ビッグコミック

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ビッグコミック
BIG COMIC
ジャンル 男性漫画雑誌
読者対象 30代以上の男性
刊行頻度 月2回刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 300円
出版社 小学館
刊行期間 1968年2月29日 - 刊行中
発行部数 402,667部(2012年7月 - 2012年9月日本雑誌協会調べ)
ウェブサイト http://big-3.jp/bigcomic/

ビッグコミック』は、小学館発行の男性向け漫画雑誌

概要[編集]

1968年2月29日に創刊された。創刊当初は月刊誌としてスタートしたが、現在10日・25日の毎月2回発行である。定価320円(税込)。

以下は、ビッグコミックに関連する別冊や増刊号である。

  • 別冊ビッグコミック 特集ゴルゴ13シリーズ:3月、6月、9月、12月の13日発売。
  • ビッグコミック増刊号:2月、5月、7月、9月、11月の17日発売。
  • ビッグコミック増刊 ゴルゴ13総集編:2月、5月、8月、11月の13日発売(8月はお盆の関係で早まる)。
  • ビッグゴールド
    • 1970年代後半以降、ビッグコミック編集部編(ビッグコミックオリジナル編集部編で、オリジナル増刊として刊行した場合もあった)として、不定期に刊行されていた増刊。のちに休刊を挟み、1990年代前半に復活、後に独立創刊された。現在は再び休刊。

また、4大ビッグコミックを構築しており、本誌のほか、『ビッグコミックオリジナル』『ビッグコミックスペリオール』『ビッグコミックスピリッツ』がある。

創刊編集長は、ほかにも『ボーイズライフ』『ビッグコミックオリジナル』『FMレコパル』『サウンドレコパル』『ビーパル』『テレパル』『DIME』『サライ』等、多数の雑誌を創刊した小西湧之助。現編集長は大島誠

創刊より手塚治虫石ノ森章太郎白土三平水木しげるさいとう・たかを藤子不二雄藤子・F・不二雄&藤子不二雄A) 、楳図かずおちばてつやらの大御所が寄稿し、超長期連載で知られる『ゴルゴ13』の掲載誌として知られる。

表紙は著名人の似顔絵で、創刊当初は伊坂芳太良が担当していた。1970年の伊坂の死去後は、40年以上にわたり日暮修一が担当してきた。日暮入院加療のため、2011年11月25日発売の同年第11号より金子ナンペイが担当している(日暮は2012年4月13日に死去)。

単行本はビッグコミックスレーベルで発売される。

連載作品[編集]

現在連載中の作品[編集]

不定期掲載[編集]

連載終了作品[編集]

発行部数[編集]

  • 2004年(2003年9月 - 2004年8月) 677,916部[1]
  • 2005年(2004年9月 - 2005年8月) 627,083部[1]
  • 2006年(2005年9月 - 2006年8月) 580,750部[1]
  • 2007年(2006年9月 - 2007年8月) 551,458部[1]
  • 2008年(2007年10月 - 2008年9月) 523,417部[1]
発行部数(2008年4月以降)(社団法人日本雑誌協会
1〜3月 4〜6月 7〜9月 10〜12月
2008年 519,500 部 512,667 部 504,334 部
2009年 492,167 部 481,500 部 473,334 部 467,500 部
2010年 453,834 部 449,000 部 445,667 部 441,834 部
2011年 436,334 部 431,500 部 434,334 部 426,334 部
2012年 411,834 部 407,000 部 402,667 部 398,667 部
2013年 383,834 部 376,000 部 366,334 部 353,500 部
2014年 338,000 部 328,334 部 325,667 部 324,667 部

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。

参考文献[編集]

  • 滝田誠一郎『ビッグコミック創刊物語 ナマズの知恵』プレジデント社、2008年
    • 『ビッグコミック創刊物語』祥伝社黄金文庫、2012年

外部リンク[編集]