常田富士男

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ときた ふじお
常田 富士男
本名 常田 富士男
生年月日 1937年1月30日(78歳)
出生地 日本の旗 日本長野県下高井郡上木島村(現・木島平村
職業 俳優・声優
ジャンル テレビドラマ・映画・舞台・アニメ
活動内容 1969年 劇団青年劇場結成
著名な家族 倉崎青児(息子)
主な作品
まんが日本昔ばなし

常田 富士男(ときた ふじお、1937年1月30日[1] - )は、日本俳優ナレーター。本名同じ[1]。長男は俳優の倉崎青児[2][3]

経歴[編集]

長野県下高井郡上木島村(現・木島平村)で生まれ、定職を持たぬ父とともに東京浅草横浜市静岡市九州を転々とし[4]、小学3年時より熊本県阿蘇郡南小国町で育つ[5]。中学を卒業すると親元を離れ、熊本県立済々黌高等学校定時制に通う[4]。 

高校卒業後、上京し劇団民藝の養成所に入る[4]黒澤明監督作品『天国と地獄』(1963年東宝)、『赤ひげ』(1965年、東宝)に出演。民藝の養成所を出た後は、劇団員にならず、1969年米倉斉加年らと劇団青年劇場を結成した[4]。『バス通り裏』(NHK帯ドラマ)や『巨泉・前武のゲバゲバ90分!!』などに出演。1975年に始まったテレビアニメ『まんが日本昔ばなし』では、全ての登場人物の声を、市原悦子と2人のみで長年に渡って演じた。映画では市川崑にバイプレイヤーとして重用され、計13本の監督作品に出演している。

1977年に“まごころの政治”を掲げて、保谷市長選に立候補。中村敦夫らの応援を受けるが、落選。

1986年に第4回日本アニメ大賞 声優部門特別演技賞、1995年に第30回モービル児童文化賞を受賞。

雑記[編集]

ムーンライダーズの曲「ニットキャップマン」に名前が登場する。

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

テレビアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

人形劇[編集]

音楽[編集]

ラジオ[編集]

バラエティ・情報番組[編集]

CM[編集]

出典[編集]

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  1. ^ a b 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、544頁、ISBN 978-4415008783
  2. ^ S&Dプロモーション
  3. ^ 株式会社イワプロ 有明海に生きて 特設ページ
  4. ^ a b c d 『シネマ個性派ランド』キネマ旬報社、1981年、177-179頁
  5. ^ 「晴れのち夢=俳優・常田富士男さん 郷愁かき立てる味わい深い語り [略歴]」『熊本日日新聞』2006年1月10日 朝刊

外部リンク[編集]