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大﨑洋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おおさき ひろし
大﨑 洋
法務省にて
生誕 (1953-07-28) 1953年7月28日(72歳)
日本の旗 日本 大阪府堺市
出身校 関西大学社会学部
職業 実業家
芸能プロモーター
教育者
活動期間 1978年 - 現在
団体 吉本興業ホールディングス取締役
著名な実績 著書『居場所。』
心斎橋筋2丁目劇場立ち上げ
吉本総合芸能学院(NSC)立ち上げ
東京事務所・新宿歌舞伎町の小学校跡地移転
通信制高校「ニモマケズ学校」設立(予定)
影響を受けたもの 笑福亭仁鶴
影響を与えたもの ダウンタウン
テレビ番組ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!
今日は竜介の一周忌やねん
日経スペシャル カンブリア宮殿
新・週刊フジテレビ批評
アナザーストーリーズ 運命の分岐点
肩書き 公益社団法人「2025年日本国際博覧会協会」催事検討会議共同座長
一般社団法人Mother ha.ha代表理事
(仮称)雨ニモマケズ学校 初代校長(予定)
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映像外部リンク
KBS京都ラジオ Official YouTube Channel
大﨑洋と坪田信貴のらぶゆ〜きょうと - YouTubeプレイリスト

大﨑 洋(おおさき ひろし、1953年7月28日 - )は、日本実業家芸能プロモーター・教育者。吉本興業ホールディングス元会長。一般社団法人Mother ha.ha代表理事。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)催事検討会議共同座長。2027年開校予定の通信制高校「(仮称)雨ニモマケズ学校」初代校長(就任予定)。大阪府堺市生まれ、関西大学社会学部卒業。ダウンタウンを見出した育ての親と言われる[1]。処女作『居場所。』が発売2週間で5万部売上のヒット書籍となっている。

概要

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大阪府堺市出身。1978年吉本興業株式会社入社。数々のタレントのマネージャーを担当。1980年東京事務所開設時に東京勤務となる。1986年プロデューサーとして「心斎橋筋2丁目劇場」を立ち上げ、この劇場から多くの人気タレントを輩出。1997年チーフプロデューサーとして東京支社へ。音楽・出版事業、スポーツマネジメント事業、デジタルコンテンツ事業、映画事業など、数々の新規事業を立ち上げる[2]

2001年取締役専務取締役、取締役副社長を経て、2007年代表取締役副社長、2009年代表取締役社長2018年共同代表取締役CEO2019年代表取締役会長に就任[2]沖縄国際映画祭、全国47都道府県に「住みます芸人」を住ませるなど、次々と新施策を成功させる[3]。2018年2月内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局「わくわく地方生活実現会議」委員に就任。2019年12月に公益社団法人「2025年日本国際博覧会協会」シニアアドバイザーに就任[2]

逸話

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  • 現在でも心に残る言葉は初めてマネージャーとして就いた笑福亭仁鶴(正確にはサブマネージャー)から「お笑いって何をやってもいいんやけど、ベースに愛がないと成立せえへんのやで」。その精神が会社作りの基礎となっている[4]
  • エンターテインメントビジネス界において様々なプロジェクトを成功させ、1980年からの東京事務所時代には、漫才ブームを支えた。
  • 吉本興業入社当初は仕事に対して特別やる気もなく適当に仕事をしていたが、ある日、会社の同僚と徹夜でマージャンをしたときに終始一人負け続けたことがあった。夜が空けた明け方近くまでずっと負け続けた大﨑はおもむろに立ち上がり、カーテンと窓を開けて外に向かって大きな声で「絶対に出世する!」と怒鳴り声を上げた。その日以来、仕事に対する姿勢は一変し、最終的に社長に上り詰めた[5]
  • 東京支社長就任後は、吉本興業の企業としての近代化を進めると共に、新たな劇場の建設や若手育成に力を注ぐ反面、会社の方針に従わない芸人やタレントを大胆にリストラ(解雇)し、山本圭一の淫行事件で早々に専属芸能家契約の解除を決定(2016年11月に吉本復帰が許された)。島田紳助の暴力団との親密交際(最終的に紳助が自ら芸能界引退)など、不祥事やモラルに反する行為を起こしたタレントに対し厳格な措置を取る(ただ、紳助が引退を決断する前に大﨑が本人に対して、どういった措置を取るつもりだったのかは著書においても述べられておらず、不明である。しかし、著書によれば吉本社内において様々な意見が出たが、大﨑は紳助本人に決断をしてほしかったと述べられている[6])。

マネージャーに就いた主な芸人

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主なプロデュース

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出演

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テレビ

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ラジオ

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インターネット放送

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関連出版

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著書ほか
  • 坪田信貴と共著『吉本興業の約束 エンタメの未来戦略』(伊藤愛子構成、文春新書、2020年8月)ISBN 978-4166612758
  • 伊東順二責任編集『社会基盤としての芸術 : 2013-2021』(東京藝術大学、2021年)- 講義録「吉本興業の現在地と未来像」を収録。
  • 『居場所。 ひとりぼっちの自分を好きになる12の「しないこと」』(サンマーク出版、2023年3月)ISBN 978-4763139986
  • 『あの頃に戻りたい。そう思える今も人は幸せ』(飛鳥新社、2025年4月)ISBN 978-4868010760
伝記
雑誌連載

取材実績

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関連項目

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脚注

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外部リンク

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先代
吉野伊佐男
吉本興業
社長
第11代:2009年 - 2019年
次代
岡本昭彦