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佐々木彩夏

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ささき あやか
佐々木 彩夏
生年月日 (1996-06-11) 1996年6月11日(21歳)
出生地 日本の旗 日本 神奈川県
身長 160cm[1]
血液型 AB型
職業 アイドル歌手女優
活動期間 2003年 -
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト ブログ 「あーりんのほっぺ」
主な作品

映画『幕が上がる

備考

ももいろクローバーZのメンバー
佐々木彩夏
百田夏菜子
玉井詩織
有安杏果
高城れに

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佐々木 彩夏(ささき あやか、1996年6月11日 - )は、ももいろクローバーZのメンバー、女優である。グループでのイメージカラーはピンク色で、ボーカル・(エレキ)ギター担当。

ライブの演出を担当することも多く、2016年には横浜アリーナで自身のソロコンサートを手がけ、1万1716人を動員した[2]

2017年8月23日には、メンバー初となるソロシングルをリリース。

神奈川県出身、スターダストプロモーション所属。

人物像

現実的・客観的に物事を捉え、一定のモチベーションを保ち安定して仕事を遂行することが多いため、ファンからは「佐々木プロ」とも呼ばれる[3]

書籍『Quick Japan(Vol. 119)』の特集で性格分析が行われ、エゴグラムにおいてA(合理的な大人の心)の要素が最も高く、精神的な成熟度が年齢以上に高いとされた。鑑定を行った精神科医の斎藤環筑波大学教授)は講評として「自分が置かれている立場やなすべきことなどを場面場面で的確に理解し、その実現に精神を集中できます。プロ意識が高く仕事には厳しく、自分なりのやり方にこだわります」と述べた。

同書では、地頭が良く向学心があることも指摘された。実際に高校時代は英語と数学が習熟度別で上のクラスに所属しており、テストの点数がクラス2位になったこともある[3]

所属するももいろクローバーZのライブではMC(トークを回す役割)を担い、総合演出を担当することもある[3]。好きなアーティストは浜崎あゆみで、ライブに行くこともあり、演出や観客の煽り方など参考にしている部分も多い[4]

声がよく通り、「盛り上がっていくぞ!!」などの力強い煽りが特徴である。中学生の頃からエレキギターに触れており[5]、ライブで披露することもある。リーダーの百田夏菜子は「ももクロで一番男前。滅多なことじゃ泣かないし、サバサバしてる」と評している[6]

一方で「あーりん」の愛称で呼ばれるように、お茶目で愛嬌のある一面も見せる[7]。本人いわく「あーりん」とは、子どもの頃に母親から教わった“上品でかわいらしく”という価値観をベースとした理想像であり、佐々木彩夏にとっての軸であるとしている[7]。また、作り込んだキャラクターとは一線を画すとし、「いろんな顔をもっているっていうのは、かっこいいなって思う。かわいいのもできて、面白いのもできて、かっこいいのもできるっていうのは、私の目標だから」と述べている[7]

アイドルらしからぬパフォーマンスが評価されることが多いももいろクローバーZの中で、「ももクロのアイドル」というキャッチフレーズを持ちアイドル像を貫く[3]。本人はアイドルの定義を“なんでもできる存在”だとしており、アイドルに対する偏見を払しょくして格を高めることにより、大人たちがアイドル好きを公言しやすいようにしたい、と述べている[3]

小学生の頃の憧れは松浦亜弥[8]。昭和のアイドル好きでもあり、特に松田聖子キャンディーズをリスペクトしている[9]

幼少期に習っていたジャズダンスクラシックバレエがベースの美しく魅せるダンスも特徴[8]。ももいろクローバーZやμ'sラブライブ!)の振り付けを担当する石川ゆみが「ダンスリーダー」「(自身の)後継者」と称したこともある[3]

女性ファンの割合が比較的高いとされ、ももいろクローバーZの女性限定ライブのレポートにおいてライターの小島和宏は、「パッと見ただけでもピンクの服装[=彼女のファン]が多かった」「MCコーナーなどになると、明らかに佐々木彩夏に対する声援が大きくなるのだ」と述べた[10]

美術館巡りが趣味であり、ヨハネス・フェルメールフィンセント・ファン・ゴッホ印象派の作品などを好む[11]フランスルーヴル美術館を訪れたこともあり、好きな映画も『ローマの休日』である[12]

経歴・エピソード

産まれた当時「あやか」は一番人気の名前であり、両親が最もふさわしい漢字をあてたのが名前の由来[13]。一人っ子である[8]

2003年(小学1年生の時)、ジュネス企画にスカウトされ芸能界入り[8]

テレビ東京の人気番組『おはスタ』に小学3年生から5年生まで「おはキッズ」としてレギュラー出演し、ガレッジセール大沢あかねらと共演。将来の夢を質問されると「トップアイドルになる」と宣言。当時から「あーりんだよぉ」という決めゼリフを繰り返していた。

2007年(小学5年生の時)、現在の事務所に移籍[8]

2008年5月に結成されたももいろクローバー(後のももいろクローバーZ)に、同年11月23日飯田橋ラムラのライブで、早見あかり柏幸奈とともに加入(メンバーはグループ史上最多の9人となった)。

キャッチフレーズは「ちょっぴりセクシーでおちゃめな、ももクロのアイドル」。加入当時は、“変顔”を見せることにも抵抗を示すほどであり、振付でコマネチを強要され、「やりたくない」と号泣したこともある。最終的に、ももクロはそういったことをするグループであることを理解し克服した。

箱入り娘として育てられたため、母親から色々なことを禁止されていた時期がある(友達とカラオケに行くこと、プリクラを撮ること、漫画を読むこと、包丁・火を使って料理をすることなど)。このエピソードは「あーりんは反抗期!」というソロ曲にも反映されている。

2012年8月、坂崎幸之助THE ALFEE)が主宰するフォークイベントにグループとして参加し、初めてソロでアコースティック楽器とのセッションに挑戦[14]。佐々木彩夏は山口百恵の「秋桜」(コスモス)をカバーするも、大きく音を外すなどして歌いこなすことができなかった[14]

本人は翌日のブログで謝るなど重く受け止め、後日インタビューでは「一曲しかない中で、いままで歌ったことのないジャンル、それも大先輩の歌を歌わせていただく、ということをもっと真剣に考えなくちゃいけなかった」と反省した[14]

同年11月、「秋桜」リベンジの機会も兼ね、グループ初のアコースティックライブが開催された(ももいろ夜ばなし第一夜「白秋」)。これに際して歌詞を読み込み、登場人物の設定や物語の解釈を熟考。曲との距離感を縮め、歌詞とコード進行の関係性も頭に入れてからボイストレーニングに臨み、万全の態勢で本番を迎えた[15]

この時のパフォーマンスが認められ、翌2013年の7月には「秋桜」の作者であるさだまさしのコンサートに、ゲストとして招待されることとなった[14]。ステージ上で「秋桜」をデュエットし、さだの通算4000回となる区切りのコンサートに花を添えた[14]

後日のインタビューでは最初の失敗を振り返り、「歌に対しての意識も変わったし、パフォーマンスに対する意識もあの日を境にあがりました」「力が足りてないから理想のレベルを落とすんじゃなくて、揺るがない理想に向かって、進んでいかなくちゃいけない」と述べた[14]

2014年には、自宅で足にヒビが入るケガを負った。程なく完治したが、テレビ番組収録中の転倒が原因で、今度は左くるぶし付近を骨折。スタジオ内で肩を抱えられて運ばれた際には「痛いですけど、大丈夫です」と笑顔でスタッフに応対し、椅子を持ってこられても「大丈夫です」と言って立っていたというエピソードがある[16]

完治するまでの期間はダンスができなかったため、持ちネタである「あーりんロボ」の格好などでステージに立っていた[17]

ソロの仕事も全て、車いすに乗って参加[18]。『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』にて声優に挑戦、好物のシュークリームに関して語った内容が銀座コージーコーナーの特集記事にもなった[19]

映像外部リンク
AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ - YouTube

2016年には、横浜アリーナでソロライブ『AYAKA-NATION』を開催し、約1万2千人を動員[2]。ももいろクローバーZの「青春賦」を手話つきで歌唱するシーンもあり話題に。これは2年前から手話を習い始めた母に影響され、「音楽は全ての人に平等に与えられるもの」と考え、自ら提案した企画であった[20]。ソロ曲「あーりんはあーりん」も披露、リリースした。

同年には、1年を通じて「最も輝いていた人」などに贈られる日本ジュエリーベストドレッサー賞の特別賞を受賞した[21]

2017年には、ももクロのメンバー初となるソロシングル「My Cherry Pie(小粋なチェリーパイ)/My Hamburger Boy(浮気なハンバーガーボーイ)」をリリース。全国規模で行われたコンテスト『愛踊祭〜あいどるまつり〜』の課題曲「キューティーハニー」も収録し、本人はこの大会のアンバサダーを務めた。

この年のソロライブは2DAYSに拡大。『AYAKA-NATION 2017 in 両国国技館』として行い、特製の座布団(税込3500円)などが販売された。

女優としての活動

子役として、CMなどへの出演歴がある。現在も、北川景子柴咲コウ竹内結子らを擁する芸能事務所スターダストプロモーションに所属しており、ももいろクローバーZの活動と並行して、かねてから演技レッスンを重ねてきている。

映像外部リンク
『幕が上がる』映画予告編 - YouTube

2015年には、踊る大捜査線シリーズで知られる本広克行監督の指名で、他のメンバー4人とともに青春映画『幕が上がるでの主演を果たした(加えて、2014年のベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した黒木華や、同年の日経トレンディにおいて「今年のヒット人」に選ばれたムロツヨシらが出演)。

第40回報知映画賞ではメンバー5人の演技が認められ、特別賞が贈られた。さらに第39回日本アカデミー賞の話題賞(同じくグループに対して)、TSUTAYA映画ファン賞(作品に対して)なども受賞した。

ソロ活動

ライブ

  • さだまさしソロコンサート4000回記念公演(2013年、日本武道館) - ゲストとして出演。以前カバーしたことのあった「秋桜(作詞・作曲:さだまさし)」を歌唱した。ライブアルバム『さだまさし 4000&4001 in 武道館』に収録。
  • 東京03 FROLIC A HOLIC ラブストーリー「取り返しのつかない姿」(2015年) - コメディーライブにゲストとして出演。DVDで発売されている。
  • TOKYO IDOL FESTIVAL(2016年・2017年) - 2010年にグループで出演経験があったが、ソロとしては初
  • AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ - 初のソロライブ(ダイジェスト映像 - YouTube)
  • COUNT DOWN TV GIRL'S FES 2017
  • AYAKA-NATION 2017 in 両国国技館 - 2回目のソロライブ

テレビ

ドキュメンタリー

情報・教養

  • めざましテレビ(2013年6月17日・2014年4月30日・2015年6月5日、フジテレビ) - 「めざましじゃんけん」のコーナーに出演
  • キルマニアファミリー(2015年1月11日、フジテレビ)
  • PON! (2015年5月21日、日本テレビ
  • 東京暇人(2015年10月30日・2017年11月3日・10日・12月1日、日本テレビ) - 山田五郎と美術館巡り
  • ポシュレ特別企画!(2015年11月11日、日本テレビ) - 同上
  • 世界ふしぎ発見(2015年11月14日、TBSテレビ)

バラエティ

ドラマ

ラジオ

CM

映画

書籍

  • Lemonteen Plus Vol.7(2005年)
  • Prolog Vol.30(2007年)
  • ちゃお 2009年3月号
  • ピュア☆ピュア Vol.53(2009年)Vol.56(2010年)
  • Popteen 2010年3月号
  • 月刊Audition 2010年3月号、2015年11月号
  • ぴあ(2011年2月)
  • Chu-Boh Vol.43(2011年) - 表紙写真も
  • Quick Japan Vol.98(2011年)Vol.104(2012年)Vol.119 side-A side-S(2015年)
  • ピチレモン 2011年10月号
  • smart 2012年6月号、2015年12月号
  • ケトル Vol.08(2012年)
  • CINEMA SQUARE Vol.62(2014年)
  • ハイパーホビー 2014年7月号
  • アニメージュ 2014年7月号
  • 3B junior BOOK 2014 summer ~3B juniorの夏休み~
  • BRODY Vol.02(2015年)
  • FREECELL Vol.19(2015年)
  • 月刊エンタメ 2015年12月号
  • OVERTURE No.007(2016年) - 表紙・巻頭特集

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その他

作品

シングル

  • My Cherry Pie(小粋なチェリーパイ)/My Hamburger Boy(浮気なハンバーガーボーイ) - 2017年8月23日発売
  1. My Cherry Pie(小粋なチェリーパイ)
    作詞・作曲:前山田健一 / 編曲:宮崎誠
    ミュージックビデオ - YouTube
  2. My Hamburger Boy(浮気なハンバーガーボーイ)
    作詞・作曲:前山田健一 / 編曲:川田瑠夏
  3. キューティーハニー
    編曲:前山田健一
    振り付け動画 - YouTube
  4. AARIN ULTRA REMIX 2017
    リミックス・MC:DJ KOO
    ミュージックビデオ - YouTube

その他のソロ曲

ユニット曲

山形 - 「さくらんぼ」をテーマとした、高城れに(ももいろクローバーZ)とのユニット

  • 私のアメリカンチェリー(2015年、未音源化)- 作詞・作曲:CHI-MEY

映像作品

  • AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ(Blu-ray & DVD)
映像外部リンク
『AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ』DIGEST TRAILER - YouTube
ももクロ佐々木彩夏インタビュー "あーりんのフルコース" - YouTube

2016年9月19日開催の、初のソロコンサート。総合演出を自ら担当し、「あーりんバンド」として佐藤大剛(G)、竹上良成(Sax)、渋谷憲(Dr)、浜崎賢太(B)、加藤いづみ(Cho)、 eji(Key)を従えたステージとなった。「私が伝えたいことにどんな曲が当てはまるかな」と、母親と一緒にセットリストを考えたという。

関連項目

出典

  1. ^ プロフィール”. ももいろクローバーZ 公式サイト. 2015年11月9日閲覧。
  2. ^ a b “あーりんソロコンで横アリが一面ピンクに!78回あーりん連呼の新曲も”. ナタリー. (2016年9月19日). http://natalie.mu/music/news/202408 
  3. ^ a b c d e f 「佐々木彩夏 On The Border」、『Quick Japan』Vol.119 side-S、2015年
  4. ^ ☆お知らせです。あーりんです。☆”. 佐々木彩夏 オフィシャルブログ. 2012年10月7日閲覧。
  5. ^ 『日経エンターテインメント』2016年6月号 p.116
  6. ^ smart 2012年08月号
  7. ^ a b c 「あーりんのこと以外は何も考えられない」、『Quick Japan』Vol.119 side-A、2015年
  8. ^ a b c d e 「5号連続特集 ももいろクローバーZ パーソナルインタビュー 第3回 佐々木彩夏」、『Quick Japan』Vol.98、2011年
  9. ^ 『佐々木彩夏のオールナイトニッポンR』(2016年9月10日深夜放送)
  10. ^ 小島和弘『ももクロ見聞録』p.213
  11. ^ ☆よろしくねっ。あーりんです。☆”. 佐々木彩夏 オフィシャルブログ. 2015年12月3日閲覧。
  12. ^ ☆10月になりました。あーりんです。☆”. 佐々木彩夏 オフィシャルブログ. 2015年12月3日閲覧。
  13. ^ 『「ももクロ夏のバカ騒ぎSummer Dive 2012 Tour」公式ツアーパンフレット』2012年
  14. ^ a b c d e f 「佐々木彩夏 16歳の夏の記憶 ロングインタビュー」、『Quick Japan』Vol.104、2012年
  15. ^ ☆ありがとう。あーりんです。☆”. 佐々木彩夏 オフィシャルブログ. 2015年11月28日閲覧。
  16. ^ 0:31 - 2014年4月19日”. 小玉歩 オフィシャルTwitter. 2014年5月2日閲覧。
    0:31 - 2014年4月19日 (2)”. 小玉歩 オフィシャルTwitter. 2014年5月2日閲覧。
    0:34 - 2014年4月19日”. 小玉歩 オフィシャルTwitter. 2014年5月2日閲覧。
  17. ^ あーりんロボは、2013年5月5日に開催されたライブイベント「ももクロ子供祭り2013 守れ!みんなの東武動物公園 戦え!ももいろアニマルZ」にて初登場した。
  18. ^ “「ももクロ」あーりん、骨折おして「聖闘士星矢」で初声優に奮闘”. 映画.com. (2014年4月29日). http://eiga.com/news/20140429/9/ 
  19. ^ 著名人が語る『ジャンボシュークリームと私』”. 銀座コージーコーナー. 2014年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年5月2日閲覧。
  20. ^ ももクロあーりんや大島優子も 手話使うアイドル増える理由”. 2016年9月27日閲覧。
  21. ^ “ももクロ、センター交代で分裂危機か”. デイリースポーツ. (2016年1月21日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/01/21/0008741231.shtml 
  22. ^ ☆コンプリートです。あーりんです。☆”. 佐々木彩夏オフィシャルブログ. 2016年9月16日閲覧。
  23. ^ ももいろクローバーZ「佐々木彩夏」とのコラボグッズを販売!”. ハードロックカフェ. 2016年9月17日閲覧。

参考文献

  • 「5号連続特集 ももいろクローバーZ パーソナルインタビュー 第3回 佐々木彩夏」、『Quick Japan』Vol.98、太田出版2011年
  • 「佐々木彩夏 16歳の夏の記憶 ロングインタビュー」、『Quick Japan』Vol.104、太田出版、2012年
  • 「佐々木彩夏 On The Border」、『Quick Japan』Vol.119 side-S、太田出版、2015年 - Quick Japan初の2冊同時刊行
  • 「あーりんのこと以外は何も考えられない」、『Quick Japan』Vol.119 side-A、太田出版、2015年 - Quick Japan初の2冊同時刊行

外部リンク