野村誠一

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野村 誠一(のむら せいいち、1951年 - )は、群馬県出身の写真家。野村誠一ウイングスジャパン代表。

ピンクレディー宮沢りえ南野陽子石田ゆり子中森明菜GACKTなど著名なアイドルの写真集を撮影してきた。 『週刊少年マガジン』『週刊ヤングマガジン』で、十六年に渡って表紙撮影を担当するとともに恋写と名付けた女性グラビアシリーズを連載したことで知られる。他にも『モーターマガジン』を5年、『週刊現代』で2年表紙撮影を担当し、数多くの雑誌にグラビア写真を提供した。[1]

経歴[編集]

  • 1971年東京写真専門学校卒業。広告代理店勤務しながら、独学で写真技術を磨く。
  • 1973年、広告代理店を辞職しフリーに。翌1980年に有限会社野村誠一事務所を設立。
  • 1982年講談社と協力し、少年漫画誌の企画としてアイドルグラビアの読者投票コンテスト『ミスマガジン』を創設。専任カメラマンとして活躍するほか、『恋写』のシリーズタイトルを付けた多くの雑誌グラビアや写真集撮影において、ポートレート撮影の第一人者としての地位を確立。
  • 1988年 1988年度講談社出版文化賞受賞。
  • 1992年、竹書房の写真雑誌「BIG4」の一角として以後、活躍。

写真集[編集]

映画[編集]

  • ナチュラルウーマン2010[2]

著書[編集]

  • 女の子の撮り方(1987年 講談社
  • 歩く履歴書になる (ゴマブックス)
  • ニコジャン 2013年02月 スタッフアップアネックス

外部リンク[編集]

  1. ^ 有限会社野村誠一ウイングスジャパン
  2. ^ 究極女性美!グラビア界の巨匠・野村誠一が初監督!美の表現にスチール、ムービーの区別なし!(1/2) - シネマトゥデイ