志村けんのバカ殿様

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志村けんのバカ殿様
Fuji TV headquarters and Aqua City Odaiba - 2006-05-03-2009-25-01.jpg
番組収録されている
フジテレビ本社「FCGビル
ジャンル 時代劇バラエティ番組 / 特別番組
放送時間 放送日を参照
放送期間 1986年4月28日 -(現在73回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ(放送局)
イザワオフィス企画制作
エクシーズ制作
企画 イザワオフィス
演出 戸上浩小倉肇(エクシーズ)
原作 志村康徳 (志村けん)
脚本 朝長浩之
プロデューサー 井澤健(イザワオフィス)
出演者 志村けん
桑野信義
ダチョウ倶楽部
肥後克広寺門ジモン上島竜兵
音声 ステレオ放送2009年1月8日 - )
字幕 文字多重放送
オープニング 音楽たかしまあきひこ
エンディング 同上
外部リンク 志村けんのバカ殿様 - フジテレビ
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お台場移転前の1997年以前に
番組収録が行われていた
フジテレビ旧社屋(新宿区河田町

志村けんのバカ殿様』(しむらけんのバカとのさま)は、イザワオフィスの企画・制作によりフジテレビ系列放送されている時代劇バラエティ番組特別番組であり、志村けん冠番組である。単発の特別番組として年3回、特に1月4月(傑作選)、10月頃に放送される。2011年4月15日の放送で25周年を迎え長寿番組となった。通称『バカ殿』。もともとは、TBS系列のバラエティ番組『8時だョ!全員集合』のコントの一つであった。志村藩の殿であるバカ殿を中心に、城内・城下で起こるさまざまな出来事を一連のコントとして番組化している。

ここでは特に断り書きのない限りフジテレビ系列の独立した番組のことを記述する。なお、『8時だョ!全員集合』でのコントは「8時だョ!全員集合のコント#バカ殿コント」を、『ドリフ大爆笑』でのコントは「ドリフ大爆笑#流行したコント」を参照。

概要[ソースを編集]

もとは1977年に『8時だョ!全員集合』(TBS系)中に放送されたコントが初めであり、1980年に『ドリフ大爆笑』(フジテレビ)でもコントを行った。1986年に『月曜ドラマランド』枠で初めて独立した番組となった[1]。レギュラーバラエティ版は1992年1月2日から放送が開始される。

バカ殿様の初出は不明であるが、1977年放送の『ドリフ大爆笑』内の朝寝坊コント(普通の一般家庭で横一列に寝ているドリフメンバーが次々と寝返りを打ち、最後尾の人が部屋の外に落とされるコント)には既にバカ殿の原型が見受けられる。最後に落とされたのがなぜかバカ殿の格好をした志村で、「お前、それはないだろう〜」と言うオチで、時代背景やその後のバカ殿コントとは別物ものであった。1980年前後の『全員集合』では、橋幸夫演じる立派な殿様の影武者としていかにも愚者らしい白塗りの顔の志村が抜擢され、城内で大騒動が起こるという内容のコントが披露された。当時は黒澤明監督の映画『影武者』が話題になっており、橋も漫才コンビザ・ぼんちおさむに物真似をされて再ブレイクしていた。

2005年頃から字幕放送で放送されるようになった(志村の声は黄色、桑野の声は緑色、それ以外の出演者の声は白色で表示される)。また、2009年1月8日放送分からハイビジョン制作化され、同時に音声もステレオ放送化された。なお、番組とは別に2006年4月に旗揚げ公演『志村魂(しむらこん)』を行う志村けん一座で舞台でも取り上げられる。爺役は志村魂1・2では地井武男が務めていたが、2008年5月の3以降はテレビ版同様桑野信義が務めている。

放送開始から20年以上続く人気長寿番組である一方、お色気や下ネタの多い番組内容もあり2012年度まで実施していた「子供メディアに関する意識調査」(日本PTA全国協議会主催)の「親が子どもに見せたくない番組」では2009・2012年度3位、2003・2008・2010・2011年度4位、2004・2006・2007年度5位など上位常連となっていた[2]

“お色気ネタ”は初期の頃に顕著に見られ、放送時には毎回必ず女性の裸体(胸の露出)のあるコントやゲームが行われるのが「お約束」となっており、当時数多く放送されていた志村のコント番組の中では最もお色気要素の強い番組であった。しかし、90年代後半から活発になって来たTVのエロ規制の影響を受け、かつてのような胸の露出を含むお色気ネタは封印され、現在では露出が最低限に抑えられたごくソフトなお色気シーンが時折見られる程度である。志村自身の全裸ネタも姿を消した。

2011年2月6日より、CSのファミリー劇場にて2001年1月の回から再放送が行われている。

バカ殿を演じる時には独特のアクセントや言い回しを使うことが多いが、この言葉は志村の地元東村山市など東京都西部の多摩地区一帯で使われている方言「多摩弁」である。

2010年1月、人民日報系の環球網(zh:環球時報)がネチズンからの情報として、 2010年1月7日放送の番組に出演した台湾マジシャン劉謙(2009年に中国の人民的年越しイベント「中国中央電視台春節聯歓晩会」にも出演)が「天皇にひざまずいた」「小さいときから天皇を崇拝していたと語った」「天皇から贈り物をもらい身に余る待遇に驚き喜ぶ表情を見せた」「これにより13億中国人民の感情を傷つけた」と、著作権問題で日本や韓国からのアクセスを遮断している優酷[3]にアップロードされた画像を交えながら掲載[4]、バカ殿を天皇と勘違いした憤青から劉謙に非難が殺到した[5]。その後、1月26日、環球網は「これまでの報道に誤解があった」とする記事を配信、番組内容、舞台設定の説明とともに「日本人に対して屈辱的な態度をとった」との非難は的外れであるとする劉謙側の説明を掲載[6]、劉謙も騒動についてブログで「無知で下らない騒動であり、動物のように退化した群衆を見た」とコメントした[7]。なお、志村やバカ殿の知名度が高い台湾や志村のファンからは同情的であったという。この一件で、当番組の知名度が中国や台湾といったアジア各国でも高いことが分かる。

2016年現在、主に火曜日に放送されているが、フジテレビ系列で放送されている特別番組の中で、唯一、全曜日(月曜日・火曜日・水曜日木曜日金曜日土曜日日曜日)のゴールデンタイムプライムタイムで放送されたことがある。

出演者[ソースを編集]

レギュラー[ソースを編集]

太字は現在も出演中

  • 殿
    • 志村けん
    通称「バカ殿」。名前通りバカで、破天荒な性格の殿様。あまりのバカさやハチャメチャぶりに爺から「 珍バカ(珍しいくらいにバカ)」と陰口を叩かれたり、「バカのオリンピックに出たら金メダルが取れる」「バカのノーベル賞があったら受賞間違いなし」と評される程である。装束は殿様らしいが、顔は真っ白で口紅を塗った[8]能面の小面のような顔をしており、ちょんまげをしている。
    下ネタとセクハラと悪戯が大好きで、城内にもからくりをたくさん仕掛けている。また、超オンチでもあり、宴会で吉幾三の「雪國」を歌ったところ、宴会場が半壊したこともあった。
    父親である先代の殿は名君だったため、いつも爺からはそのことを絡めて小言を言われている。それでも家来たちに対しては旅行へ連れていったり、お年玉をあげたり(ただし上島にはあげないことが多い)、悩みを聞いてあげたりと一人一人を大切に想っているため、なんだかんだ言いながらも家来たちは皆、殿に対して忠誠を誓っている。
    「ドリフ大爆笑」初期はよく怒っていた。現在は基本的には温厚で、滅多に怒ることはないものの、家来(特に家老や側用人)から単刀直入に「バカ」と言われた時(由紀さおりが年をごまかすシーンも同様(後述))は尺八の効果音が鳴り、その場で刀を手にしてドスの効いた声を上げるほど怒りを露わにする。
    羽織の色は、初期は銀色系のものであったが、『8時だョ!全員集合』末期の頃から朱色系のものになった。
    初期はすっとんきょうな高い声を出していたが、現在は志村の素の声であることが多い。
    奥方はおらず、爺や家来からしばしば「いつ結婚するんだ」「早く結婚しろ」などと言われている(実際の志村も独身)。苦手な人はナオコ姫で、遊びに来ることを拒みたいが、ナオコ姫が予告なしで来たり、家来が勝手に通してしまったりすることで、結局相手をして悲惨な目に遭わされることが多い。
    親藩である(「丸に三つ葵」の徳川家の家紋が城内に見られる)。幼名は「竹千代」。志村城の城主、志村藩12万石の領主(初期は50万石、25万石)。
  • 変なおじさん
    • 志村けん
    志村けんのだいじょうぶだぁ』でお馴染みの名物コント・キャラ。殿の城にどこから入り込んだか分からないが、腰元に悪戯や寝ている時に襲ってくるお隣の藩(領主)の姫様をストーカーまがいのことをして襲ったり、腰元と殿が遊んでいる時に、いつの間にか殿が変なおじさんに代わってエロいこと(特に二人羽織で)をしたりする。最後に城の者が全員出てきて、家臣の肥後が「どうしましたか?」と言い、腰元の一人が「このおじさん変なんです〜」と訴えると、肥後が「なんだ君は?」と問い詰める。居直った変なおじさんが「なんだ君はってか!」「そうです、私が変なおじさんです!」と名乗る。そして「♪変なお〜じさん、だか〜ら変なお〜じさん…」とお馴染みの歌を歌いながら踊り、最後に「だっふんだ!!」というセリフを言って、ガラスが割れるSE(効果音)と共に全員が踊ったり、ズッコケをして倒れて終わる。
  • ひとみ婆さん
    • 志村けん
    これも『志村けんのだいじょうぶだぁ』でお馴染みの名物コント・キャラ。『だいじょうぶだぁ』ではラーメン屋の店員やお手伝いさんやゴルフ場のキャディやマッサージ師などに扮していたが、本作には7度出演している。1度目はオープニングで殿が廊下を歩き、腰元が土下座して殿が通り過ぎて、登場して「は…じり…ま…りま……す」と言って腰元たちが倒れて、ひとみ婆さんが腰元の二人のお尻をタッチした。2度目は狼男のコントで5パターン目に登場。月を見たらひとみ婆さんになり、「ひとみと申しまーす」と言って「ひぃーちゃんと言って呼んで下さい」と言って歩いてカメラ目線で近すぎでオチで終わる。3度目は家来のダチョウ倶楽部上島竜兵の初夢の中に乱入、ひとみ婆さんを見てしまった上島はあ然とし、その場から逃走した。4度目は、時代劇「子連れ狼」の主人公拝一刀に扮し、野菜を売るというもの。5度目はテレビのコントで3Dテレビに映っている『志村けんのだいじょうぶだぁ』のコントにおいて、ひとみ婆さんが肥後が演じる小説家のお手伝いさんで登場して、最後に灰皿を取りにカメラの方に行き、テレビから出てきて最後の言葉が「3デー」と言い探しに行った。2010年代ごろからの登場曲は北島三郎の「詠人」[9]の冒頭の部分。
  • いいよなおじさん
    • 志村けん
    これも『志村けんのだいじょうぶだぁ』でお馴染みの名物コント・キャラ。本作には2度出演している。腰元や町娘が楽しく食事やお茶をしてる所に現れて「○○は良いよなー」と言い、ナンパのようなことや、腰元や町娘の物を勝手に飲み食いすると、腰元や町娘は逃げてしまう。最後に「俺は何かしたか? ○○は良いよなー」とぼやく。
  • 筆頭家老
    バカ殿の幼少時代から志村藩に仕える家老。オレンジの小袖を着用している。通称「爺」「ご家老(さま)」。幼い頃のバカ殿の教育係でもあった。名君であった父親とは大違いの[10]バカ殿を嘆いている(仏壇の先代の位牌に向かって「ご先代様…」と嘆くシーンもある)。その一方で彼自身も外国人美女を好むなどバカ殿に劣らぬスケベさを覗かせることがある。家来たちの中では一番バカ殿に振り回され、その都度酷い目に遭わされることが多いが、同時にバカ殿からの信頼が最も深い家臣でもある。動物嫌いで、中でも蛇は最も苦手。そのため、城内では動物の飼育が禁止されている。しかし、一度だけ「あゆちゃん」という雛を鶏になるまで飼育したことがあった(しかし、その鶏は最終的にバカ殿達に鶏料理のフルコースにされて食べられてしまい、事実を知った爺は手羽先を片手に持って嘆いた[11])。東の時代はたびたび彼自身の持ちネタである『赤胴鈴之助』『ヨード卵・光』が披露され、コントの主役を奪う場面も見られた。
  • 側用人
    ピンク色の小袖を着用。放送開始から出演していたが、2000年9月に不祥事(盗撮)を起こし一時降板。2001年10月の放送で復帰したが、同年12月に再び不祥事(風呂場覗きおよび覚醒剤取締法違反)を起こして逮捕され(同時に芸能界追放)、以降は正式に降板となった。逮捕前に田代が出演し収録した2002年1月放送分のバカ殿は放映されたものの、不自然なエアホッケーの点数表を後付けして隠したり、極力映っていない映像を使用するなどの編集により、着ていた裃の一部や顎の付近などを除いて田代の顔が映ることはほとんどなかった。DVD発売記念イベントで志村は「最近見ない家来知ってるか?もしかしてホリエモンと一緒になったか?」と、田代を連想させるトークをしていた。このトークの部分は芸能ニュースなどのテレビ番組上で放送されることはなかった。
    田代の代役として1回のみ出演した。同局の『志村X』より。生家は代々志村藩に仕える家柄であり、自身も20年もの間、殿に仕える日を夢見ていた。性格は基本的には真面目だがやや思い込みが激しい。また、食べ物が絡むと周囲の誰にも止められないボケキャラとなる。
    2002年以降、レギュラー出演。緑色の小袖を着用。とくに上島竜兵はバカ殿からの弄りや悪ふざけの被害を最も蒙っており(プライベートでも上島は志村と交流が深い)、レギュラー出演後は腰元たちにも馬鹿にされている。レギュラーになる以前は、家来志願としてゲスト出演。「今度こそ殿の家来にしてもらおう」と意気込むも直接殿には会えないことが多い、5分程度の出演が多かった[12]。田代の二度目の降板の後に正式に家臣として登用。それぞれ自己紹介した際の名前が肥後は「肥後克之進」、寺門が「寺門ジモン之進」であり、なぜか上島だけ非常に長い自己紹介があり設定上は上島又三郎の長男「上島竜之介」となっている。
ドリフ大爆笑時


レギュラー化後


  • 家来
    1997年より登場。水色の小袖とメガネを着用。
    水色の小袖を着た家来はかつては毎回4人程登場していたが、ここ数年はげそ太郎1人のみが出演している。
    (現在は夢麻呂という芸名でYANKEE STADIUM 20XXの座長を務めている)
  • ベテラン芸者:柄本明
    「志村けんのだいじょうぶだぁ」時代からの常連ゲスト。恒例の芸者コントのほか、屋台の客、謎の陰陽師、大工職人、占いの先生、中村主水遠山金四郎景元などの役を演じる。
  • バカ姫(優香姫):優香
    殿の少年時代の幼なじみで、隣国の姫。バカ殿以上のバカであり、優香姫とのコントではバカ殿の方が常識人的な役回りになることも多い。前触れなく「お友達」として殿の前に通されてきて、廊下を走ってきた後「ジャ〜ン!!」という挨拶でコントがスタートする。正月に新年の挨拶をする時は必ず「あまけしておでめとう」と言う。近年は毎回登場しておりほぼレギュラーに近いが、実際はゲスト扱いである。幼年期の友という設定のため、登場前には現在のバカ殿が子供時代を回想するシーンが設けられる。

志村けんのバカ殿様の主なゲスト[ソースを編集]

「バカ殿に謁見に来る」という設定で様々なゲストが登場する。出演タレントは旬の女性アイドルや歌手、俳優やお笑い芸人、大道芸人と幅広い。本項では出演機会の多いもしくは特記事項のあるゲストのみ記載する。

  • 研ナオコ(ナオコ姫、芸者、昔話の登場人物(鶴・かぐや姫))
    • ナオコ姫…隣国の姫。独特の言い回しで生卵、赤蝮(朝鮮人参、スッポンの生き血などの場合あり)を勧め、バカ殿に精力を付けさせて「夜のお楽しみ」を狙う。バカ殿が最も苦手な女性で、城に遊びに来てほしくない。生卵の妙な言い回しは、元々は『8時だョ!全員集合』や『ドリフ大爆笑』や『志村けんのだいじょうぶだぁ』での志村と研の夫婦コントのネタである。登場頻度も高く、準レギュラー的存在である。
  • 藤山直美(殿の妹)
    • 藤山は自身が「志村流」にトークゲストとして登場した際に『バカ殿に出たい』と志願し、役柄も自ら設定している。
  • 志村和子(志村けんの実母)(殿の初夢に出演)
  • E.T.ユニバーサル・スタジオの名作SF映画のキャラクター)。UFOが江戸時代の日本であるバカ殿の城前の森に下りてきたため、殿がそのUFOを見に行き、中からE.T.が登場する。宇宙の迷子で来たらしく「E.T.GO HOME」と連呼するE.T.をバカ殿はかわいそうに思い、城に泊まらせて腰元に変装させたが、バレてしまい追われる身に。逃げる途中で自転車に乗る場面では、E.T.の超能力で空を飛ぶシーンのパロディが流れた。
  • タカアンドトシタカトシ)(余興披露、忍者、家来志願、殿の友人、客人) - 最近はほぼ準レギュラー化しており、以前のダチョウ倶楽部に近い存在となっている(直接殿に会えることが多いので、扱いはダチョウ倶楽部よりも良い)。
  • 川口誠(パピアントグッチャングッチャン)(志村けんはいかがでしょうが水曜日に放送されていた時期に出演。「ろくでなし」を歌う)
  • ももいろクローバーZ百田夏菜子玉井詩織佐々木彩夏有安杏果高城れに)(客人、腰元志願)2015年の出演では腰元チームに勝ったが、スケジュールの関係で願いはかなわず、代わりにスイーツを獲得。ゲーム以外では、コントの修行僧役で登場したことがある。
  • ふなっしー(客)- 若様だった頃のバカ殿と優香姫がだるまさんがころんだで遊んでいる最中にいきなり飛び入りし、最後に二人を走り回りながら追いかけた。若様だった頃の殿と優香姫が遊んでいる時に2度目の登場。最初に梨転がしで遊んだが一番楽しく興奮したのはふなっしーだけで若様と優香姫は飽きてしまい、次におしくらまんじゅうで遊んだがふなっしーのアタックを若様がよけてしまい、障子にぶつかる(その際、若と優香は破っていない為、桑野に向かって「俺じゃないっしー」と言っていた)。最後はヒゲダンスで締めた。若様だった頃のバカ殿と優香姫に遊んでいる時に3度目の登場。最初、前回同様梨転がしで遊んだが、やはり一番楽しく興奮したのはふなっしーだけで若様と優香姫は飽きる。次に鬼ごっこをしてふなっしーは終始大騒ぎ。若様だった頃のバカ殿と優香姫に遊んでいる時に4度目の登場で遊びに来る。今回は56番目の弟のふなごろーも一緒に来て、最初は城下町に行こうとしたが家来の桑野に見つかり失敗したので、仕方がなくお餅つきをしたが、ドタバタをして城の一部を倒した。

ナレーター[ソースを編集]

レギュラーの別役[ソースを編集]

番組内のコント・ネタなど[ソースを編集]

当初からパターンが決まっている場合が多く、コントの流れは定番化している。コントの流れは下記に示すとおりである。

怒りの定番パターン
  • 爺などに「バカ」を連呼されると尺八の音がし、奇妙な表情をして扇子を落とし、背後に置いてある刀を抜いて斬りかかろうとする。この時だけ、いつものバカ声から急にドスの利いた低音で激昂する。その後ちょっとしたきっかけで、すぐ元に戻る。他にも「アンポンタン」や「ケチ」と言われても激昂する。ほかには上島に「白いドスケベ」といわれてキレたこともある。
  • どう見てもささいなことでいきなり無意味な尺八が響き、キレて野太い声で脅すギャグも全員集合時代から登場していた。全員集合版(舞台セット)では首を回して表情を一変させるだけであったが、ドリフ大爆笑版はキレる瞬間片手に持った扇子を落とすアクションを追加。
  • 爺に怒る時、なぜか牛やライオンなど動物の鳴き声や『阪神タイガースの球団応援歌である六甲おろし』や『ようかい体操第一』の歌を発したりする。また、これらの効果音がかなり連続して流れると殿が疲れ果てて「ついていけない」とぼやく。
  • キレたバカ殿が爺や家臣に向かって桜吹雪ならぬ「このBCG(注射の跡)が黙っていないぞ」と言う。「この(ゴルフの)日焼けの跡が黙っていないぞ」と言った事もある。
  • 『ドリフ大爆笑』時代(特に1980年代前半)は、よく由紀さおりが腰元として出演していた。由紀は城に長年仕える腰元という設定で、バカ殿が周囲の若い腰元に「年はいくつじゃ?」と聞き、その若さに満足した後、どう見ても年増の由紀に(嫌々ながら)年齢を聞くと「15歳でございます」などとサバ読みで返された途端尺八の音がし、バカ殿がキレる(動作は後述のパターンと同じ)というパターンが定番であった。由紀は最初は19歳だと名乗っていたが、まわりに若い腰元が増えるにつれ本人も若返っていき、最終的には11歳と名乗るまでエスカレートした。バカ殿は刀を抜きながら「てめぇ◯◯歳の女がママさんバレーをするか!」等とツッコむ。また、由紀が欠席の際は小柳ルミ子などが代わりにその役を演じた。このサバ読みネタは全員集合時代から行われており、八代亜紀などのベテラン女性ゲストが役を担当した。
その他の定番パターン
  • 時々、家老に内緒で家来と城下町に下りていくが、その城下町が現在の都会の場合がある。
  • 家老などにおべんちゃらを言われ「そりゃそうだ!」と言いながら喜ぶ。
  • 腰元に好意を寄せられるなど、うれしくなると「うれしいなぁ」と叫び音楽とともに妙な踊りを踊る。この踊りは後述の女性ゲスト登場時にも「ギャグのレクチャー」として使用されることもある。
  • 若い女性ゲストやフジテレビの女子アナウンサーがゲストで来たときは、まず年齢を聞き、「○○歳でございます」と言うと、「○○歳か、これ爺、布団敷け」と言うのがお約束になっている。
  • 「殿に仕官したい」という目的で来たゲストは、爺や側用人(ダチョウ倶楽部)と家来の座を賭けてゲームを行う。内容はバカ殿が3種類の珍味(赤マムシや塩辛・納豆などで、時にはイモムシやタガメなどの出オチ食材もある)をミキサーでかき混ぜたドリンクを出し、中身を当てるというもの。ドリンクだけではなく、3種類の珍味をミキサーでかき混ぜためんつゆに蕎麦をつけて食べるなどのケースもあった。なお、女性の場合は対象物がお土産に変わる。
  • バカ殿が家老をおちょくり、怒った家老と城内で追いかけっこをする。お互いに様々な仕掛けやイタズラを行い、城内の構造物の数々に忍者屋敷のようなからくりが施されていることも多い。また、この途中で殿がダチョウ倶楽部の3人を1人ずつある部屋に連れて行き、その部屋で謝罪(礼)する、がそれと同時に上から振り子式ハンマーが下りてきて肥後と寺門が当たる事になる(但し、上島の時は上島も礼をしてしまうので、先に礼を終えた殿に当たる)。
  • 宴会の際にしりとり歌合戦をすることになったが、ズルばかりするバカ殿に爺や側用人が諌めても逆ギレし、結局お互いに料理を投げつけあい、最後には爺が投げられ壁に激突して大怪我をしてしまう。
  • 蜘蛛の巣に掛かった昆虫や初夢、虫の鳴き声など、リメイクしつつ流用したネタも多い。例として、蝶を捕まえた蜘蛛を踏み潰した殿が蜘蛛に仕返しされる→御用人が蜂に襲われる、殿に初夢のネタをすり返られた御家老と御用人が殿に仕返しする、など。さらに、御用人に御家老が結構スケベだと聞いた殿が、御用人といっしょに御家老の夢をすり返るという逆パターンもある。
  • 殿に仕える腰元の歴代総数は、2008年10月時点で332人に、2012年4月3日時点で、453人に[13]達している。
  • 最近はキレた時だけでなく普段でも、裏声を生かしたバカ声ではなく低音の利いた地声でしゃべることが多くなっている。もっとも過去のギャグには、低音で家臣にくだらない相談をしたり命令を出すことも多かった(定番のパターンでは、実行に移しても大抵は失敗して自身がとんでもなく酷い目に遭う)。
  • 歌を歌った時には、その超オンチぶりから家臣全員がひっくり返る、と言うのが定番であった。が、近年ではそれがさらにエスカレートし、あまりの酷さに城が全壊したり、城下町が大規模な地割れに見舞われたり、腰元の顔が爆発したりするようになった。爺がトイレにいて、殿の歌が始まると同時に便器の中に落ちてしまう、というパターンもあり、これも定番化している。

主なコント集[ソースを編集]

  • 悪代官
    • 志村が悪代官を演じる。桑野信義が演じる商人さいかい屋と結託して、「表向きは町の人々の暮らしを守る正義のお方、しかし、ひとたび裏に回ればバテレンの国々に小娘どもを売り飛ばす人身売買の元締め」というのがお決まりの趣向。コント中は決まって桑野がアドリブでテキーラなどの強めのお酒をダイレクトに飲まされる(桑野はもともとお酒が弱い)。その為、コント中にも関わらず志村、桑野共に泥酔状態になり、呂律が回らなかったり、意味不明な話題を話しだしたり、この場では商人役である桑野の事を志村が「爺」と呼んでしまうなど、コントとしては半ば破綻した状態になってしまう。リメイクされており、女優・高島礼子もゲスト出演したことがある。
  • 怪しい祈祷師
    • 演歌歌手・吉幾三がゲスト出演。放送禁止用語を連発し、さらに他の出演者にもその言葉を言うように強要、バカ殿から「それは放送していい言葉なのか?」と心配される。
  • インチキ占い師
    • 俳優・柄本明がゲスト出演。
  • 囲碁
    • 殿と家老が囲碁をする。
  • 井戸
    • 何度もリメイクされている。
  • 榮倉奈々のお姫様
    • 女優の榮倉奈々がゲスト出演。
  • AKBと浅草デート
    • 殿と加藤綾子(フジテレビアナウンサー)、AKB48・板野友美が浅草へ。
  • AKBと水族館へ
    • 殿と加藤綾子(フジテレビアナウンサー)、AKB48・板野友美が水族館へ。途中からさかなクンが合流。
  • 大きくなる薬
  • おでん屋の客
    • おでん屋役は志村で、客役はゲストの柄本。最初はお酒から入り、次におでんを頼む。柄本は、途中で食べるのをやめたり、何かを思い出すように固まる。その後、志村は不安そうに見つめる。次に柄本は突然笑い出す。志村が「何かあったんですか?」「どうしました?」などと言った後、柄本は「なんでもないよ」「おやっさんに関係のないことだよ」などというが、またしても柄本は突然笑い出し志村もつられて笑い出す。志村は柄本のことが心配になり「内緒にしますよ」と言う。柄本と志村が顔を近づけて、柄本が「実は私、お金もってないの」といい、二人とも笑ってしまう。最後には、志村が「バカヤロー」といい柄本に怒る。
  • お年玉下さい
  • 温泉
    • が〜まるちょばがゲスト出演。
  • 女湯のぞき
    • 志村と親交の深いビートたけしがゲスト出演。志村はこのコントの放送後、先輩の立川談志から手紙で誉められた。
  • 女湯覗き
    • 殿が女湯を覗く。
  • 母ちゃん
    • 当時人気のお笑いコンビ・猿岩石がゲスト出演。
  • 花粉症!?
    • 殿と桑野、ダチョウ倶楽部が花粉症になる。
    • 何度かリメイクされている。
  • 北島城のお殿様
    • 歌手の北島三郎がゲスト出演。殿と人間神経衰弱を行った。
  • 行水
  • キレると怖い町娘
    • 歌手の中森明菜とザ・ドリフターズ加藤茶がゲスト出演。
  • 芸者
    • 柄本明が芸者役でゲスト出演。ものすごく暇。若い芸者に対して説教をする。若い芸者が部屋を出てお座敷に出ると、二人だけの空間になりちょした口げんかが始まる。
    • 志村けんのだいじょうぶだぁ』の恒例のコントだったが、同番組のレギュラー放送終了後以降、『志村けんのだいじょうぶだぁ』と合わせて当番組でも同時に不定期に行われている。
  • 家来志願
    • お笑いコンビ・くりぃむしちゅーが家来志願に来て、殿の命令で修行をする。
  • 根性対決
    • 上島竜兵と家来志望のリアクション芸人・出川哲朗が根性対決。
  • 自殺娘
  • 死にたい男
    • 俳優の内藤剛志がゲスト出演。自殺シーンは「自殺娘」とほぼ同じ。
  • 島田の占い
    • 占い師の島田秀平が殿たちの手相を占う。
  • 城下では
    • 俳優の柄本と地井武男がゲスト出演。地井は一人二役。
  • 城下の芸者
    • 井上和香と歌手の研ナオコがゲスト出演。
  • 城下の様子
    • 優香がゲスト出演。
  • 女子アナとソフトクリーム
    • 加藤綾子・松村未央(フジテレビアナウンサー)がゲスト出演。この時、加藤は2回目の出演。
  • 女子アナのお年始
    • 平井理央・加藤綾子(フジテレビアナウンサー)がゲスト出演。
  • 掃除機
  • ダイエット
    • 殿と腰元が食べ過ぎる。
  • 大脱走
    • 何度かリメイクされている。
  • 大暴走
    • 家来の渡辺徹が大暴走。
  • 食べ過ぎ
    • 「ダイエット」のリメイク。
  • 小さくなる薬
    • 久々にいしのようこと松本典子が出演。二人は城に一泊することになる。
  • ちびっ子お姫様
    • 話題の子役・芦田愛菜がゲスト出演。殿とトークやゲームを行う。
  • 殿城下へ
    • 女優・木村佳乃と俳優・地井武男がゲスト出演。地井は「城下では」と同じく一人二役。
  • 殿の頭の中は?
  • 殿の恋わずらい
    • 堀ちえみバージョンと原幹恵バージョンがある。
  • 殿のダイエット
    • タイトル通り殿がダイエットをする。
  • 殿のペット
  • ナオコ姫
    • 研ナオコが出演。殿に「いつになったら結婚するんだ」と説教しにくる。
  • ナオコ姫が来た
    • 研ナオコ演じるナオコ姫が初登場。
  • 長屋の住人
    • 優香がゲスト出演。
  • バカ姫が遊びに来た
  • 初詣
  • 初夢
    • リメイクされているコント。オリジナル版では志村の実母・志村和子がゲスト出演。
  • 歯と胃
    • リメイクされているコント。口と胃を模したセットを舞台に、それぞれ虫歯菌ピロリ菌に扮した上島が酷い目に遭わされる。
  • 話の邪魔
    • 殿が家老の話を邪魔する。
  • 秘密の時計
  • 変なおじさん
    • 志村扮する変なおじさんが、腰元にセクハラしたり、驚かしたりして登場するコント。詳細は先述通り。
    • 一度だけ志村自身が変なおじさんとバカ殿の一人二役を演じ、映像合成技術を使って2人が鉢合わせする場面が実現した。
    • 『志村けんのだいじょうぶだぁ』の恒例のコントだったが、同番組がレギュラー放送終了後以降、『志村けんのだいじょうぶだぁ』と合わせて当番組でも恒例のコントになっている。
  • ブーさんが来た
    • ザ・ドリフターズの高木ブーがゲスト出演。
  • 便所
  • 便利な道具
  • 松茸狩り
    • 殿たちが松茸狩りに行く。変なおじさんや頑固な店主が登場。
  • 魔法のランプ
  • 漫才&トーク
    • 殿がタカアンドトシとトーク。
  • 未来は便利
  • もみじ狩りと手品師
    • 殿たちがもみじ狩りに行く。からくどーるがゲスト出演。
  • 優香姫、喰う
    • 優香姫のコント。
  • 優香姫と釣り
    • 優香姫のコント。
  • 優香姫と井戸
    • 優香姫のコント。
  • 優香姫と鏡
  • 優香姫と雪山
  • 若様のお友達
    • 渡辺徹がアホ殿様役でゲスト出演。
  • 和香姫
    • 井上和香が和香姫、カンニング竹山が家来の役でゲスト出演。変なおじさんが登場。
(50音順)

放送日[ソースを編集]

  • 放送時間はいずれもJST
回数 放送日 放送時間 放送タイトル 備考
第1回 1986年4月28日月曜日 19:30 - 20:54 志村けんのバカ殿様
大公開!誕生・ばなし 初体験おしのび城下町 わがままでゴメンネ!
月曜ドラマランド』枠
第2回 1986年8月25日(月曜日) 夏休み特別企画 志村けんのバカ殿様
ギャーのおばけ騒ぎにニャッの海水浴にヌレヌレ舟遊び
おまけに失恋物語はとってもつらいのヨ!
『月曜ドラマランド』枠
第3回 1987年8月17日(月曜日) 夏休み特別企画 志村けんのバカ殿様
セミ取り・行水・ししおどし とっても恐いぞ!スリラー身投げ助けて甘い夢
おまけに不思議な城下町 殿はとってもじられないしん!
『月曜ドラマランド』枠
傑作選 1987年11月9日(月曜日) 志村けんのバカ殿様 総集編 『月曜ドラマランド』枠
翌週から『志村けんのだいじょうぶだぁ』が月曜20時台でレギュラー放送開始。
第4回 1988年1月3日日曜日 19:00 - 20:54 新春!初笑い!!志村けんのバカ殿様 東八郎・堀江しのぶ最後の出演。
第5回 1988年8月26日金曜日 金曜おもしろバラエティ』枠
御家老不在 東八郎追悼企画あり。
第6回 1989年1月2日(月曜日) 18:30 - 20:54 お正月だよ!志村けんのバカ殿様・笑う門には福来たる 桑野信義御家老初登場
第7回 1989年7月21日(金曜日) 19:00 - 20:54 '89夏休み特別企画 志村けんのバカ殿様 金曜ファミリーランド』枠
第8回 1990年1月3日(水曜日 18:30 - 20:54
第9回 1990年8月31日(金曜日) 19:00 - 20:54
第10回 1991年1月2日(水曜日)
第11回 1991年9月3日火曜日 火曜ワイドスペシャル』枠
第12回 1992年1月2日(木曜日 18:30 - 20:54 新春お正月スペシャル!志村けんのバカ殿様
第13回 1992年3月10日(火曜日) 19:30 - 20:54 『火曜ワイドスペシャル』枠
第14回 1992年9月1日(火曜日) 『火曜ワイドスペシャル』枠
第15回 1993年1月8日(金曜日) 19:00 - 20:54 『金曜ファミリーランド』枠
第16回 1993年8月2日 - 30日(毎週月曜日) 20:00 - 20:54 志村けんのだいじょうぶだぁ 夏休み特別企画 志村けんのバカ殿様 1993年9月27日に『志村けんのだいじょうぶだぁ』が
月曜20時台でのレギュラー放送終了。以後もスペシャル番組として不定期放送を継続中。
第17回 1994年1月5日(水曜日) 19:00 - 20:54
第18回 1994年9月9日(金曜日) 『金曜ファミリーランド』枠
第19回 1995年1月4日(水曜日) 志村けんのバカ殿様!新春スペシャル
殿のお酒攻撃でダウンタウン泥酔、本音ボロボロ
第20回 1995年8月31日(木曜日) 木曜ファミリーランド』枠
第21回 1996年1月5日(金曜日)
第22回 1996年3月22日(金曜日) 金曜超テレビ宣言!』枠
第23回 1997年1月7日(火曜日) おまたせ!志村けんのバカ殿様 『火曜ワイドスペシャル』枠
傑作選 1997年3月28日(金曜日) 春一番!志村けんのバカ殿様 金曜メガTV』枠
第24回 1997年9月16日(火曜日) 『火曜ワイドスペシャル』枠
第25回 1998年1月3日(土曜日 新春!初笑い!!志村けんのバカ殿様
第26回 1998年9月17日(木曜日) 志村けんのバカ殿様〜メイクミラクル!〜 強力!木スペ120分』枠
第27回 1999年1月6日(水曜日) 志村けんのバカ殿様 '99だっちゅーの!!
傑作選 1999年4月7日(水曜日)
第28回 1999年10月6日(水曜日)
第29回 2000年1月5日(水曜日) 2000年も大爆笑!志村けんのバカ殿様スペシャル
傑作選 2000年3月21日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 桜満開スペシャル 『火・曜・特・番!!』枠
第30回 2000年8月8日(火曜日) 祝!30回記念 志村けんのバカ殿様スペシャル 『火曜ワイドスペシャル』枠。
この回は珍しくフジテレビの日に放送。
傑作選 2000年10月6日(金曜日) 志村けんのバカ殿様 秋の大収穫祭スペシャル!! 田代まさしはこの回で一旦降板。
第31回 2001年1月5日(金曜日) 18:30 - 20:54 志村けんのバカ殿様 超豪華!!21世紀スペシャル!!
第32回 2001年4月6日(金曜日) 19:00 - 20:54 志村けんのバカ殿様 桜満開スペシャル
第33回 2001年10月3日(水曜日) 志村けんのバカ殿様 秋の超豪華スペシャル 田代まさし復帰。
第34回 2002年1月4日(金曜日) 18:30 - 20:54 志村けんのバカ殿様 新春!特大スペシャル 田代まさし降板。
傑作選 2002年4月3日(水曜日) 19:00 - 20:54 志村けんのバカ殿様 春爛漫超豪華スペシャル!!
第35回 2002年10月2日(水曜日) 志村けんのバカ殿様 月見で乾杯スペシャル ダチョウ倶楽部はこの回より正式なレギュラーとして出演。
第36回 2003年1月4日(土曜日) 18:30 - 20:54 祝 2003 バカ殿様
傑作選 2003年4月2日(水曜日) 19:00 - 20:54 志村けんのバカ殿様 桜も満開スペシャル
第37回 2003年9月29日(月曜日) 志村けんのバカ殿様 爆笑!紅葉で乾杯スペシャル
第38回 2004年1月4日(日曜日) 志村けんのバカ殿様 大当たり初夢スペシャル!!
傑作選 2004年3月30日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 もう春ですねスペシャル!
第39回 2004年10月1日(金曜日) 志村けんのバカ殿様 秋一番笑い咲きスペシャル
第40回 2004年11月9日(火曜日) 大特集!志村けんのバカ殿様 祝!40回記念スペシャル 傑作選/『カスペ!』枠
第41回 2005年1月4日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 千客万来!笑って下さいスペシャル 『カスペ!』枠
傑作選 2005年3月29日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 春はぽかぽか気持ちいいなスペシャル 『カスペ!』枠
第42回 2005年10月5日(水曜日) 志村けんのバカ殿様 笑いも紅葉も咲き乱れスペシャル
第43回 2006年1月5日(木曜日) 志村けんのバカ殿様 新春初笑いドスコイ!スペシャル
第44回 2006年4月12日(水曜日) 志村けんのバカ殿様 最新作から傑作選まで全部見せます!スペシャル 傑作選
第45回 2006年9月27日(水曜日) 志村けんのバカ殿様 秋・笑いの大漁祭
第46回 2007年1月5日(金曜日) 志村けんのバカ殿様 初夢!初笑い!スペシャル
第47回 2007年3月27日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 春だ笑いだ!全員集合 傑作選/『カスペ!』枠
第48回 2007年10月2日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 爆笑秋の祭典!スペシャル!! 『カスペ!』枠
第49回 2008年1月4日(金曜日) 志村けんのバカ殿様 2008!笑いのお年玉スペシャル
第50回 2008年6月24日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 祝!50回記念スペシャル 傑作選/『カスペ!』枠
傑作選 2008年9月23日(火曜日) 14:07 - 15:00 志村けんのバカ殿様番外編 秋分の日スペシャル チャンネルα』枠。この回は珍しく昼の時間帯に放送。
第51回 2008年10月3日(金曜日) 19:00 - 20:54 志村けんのバカ殿様 2008秋の豪華爆笑スペシャル!!
第52回 2009年1月8日(木曜日) 志村けんのバカ殿様 年の初めはバカ笑い!特大版
第53回 2009年4月9日(木曜日) 志村けんのバカ殿様 桜も満開!笑いも満載!70回スペシャル 傑作選
第54回 2009年10月6日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 秋!笑いの祭典スペシャル 『カスペ!』枠
第55回 2010年1月7日(木曜日) 志村けんのバカ殿様 初笑い!時代劇スペシャル
第56回 2010年3月24日(水曜日) 志村けんのバカ殿様 桜満開スペシャル!! 傑作選
第57回 2010年9月30日(木曜日) 志村けんのバカ殿様 お待たせしました!!秋の大爆笑スペシャル
第58回 2011年1月6日(木曜日) 志村けんのバカ殿様 新春!笑いの福袋大放出スペシャル
第59回 2011年4月15日(金曜日) 志村けんのバカ殿様 人気タレント大集合スペシャル 傑作選:北海道文化放送はファイターズ中継放送の為、
2011年4月16日(土)13:30 - 15:25に振替放送された。提供シーンはカット。
第60回 2011年10月6日(木曜日) 志村けんのバカ殿様 がんばろう日本!!スペシャル
第61回 2012年1月10日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 愛菜ちゃん姫大はしゃぎスペシャル!! カスペ!
第62回 2012年4月3日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 25周年桜祭りスペシャル!! カスペ! 枠:傑作選
第63回 2012年10月16日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 大爆笑!秋の祭典スペシャル!! カスペ!
第64回 2013年1月11日(金曜日) 志村けんのバカ殿様 初笑い!家族そろって大爆笑スペシャル!! 関西テレビ・東海テレビは19:57から放送
第65回 2013年5月21日(火曜日) 志村けんのバカ殿様祭り カスペ! 枠:傑作選。
所ジョージのシーンでは、田代まさしの声と姿がそのまま削除されている。
第66回 2013年11月5日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 秋はこれだ!大爆笑スペシャル!! カスペ! 枠。
第67回 2014年1月14日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 福笑い!家族そろって大爆笑スペシャル!! カスペ! 枠。
第68回 2014年5月27日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 家族そろって大笑いスペシャル!! カスペ! 枠:傑作選。
第69回 2014年10月28日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 秋の大収穫祭スペシャル!! カスペ! 枠。
第70回 2015年1月13日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 新春爆笑スペシャル!! カスペ! 枠。
第71回 2015年4月1日(水曜日) 志村けんのバカ殿様 エイプリルフールスペシャル!! 傑作選。
第72回 2015年10月20日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 家族そろって爆笑スペシャル
第73回 2016年1月5日(火曜日) 志村けんのバカ殿様 笑いのお年玉スペシャル 関西テレビは、2016年1月9日(土曜日)9:55 - 11:45に遅れ放送。
第74回 2016年6月15日(水曜日) 志村けんのバカ殿様 30周年SP 傑作選。
Wコウジ(今田・東野)・ダウンタウン(浜田・松本)・ナインティナイン(岡村・矢部)・ネプチューンの各シーンでは、田代の声と姿がそのまま削除されている。

関連商品[ソースを編集]

ビデオテープ(VHS)[ソースを編集]

  • 1998年6月に1巻が、12月に2巻がそれぞれ発売。1巻には東八郎や田代まさしが出演した時期が収録され、2巻には桑野信義がレギュラーに加わった頃から収録されている。

DVD[ソースを編集]

  • 2006年1月27日に、ユニバーサルピクチャーズジャパンから発売。3枚組のDVD-BOXで、それぞれ「春」「秋」「冬」と命名されている。また、ユニバーサルピクチャーズ欧州法人の幹部が試作版を見て大うけになり、ヨーロッパでも販売された。全部に桑野信義とダチョウ倶楽部(肥後克広・上島竜兵・寺門ジモン)が収録されている。
  • 2008年9月25日に、上記の続編となる「志村けんのバカ殿様 大盤振舞編」がワーナー・ホーム・ビデオから発売。同じく3枚組のDVD-BOXでそれぞれ「睦月」「如月」「弥生」と命名されている。

ゲーム[ソースを編集]

  • ハイパーオリンピック殿様版(1985年6月21日ファミリーコンピュータ、コナミ〈後のコナミデジタルエンタテインメント〉)
    • ハイパーオリンピック』のバカ殿様Verとして発売された。
    • 選手の一方がバカ殿になっている。オリジナルは白人選手。能力はオリジナルと変わらず、勝利すると両手に日の丸の扇子を持って喜び、負けると泣く。
    • 当時コナミがスポンサーを務めた『8時だョ!全員集合』にて、バカ殿がこのソフトを興じるコントがあり、これがきっかけで市販されることになった。なおこのコントのオチは、「3回目を遊ぼうとする→白線で人物のシルエットが描かれる→いかりや長介の怒り顔が登場→それがゴリラの吼える映像に変化→盆回り」というものである。

その他[ソースを編集]

  • ぺんてるシャープ替え芯「ain」- 製品名が志村の代表的なギャグである『アイーン』と似ていることから、当初製品に「バカ殿シール」が付くキャンペーンがあった。
  • 1999年から2000年までカイマコトによってギャグ漫画化されており、『バカ殿様でございます!!』というタイトルで『コミックボンボン』に連載された。

他番組・メディアでの展開[ソースを編集]

  • 田代まさしがフジテレビで放送されていた平日夕方のバラエティー番組『パラダイスGOGO!!』のコントコーナーで、「バカ姫」(優香演じるものとは異なるキャラクター)を演じていたことがある。
  • SMAP×SMAP』で、稲垣吾郎がバカ殿のパロディで「殿リーマン」というキャラクターを演じた(後にゲームコーナーの罰ゲーム企画にて、稲垣が草彅剛にこの「殿リーマン」の格好にさせ、あれこれ無理な注文を押し付けている)。また、2015年1月5日放送分では、SMAPとバカ殿一行(志村・桑野・ダチョウ倶楽部、腰元は多岐川華子・丸高愛実[15]・尾崎ナナ・池田ショコラ)がコラボレーションした企画を実施。稲垣がニセバカ殿様、木村拓哉がニセ家老、香取慎吾・中居・草彅がニセ家臣を担当、稲垣が定番の鏡コントに挑戦したり、SMAPとバカ殿一行が新春恒例企画である「人間すごろく」で対決し、結果は50-20でスマップが勝った。
  • 日本テレビで放送されている『嵐にしやがれ』において志村がゲストで出演した際にバカ殿メイクの方法やコント内で「うれしいなあ」等の決め言葉におけるダンスや怒りのパフォーマンスの仕方などを嵐のメンバーに教えた。志村曰く「自分の芸を他人に教えるのは初めて」とのこと。なお、他局において志村がバカ殿を披露するのは珍しい。さらに、同じ日本テレビで2015年8月23日放送の『24時間テレビ38 愛は地球を救う つなぐ~時を超えて笑顔を~』内で行われた志村コント劇団(志村、知念侑李[16]百田夏菜子郡司恭子[17]、上島)がろう学校に通う聴覚障害の子供たちのために笑顔を届ける企画で、志村とともにろう学校から代表の児童2名と一緒にコントに参加した知念がバカ殿になりきり、児童全員とともに「うれしいなあ」を行った。
  • CMでは、ザ・ドリフターズのそっくりさん外国人5人が出演する発泡酒キリン淡麗グリーンラベルの2008年秋バージョンでは、同CMに「ケン」名義で出演する志村が「バカ殿様」に扮して出演した。この時の衣装は商品名にちなんで緑色である。また、ドリフのメンバー4人が出演するケーズデンキのCMにも志村がバカ殿様に扮して出演したバージョンも存在する。

スタッフ[ソースを編集]

現在[ソースを編集]

第72回放送分
  • プロデューサー:井澤健
  • 構成:朝長浩之、志村康徳、白川安彦
  • 音楽:たかしまあきひこ
  • カメラ:藤江雅和
  • 技術:小林光行
  • 音声:松本政利
  • VE:原啓教
  • 照明:野崎政克
  • デザイン:根本研二
  • アートプロデューサー:上村正三
  • 美術進行:平山雄大
  • 大道具:卜部徹夫(製作)、三上晋(操作)
  • 電飾:宇塚敏明
  • アクリル装飾:村田誠司
  • 装飾:菊地誠
  • 持道具:網野高久
  • 植木装飾:広田明
  • 生花装飾:宮崎夏菜子
  • 視覚効果:中山信男
  • 衣装:横田尊正
  • メイク:南
  • かつら:俵木和美
  • 特殊小道具:光子館
  • スタジオ管理:金子康貴
  • 編集:轟貞治(D-Craft
  • MA:大塚大
  • 音効:戸辺豊
  • ペイント:菊地大介
  • 技術協力:ニユーテレスIMAGICAレモンスタジオfmt
  • 美術協力:フジアール
  • 制作協力:エスカンパニーテレビックアートクリア・アップエクシーズ
  • クレーン:明光セレクト
  • 動物エキストラ:佐藤動物プロ
  • タイトル:山形憲一
  • 編成:情野誠人(フジテレビ)
  • 広報:平井隆(フジテレビ)
  • 記録:増山郁子
  • 演出補:長谷吉洋
  • AP:井澤秀治
  • 演出:戸上浩・小倉肇(共にエクシーズ)
  • 企画・制作:イザワオフィス

過去のスタッフ[ソースを編集]

  • 作・構成:松岡孝川原慶太郎、鈴木しげき、中野義博、柏田眞志
  • 技術:岩沢忠夫、島本健司
  • 映像(VE):北井勇作、土井理沙
  • 照明:嶺岸一彦、澤田篤宏(フジテレビ)
  • 美術制作:石鍋伸一朗(フジテレビ)、北林福夫
  • 美術プロデューサー・美術進行:山根安雄
  • 大道具:樋渡一夫、宮越浩、富樫宣之(製作)、山本和成(操作)
  • 装飾:大橋軍次、川原栄一、加川功
  • 持道具:森知美
  • 衣装:佐藤孝二
  • メイク:海老原直子、杉村千春、佐藤恭子、岡田美喜子
  • かつら:太田修、佐竹照秀、川田明子、山倉省三、中野奈緒
  • 生花装飾:坂口曜子、和田純一
  • 植木装飾:須田信治
  • クレーン:明光セレクト
  • 制作協力:ゼブラカンパニー、ワールドミュージック
  • 動物エキストラ:佐藤動物プロ
  • タイトル:高柳義信、山形憲一
  • 編成:金田耕司・小林義和・夏野亮・大辻健一郎・熊谷剛・松崎容子・渋谷謙太郎(全員フジテレビ)
  • 広報:大貫伊都子・河端由梨子・加藤麻衣子(全員フジテレビ)
  • 記録:藤巻りえ
  • 演出補:本橋宏之、吉川琢磨、大塚隆史、梅田好美、井上雅皓

脚注[ソースを編集]

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  1. ^ タイトルのとおりドラマ枠であったが、本作は当初からドラマ(時代劇)ではなく、バラエティ番組(お笑い番組)としての扱いであった。
  2. ^ この調査は、2013年度をもって調査中止となっている。
  3. ^ 中国の動画サイトが日本からのアクセスを遮断, 日経BP, 2009年1月30日.
  4. ^ (中国語) 刘谦在日本节目里给天皇下跪, 環球網, 2010-01.
  5. ^ 「バカ殿」に出演した台湾人、中国から「天皇に跪いた」と非難殺到, サーチナ, 2010/01/25.
  6. ^ 「バカ殿」騒動で中国媒体が軌道修正―志村けんは“至高の芸人”, サーチナ, 2010/01/26.
  7. ^ 「バカ殿騒動」の台湾人がブログで見解、「動物のような群衆を見た」, サーチナ, 2010/01/28.
  8. ^ 右半分しかテレビは写らないことと最近肌が荒れているという理由で左半分だけ塗らなかったこともあった。
  9. ^ テレビアニメ『おじゃる丸』の初期のオープニングテーマ
  10. ^ しかし、最近では爺が先代の墓前で嘆いた時、墓の中にいた先代は女を侍らせ風呂に入っていたため、少なくともスケベな点は大違いどころか遺伝の可能性が高くなってきた。
  11. ^ 実はバカ殿達による狂言で、本当は鶏は生きていた。
  12. ^ 番組初出演は1998年1月3日放送の忍者役。その出演時間の短さから、登場・退場時には持ちギャグの「カットしないでね」を連呼するのがお約束になっていた。
  13. ^ 『志村けんのバカ殿様!!25年だよ桜祭りSP』内での、フジテレビアナウンサーのコメントより
  14. ^ ただし、ゲーム制作部門は日本コロムビアに譲渡。
  15. ^ 放送時間が、レギュラー出演している『バラいろダンディ』(TOKYO MX、東京ローカル)と重なったため、重複出演となった。
  16. ^ この年のチャリティーパーソナルティであるHey!Say!JUMPのメンバー
  17. ^ 日本テレビ放送網アナウンサー

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]