滝沢カレン

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たきざわ かれん
滝沢 カレン
プロフィール
愛称 カレン[1]、キャレン
生年月日 1992年5月13日
現年齢 25歳
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 AB型[2]
瞳の色 茶色
毛髪の色 茶色
公称サイズ(2012年[1]時点)
身長 / 体重 170 cm / kg
スリーサイズ 81 - 58 - 85 cm
靴のサイズ 25 cm
活動
デビュー 2008年
ジャンル ファッション
モデル内容 一般
他の活動 タレント女優
事務所 スターダストプロモーション
その他の記録
ミスセブンティーン2008」グランプリ
Seventeen』専属(2008年8月 - 2011年3月)
JJ』専属(2011年4月 - )
モデル: テンプレート - カテゴリ

滝沢 カレン(たきざわ カレン、1992年5月13日[3] - )は、日本ファッションモデルタレント女優バレリーナ

東京都出身。スターダストプロモーション所属[3]。『ミスセブンティーン2008』グランプリ。ファッション雑誌JJ』専属モデル。血液型AB型。母は、バレリーナ宮沢さゆり

略歴[編集]

幼い頃から洋服が好きで、ファッションの楽しさを伝えたいと思い、ファッションモデルを志していた[4]

渋谷でスカウトされて事務所に所属しモデルとなり[5]、2008年、雑誌『SEVENTEEN』のモデルオーディション「ミスセブンティーン2008」でグランプリに選ばれ[6]、同年より専属モデルとして活動する[7]

2009年公開の映画『ROOKIES-卒業-』に購買部マドンナ役で出演し女優としてもデビューを果たす。2010年11月公開の『マリア様がみてる』で佐藤聖役を演じ、初めて主要人物の役を得た[8]

2011年3月、高校卒業と同時に『SEVENTEEN』も卒業。2011年4月より、『JJ』の専属モデルとなる。

2015年6月2日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ)で度々話の筋が見えない発言をしたため、他の出演者から「何歳から日本で暮らしているのか?」など問われたが、日本生まれの日本育ちである。そして初登場ながら「踊る! ヒット賞」を獲得した[9]。以降、タレントとして各種バラエティ番組で出演するようになり、その独特な言語感覚が「じわじわくる」「クセになる」などと視聴者にうけて、生まれも育ちも日本なのに「日本語が苦手」というキャラクターを特長として、ポストローラなどとして注目を集める存在となる[10][11]

2016年7月23日発売の『JJ』9月号で初の表紙を飾る[12]

人物[編集]

父はウクライナ人、母は日本人[11][注 1]。母の胎内にいる間に両親が別れたため、父親を知らずに育った[13]

母がロシア語通訳をしていたことから周囲に片言の日本語を話す外国人が多い環境で育ったことに加えて、「そのしゃべり方だと、女優どころかテレビにも出してもらえないよ」と事務所スタッフから話し方を注意され、19歳の時にアナウンサー学校に1年ほど通って尊敬語謙譲語などを詰め込まれたことで、独特な言語感覚を身につけることになったという[11][14]。メディア研究家の衣輪晋一は、「“いい意味で”テンパった、たどたどしい言動がウリ」であり、「実は語彙が豊富」ながら「難しい言い回しや知的な言葉、丁寧な言葉を使おうとして、こんがらがっている印象」であると分析している[11]

日本で生まれ育ち、話せる言語は日本語だけにもかかわらず、テレビ番組でその日本語表現の未熟さ、漢字能力のなさ、奇抜で独特の言い回しが話題となって人気を博し、バラエティ番組出演が増えてきている。一見すると失礼な言い方になるが、単純に本人は言葉のチョイスを間違えていたり、漢字が読めないだけであり、意図せず毒舌になってしまっている。わざと相手を不快にさせているわけではないため(自分を謙遜する時にすら間違えて自分をボロクソに貶す発言をしたり、親に感謝する言葉でもチョイスを間違えて感謝しているのかしていないのかわからないなどもあり)、周囲は怒るを通り越して「言葉のセンスがある」や「逆に頭が良いよ!」と褒めている。[独自研究?]

お笑いタレントの横澤夏子とはテレビ番組の共演を通じて友人となった[15]。- 横澤は、滝沢カレン初MC番組「世界!ちょっといいですか?」でゲストとして出演した。

出演[編集]

雑誌[編集]

  • Seventeen(集英社、2008年8月 - 2011年3月) - 専属モデル
  • JJ(光文社、2011年4月 - ) - 専属モデル
  • Gina(ぶんか社、2015年4月 - )

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

広告[編集]

写真展[編集]

  • 伏見行介写真展「Old fashioned portrait 先達へのオマージュ」(2016年1月 - 4月)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 尚、父親は滝沢が生まれる数ヶ月前に離別している。

出典[編集]

  1. ^ a b 2008年10月号「SEVENTEEN」インタビューより
  2. ^ 滝沢カレン/かんぺき★プロフィールs”. SEVENTEEN ON LINE. 2010年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年9月4日閲覧。
  3. ^ a b STARDUST - スターダストプロモーション - 滝沢カレンのプロフィール - スターダストプロモーション(2017年7月19日閲覧)
  4. ^ 滝沢カレン (2009年4月4日). “質問の答え☆”. モバゲーブログ. 2010年3月23日閲覧。[リンク切れ]
  5. ^ “滝沢カレン「芸能界は脱いでから仕事が入ってくる世界だと…」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年3月26日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170326-OHT1T50187.html 2017年8月21日閲覧。 
  6. ^ 『CAPA』2009年1月号「土屋勝義×滝沢カレン」撮影現場リポート”. CAPAカメラネット (2009年). 2010年3月23日閲覧。[リンク切れ]
  7. ^ オリコン. “ミスセブンティーン2008は滝沢カレンさん 映画『ROOKIES』出演も決定”. 2008年8月21日閲覧。
  8. ^ 滝沢カレン - モバゲーブログ (2010年4月29日). “嬉しいご報告♪”. 2010年5月1日閲覧。
  9. ^ 「さんま御殿」初出演のハーフ美女モデル、独特キャラで存在感発揮 - 2015年6月4日 モデルプレス
  10. ^ “新おもしろクイーン”滝沢カレン旋風再び 間違い連発の日本語が話題に - 2015年10月6日 モデルプレス
  11. ^ a b c d 中野ナガ (2017年3月4日). “滝沢カレン、独特すぎる言語感覚でバラエティ席巻 “おバカ”を超えて哲学的?”. ORICON NEWS (oricon ME). http://www.oricon.co.jp/news/2086828/full/ 2017年8月21日閲覧。 
  12. ^ カッコいい滝沢カレンvs女らしい滝沢カレン「JJ」初の試みで表紙デビューが決定 - 2016年6月29日 モデルプレス
  13. ^ “滝沢カレン 赤裸々に家族を語る「超ハッピーな生き別れ」”. デイリースポーツ online. (2017年4月29日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/29/0010140794.shtml 2017年8月21日閲覧。 
  14. ^ “滝沢カレンがアナウンサー学校に通っていた過去を告白”. livedoor ニュース (LINE). (2017年3月26日). http://news.livedoor.com/article/detail/12849995/ 2017年8月21日閲覧。 
  15. ^ 横澤夏子が滝沢カレンとドライブ、タカトシの追っかけ時代回想 - お笑いナタリー、2017年7月22日
  16. ^ 滝沢カレンが国語のお勉強! 『NHK高校講座』の絶妙すぎるキャスティング - 2017年4月7日、サイゾー
  17. ^ 今田耕司の世界オモシロ通販!! - 日本テレビ(2017年8月13日)

外部リンク[編集]