堀江貴大

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

堀江 貴大(ほりえ たかひろ、1988年 - )は、日本映画監督

ほりえ たかひろ
堀江 貴大
本名 堀江 貴大
生年月日 (1988-04-14) 1988年4月14日(29歳)
出生地 岐阜県岐阜市
職業 映画監督・脚本家
ジャンル 映画

略歴[編集]

1988年、岐阜県に生まれる[1]

2008年、九州大学芸術工学部へ入学。芸術工学を専攻した。

2013年、九州大学を卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科へ入学[2]。映画専攻監督領域にて、黒沢清諏訪敦彦らに師事する[3]

2015年、修了制作として監督した初⻑編作[4]『いたくても いたくても』は、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016のコンペティションにノミネートされた[5]。また同作は、第16回TAMA NEW WAVEコンペティションにてグランプリ、ベスト男優賞、ベスト女優賞を受賞[3]。後にユーロスペースで公開された[6]

2016年、文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2015」に参加し、短編映画『はなくじらちち』を監督、全国劇場公開された[7]

2017年、服部彩加、小柳友をW主演に迎え、商業⻑編デビュー作となる『ANIMAを撃て!』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017のオープニング作品として上映された[8]

フィルモグラフィー[編集]

長編映画[編集]

  • いたくても いたくても(2015年) - 監督[9]・脚本
  • ANIMAを撃て!(2017年) - 監督[10]・脚本

短編映画[編集]

  • まんまのまんま(2013年) - 監督[11]
  • リスナー「電波に生きる」(2015年) - 監督
  • はなくじらちち(2016年) - 監督・脚本[12]

ミュージック・ビデオ[編集]

  • 滝沢朋恵「傘」(2016年) - 監督・編集[13]

受賞歴[編集]

  • 第16回TAMA NEW WAVEコンペティション・グランプリ(2015年) - 『いたくてもいたくても』[3]

脚注[編集]

  1. ^ "注目すべき“80年代生まれ”の監督たちーー映画作りの中心を担う層が変化した2016年の日本映画界".Real Sound映画部(2016年12月01日). 2017年8月13日閲覧。
  2. ^ "暗闇で汗をかく".文化庁広報誌ぶんかる(2017年7月03日). 2017年8月13日閲覧。
  3. ^ a b c 『いたくてもいたくても』堀江貴大監督インタビュー”.TAMA CINEMA FORUM (2016年12月08日). 2017年8月13日閲覧。
  4. ^ "通販プロレスって!?快作青春映画『いたくてもいたくても』".シネマズ by 松竹(2016年12月03日). 2017年8月13日閲覧。
  5. ^ 堀江貴大監督インタビュー - SKIPシティ国際Dシネマ映画祭”.SKIPシティ国際Dシネマ映画祭(2016年). 2017年8月13日閲覧。
  6. ^ “男と女とプロレスを描く恋愛活劇、映画『いたくても いたくても』”CINRA.NET. (2016年10月12日) 2017年8月13日閲覧。
  7. ^ "若手監督育成プロジェクト、最終課題の短編4作品が東京で上映スタート!".映画ニュース-映画.com(2016年3月06日). 2017年8月13日閲覧。
  8. ^ "オープニング作品は堀江貴大監督の「ANIMAを撃て!」に決定「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017」記者発".CINEMAランキング通信 | 興行通信社Presents(2017年6月01日). 2017年8月13日閲覧。
  9. ^ http://www.itakutemo.com/cast-staff.html
  10. ^ http://www.skipcity-dcf.jp/films/o_d-cinema.html
  11. ^ “TAMA NEW WAVE ある視点 ―青春アラカルト―”. 第24回映画祭TAMA CINEMA FORUM. (2014年) 2017年8月13日閲覧。
  12. ^ http://eiga.com/movie/84193/
  13. ^ “滝沢朋恵の2年ぶり新アルバム『a b c b』、PV公開&レコ発も”CINRA.NET. (2016年6月1日) 2017年8月13日閲覧。

外部リンク[編集]