アッコにおまかせ!

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アッコにおまかせ!
ジャンル 情報バラエティ番組
放送時間 日曜日 11:45 - 12:54(69分)
放送期間 1985年10月6日 - 現在(1,303回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
企画 増井昭太郎 / ホリプロ(企画協力)
演出 清宮嘉浩
プロデューサー 片山剛、平賀渉
出演者 和田アキ子
峰竜太
国山ハセンTBSアナウンサー
ナレーター DJ ARCHE
中井和哉
神田理江
音声 ステレオ放送[注釈 1]
外部リンク 公式サイト

特記事項:
放送回数は2012年7月29日時点。
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アッコにおまかせ!』は、TBS系列1985年10月6日から毎週日曜日の11:45 - 12:54(JST)に生放送されている日本長寿情報バラエティ番組司会を務める和田アキ子冠番組民放の日曜12時台では唯一のネットワークセールス枠でもある[注釈 2]2012年7月29日の時点での放送回数は1,303回。

概要[編集]

沿革[編集]

番組開始1年前の1984年10月7日、『ゆうYOUサンデー!』司会に和田アキ子古舘伊知郎が就任。大沢悠里(当時TBSアナウンサー)の後任としての登場であったが、TBSの日曜正午台の長期視聴率低落傾向に歯止めをかけた。

1985年4月に『アッコ・古舘のアッ!言っちゃった』に改題を経て、さらにリニューアルして1985年10月に本番組がスタート(古舘は1コーナーのみの出演となる)。1987年10月には、『歌のアルバム』の枠を吸収、約70分間の大型番組となった。

2014年4月以降、最長寿の生バラエティ番組となっている。

2014年5月4日より、番組開始以来変わることがなかった音声モードがモノラルからステレオに変更された。

2015年10月に放送開始30周年を迎えた。

内容[編集]

放送開始から長らくは「生放送トークバラエティ」として、ゲストとのトーク、生中継のクイズなどで構成され、ハプニング性も取り入れた内容(予告なしに特別ゲストが登場しスタジオが騒然とするなど)である。

1998年10月からトークや中継主体だった内容を一新、和田の毒舌を生かした「ワイドショーバラエティ」として下記各コーナー参照の単発の企画を除き、原則スタジオのみの番組へ衣替えする[注釈 3]。前半ではワイドショーさながらに芸能ネタや珍事件などを紹介し、中盤にそれまでどおりゲストトーク、後半は一転して主に知能や世間の常識を問うクイズやゲームを行う構成になり、2001年3月にゲストトークが終了してから現在のスタイルとなっている。

生放送中にかかってきた電話で会話したり(みのもんたなど)、和田が強引にゲストや非番のレギュラー陣を呼んできたりすることもある。これが長引き、後半のゲームコーナーが中止に追い込まれることも少なくない。

毎週出演者のちょっとしたハプニングがあり、生放送らしい展開が見られるが、OA前のカメラリハーサルでは、出演者全員が台本を持ち、和田が取り仕切り、振りや立ち位置の指定に至るまで、本番さながらの綿密な打ち合わせをしている。また、和田の番組中の発言が、その当日中にインターネットのニュースサイトの速報や、その翌日のスポーツ新聞の芸能欄の記事に載ることが多い。

スタジオには一般観覧者がおり、番組の盛り上げに一役買っている。

短いオープニングタイトル、国山(2014年9月までは安東)による内容紹介とCMを放送した後、スタジオに和田らが登場、「ようこそいらっしゃいました! 今日も元気な生放送・『アッコにおまかせ!』」(1998年までは、「はーい!皆様こんにちはー!今週も元気に生放送・『アッコにおまかせ!』」等毎週異なる言い方をしていた)とピースサインを出しながら挨拶をして始まる(2004年3月まで使用されていた番組の初代ロゴにもピースサインがかたどられている)。

毎年11月下旬か12月上旬の放送では、和田が『NHK紅白歌合戦』に出場が決定したことについて、共演者が「出場おめでとうございます」と和田を祝福する演出も恒例。

また、ホリプロタレントスカウトキャラバン本選開催後には和田の後輩になるグランプリ受賞者(年度によっては審査員特別賞も)がお披露目の場として出演する。

収録・放送休止など[編集]

基本的に生放送だが、司会やレギュラーおよびスタッフの季節別休暇や、和田のディナーショー・コンサートの準備などに配慮し、稀に収録を行うことがある。その際、生放送を行った直後に翌週分の収録を行う。

録画の週では収録であることははっきりと言わないが、編集、テロップの出し方などで分かるだけでなく、出演者があえて録画であることを匂わす発言をしてそれがそのまま流れることもある。その週の出来事を伝える「どばっと一週間」コーナーのVTRが挿入されることもあるが、スタジオ部分は事前収録なので、当然それに対するコメントはない。また、番組冒頭の和田の挨拶も、通常は「今日も元気に生放送」と言っているのに対し、収録の場合は「今日も元気にお送りします」になる。

日曜日が年末年始の特別編成時にあたる場合や、「クイーンズ駅伝 in 宮城」(例年12月上旬)および「別府大分毎日マラソン」(RKB毎日放送大分放送共同制作。毎年2月第1週)が行われる週は休止する。2007年までは「北京国際マラソン」(例年10月第1週)が行われた週も休止になったことがあった。また2011年からは、毎年最後の日曜日に大型報道特別番組報道の日』を放送、世界陸上がアジア開催に限り時差によっては中継を優先するため休止となる。

2014年2月9日はソチオリンピックダイジェストを編成したため12:00 - 12:54に短縮の上生放送[注釈 4] した。

2015年12月27日は、この年の『報道の日』放送が3日後の12月30日(水曜日)になったため[1]、1時間拡大して13:54までの放送[2]、2010年12月26日放送分以来、5年振りに最終日曜での放送となった[3]

2016年年明け1回目の放送でレギュラー陣全員が小田急グループ星野リゾート協力の下、事前収録のロケで高級旅館に泊まるスペシャルを放送したほか、番組初期にハワイから生中継で放送を行ったこともある[4]

TBSを代表する長寿番組[編集]

2016年現在、TBS制作による全レギュラー番組(ドラマ放送枠は除く)では最長寿番組である(前身番組の『ゆうYOUサンデー!』『アッコ・古舘のアッ!言っちゃった』は含まず)[5]

出演者[編集]

司会(レギュラー)[編集]

  • 前身番組を含め、30年間以上にわたり日曜正午の枠に出演し続けている。いわゆる「ゴッド姐ちゃん」のキャラクターを本番組でも堅持しており、VTRでは「芸能界一の大男」などといじられている。一方、歌手としての大舞台を取材したVTRなどで、本番前に過度に緊張している様子を紹介されることが少なくない。2000年に事故で骨折した際は休養のため3週間休んだ。
  • 最初はコーナーのレギュラーとして出演していたが、のちに司会に抜擢。20年以上司会を務めている。過去の不倫トラブルや豪邸をネタにされることが多い(特に出川が峰いじりを好む)。

進行役[編集]

  • 国山ハセン(TBSアナウンサー、2014年7月6日 - )(2014年9月28日までは、引継ぎの為の見習いと研修を兼ねて、前任の安東と2人体制で出演。)
  • 2016年4月から日曜夕方のニュース『Nスタ』を兼任。

準レギュラー[編集]

準レギュラーは、「男性タレント」「お笑いコンビ」「女性タレント」の組み合わせで不定期出演する(出演間隔はまちまちで勝俣は月2回、他は月に1回または2か月に1回の出演となることが多い)。準レギュラーは流動的でかつて出演していたにもかかわらず後に全く出演しなくなった者もいる(峰曰く、「1度でも出演したタレントは準レギュラー」とのこと)。

男性タレント

  • 勝俣州和 - 和田のミスをあげつらったり、「ゴリラ」と呼ぶなど、畏敬と反抗心を使い分けたトークを展開する。1990年代半ば頃よりレギュラーだが、1996年4月~2002年3月までは、過酷なロケが多かった日本テレビ系列のバラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」の収録が日曜日に行われていたことから、長期間出演できない時期もあった(アッコの打ち合わせ前の午前とアッコ終了後の午後にウリナリの収録へ急行しており、ウリナリでの企画によってはアッコの出演が困難だったため)。
  • 出川哲朗 - 芸歴の長さもあり、他のレギュラー陣には居丈高な態度を示すが、和田には頭が上がらない。
  • 松村邦洋 - ものまねや無駄な知識を披露し、場をしらけさせることも少なくないが、和田の召使い役を買って出ている。
  • 竹山隆範 - 知的なところを見せることが多いが、他では見せなくなったキレ芸を披露することもある。
  • 武田修宏 - 芸人に混じってレギュラーとなっており、格好の突っ込まれ役となっている。
  • 陣内智則 - 過去の離婚歴をいじられることが多い。
  • 狩野英孝 - 出川と共に出演することが多く、出川同様いじられ役に回ることが多い。
  • 小籔千豊 - 毒舌芸を得意とするが、この番組では控えめである。
  • 品川祐 - 出演回数は少ないが、トーク中に上手な切り返しを披露することが多い。

お笑いコンビ

女性タレント

auにおまかせ![編集]

  • 春香クリスティーン

アシスタント[編集]

過去の出演者[編集]

司会

  • キッチュ(松尾貴史)(男性初代 1985年10月6日 - 1986年9月28日) - 2015年12月27日放送の「30周年記念生放送スペシャル」にVTR出演。
  • 生島ヒロシ(男性2代目 1986年10月5日 - 1991年3月31日 元TBSアナウンサー) - 2011年3月20日放送の東日本大震災緊急特集・2015年12月27日放送の「30周年記念生放送スペシャル」にゲスト出演。
  • 田中義剛(男性3代目 1991年4月7日 - 1993年9月26日) - 2015年12月27日放送の「30周年記念生放送スペシャル」にVTR出演。期間中、1993年3月まで2年間は放送前日である土曜日ラジオ番組ニッポン放送アッコのいいかげんに1000回」でも和田と兼任。毎週、週末2日間とも和田と共演となる(しかも両方とも生放送)。
  • 榊原郁恵(和田アキ子の代役)
  • 山瀬まみ(同上)

進行役

  • 古舘伊知郎(男性初代 前番組「アッ!言っちゃった」より出演続投、出演期間は不明。短期間で降板)
  • 小林豊(男性2代目 1991年4月 - 1992年9月 TBSアナウンサー、「団地じゃんけん中継」初代リポーター)
  • 安東弘樹(男性3代目 TBSアナウンサー、1998年10月 - 2014年9月28日) - 他のアナウンサーが代理出演することもあった
  • 浦口直樹(不定期出演、TBSアナウンサー)
  • 広重玲子(「藤井隆のおでかけクッキング」の進行担当、当時・TBSアナウンサー、現TBS広報部)

準レギュラー

リポーター等

など

アシスタント

番組構成[編集]

オープニング[編集]

  • 1985年10月 - 1986年3月:キッチュの「アッコに」の掛け声後に観客が「おまかせ!」とタイトルコールを言ったあと生放送のスタジオが背景で、初代の番組タイトルロゴが動くというもの。
  • 1986年4月 - 1999年3月:タイトルコールを廃止し、生放送のスタジオが背景で、初代の番組タイトルロゴが動くというもの(1990年4月からロゴが白から赤に変化している)。1997年4月に生放送でアッコ・峰も出演した「オールスター感謝祭'97 超豪華!クイズ決定版 この春お待たせ特大号」においてこの初代テーマ曲が4つの画面のうち、どの番組のテーマ曲でしょう?という出題がされた。
  • 1999年4月 - 2004年3月:初めて音楽を変更し、テーマ曲に男性のコーラスが入る。初代のタイトルロゴ(白→赤)はこれが最後。
  • 2004年4月 - 2013年3月:キューブ型の和田と峰が動き出す、3DCGによるアニメ。タイトルロゴも、現在のもの(2代目)を使っている。2009年10月からは、CGが16:9ハイビジョンサイズの表示に変更。
  • 2013年4月 - 現在:CGアニメはそのままに、テーマ曲を変更した。

スタジオセット[編集]

セットは初期は約1年毎にめまぐるしく変更を繰り返していた。開始当初から1994年10月2日放送までは旧赤坂本社屋Gスタジオから生放送が行われていた。

  • 1985年10月6日 - 1986年9月:初代
円状に客席があるコロシアム形状のセットだったが、この形のセットはこの初代のみとなった。オープニングで和田と男性司会者が出てくる登場口は3代目まで、忍者屋敷の隠し扉のように2枚のパネルが回転する形だった。番組開始4週目から開始したゲストトークでは、普通の椅子に横長のテーブルを設置して和田・キッチュの間のセンターにゲストが着席していた。
  • 1986年10月 - 1988年3月:2代目
1年ぶりに初めて変更。中央の入り口は建物の入り口を模しており、アーチ状の入り口上部に「AKKO NI OMAKASE!」と描かれていた。客席が円状のコロシアムになっている形状から、現在まで共通の、セットの向かい側に客席がある通常スタイルに変更。ゲストトークでは、席配置と椅子を大幅に変更し、テーブルがなくなり、座面だけのシンプルな椅子に和田・男性ゲストが座り、向かい側にゲスト1組が着席するスタイルに変更。ゲストトークの入り口は下手側だった。以後10代目セット1998年9月まで続いた。
  • 1988年4月 - 1989年3月:3代目
前代のセットの色を緑から黄色に変えた程度。
  • 1989年4月 - 1990年3月:4代目
ここから現在まで、和田と男性司会者がオープニングで登場する入り口が引き戸式になる。
  • 1990年4月 - 1991年3月:5代目
  • 1991年4月 - 1992年9月:6代目
白を基調としたセット。中央の入り口には当時のシンボルマークである「A!」というロゴが描かれていた。
  • 1992年10月 - 1993年9月:7代目
  • 1993年10月 - 1994年10月2日:8代目
約1年ぶりに変更。カラフルな色のセット。前述の通り、旧赤坂本社屋からは最後のセットだが、TBSとしても旧社屋での最後のスタジオ使用および放送送信がこの番組となった。これについては和田と峰が前日10月1日に生出演した『オールスター感謝祭'94 超豪華!クイズ決定版 この秋お待たせ特大号』において、説明している。
  • 1994年10月9日 - 1995年9月:9代目
現在の赤坂本社屋およびスタジオからの最初のセットで、社屋移転に伴い、約1年半ぶりに変更。先代のマイナーチェンジ。
  • 1995年10月 - 1998年9月:10代目
1年ぶりに変更。中央の入り口には英字筆記体で「AKKO NI OMAKASE!」と書かれている。このセットまでレギュラー陣は「ゲストトーク」のコーナーだけ出演していなかった(和田・男性司会者の2人とゲスト1組のみ)。
  • 1998年10月 - 2004年3月28日:
3年ぶりに変更。オープニング変更に伴い、約1年半ぶりに変更。この期間のセットのみ、ドアが左右の2か所のみ、あった。途中の2001年3月に終了している「ゲストトーク」の時間では、この時期は和田・男性司会者とゲスト1組の後ろのドアの横でレギュラー陣が座って待避する形で出演していたため、この時からレギュラー陣は全てのコーナーにおいて出演するようになった。2代目から座面だけのシンプルな椅子だったゲストトークの椅子を背もたれ・肘掛・丸テーブルのあるものへ変更。
  • 2004年4月4日 - 2013年3月31日:
現行。オープニング・タイトルロゴ変更に伴い、約5年ぶりに変更。ドアの場所が2代前のセットと同じ真ん中に戻された。「おもちゃの製造工場」をイメージしたセット。ちなみに2000年代にセット変更したのはこの時だけである。
  • 2013年4月7日 - 現在:
現行。遊園地をイメージしたセット。リニューアルに伴い、約9年ぶりに変更。

エンディング[編集]

  • 1985年10月6日 - 2000年3月26日:エンディングテーマなし(ただし、エンディングとして和田の曲が流れる時期もあった。)。エンドロール中に和田ら出演者による「アッコにおまかせ!」と言うコール後にCM入り時の3秒BGMが鳴って終了→提供→CM
  • 2000年4月2日 - 現在:数ヶ月毎に変更されるエンディングテーマとともにエンドロール中に和田ら出演者による「アッコにおまかせ!」と言うコール後に終了→CM

主なコーナー[編集]

オープニングは、6秒の番組キャラクター「キューブアッコ」が暴れまわる内容のアニメーション。直後に2分45秒のCM(ローカルセールス)が入り、安東(2014年9月まで・現在は国山が担当を引き継いでいる)による「今日は何の日」のコーナー(20秒)に入る。その後また1分30秒のCM(2014年3月30日放送分まではネットセールス・2014年4月6日放送分からはローカルセールス[注釈 6])が流れ、本編に入る。したがって、本編が始まるのは11時49分41秒である。2009年5月から安東(2014年9月まで・現在は国山が担当を引き継いでいる)が本日の内容を紹介するようになった。

なお、本編開始から前半コーナーが終了するまで毎回約1時間はCMが一切入らない構成になっている。

エンディングは、12時52分54秒から6秒間、スタジオ観覧者へのプレゼント抽選会の映像で終了する(2012年7月より)。2004年4月から2012年6月まではオープニングと同種のアニメーションで放送終了していた。1985年10月から2000年3月までは3秒程度の番組オリジナルBGMにのって終了していた。

前半[編集]

  • 今朝のスポーツ紙(1998年10月4日 - )
  • 芸能&ニュース どばっと1週間(1998年10月4日 - 2012年7月8日)→週刊おまかせ!芸能(2013年1月27日 - )
    • 普通の芸能情報に加え、他局(いわゆる他所)ではやらないB級ニュース(いわゆる三面記事)、そして『おまかせ』独自で取材したインタビュー内容などを紹介している。後半開始前までCMは挟まない。
    • VTR内で紹介される芸能人は放送時点での年齢も合わせて読み上げられる。
    • VTR中は、和田ら出演者の表情が「ワイプ」で映し出されている。
    • 2012年7月8日までは「芸能&ニュース どばっと1週間」、2012年7月15日から2013年1月20日までは「おまかせ!エンタメ 今週の10人」というタイトルだった。
    • 提供クレジット1回目の入れ替えもVTR内ラストで行われ2014年3月30日放送分まではネットセールス枠前半→ネットセールス枠後半、2014年4月6日放送分から2015年9月27日放送分はローカルセールス枠→ネットセールス枠、2015年10月4日放送分からローカルセールス枠→ネットセールス枠前半となっている。
  • おまかせ!トピックス(1998年10月4日 - )
    • VTRの中から数本ニュースを選び紹介。スタジオの中に大きなパネルが運ばれ、安東(2014年9月まで・現在は国山が担当を引き継いでいる)が「めくり」(マスキング)をはがしながらニュースを面白おかしく紹介していく。芸能ニュースが中心で、あまり深刻な内容のものは取り上げない。
    • このコーナーでは和田の毒舌が生かされる。内容があまりにも瑣末なものについては本番中、和田が苦言[注釈 7]を呈することもある。
    • 安東(2014年9月まで・現在は国山が担当を引き継いでいる)が「めくり」をめくる前に和田が内容を言ってしまう場合も多く、それを勝俣州和や出川哲朗らに指摘されて恐縮するなど、主従逆転するところが見どころとなっている。
    • 前日土曜日に放送されたニッポン放送ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』で和田が発言した内容が掲載された新聞を紹介する場合がある。なお先述の「めくり」の中身を言ってしまう癖は、この『いいかげんに1000回』でも時事問題を取り上げていて、内容を知ってしまっていることが主な原因である。

後半[編集]

  • ゲーム企画(「おまかせ!ブレインショック」など)
    • 和田とゲストがチーム戦または個人戦で頭を使うゲーム企画に挑戦する。勝ったチームおよびクリアした正解者には商品として高級デザートなどが食べられる。ただし、放送時間の都合からドローとなった場合は全員に贈呈される場合もある。司会は以前は峰と安東が担当だが、現在は準レギュラーが担当することもある(2014年1月時点まで出川、ますだおかだ、竹山、月亭方正が担当[注釈 8])。
    • 企画は週代わりで数本の企画が行われ不定期で入れ替わっている。過去には『全員正解あたりまえ!クイズ』や『おまかせシックスセンス』などのように、ゲーム化・独立番組化した企画もある。また、2014年1月12日からはWikipedia日本語版の内容が間違えて掲載されていることもあるとして「直してウィキペディア」と称するコーナーが開始された。
    • 提供クレジット2回目の入れ替えもゲーム企画の冒頭内で行われ2014年3月30日放送分まではネットセールス枠後半→ローカルセールス枠、2014年4月6日放送分から2015年9月27放送分まではネットセールス枠で終了となっていて後述の『auにおまかせ!』に繋がったが、2015年10月4日放送分からはネットセールス枠前半→ネットセールス枠後半となっている。
    • ゲーム企画の前に週替わりの企画(「おまかせ!調査隊」、「がっぽりサンデー!!」など)が放送されていたが、2010年以降は放送されていない。
    • 2012年3月11日は「おまかせTOPICS」が長引いたため、時間の都合によりゲーム企画が中止になった。この日はますだおかだ岡田圭右が仕切る予定だった。
  • おまかせ!天気(2014年6月1日 - )
    • 2014年6月1日から始まったお天気コーナーで、ニュースなどで話題になっている場所からTBSアナウンサーが生中継で天気予報を伝える。
  • エンディングトーク
    • 2012年3月11日は時間の関係で中止になったゲーム企画の賞品を発表した。

過去の生中継コーナー[編集]

  • みんな見て来い来い来い(1985年10月6日 - 1989年頃)
    • 吉村明宏が各地でロケを行う。番組冒頭に場所を伏せて中継を行い、「近所の方はここに(指定の時間までに)頭に「あ」や「い」(日によって違う)の付く物を持って来て下さい。」と呼びかける。番組の後半で再度中継が入り、特にインパクトのある物を持ってきた人に吉村がインタビューを行う。
    • 上記のコーナー時、「た」の付く物の中には自宅からタンスを担いできた人もおり、吉村やスタジオの和田らは驚いていた。
  • おまかせ!ネットワーク(1986年頃 - 1988年頃)
    • TBSアナウンサーの岡崎潤司が担当。中継はネット各局の協力により全国津々浦々から行った。内容はかつて日本テレビ系列で放送されていた東芝ファミリーホール特ダネ登場!?のように、その地元に在住する変わった特技や曲芸を得意とする人、さまざまな日本一の人などを当てるクイズ(問題は3問。すべて三択で、解答者は和田をはじめスタジオの観客も参加)。
    • 出演者で一番インパクトのあった人を和田が選び、中継先にて岡崎から当時の携帯型テレビが賞品として贈られた(メーカーや型番は不明)。またスタジオの観客にも最終的に残った人数で賞品(主に日本各地の特産品や名店のスイーツが多かった)を山分けしたが、週によっては観客一人のみ全問正解だったり、全問正解者なしということもあった。
  • アッコジャンボ宝くじ(1988年頃 - 1998年9月27日)
    • 「みんな見て来い来い来い」に代わるコーナー。吉村明宏が各地でロケを行う。番組冒頭に具体的な地名を伏せて中継を行い、「近所の方はここに(指定の時間[注釈 9] までに)預金通帳を持ってきてください。車では絶対に来ないでください。[注釈 10]」と呼びかける。その場所には番組特製のティッシュが置いてある。そして番組の最後(概ね12:45頃)にスタジオの和田が「1の位」「10の位」「100の位」の順に抽選を行い、持ってきた通帳に記載されている最終残高の下3ケタが一致すると賞金10万円がもらえる企画。当選者が複数いる場合は人数で頭割りとする。例えば3人当選の場合は33,333円がもらえ、余った1円はカンガルー募金に寄付。当選者が出ないと翌週(次回)放送回にキャリーオーバーとなる。
    • 毎回わずかなヒントしかないにもかかわらず、近所の人ならすぐに分かるようで、ほとんどの場合100人前後は集まっていた。和田も「近所の人なら分かるもんだねぇ」等と毎週感心していた。
    • 中には、「当選番号の通帳を持っていたにもかかわらず、勘違いで申告が漏れ、番組終了後に名乗り出た」ケースがあったが、当選とは認められず、番組特製ティッシュだけを持ち帰ったケースがある。他にも、最終残高ではない数字を見て当選と勘違いしていたケースもあり、その週は1人占めだったため、念のために吉村が通帳を確認したところ「ちょっと待った」と言ってその事実が発覚し、一転キャリーオーバーになったこともある。
    • 毎年の最終放送には、100万円がもらえる特別大会が行われた。この時は、当選者が出なくても100万円はキャリーオーバーしなかった(次回は元より翌年最終放送でも)。これは当時独占禁止法による「広告においてくじの方法等による経済上の利益の提供を申し出る場合の不公正な取引方法」・通称 オープン懸賞告示によって、100万円を上限とする規制がなされていたためである(懸賞の上限は2006年4月に撤廃)。なおこの時は吉村だけでなく、レギュラーの中から2名をレポーターに加え、計3か所で行っていた。
    • このコーナーの後期には、視聴者に和田が引きと思われる番組を予想しFAXで応募、中継で出なかった場合(2桁目で全滅するケース場合は視聴者のみ)は出た番号を当てた視聴者から5万円(キャリーオーバー発生時はこの回の金額の半額)を1名にプレゼントするが、5コール以内に出ない・和田が前に言ったキーワードを言わないと無効となる。キーワードは「アッコに」と言われて「おまかせ!」では番組を見てなくても答えられて意味がないという理由から、必ずその週の時事問題や芸能スポーツの話題を絡めたものにして、見ていないと絶対に分からないようになっていた。
    • 月末には中継で出た場合、賞金とグアム旅行をプレゼント。もし、出なかった場合は視聴者には賞金は出ず、グアム旅行のみの1名にプレゼントとなった。
    • キャリーオーバーは上記にあるオープン懸賞告示のため最大で100万円までであった。キャリーオーバーでは最大70万円まで膨れていた。また、アッコ芸能生活30周年を記念した回は従来の10万円ではなく30万円をプレゼントになっていたが、この回は30万円が出ず、翌週にやっと30万円が出た。
    • 「みんな見て来い来い来い」「アッコジャンボ宝くじ」は、ともに番組初期 - 1990年代初頭の名物企画で、スタジオから和田が中継先を呼びかけた後に吉村が発した「は〜ひふへほ〜!」(番組司会の和田のモノマネ)は人気を博した。なお「ジャンボ宝くじ」特別大会の時は、吉村以外のレポーターも「は〜ひふ〜へほ〜!」と叫んでいた。
    • 「おまかせ!ネットワーク」同様、当選者が出ると、スタジオ観覧者にも何かしらの商品がプレゼントされるようになっていた。しかし、商品は果物等の食品が多かったため、保存の問題から、当選者なしであっても「今日は気分が良いから」「来週は別大マラソンで番組が休み」等何か理由をつけてほとんどの場合プレゼントされていた。しかし保存がきく商品の場合、稀にプレゼントなしにした回もあった。[注釈 11]
    • 2015年12月27日放送で、番組30周年(番組スタートの1985年(昭和60年)から30年後の2015年(平成27年))を記念し17年ぶりに特別に復活した。30周年スペシャルを記念し「30」つながりから、賞金は30万円とし、レポーターを先代の吉村明宏から「吉村」つながりで平成ノブシコブシの吉村・徳井が担当した。"元祖"・吉村明宏は先述のとおり、30周年を祝いに東京・赤坂のスタジオのほうにアッコへ花束を届けにきた。
  • 団地でじゃんけん中継(1991年頃 - 1994年頃)
    • リポーターが初代を小林豊アナウンサー、2代目としてバカルディ(現:さまぁ〜ず)が担当した。レポーターが全国各地の団地へ出向き、まずベランダに出てもらい手を振る。そのあとに抽選で選ばれた家庭にレポーターがおじゃまし、スタジオの和田にじゃんけんで勝利すると、超豪華料理がプレゼントされるという企画。レギュラー時代の和田の勝率は8割と視聴者プレゼントにもかかわらず、連勝という珍事が続いていた。
    • 2015年12月27日放送の30周年記念スペシャルで21年ぶりに特別復活し、レポーターをハマカーンが担当した。

その他の過去の主なコーナー[編集]

  • ゲストトーク(1985年10月20日 - 2001年3月25日)
    • 正式なコーナー名は不明。番組開始3週目である10月20日にスタートし、毎週異なるさまざまなジャンルの芸能人・有名人・著名人1組(末期は1組の2名)をスタジオゲストに迎えて和田・男性司会者の2人がゲストと生トークを行う。その際、和田・男性司会者の持つ原稿をもとに進行したり、アシスタントがボードをスタジオのセンターへ持ってきたあと、そのボードに表示されているゲストの「秘」情報や意外な素顔などを明かして、それも見ていきながら進めていた。
    • 記念すべきコーナー第1回ゲストは芸能リポーターの梨元勝だった。
    • 前述の通り、通常放送1週に出演するレギュラーの増員に伴い、1999年4月以降は、セット後ろにレギュラー陣が座って出演するようになった。
    • 番組開始当初より約15年半もの長期間途切れず続いていた長寿コーナー。一時期は番組メインのコーナーだった。しかし、特に和田ら出演者から終了の説明はなく、ひっそりと終了している。
    • 2015年12月27日放送分は、番組開始30周年記念として。14年8ヶ月ぶりに復活し、名場面集を放送した。
  • 峰 竜太コーナー
    • 峰が毎週異なるクイズ・ゲーム・インタビュー企画をスタジオでプレゼンターとして担当していた。
  • クイズおめでとうアッコさん!
    • 1992年10月25日放送。和田の芸能生活25周年記念を祝して行われた、和田に関するクイズを行う企画で、司会は峰竜太と田中義剛。スペシャルゲスト解答者パネラーに大橋巨泉、逸見政孝、ダウンタウンの2人を招いた。が、優勝賞品は「和田アキ子さんの熱い口づけ」。優勝は大橋巨泉だったが、あまりの恐怖から逃げてしまい、ダウンタウン浜田が口づけするという「オチ」となった。
  • 藤井隆のおでかけクッキング
    • 当時準レギュラーの藤井隆司会による、料理コーナー。進行は広重玲子アナが担当。(現在は広報部へ異動)
  • 全員正解あたりまえ!クイズ(2005年8月21日放送分からコーナーレギュラー化)
    • この企画のみ5度位、特別番組として単独化され、それが人気になり2005年10月から独立してレギュラー番組になることが決定された(水曜20:00-20:54 初回は18:55 - 20:54の2時間スペシャル)。2006年2月8日の放送をもってレギュラー放送は終了した。
  • おまかせ!シックスセンス
  • 横浜ベイスターズ応援プロジェクト
  • おまかせ!ハサンデー!ランチ(タイトルは「挟んで」と「サンデー」を掛けたもの)
    • 有名店のランチを紹介、その値段を予想する。実際の金額に対し、「内輪」と「オーバー」で最も近かった1人ずつがそのランチを食べることが出来る。全員の予想よりも実際の金額が最も高かった(もしくは最も安かった)場合、「挟めなかった」ことになり、司会者がランチを食べる。
  • 九面待ちでロン!
    • 次々と発表される9つのヒントからある人名を当てる。3つ目までに正解した先着1名限りには賞金が出たこともあった。
  • おまかせ!ロストワールド
    • 30個程度並んだ文字や絵の中に、1組だけ同じ物のペアがある。それを探し出す。(タッチ・デ・ウノーの「モジモジさがし」と同じ)後に「1組だけあるトリオを探す」や、「1つだけあるペアじゃない物を探す」といった応用編の問題も作られた。
  • 教えて!ルーキーワード
    • 現在、そして将来流行しそうな商品、言葉などの紹介をするコーナー。
    • 2007年10月14日に「初音ミク」を紹介したが、その内容が初音ミクが何なのかを説明するものではなく、初音ミクを使用しているユーザー(いわゆるオタク)を面白半分に取り上げただけの代物で、VTR終了後に和田が感想を聞かれても「よく分かりません」としか答えなかった。その結果、インターネット上で放送内容に対する抗議が各所で発生した。
    • この放送の次の回(スポーツ中継のため2週間後に放送された)から、このコーナーは何の説明もなく突然終了した。
  • That's宝くじ→アッコにおまかせ! ジャパネットたかたテレビショッピング(2008年4月 - 2012年3月)
    • 生放送終了の12時50分39秒または12時50分54秒または12時51分09秒から1分間放送されるコーナー。これは『アッコにおまかせ!』のコーナーではなく、『アッコにおまかせ!』に内包されたコマーシャルである。また生放送ではなく本放送前の事前収録である。
    • 2008年4月6日から2011年3月5日までは『That's宝くじ』を放送していた。1週間内に行われた数字選択式全国自治宝くじミニロト」「ロト6」「ナンバーズ」の抽選結果を発表。[注釈 13] 司会は峰竜太と週替わりのアシスタント2名[注釈 14] が務める。
    • 結果的に東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響により2011年3月5日の放送で「That's宝くじ」は終了し、2011年4月3日放送分からジャパネットたかたテレビショッピングに変更された。「That's宝くじ」同様収録で、峰と週替わりアシスタントが進行。峰が「高田社長、お願いします」と呼び掛けると高田明が、ジャパネットの佐世保本社スタジオに登場し「峰さん、今回は○○の商品をおまかせください」と言ってから商品説明に入る。高田の部分は勿論VTRで納品されたもので、生放送の中に疑似生放送のコーナーが入り、さらに高田のVTRも疑似生という形で放送される。
    • 2012年4月以降は後半コーナーの尺拡大に伴い内包されたコマーシャルは終了した。なおその分本編のネットセールスが3分から4分に再び拡大されたが、2014年4月は2分に縮小されたが、2014年5月以降は本編のネットセールスが2分に維持したまま2年1か月ぶりに内包されたコマーシャルが復活したが2015年9月27日をもって内包されたコマーシャルは終了した。
  • auにおまかせ!(2014年5月4日 - 2015年9月27日)
    • 2014年5月4日から始まったKDDI提供の1分間の生CM(内包されたコマーシャル扱い)。峰(峰が出演できない場合はますだおかだから一人またはハマカーンまたはくみっきー)と春香(春香が準レギュラー時は松澤)がauの最新情報を伝えた(大半は仲谷のナレーションによる事前収録のVTR)。2014年4月のみ一般的な1分間CMが放送されていた。
    • 2015年10月以降は後半コーナーの尺拡大に伴い内包されたコマーシャルは終了したが、本編のネットセールスが2分から3分に拡大した。

芸能ネタ関係[編集]

  • 1997年8月31日放送分 エンディング内(放送終了約10秒前)で、ニュース速報でイギリス元皇太子妃・ダイアナ(当時)死去のニュースが流れ、和田の「エー!」という驚きの表情のまま番組が終了した。
  • 1999年5月 - 6月 「ミッチー・サッチー騒動」が起こり、ある週の放送ではその渦中にあった野村沙知代をゲストに迎える予定であった。しかし、彼女は結局出演を無断でキャンセルしたため、スタジオには最後まで現れず、この件をきっかけとして和田との関係が一時悪化した。
  • 2005年、和田が所属するホリプロの後輩であるあびる優日本テレビ系列『カミングダウト』において、万引き事件を告白し社会問題化した件では、「芸能&ニュースどばっと1週間」で一切扱わなかったことから、『週刊新潮』に「アッコが頬かむり」と批判を受ける。
  • 2007年12月9日放送分にて作曲家・杉本真人が「すぎもとまさと」名義でNHK第58回NHK紅白歌合戦』に出場する話題について触れ、和田が「(すぎもとを)全然、存じ上げません!」と発言。その後、スタッフの調べにより、過去に杉本が和田に楽曲を提供していたことが明らかになり、番組中に和田が杉本に向けて土下座して謝罪するという珍事が起こった。
  • 2008年11月30日放送分で和田が『第59回NHK紅白歌合戦』出場者の一部に対し「絞めてやりたい」と発言した。番組ではどの出場者であるのかは言及しなかったが、『週刊新潮』によるとGIRL NEXT DOORエイベックス)に向けられたものではないかとのこと[注釈 15]。また、同誌はPerfumeアミューズ)にも向けられていたと報道していたが、和田自身が好意的な発言[注釈 16] をしていたため、事実上の誤報となった。
  • 2011年7月3日放送分にてレディー・ガガ来日についてガガ本人に取材したところ、スタッフが先にインタビューを終えたキャスターに握手を求めたこと、インタビュー中、見えているガガの腋を凝視していたこと、ガガにサインボールをねだり、その理由が「アメリカ人だから」と意味不明だったことなどの行状をわざわざパネルで説明。説明途中から和田はこの行状に怒り、番組終了時にはスタッフに説教を行うことを示唆していた。

備考[編集]

問題になった放送内容・不祥事[編集]

  • 2002年5月25日放送分 伊藤俊人の訃報を扱った際、内容を紹介した安東が“気分が悪くなった”を“機嫌が悪くなった”と言い間違えたため、それを和田が茶化し、笑い飛ばしていた。この放送に対し、翌日からTBSに対し複数の抗議があったとされ、翌週の放送で安東が経緯説明と謝罪を行ったものの、当の茶化した和田からは謝罪の類がなく、別の批判を招くこととなった。
  • ある回で和田が久本雅美に「結婚するならどんな人がいいか」と尋ねたら「普通に歩ければそれでいい」と返してきたと話した。エンディングで安東が「足の不自由な方に配慮の欠ける発言があった」と謝罪し、和田も反省する態度を見せた。
  • 2007年10月14日放送分 初音ミクが取り上げられた際、その放送内容に対して「ミクがきちんと紹介されていない[6]」「ソフトとは無関係な、“オタク”を面白おかしく取り上げたテレビの印象操作[7]」などといった苦情や批判が初音ミクファンの間で相次ぎ[6][7][8]、開発元のクリプトン・フューチャー・メディアのホームページにあるブログへの書き込みが殺到した[7]。クリプトン社代表取締役の伊藤博之は、番組制作サイドに問題があったとしつつ、ユーザーを不快にさせたことへの謝罪コメントを発表している。なお、TBS側はこの件に関して後にCNETの取材に対し「謝罪のコメントを出す予定はない。具体的にどの辺が問題なのか指摘してもらいたい」とコメントしている[9]
  • 2007年に競走馬・ディープインパクトに薬物乱用というニュースを扱った際、和田が「いいじゃない。人間じゃないんだから」と失言をした。番組の最後に安東が「お伝えしたコーナーの中に一部不適切な表現がありました」と謝罪。
  • 2008年11月9日放送分 同番組スタッフが、詐欺事件で逮捕され大阪拘置所に収監中だった小室哲哉に和田アキ子の著作『大人の叱り方』を差し入れた。安東は「アッコさん本人は関知しておりません。この取材は行き過ぎたアプローチであったと考えております」と述べた。
  • 2009年8月23日放送分 酒井法子の子供の写真をモザイクなしで映してしまい、翌週の放送で酒井の話題を取り上げた後に、画面にお詫びが表示され安東が謝罪した[10]
  • 2014年6月8日放送分 出川哲朗の愛車が「イタズラ」され、子供に車体を落書きさせたうえ座席に犬を放った演出、一方で「やりすぎ」などと批判がわいている[11]

プロ野球日本シリーズとの連携[編集]

プロ野球日本シリーズがデーゲームで行われていた時代(1993年まで)は、大抵日曜開催の試合の放映権をTBS系列が持っていた関係で、試合直前の開催球場からの生中継を織り交ぜたことがあった。その際のリポーターは当時TBSのスポーツ実況アナウンサーだった石川顕が担当しており、球場の石川や解説者(張本勲田淵幸一など)とスタジオの和田らのやりとりもちょっとした名物となっていた。

そのうち、本編で前記の石川が名実況(「清原が優勝目前、涙を流しています!」)をしたことで有名な1987年西武巨人)の第6戦の際には吉村明宏が西武ライオンズ球場に出向き、スタンド内の観客が和田らに出題する「観客席クイズ」(「歩道橋クイズ」の変形版)が実施されたことがある。

フジテレビとの二元生中継(2005年7月24日)[編集]

笑福亭鶴瓶ココリコが途中乱入し、鶴瓶は下半身はブリーフ1枚(下にボクサーパンツを履いていた)、上半身はTBSのロゴの付いた黒Tシャツ姿で登場した。また、鶴瓶はこの日フジテレビが生放送していた『FNS25時間テレビ』(『FNSの日』)の総合司会であり、フジテレビのカメラも同伴していたため、TBSとフジテレビの二元生中継となった。さらに、「全員正解あたりまえ!クイズ」をフジテレビと行い、TBS側に鶴瓶とココリコが加わり、フジテレビ側では今田耕司西山喜久恵高島彩が参加した(TBSアナウンサーの安東はフジテレビ系列の番組に、フジテレビアナウンサーの西山と高島(当時)はTBS系列の番組にそれぞれ初出演となった)。番組エンディングはいつも「アッコにおまかせ!」と和田をはじめ出演者がピースをすることとなっているが、当日は鶴瓶が突然逃亡したため行わなかった。 (※さらに2004年の『FNS27時間テレビ』でもテレビ朝日系列『SmaSTATION-3』との二元生中継となった)

フジテレビとの二元生中継実施中にTBS側では2回CMが挿入されたが、フジテレビ側はCMが一切なかった。

レイトン教授シリーズとのコラボ(2009年12月)[編集]

TBSが映画『レイトン教授と永遠の歌姫』の制作に協賛することになりそのコラボ企画として2009年12月のクイズ企画は『おまかせ!レイトン教授からの挑戦状』と題し様々な暗号クイズにアッコたちが挑戦した。この企画の際の司会は安東と男性準レギュラーの1人が担当しており(峰は解答者として参加)準レギュラーはシルクハットをかぶり○○トンという名前で司会を行う。この企画があったため、同映画内のEDでプロモーション協力として当番組の表記が掲載されている。

また番組は違うが2010年の8月に上記映画のDVD発売記念としてスパモク!!枠で『あの“レイトン教授”が推理クイズ番組に!家族みんなで楽しめるナゾトキアカデミー!』と題された番組が放送されている。

番組から派生したゲーム[編集]

番組内でコーナーになっているクイズブレインショックがタイトー(現:スクウェア・エニックス)によってニンテンドーDS用ソフトとして制作・発売されている。2006年12月7日に発売されたゲーム『アッコにおまかせ!ブレインショック』はジャンルが脳トレーニング(脳ゲー)であり、同名の携帯電話アプリの配信も行われている(12月1日からYahoo!ケータイ/メガアプリ版、4日に90Xiシリーズ向/iアプリ版、7日よりEZアプリ(BREW)版)。

NHKとのコラボ[編集]

2013年10月にNHK総合テレビジョンニュースウオッチ9』で「ウルトラマンの未公開映像が見つかる」とのニュースを紹介する際に実際にウルトラマンをゲストに迎え、メインキャスターの大越健介(NHK政治部記者)がウルトラマンと絶妙なやりとりを展開した。最後は「ウルトラマンさんは地球には3分程しか居られないので先程お帰りになりました」などと真顔で大越が発言。大きな話題となり、これを本番組内で紹介し両番組の交流が始まった。その際の本番組の放送をNHKの報道局長が視聴しており、翌朝、大越のもとに「快挙だよ!」と駆け込んで来たという(スタッフ一同は感動したという)。そして、大越・井上あさひ(同メインキャスター。NHKアナウンサー)が揃って2014年には和田に年賀状を送った。大越は合わせて直筆による手紙やメールも送り、その中で「いつか番組同士でコラボしたい」と綴った。和田は即座に反応し2014年1月5日放送分の本番組で「(1月6日の)『ニュースウォッチ9』のエンディングで2人に『ニュースウォッチ9におまかせ!』と唱えて、Vサインをして欲しい」と要望した。その結果、1月12日放送分でその後の報告があり、大越は出張で出演できなかったが、番組内でイラストとして実現した。和田はそのことに対し「イラストがとても可愛い」と感激していた。

スタッフ[編集]

  • ナレーター:中井和哉(『週刊おまかせ!芸能』担当)、神田理江(『週刊おまかせ!芸能』担当)
  • 構成:岩崎元哉、あべ、佐藤充、清J一郎、ビル坂恵、片岡章博、羽田正樹 / 雫弘幸
  • 企画協力:ホリプロ
  • TM:森享宏
  • TD:飯橋俊昭、山田賢司、山下直
  • VE:木野内洋、高橋康弘、平井郁雄、平子勝隆、青木智奈未
  • カメラ:上村信夫、佐々木三恵
  • 音声:森和哉、田村真紀、小澤義春、朝日拓郎、渡邉学
  • 照明:原昇、鹿島雄司
  • 美術プロデューサー:渡邊秀和
  • 美術デザイナー:岡嶋正浩(一時離脱→復帰)
  • 美術制作:清水久(一時離脱→復帰)、岩城正和
  • 装置:坂本進、権田博之(操作)
  • 装飾:小野保菜美
  • レタリング:齊藤孝一、齊藤順一
  • 電飾:大平絵梨子、金坂雅之
  • 効果:芦田功
  • MA:小林研人
  • 編集:北崎太郎
  • リサーチ:斉藤隆光(以前はディレクター)
  • TK:岩橋千枝、田中理奈子
  • メイク:吉田謙二、高梨祐子、アートメイク・トキ
  • CG:鶴田隆司
  • 演出スタッフ:オイコーポレーションホールマン、SACCESS Produce、NOAH Creative、MIP、プロフィット、BMC
  • キャスティング:鹿渡弘之(鹿渡→以前は、AP)、中野加奈子
  • ディレクター:鈴木竜哉、高見澤博光、塚本洋史、二葉淳、寺田裕樹、東頌三、安部昌希
  • パネル構成:及川浩和(及川→以前は構成)
  • 演出:清宮嘉浩、清宮之禎
  • プロデューサー:片山剛(片山→以前は、ディレクター・演出)、平賀渉(平賀→以前は、チーフディレクター)
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ[編集]

  • ナレーター:関口伸吉田知恵(『週刊おまかせ!芸能』担当)、DJ ARCHE(2015年12月27日放送分はサブナレーターとして復帰。)、仲谷明香(『auにおまかせ!』担当)他
  • 構成:利光宏治、望月佐一郎、美濃部達宏、梅田道人、津田仁次、ポキール伊藤、平岡達哉、石川裕郁、武田郁之輔、羽柴拓
  • TM/TD:荒木健一
  • TM:丹野至之
  • 美術プロデューサー:笠松和明、長谷川隆之
  • 美術デザイナー:橘野永、中川日向子
  • 美術制作:朝川菜美、杉山弘子、矢部香苗
  • 電飾:伊吹英之
  • 装置:荷田豊
  • 操作:三谷剛大
  • 装飾:安藤豪
  • 演出スタッフ:TIX'Eエイベックス&イースト
  • 芸能デスク:稲垣吉昭、川澄博雄
  • AP→キャスティング:大西訓世
  • ディレクター:佐藤徹弥、平川達、島崎栄生、嵯峨洋平、上原一節、藤原直軌、後藤友紀、佐藤祥
  • 演出→チーフディレクター:田代秀樹、小笠原知宏、千葉晃嗣、藤崎実
  • 制作進行:刀根鉄太
  • プロデューサー:小畑光良、高橋啓志、遠藤宗一、利根川展、辻下秀(以前は、芸能デスク)、竹中優介[12]
  • チーフプロデューサー:海本泰
  • 制作:増井昭太郎

ネット局と放送時間[編集]

『アッコにおまかせ!』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
関東広域圏 TBS TBS系列 日曜 11時45分 - 12時54分 制作局
北海道 北海道放送
青森県 青森テレビ
岩手県 IBC岩手放送
宮城県 東北放送
山形県 テレビユー山形 1989年10月開局から
福島県 テレビユー福島
新潟県 新潟放送
長野県 信越放送
山梨県 テレビ山梨
静岡県 静岡放送
富山県 チューリップテレビ 1990年10月開局から
石川県 北陸放送
中京広域圏 中部日本放送
近畿広域圏 毎日放送
島根県
鳥取県
山陰放送
広島県 中国放送
山口県 テレビ山口
香川県
岡山県
山陽放送
愛媛県 あいテレビ 1992年10月開局から
高知県 テレビ高知
福岡県 RKB毎日放送
長崎県 長崎放送
熊本県 熊本放送
大分県 大分放送
宮崎県 宮崎放送
鹿児島県 南日本放送
沖縄県 琉球放送
  • ネットワークセールス番組で、TBS系列局全てで同一時間に放送され、他系列での放送や、遅れネットの類は一切ない。
  • テレビ高知・RKB毎日放送では、終了後に『サンデージャポン』が放送される(通常と逆)。
  • 琉球放送では12月の第1日曜日(NAHAマラソン)、熊本放送では2月中旬の日曜日(熊本城マラソン)、南日本放送は3月の第1日曜日(鹿児島マラソン)、長崎放送は10月7日が日曜日に重なった場合(長崎くんち)に限り、終了後に『サンデーモーニング』が放送される。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2014年5月4日より実施。それまではモノラル放送(モノステレオ放送)を実施。
  2. ^ 開始当初は番組1パート目CM前と本編終了BGM後にブルーバックの提供コメントを行なっていたが、1999年4月以降は提供コメントを一切行なっていない(右下のテロップ表示のみ)が、2015年10月以降終盤に限り提供コメントを復活した。ただし、スポーツ中継で本番組が休止の場合やおまかせのスペシャル時(2015年12月27日30周年SP等)は本番組とは別に大会協賛スポンサーが入るため提供コメントを行う(『世界陸上』除く)。
  3. ^ リニューアル初回放送前日の10月3日に放送された『オールスター感謝祭'98 超豪華!クイズ決定版 この秋お待たせ特大号』にて当時本番組の準レギュラーだった極楽とんぼが「「アッコにおまかせ!」がこの秋リニューアル!パワーアップしてお送りします!」と番宣告知をするCMを担当していた。
  4. ^ 短縮放送は過去に数回ある。
  5. ^ 岡田圭右は、2007年から1月の最初の出演時に翌年の干支のギャグをするのが番組恒例となっている。
  6. ^ 2014年4月以降ネットセールス枠とローカルセールス枠の交換でローカルセールス枠が4分15秒に拡大した。
  7. ^ 和田の苦言が、物議を醸すこともある(前例として宇多田ヒカルの出産に対しての批判など。)。苦言に対して批判や抗議が殺到することがある。中には、和田に嫌悪感を持ち、さらに和田がかつては在日韓国人であったことに対して、発言内容とは関係のないヘイトスピーチ的な批判をFacebookなどに投稿をする心無い者もいる。
  8. ^ 特に後述のレイトン教授とのコラボ企画において。
  9. ^ 場所にもよるが、大抵12:15か12:20
  10. ^ 羽柴誠三秀吉の敷地内(大坂城風の建物)が中継された時には、駐車場が豊富だったため、「車で来ても大丈夫です」と言った例外がある。
  11. ^ たまに、ネットされている地域に中継があった場合は系列局が技術協力という名目でクレジットされていた。
  12. ^ 決して野球アンチではなく、和田は清原和博を通じた読売ジャイアンツの選手との交流がある。
  13. ^ その後、宝くじは2011年4月から『さんまのSUPERからくりTV』の複数社に移動し、2014年4月から『世界ふしぎ発見!』の終盤枠にも流れるようになった。
  14. ^ 全て和田と同じホリプロ所属の女性タレントである(出演当時)。当初はAKB48から大島麻衣、河西智美、板野友美の3人が週替わりでアシスタントを務めた(2008年12月まで)。2009年1月から2009年6月まで週替わりで福井未菜清宮佑美。2009年7月から2010年6月まで週替わりで福井未菜和希沙也。2010年7月から週替わりでアシスタントを和希沙也澤山璃奈が務めた。
  15. ^ 同グループがデビュー3か月で紅白出場を果たしたことに和田が不満を抱いたためと理由付けされている。裏付けとして和田は同回の放送で「昔の紅白はどれだけヒット曲を出してもデビュー1年目の歌手は紅白に出られなかった風習があった」と語っていた。
  16. ^ PerfumeのCDをレンタルショップにて借りた経験がある、同グループの話題が振られた時も喜んで対応している、むしろファンであるかのような対応も度々見せている。

出典[編集]

  1. ^ TVステーション」(ダイヤモンド社)関東版2016年1号 80頁
  2. ^ 「TVステーション」関東版2016年1号 74頁
  3. ^ 本来は年明け1月10日に拡大版を放送する予定であったが、後座番組(ただし後座番組となるのはTBSと一部系列局のみ)『噂の!東京マガジン』の司会である森本毅郎が腰の治療が長引き年内に復帰出来ないことから『東京マガジン』を27日休止にして、急遽本番組の拡大版を12月27日に放送した。
  4. ^ 2015年12月27日放送・和田のコメント
  5. ^ TBS制作以外では、『皇室アルバム』(毎日放送制作で、1959年開始。TBSでは1975年4月放送開始)が最長寿番組である。
  6. ^ a b “TBSまた「印象操作報道」疑惑 「事前の打ち合わせと全然違う」”. J-CAST. (2007年10月15日). http://www.j-cast.com/2007/10/15012237.html 2008年11月15日閲覧。 
  7. ^ a b c “TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に批判相次ぐ”. ITmedia. (2007年10月15日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/15/news008.html 2007年10月19日閲覧。 
  8. ^ 有村悠 「VOCALOID Leads Us to the Future.」『ユリイカ 増刊号 総特集 初音ミク ネットに舞い降りた天使』第40巻第15号12月臨時増刊号、青土社2008年、210-228頁。ISBN 978-4-7917-0187-2
  9. ^ 島田昇(編集部) (2007年10月23日). “創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い:インタビュー”. CNET Japan. p. 2. 2008年11月15日閲覧。
  10. ^ BPO の2009年8月に視聴者から寄せられた意見→青少年に関する意見→【人権について】の項でも取りあげられていた。
  11. ^ “出川哲朗の車にイタズラ! 全面に「バカ」落書き、ドッグフードで汚損…「アッコにおまかせ」演出に疑問の声”. J=CAST テレビウォッチ. (2014年6月9日). オリジナル2014年6月9日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140222133904/http://www.j-cast.com/2014/06/09207123.html 2014年6月9日閲覧。 
  12. ^ TBS竹中(元あん誰P) (@andare_p) - Twitter

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • TBS - アッコにおまかせ!
TBS 日曜11:45 - 12:30枠
前番組 番組名 次番組
アッコにおまかせ!
(1985年10月 - )
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TBS 日曜12:30 - 12:54枠
アッコにおまかせ!
(1987年10月 - )
【24分拡大】
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