Oggi

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Oggi
ジャンル ファッション
読者対象 女性
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 小学館
発行人 花塚久美子
編集長 加藤睦美
刊行期間 1991年より
姉妹誌AneCan』・『Domani
ウェブサイト Oggi.jp
特記事項 表紙モデル:矢野未希子

Oggi(オッジ)は、小学館から発売されている女性向けファッション雑誌1991年創刊。

20代後半~30歳前後の女性を主なターゲットとし、毎月28日発売。

特色[編集]

小学館刊行の女性向けファッション月刊誌の中では、カジュアル系の「AneCan」と同世代を主たる対象としているが、こちらはコンサバ系である。以前は、「CanCam」の唯一の上位雑誌だったが、CanCamのコンサバ色の希薄化・カジュアル化とそれに伴う「AneCan」の創刊により、立ち位置が若干変化した。「コンサバ」系においては、上位誌として「Domani」、さらに上位誌として「Precious」が発売されている。対象年齢が近く、ジャンルの異なるものとして、美容誌「美的」も発売されている。

ライバル誌は「CLASSY.」(光文社)、「MISS plus+」(世界文化社)、「BAILA」(集英社)、「GINGER」(幻冬舎)など。これらのうち前2誌は発売日も同じ毎月28日である。

タイトルはイタリア語で「今日」を表し、同じくイタリア語で「明日」を表す「Domani」と対応している。

雑誌のほぼすべてがカラー印刷で、雑誌後半の約30ページ(カルチャー・ライフスタイル・読者投稿などのページ)だけが二色刷りとなっている。掲載内容はファッション・コスメ・ヘア関連のものがほとんどだが、働く女性へのインタビュー、ライフスタイル、観光スポット、時事問題などの話題も取り上げられる。

掲載商品はオンワードグループサンエー・インターナショナル系列のものが中心で、小物を中心に欧州ラグジュアリーブランドのものもみられる。いずれも価格はやや高めで、この世代が気安く購入できないものも多い。

歴代のカバーガールは絵美里LIZA(2012年7月号以降)、佐々木希(2013年7月号以降)、松島花(2013年10月号以降)、矢野未希子(2016年10月号)。

編集長は「CanCam」、「PS」の編集長を歴任した加藤睦美(2013年4月号以降)。

「Oggi」と「Domani」のイメージソング[編集]

1997年4月、崎谷健次郎が歌うイメージソング「Oggi」が発売された。これは、系列誌「Domani」のイメージソングと同時に発表されたもので、‘雑誌イメージソング’の先駆けと言えるものであった。曲はすべて崎谷健次郎が作詞・作曲・編曲を手がけ、「Domani / Oggi」の両A面として、ポニーキャニオンから発売された。

「Domani」は、崎谷がイタリア旅行から着想を得て長閑な花畑を連想させる曲で、イタリア語で「明日」を意味する「Domani」を擬人化して歌っている。「Oggi」は、対照的にコンピュータープログラミングでのアップテンポでメロディアスなダンスミュージックとなっていて、イタリア語「今日」を意味する「Oggi」を前向きに生きようと歌っている。

新聞広告による読者へのCDプレゼントなども行われたが、紙面での連動性が低かったこともあり、大きな話題とはならなかった。しかし、ファッション雑誌と同一タイトルのイメージソングまた、雑誌イメージソングのみで構成されるシングルリリースという点では非常に画期的企画であった。

専属モデル[編集]

専属でなくなったモデルが連載記事などで単発的に再登場する場合も多い。

表紙モデル
その他
過去

外部リンク[編集]