『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』『UDON』では本人役で登場し、シネフィルならではの芝居を披露している。

3人兄弟の長男で、自身も3人の息子を持つ父親である。漫画「鉄子の旅」(小学館)では息子のユウくん、はるボンとともに出演している(単行本第3巻に収録)。

2015年9月16日、声帯ポリープの除去のため、一時休養が発表となる[6]。9月28日放送の『とくダネ!』で復帰[7]

出演[編集]

テレビ番組[編集]

現在[編集]

過去[編集]

テレビドラマ[編集]
テレビアニメ[編集]

映画[編集]

漫画[編集]

  • 鉄子の旅
    • 第3巻 第21旅 親子で楽しむ伊豆の旅 - 本人が息子2人(ユウくん、はるボン)とともに出演
    • 第4巻 第32旅 横見浩彦・日本全駅下車達成!! - 本人が『とくダネ!』の取材で出演
    • 第5巻 第38旅 レッドアローでの攻防
    • 第5巻 第39旅 絵日記で綴る秩父鉄道の旅 - 本人は名前が出るのみだが(実際は同行)、家族4人(妻ますみ、ユウくん、はるボン、すずくん)と、ユウくんの友人で鉄の師匠でもあるコウちゃんが出演

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ http://www.j-cast.com/tv/2011/09/02106090.html J-CASTニュース(2011年9月2日)
  2. ^ フジテレビ主催のイベント「お台場学園」出演者プロフィール(「趣味」の項目で、ハリウッド映画:鑑賞や舞台鑑賞(特にミュージカル とりわけ 宝塚歌劇団好き)が趣味として紹介されている。)
  3. ^ マイコミジャーナルの「夏休みファミリーフェスティバル 大鉄道博 Supported by タカラトミー」(2009年8月1日からグランドプリンスホテル新高輪で開催された)開会式を伝える記事(記事中で「鉄道ファンで知られるフジテレビの笠井信輔アナウンサー」と紹介されている。)
  4. ^ J-CASTテレビウォッチの『とくダネ!』の放送内容を伝える記事(『JTB時刻表』の通算1000号到達特集が記事になっており、この中で「鉄道好きな笠井信輔アナ」と紹介されている。)
  5. ^ フジテレビの「アナルームニュース」(2005年8月2日号)(冒頭部分で言及されている。)
  6. ^ フジ笠井信輔アナ『とくダネ!』一時休養 声帯ポリープ手術で”. ORICON (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
  7. ^ 声帯ポリープ手術のフジ笠井信輔アナ「とくダネ!」復帰”. Sponichi Annex (2015年9月28日). 2015年9月28日閲覧。
  8. ^ 「ちびまる子ちゃん」スタッフ一同が追悼、担任役の笠井アナが代読 - SANSPO.COM

関連項目[編集]

外部リンク[編集]