反町理

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反町 理
(そりまち おさむ)
生誕 (1964-04-26) 1964年4月26日(55歳)
日本の旗 日本 神奈川県横浜市[1]
国籍 日本の旗 日本
教育 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業
青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修了
活動期間 1987年 – 現在
代表経歴 政治部記者
解説委員
肩書き フジテレビ報道局解説委員長
公式サイト 解説委員の目(反町理)
そりまち おさむ
反町 理
プロフィール
生年月日 (1964-04-26) 1964年4月26日(55歳)
出演番組・活動
現在 BSフジLIVE プライムニュース
プライムニュース SUPER
過去 プライムニュース イブニング
FNN選挙特番 ニッポンの決断!2017
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反町 理(そりまち おさむ、1964年4月26日 - )は、日本のジャーナリストフジテレビ報道局解説委員長

来歴[編集]

神奈川県横浜市出身[1]栄光学園中学校・高等学校早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。在学中は早稲田大学雄弁会に所属した[2]

1987年4月、フジテレビ入社。入社当時から政治部志望であったが、入社後2年間は報道カメラマン、その後、ニュース番組のスポーツコーナーのディレクターを1年担当。ワシントン特派員を3年6ヶ月担当し、帰国。帰国後、経済部に異動したが、後述の理由のため、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科国際政治学専攻の夜間部に進み、修士課程修了[3]

首相官邸キャップ、政治部デスク等を経て、当時:BSフジ社長の北林由孝の命を受け、2009年4月1日から『BSフジLIVE プライムニュース』のキャスターを担当[4]

2010年6月29日付人事異動にて、当時:政治部長であった、平井文夫の後任として政治部長[5]に異動。その後、2011年6月29日付人事異動にて、編集委員兼解説委員に就任。2013年4月から『BSフジLIVE プライムニュース』編集長を兼務。2017年7月1日付で報道局解説委員長に就任。2018年4月2日から夕方の報道番組『プライムニュース イブニング』のメインキャスターに異動のため、同年3月30日をもって『BSフジLIVE プライムニュース』を降板し[6]、プライムニュース編集長の肩書きは外れた。

人物[編集]

  • 趣味は「草野球、下手なゴルフ、もっと下手なテニス、寝てしまう映画鑑賞」と述べている[7]
  • 小学5年時に、自宅の書棚に父親が所持していた、『青春国会劇場 早稲田大学雄弁会が産んだ7人のサムライ』(豊田行二著作)に興味を持ち熟読した結果、雄弁会がどんな組織が非常に興味を持ち、大学受験は早稲田大学のみ受験をし、大学在学中は、早稲田大学雄弁会に所属した[8][2]。雄弁会に所属したため、第37回衆議院議員総選挙にて雄弁会の活動の一環で当時:衆議院議員であった元東京都知事石原慎太郎の選挙活動を手伝っていたので、選挙の裏事情の現場にも居たと回想している[9]
  • 178cm、100kgとキャスターとしては大柄であるが、可愛らしい顔がチャームポイントで風貌がゆるキャラのようだという声もある[10]。また、後述の理由によりテレビ映りや服装には無頓着で、番組出演中はスタイリストを付けておらず、長袖のYシャツは所持してないため背広の下はいつも半袖のシャツで腕毛が見えても気にせず、スタッフが長袖のYシャツを用意し着せようとしたが断った[11]
  • ワシントン特派員時代、英語もネイティブで無く、質問の中身が狭くてワシントンの政治家から質問を拒否される事もあったので、手の届かない遠い目標だったのが産経新聞ワシントン駐在編集特別委員兼論説委員古森義久であるとしている[12]。その後、日本に帰国してから、青山学院への社会人大学院進学にも繋がっている。また、大学院の修士学位取得も危ぶまれる状態で学位が取得出来たとし、当時の論文指導教官は現:早稲田大学政治経済学部教授河野勝であった。
  • 1993年の夏、政治部の一若手記者ながら、当時:フジテレビのアナウンサーであった横井克裕の代役として『FNNおはよう!サンライズ』にサブキャスターとして出演した経験がある。
  • 前述の『BSフジLIVE プライムニュース』のキャスターを受諾する際にも、最初は断りを入れたが幾つかの条件を受け入れて貰って受諾したとしており、本人としては「テレビに出たい為にフジテレビに入社した訳では無い」と回想しているので[13]、テレビに映るモチベーションは持ち合わせていないとしている[11]。その為、自分は「質問係のおじさん」であるので、飾ろう等と全く考えて無いとしている[14]
  • 2009年12月7日、プライムニュースでTwitterを特集することになったことを契機に、Twitterユーザーになった。自身が発信しているツイートについては、「メモ代わり」としており、自身から何か情報を発信しようとはしていないと決めている。時折フォロワー等から感謝されるリプライ等はしっかり熟読しているとしている[15]
  • ゲストの話を促し、相手のリズムを出すため、無意識に、「なるほど」相槌を打つのがクセで自身も自覚しており[16][17]、最初はゲストの話が聞こえないのでスタッフに注意されたが、自然に発せられる物なので時が経過する事で諦められた。また、タッグを組んでる女性キャスターから、3種類の「なるほど」があると指摘されている[18]
  • Twitterの世界の森の駐車場というアカウントが嫌いである。

出演[編集]

現在[編集]

過去[編集]

書籍[編集]

単著[編集]

  • 『聞きたいことを聞き出す技術』扶桑社、2018年3月8日。ISBN 978-4-594-07925-3

脚注[編集]

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  1. ^ a b スタ☆スケ 反町理”. ザ・テレビジョン (2017年10月1日). 2018年1月31日閲覧。
  2. ^ a b 平成20年度慶早新人弁論大会”. 慶應義塾大学辯論部日吉会 (2008年6月1日). 2018年1月15日閲覧。
  3. ^ 反町 2018, p. 44
  4. ^ 反町 2018, p. 25
  5. ^ 日刊合同通信 第55巻 第13379号”. 日刊合同通信 (2010年6月29日). 2018年4月11日閲覧。
  6. ^ 元NHK登坂淳一アナ、フジ夕方の顔に抜てき「“1”から“8”に転身」”. ORICON NEWS (2018年1月15日). 2018年1月16日閲覧。
  7. ^ プライムニュース・キャスター紹介”. BSフジ (2017年10月1日). 2018年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月1日閲覧。
  8. ^ 反町 2018, pp. 3-5
  9. ^ 反町 2018, p. 5
  10. ^ デーブ・スペクター氏が選挙特番を採点!「ポスト池上」は誰だ?”. 東京スポーツ (2017年10月24日). 2017年12月1日閲覧。
  11. ^ a b 反町 2018, pp. 28-29
  12. ^ 反町 2018, p. 42
  13. ^ 反町 2018, p. 20
  14. ^ 反町 2018, p. 28
  15. ^ 反町 2018, p. 197
  16. ^ o_soriのツイート(293306093734592512)
  17. ^ 反町 2018, p. 130
  18. ^ 反町 2018, p. 132

参考文献[編集]

  • 反町理『聞きたいことを聞き出す技術』扶桑、2018年3月8日。ISBN 978-4-594-07925-3

外部リンク[編集]