一ツ橋グループ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
小学館(左手前)と集英社(右奥)(2005年12月撮影[1]

一ツ橋グループ(ひとつばしグループ)は、日本の大手出版社である小学館集英社を中核とする企業グループである。

概要[編集]

名称は小学館及び集英社の本社所在地である東京都千代田区一ツ橋に由来する。

小学館を創設した相賀一族が、当時学習雑誌の出版が主体であったため、娯楽雑誌部門として集英社を設立。後に小学館自身も娯楽出版事業へ参入。1953年の組織改革以降、小学館と集英社は競争原理に基づく両者の成長・発展を促すために、独立した組織として競わせているが、昭和図書などのグループ企業を通じて協力関係にある。 現在もオーナーである相賀一族の影響が強く、代表取締役などの経営責任者には同一族の人間が就任する同族経営である。

関連会社[編集]

国内[編集]

海外[編集]

  • VIZ Media,LLC.(ビズ・メディア) - 株主は小学館40%、集英社40%、小学館集英社プロダクション20%
    • VIZ Productions, LLC(ビズ・プロダクション) - ハリウッドでの映画化における企画プロデュース。「Edge of Tomorrow」「Death Note」を製作。
  • VIZ Media Europe,S.A.R.L.(ビズ・メディア・ヨーロッパ) - 株主は小学館、集英社、小学館集英社プロダクション
    • VIZ Media Switzerland SA(VIZメディアスイス)
    • AV Visionen GmbH
  • 台湾小学館 - 教育事業会社。株主は小学館、小学館集英社プロダクション
  • 小学館アジア - シンガポールにある小学館の東南アジアにおける事業拠点。
  • Shogakukan Production Holdings

関連法人[編集]

その他の出資会社[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 小学館の社屋は現在と異なる。
  2. ^ ShoPro and Group Business”. 2017年11月3日閲覧。
  3. ^ a b 昭和ブライトの関連会社 - ウェイバックマシン(2000年6月4日アーカイブ分)
  4. ^ 大崎駅近くの病院施設を取得、小学館と集英社の関連会社”. 2017年7月26日閲覧。
  5. ^ 小学館グループの出資を得てWEB+BOOK=Webooksを設立しました。”. 2017年7月26日閲覧。