女忍かげろう組
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| 女忍かげろう組 | |
|---|---|
| ジャンル | 時代劇 |
| 原案 | 葉村彰子 |
| 企画 | 逸見稔 |
| 脚本 | 葉村彰子 |
| 監督 | 矢田清巳 |
| 出演者 |
多岐川裕美 清水美砂 鮎川いずみ 伊吹吾朗 神山繁 藤間紫 |
| 音楽 | 佐藤允彦 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 時代設定 | 江戸時代 |
| シリーズ数 | 3 |
| 話数 | 全3話 |
| 製作 | |
| プロデューサー |
中村和則(オフィス・ヘンミ) 山田勝(東映太秦映像) 笈田光則(日本テレビ) 初川則夫(日本テレビ) |
| 制作プロデューサー | 笈田光則(日本テレビ) |
| 撮影地 |
東映京都撮影所 東映太秦映画村 |
| 編集 | 河合勝巳 |
| 製作 |
日本テレビ オフィス・ヘンミ(製作著作) |
| 放送 | |
| 放送局 | 日本テレビ系列 |
| 映像形式 | 4:3 |
| 音声形式 | モノラル |
| 放送国・地域 | |
| 妖艶時代劇スペシャル 女忍かげろう組 | |
| プロデューサー | 中村和則(オフィス・ヘンミ) 山田勝(東映太秦映像) |
| 出演者 | 柏原芳恵 高倉美貴 左とん平 佐野浅夫 |
| 放送期間 | 1990年4月7日[1] |
| 放送時間 | 土曜日21:00 - 22:54[2] |
| 放送分 | 114分 |
| 女忍かげろう組<弐> | |
| プロデューサー | 中村和則(オフィス・ヘンミ) 山田勝(東映太秦映像) |
| 出演者 | 由美かおる 清水ひとみ 松山英太郎 佐野浅夫 |
| 放送期間 | 1990年9月26日 |
| 放送時間 | 水曜日21:03 - 22:52 |
| 放送枠 | 水曜グランドロマン |
| 放送分 | 109分 |
| 時代劇スペシャル 女忍かげろう組<参> | |
| プロデューサー | 中村和則(オフィス・ヘンミ) 山田勝(東映太秦映像) 笈田光則(日本テレビ) 初川則夫(日本テレビ) |
| 出演者 | 由美かおる 左とん平 |
| 放送期間 | 1991年12月28日 |
| 放送時間 | 土曜日21:03 - 22:54[3] |
| 放送分 | 111分 |
| 番組年表 | |
| 関連番組 | 水戸黄門外伝 かげろう忍法帖 |
『女忍かげろう組』(おんなしのび かげろうぐみ)は、1990年から1991年にかけて日本テレビ系列で放送された日本の単発テレビドラマシリーズのタイトル。
概要
[編集]春日局配下のくの一軍団・かげろう組が、松平伊豆守の陰謀に挑戦していく。
本シリーズは、TBSの「ナショナル劇場」の新作候補としてくの一ものの企画が持ち上がったことが発端である。この時はもう一つの企画に挙がっていた平賀源内ものが『翔んでる!平賀源内』(1989年、TBS / C.A.L)として映像化されることになり、却下になったくの一ものを日本テレビと「ナショナル劇場」のスタッフが単発作品として映像化したのがこの「女忍かげろう組」であった。
本シリーズのシナリオやかげろう組の設定、BGMは終了から4年後の『水戸黄門外伝 かげろう忍法帖』に一部流用される。
主要登場人物
[編集]かげろう組
[編集]- 陽炎(多岐川裕美)
- 忍者・服部半蔵の孫でかげろう組の頭領である。春日局と配下のくノ一たちとのつなぎ役であり、前線にはほとんど参加しない。
- 艶(えん)(鮎川いずみ)
- 番号は一番。敵の罠に落ちて捕らわれたり負傷することが多い。
- 胡蝶(柏原芳恵)
- 番号は二番。一作目のみ出演。
- 香(高倉美貴)
- 番号は三番。一作目のみ出演。
- 茜(清水美砂)
- 番号は四番。
- 赤猿(左とん平)
- かげろう組唯一の男忍者。そのため番外と呼ばれる。<弐>のみ未出演。
- 黄猿(松山英太郎)
- <弐>のみ出演。
- 翔(清水ひとみ)
- <弐>のみ出演。
- 銀蝶(由美かおる)
- <弐>からの出演。
裏柳生
[編集]- 柳生十市兵衛(伊吹吾朗)
- 柳生十兵衛の腹違いの弟。松平伊豆守の命を受けて諸国を探索している密偵。かげろう組とは敵とも味方ともつかぬ微妙な関係だが、時に協力する。
- 柳生但馬守(佐野浅夫)
- <参>のみ未出演。
その他
[編集]- 松平伊豆守(神山繁)
- 『智恵伊豆』と呼ばれる明晰な頭脳の持ち主だが冷徹な性格。諸大名家を取り潰すことが徳川家の安泰を保つことだと信じている。
- 春日局(藤間紫)
- 徳川家光の乳母であり大奥の創設者。かげろう組の直属の上司。大名家を撮り潰そうとする伊豆守とは対立しており、かげろう組を使って大名家を守っている。
スタッフ
[編集]妖艶時代劇スペシャル 女忍かげろう組
[編集]- 企画:逸見稔
- 制作:笈田光則(日本テレビ)
- 原案・脚本:葉村彰子
- 音楽:佐藤允彦
- 監督:矢田清巳
- 特技:宍戸大全(クレジットなし)
- プロデューサー:中村和則(オフィス・ヘンミ)、山田勝(東映太秦映像)
- 撮影:原田裕平
- 照明:佐々木政一
- 録音:神戸孝憲
- 美術:佐野義和
- 記録:内藤幸子
- 編集:河合勝巳
- 助監督:佐藤晴夫
- 邦楽監修:中本哲
- 計測:原田国一
- 擬斗:菅原俊夫(東映剣会)
- 衣裳:東京衣裳
- 装置:青木茂雄
- 装飾:長尾康久
- 小道具:高津商会
- 美粧結髪:東和美粧
- かつら:山崎かつら
- スチール:高瀬和三郎
- 整音:加藤正行
- 進行:福田雅弘
- 演技事務:山下義明
- アニメーション:京都アニメーション
- 現像:IMAGICA
- 制作協力:東映太秦映像
- 製作著作:日本テレビ、オフィス・ヘンミ
女忍かげろう組<弐>
[編集]- 企画:逸見稔
- 制作:笈田光則(日本テレビ)
- 原案・脚本:葉村彰子
- 音楽:佐藤允彦
- 監督:矢田清巳
- 特技:宍戸大全(クレジットなし)
- プロデューサー:中村和則(オフィス・ヘンミ)、山田勝(東映太秦映像)
- 撮影:萩屋信
- 照明:佐々木政一
- 録音:木村均
- 美術:鈴木孝俊
- 記録:小川加津子
- 編集:河合勝巳
- 助監督:井上泰治
- 邦楽監修:中本哲
- 計測:長谷川光徳
- 擬斗:菅原俊夫(東映剣会)
- 装置:和田順吉
- 装飾:西川由紀夫
- 小道具:高津商会
- 火薬操作:笠井伴夫
- 衣装:東京衣裳
- 美粧結髪:東和美粧
- かつら:山崎かつら
- スチール:松平元子
- 整音:加藤正行
- 進行:福田雅弘
- 演技事務:山下義明
- 協力:京都・大覚寺
- 現像:IMAGICA
- 制作協力:東映太秦映像
- 製作著作:日本テレビ、オフィス・ヘンミ
時代劇スペシャル 女忍かげろう組<参>
[編集]- 企画:逸見稔
- 原案・脚本:葉村彰子
- 音楽:佐藤允彦
- 監督:矢田清巳
- 特技:宍戸大全(クレジットなし)
- プロデューサー:中村和則(オフィス・ヘンミ)、山田勝(東映太秦映像)、笈田光則(日本テレビ)、初川則夫(日本テレビ)
- 撮影:小林善和
- 照明:武邦男
- 録音:神戸孝憲
- 美術:高見哲也
- 記録:西野敏子
- 編集:河合勝巳
- 助監督:佐藤晴夫
- 邦楽監修:中本哲
- 計測:原田国一
- 擬斗:菅原俊夫(東映剣会)
- 装置:山本永寿
- 装飾:玉井憲一
- 小道具:高津商会
- 騎馬:岸本乘馬センター
- 衣装:東京衣裳
- 美粧結髪:東和美粧
- かつら:山崎かつら
- スチール:高瀬和三郎
- 整音:加藤正行
- 進行:福田雅弘
- 演技事務:山下義明
- 協力:京都・大覚寺
- 現像:IMAGICA
- 制作協力:東映太秦映像
- 製作著作:日本テレビ(ノンクレジット)、オフィス・ヘンミ
放映リスト
[編集]| 回数 | 放送日 | タイトル | ゲスト |
|---|---|---|---|
| 1 | 1990年4月7日 | 妖艶時代劇スペシャル 女忍かげろう組 | 千鶴:浜田朱里、おしの:清水ひとみ、脇坂主膳:南原宏治、千々岩屋伍兵衛:名和宏、婆羅門の権蔵:深江章喜、不知火玄蕃:内田勝正、阿亀の方:八神康子、修羅道士:ハル・ゴールド、おふじ:白石奈緒美、源次:江幡高志、菊井甚左衛門:根上淳、速水兵馬:太川陽介、脇坂圭之進:本田博太郎、庄司国之進:冨家規政、大村純信:水上保広、藤吉:中村銀次、中嶋俊一、小野朝美、井上茂、瀬岡裕子、川畑博美、蓑和田良太、石倉英彦、武井三二、森山陽介、池田謙治、波多野博、有島淳平、谷口孝史、清家三彦、司裕介、高橋満美、岡崎賢司、杉山幸晴、久保田香織、上野秀年、永居光男、林哲夫、浅田祐二 |
| 2 | 1990年9月26日 | 水曜グランドロマン 女忍かげろう組<弐> | 夏目采女正:森次晃嗣、小出喬之助:山本紀彦、久美:辻沢杏子、妙:福家美峰、由紀:麻丘めぐみ、赤沢主計:大木実、郷坂掃部:名和宏、湊屋藤兵衛:遠藤太津朗、氏家輝高:船戸順、丸岡屋文造:田口計、鬼塚右膳・左膳:亀石征一郎、九頭竜の権六:石橋雅史、茂呂勘太夫:高野真二、お遙の方:一柳みる、城戸惣右衛門:加賀邦男、千次:中田博久、お小夜:蜷川香子、おすず:菊池香理、若狭屋:西山辰夫、疋田泰盛、笹木俊志、木谷邦臣、東竜子、福本清三、白井滋郎、西村陽一、志茂山高也、富永佳代子、辻喬次郎、佐々木伸二、杉山幸晴、中川健次、和気千枝 |
| 3 | 1991年12月28日 | 時代劇スペシャル 女忍かげろう組<参> | 六郷政勝(六郷喜一郎):にしきのあきら、西裏屋儀兵衛:名和宏、室崎監物:青木義朗、お豊与の方:舟倉由佑子、沙織:片山由香、寺川安左衛門:高城淳一、阿久津隼人:荒木しげる、獅子頭の駒蔵:藤岡重慶、羽後頼母:高野真二、幽鬼:内田勝正、幻鬼:小船秋夫、卯兵衛:谷村昌彦、茂平:牧冬吉、芦川屋:小林勝彦、唐次:中田博久、赤渕象堂:西岡徳馬、吉兵衛:西山辰夫、おみね:西岡慶子、お梶:泉敦子、旭中斉梅花:一条かおり、お文:平賀由美、下元年世、石倉英彦、日高久、志茂山高也、奥女中:多田昌世、河野千代子、高見裕二 |
脚注
[編集]- ^ この6日前の4月1日に石川県のテレビ金沢が開局している。
- ^ 21:00のドラマ『いけない女子高物語』は前々週の3月24日をもって終了。22:00の『さんま・一機のイッチョカミでやんす』と22:30の『アッコのおかしな仲間』(読売テレビ制作)は休止された。
- ^ 21:00のドラマ『結婚しないかもしれない症候群』は前週の12月21日をもって終了。22:00の『それいけ!!ココロジー』(読売テレビ制作)は休止された。
外部リンク
[編集]| 日本テレビ系列 水曜グランドロマン | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
女忍かげろう組<弐>
(1990年9月26日) |
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