ドラゴンボール超

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ドラゴンボール超
ジャンル バトルアクション少年向けアニメ
アニメ
原作 鳥山明
シリーズディレクター 地岡公俊(第1話 - 第46話)
畑野森生(第33話 - )
羽多野浩平(第68話 - )
シリーズ構成 鳥山明(ストーリー原案)
キャラクターデザイン 鳥山明(原案)
山室直儀
音楽 住友紀人
アニメーション制作 東映アニメーション
製作 フジテレビ読売広告社
東映アニメーション
放送局 フジテレビなど
放送期間 2015年7月5日 -
漫画
原作・原案など 鳥山明
作画 とよたろう
出版社 集英社
掲載誌 Vジャンプ
発表号 2015年8月号 -
巻数 既刊2巻(2016年12月現在)
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ漫画
ポータル アニメ漫画

ドラゴンボール超』(ドラゴンボールスーパー、DRAGON BALL SUPER)は、鳥山明漫画作品『ドラゴンボール』を原作とする東映アニメーション制作のテレビアニメ、および集英社の月刊誌『Vジャンプ』にて連載されている漫画である。

2015年7月5日から毎週日曜日 9:00 - 9:30(JST)、フジテレビのアニメ枠『ストロング9』(2016年10月2日からは名称を改め『アドベンチャーサンデー』)内の番組として放送中[1]

概要[編集]

2015年4月28日に行なわれた『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の舞台挨拶にて、本テレビシリーズ『ドラゴンボール超(スーパー)』の製作が発表された[2]。『ドラゴンボールZ』(以下『Z』)のデジタルリマスター版『ドラゴンボール改』(以下『改』)の放送枠にて放送中。

前作『改』はオープニング・エンディング曲のパートおよびサブタイトルを除き『Z』で使用されていたフィルム映像のデジタル修復版だった。そのため、『ドラゴンボール』のテレビシリーズが全編デジタルで製作されるのは本作が初となり[注 1]、完全新作のテレビシリーズとしては『ドラゴンボールGT』(以下『GT』)以来18年ぶりの作品となる[1]

原作者の鳥山明は、劇場版アニメ作品『神と神』と『復活の「F」』にて、初めてアニメシリーズのストーリーの制作を行ったが、テレビシリーズのストーリー原案を務めるのは、本シリーズが初めてとなる[3][1][注 2]

原作(および『Z』『改』)の最終決戦にて、孫悟空魔人ブウとの闘いに決着を付け、平和を取り戻した後の物語を新たに描く[1]。原作の「魔人ブウ編」終結〜エピローグとなる10年後までの間の時期(原作の第517話と第518話、『Z』の第288話と第289話、『改』の第157話と第158話の間)に位置する。物語は孫悟飯ビーデルが結婚した頃から始まる。

鳥山明が自らストーリー原案を行うその内容は以下の通り。「ドラゴンボール30周年記念 公式ポータルサイト」では、本作での物語を一括して「宇宙の神々編」と紹介している。

  • 原作(および『Z』『改』)における「魔人ブウ編」後の悟空らの平和な日々を描いた新規エピソード。
  • 劇場版アニメ2作品『神と神』と『復活の「F」』を原作に用いて、各1クール分ほどのテレビシリーズアニメとして再構成・再制作した「破壊神ビルス編[注 3]」と「フリーザ復活編[注 4]」。
  • 本作のキーアイテムでもある「超(スーパー)ドラゴンボール」を賭けて、第6宇宙の破壊神選抜との格闘試合を描く完全新規エピソード「破壊神シャンパ編[注 5]」。
  • 未来のトランクスの世界に現れた新たなる脅威・ゴクウブラックザマスとの闘いを描く完全新規エピソード「“未来”トランクス編[4]
  • 前述の破壊神シャンパ編で全王が提案していた、全12の宇宙から各々選抜された戦士たちによる、自身らの宇宙の生き残りを賭けたチーム対抗の格闘試合「力の大会」を描く完全新規エピソード「宇宙サバイバル編」。

鳥山明によるストーリー原案は、テキスト(文章)形式で制作スタッフに届けられる[5]。その全体のあらすじが書かれた鳥山のストーリー原案を、脚本家がテレビシリーズアニメ用に膨らましての付け足しや変更を行うことで、テレビシリーズ1話分ずつの内容にまとめる[4]といった工程で制作されている。「“未来”トランクス編」は、鳥山明が編集部の案から着想を得てストーリーを構築。そのストーリー原案を基にして、脚本家らがテレビシリーズアニメ用の脚本に仕上げている。テレビシリーズ用に完成した脚本は、シリーズ開始時点では鳥山自身もまだ確認しておらず「いっしょにドキドキしましょう(笑)!!」とコメントを寄せている[4]

『改』ではオープニングの前にアバンタイトルを置き、そこで前回のあらすじを紹介していたが、今作では以前のシリーズと同様にオープニングから始まり、CMを挟んだ後あらすじ→タイトルコールの流れに戻っている。字幕放送を引き続き実施しており、孫悟空は黄色、孫悟飯は緑色、その他の人物は白色で表記される。第60話より副音声にて解説放送を実施[注 6]

劇伴は前述の劇場版2作品と『改』の「魔人ブウ編」に引き続き住友紀人が担当しており、『改』の劇伴も一部流用している。あらすじでは『Z』主題歌の「CHA-LA HEAD-CHA-LA」のインストゥルメンタルバージョンが使用されているが、未来トランクス編での前回のあらすじと次回予告のBGMはオリジナルの物を使用していた。

第69話では、本作と同じく鳥山明原作の漫画『Dr.スランプ』の登場人物が友情出演しており、則巻アラレ[注 7]、則巻千兵衛や則巻ガジラ、Dr.マシリト等が登場した。則巻アラレの声優や登場するキャラのデザインは『Dr.スランプ』のアニメ版第1作目である『Dr.スランプ アラレちゃん』に、則巻千兵衛とDr.マシリトの声優はオリジナルキャストの内海賢二野沢那智が故人のためアニメ版第2作目である『ドクタースランプ』に準拠している。第70話でも『Dr.スランプ』の登場人物であるブビビンマンがカメオ出演している。

過去の回想シーンでは、『Z』および『改』の映像の流用と、新規作画・新録音声が混在している。顕著な例として、未来のトランクスが師匠悟飯と今生の別れとなる回想シーンは、原作の外伝『トランクス・ザ・ストーリー』に準拠したものではなく、アニメ『Z』のTVスペシャル『絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス』での描写に準じ、なおかつ作画・音声ともに新規に制作されたものとなっている。2016年8月27日に『土曜プレミアム』枠にて放送された『映画「ドラゴンボールZ 復活の「F」」“未来”トランクス特別編』においても、本編前後に挿入される“未来”青年トランクス視点によるフリーザの歴代シーンは『Z』および『改』のフリーザ編での描写に準じていた。

本シリーズでは、未来のトランクスの毛髪の色が、『Z』での紫色ではなく元々青色だった設定に変更されている。その影響から少年時代の回想シーンでも、毛髪は青色に修正されている。詳細はトランクス (ドラゴンボール)#ドラゴンボール超(未来)を参照。

テレビシリーズ放送開始に先駆けて、漫画版『ドラゴンボール超』が『Vジャンプ』2015年8月号より連載を開始。アニメ版と同時期に並行して製作されている。ストーリー原案はアニメ版と同じく鳥山明で、作画は同誌にてゲーム連動漫画『ドラゴンボールヒーローズ』や、映画『復活の「F」』のコミカライズを手がけていたとよたろうが担当[6]

ストーリー[編集]

破壊神ビルス編[編集]

フリーザ復活編[編集]

破壊神シャンパ編[編集]

第7宇宙の破壊神ビルスが住む星で、孫悟空とベジータがウイスの下で修行をしていると、ビルスの双子にして第6宇宙の破壊神シャンパが、彼のお目付け役にしてウイスの姉でもあるヴァドスと共に現れる。ビルスとシャンパは各々が管理する宇宙のグルメ対決を行うが、シャンパは悟空らが住む地球の食べ物の美味しさに驚愕する。ヴァドスが調べると第6宇宙にも以前は地球があったが、内紛で滅びてしまっていた。

地球が欲しいシャンパは、自身が集めていた7つ揃えれば文字通りどんな願いであろうと1つだけ叶えられる「超(スーパー)ドラゴンボール」の6つを賭けて、ビルスには第7宇宙の地球を賭けさせての、各々の宇宙から戦士を5人選抜しての団体格闘試合の開催を提案、ビルスもそれに同意する。第7宇宙選抜は、孫悟空とベジータ、学者業で出場できなくなった孫悟飯の代理でピッコロ、サタンの願いを叶えてあげたいブウ、第7宇宙最強とビルスが推す謎の人物モナカで決定。「名前のない星」で開催される、シャンパの第6宇宙選抜5人の戦士との勝ち抜き形式の団体戦に臨む。

第6宇宙選抜は、フリーザと同じ種族ながら慈善活動に取り組む英雄とされる拳闘士フロストや、真面目なサイヤ人の少年戦士キャベなどで構成されていた。ブウの筆記試験落ちや、正体は悪人であったフロストの反則行為がありつつも、一進一退で試合は進んでいく。第6宇宙の大将を務める伝説の殺し屋であるヒットは「時とばし」なる能力を持ち、超サイヤ人ブルーのベジータすら容易く倒せるほどの実力者であった。悟空はこれまでの超サイヤ人では肉体への危険性から封印していた界王拳を、超サイヤ人ブルー状態で使用して応戦するなど激闘を繰り広げ、ヒットと実力を認め合う。消耗した悟空は試合形式でない全力での再戦をヒットに約束させ勝ちを譲る。団体戦の結果は、勝ちをくれた悟空への返礼にヒットが、正体はただの素人であったモナカにわざと負けたことで第7宇宙が勝利を収める。

その結果に納得がいかないシャンパは暴れ出しそうになるが、そこへ全12の宇宙の神々の頂点に立つ存在「全王」が現れる。勝手に大会を開いたことを注意に来た全王だったが、観戦するうちに面白さを感じ、全12の宇宙からの選抜戦士を参加させての格闘大会の再開催を提案する。全王に恐れおののくビルスやシャンパに構わず、それを聞いた悟空は大喜びすると、その奔放さを全王に気に入られる。全王が帰った後、超ドラゴンボールの最後の1つは試合会場の「名前のない星」そのものであることが判明。ウイスが超神龍(スーパーシェンロン)を呼び出し、ビルスはある願いを叶えてもらう。その願いは「第6宇宙の地球の復活」であった。後にシャンパはビルスが恩を売っていたことをヴァドスから聞き、まんざらでもない様子で帰途に就いた。

“未来”トランクス編[編集]

かつて悟空らと共に人造人間やセルと闘った未来世界のトランクスが、タイムマシンに乗り負傷した姿で悟空らの世界に再び現れる。青年トランクスは平和になった未来に、悟空と瓜二つの姿をした「ゴクウブラック」と呼ばれる戦士が現れ虐殺行為を繰り返しており、抵抗軍のリーダーとなった未来のマイと共に闘い続けている[7]ことを告げる。悟空らは、ビルスとウイスや界王神らの協力を得つつブラックの正体に迫り、第10宇宙の界王神ゴワスの下で修行中である界王神見習いのザマスがブラックと何らかの関わりがあることを突き止める。

悟空とベジータはトランクスと共にタイムマシンで未来世界へ向かい、ゴクウブラックに闘いを挑むが、ブラックの同胞としてザマスが現れる。ブラックが超サイヤ人ブルーをも凌ぐ「超サイヤ人ロゼ」と化したことと、ザマスが不死身の肉体を得ていたことで、現代へ敗退する[7]。元凶がザマスであることを聞いたビルスは、神が神を滅すれば、時空を越えた未来であろうと影響を与えるはずと、ゴワスを殺害しようとしていた現代のザマスを取り押さえ破壊する。その後タイムマシンで未来が平和になったか確認に向かった悟空たちだったが、トランクスの未来世界では、ブラックもザマスも消えてはいなかった。戦闘となり応戦するも二度目の撤退を強いられる。

その過程で、ゴクウブラックの正体とザマスの不死身化の謎が判明する。ゴクウブラックの正体は、ビルスに破壊されずにゴワスの殺害を成功させた、異なる歴史を歩んだ「もう一つの現代世界」のザマスであった[7]。ビルスが現代のザマスを破壊しても、未来が救われるのは、あくまでその時間軸の世界だけでしかなく、歴史が分岐した並行世界には影響を与えなかった[7]。「もう一つの現代世界」では、ザマスはゴワス殺害に成功した後、時間を往来することができる神具「時の指輪」を奪い、超ドラゴンボールの力で悟空と肉体を入れ替え「ゴクウブラック」となってから、未来トランクスの世界へ渡った。そこでもゴワスを殺害し、未来のザマスを仲間にする。超ドラゴンボールの力で、未来のザマスに不死身の肉体を与えた後、自身らが叶えた願いを無効化されないようにと、未来の超ドラゴンボールを破壊していた。準備を整えたブラックと未来のザマスは、争うばかりで進歩しない人類を一掃した後に、新たな世界を築く「人間0計画」を完遂させようとしていた[7]

悟空はザマスの不死身対策に亀仙人から魔封波を伝授され、ベジータは更なる修行を積んだ上で、闘いを続けるトランクスを救うため未来へ向かい、三度目の決戦を挑む。実力を上げたベジータや、トランクスが土壇場の見様見真似で放った魔封波を目の当たりにし、人類が持つ可能性に危険を感じ、ブラックとザマスはゴワス殺害時に奪った神具「ポタラ」を使って融合し、合体ザマスへと進化[7]し神として更なる権能を得る。合体ザマスの力の前に悟空たちは追い詰められる。対抗するために悟空とベジータは、見届けていた界王神からポタラを借りて自身らも合体しベジットとなることに最後の望みを託す。同時にゴワスは、神でない者同士のポタラでの融合は、約1時間しか効果がない事実を忠告する。超ベジットブルーと合体ザマスの闘いは互角だったが、ザマスはブラックと合体したことで不死身の効果が変調を来した影響もあり、徐々に押され始める。押し切ろうとベジットは猛攻を畳み掛けるが、その反動でポタラに宿る「合体を維持する力」が予想以上に早く消耗し尽くし時間切れとなり二人に分離してしまう。再び危機に貧した悟空らの前に、折れた剣の柄から気で刀身を形成したトランクスが割って入る。その光刃は、地球に生きる人々の願いと悟空らの力を集束していき、青色に光り輝く大剣となる。その大剣に思いを籠めてトランクスは合体ザマスを一刀両断にする[7]

合体ザマスが消滅し安堵する悟空たちであったが、ザマスは自身の存在を霧状に変容させて全宇宙に拡散して未来世界そのものとなってしまい[7]、戦場にいた悟空たち以外の未来の住人らを全員消滅させ、果ては時空を越えた悟空らの現代世界にまでも侵食しようとする。抵抗する術がない悟空たちだったが、その時ふと悟空は道着の中にあった小さなボタンを思い出す。このボタンは以前、悟空を気に入った全王が友情の証として授け、押せば全王を召喚できるという代物であった。悟空はスイッチを押し未来世界の全王を召喚する。惨状を目の当たりにした全王は、万物を消し去る力を行使してザマスを未来世界ごと消滅させる。

たった一人の存在になってしまった未来の全王を悟空は現代世界に連れて帰り[7]、現代の全王と友達にさせる。未来のトランクスとマイは、自身らの世界がなくなってしまったが、ザマスらが虐殺を行う前の世界で生きること[7]をウイスから提案され、それを受け入れる。同時にウイスは、その新たな未来世界のザマスらは、悪事を働く前に未来のビルスが必ず討伐することも約束する。未来のトランクスとマイの出発の日。見送りに駆けつけた悟飯の姿に、志半ばで命を落とした未来の悟飯を重ね、ようやく彼の遺志に応え真の平和へと歩み出せたことに涙しながら、トランクスはマイと共にタイムマシンで新たな未来へと悟空たちに見守られながら旅立っていった。

宇宙サバイバル編[編集]

以前、全王が話していた全12の宇宙の代表チーム対抗の格闘試合「力の大会」の開催が宣言される。だがその大会は、各宇宙から10名づつの選抜戦士を闘いに参加させ、敗北した宇宙は即消滅という過酷なルールであった。自身らの宇宙の生き残りを賭けて、悟空ら第7宇宙からも10名の選抜戦士(孫悟空、ベジータ、孫悟飯、ブウ、ピッコロ、人造人間17号、人造人間18号、天津飯、クリリン、亀仙人)が大会に臨む。

劇場版との相違点[編集]

「破壊神ビルス編」と「フリーザ復活編」は、鳥山明が手掛けた劇場版2作品『神と神』と『復活の「F」』を原作に用いて、それぞれテレビシリーズアニメの各1クール分ほどに引き伸ばして再構成・再制作していることもあり、原作となる劇場版2作品とは差異が生じている。主な相違点を以下に挙げる。

変更点(破壊神ビルス編)[編集]

  • 劇場版ではビルスはブルマの誕生日当日に目覚めていたが、本作ではそれ以前に目覚めており、地球に来るまでの間にいくつかの星を破壊している。
  • 劇場版では未登場だったグレゴリーが登場。サイヤ人編以降喋らなくなっていたが、本作では以前のように話している。
  • 悟空の口調が前作『改』シリーズや劇場版に比べ、訛りがある話し方になっており、全シリーズ一貫している(「10倍」→「10べぇ」や「良かった」→「いがった」、「まいった」→「めぇった」など)。
  • 魔人ブウ編でのベジータがトランクスと遊園地に連れて行く約束を果たすエピソードや、界王たちがセル編でセルの自爆に悟空のせいで巻き込まれたことをまだ根に持っていたなど、過去の作品との繋がりがいくつかあり、その後も『ドラゴンボールZ』のシーンを回想として流している。
  • 劇場版では、悟空はいきなり超サイヤ人3で攻撃したが、本作では全ての超サイヤ人で戦い、一段階から順番に変身して戦う展開になった。
  • ブルマの誕生日パーティーの会場がカプセルコーポレーションの敷地から豪華客船に変更されている。
  • パーティの際の内容が変更に。ビルスとベジータらのやり取りなども多く変更されている。ビンゴ大会やピッコロのカラオケ、グレートサイヤマンの余興がカット。ベジータのダンスシーンが自らたこ焼きを調理する内容に変更。
  • ピラフ一味が子供の姿に若返ったのは劇場版ではドラゴンボールで神龍に願いをしたからだが、本作ではどうやって若返ったのかについては明かされていない。
  • ピラフ一味がブルマの誕生日パーティーに潜入した経緯が変わっている。劇場版ではドラゴンボールがあることを知っていたが、本作では偶然レーダーに反応して潜入したことになっている。またトランクスがマイに惚れる描写もなくなった。
  • ブルマとマイが自分の年齢について語るシーンがカットされた。
  • ゴテンクスがビルスに敗北するシーンでは、劇場版では尻を叩かれ謝りながら地面に落下していたが、本作ではしっぺの連打とデコピンで壁に激突した。
  • 孫悟飯が老界王神の潜在能力解放状態となってビルスに挑む際、劇場版では私服の下に着ていた道着姿となって戦闘したが、本作では私服姿のまま戦闘した。
  • 正しい心を持ったサイヤ人に関して抗論した際、劇場版ではデンデが「ベジータさんも正しい心を持っていますよ」と弁護していたが、本作では亀仙人が「ベジータも今では正しいぞ」と言った上にチチが「偏見は良くない」と言った。
  • ビルスがジャンケンでウーロンを指名した理由が、プリンをくれなかったブウと容姿が似ていたためだということが本作で明らかになった(『神と神 特別編』では特に理由はなかった)。また、ジャンケンも2回あいこで決着もビルスがグーを出し、ウーロンがチョキで負けた。『神と神 特別編』にあった、ヤムチャが豚だからチョキしか出せないと思ってるとアドバイスするシーンがカットされている。
  • 神龍は、すぐでなければ超サイヤ人ゴッドを呼び出せるような発言をしている。
  • 本作では、超サイヤ人ゴッドを作り出す方法はナメック星の伝説の書に記載されていた。
  • “正しい心の光”ではない、それ以外の単純なエネルギー(気)の譲渡については、それは単なるパワーアップでしかなく、神の域の力に達することはできないと、劇場版ではピッコロやビルスが指摘していたが、本作ではウイスが指摘する。
  • 超サイヤ人ゴッドを作り出す際に、本作ではビーデルの髪が一時的に金色に変化している。
  • 界王神や界王たちが悟空とビルスとの戦いを見守る描写が追加された。
  • 神様であるデンデもビルスや超サイヤ人ゴッドになった悟空の気を感じられる描写が追加された。
  • 神の次元の実力者同士の闘いでは周囲にも影響を及ぼし、場合によっては世界そのものが消滅しかねない危険性があるという新たな設定が登場した。
  • キビト界王神の声優が『改』などの三ツ矢雄二から『ドラゴンボールGT』で同役を演じた太田真一郎へ変更された。
  • 劇場版では、後に超サイヤ人ゴッドへの覚醒を協力するようにベジータが悟空に確約させていたが、本作では悟空から協力を提案されるも独力で強くなって破壊神や超サイヤ人ゴッドも倒すとその提案を断った。

変更点(フリーザ復活編)[編集]

  • 劇場版ではベジータがウイスの下で修行する経緯は、悟空に遅れを取らぬよう共についてきたと語られていたが、本作ではベジータが「地球で一番美味しいもの」と引き換えに悟空より半年ほど先に稽古を受けている。
  • 新たな悟空の道着とベジータの戦闘服を手に入れる経緯が明らかになった。
  • クリリンが警官になって銀行強盗を追うシーンが、劇場版ではフリーザがパワーアップした後の出来事だったが、本作ではベジータの修行開始から半年後になった。また本人いわく2回ほど試験には落ちたとのこと。
  • 修行中のベジータは、師匠のウイス、ビルスや予言魚に対しても丁寧語で「様」付けしている。また悟空共々修行の成果で「神の気」を感じ取れるようになった。
  • ウイスがベジータや悟空の弱点を話す場面が、劇場版でのフリーザが地球に襲来する直前ではなく、フリーザが復活する前になっている。
  • 劇場版ではピラフ一味がドラゴンボールを6個集めた所でソルベとタゴマが現れて脅して奪い、海中にある7個目のドラゴンボールをタゴマが潜って見つけるが、本作ではピラフ一味がドラゴンボールを7個全て自力で集めた所にソルベとタゴマが現れて脅している。
  • 劇場版ではソルベの指が4本だったが、5本に改められている。
  • 劇場版ではカットされていたピラフ一味がフリーザが来る前に地球を脱出する話や、タゴマが昔フリーザを見たことを話す場面が追加された。それに伴い、かつてフリーザがギニューやドドリアと会話をしている姿を、タゴマが見かける回想シーンも挿入された。
  • 劇場版では2つと説明された神龍の願いが、本作では神龍が3つ願いを叶えられることをソルベに話した(ただし、多くの人を生き返らせるなどの大きな力を必要とする願いは、願いが2つ分消費されるとも話した)。また、ピラフ一味もそれを知る描写が追加され、劇場版にもあったシュウの願いに新たにマイが世界一のアイスクリームを願う描写も追加された。
  • 劇場版ではビルスの一人称が脚本段階での「オレ」「わたし」だったが、本作では一貫してビルス役の山寺宏一案の「ボク」のままになっている(シャンパとの会話では一度だけ「オレ」になっている)。
  • 「地球の地獄」の妖精の配役が、ももいろクローバーZから下地紫野一木千洋に変更となっている。
  • フリーザが復活して間もない場面でタゴマが宇宙空間へと撃ち飛ばされず、指先からのビームで重傷を負う程度で済んで一命は取り留め、その後フリーザの特訓の練習相手にされており、地球での戦いにも参戦している。また、フリーザの練習相手をしたことでタゴマがフリーザ同様短期間で急激に強くなる描写も追加された。それに伴い、フリーザの影響で性格がより残忍になり、口調も粗暴かつ馴れ馴れしいものに変わっている。同時に劇場版やそれまでは一人称は「私」だったが、地球での戦いの際には脚本版の「オレ」に変化した。
  • フリーザのトレーニング期間が半年から4ヵ月に短縮されている(ただし、劇場版でも当時は4ヶ月で終わらせる予定だった)。
  • ブルマに会いに来たジャコを出迎えたのは劇場版ではブリーフ博士だったが、本作では悟天とトランクスになっており、2人がジャコの宇宙船を勝手にいじくったことをブルマに叱られて部屋でおとなしくしているよう言われた。
  • 劇場版ではフリーザ軍が地球に到着したのは、悟飯たちが北の都の近くの島に到着する前で、この時にフリーザは挨拶代わりに北の都を吹き飛ばしているが、本作ではフリーザ軍の到着前に悟飯たちが既に着いていたため、都を吹き飛ばす描写も無くなっている。
  • 劇場版では天津飯が「餃子とヤムチャは置いてきた」と発言していたが、本作ではヤムチャのことについては言及していない。
  • 劇場版ではブウは昼寝をしているという設定で未登場だったが、本作では実際に昼寝をしているシーンが追加されている。
  • 劇場版では悟天とトランクスは悟飯がフリーザの件をあえて伝えなかったため登場しなかったが、本作では2人がカプセルコーポレーションでおとなしくしている時にタゴマの気を感じとり、戦場に向かう描写が追加された。また、超ゴテンクスになって戦いにも参戦したが、すぐにフュージョンが解けて逃げ出し[注 8]、悟空とベジータが到着した後はデンデに事情を話して欲しいと頼まれ、戦線離脱した。
  • 回想でフリーザ編でのクリリンがフリーザに殺されるシーンが追加された。そのことがトラウマとなっていたことを見抜いたフリーザが部下にクリリンを集中攻撃を命じた。
  • 劇場版と違い、クリリンが久々の実戦かつフリーザに殺されたことを思い出し自信を失くしていたが、亀仙人の助言で自信を取り戻した。また使用した技も気円斬ではなく、拡散エネルギー波に変更された。
  • タゴマの生存によりシサミの扱いが大きく変更された。劇場版ではピッコロと互角に戦った後に悟飯の一撃で倒されたが、本作ではすぐに悟飯と戦闘し、その最中に悟飯を倒すためにシサミを利用したタゴマの背中からの不意打ちで絶命し、悟飯も重傷を負った。
  • 魔人ブウとの戦いの後、ずっと登場していなかったカエルになっていたギニューが再登場を果たした。ボディチェンジでタゴマの体を奪い取り復活したが、超サイヤ人になった悟飯に敗れた後、地球に現れたベジータに瞬殺された。
  • ジャコが劇場版同様に参戦しているが、劇場版では「(フリーザ以外)その他大勢の敵」の範囲内ながらある程度の敵を倒していたのに対し、本作では騙し討ちで一体の敵を倒す場面が映るのみで、タゴマが悟飯たちと戦闘開始した際にブルマから参戦を促されるも「その他大勢の敵ではない」という理由で拒否するなど、終始ブルマの側から離れずほとんど戦闘していない。
  • ピッコロが、かつてのナッパとの戦いのように、悟飯をフリーザの攻撃から庇って死亡した。
  • ウイスがブルマからの通信を知ったのが劇場版では予言魚から伝わり知ったのに対して、本作ではビルスに取り置きしたピザを出すために杖を確認した際に知った。
  • 地球に瞬間移動で移動することを悟空に指摘したのは劇場版ではブルマだったが、本作ではビルスとなっている。
  • 劇場版では悟飯、ピッコロ、クリリン、天津飯、亀仙人の5人が気を溜めたことにより、悟空とベジータが地球に到着できたが、本作では悟飯一人の怒りのフルパワーによるものとなっている。また劇場版では悟空とベジータが瞬間移動する際にベジータは嫌々ながら悟空の説得で手を繋いで移動したが、本作ではベジータが差し出された手ではなく悟空の肩に手をかける形で移動した。
  • フリーザがドラゴンボールで生き返ったのを見抜いたのは劇場版ではピッコロだったが、本作ではベジータとなっている。
  • フリーザは悟空がピッコロに触れて目の前から一瞬で消えた技を、ヤードラット星人が使う瞬間移動であることを見抜いた。
  • 劇場版では悟空到着前に悟飯たちによって死なない程度に倒されていた部下がフリーザの手で粛清されていたが、本作では悟空が到着した際も半数程度の部下が戦闘可能な状態で残っていたものの、フリーザが最終形態に変身する際に発した強力なエネルギー波で周りの地形もろともソルベを除いて全て消し飛ばされた。
  • 劇場版では悟空と最終形態のフリーザの戦闘は、ベジータが乱入するまでは基本的に2人だけの正々堂々としたものだが、本作ではフリーザがクリリンやブルマを攻撃して、それを守ろうとする悟空に隙が生じた際に悟空を攻撃し(2人とも無事)、戦闘中でも悟空の目を狙ったりするなど卑劣な行動を繰り返す。
  • フリーザがゴールデンフリーザに変身した際に「感じるエネルギーから察すると」と発言しており、4ヶ月のトレーニングで悟空たちのように気が探れるようになった描写がある。
  • 劇場版より悟空がゴールデンフリーザに追い詰められる描写が増え、またベジータが体力がなくなってきたフリーザを追い詰める描写が増えた。
  • ビルスとウイスが苺を食べた数で揉める場面や、フリーザがベジータを最高司令官としてスカウトするシーンがなくなった。
  • 劇場版では悟空が超サイヤ人ゴッド超サイヤ人の状態でソルベの光線銃に撃たれたが、本作では変身を解いた状態で撃たれている。
  • ソルベは劇場版ではベジータが弾いたフリーザのエネルギー弾の爆発で跡形もなく消え去ったが、本作では同じくベジータが跳ね飛ばすもエネルギー弾ではなく、ビームで心臓を貫かれて死亡した。
  • 劇場版にはなかったフリーザが地球を破壊した時の爆発に巻き込まれる仲間たちや、カットされたウイスの力で時間が戻った時の悟空たちの様子が追加された。
  • ブルマが家族の死を悲しむ様子に加え、悟飯やクリリンが自分たちの家族の死を悼む描写が追加された。
  • 本作ではウイスが自身の能力を話すタイミングが、悟空らの修行中にビルスがくしゃみで惑星を破壊した時ではなく、フリーザに地球を破壊された後になった。
  • 劇場版にはなかったベジータが悟空たちに時間が巻き戻された事情を聞くシーンや、ビルスやウイスを祝勝パーティーに誘うシーンが追加された。
  • 祝勝パーティーの際、トランクスが「今度フリーザが蘇ったら自分の手でぶった斬ってやる」と言うシーンが追加され、未来の青年トランクスがフリーザを倒した時と同様の仕草だったため、それを見ていた悟空とピッコロは苦笑した。
  • 祝勝パーティーの際、悟飯が大切な人を守るためには修行も必要であると思い返し、ピッコロに再修行を依頼した。

漫画版との相違点[編集]

「破壊神シャンパ編」以降は、劇場版を原作としない本作『超』のみのオリジナルストーリーだが、鳥山明によるストーリー原案を基にした「アニメ版」と「漫画版」が同時進行で制作されている。

鳥山明によるストーリー原案はテキスト(文章)形式で制作スタッフに届けられる[5]。そのストーリー原案を基にして、アニメ版と漫画版それぞれのスタッフが同時進行で作品を制作しているため、大筋の物語の展開は同一だが、週1回のテレビシリーズアニメと月刊誌連載の漫画という各々の発表形式に合わせての表現方法の違いや、ストーリー原案のテキスト内容の解釈の差異から、アニメ版と漫画版では背景描写や登場人物の台詞や口調、どちらか一方のみにしかない場面があるなど、相互に補完する関係性となっている。

一例を挙げると、ウイスの下での修行中、悟空とベジータが超サイヤ人の新たな形態「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」という名称が長く呼称しづらそうなのを見かねて、ウイスが「超サイヤ人ブルー」という略称の使用を提案する[8]場面が漫画版にのみ存在し、アニメ版ではカットされていた。だが、このやり取りの後に当たる第6・第7宇宙破壊神選抜格闘試合の際には、アニメ版でも悟空らがこの略称を使用するようになっていた。

ちなみに鳥山は悟天の年齢を忘れていたようで、鳥山が書いたテキスト形式の第1話の脚本では、トラクターで畑を耕してた悟空が弁当を届けに来た悟天に「なんだ幼稚園はもう終わったのか?」と聞く台詞が書かれてた[9]が、アニメや漫画では訂正されている。

主な相違点を以下に挙げる。

相違点(破壊神シャンパ編)[編集]

  • 超サイヤ人の新たな形態の呼称「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」が長くて言いにくがる悟空とベジータを見かねて、ウイスが「超サイヤ人ブルー」という略称の使用を提案する場面が追加されている。
  • 復活したフリーザ襲来時に剃り上げたクリリンの頭髪が、アニメでは再び伸びて生え揃っていたが、漫画版では坊主頭のままであった。
  • 悟空とヒットとの戦闘において、アニメ版では悟空は通常状態で闘った後、超サイヤ人ブルーへと変身したが、漫画版では通常状態⇒超サイヤ人⇒超サイヤ人ゴッド[注 9]⇒超サイヤ人ブルーと段階的に変身して闘った。
  • アニメ版では悟空がヒットとの戦闘終盤、超サイヤ人ブルー状態での界王拳を使用したが、漫画版では使用していない。その分、超サイヤ人ブルーそのものが、短時間限定の特別なパワーアップである側面が強調されている。
  • 悟空が超サイヤ人ゴッドへ変身すると、ヒットの「時とばし」は0.1秒より短い時間しか効果がなかった。これは「ヒットと悟空のパワーに差が付き過ぎたのが原因」「ああいった特殊能力はある程度同じレベル以下の相手にしか通用しない」とウイスの説明があった[10]。また、超サイヤ人ブルー状態のベジータにヒットの時とばしが通用した理由として「本来の超サイヤ人ブルーの10分の1の力も出せていませんでした。ブルーは何度も変身できるものではありません。それだけ体力の消耗が激しい変身なんです」とウイスが語っている[10]

相違点(“未来”トランクス編)[編集]

  • 未来のトランクスの世界での魔導師バビディとの闘いや、そのための界王神の下でのゼットソードを用いた修行、並行世界についての説明などが、アニメ版よりも詳細に描かれている。
  • 漫画版では、未来トランクスが過去に旅立つ前に、行き先がなぜ「17年前」なのかが説明されており、「並行世界の過去に行く[11]」、「以前に使ったままなんだ、設定を変えるとおそらく同じ世界には行けなくなる[12][注 10]」と語られている。
  • なぜザマス(ゴクウブラック)が未来のトランクスの世界を計画遂行のターゲットとしたのかの理由として、バビディとダーブラとの闘いで第7宇宙の界王神シンが戦死した影響を受け、第7宇宙の破壊神ビルスも連動して消滅してしまったことと、孫悟空は心臓病で、ベジータら地球の戦士たちも人造人間との闘いですでに死亡しているため、計画が円滑に進めやすいと判断したことが描写されている。
  • 未来世界でのベジータとの初戦闘時、ゴクウブラックは超サイヤ人には変身できるも、超サイヤ人ロゼへの変身には至っておらず、超サイヤ人ブルーのベジータに圧倒されている。

登場人物[編集]

声の出演[編集]

大半の登場キャラクターの出典はドラゴンボール超(公式サイト) キャラクターページより。『改』からの声優が一部変更されている。

原作キャラクター

アニメオリジナルキャラクター

破壊神ビルス編

フリーザ復活編

銀河パトロールジャコのキャラクター

  • ジャコ - 花江夏樹
  • タイツ - 鶴ひろみ
  • 銀河王 - 魚建

破壊神シャンパ編

“未来”トランクス編

Dr.スランプのキャラクター

スタッフ[編集]

各話リスト[編集]

放送日 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 美術
破壊神ビルス編
2015年
7月5日
1 平和の報酬 1億ゼニーは誰の手に!? 福嶋幸典 小川孝治 北野幸広 井手武生 行信三
7月12日 2 約束のリゾートへ! ベジータが家族旅行!? キング・リュウ 志田直俊 三上雅人 石川修 辻美也子 佐藤美幸
7月19日 3 夢の続きはどこだ!? (スーパー)サイヤ人ゴッドを探せ! 吉高寿男 佐藤雅教 八島善孝 井手武生 杦浦正一郎
斉藤信二
8月2日 4 目指せドラゴンボール! ピラフ一味の大作戦! 小山真 八島善孝 中村亮太 苫政三 辻美也子 鹿野良行
8月9日 5 界王星の決戦! 悟空VS(たい)破壊神ビルス 福嶋幸典 志水淳児 岩井隆央 舘直樹 井手武生 李凡善
8月16日 6 破壊神を怒らせるな! ドキドキ誕生日パーティー キング・リュウ 畑野森生 岡辰也
眞部周一郎
丸山大勝
辻美也子 西田渚
8月23日 7 よくもオレのブルマを! ベジータ怒りの突然変異!? 吉高寿男 志田直俊 三上雅人 北野幸広 井手武生 杦浦正一郎
斉藤信二
8月30日 8 悟空見参 ビルス様からのラストチャンス!? 小川孝治 羽多野浩平 加野晃
島貫正弘
辻美也子 鹿野良行
9月6日 9 お待たせ、ビルス様 ついに(スーパー)サイヤ人ゴッド誕生! 小村敏明 佐藤雅教 八島善孝 井手武生 李凡善
9月13日 10 見せろ悟空! (スーパー)サイヤ人ゴッドの力!! 小山真 八島善孝 宍戸望 石川修 辻美也子 佐藤美幸
9月20日 11 続けようぜビルス様! 神と神の戦いを! キング・リュウ 志田直俊 岩井隆央 舘直樹 井手武生 杦浦正一郎
斉藤信二
9月27日 12 宇宙が砕ける!? 激突!破壊神VS(たい)(スーパー)サイヤ人ゴッド 小村敏明 三上雅人 島貫正弘 辻美也子 鹿野良行
10月4日 13 悟空よ、(スーパー)サイヤ人ゴッドを超えてゆけ! 山室直儀 佐藤雅教 北野幸広
山室直儀
山室直儀 李凡善
10月11日 14 これがオラのありったけの力だ! 決着!神と神 畑野森生 眞部周一郎
小山和弘
辻美也子 行信三
10月18日 15 勇者サタンよ奇跡を起こせ! 宇宙からの挑戦状! 福嶋幸典 八島善孝 広嶋秀樹 八島善孝 井手武生 杦浦正一郎
斉藤信二
10月25日 16 ベジータが弟子入り!? ウイスを攻略せよ! 中島太貫 三上雅人 井関修一 辻美也子 鹿野良行
11月1日 17 パン誕生! そして悟空は修行の旅へ!? 佐藤雅教 石川修
木下由衣
井手武生 李凡善
11月8日 18 オラも来たぞ! ビルス星で修行開始だ! 志田直俊 岩井隆央 舘直樹 辻美也子 西田渚
フリーザ復活編
11月15日 19 絶望ふたたび! 悪の帝王・フリーザの復活! 小山真 羽多野浩平 北野幸広 井手武生 杦浦正一郎
斉藤信二
11月22日 20 ジャコからの警告! 迫り来るフリーザと1000人の兵士達 吉高寿男 古田丈司 広嶋秀樹 島貫正弘 辻美也子 鹿野良行
11月29日 21 復讐の始まり! フリーザ軍の悪意が悟飯を撃つ! キング・リュウ 八島善孝 佐藤雅教 眞部周一郎
小山和弘
岡辰也
井手武生 李凡善
12月6日 22 チェーンジ!まさかの復活! その名はギニュー!! 福嶋幸典 志田直俊 岩井隆央 八島善孝 辻美也子 行信三
12月13日 23 地球が!悟飯が!絶体絶命! 早く来てくれ孫悟空!! 小山真 貝澤幸男 中尾幸彦 石川修
木下由衣
井手武生 杦浦正一郎
12月20日 24 激突!フリーザVS(たい)孫悟空 これがオラの修行の成果だ! 吉高寿男 小村敏明
今村隆寛
広嶋秀樹 北野幸広
加野晃
辻美也子 鹿野良行
12月27日 25 全開バトル! 復讐のゴールデンフリーザ 佐藤雅教 島貫正弘
成松義人
田之上慎
井手武生 李凡善
2016年
1月10日
26 大ピンチに勝機が見えた! 反撃開始だ孫悟空! 小山真 伊藤尚往 羽多野浩平 舘直樹 辻美也子 西田渚
1月17日 27 地球爆発!? 決着のかめはめ波 福嶋幸典 角銅博之 岩井隆央 眞部周一郎
小山和弘
岡辰也
井手武生 杦浦正一郎
斉藤信二
破壊神シャンパ編
1月24日 28 第6宇宙の破壊神 その名はシャンパ キング・リュウ 八島善孝 中尾幸彦 八島善孝 辻美也子 鹿野良行
1月31日 29 格闘試合開催決定! 主将は悟空よりも強いヤツ 貝澤幸男 広嶋秀樹 石川修
北野幸広
井手武生 李凡善
2月7日 30 「格闘試合」へのおさらい 残り二人のメンバーは誰だ!? 福嶋幸典 今村隆寛 島貫正弘 辻美也子 行信三
2月14日 31 ズノー様のもとへ! (スーパー)ドラゴンボールのありかを聞き出せ! キング・リュウ 角銅博之 中村亮太 唐澤雄一
フランシス・カネダ
ノエル・アンニョヌエボ
井手武生 佐藤美幸
2月21日 32 試合開始だ! みんなで「名前のない星」へ! 佐藤雅教 館直樹
加野晃
篁馨
辻美也子 杦浦正一郎
斉藤信二
2月28日 33 驚け第6宇宙よ! これが(スーパー)サイヤ人・孫悟空だ! 八島善孝 広嶋秀樹 苫政三
北野幸広
井手武生 鹿野良行
3月6日 34 ピッコロVS(たい)フロスト 魔貫光殺砲にすべてをかけろ! 角銅博之 岩井隆央 八島善孝 辻美也子 李凡善
3月20日 35 怒りを力に変えろ! ベジータの全開バトル 貝澤幸男 唐澤和也 石川修
篁馨
井手武生 西田渚
3月27日 36 まさかの大苦戦! ベジータ怒りの大爆発! 小山真 角銅博之 竹下健一 島貫正弘 辻美也子 杦浦正一郎
斉藤信二
4月3日 37 サイヤ人の誇りを忘れるな! ベジータVS(たい)第6宇宙のサイヤ人 吉高寿男 貝澤幸男 岩井隆央 唐澤雄一
金水湖
井手武生 鹿野良行
4月10日 38 第6宇宙最強の戦士! 殺し屋ヒット見参!! 羽多野浩平 舘直樹
木下由衣
楠木智子
辻美也子 李凡善
4月17日 39 成長した“時とばし”の反撃!? 出るか!?悟空の新たな技! キング・リュウ 中村亮太 北野幸広
眞部周一郎
井手武生 佐藤美幸
4月24日 40 ついに決着! 勝者はビルス?それともシャンパ? 佐藤雅教 八島善孝 辻美也子 杦浦正一郎
斉藤信二
5月1日 41 出でよ神の龍 そして願いを叶えてちょんまげ! 角銅博之 広嶋秀樹 石川修
苫政三
井手武生 鹿野良行
5月8日 42 波乱の祝勝会! 遂に対決!?モナカVS(たい)孫悟空 吉高寿男 八島善孝 竹下健一 島貫正弘
篁馨
辻美也子 李凡善
5月15日 43 悟空の気が制御不能!? パンのお世話で四苦八苦 キング・リュウ 今村隆寛 松坂定俊
大西陽一
井手武生 行信三
佐藤美幸
5月22日 44 ポトフ星の封印 解き放たれた“超人水”の秘密! 福嶋幸典 唐澤和也 唐澤雄一
木下由衣
楠木智子
辻美也子 杦浦正一郎
斉藤信二
5月29日 45 ベジータが消える!? 複製ベジータの脅威! 貝澤幸男 小野渉 季周鉉
北野幸広
井手武生 鹿野良行
6月5日 46 悟空VS(たい)複製ベジータ! 勝つのはどっちだ!? 佐藤雅教 八島善孝 辻美也子 李凡善
“未来”トランクス編
6月12日 47 未来からのSOS! 黒き新たな敵現る!! 冨岡淳広 角銅博之 羽多野浩平 舘直樹
石川修
井手武生 佐藤美幸
6月19日 48 HOPE!!きぼう再び 現在いまで目覚めよトランクス 中村亮太 直井正博
島貫正弘
辻美也子 杦浦正一郎
斉藤信二
6月26日 49 未来からのメッセージ ゴクウブラック襲来! 貝澤幸男 広嶋秀樹 大西陽一
苫政三
井手武生 鹿野良行
7月3日 50 悟空VS(たい)ブラック! 閉ざされた未来への道 竹下健一 唐澤雄一
篁馨
信実節子
辻美也子 李凡善
7月10日 51 時をこえた想い トランクスとマイ 今村隆寛 北野幸広
木下由衣
楠木智子
井手武生 佐藤美幸
7月17日 52 師弟再会 孫悟飯と“未来”トランクス 福嶋幸典 唐澤和也 八島善孝 辻美也子 杦浦正一郎
斉藤信二
7月31日 53 ブラックの正体を暴け! いざ第10宇宙の界王神界へ! 吉高寿男 貝澤幸男 広嶋秀樹 石川修
季周鉉
井手武生 鹿野良行
8月7日 54 サイヤ人の血をひく者 トランクスの決意 キング・リュウ 佐藤雅教 島貫正弘 辻美也子 李凡善
8月21日 55 孫悟空に会いたいのね 全王様からのよびだし! 冨岡淳広 祝浩司 岩井隆央 苫政三
篁馨
井手武生 佐藤美幸
8月28日 56 再戦ゴクウブラック! (スーパー)サイヤ人ロゼ登場 キング・リュウ 羽多野浩平 館直樹
眞部周一郎
辻美也子 杦浦正一郎
斉藤信二
9月4日 57 不死身の体を持つ神 ザマス降臨 吉高寿男 中村亮太 北野幸広
唐澤雄一
井手武生 鹿野良行
9月11日 58 ザマスとブラック 深まる二人の謎 冨岡淳広 貝澤幸男 広嶋秀樹 八島善孝 辻美也子 李凡善
9月25日 59 界王神ゴワスを守れ ザマスを破壊せよ! 福嶋幸典 唐澤和也 石川修 井手武生 佐藤美幸
10月2日 60 再び未来へ 明かされるゴクウブラックの正体!! 冨岡淳広 今村隆寛 大野勉
木下由衣
辻美也子 杦浦正一郎
斉藤信二
10月9日 61 ザマスの野望 語られる恐怖の『人間0計画』 大塚健 岩井隆央 島貫正弘
篁馨
井手武生 鹿野良行
10月16日 62 世界はオレが守る! トランクス怒りの(スーパー)パワー炸裂!! 福嶋幸典 佐藤雅教 北野幸広
梨澤孝司
辻美也子 李凡善
10月23日 63 サイヤ人の細胞を汚すな! ベジータの壮絶バトル開演!! 吉高寿男 唐澤和也 八島善孝
眞部周一郎
井手武生 行信三
10月30日 64 崇めよ!讃えよ! 合体ザマス爆誕!! キング・リュウ 羽多野浩平 川崎弘二 八島善孝
板井寛幸
杦浦正一郎
斉藤信二
11月6日 65 最後の審判か!? 絶対神の究極の(パワー) 冨岡淳広 中村亮太 舘直樹
石川修
鹿野良行
11月13日 66 決戦! あきらめない戦士たちの奇跡の(パワー) 畑野森生 島貫正弘
唐澤雄一
辻美也子 李凡善
11月20日 67 新たなHOPE(きぼう)!!を胸に さらばトランクス 越多由美 岩井隆央 北野幸広
板井寛幸
井手武生 佐藤美幸
11月27日 68 いでよ神龍(シェンロン)! 叶える願いは誰のもの!? 福嶋幸典 羽多野浩平 佐藤雅教 大野勉
北野幸広
辻美也子 杦浦正一郎
斉藤信二
12月4日 69 悟空VS(たい)アラレ! ハチャメチャバトルで地球が終わる!? キング・リュウ 広嶋秀樹 梨澤孝司
眞部周一郎
篁馨
井手武生 鹿野良行
12月11日 70[注 12][16] シャンパからの挑戦状! 今度は野球で勝負だ!! 吉高寿男 唐澤和也 八島善孝 辻美也子 李凡善
12月18日 71 悟空死す! 絶対執行の暗殺依頼 山元清里
唐澤和也
角銅博之
川崎弘二 石川修
島貫正弘
井手武生 佐藤美幸
12月25日 72 反撃なるか!? 見えない殺しの技!! 今村隆寛 唐澤雄一
舘直樹
辻美也子 杦浦正一郎
斉藤信二
2017年
1月8日
73 悟飯の災難! グレートサイヤマンまさかの映画化!? キング・リュウ 岩井隆央 板井寛幸
ノエル・アンニョヌエボ
井手武生 鹿野良行
1月15日 74 愛するもののために! 不屈のグレートサイヤマン!! 佐藤雅教 大野勉
北野幸広
辻美也子 李凡善

※放送休止日とその理由(その時放送していた番組)

放送局[編集]

前作『改』に引き続き連動データ放送によるミニゲームを行っているほか、シリーズの歴史を公開している。ミニゲームは前作と同じカードバトルである(勝利は豪華景品、敗北は参加賞)。データ放送は『ストロング9→アドベンチャーサンデー』を放送している局のみ実施しており、また全局字幕放送に対応している。

放送地域 放送局 系列 放送時間 遅れ日数 備考 連動データ放送
関東広域圏 フジテレビ
フジテレビ系列 日曜 9:00 - 9:30
(『ストロング9』→
『アドベンチャーサンデー』枠)
2015年7月5日 - 制作局
あり
北海道 北海道文化放送[注 13] 同時ネット
岩手県 岩手めんこいテレビ
宮城県 仙台放送
山形県 さくらんぼテレビ
新潟県 新潟総合テレビ
長野県 長野放送
静岡県 テレビ静岡
石川県 石川テレビ
中京広域圏 東海テレビ
岡山県・香川県 岡山放送
広島県 テレビ新広島
高知県 高知さんさんテレビ[注 14]
福岡県 テレビ西日本
佐賀県 サガテレビ
近畿広域圏 関西テレビ[注 15] 2015年7月12日 -
福島県 福島テレビ[注 16] 2015年10月7日 -
富山県 富山テレビ 土曜 6:25 - 6:55 2015年7月11日 - 遅れネット なし
秋田県 秋田テレビ 日曜 6:30 - 7:00 2015年7月15日 -
島根県鳥取県 山陰中央テレビ 木曜 16:20 - 16:50 2015年7月16日 -
熊本県 テレビ熊本 土曜 5:30 - 6:00 2015年7月18日 -
大分県 テレビ大分 日本テレビ系列
フジテレビ系列
日曜 5:45 - 6:15 2015年7月19日 -
福井県 福井テレビ フジテレビ系列 日曜 5:00 - 5:30 2015年7月25日 -
愛媛県 テレビ愛媛 日曜 9:00 - 9:30 2015年8月2日 - 同時ネット局とは同時刻ネットではあるが、遅れネット
長崎県 テレビ長崎 日曜 6:30 - 7:00 2015年8月9日 - 遅れネット
宮崎県 テレビ宮崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
日曜 5:30 - 6:00 2015年8月16日 -
鹿児島県 鹿児島テレビ フジテレビ系列 日曜 9:00 - 9:30[注 17]
(毎月第1週を除く[注 18]
2015年8月23日 - 同時ネット局とは同時刻ネットではあるが、遅れネット

主題歌[編集]

オープニングテーマ
超絶☆ダイナミック!」(第1話 - 第76話)
楽曲は『宇宙サバイバル編』に移行するまで変更されることはなかったが、物語の進行に伴い細部のアニメーションが変更された。
作詞 - 森雪之丞 / 作曲・編曲・歌 - 吉井和哉(TRIAD / 日本コロムビア
「限界突破×サバイバー」(第77話 - )
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - 岩崎貴文 / 編曲 - / 歌 - 氷川きよし(日本コロムビア)
エンディングテーマ
「ハローハローハロー」(第1話 - 第12話)
作詞・作曲 - 金廣真悟 / 編曲・歌 - グッドモーニングアメリカ(日本コロムビア)
スターリングスター」(第13話 - 第25話)
作詞・作曲 - 首藤義勝 / 編曲 - KEYTALKNARASAKI / 歌 - KEYTALK(Getting Better / JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント
「薄紅」(第26話 - 第36話)
作詞 - 松川ケイスケ / 作曲・編曲・歌 - LACCO TOWER(TRIAD / 日本コロムビア)
「Forever Dreaming」(第37話 - 第49話)
作詞・作曲 - 武井優心 / 編曲・歌 - Czecho No Republic(TRIAD / 日本コロムビア)
「よかよかダンス」(第50話 - 第59話)
作詞・作曲 - 小野武正 / 編曲 - NARASAKI / 歌 - ばってん少女隊(Getting Better / JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)
「炒飯MUSIC」(第60話 - 第72話)
作詞・作曲・編曲・歌 - アルカラSPEEDSTAR RECORDS
「悪の天使と正義の悪魔」(第73話 - )
作詞・作曲 - 加藤ひさし / 編曲 - THE COLLECTORS、吉田仁 / 歌 - THE COLLECTORS(TRIAD / 日本コロムビア)
挿入歌
ワイワイワールド」(第69話)
作詞 - 河岸亜砂 / 作曲 - 菊池俊輔 / 編曲 - たかしまあきひこ / 歌 - 水森亜土こおろぎ'73

BD / DVD[編集]

発売日 収録話 規格品番
BD DVD
1 2015年12月2日 第1話 - 第12話 BIXA-9541 BIBA-9551
2 2016年3月2日 第13話 - 第24話 BIXA-9542 BIBA-9552
3 2016年6月2日 第25話 - 第36話 BIXA-9543 BIBA-9553
4 2016年10月4日 第37話 - 第48話 BIXA-9544 BIBA-9554
5 2017年1月6日 第49話 - 第60話 BIXA-9545 BIBA-9555

漫画版[編集]

ドラゴンボール超
原作 - 鳥山明 / 漫画 - とよたろう
Vジャンプ』2015年8月号より連載が開始された。物語の大まかな内容は同じで、テレビシリーズと違い月刊誌での月一回の連載のため、全体的に短縮されているが、アニメ版にはない場面や独自の描写がなされていたりと相互に補完する関係性となっている。
ストーリー原案を務める鳥山明のプロットを基に、漫画家のとよたろうがそれを膨らませて描き、出来上がったネームを鳥山が毎話チェックしている[17]とのこと。中には漫画版『超』第1巻の143頁と144頁は鳥山明によって訂正され、20年ぶりに鳥山自らネームを描いたページもある[18]
新たなシリーズ開始の発端となった悟空と破壊神ビルスとの出会いでもある、映画『神と神』を原作とした「破壊神ビルス編」は描かれたが、その次のシリーズである映画『復活の「F」』を原作とした「フリーザ復活編」はその事件の顛末が解説で語られたのみで省略されている。
『復活の「F」』は劇場公開時期に本作と同じく、とよたろうの作画により「Vジャンプ」にて漫画化されたが、映画の宣伝用漫画であったため、闘いの結末までは描かない中盤までの漫画化であったこともあり、単行本化はされていない(現状、漫画として『復活の「F」』全編を読めるのは、ジャンプアニメコミックスとして単行本化されている書籍のみ)。
当初のページ数は1話分につき約20ページほどだったが、徐々にページ数は増え、本作『超』からの完全新規エピソードである「破壊神シャンパ編」が始まる頃には1話約40ページほどになり、内容も「破壊神ビルス編」のようなダイジェストではなく本格的に描かれている。
作画のとよたろうは「原作として頂くのはテキストなので、読者からこれは『ドラゴンボール』じゃないと言われないよう、常に鳥山先生の漫画をかたわらに置いて描くようにしています。また、想像力を膨らませて、オリジナルの動きや、色々な表情を描けたら…とも思っています」と意気込んでいる[5]。鳥山明は「アニメでも何でもそうなんですが、僕は監修すると必ずどこか気になる所が出てきて、その時は必ず直しを言うようにしてます。でも、とよたろう先生のネームは安心して見ていられるから、OKとすぐ返事ができて助かります」「絵が似ている人はいるかもしれないけど、とよたろう先生みたいにお話としてもっていける作家はなかなかいないし、ネームがしっかり描けているのが素晴らしい」と賞賛しており、アニメ版『超』も漫画版のコマを参考にしている[17]
鳥山はとよたろうからアドバイスを求められた際には「このままで大満足」と答えるも、「厳しめにお願いします!」と再度助言を求められ「本当にないけど、あえて言うならば、いろんなアングルから見る構図を多用できれば、より完璧になると思います。あとは、とよたろう先生のオリジナルが入ってくると凄いことになると思います」と助言している[5]

単行本[編集]

  1. 2016年4月4日発売 ISBN 978-4-08-880661-7
  2. 2016年12月2日発売 ISBN 978-4-08-880867-3

関連書籍[編集]

TVアニメーション ドラゴンボール超 超スタートガイド
Vジャンプ特別編集2015年8月5日増刊。放送前の『ドラゴンボール超』を紹介。限定付録として『ドラゴンボールヒーローズ』用カード「孫悟空」と『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』用シリアルコード「超サイヤ人ゴッドSS 孫悟空」を封入。

関連作品[編集]

ドラゴンボールZ 神と神
2013年3月30日公開の『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作品第18弾(『ドラゴンボールZ』としては第14弾)。
本作の「破壊神ビルス編」は、この劇場版を原作に、約1クール分のテレビシリーズアニメに再構成・再制作したもの。
ドラゴンボールZ 復活の「F」
2015年4月18日公開の『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作品第19弾(『ドラゴンボールZ』としては第15弾)。
本作の「フリーザ復活編」は、この劇場版を原作に、約1クール分のテレビシリーズアニメに再構成・再制作したもの。

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 鳥山明作品のデジタルアニメは以前にも『ドラゴンボールGT』の後番組である『ドクタースランプ』が放送されていた頃からフルデジタルとして制作されていた。
  2. ^ テレビシリーズ全体の「ストーリー原案」を務めるのは本シリーズが初だが、『ドラゴンボールZ』のアニメオリジナルのエピソードの中には、ノンクレジットだが、鳥山明から提案された「アイデアメモ」を基に制作されたエピソードがいくつかあった。詳細は『ドラゴンボールZ#アニメオリジナルエピソード』を参照。
  3. ^ 製作発表時の仮称は「神と神編」。
  4. ^ 製作発表時の仮称は「復活の「F」編」。
  5. ^ 製作発表時の仮称は「第6宇宙編」。
  6. ^ 実施しない回もある(第66話)。
  7. ^ 則巻アラレは第43話でも一瞬のみカメオ出演していた。
  8. ^ この時、フリーザは悟天とトランクスを見て、悟天が悟空に似ていることと、トランクスがかつて自分を一撃で倒した青年トランクスに似ている(並行世界の同一人物であることを知らないためその程度の認識しかない)ことに動揺している。
  9. ^ 悟天が「超サイヤ人レッドだ」と言って、少年トランクスに「ゴッドって言うんだよ」と訂正されている。
  10. ^ ただし『ドラゴンボール超全集4巻』の人造人間編の解説では、20年前(エイジ784年からエイジ764年)の世界に来た時に、心臓病の薬を渡し3年後に人造人間が現れる事を伝えて、未来の世界に一時帰還。その翌年にタイムマシンのエネルギーチャージが済んだので設定を変えて、18年前(エイジ785年からエイジ767年)[13]の世界に移動したかのように書かれている。
  11. ^ 八奈見の療養のためナレーションは第12話から、北の界王は第14話から交代。
  12. ^ 同話では副音声でキャストコメンタリーを放送。出演は、野沢雅子、古谷徹、森田成一。
  13. ^ 2015年8月30日・2016年8月28日は「北海道マラソン」放送のため、同日の12:00 - 12:30に放送。
  14. ^ 開始当初から2016年3月27日までは同時ネットだったが、編成の都合で同年4月11日から9月26日までは月曜 15:20 - 15:50の遅れネットだった。9月26日 - 28日は3話連続で同時間(15:20 - 15:50)に放送し、10月2日の『アドベンチャーサンデー』枠より同時ネットに復帰。
  15. ^ 開始当初は同時ネット局と同時刻での遅れネットだったが、2016年4月10日放送分より同時ネットへの移行に伴い、8:30から37話と38話を連続で放送した。
  16. ^ 開始当初は水曜 1:25 - 1:55(火曜深夜)の遅れネットだったが、2016年4月9日(4月8日深夜)の1:45から32話 - 34話、同年4月10日(4月9日深夜)の1:45から35話 - 37話を連続で放送し、同日の9:00から同時ネットへ移行。
  17. ^ 2016年9月18日は9:00 - 10:00に2話連続で放送した(同日はフジテレビと一部系列局では前述した『こち亀』のテレビスペシャルを本局では同時ネットしなかったため。なお、本局では2016年11月2日 1:35 - 2:35(火曜深夜)に遅れネットで放送)。2016年1月1日 - 2日は6:00 - 7:00に4話連続で放送した。
  18. ^ 毎月第1週は『ぐっとグッドかごしま』(鹿児島市広報番組)を放送のため休止。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f テレビシリーズ初!鳥山明オリジナル原案!「ドラゴンボール」テレビアニメ新シリーズ7月に放送決定!『ドラゴンボール超(スーパー)』<7月スタート 毎週(日)午前9時~9時30分 フジテレビほかにて>”. 東映アニメーション (2015年4月28日). 2015年4月28日閲覧。
  2. ^ 新作TVアニメ『ドラゴンボール超』2015年7月放送、初の鳥山明オリジナル原案”. マイナビニュース (2015年4月28日). 2015年4月28日閲覧。
  3. ^ 「【作品情報】テレビシリーズ初!鳥山明オリジナル原案!『ドラゴンボール』テレビアニメーション新シリーズ放送決定!」”. 東映アニメーション (2015年7月6日). 2015年7月6日閲覧。
  4. ^ a b c 間もなく新展開スタート!未来から再びトランクスがやってくる!!“未来”トランクス編スタート!”. 東映アニメーション (2016年5月9日). 2016年5月9日閲覧。
  5. ^ a b c d 「祝『ドラゴンボール超』第1巻発売記念!!とりとよ放談」『ドラゴンボール超 第1巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2016年4月4日、ISBN 978-4-08-880661-7、190-191頁。
  6. ^ 鳥山明ストーリー原案の「ドラゴンボール」新アニメ、Vジャンでコミカライズ”. コミックナタリー (2015年5月21日). 2015年5月31日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j 東映『ドラゴンボール超』公式サイト「“未来”トランクス編 歴史年表公開!」”. 東映アニメーション (2016年11月28日). 2016年12月4日閲覧。
  8. ^ 「其之五 ビルスとシャンパ」『DRAGON BALL超 第1巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2016年4月4日、ISBN 978-4-08-880661-7、82 - 83頁。
  9. ^ ホッカホカだね Vジャンプ!」ニコニコ生放送、2016年4月22日。
  10. ^ a b 「其之一三 優勝宇宙、ついに決定!!」『DRAGON BALL超 第2巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2016年12月2日、ISBN 978-4-08-880867-3、108 - 110頁。
  11. ^ 「其之一四 未来からのSOS」『DRAGON BALL超 第2巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2016年12月2日、ISBN 978-4-08-880867-3、147頁。
  12. ^ 「其之一四 未来からのSOS」『DRAGON BALL超 第2巻』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2016年12月2日、ISBN 978-4-08-880867-3、154頁。
  13. ^ 「タイムトラベルによって生まれた3つの未来」『ドラゴンボール超全集4巻』集英社、2013年5月14日、ISBN 4-08-782499-3、28-29頁。
  14. ^ テレビシリーズ初!鳥山明オリジナル原案!「ドラゴンボール」テレビアニメ新シリーズ7月に放送決定!『ドラゴンボール超(スーパー)』”. フジテレビ (2015年4月28日). 2015年4月28日閲覧。
  15. ^ ドラゴンボール超 公式サイト スタッフ・キャスト
  16. ^ まさかの“ヤムチャ回”で再び野球 初の副音声も放送毎日新聞 2016年12月4日
  17. ^ a b 『ドラゴンボール超』第1巻発売記念「とりとよ放談」in VジャンプWEB
  18. ^ Vジャンプニコ生はじめました。(仮)」ニコニコ生放送、2016年3月25日。

外部リンク[編集]

フジテレビ 日曜9:00枠
前番組 番組名 次番組
ドラゴンボール改(第2期)
(2014年4月6日 - 2015年6月28日)
ドラゴンボール超
(2015年7月5日 - )
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