日立 世界・ふしぎ発見!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:番組ロゴタイトルの画像提供をお願いします。2022年9月
日立 世界・ふしぎ発見!
ジャンル バラエティ番組 / クイズ番組 / 教養番組
構成 石田章洋山名宏和 ほか
演出 菅沼直之、高木昇 ほか
司会者 草野仁
出水麻衣TBSアナウンサー
岡田圭右ますだおかだ
出演者 黒柳徹子
野々村真
ほか
テーマ曲作者 作曲:越部信義
編曲:内藤慎也
エンディング #エンディングを参照
製作
制作統括 佐藤寿一、大塚修一 ほか
プロデューサー 重延浩
制作プロデューサー 五十井菊、飯笹雅之
製作 テレビマンユニオン
TBSテレビ
放送
放送局TBS系列
映像形式字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
公式ウェブサイト
放送開始から1987年9月まで
放送期間1986年4月19日 - 1987年9月26日
放送時間土曜 22:00 - 22:55
放送分55分
回数49回
1987年10月から
放送期間1987年10月3日 -
放送時間土曜 21:00 - 21:54
放送分54分
回数1569回

特記事項:
日立の一社提供→日立グループの単独提供で放送。
放送回数は2021年12月11日放送分までの回数であるが、ここでは土曜22時枠と土曜21時枠に分割して算出した。(※2021年6月26日放送分で通算1600回を達成)
テンプレートを表示

日立 世界・ふしぎ発見!』(ひたち せかい ふしぎはっけん、英称:Discovery of the World's Mysteries[1])は、1986年4月19日からTBS系列で毎週土曜日21:00 - 21:54(JST)に放送されている、世界各国をテーマにした教養クイズ番組。略称は「ふしぎ発見!」。テレビマンユニオンTBSテレビの共同製作番組。メインスポンサーは日立グループ

概要[編集]

世界各地の歴史、風土、文化などの不思議、謎、ミステリーについて、現地取材のレポートをスタジオで総合司会者と解答者がクイズやトーク形式で紹介する。1986年4月19日[2]より放送開始され、30年以上に渡って放送されている長寿番組である。

各国の遺跡や自然遺産などをテレビ番組として初取材することも多く、日本のテレビメディアでは初めて2007年にエジプトミイラ発掘現場で棺引き上げ作業を取材している。取材対象国は、日本アメリカ中国フランスイギリスイタリアエジプトインドペルードイツメキシコ[3]の順で各国に亘る。2000年代以降は、直近の公開予定映画とタイアップした企画が放送されることも多い。

2020年から2022年にかけては新型コロナウイルスの世界的流行の影響で海外でのロケに制約が発生していることに伴い、日本国内を題材にした回を例年より多くしたり、国外を取り上げる際も現地在住者をリポーターに起用するなどして対応した。2022年7月ごろから徐々に従来の海外ロケを再開している。

番組趣旨は当初から一貫しているが、番組構成やルールは時代ごとに変えながら続けている。また演出面でもシンキングタイムの割愛や画面上部の状況説明・番組ロゴのテロップ、VTR中のワイプの導入、開始当初から行われていた冒頭の司会者挨拶の撤廃、問題の間のCM挿入タイミング変更など、その時代ごとの主流演出が取り入れられている。

JNN28局で放送する日立グループ単独スポンサー番組で、1997年9月以前は日立製作所の一社提供番組だが、1997年10月以後は「日立グループ」各社の提供である。番組枠を越える企業名宣伝を回避するため、前番組『日立テレビシティ』時代と同様に番組表への記載とCMや前番組終了後のジャンクションでは「日立」を省き「世界・ふしぎ発見!」をタイトルに用いている。後述詳細も参照。『世界遺産』とは異なり、日本国内が取材対象の場合も地元系列局は制作協力に加わらない(ただし地元系列局向けに当該回の番宣CMを制作することはある)。

2006年4月8日からはハイビジョン化されており、2005年10月よりステレオとなる。

2022年7月9日は、前日(7月8日)に起こった第90・96 - 98代内閣総理大臣安倍晋三奈良県奈良市内で演説中に銃撃され死亡した事件関連のニュースのため『情報7daysニュースキャスター』(本番組の直後にTBS放送センターAスタジオから放送される生放送番組)の拡大版を放送するため放送休止となった[4]

番組開始時には「アタマもはしゃぐサタデーナイト」というキャッチコピーが存在した。

受賞[編集]

出演者[編集]

総合司会[編集]

  • 草野仁(元・日本放送協会(NHK)アナウンサー)
    • 番組開始(当時はTBS専属契約)から2005年3月までは単独で総合司会を担当。アシスタント(TBS所属の女性アナウンサー)が加わった2005年4月からは「スーパークイズマスター」という肩書きで出演していたが[8]、2013年7月13日のスペシャル回以降はその名称は無くなり「総合司会」に戻った。放送開始当初から現在まで総合司会を務めており、2022年4月に『パネルクイズ アタック25』で放送開始当初から36年間総合司会を務めた児玉清が持つ、日本におけるクイズ番組史上最長の司会記録を更新した。また、番組開始当初から現在までほとんどの回で「ではまた来週不思議の世界でお会いしましょう、さよなら!」と言って番組を締めくくっている。

アシスタント[編集]

2005年度から設けられている出演者ポジション。当初はTBSの女性アナウンサーが単独で担当していたが、2019年6月15日放送分以降は岡田と2人体制となっている。

  • 出水麻衣(TBSアナウンサー) - 2009年度から出演。
  • 岡田圭右ますだおかだ) - 準レギュラー解答者を経て、2019年1月19日放送の『1500回スペシャル』に『SPアシスタント』として出演。この時は単発担当だったが、同年6月15日放送分より正式にアシスタントに就任し、以降レギュラー出演[注 1]

過去のアシスタント[編集]

いずれも出演当時、TBSアナウンサー。

  • 小林麻耶 - 2005年度から2008年度まで出演。TBS退社と同時に番組を降板。
  • 小林悠 - 出水が欠席時の代理。

レギュラー解答者[編集]

現在[編集]

  • 黒柳徹子 - 初回から出演。本番組では、ほぼ毎回和装で出演する。
  • 野々村真 - 初回から出演しているが、最初期は準レギュラー。1991年4月27日放送分からレギュラー出演。2021年8月21日、9月18日放送分は自身が新型コロナウイルスに感染していたことに伴い、欠席している。

過去[編集]

ゲスト解答者は、初期は作家などの文化人や中高年の芸能人が中心だったが、2000年7月のリニューアル以降は20代・30代の芸能人が多くなった。1997年8月9日と8月16日、1998年7月25日と8月1日の4回[10]は、一般公募による視聴者(いずれも社会科教師)が参加した。

常連出演者[編集]

  • ももいろクローバーZ - 不定期出演。ゲスト解答者の中で扱うことが多い。そのメンバーがミステリーハンターとしてVTRで出演する場合もある。[注 3]

ミステリーハンター[編集]

番組独自のリポーターの「ミステリーハンター」が海外取材して出題し、スタジオで進行する草野仁との対比で主に劇団などに所属する女優やタレント、モデル、アナウンサーなどの女性が務めているが、内容によっては男性が務めるケースもある。第1回の初代ミステリーハンターは黒田福美で、最多出演は竹内海南江である。

  • 1992年の放送300回[2]、2002年の800回[11]、2013年の1300回を記念してミステリーハンターを一般公募した。第300回は2人、1992年5月9日の第301回[10]は2人がエジプトを取材した。第800回も2人がそれぞれペルールーマニアを取材し2003年1月4日のスペシャル[12][13]で放送され、第300回の1人と第800回の2人は後に数回出演している。1300回は3人がそれぞれセネガルインドメキシコを取材して2013年12月14日のスペシャル回で放送された。
  • 2014年度も一般公募から6人が選ばれ、2014年12月20日の第1342回に前編としてモンゴルイタリアグアテマラを担当した3人、2015年1月17日の第1343回に後編としてコスタリカタイインドを担当した3人が、それぞれが放送された。
  • 2010年10月23日の2時間スペシャル[14]は通常のミステリーハンターのほかに、司会を含むレギュラー出演者とゲスト出演者が現地へ赴き取材した[15]詳細は後述
  • ミステリーハンターは原則スタジオへ登場する事は無い(例外として1989年7月29日の「ラップランド四季物語」のようにスタジオ出演したケースはごく稀にある)。

歴代ミステリーハンター[編集]

ゲストミステリーハンター[編集]

男性ミステリーハンター[編集]

第300回記念一般公募ミステリーハンター[編集]

  • 足利うづめ
  • 山下陽子

第800回記念一般公募ミステリーハンター[編集]

第1300回記念一般公募ミステリーハンター[編集]

ミステリーハンター大募集2014一般公募[編集]

クイズのルール[編集]

1986年4月19日 - 1986年9月27日[編集]

問題数は4問。金貨の入っている砂金袋(ガリンペイロと呼ばれていた)10個を予め持ち、解答時にこの中から解答への自信に応じてガリンペイロを賭け、正解の場合は賭けたガリンペイロが倍になり、不正解の場合は賭けたガリンペイロが没収(ボッシュート)される。正解者が賭けた分は倍になったガリンペイロと一緒に戻す。20個以上獲得すると「10」と書かれた10個相当を表すオブジェが解答席に立てられる。また、途中から草野が指定した問題(主に最終問題)に正解すれば賭け分に加えて10個相当の「大ガリンペイロ」がボーナスとして与えられるようになった[注 6]。所持個数は次回の出演時に持ち越し、引き継がれる。

獲得数が50個に到達すると、「ミステリーグランプリ」として海外旅行(世界七不思議旅行)を獲得出来る。逆に全て失った場合は10個借りることが可能で[注 7]、その分も尽きて「マイナス10個」になってしまうと失格となり、「ヘビだらけの中に放り込まれる」、「刑務所に入れられる」、「ビーチで風鈴売りをさせられる」などといった海外でのロケによる過酷な罰ゲームを受けなければならない。50個に達した場合は次の問題から、マイナス10個で罰ゲームを受けた解答者は次回の出演時にいずれもリセットされて10個から再スタートとなる。

1986年10月4日 - 2000年7月8日[編集]

問題数は同じく4問。砂金袋に替わり、司会の草野仁をモデルにしたマスコット「ヒトシ君人形」が登場[注 8]。解答者は、「ヒトシ君人形」3個と、正解すると貰える「ヒトシ君」3個分を表す「スーパーヒトシ君人形」1個の計4個を予め持っていた。

解答時に「スーパーヒトシ君」(3個)「ヒトシ君」(1個)のうち1個を賭け、正答(正解)だと賭け分の「ヒトシ君」が得点分となる。「ヒトシ君」は通常のヒトシ君1個、「スーパーヒトシ君」は通常のヒトシ君人形3個に交換。その際、コンパニオンによって「ヒトシ君」人形に砂金袋が付けられ、解答席前部のスペースに移される。誤答(不正解)の場合は、賭け分の「ヒトシ君」は没収(ボッシュート)された。

一度得点分となっている「ヒトシ君」は、再び賭けに使うことは出来ない。

クイズ終了時の、ヒトシ君人形の獲得個数でトップ賞が決定する[注 9]。4問全問正解の場合、ヒトシ君人形は6個となり、「パーフェクト賞」を獲得できる(解答者はトップ賞の賞品のみで、視聴者が海外旅行に抽選で招待される)。ただし、スーパーヒトシ君の1問のみ(=ヒトシ君3個)でトップとなる事を避けるため、トップ賞獲得の条件や基準がヒトシ君人形6個中4個以上獲得の最高成績者(トップの解答者)と設定されていた。トップ賞はクイズのテーマにちなんだもの、取材国のブランド品や工芸品・民芸品が贈られた。また、スポンサーである日立の電化製品の場合もあった。全員が4個未満に終わった場合でもトップ賞の賞品は視聴者プレゼントが行われていた。

2000年7月15日 - 2005年3月26日[編集]

問題数は4問から3問に減少し、「スーパーヒトシ君」の換算も「ヒトシ君人形」2個分に変更された。この変更に伴い、パーフェクトは人形4個となった。トップ賞獲得の条件(上記のスーパーヒトシ君のみの正解でトップにならないための条件)は撤廃され、同じ数のトップ賞が2人以上出た場合は当該者全員にトップ賞が与えられる形式に変更された。クイズ演出の大幅変更に伴って、それまであった25秒間のシンキングタイムがカットされる様になり解答者達の草野へのヒントの質問後、SE音とともにすぐに解答オープンをするように変更された。

2005年4月9日 - 2008年3月22日[編集]

放送開始20周年突入に当たり、解答者がクイズに挑戦してトップ賞を目指す番組形式から、解答者が書いた解答の中から正答と思われるものに視聴者が投票し、視聴者へ賞品を授与する(視聴者参加型番組テレゴング形式へ変更。トップ賞が廃止され、アシスタントとしてTBSアナウンサーの小林麻耶が進行役に加わった。

司会者の草野仁はこの年から「スーパークイズマスター」と名乗り[8]、6名の解答が4種類以上に分かれた場合はその中から3個を選び出し、それをテレゴング1・2・3の選択肢とする。草野が行うこのテレゴングの選択肢を選び出す(あまりにも正解からかけ離れた解答を除外する)行為を「マスターズ・チョイス」と呼ぶ。ただし、解答者の答えが3種類以内の場合は「マスターズ・チョイス」の選出はなし。「マスターズ・チョイス」後、選ばれた選択肢を書いた解答者は、解答への自信に応じて「金」「銀」「銅」のヒトシ君人形からひとつ選ぶ。ただし、これが得点や賞品に影響を及ぼす事はなく、テレゴングで投票する際の参考にするだけである。解答者が全員不正解のケースもあるため、4「正解なし」という選択肢も用意されている。文字フォントの色もデジタル放送受信機のリモコンの色に準じて1に「青色」、2に「赤色」、3に「緑色」、4に「黄」の文字フォントがそれぞれ使われている。2006年4月現在、デジタル放送で解答を選べる双方向サービスは実施されていない。

3択で出される問題も出題されるが、その場合は4「正解なし」がない。また、「視聴者限定!ラスト・クエスチョン」で出される問題も同様である。2006年6月3日放送分からは、テレドームにサービスを切り替えたため、NTT東日本・西日本の加入電話だけではなく、携帯電話などでも参加できるようになった。 この時期のルール以前の、ヒトシ君人形・スーパーヒトシ君人形を賭けて得点を競うルールの時は、不正解者は、賭けた人形を‘没収’する意味で、‘ボッシュート’されていたが、ヒトシ君人形が得点に関係が無くなり回答の自信度を示すのみとなったものの、不正解者のヒトシ君人形は、変わらず‘ボッシュート’と言って元に戻していた。正解者のヒトシ君人形は、次の問題のVTRに入る前までは、元に戻さず出続けていた。

2008年4月5日 - 2012年1月21日[編集]

2008年4月からはそれまでの電話投票形式に加えて、3年ぶりにトップ賞を争う形式が復活した。解答者は答えの自信度に合わせ、金、銀、銅のヒトシ君人形を賭け、正解すればそれぞれ金3ポイント、銀2ポイント、銅1ポイントを獲得できる。すなわち2005年3月以前の『ヒトシ君人形』『スーパーヒトシ君人形』を賭けたルールに近い形になった。不正解での減点は今までどおりない。正解、不正解にかかわらず一度賭けた色の人形は使えない。つまり3問正解パーフェクトなら6ポイントとなる。そして、上記のスーパーヒトシ君のみの正解でトップにならないための条件の様なルールも無いため、例えば、金を賭けた問題のみを1問正解した回答者と銀、銅をそれぞれ賭けた問題を2問のみ正解した回答者が、同点トップ賞の様になっていた。またマスターズチョイスが廃止された(すなわちテレゴングでは、解答者が出した全種類の解答に、全員不正解の「正解なし」を加えた最大7択(8択)から選ぶことになる。また、不正解の解答は2005年3月以前同様全てボッシュートされる)。なお、点数状況の表示は2005年3月以前のヒトシ君人形を置く形式とは違い、モニターで点数を数字で表示する形式になったが、現在はこれに加え、クイズ終了毎(途中経過の得点状況)及びトップ賞の発表時(最終結果の発表)に画面の右下に小画面で点数状況を表示する形式を採っている(正解数1 - 3問(パーフェクト)がトップ賞)。

2008年12月20日放送分からはクイズのルールはそのままに、2005年4月から導入された各問題での電話投票形式が廃止された。金・銀・銅のヒトシ君人形の頭に3・2・1と獲得できるポイントの数字が付けられ、各解答者の獲得ポイントがひと目で分かるようになった。不正解者が賭けた人形は、ボッシュートとして元に戻していたが、正解者が正解した問題に賭けた人形は元に戻さず番組終了まで出した状態にしていた。そのため、ボッシュ-トの意味合いが復活している。正解すると賭けたヒトシ君人形の頭についている数字部分の電飾が点滅し、後に点灯状態になるほか、クイズ終了後の最終結果を発表直後、トップ賞及びパーフェクトを達成した解答者のみ獲得したヒトシ君人形の頭についている数字部分が点滅する。また以前のスタジオセットの床下にあったモニター画面がなくなったため、クイズ終了毎(途中経過の得点状況)及びトップ賞の発表時(最終結果の発表)にモニター画面や画面の右下に子画面で点数状況を表示する形式はなくなり、アシスタントが口頭で途中経過の得点状況や最終結果を発表する。番組最後の予告前に電話投票形式での視聴者プレゼントクイズ(視聴者限定ラストクエスチョン)がある。

2011年3月26日放送分からは金・銀・銅のヒトシ君人形を賭けるのは同じだが、点数表示はヒトシ君人形でなく、その前面に設置された数字パネルで表示されるようになった。また、アンサー制度が導入され、各問題ごとにアンサーVTR、アンサーウーマン、アンサーマンなどがスタジオに登場し、問題を詳しく解説する制度が登場した。なお、これに伴い問題の正解を発表(表示)される際の「正解」が「アンサー」に変更された。

番組25周年特別企画[編集]

2010年10月には番組開始25周年を記念して3週にわたる特別企画を放送。10月9日、10月16日は問題が全問三択となり、その全てが電話投票形式での視聴者プレゼントクイズとなった。

同年10月23日には2時間スペシャル(19:56 - 21:54)を放送。当時の番組出演者一同がハワイへ上陸し、解答者2チームと司会者に分かれて取材を行いながら、視聴者向けに電話投票クイズを出題した。その後、取材の成果をもとに日立の樹の前に特設セットを設け、解答者チームが対抗で電話投票形式のクイズ対決を行った。また、ミステリーハンターの日記も現地の小学校を取材。小学生と共に特設セットに飾るための絵を描き、電話投票クイズの出題を行っていた。

2012年1月28日 -[編集]

2012年1月28日放送分のスペシャル回からは原点回帰として、2005年度より一旦廃止した「スーパーヒトシ君人形」が復活、更に得点表示もヒトシ君人形による表示が復活し、2004年度以前に近いルールに再度変更された[17]

ノーマルの場合は1ポイント、スーパーヒトシ君の場合は3ポイント。すなわち、3問全問正解・5ポイント(2012年のスペシャル版は、4問全問正解・6ポイント)獲得するとパーフェクト賞獲得者と抽選により視聴者が海外旅行に招待される。2012年のスペシャル版は問題が1問増えるため、使用可能なノーマルヒトシ君人形の数が1つ増える。 概ね2000年度中盤までのルールに戻っているがトップ賞獲得の条件は復活しておらず、スーパーヒトシ君の1問のみ(=ヒトシ君3個)の正解のみならず、ノーマルヒトシ君1問の正解だけでトップ賞を獲得することもある。

未使用のヒトシ君人形は解答者席横のボックスに収納されている。正解すると獲得できるヒトシ君人形は解答者席前面のスペースにあらかじめセットされており、獲得ポイント分のヒトシ君人形が出てくる仕組みになっている。 以前のヒトシ君・スーパーヒトシ君を使ったルールの時は、回答者が賭けた人形をそのまま得点表示の場所へ移動させていたが、このルールからは、あらかじめセットされた人形が出て来るため正解者が賭けた人形は、そのまま出た状態になっていて、次の問題のVTRに入った後か入る前の途中にボッシュートと同じ要領で下に消えていく。 パーフェクト賞の解答者にはトップ賞の賞品に加え、クリスタルスーパーヒトシ君が贈呈される。

ボッシュート[編集]

不正解の場合は、BGMが流れてガリンペイロ→ヒトシ君人形が解答席に吸い込まれる形で没収される。この没収のことを司会草野仁ボッシュートと呼んでおり、草野のニックネームである「HBKHitoshi Bosshoot Kusano)」の由来にもなっている(本来はプロレス団体WWEのプロレスラー、ショーン・マイケルズのニックネーム「ハートブレイク・キッド(Heart Break Kid)」)。

ガリンペイロ→ヒトシ君人形が吸い込まれる様子がダストシュートに似ているということで、「没収」と「ダスト・シュート」を掛け合わせた造語である。視聴者からの問い合わせがあった際に、『「没収」と「シュート」を合わせた言葉』だと説明した。 本来、正解した場合に得点になる(ヒトシ君人形使用前の)ガリンペイロや、ヒトシ君人形を、不正解者の賭けたものを没収する意味合いがあった。しかし、ヒトシ君人形が得点に関係なくなったルールの時期や、賭けた人形を得点表示の場所に移動しなくなった後も、ボッシュートは継続されている。

ヒトシ君人形のデザイン[編集]

最初にこの人形の企画およびデザインは、モンチッチの作者でもあるワシの良春が担当した。非常に精巧な制服と小道具、頭が揺れるデザイン、ボッシュートの際にある程度の高さから落ちても大丈夫な耐久性、といった条件を満たすために非常に高価であり、製作はひとつひとつが手作りだった。2008年には放送1000回を記念して、各ヒトシ君人形の貯金箱や首振りフィギュア、首振りマスコット、マスコットストラップなどが商品化された。

ヒトシ君人形(基本形)[編集]

初代:1986年10月 - 2005年3月26日
2頭身で、首振り人形である。探検家の衣装を身にまとっており、左肩に地図、ズボンのベルトにハンマーを提げ、ガリンペイロを1個背負っている。
頭部に帽子(ピスヘルメット)をかぶっており、正面にイニシャルである「H」(Hitoshi)の文字が描かれている。
帽子・服・ズボンの色はクリーム色。
2代目:2005年4月9日 - 現在
衣装の基本的なデザインは初代と同じだが、2頭身から3頭身に変更され、頭が揺れるデザインでなくなった。また、ガリンペイロを背負わなくなった、服のボタンの色が黒から赤に変わった、ボディビルのダブルバイセップスのようなポーズから、草野が行う「ふしぎ、発見!」のポーズになったりするなど、大きくモデルチェンジした。
先述通り、ルール変更により「金・銀・銅のヒトシ君人形」の登場したため、2012年1月21日まで長らくオープニングなどのCGアニメーションのみの登場となっていた。同年1月28日にルールが戻された事により、ようやく新たな2代目フィギュアが製作された。

スーパーヒトシ君人形[編集]

初代:1986年10月 - 2005年3月26日
服の色はヒトシ君人形と同じであるが、帽子・ズボンのみ赤色である。ヒトシ君人形はガリンペイロ袋1個背負っているのに対し、スーパーヒトシ君人形は2個背負っている。頭部に帽子の正面にはガリンペイロのマーク(ツタンカーメンの黄金マスクを模したイラスト)が描かれている。
2代目:2005年4月9日 - 2012年1月21日
ガリンペイロを背負わなくなり、スーパーヒトシ君人形の帽子に描かれていた先述のマークは金色で「H」の文字に変更された。
2代目は当初、ヒトシ君人形と同じくCGアニメーションのみの登場となっていたが、後にパーフェクト賞を達成した解答者への賞品としてのフィギュア(トロフィー)が製作された。
3代目:2012年1月28日 - 現在
ルール変更により、新たなフィギュアが製作された。衣装のデザイン、色は2代目に準ずるが、赤いマントを装着しており、帽子には金色で「SUPER」の文字が描かれている。

金・銀・銅のヒトシ君人形[編集]

  • 2005年4月のルール変更により、新たに3色の衣装をまとったヒトシ君人形が登場。このうち金・銀のヒトシ君人形は後に衣装が鏡面仕上げになった。
  • 人形は解答者席に既にセットされており、ボタンを押すことによって出すことができる。

クリスタルヒトシ君人形[編集]

  • 2005年4月から視聴者向けクイズの正解者に贈られる、スケルトンタイプのヒトシ君人形・「クリスタルヒトシ君人形」が登場。後に、パーフェクト賞を達成した解答者には、「スーパーヒトシ君トロフィー」が贈られるようになった。
  • 2012年1月28日より、パーフェクト賞として贈呈されるクリスタルヒトシ君は、クリアレッドのマントを着けた「クリスタルスーパーヒトシ君トロフィー」に変更された(ただし、実際に進呈されるのは視聴者プレゼントの賞品と同じクリスタルヒトシ君人形である)。
  • 2020年4月以降は、コロナウイルスの影響により、パーフェクト達成時のクリスタルスーパーヒトシ君トロフィーの進呈は、行われていない。

オープニング[編集]

テーマ曲[編集]

  • 初代:番組開始 - 2003年度、越部信義作曲(最初期のオープニングは違うバージョンが使われていた[注 10]
  • 2代目: 2004年度、初代のアレンジ版
  • 3代目:2005年度 - 現在、内藤慎也編曲によるアレンジ版

エンディング[編集]

2012年6月30日放送分までエンディングテーマに様々な版権曲が使用されており、2 - 3か月おきに変更されていた。

なお、1986年10月11日放送分はエンディングトークに用いる曲[注 11]を使用していた。

(※注記に記した回は次回予告とエンドロールもエンディングトークに用いる曲をそのまま使用していたため、通常の回よりも長めに流れた[注 12]

エンディングテーマ[編集]

「日立 世界・ふしぎ発見!」歴代エンディングテーマ曲
曲名 歌手 使用期間
1.愛はエナジー 小林明子 1986/4/19-1986/10/4
2.響きはTuTu 石井明美 1986/10/18-1986/12/27
3.ONE HEART 中村あゆみ 1987/1/10-1987/4/25
4.恋・不思議 吉野千代乃 1987/5/2-1987/7/11
5.十六夜物語 河合奈保子 1987/7/18-1987/9/26
6.Blue Rain チェッカーズ 1987/10/3-1987/12/26
7.抱きしめたい C-C-B 1988/1/9-1988/3/26
8.Price Of Love Bon Jovi 1988/4/9-1988/6/25
9.SEASON 織田哲郎 1988/7/2-1988/9/24
10.君の弱さ 渡辺美里 1988/10/1-1988/12/24
11.抱きしめたい 松山千春 1989/4/8-1989/6/24
12.どうして好きといってくれないの カルロス・トシキ&オメガトライブ 1989/7/1-1989/8/26
13.オリーブの首飾り 石井明美 1989/10/14-1989/12/23
14.俺を許してくれ 吉田拓郎 1990/1/6-1990/3/31
15.手をつないでいて 薬師丸ひろ子 1990/4/14-1990/6/30
16.DORIANNA PAUL LANE 1990/7/7-1990/9/29
17.Be Wanabee 久保田利伸 1990/10/13-1990/12/22
18.I don't want to say goodnight PLANET3 1991/1/5-1991/3/30
19.La La La SING LIKE TALKING 1991/6/1-1991/7/27
20.東京ラテン系セニョリータ 爆風スランプ 1991/8/3-1991/9/28
21.BIG BEAT 矢沢永吉 1991/10/12-1991/12/28
22.THE LOST LOVE 角松敏生 1992/1/11-1992/3/28
23.ときめきをBelieve 谷村有美 1992/4/11-1992/6/27
24.ガラスのメモリーズ TUBE 1992/7/4-1992/9/26
25.Give it up ウィルソン・フィリップス 1992/10/10-1992/12/26
26.LADY BOOGIE 中村あゆみ 1993/1/9-1993/3/27
27.ALIVE 黒沢光義 1993/4/3-1993/6/26
28.Bluebird 今井美樹 1993/7/3-1993/9/25
29.MAYBE 久松史奈 1993/10/16-1993/12/25
30.壊したい現実 ZYYG 1994/1/8-1994/3/26
31.あの空をもう一度 CHASE 1994/4/9-1994/6/25
32.たかが恋よされど恋ね 平松まゆき 1994/7/2-1994/9/24
33.一粒のダイヤを探して 松阪晶子 1994/10/8-1994/12/24
34.星のかけらを探しにいこう 杏子 1995/1/7-1995/3/25
35.Everyday is Sunnyday 諸岡なほ子 1995/4/8-1995/5/27
36.真夏の路上 〜午前3時のWILD BOY〜 吉田栄作 1995/6/3-1995/7/29
37.幸せのまえぶれ 中西保志 1995/8/5-1995/9/23
38.Last Good-bye FIELD OF VIEW 1995/10/7-1995/12/23
39.ずっとさよなら 斉藤祐紀 1996/1/6-1996/3/23
40.地球(ほし)の上で Letit go 1996/4/6-1996-5/25
41.Call my name THE BOOM 1996/6/1-1996/7/27
42.僕をさがしに 石川よしひろ 1996/8/3-1996/9/28
43.WideShow 山咲千里 1996/11/23-1996/12/21
44.愛する星で 西脇唯 1997/4/5-1997/7/5
45.夏の歌 渡辺美里 1997/7/12-1997/8/30
46.涙が水に変わるまで Can*You 1997/9/6-1997/11/1
47.Love is... 河村隆一 1997/11/8-1997/12/20
48.銀座 古内東子 1998/1/10-1998/3/21
49.光に流されて 杏里 1998/4/4-1998/5/30
50.Sister of the Rainbow THE ALFEE 1998/6/6-1998/7/25
51.PRIDE THE ALFEE 1998/8/1-1998/9/26
52.THUNDERBIRD T.M.Revolution 1998/10/10-1998/12/26
53.SMILING GIRLS 今井美樹 1999/1/9-1999/4/3
54.十六夜〜IZAYOI〜 小林恵 1999/4/10-1999/7/3
55.ギラギラ 吉川晃司 1999/7/10-1999/8/14
56.十三夜の月 佐藤竹善 1999/8/21-1999/9/25
57.小さな奇蹟 稲垣潤一 1999/10/9-1999/12/11
58.追憶 徳永英明 2000/1/8-2000/3/25
59.Do You Believe In Magic? Cymbals 2000/4/8-2000/5/27
60.放浪カモメはどこまでも スピッツ 2000/6/3-2000/7/29
61.SPIRIT スガシカオ 2000/8/5-2000/9/30
62.長い秘密 ホフディラン 2000/10/14-2000/12/2
63.24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN- DREAMS COME TRUE 2000/12/9-2001/2/17
64.孤独な太陽 エレファントカシマシ 2001/2/24-2001/4/21
65.リバー くるり 2001/4/28-2001/7/7
66.愛を少し語ろう 花*花 2001/7/14-2001/9/29
67.ライヴ 唐沢美帆 2001/10/6-2001/11/24
68.約束 ふれあい 2001/12/1-2002/1/26
69.Natural Beauty CORE OF SOUL 2002/2/2-2002/3/23
70.In Motion hide 2002/4/6-2002/6/29
71.キ・セ・キ Tina 2002/7/6-2002/8/3
72.シアワセの陽射し 清貴 2002/8/10-2002/11/9
73.eternal white MAX 2002/11/16-2003/1/18
74.桜の木の下で つじあやの 2003/1/25-2003/3/22
75.同じ空の下で キンモクセイ 2003/4/5-2003/7/19
76.キミノミカタ Baby Boo 2003/7/26-2003/12/13
77.穏やかな風 未来-MIKU- 2003/12/20-2004/6/19
78. SOPHIA 2004/6/26-2005/2/26
79.ふれて未来を スキマスイッチ 2005/3/5-2005/5/7
80.Melodea 星村麻衣 2005/5/14-2005/7/9
81.Girlfriend K 2005/7/16-2005/9/17
82.このまま 矢野真紀 2005/9/24-2005/11/26
83.I'm in Love 真心ブラザーズ 2005/12/3-2006/2/4
84.ほんの少しだけ 槇原敬之 feat.KURO from HOME MADE 家族 2006/2/11-2006/4/22
85.右手に夕焼け 左手に朝焼け 広沢タダシ 2006/4/29-2006/7/1
86.another day MONKEY MAJIK 2006/7/8-2006/8/12
87.YOUR STORY 風味堂 2006/8/19-2006/10/14
88.ファーストブレス bird 2006/10/21-2006/12/9
89.白い街 TheSoul 2006/12/16-2007/2/10
90. GReeeeN 2007/2/17-2007/4/21
91.Morena Rockamenco 2007/4/28-2007/6/16
92.皆Summer Metis 2007/6/23-2007/8/11
93.Heart Flower しおり 2007/8/18-2007/10/27
94.ONE ON ONE B'z 2007/11/3-2007/12/22
95.虹のパノラマ 中山うり 2007/12/29-2008/2/23
96.MY FRIEND SKELT 8 BAMBINO 2008/3/8-2008/5/3
97.シャリラリラ 竹仲絵里 2008/5/10-2008/6/28
98.WE LOVE YOU. 槇原敬之 2008/7/5-2008/8/30
99.ルネサンス PUSHIM 2008/9/6-2008/11/1
100.新しい歌 秦基博 2008/11/8-2009/1/31
101.雲の上の君と(epilogue) 九州男 2009/2/7-2009/3/28
102.夢から醒めて THE BOOM 2009/4/11-2009/6/13
103.時の空 多和田えみ 2009/6/20-2009/8/29
104.weather 持田香織 2009/9/5-2009/10/31
105.ムゲンノカナタヘ〜To infinity and beyond〜 槇原敬之 2009/11/7-2010/1/16
106.It's My Life 菅原紗由理 2010/1/23-2010/3/13
107.Phantom Girl's First Love 坂本美雨 2010/3/20-2010/5/22
108.また陽はのぼる ハイジ 2010/5/29-2010/8/21
109.ラフ たむらぱん 2010/8/28-2010/12/4
110.東京組曲 ほたる日和 2010/12/11-2011/2/12
111.桜の歌 藤澤ノリマサ 2011/2/19-2011/4/23
112.その手を伸ばして 稲垣潤一 2011/4/30-2011/6/25
113.7COLORS 水樹奈々 2011/7/2-2011/9/10
114.青空 若旦那 2011/9/17-2011/11/12
115.River 弓木英梨乃 2011/11/19-2012/1/14
116.Magic〜手をつなごう〜 スターダストレビュー 2012/1/21-2012/3/10
117.ハルアラシ Crystal Kay 2012/3/17-2012/5/19
118.アーミ・アミーコ!アーミ・アムージ! カラーボトル 2012/5/26-2012/6/30

ナレーション[編集]

現行[編集]

過去[編集]

ネット局と放送時間[編集]

放送対象地域 放送局名 系列 放送時間 遅れ 備考
関東広域圏 TBSテレビ TBS系列 土曜 21:00 - 21:54 制作局
北海道 北海道放送 同時ネット
青森県 青森テレビ
岩手県 IBC岩手放送
宮城県 東北放送
山形県 テレビユー山形 1989年10月の開局時から
福島県 テレビユー福島
新潟県 新潟放送
長野県 信越放送
山梨県 テレビ山梨
静岡県 静岡放送
富山県 チューリップテレビ 1990年10月の開局時から
石川県 北陸放送
中京広域圏 CBCテレビ[注 13]
近畿広域圏 毎日放送
島根県鳥取県 山陰放送[注 14]
広島県 中国放送
山口県 テレビ山口
岡山県・香川県 RSK山陽放送
愛媛県 あいテレビ 1992年10月の開局時から
高知県 テレビ高知
福岡県 RKB毎日放送
長崎県 長崎放送
大分県 大分放送
熊本県 熊本放送
宮崎県 宮崎放送
鹿児島県 南日本放送
沖縄県 琉球放送

過去のネット局[編集]

放送対象地域 放送局名 系列 放送時間 遅れ 備考
秋田県 秋田放送 日本テレビ系列 木曜 19:00 - 19:54

土曜 12:00 - 12:55
5日遅れ

7日遅れ
1995年4月20日 - 2020年6月27日
福井県 福井放送 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
1995年10月19日 - 2020年6月27日
徳島県 四国放送 日本テレビ系列 木曜 19:00 - 19:54

土曜 13:00 - 13:54
1995年4月20日 - 2020年6月27日

ネット局に関する備考[編集]

当初は土曜22:00 - 22:54の放送であったが、1987年10月3日より21:00 - 21:54に枠移動した。枠移動後の初回は編成の都合上、基本放送時間より30分遅れでの放送となった。また、スポーツ中継の影響により30分以上遅れる回もあった。

CS放送TBSチャンネルでは、2004年に、同年のアテネオリンピック開催に合わせ、アテネやオリンピック関連のテーマを取り扱った回の再放送が行われた。

系列外のABS・JRT・FBCは1995年に開始(ABS・JRTは4月に、FBCは10月に開始)。系列外ネット開始当初は木曜 19:00-19:54(当時ローカル枠だった『嗚呼!バラ色の珍生!!』を差し替え)での放送であったが、日本テレビ系列では1999年3月をもって、ゴールデンタイムのローカル枠が廃止となった[注 15]ため、現在の放送時間となる。なお、番組名に特定の企業名が入っていることから、ABS・FBC・JRTによる放送でもスポンサーの変更は無かった(いわゆる、時差スポンサードネット)。しかしスポンサーである日立グループの経営環境・事業展開の変化による家電製品をはじめとする個人向け商品の広告・宣伝活動の縮小などもありこれら系列外3局での放送は2020年6月27日(TBS系列における同年6月20日放送分)を以って打ち切られた。

スタッフ[編集]

  • 構成:野村安史、西澤公太郎、稲原誠(スタジオ) / 石田章洋山名宏和、水野守啓(VTR取材)(週替り)
  • 音楽:越部信義 / 有澤孝紀 / 赤坂東児
  • 編曲:内藤慎也
  • TD:柳田智明(以前はCAM)、中里子(週替り)
  • CAM:廣岡達之、梶谷美保、佐藤雅之(週替り)
  • VE:木野内洋、佐藤希美(週替り)
  • VTR:湊里実
  • 音声:藤井忍
  • 照明:山本和宏、遠藤和俊(週替り)
  • VTR編集:小野貴志、小部昌史、水津太盛、吉田愛、馬込壮志、高杉彩美(共にIMAGICA Lab.)(週替り)
  • MA:森岡浩人(IMAGICA Lab.
  • 音響効果:溝口博子
  • タイトルCG:綿川尚明・安田孝裕(アニメーションスタッフルーム→リバディアニメーションスタジオ)
  • CG:水留健吾・久世友喜(MandB Design)、大澤宏二郎・小口祥直(IMAGICA Lab.)、宮井勇気、嶋ヨシユキ(週替り)
  • 美術プロデューサー:小美野淳一
  • 美術デザイン:鈴木直人、西條実(一時離脱→復帰)
  • 美術ディレクター:平原道夫、落合竜司、浅野美幸(以前は美術制作)
  • 装置:鈴木匡人(時折大道具も担当)
  • 電飾:芹沢茂明
  • 番組宣伝:林遼二・竹井英俊(共にTBS)
  • 編成:松岡洋太・川口佳太(共にTBS)
  • 演出補:杉山哲也、阿由葉聡子(週替り)
  • TK:阿部直子(一時離脱→復帰)、井﨑綾子(週替り)
  • FD:林(朴)泰斗、牟田口わか菜、宮本剛、松村昴、福島広子(林・福島→ロケ演出の回あり)、原田克啓、島田莉奈(週替り)
  • 制作プロデュース:五十井菊(以前は総合デスク)、飯笹雅之(以前は演出補→FD)
  • キャスティング:今山典子
  • 海外プロデュース:黒田亜希
  • 海外デスク:金井理恵、下村絵美、岩田亜美、高田好子
  • ロケ演出:冨吉雅成(FD/企画渉外の回あり、以前は演出補→制作)、野村明浩、山嵜隆央、鬼頭明、鈴木洋平、久保日見子(鬼頭・鈴木・久保→以前は演出補)、三好雅信、原口花琳、村上崚、阿部沙那香、小林健雄(以前はFD)、粒﨑真維子、角田沙也香、花﨑陽(週替り)
  • 演出:菅沼直之(企画渉外の回あり、以前は演出補、制作を務めていた時期あり)、高木昇(以前は演出補/ロケ演出)、工藤加奈子(演出補/ロケ演出の回あり)、大島明、臼田太郎(臼田→FDの回あり) / 加藤敏浩(週替り)
  • 制作統括:佐藤寿一(ロケ演出/演出の回あり)、大塚修一(以前は演出/ロケ演出)、浦谷年良(以前は制作プロデュース►プロデューサー)、岩垣保(一時期スーパーバイザー►以前は制作プロデュース→プロデューサー→制作統括→構成/ロケ演出/演出)、齋藤龍太(以前は演出補→ロケ演出→制作補)
  • プロデューサー:重延浩
  • 技術・美術協力:TBS ACT(旧東通アックスタムコエヌ・エス・ティーティ・エル・シー、テクト)、NTTレゾナントジーケン・アート金井大道具、ユニオン企画、ネクステージ
  • 収録スタジオ:東京メディアシティ
  • 製作:テレビマンユニオンTBS

過去のスタッフ[編集]

  • プロデューサー:峰岸進(演出の回あり)、西依正博、三角英一、叶谷恒久、仲尾雅至、藤井康夫、佐々木卓(全員TBS)
  • 編成:神成尚史・太田寛・片山剛・津村有紀・上田学・福田健太郎・荒井麻理子・高橋智大・矢野大亮・吉田健一(全員TBS)
  • 番組宣伝:河野裕之(TBS)
  • 総合演出:西依正博(TBS) → 西依正博(TBS)・ 中谷直哉 → 中谷直哉(以前は演出) → 本郷幸高(以前は演出補)
  • 演出:笠原啓、戸田郁夫(全員TBS、笠原→以前は演出補、戸田→ロケ演出の回あり)
  • ロケ演出:山田亜樹(TBS)、河野あや子、日比野研(日比野→演出の回あり)、神谷雅広、市川陽、高橋和一、村田吉廣、加藤義人、上野関一郎、内山雄人、小山清悟、倉岡恭一(山田・村田・小山・倉岡→以前は演出補)
  • 演出補:岸政男、岸善幸、永松浩一郎、中内みどり(中内→TBS)、国分禎雄、梛木泰西、服部圭介、高垣圭介、野口康裕、名倉亜希子、佐野達也、松田朋之、平賀誠、波入敏彦、成瀬亜沙子、友利栄太郎、萩原篤、清水耕一郎、熊谷喜一、金井良祐、中嶋昇、宮原直子
  • 会場担当:廣中信行(TBS)
  • 制作補:杉田浩光、和山勉(和山→以前は演出補)、金廣純子、草地正典
  • 制作プロデュース:金廣純子
  • 海外プロデュース:畠山陽子、木村恵
  • キャスティング:佐藤志保、河村奈美、石田優子
  • 構成:下尾雅美、前岡晋、松林展也、中沢隆司、恒川省三、城啓介、橋田正明、高瀬真尚、成田慈子、田中伊知郎、善入茂雄、堀厚、井上知幸、藤岡俊幸
  • TM:小林敏之(TBS)
  • TP:金澤健一(TBS)
  • 技術→TD:橘一男・佐藤陽士・秋本浩志・金澤健一(全員TBS、佐藤→以前は音声担当)、新福剛、広瀬正行、平井洋子(以前はカメラ担当)、白井昭至、太田博
  • カラー調整→VE:久徳正弘、佐々木常夫、八木真、橘一男、林俊成、浅利敏夫、中村孝雄、高木敏之、丹野至之、倉島康明、原田聡、形山晋治、松浦卓雄、佐藤徹、山森伸浩、奥村秀樹、瀬戸博之、野々村直、飯塚嗣(全員TBS)
  • 映像→CAM:長瀬元孝、広瀬正行、山田邦典、白井昭至
  • 撮影:佐藤利明、山田通弘、安彦龍太郎、鈴木淳、館岡悟、笠井知彰、新井賛二、植松昌美、矢口信男、関孝
  • VE:対馬ヒロミ、金子豊明、黒山義弘、関根泰造、黒木禎二、佐藤徹、上山勝利、池義明、星野一司、井納吉一、佐々野昌樹、工藤久哉、岩佐治彦、石原芳秀、宮川広、山森伸浩、青柳陽子、後藤静香、青木智奈未(美)、佐藤陽子、森竜二、加藤佑太
  • 音声:大口真・坂井健志・佐久間優・倉本紀彦・松本百合雄・高橋進・細谷清・高林徹・吉田克弥・大口修(全員TBS)、橋爪繁輝、原田光
  • 照明:松村劦・鈴木孝夫・田中豊治・石川博章・小野寺瑞樹・和田洋一・清水勉・梅田賢二・中村元・笠原義博・林明仁(全員TBS)、舞田弘法、加藤久雄、五十嵐和昭、ティエルシー、遠藤光弘(童夢
  • 特機:サークル、滝沢健太
  • タイトル:守屋健太郎、勝聡
  • 編集:宮島文、宮島亜紀
  • VTR編集:釘谷冬彦・長谷川智勝・青沼邦治・新井孝夫・福島兼広・大石康弘・山内祥弘・浮谷康至・野口善弘・中川隆・野村光宏・佐藤雅之・田中盛泰・星信幸・羽鳥能史(全員東通ビデオセンター)、岩立登志雄・野田智雄・秋葉武弘・原康子・松田和茂・伊藤英二・上梶拓也(IMAGICA Lab.
  • リサーチ:矢橋千尋、伊藤みさき、塚本由香、古賀あゆみ、柳沢裕美子、末藤浩一郎、山森みゆき、土方奈青、林由香里、冨田紀子、古井知克、大熊昭子、西川アンナ、呉珉慧、相良敦子
  • アシスタント:笠間あゆみ、来宮香織、栗原玲子、仁科沙耶、高橋あゆみ、前田優子、高橋麻美、三島節子、前田あゆみ
  • MA:堀田元子(東通ビデオセンター)、植松厳・阿左美茂樹(IMAGICA Lab.
  • 音響効果:館野忠之、半藤徹、東谷尚
  • CG:勝聡、桜井崇、三田邦彦、依田真一郎、DEPTH
  • 美術プロデューサー:河瀬洋男(TBS、以前は美術制作)、飯田稔(TBS)
  • 美術デザイン:宮沢利昭、宇野宏美、竹内誠二
  • 美術制作:岩井愛、金野壽雄
  • メカシステム:金野壽雄、大谷圭一
  • 電飾:藤山雅夫、池苗大助
  • 大道具:渡辺通泰
  • 小道具:山木博、菅原芳隆、臼田義和、川原栄一、古井栄次
  • 衣裳:山岸幸彦、早船光則、岡崎貴子
  • 床山:水口誠也、志賀章
  • タイトル画:城戸真亜子
  • メイク:アートメイク・トキ
  • 特殊メイク:トニーズラボSFX
  • TK:紅林典子
  • デスク:杉浦有美子、宮嶋文、薬師寺真紀
  • アドバイザー:小堺有希子(以前は演出補)
  • スーパーバイザー:中谷直哉
  • 技術協力:テイクシステムズテクノマックスNTTメディアクロス
  • 収録スタジオ:テイクスタジオ東京タワースタジオ

書籍・ゲーム[編集]

  • 書籍『世界・ふしぎ発見! クイズで学ぶアメリカ史』(1989年小学館
  • 書籍『世界・ふしぎ発見! クイズで学ぶヨーロッパ史〈ギリシア・イタリア編〉』(1989年、小学館)
  • 書籍『世界・ふしぎ発見! クイズで学ぶヨーロッパ史〈フランス・スペイン編〉』(1989年、小学館)
  • 書籍『世界・ふしぎ発見! 古代エジプト7つの謎』(吉村作治監修、1996年幻冬舎
  • 書籍『世界・ふしぎ発見! これが世界の新・七不思議』(1997年、幻冬舎)
  • 書籍『世界・ふしぎ発見! 南米・消えた黄金文明』(1998年、幻冬舎)
  • 書籍『マンガ版世界・ふしぎ発見! 奪われたノーベル賞』(2017年学研プラス
  • Windowsゲームソフト『世界・ふしぎ発見! トロイア』(発売元:TBS)
    同名でドリームキャスト(1999年7月22日発売)に移植されている。
  • ボードゲーム『世界ふしぎ発見!ゲーム』(1991年発売、発売元:エポック社
  • DVDブック『世界ふしぎ発見!わんぱくパンダ ふしぎ発見!』(2009年7月27日発売、発売元:出版文化社
    パンダについて取り上げた作品を抜粋し、児童向け書籍化したもの。
  • ニンテンドーDSゲームソフト『世界ふしぎ発見!DS 伝説のヒトシ君人形を探せ!』(2009年8月6日発売、発売元:フリュー

スポンサーについて[編集]

第1回から日立製作所(以下「日立」)の一社提供だったが、1997年10月からは日立と日立グループにスポンサーが変更となり、番組の後半に『日立の樹』をBGMにしてグループ参加企業一覧を流すCMが放送され始めた。これは、日立グループ提供だった日本テレビ日曜19:30とスポンサー枠を交換したためである。

提供テロップのフォントは石井ゴシックを使用している。

日立グループ各社の名義となっても、日立の樹以外のCMは基本的に日立製作所または日立の家電品を事業とするグループ各社(現:日立グローバルライフソリューションズ)、日立ビルシステムだけであり、グループ各社の協賛はこの日立の樹のCMでのロール字幕表示のみとなっている[注 16]

当初の提供クレジット画面は、オープニングの司会者挨拶時に右下に縮小表示した後、一問目終わりのCM前に改めてブルーバックを表示していたが、2000年5月末からは世界風景の映像を背景に提供テロップがアニメーションする形式に変更された。同年7月8日放送分以降、OP映像が終わったあとスタジオ画面が映し出されたと同時に、提供画面が表示される形式に変更された。EDについてはこれまでと同様。これに伴いCMは、答えの発表後から答えの発表前に流れる形式に変更された。提供アニメーションは、2005年4月(テレゴング形式への変更時)にパターンが変更されている。

初期は、提供CM枠は6分だったが、2005年10月から2014年3月末までは本編終了後のジャンクション明けにヒッチハイクCM[注 17]が放送されていたため、提供CM枠は5分30秒(『日立の樹』の1分間を含む)[注 18]となっていた。

2014年4月12日放送分より提供CM枠が4分30秒に短縮され、後クレは右下表示されるようになったため(ラストクエスチョンのVTRが終わり、スタジオに切り替わった時点で『提供 HITACHI Inspire the Next』と出る)提供読みは前クレのみとなった。これに伴いヒッチハイクCMが拡大され、CM1 - 3が日立のCMが90秒ずつ、CM4が90秒ヒッチハイク(いわゆる複数社提供枠)として本編中に内包して流れるようになった。これに従い、これまで番組の最後に放送されていた『日立の樹』のCM放送が番組の中盤に移動した。また、後クレが表示された後は次回予告などでの番組タイトル表示が「日立 世界ふしぎ発見」ではなく「世界ふしぎ発見」と、企業名が外れている。また2019年ごろは、日立の樹のCMは番組中2回流れるようになっていた。2018年度以前と2020年ごろからは1回で、2バージョンを交代で放送している。

また、2007年3月17日放送分の1000回突破記念3時間スペシャルなど、放送時間枠が大幅に拡大した場合でも日立グループの一社提供となり、他社のスポンサー及びスポットCMは一切入らなかった。

視聴者へプレゼントされる海外旅行は「ルックJTB」(ジェイティービー。現在はJTBワールドバケーションズ[注 19]の提供)である[注 20]。以前は司会の草野仁が「いつも、いちばん新しい旅を。ルックJTB」と紹介していたが、TBSアナウンサーの小林麻耶がアシスタントとなったことで交代した。現在は、「海外旅行のルックJTB」と紹介されており、草野自身が「ルックJTB」のCMキャラクターである。番組開始当初は、近畿日本ツーリストが海外旅行を担当していた。

先述した通り、この番組の放送時間中のCMは日立グループだけであるが、この番組の放送時間中にしか放映されないCMがいくつかある(デジタルハイビジョンプラズマテレビ「Wooo」のCMなど。日立のホームページで視聴可能)。2007年3月17日放送分のスペシャルでは、日立に勤める父親とその息子が『ふしぎ発見』を見ながら会話するという、この日限定の3分間のミニドラマ仕立てのCMが放映されたが、2017年1月21日放送分のスペシャルでは、放送開始30周年を記念してレギュラー2人の名場面を織り交ぜた、この日限定の特別版CMが放送された。

1996年に野々村真が日本経済新聞のキャンペーンキャラクターに起用された。野々村の本番組でのできが悪いというイメージを逆に利用し、日経で勉強するというものである。広告は、新聞を読む野々村に「草野さん、見てなさい」「黒柳さん、待ってなさい」「板東さん、笑ってなさい」という3種類のコピーがついていた。

2013年からは日立の企業CM(『日立はすべてを 地球のために』シリーズ)に限り、字幕台詞が付けられたCMが放送されるようになった。

パロディ[編集]

世界サプリ発見!
フジテレビの『脳内エステIQサプリ』の2005年7月2日放送分において、本番組のパロディ問題が出題された。
世界七ふしぎ発見 木梨憲武が行く韓国の旅
2010年12月7日にTBSのバラエティ番組『お茶の水ハカセ』で放送。司会(マスター)は木梨憲武。アシスタントは出水麻衣(オリジナルと同じ)。オリジナルと同じセットを使用し、「ヒトシ君人形」のかわりに木梨をモデルにした「憲くん人形」及び「スーパー憲くん人形」を使用。
解答者は草野仁(オリジナルの司会者)、野々村真(オリジナルのレギュラー)、大竹一樹、三村マサカズ、はいだしょうこ・森本慎太郎ペア、大島美幸・鈴木おさむペア、村上知子・黒沢かずこペアの7組。
謎のホームページ サラリーマンNEO
NHKサラリーマンNEO』の単発放送時代、2005年に行われたニュースコント。本家のミステリーハンターの水沢蛍がコントで事件現場レポーター役に出演し、「この現場でいったい何をしているのでしょうか」と本家の番組同様に、クエスチョン(問題)を出題(SEも本家をパロディ化したものが流れた)。生瀬勝久が板東英二の真似をして本家の番組同様に解答した。
世界ふしぎオハッケン
日本テレビ日テレNEWS24)の『Oha!4 NEWS LIVE』の2010年12月24日放送のクリスマス特別企画のコーナー。オープニングは本家オリジナルの物を流用。ルールは本家と一緒(ヒトシ君人形が番組マスコットのオハナにかわっただけ)。問題は日本テレビの海外局(ニューヨーク・パリ・カイロの特派員)からの「今年あった出来事」に関しての3択問題。司会進行は、曜日メーンキャスターの坂木萌子が担当。
ホストふしぎ発見
TBSのバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』で放送。司会は中居正広。ミステリーハンターは大竹しのぶ。2代目のセットと、当時のシンキングタイムの音楽と、中居をモデルとした「正広くん人形」「スーパー正広くん人形」を使用。ホスト業界に関するクイズを4問出題した。
回答者は、当時レギュラーの飯島愛篠原涼子他。
大泉洋の世界のふしぎ発見!
2008年3月19日に北海道テレビ放送の『水曜どうでしょうClassic』・「5泊6日テント生活 ユーコン160キロ(6)」内で放送。大泉洋が、ミステリーハンター・草野・黒柳・板東のモノマネで番組のフォーマットそのままに道中で発見した「ふしぎ」を紹介する。
世界 お悩み発見!
2015年2月10日より、TOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』の火曜コーナーとして放送。タイトルロゴは本家に似せているが、内容としてはお悩み相談のコーナーである。火曜日のレギュラーコメンテーター(ダンディ)として、本家の元レギュラーである板東英二が出演している(他には中島知子(元オセロ)、武井壮が出演)。
変態ふしぎ発見
2015年7月8日に放送されたフジテレビそんなバカなマン』内で放送。VTR明けのBGMは本家にほぼ似せたものが使われた。またヒトシ君人形の代わりに局部を露出した人形(放送上はぼかしが入った)が使われた。本家におけるミステリーハンターの役として「変態ハンター」を南條早紀が担当。過去の変態事件に関するクイズ3題を番組レギュラーのバナナマンの2人とバカリズムが回答した。
新世界 ふしぎ発見!
2016年10月6日に放送された讀賣テレビ秘密のケンミンSHOW 10年目突入SP!東西焼きそば対決&大阪新世界の謎』内で放送。タイトルも本家にほぼ似せたものが使われたほか、VTR中のBGMは本家で使われるものが流れた。
視聴率ふしぎ発見!
2017年4月22日(土曜) 19:00 - 21:54 に同局で放送された『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます! 人気司会者&俳優女優が集結!テレビの裏側ぶっちゃけ3時間SP』で、通常版が放送される21時台になって「視聴率」に関するコーナーで放送された。草野はこの回の『ジョブチューン』にゲスト出演したが、このコーナーだけはネプチューンに代わって司会を担当した。ミステリーハンターは白石みきが担当。
トイレ!ふしぎ発見
2021年1月23日に放送された『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』(NHK)内で2020年10月31日放送分の未公開として放送。世界の変わったトイレを紹介しており、BGMは本家ので使われるものが流れ、番組MCである有吉弘行に突っ込まれた。カネオくんの声を演じている千鳥ノブ曰く、テレビを見ていたらいい曲だと思ったため使ってしまったことが語られている。
世界 いさん発見!
2021年2月9日に放送された『猫のひたいほどワイド』(テレビ神奈川(tvk))内のコーナー。世界遺産検定に合格している根岸佑輔(tvkアナウンサー)[注 21]が、世界遺産を紹介するコーナー。タイトルや演出も本家にほぼ似せたものが使われたほか、根岸がヒトシ君人形のような帽子を着用していた。
世界もっとふしぎ発見!
2021年5月2日に『そこまで言って委員会NP』に放送。ロシアや中国、北朝鮮の秘密結社について紹介し、本家のBGMが使われた。
クイズ!世界ますだ発見!
2021年5月29日の『サタデープラス』(毎日放送製作全国ネット)内で放送。タイトルやシンキングタイムに入る前のBGMは、本家に似せたものが使われた。なお、ミステリーハンター相当の役は増田明美、回答者はアンミカ

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 但し、アシスタント就任後も番組公式HPのレギュラー出演者の欄には掲載されていない。
  2. ^ 2013年1月から板東が出演していた放送分に関しては、板東が一切映されない編集により放送された。
  3. ^ これまで玉井詩織が2回担当。(第1624回、第1637回)
  4. ^ 現・テレビ朝日アナウンサー
  5. ^ この回は「野々村真の大逆襲!」と銘打った90分スペシャルで、草野の指名でミステリーハンターとなり古代ローマについて取材した(スタジオには最終問題の正解発表からエンディングまで出演)。また問題は5問、スーパーヒトシ君の代わりにヒトシ君人形が2個獲得できるダブルヒトシ君人形、解答者は男女ペアという特別ルールが取られた。
  6. ^ この時の正解のファンファーレは、通常とは異なるものが使われていた。なお、このファンファーレはヒトシ君人形に変わってからは使われていない。
  7. ^ 貸し出し用のガリンペイロと大ガリンペイロは司会席の左側に用意されており、ガリンペイロを借りる際には解答席のプレートの出演者名が赤くなる。
  8. ^ 人形がガリンペイロを背負っている。袋のデザインは、ガリンペイロ時代と同じ。
  9. ^ ヒトシ君人形の獲得個数の多い解答者が、トップ賞となる。
  10. ^ このバージョンはすぐ使われなくなったが、タイトルCGは最後の番組ロゴが出てくる部分のみが1990年代中盤まで使われていた。なお、テーマ曲自体は新番組予告の時から使われていた。
  11. ^ トップ賞発表後からスタジオのエンディングシーンまで流れる曲。この放送回の頃に採用していた曲は、オープニング用テーマ曲をスローテンポにアレンジしたものである(※作曲者は同じ)。
  12. ^ この回は「オリエント急行で行くヨーロッパの旅」を扱う回だったが、エンディングテーマを採用しなかった理由は不明。なお、2年後(1988年)にオリエント・エクスプレス '88という企画が日本で実施されたが、これはTBSの企画ではない。(※この企画はフジテレビの開局30周年記念事業であり、日立製作所が協賛していた)
  13. ^ 2014年3月15日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。
  14. ^ 2010年6月19日放送分は『2010 FIFAワールドカップ日本オランダ戦中継(テレビ朝日製作)を放送したため、同年6月24日の19時に5日遅れの時差スポンサードネットで放送した。
  15. ^ 2015年4月に金曜19時でゴールデンタイムのローカル枠が復活したが、この際前出の3局は日本テレビ制作の番組(2022年4月現在は、『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』)を同時ネット。
  16. ^ なお、2011年度内より『日立の人』編のシリーズCM(30秒)がこの日立グループCMの手前に流されている。
  17. ^ 過去に同じ日立グループの一社である日立マクセル日立建機が隔週で流れていた。
  18. ^ なお、東日本大震災発生直後の2011年4月30日 - 6月11日の間は3分間。
  19. ^ 親会社であるジェイティービーの方針により、海外旅行あっ旋に関わる業務を継承して分社化・設立した子会社。
  20. ^ ただし、新型コロナウイルス感染症による世界的影響を鑑み、2020年6月27日以降はプレゼントを海外旅行からJTB旅行券に変更している。
  21. ^ 本来火曜日のMCを務めている小林且弥が病気休暇中のため、代理MCとして出演。

出典[編集]

  1. ^ a b これまでの受賞ツアー”. JATA ツーリズム大賞. 日本旅行業協会. 2013年2月9日閲覧。
  2. ^ a b 第1-300回の記録”. TBSテレビ. 2009年5月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  3. ^ 第1200回までの記録”. TBSテレビ. 2013年1月16日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  4. ^ MRT宮崎放送@MRT_miyazakiのツイート”. Twitter (2022年7月8日). 2022年7月9日閲覧。
  5. ^ 2006年度 マスメディアに関するアンケート調査子どもとメディアに関する意識調査(平成19年3月) (PDF)”. 資料DATA. 日本PTA全国協議会. pp. 27-32(ペーパー上は23-28) (2007年3月). 2011年11月2日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  6. ^ 第5回調査結果第5回「クイズ番組」調査報告書 (PDF)”. アンケート調査結果. 優良放送番組推進会議. pp. 1-4 (2009年8月). 2013年2月9日閲覧。
  7. ^ JATA国際観光会議・世界旅行博2008開催報告”. じゃたこみ2008年11月号. 日本旅行業協会. pp. 6-7. 2013年2月9日閲覧。
  8. ^ a b 番組紹介”. TBSテレビ. 2013年1月16日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  9. ^ 板東英二「世界ふしぎ発見!」を降板/芸能速報/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2013年2月27日). 2015年11月16日閲覧。
  10. ^ a b 第301-700回の記録”. TBSテレビ. 2009年7月7日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  11. ^ 第800回の記録”. TBSテレビ (2002年11月2日). 2003年8月10日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  12. ^ 第787-842回の記録”. TBSテレビ. 2003年10月3日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  13. ^ 第807-808の間のスペシャルの記録”. TBSテレビ (2003年1月4日). 2003年6月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  14. ^ 第1148-1196回の間の記録”. TBSテレビ. 2011年8月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  15. ^ 第1162-1163回の間のスペシャルの記録”. TBSテレビ (2010年10月23日). 2011年10月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年2月9日閲覧。
  16. ^ “乃木坂46秋元真夏がミステリーハンター初挑戦!タイのSNS映えスポットをリポート”. ナタリー (ナターシャ). (2019年2月20日). https://natalie.mu/music/news/320678 2019年3月20日閲覧。 
  17. ^ “「ふしぎ発見」スーパーひとしくん人形復活”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2012年1月28日). オリジナルの2012年3月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120302141036/http://www.sanspo.com/geino/news/120128/gnj1201280503008-n1.htm 2012年2月1日閲覧。 

関連番組[編集]

外部リンク[編集]

TBS 土曜22時台
前番組 番組名 次番組
日立 世界・ふしぎ発見!
(1986年4月 - 1987年9月)
【当番組まで日立製作所一社提供枠】
赤ちゃんに乾杯!
【ここからドラマ枠】
TBS 土曜21時台
日立 世界・ふしぎ発見!
(1987年10月 - )
【当番組から日立製作所一社提供枠】
-