岸善幸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

岸 善幸(きし よしゆき、1964年 - )は日本の演出家、テレビプロデューサー。山形県最上町出身。

経歴[編集]

1987年早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。同期に是枝裕和がいる。 『アメリカ横断ウルトラクイズ』のスタッフを経て、『世界ウルルン滞在記』の原型となった『地球ZIGZAG』の企画発案、演出デビュー。 『NONFIX』では是枝裕和らと共に番組のコンセプトワークに貢献。『情熱大陸』でもコンセプトワークに関わる。ATP賞テレビグランプリ2012総務大臣賞、文化庁芸術祭テレビドラマ部門大賞、シカゴ国際映画祭テレビ賞長編テレビ映画部門金賞など受賞多数。2012年よりテレビマンユニオン代表取締役常務[1]

2016年初夏、映画初監督作『二重生活』を公開。[2]

主な作品・受賞歴[編集]

  • 1996年      
  • 1998年     
    • 日本船舶振興会ビデオドキュメンタリー『街に暮らす・日本篇』企画・構成・プロデュース
  • 1999年
    • フジテレビNONFIX』“犬を飼う〜人の老後に似ている犬の老後〜” 構成・プロデューサー
      • ATP賞2000 ドキュメンタリー部門優秀賞
  • 2000年
    • 日本テレビ『アートの遺伝子Z』プロデューサー
      • ATP賞2001 情報バラエティ部門優秀賞
  • 2005年
  • 2007年
    • 讀賣テレビ 非破壊検査スペシャル『いのちの永遠への道〜アンチエイジングを巡る旅〜』構成・演出      
      • 2007年度 年間テレビベスト作品 選出
  • 2009年
  • 2012年
    • NHK大型ドキュメンタリードラマ『開拓者たち』脚本・演出
      • 第29回 ATP賞テレビグランプリ2012総務大臣賞
      • 第49回 ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞
    • BSフジ美しき酒呑みたち』総合演出
  • 2013年
    • NHK特集ドラマ『ラジオ』演出
      • 平成25年度文化庁芸術祭「テレビ・ドラマ部門」大賞
      • 2014年国際エミー賞 テレビ映画部門ノミネート
      • シカゴ国際映画祭テレビ賞長編テレビ映画部門金賞
      • アジア・テレビ祭単発ドラマ部門ノミネート
      • (ドイツ)ワールドメディアフェスティバルエンターテインメントその他部門金賞
      • 国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2013東京ドラマアウォード2013 単発ドラマ部門優秀賞
  • 2015年
    • NHK総合ドラマ『戦後70年 一番電車が走った』脚本・演出
      • 平成27年度文化庁芸術祭参加作品
    • NHK BSプレミアム・ドラマ『世界はひばりを待っている』HIBARIフェス!from 1945 to 2015 ~みんなひばりが好きだった~
  • 2016年
    • 映画『二重生活』監督・脚本
      • 第14回ウラジオストク国際映画祭(最優秀監督賞・主演女優賞 受賞)
      • 第24回ロンドン・レインダンス映画祭 コンペティション部門 監督賞・主演女優賞選出
      • 第23回ミンスク国際映画祭(ベラルーシ)FEATURE FILM COMPETITION "YOUTH ON THE MARCH"コンペティション部門正式出品 
      • 第16回ニューヨーク・アジア映画祭 審査員特別賞受賞
    • NHK総合ドラマ『キッドナップ・ツアー』脚本・演出
  • 2017年
    • 映画『あゝ、荒野』監督・脚本 10月7日(前篇)21日(後篇)公開予定
    • BRAHMAN『今夜』MV演出

出典[編集]

  1. ^ http://www.tvu.co.jp/company/information/
  2. ^ http://natalie.mu/eiga/news/145489

外部リンク[編集]