柏原芳恵

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かしわばら よしえ
柏原 芳恵
本名 柏原 芳恵(かしはら よしえ)
別名義 柏原 よしえ
生年月日 (1965-10-01) 1965年10月1日(52歳)
出生地 日本の旗 日本大阪府大阪市
身長 157cm
血液型 A型
職業 歌手
ジャンル アイドル歌謡曲
活動期間 1980年 - 現在
活動内容 音楽活動ほか
配偶者 未婚

柏原芳恵(かしわばら よしえ、1965年10月1日 - )は日本歌手。80年代アイドル。本名・柏原芳恵(かしはら よしえ)。血液型はA型。所属事務所はoffice YOSHIE

経歴[編集]

エピソード[編集]

  • 浩宮 徳仁親王(現・皇太子)は「柏原のファン」と発言しリサイタル『おんな飛翔』を1986年10月19日に観賞し柏原にバラ「プリンセス・サヤコ」を贈呈[1]。柏原は返礼としてサイン入り写真集を贈った[2]
  • 趣味は料理研究、粘土細工、映画鑑賞、カメラスキューバダイビング[3]
  • 兄が一人いる。少女時代は書道教室に通っていた[4]
  • 柏原は弱冠・中学3年生時(1980年)にデビューした事も有ってか、松田聖子など異学年・同期アイドル歌手とは疎遠になりがちだったという。それでも「岩崎良美ちゃんは私の話をよく聞いてくれたので非常に嬉しかった。また同じ大阪市出身の河合奈保子ちゃんも、デビュー当時から仲良しだった」と発言している[5]

作品[編集]

シングル[編集]

  1. No.1(1980年6月1日)
  2. 毎日がバレンタイン(1980年9月5日)
  3. 第二章・くちづけ(1980年10月25日)
    初発時のタイトルでは「」が略字の「」であったが、後に改められている。
  4. 乙女心何色?(1981年2月25日)
  5. ガラスの夏(1981年5月25日)
  6. めらんこりい白書(1981年9月5日)
    • 作詞: 阿久悠、作曲: 大野克夫、編曲: 船山基紀
  7. ハロー・グッバイ(1981年10月15日)
    オリコンチャートにおける柏原の最大のヒットシングル。元々はアグネス・チャン1976年に発売したシングル「冬の日の帰り道」のB面(題名は「ハロー・グッドバイ」)のカバー
  8. 恋人たちのキャフェテラス(1982年2月5日)
    • 作詞: 三浦徳子、作曲: 小泉まさみ、編曲: 船山基紀
  9. 渚のシンデレラ(1982年4月21日)
  10. しあわせ音頭(企画盤)(1982年7月10日)
  11. あの場所から(1982年7月21日)
    原曲は1970年に発売したKとブルンネンのシングル曲。のちに朝倉理恵1973年にシングルでカバー
  12. 花梨(1982年10月1日)
    同曲より「柏原よしえ」から「柏原芳恵」へ名前を漢字名義に変更した。
  13. よしえのクリスマス(企画盤 1982年11月5日)
    1.ジングル・ベル
    2.赤鼻のトナカイ
    3.サンタが町にやってくる
    4.きよしこの夜
    オリコン最高位は88位。公称シングル売上は5万枚を記録[7]
  14. 春なのに(1983年1月11日)
    同曲で「第34回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。
  15. ちょっとなら媚薬(1983年4月13日)
  16. 夏模様(1983年6月29日)
    作詞家の「微美杏里」は、藤真利子(女優・歌手)のペンネーム
  17. タイニー・メモリー ~小さな思い出~(1983年9月21日)
  18. カム・フラージュ(1983年12月1日)
    • 作詞・作曲: 中島みゆき、編曲: 萩田光雄
  19. ト・レ・モ・ロ(1984年2月29日)
    • 作詞: 松本隆、作曲: 筒美京平、編曲: 船山基紀
    サビ部分のバックコーラスは、男性デュオのH2Oが担当しレコーティングしている。
  20. 悪戯NIGHT DOLL(1984年5月30日)
    • 作詞: 銀色夏生、作曲: 筒美京平、編曲: 船山基紀
  21. 最愛(1984年9月5日)
  22. ロンリー・カナリア(1985年1月1日)
  23. 待ちくたびれてヨコハマ(1985年4月3日)
  24. 太陽は知っている(1985年7月3日)
  25. し・の・び・愛(1985年9月11日)
    高見知佳が1979年に出した、シングル曲「セザンヌの絵」のB面(題名は「しのび逢い(Don't Leave Me Alone)」)のカバーで、歌詞が一部変更された。
    同曲で「第36回NHK紅白歌合戦」に2年ぶり2度目の出場となった。
  26. 春ごころ(1986年1月1日)
  27. 花嫁になる朝(1986年5月11日)
  28. 女ともだち(1986年7月30日)
  29. 途中下車(1987年1月1日)
  30. A・r・i・e・s(1987年5月1日)
  31. 冬の孔雀(1987年10月26日)
    • 作詞: 阿久悠、作曲: 三木たかし、編曲: 若草恵
  32. 黄昏のダイアリー(1988年5月11日)
    • 作詞: 荒木とよひさ、作曲: 堀内孝雄、編曲: 萩田光雄
  33. 愛しただけよ(1988年12月4日)
  34. 化石の森(1989年2月22日)
  35. あなたならどうする(1989年12月6日)
    • 作詞: なかにし礼、作曲: 筒美京平、編曲: 戸塚修
      • いしだあゆみが1970年に出したシングル曲のカバー。
      • フジテレビ系ドラマ『LUCKY! 天使、都へ行く』挿入歌
  36. MaMa/みえない翼(2006年5月24日)
    • 作詞: 芳恵、作曲: 仁美、編曲: 薫
  37. くちづけに願いを/桜の木の下で(2008年1月9日)
    • 作詞: 芳恵、作曲・編曲: 萩仁美

オリジナル・アルバム[編集]

  1. How To Love(1980年12月10日)
    公称アルバム売上は5万枚を記録[8]
  2. Lovely Songs(1981年8月13日)
    公称アルバム売上は8万枚を記録[8]
  3. ハロー・グッバイ(1981年12月15日)
    公称アルバム売上は22万枚を記録[8]
  4. サマー・センセイション(1982年6月8日)
    公称アルバム売上は15万枚を記録[8]
  5. セブンティーン(1982年11月25日)
    公称アルバム売上は16万枚を記録[8]
  6. 春なのに(1983年2月10日)
    公称アルバム売上は32万枚を記録[8]
  7. 夢模様(1983年7月30日)
    公称アルバム売上は15万枚を記録[8]
  8. TINY MEMORY(1983年11月23日)
  9. LUSTER(1984年4月25日)
  10. 最愛(1984年10月25日)
  11. 待ちくたびれてヨコハマ(1985年6月1日)
  12. し・の・び・愛(1985年10月1日)
  13. 二十才のスーブニール(1986年7月7日)
  14. ハイヒールを脱ぎすてた女(1986年10月15日)
  15. A・r・i・e・s(1987年7月6日)
  16. 愛愁(1987年12月5日)
  17. Lover's Sunset(1988年7月6日)
  18. YES, I LOVE YOU 〜運命を超えて〜(1989年5月10日)
  19. あなただけ‥‥(2005年6月22日)

カバー・アルバム[編集]

  1. アンコール(2007年1月11日)
  2. アンコール2(2010年5月26日)
  3. アンコール3(2016年4月27日)

ライブ・アルバム[編集]

  1. 第一章・ふれあい/柏原よしえ オン・ステージ(1981年5月5日)
    公称アルバム売上は5万枚を記録[8]
  2. よしえのLOVE LOVE CARNIVAL(1982年5月1日)
    公称アルバム売上は6万枚を記録[8]
  3. 柏原芳恵リサイタル お・ん・な 飛翔(1986年11月25日)

ベスト・アルバム[編集]

  1. 柏原よしえ ベスト(1981年10月25日)
    公称アルバム売上は8万枚を記録[8]
  2. GALLERY(1983年12月16日)
  3. Monument(1984年12月16日)
  4. Merci!(1986年2月5日)
  5. ニュー・ベスト・ナウ 柏原芳恵(1988年3月5日)
  6. TOMORROW~柏原芳恵BEST SELECTION(1989年7月5日)
  7. THE BEST 柏原芳恵(1989年8月15日)
  8. NEW BEST 柏原芳恵(1993年5月26日)
  9. GOLDEN☆BEST 柏原芳恵 (2003年11月26日、2012年12月5日スペシャル・プライス盤リリース、2013年6月5日・2013年11月27日・2016年6月22日アンコールプレス)
  10. CD & DVD THE BEST YOSHIE セレクト BEST 20 (唯一の公式ベスト・アルバム)(2005年6月29日)
  11. プライムセレクション(2006年1月18日)
  12. ザ・プレミアム・ベスト 柏原芳恵 (公認盤)(2009年3月18日)
  13. GOLDEN☆BEST 柏原芳恵(EMI YEARS) (2011年11月23日、2013年11月27日スペシャル・プライス盤リリース、2016年6月22日アンコールプレス)

CD-BOX[編集]

  1. 柏原芳恵 プレミアムBOX(2004年3月10日)
  2. 柏原芳恵25周年記念BOX ~25TH ANNIVERSARY COMPLETE ALBUM(2005年6月29日)
  3. 30th Anniversary シングル・コレクション(2010年3月24日)
  4. Live&Rarities CD+DVD BOX(2010年7月21日)

写真集[編集]

出演[編集]

連続ドラマ[編集]

単発ドラマ[編集]

  • 新春ワイド時代劇(テレビ東京系)
  • ザ・サスペンス(TBS系)
    • 遠きに目ありて(1982年5月8日)
  • フジ三太郎テレビ朝日系、1982年12月23日、ゲスト出演)
  • 走れ青春42.195キロ 涙と汗のマラソン野郎(テレビ東京系、1984年4月11日)
  • 月曜ドラマランド(フジテレビ系)
    • なんか妖かい!?(1984年7月30日)
  • 木曜ドラマストリート(フジテレビ系)
    • 復讐はワイングラスに浮かぶ(1985年11月14日)
  • 月曜ワイド劇場(テレビ朝日系)
    • 美人母娘3人、ああ華麗なる結婚サギ(1986年1月27日)
    • 美人母娘3人、ああ華麗なる結婚サギII(1986年9月1日)
    • 美人母娘3人、ああ華麗なる結婚サギ(1987年11月12、19日)
  • 東芝日曜劇場(TBS系)
    • 誰かが来るまで(1986年7月6日)
    • 芸者と第九交響曲(1987年1月25日)
  • 火曜サスペンス劇場(日本テレビ系)
    • 髪(ヘアー)(1987年3月17日)
    • 味のふるさと殺人事件(1987年11月24日)
    • 津軽海峡 - 殺しの双曲線(1988年3月15日)
    • ジューンブライド・ママ(1988年6月14日)
  • 土曜ワイド劇場(テレビ朝日系)
    • ビキニライン殺人事件(1988年9月24日)
    • 火の国殺人行(1989年10月28日)
    • 知床旅情殺人事件(1990年1月27日)
    • 瀬戸内深夜航路の女(1990年5月12日)
    • 京都天橋立殺人事件(1992年1月25日)
    • 替え玉結婚式殺人事件(1992年2月15日)
    • 博多発10時43分長崎本線の女(1992年7月25日)
    • 京都 - 飛鳥路の旅殺人事件(1992年11月14日)
  • 火曜スーパーワイド(テレビ朝日系)
    • 国際線スチュワーデス3人旅(1989年1月10日)
    • 国際線スチュワーデス3人旅(1989年11月28日)
    • 24歳おんなだけの露天風呂(1990年3月6日)
  • 水曜ドラマスペシャル(TBS系)
    • みちのくハネムーン殺人事件(1987年8月5日)
  • 世にも奇妙な物語(フジテレビ系)
  • 火曜ミステリー劇場(テレビ朝日系)
    • 狙われた花嫁(1990年10月23日)
  • 日立テレビシティ 昭和ラプソディ(TBS系、1985年2月23日・3月2日)
  • 妖艶時代劇スペシャル 女忍かげろう組(日本テレビ系、1990年4月7日)

映画[編集]

ミュージカル・舞台・ディナーショー・コンサート[編集]

  • 第2回 芳恵ちゃん夏祭り(1983年)
  • シグナスとレオ(1989年)
  • 花・滝廉太郎(1990年)
  • エニシングゴース(1990年)
  • ノーセックスプリーズ(1990年)
  • はいからさんが通る(1991年)
  • 飛べ! 星のように(1993年)
  • スーパーミュージカル「源氏物語」 作:紫式部、脚本・演出:村井秀安(1993年11月8日 - 12月16日、全国ツアー) - 葵の上 役
  • マイフェアレディー(1994年)
  • 洪水の前(1995年)
  • 雪之丞変化(1996年)
  • 楽劇リコリス(1997年)
  • 新歌舞伎座新春特別公演(1998年)
  • アイドル復活ライブ(1999年)
  • トラップ一家物語(1996年〜2000年)
  • 恋女房お蝶(2001年)
  • シニアライスポップスツアー(2002年)
  • ディナーショー(1982年〜)
  • 夢コンサートタイムスリップ60's~70's 同窓会 青春ヒットソングス(2010~2014年)

 (本人が巳年生まれで、年女であることを証言)

  • 幸せ(ハッピー)コンサート(2015年)

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1983年(昭和58年)/第34回 春なのに 02/21 野口五郎
1985年(昭和60年)/第36回 2 し・の・び・愛 05/20 C-C-B
注意点
  • 出演順は「出演順/出場者数」で表す。

ビデオ[編集]

  • ロンリーカナリア、日本フォノグラム、30分
  • しなやかな夜をはさんだビスケット
  • お・ん・な飛翔、東宝
  • Yoshie Memorial、ユニバーサル
  • スキャンダルは美しい、パワースポーツ、40分
  • 今度は全部見せちゃった、パワースポーツ、40分
  • 幻惑の女神、大陸書房、30分
  • デジャヴ、大陸書房、30分
  • 背徳のマドンナ、大陸書房、30分
  • 柏原芳恵 in ギリシャ ヴィーナスの衝撃、FIVE STAR、50分
  • 乳白の街、SEXA VISION、45分
  • Face、バウハウス、40分
  • 艶dless、英知出版、40分

インターネット動画[編集]

ラジオ[編集]

  • 柏原芳恵のJumpin' Music

個展[編集]

  • 魅完成展(1999年、玉川高島屋)
  • 魅完成展(2000年、横浜高島屋)
  • 魅完成展(2005年、日本橋高島屋)

受賞歴[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

  1. ^ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090223-00000001-aera-soci AERA 2009年3月2日号
  2. ^ http://www.yukan-fuji.com/archives/2006/12/post_8041.html 夕刊フジ 2006年12月12日
  3. ^ 公式プロフィールによる。
  4. ^ アイドル・コミックス 柏原芳恵(学習研究社、1984年)p.14-15
  5. ^ アイドル・コミックス 柏原芳恵(学習研究社、1984年)p.34
  6. ^ 柏原芳恵『恋人模様―Lovely eighteen』(ボム!アイドル ブックス)、1984年、学習研究社、205頁。ISBN 4-05-100800-2
  7. ^ 柏原芳恵『恋人模様―Lovely eighteen』(ボム!アイドル ブックス)、1984年、学習研究社、204頁。ISBN 4-05-100800-2
  8. ^ a b c d e f g h i j 柏原芳恵『恋人模様―Lovely eighteen』(ボム!アイドル ブックス)、1984年、学習研究社、203頁。ISBN 4-05-100800-2

外部リンク[編集]