沖縄テレビ放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
沖縄テレビ放送株式会社
Okinawa Television Broadcasting Co., Ltd.
Otv logo.svg
Okinawa Television Broadcasting Head Office.jpg
沖縄テレビ放送 本社
種類 株式会社
略称 OTV
本社所在地 日本の旗 日本
900-8588
沖縄県那覇市久茂地1丁目2番地20号
設立 1955年昭和30年)12月25日 (ベータ放送)
1956年昭和31年)7月16日 (デモ放送)
1958年昭和33年)5月12日 (テスト放送)
1959年昭和34年)11月1日 (公式放送)
業種 情報・通信業
法人番号 1360001000441
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送
代表者 代表取締役社長 久保田憲二
資本金 2億8,800万円
売上高 55億2,524万円(2018年3月期)
経常利益 8億7,653万円(2018年3月期)
純利益 5億8,445万円(2017年3月期)
従業員数 105名(2017年6月現在)
主要株主 フジ・メディア・ホールディングス(30.2%) ほか
主要子会社 沖縄テレビ開発(100%)
関係する人物 具志頭得助(初代社長)
外部リンク http://www.otv.co.jp/
特記事項:アナログ親局・リモコンキーIDはともにFNN系キー局のフジテレビジョン(東京)・FNN系列準キー局の関西テレビ放送(大阪)と同じ8ch。
テンプレートを表示

沖縄テレビ放送株式会社(おきなわテレビほうそう、Okinawa Television Broadcasting Co., Ltd.[注 1] 略称:OTV)は、沖縄県放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。

通称は沖縄テレビコールサインJOOF-DTV(那覇 15ch。詳細は後述)。

フジテレビ系列FNNFNS)に属しており、デジタル放送のリモコンキーIDはアナログ親局の8chから「8」でキー局のフジテレビ・準キー局の関西テレビと同じ。

概要[編集]

沖縄テレビ放送
英名 Okinawa Television
Broadcasting Co., Ltd.
放送対象地域 沖縄県
ニュース系列 FNN
番組供給系列 FNS
略称 OTV
愛称 OTV
沖テレ
沖縄テレビ
呼出符号 JOOF-DTV
呼出名称 おきなわテレビ
デジタルテレビジョン
開局日 1959年11月1日
本社 〒900-8588
沖縄県那覇市久茂地
1丁目2番地20号
北緯26度12分49.88秒
東経127度40分41秒
座標: 北緯26度12分49.88秒 東経127度40分41秒
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 8
デジタル親局 那覇 15ch
アナログ親局 那覇 8ch
ガイドチャンネル 8ch
主なアナログ中継局 #チャンネル参照
公式サイト http://www.otv.co.jp/
特記事項:
アナログ親局・リモコンキーIDはともにFNN系キー局のフジテレビジョン(東京)・FNN系列準キー局の関西テレビ放送(大阪)と同じ8ch。
テンプレートを表示

創立当初よりフジテレビが関わっていたことからFNN系列のテレビ局となっており、同系列のフルネット局である。現在はフジ系の全国ネット番組は、原則として全て放送されるようになった(一部の番組は、時差ネットまたは未ネット)。

しかしながら、沖縄県には日本テレビ系列局(NNN/NNS)が無いため[注 2]、フジテレビ系のローカル枠の時間帯に日本テレビ系列の番組も一部放送されている[注 3]他、毎年夏放送の『24時間テレビ』、『高校生クイズ』および年末年始の『高校サッカーの中継』(沖縄県大会および全国大会の沖縄県代表絡みの試合)にも参加している。

本局初代社長の具志頭得助はフジテレビの前に日本テレビを訪れ、「時期尚早」と断られている[1][注 4]

かつてはホームページのリンク集にFNSやフジテレビ系列各局の他に日本テレビとテレビ東京のアドレスが掲載されていたこともあった。

なお、本土復帰前の一時期(1965年3月-1968年9月)にNHKの番組も放送していたことがある(OTVが独自にスポンサーを付け、NHKの番組をCM付きで放送していた)。

フジテレビ系列のアニメ枠『ノイタミナ』に関しては、1度も放送実績が無い。

大東諸島では、2011年7月22日に北大東島南大東島にて、NHK・在沖各社と同時に地上デジタル放送中継局が開局した。これにより、これまで放送されていなかったOTVのローカル番組が視聴可能になった。さらに、日本テレビ系やテレビ東京系の番組を含む、ローカルセールス枠の番組も視聴できるようになった。

以前は代替として、フジテレビなど在京各社により東京から衛星通信で送られていた、小笠原諸島向けの中継波を受信し、地上波に変換して放送していたが、2010年6月30日に地上波での放送は終了。それ以降は総務省が地デジの難聴地域向けに行なっている、BSデジタル放送でのセーフティーネットで番組を流していた[注 5]。沖縄県内の情報は、電話回線により画面へのテロップ挿入で伝えられていた。

本社所在地は那覇市久茂地1丁目2番地20号、郵便番号は「900-8588」。

主要株主はフジ・メディア・ホールディングス(フジテレビの完全親会社、2012年4月時点で30.2%)同社の持分法適用関連会社。提携新聞は琉球新報(資本関係はそれ程深くはないものの、最近では社長や会長が非常勤取締役に就任しているため関係を強化している。)と西日本新聞社(イベント共催などFNS九州を通した関係のみ[注 6])。なお、琉球新報社の旧社屋(泉崎ビル)内には、全国紙のうち読売日経フジサンケイグループ産経、それに毎日新聞社がすべて入居している(朝日新聞社共同通信社の支局のみ沖縄タイムス社の本社社屋内にある[注 7])。

2010年2月、本社老朽化のため、沖縄県那覇東町会館(県立郷土劇場:旧沖縄県労働福祉会館)を落札することに成功したことから、今後会館を解体・新築後に移転を予定している。2014年には新社屋の建設へ向けてプロジェクトを開始する。

資本構成[編集]

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[2][3][4][5]

2015年3月31日[編集]

資本金 授権資本 1株 発行済株式総数 株主数
2億8800万円 3億6000万円 3600円 80,000株 129
株主 株式数 比率
フジ・メディア・ホールディングス 24,161株 30.20%
山城安博 07,222株 09.02%
我喜屋宗雄 03,880株 04.85%

過去の資本構成[編集]

沿革[編集]

1960年代の沖縄テレビ社屋
※ 3月31日以前はNHKを含めたフリーネット制をとっていたため、民間放送のネットワークに加盟していなかった。しかし、1968年(昭和43年)12月22日に、沖縄放送協会中央放送局 (現在のNHK沖縄放送局)がテレビ放送を開始したことを機に、民放のネットワークに加盟することにした。
  • 1971年(昭和46年) - 久米社屋を増築、同時に現行ロゴの原型となるOTVロゴを使用開始、通信タワーの形が首里送信所向けに塔の半分から三角形のユニークなデザインで目を引くようになる。
  • 1972年(昭和47年)5月15日 - 沖縄県本土復帰に伴いコールサインをJOOF-TVに変更。チャンネルもUSチャンネル“10”から日本の8チャンネルに。同時に日本の民間放送として正式にFNN・FNSに加盟。
  • 1974年(昭和49年)10月1日 - OTV初の中継局である本部中継局が開局[8]
  • 1975年(昭和50年)3月31日 - 腸捻転解消により、これまで放送されていたMBSテレビの番組がすべて琉球放送へ移行、かわって朝日放送テレビの番組が一部放送されるようになる(-1994年3月)。
  • 1983年(昭和58年)3月1日 - 久米2丁目(現東京第一ホテル那覇シティリゾート、以前は沖縄ワシントンホテル)から久茂地の現社屋(元沖縄配電 (沖縄電力の前身の1つ) 跡地)に引っ越す。
  • 1985年(昭和60年)6月1日 - 送信所を那覇市首里崎山町から豊見城村(現・豊見城市)高安のNHK沖縄放送局敷地内に移転[注 13]。同時に音声多重放送開始。
  • 1986年(昭和61年)4月19日 - 春闘などで自社でのニュースや番組配信ができず、丸1日フジテレビからのマイクロ回線をそのまま垂れ流しで放送していた(その日の『スーパータイム』のローカル枠はFNSの九州・沖縄の基幹局であるテレビ西日本のを放送)。またその日前後にはローカルニュース部分を天気予報に差し替えたり、『スーパータイム』のローカル枠は関東ローカル枠をそのまま放送していた。通常編成とは大幅な変更となったが、視聴者保護の観点からこの対応にしたことで放送が全面休止になることだけは回避された[注 14]
  • 1993年平成5年)12月16日 - 宮古・八重山地域での放送を開始(琉球放送と同時)。
  • 1994年(平成6年)4月1日 - 琉球放送とテレビ朝日との共同出資による琉球朝日放送の設立(1995年10月開局)に備え、民教協番組を除くテレビ朝日系の番組が姿を消す(同局系の番組は琉球放送のみとなり、琉球朝日放送開局と同時にすべて同局へ移行)。
  • 2006年(平成18年)12月1日 - 地上デジタル放送ワンセグ放送開始。
  • 2009年 (平成21年) - 開局50周年。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - 開局以来続いた地上アナログ放送が終了。大東諸島の中継局(北大東島南大東島)がデジタル用新局の扱いで正式開局[注 15]
  • 2012年(平成24年)3月 - フジ・メディア・ホールディングスの持分法適用会社となる[9]
  • 2014年(平成26年) - 開局55周年。
  • 2019年(平成31年) - 開局60周年。

社史・記念誌[編集]

  • 沖縄テレビ30年史(沖縄テレビ放送総合企画室・編) 1989年11月発行、201ページ。
  • 沖縄テレビ放送50年史(沖縄テレビ放送50年史編纂委員会・編) 2010年3月発行、327ページ。

ネットワークの移り変わり[編集]

  • 1955年12月25日 - 沖縄テレビが設立され、初めにベータ操作が開始されました。
  • 1956年7月16日 - したがって、放送局はテレビ放送免許の申請を受けており、デモ排出を開始する。
  • 1958年5月12日 - ネットワークは、沖縄テレビとしての会社を登録し、同時に、それはそのテスト送信を開始します。
  • 1959年11月1日 - 沖縄テレビは、琉球政府がテレビ免許を発行して以来放送中に放送され、それによって放送局は最初のテレビ放送を開始し、同時に公式放送を開始する。 NHK日本テレビラジオ東京テレビ(KRT)フジテレビ日本教育テレビ(NET)の番組をいくつか採用しているが、公式開始時には本館では電子レンジが開かれていないため、 ビデオテープ。
  • 1960年6月1日 - 琉球放送のテレビ放送開始によりラジオ東京テレビの番組が移行。民放局に限りテープネットを共有。
  • 1964年10月1日 - 1ヶ月前に日琉マイクロ回線が開通(ただし白黒)。これにより東京・大阪からの同時ネットが可能になる。これを機にNHKを含めたフリーネットを採用。ニュース番組は『NHKニュース』と定める(NHKの番組にスポンサーを付けて放送していた)。
  • 1967年6月 - 民間放送教育協会に加盟。
  • 1968年12月22日 - 沖縄放送協会の開局によりNHKの番組の大半が姿を消す(一部は翌年まで放送)。ただし、この時点で日本のニュース系列に加盟していなかったため、しばらくは自社制作の『OTVニュース』でしのぐ。
  • 1969年4月1日 - ニュースネットワークFNNに加盟。この日からニュース番組は『FNNニュース』となる。
  • 1969年10月1日 - 番組供給ネットワークFNS発足と同時に加盟。琉球放送TBSフジテレビの番組を交換。これにより前者の番組が姿を消す。琉球放送と共有の形で日本テレビ・NETテレビ東京12チャンネルの番組販売ネットを継続。
  • 1972年5月15日 - 沖縄の施政権がアメリカ合衆国から日本国に返還される。免許事業が郵政省(現:総務省)に引き継がれ日本のテレビジョン免許を交付されて正式にFNN・FNS民間放送教育協会に加盟。と同時に、マイクロ回線が、白黒からカラーへ移行。完全カラー化となった。
  • 1975年3月31日 - 腸捻転解消により、琉球放送とMBSテレビ朝日放送テレビの一部の番組を交換(これにより毎日放送の番組は姿を消す)。
  • 1994年4月1日 - 琉球放送とテレビ朝日による琉球朝日放送の設立を2ヵ月後に控え、テレビ朝日の番組(民教協制作分を除く)が琉球放送のみの放送となり、これまで本局で放送されていたテレビ朝日の番組が姿を消す。現在はフジテレビ系列局であるものの、琉球放送と共有での日本テレビ・テレビ東京の番組販売ネットを続けており[注 16]、ローカルセールス枠において日本テレビの番組をスポンサードネットすることもあるため実質上は非マストバイ局に近い状態である。

チャンネル[編集]

フジテレビ系列のリモコンキーID地図
地図上で赤く塗られている地域の局がID8である。

放送エリアは、沖縄県と鹿児島県奄美地方の一部地域。

デジタル放送[編集]

リモコンキーID:8

  • 那覇本局
  • 佐敷 31ch・3W(2007年12月1日放送開始)
  • 今帰仁 15ch・30W(2007年12月1日放送開始)
  • 久米島 31ch・3W(2007年12月1日放送開始)
  • 本部 50ch・100mW(2008年12月1日放送開始)
  • 沖縄石川 31ch・300mW(2008年12月1日放送開始)
  • 久米島東 22ch・10mW(2008年12月1日放送開始)
  • 宮古島 15ch・100W(2009年10月21日放送開始)
  • 多良間 45ch・10mW(2009年10月21日放送開始)
  • 石垣 35ch・100W(2009年10月21日放送開始)
  • 石垣川平 20ch・30W(2009年10月21日放送開始)
  • 祖納 42ch・1W(2009年10月21日放送開始)
  • 与那国 35ch・1W(2009年10月21日放送開始)
  • 内道 21ch・10mW(2009年10月21日放送開始)
  • 宜野湾 48ch・1W(2009年12月1日放送開始)
  • 胡屋 31ch・1W(2009年12月1日放送開始)
  • 具志川 23ch・1W(2009年12月1日放送開始)
  • 伊是名東 30ch・50mW(2010年3月31日放送開始)
  • 伊是名西 33ch・50mW(2010年3月31日放送開始)
  • 大度 22ch・0.01W(2010年3月31日放送開始)※デジタル新局
  • 高原 31ch・10mW(2010年7月24日放送開始)
  • 北中城 40ch・10mW(2010年7月24日放送開始)
  • 南大東 36ch・3W(2011年7月22日放送開始)※デジタル新局
  • 北大東 46ch・3W(2011年7月22日放送開始)※デジタル新局
先島中継局は当初2009年5月に放送開始予定だったが、技術的トラブルにより先送りとなり5ヵ月半余遅れて10月21日に本放送開始。
大東諸島(南大東・北大東の両中継局)は海底ケーブル敷設の関係で設置時期は長らく明らかにしていなかったが、2011年初頭に海底ケーブル敷設工事が行なわれ、同年7月22日に正式開局。
鹿児島県和泊町にあるケーブルテレビ局「和泊町有線テレビ」では他の在沖民放2局とNHK沖縄放送局の総合テレビとともに区域外再放送を行なっている。

コールサインについて[編集]

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点

  • 那覇本局
    • コールサイン:JOOF-TV
    • チャンネル:8ch
      • 映像周波数:193.25MHz
      • 音声周波数:197.75MHz
    • 空中線電力
      • 映像出力:5kW(最大実効輻射電力44kW)
      • 音声出力:1.25kW(最大実効輻射電力11kW)
    • 送信所:豊見城市字高安1019(旧NHK沖縄放送局敷地内。現・豊見城高安テレビ・FM放送所)
      • 送信鉄塔はNHK(アナログテレビ、デジタルテレビ、FM)・琉球放送(アナログテレビ)と共同。送信局舎は琉球放送のアナログテレビと共同。デジタルテレビの送信局舎とは別位置となる)

沖縄本島および周辺

先島諸島(1993年12月16日放送開始)

大東島には最後まで中継局は設置されず2010年6月までフジテレビを代替送信していた。

番組[編集]

現在放送中の番組[編集]

太字は字幕放送[注 19]

主な自社制作番組[編集]

フジテレビ系列の時差ネット番組[編集]

フジテレビ系列の再放送番組[編集]

他系列ネット番組[編集]

日本テレビ系[編集]

沖縄県には日本テレビ系列が無いため、日本テレビ系列番組の番組販売による放送がされているだけでなく、『24時間テレビ』や『高校サッカー』、『高校生クイズ』等特別番組の沖縄での参加局を務めるなど日本テレビとの関係は深い。他には、スポンサードネット番組を多く放送したり、日本テレビが放送するFIFAワールドカップにおける日本の試合が沖縄でも放送される場合は当局が受け皿となるなど。

土日に放送する番組のスペシャル版はほとんどが放送時間を変更して放送される。

スポンサードネット番組[編集]
番組販売扱い[編集]
特別番組[編集]
  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(フジ系がローカル枠の時間帯は同時ネットでデータ放送も連動する[一部スポンサードネット]。スペシャルドラマは“土曜ドラマ”枠での時差ネット。エンディングは時差ネットだが放送されない場合もある。また、沖縄県への台風の接近が予想される場合は、街頭での募金活動などが自粛される[注 34]
2015年度の場合
土曜27:05-27:10「沖縄地区オープニング」
土曜27:10-30:00「PART.2-3(一部)」飛び乗り飛び降り付きの同時ネット
日曜09:00-09:40「沖縄ローカル」(ローカルゾーン)
日曜09:40-11:17「PART.4」同時ネット
日曜12:27-16:54「PART.6」同時ネット
日曜26:30-28:25「PART.7(19時以降部分)」時差ネット
翌週土曜12:00-14:00「スペシャルドラマ」時差ネット
テレビ東京[編集]
民間放送教育協会(民教協)[編集]

過去に放送した番組[編集]

自社制作番組[編集]

他多数

フジテレビ系列の時差ネット番組[編集]

(キー局で未放送の番組も含む)

フジテレビ系列の同時ネット番組[編集]

ネット番組(フジテレビ系列以外)[編集]

日本テレビ系[編集]

etc.

テレビ東京系[編集]

etc.

テレビ朝日系[編集]

etc.

民間放送教育協会 (民教協)[編集]
その他[編集]
沖縄放送協会(OHK)開局まで放送されたNHKの番組[編集]

etc.

※大半の番組は、OTVサイドで独自にスポンサーを付けて、番組の前後にCMを流した。

アナウンサー[編集]

現職[編集]

過去[編集]

男性

  • 島袋秀光(1940年に具志川市出身。在籍中に琉球大学法文学部非常勤講師、沖縄総合事務所職員研修講師。解説委員→沖縄市農業委員会副会長→沖縄県広報アドバイザー→うるま市南城市八重瀬町外部委員)
  • 前原信一(1973年-、世界中の沖縄県系人を長年取材。キャスター室長→報道部長→報道局次長→報道制作局長→取締役(報道制作局担当)→常務(報道制作局・編成局担当→報道制作局・編成局・番組推進室担当)、常務時代にハワイ大学マノア校名誉人文学博士号。退任後は古巣でラジオナビゲーターなど。ラジオ沖縄より)
  • 仲里一美(報道制作局ライブラリー部部長待遇)
  • 中安章雄(編成局編成運行部長待遇→番組推進室部長→現:報道制作局報道部付部長)
  • 松田彰夫
  • 山川文樹(報道制作局次長→営業局次長・営業促進部長→現:営業局次長)
  • 大兼連理
  • 伊藤彰伸(1993年 - 2011年3月、報道制作局報道部副部長→営業局業務部副部長→営業局営業促進部副部長→事業局事業部副部長→報道制作局報道部記者)
  • 三好ジェームス(2005年 - 2014年6月、現RKB毎日放送
  • 古川貴裕(1997年4月 - 2017年3月、営業局へ異動)

女性

  • 山川厚子(番組審議会委員)
  • 吉村光子
  • 寺田麗子(1974年 - ? (元・同局アナウンス室副部長)、環境ジャーナリスト、沖縄玉水ネットワーク副代表)
  • 仲地恵(1990年 - 2007年8月)
  • 本橋亜希子(1995年 - 2011年3月、報道制作局制作部)
  • 金子由香梨(2007年9月 - 2008年9月、テレビ西日本報道部契約リポーター)
  • 鶴渕さやか(2011年4月 - 2013年3月、福井放送より移籍)
  • 阿佐慶涼子(1986年 - 2018年3月、営業局へ異動)

マスコットキャラクター[編集]

  • もじゃら・もじゃり(初代)
  • ゆーたん(2代目)
    • ちなみに、両者とも沖縄で「木の妖精」という意味を持つキジムナーをモチーフにしている。

ロゴマーク[編集]

  • OTVでは同局のリモコンナンバーである「8」を図式化したロゴマークを使用。ちなみに、OTVのキー局であるフジテレビは、現在の目玉マーク登場以前に「8」をモチーフとしたマーク(通称・8マーク。亀倉雄策の作)をシンボルマークとして社章および社旗などに使用。また、同じFNS系列で親局が8chである近畿広域圏準キー局関西テレビでも2015年3月まで「8」を図式化したロゴマーク(早川良雄の作)を局の社章および社旗などに使用されていた。
    • ただし、違いとしては、フジテレビは曲線基調、関西テレビは直線基調、本局OTVは直線ベースながら曲線も取り入れたデザインと、各局差別化がなされている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ 従来はOkinawa Television Broadcasting Co., Inc.。かつてはトップページ左上のロゴマーク下の表記もそのままだった。
  2. ^ 沖縄県では、南西放送日本テレビ系列局(NNN/NNS)の開局を目指す予定だったが、日本テレビの沖縄進出計画の凍結に伴って計画が頓挫し、放送免許の申請も取り下げられ、南西放送は破産した。なお、沖縄県の日本テレビ系列(NNN)による報道取材は日本テレビ那覇支局が担当している。
  3. ^ 沖縄県での日本テレビ系列(NNS)の番組は本局で放送している他、一部はTBSテレビ系列局(JNN)の琉球放送でも放送している。
  4. ^ 理由は当時、沖縄はアメリカの統治下だったため、番組の購入は認めるものの資本はしないという条件だったためである。
  5. ^ ただし、その地域の系列局がある局のキー局のみとなる。
  6. ^ 現在これに該当するものは九州一周駅伝金鷲旗全国高等学校柔道大会及び玉竜旗全国高等学校剣道大会
  7. ^ 朝日新聞社と沖縄タイムス社は友好関係にある。
  8. ^ a b 沖縄テレビ放送 代表取締役社長
  9. ^ 沖縄テレビ放送 代表取締役副社長
  10. ^ 沖縄テレビ放送 代表取締役会長(非常勤)
  11. ^ 沖縄テレビ放送 代表取締役会長
  12. ^ 7時の『NHKニュース』及び連続テレビ小説たまゆら』は本土と同時ネット、7時25分-『スタジオ102』。
  13. ^ 元の送信所はラジオ沖縄の送信所として1998年7月まで使用していた。
  14. ^ 現在では万が一のストライキがあっても放送業務は管理職や外部からのスタッフを派遣することによって対応するため、このような影響はまったくない。
  15. ^ 1998年4月から地上アナログ閉局までの間は、沖縄本島からの距離が離れており中継回線の設置が困難であったため、フジテレビジョン小笠原諸島中継局から分波する形で、フジテレビジョンの中継局を設置していた
  16. ^ 日本テレビの番組は当局が優先で編成の都合で放送不可能となる場合、琉球放送にまわされる。1995年10月に琉球朝日放送開局後はテレビ東京の番組を同局も共有。
  17. ^ アナログVHFのテレビ単営局には通常JO*Xが割り当てられている。
  18. ^ 2018年4月1日からコールサインはJOAY-DTVを取得した。
  19. ^ 日本テレビ系列の遅れネット番組は稀に民教協の番組に表示される字幕放送のテロップが使用される場合がある。(フジテレビ制作番組の遅れネットや再放送にも同様)
  20. ^ 1998年3月までは『土曜グランド劇場』
  21. ^ 2007年3月までは火曜22:00-22:54の3日遅れ。『銭ゲバ』までは地上デジタル放送もSDで放送されていた。そのため、地上デジタル放送でも「アナログ」の文字が出てしまっていた。番組放送中にこれが表示された以降、「アナログ」文字を消すために地上デジタル放送では「OTV」という独自のロゴを入れて放送していた。また、「アナログ」文字が番組初めに表示される時は、白枠で隠していた。この放送のやり方は、『誰だって波瀾爆笑』・『おしゃれイズム』でも同様に使われ、『誰だって波瀾爆笑』では、独自のロゴを度々表示を消したりつけたりの繰り返しだった。これは、テロップがその場所にくるため。
  22. ^ 2009年4月からの『ザ・クイズショウ』よりHDで放送、データ放送非連動。なお、同番組が休止になった時もその時間帯に放送されたスペシャル番組も一部放送される。
  23. ^ 遅れ日数を維持するため、放送休止や過去の再放送を行うこともあるが、未放送回(キー局では放送)もある
  24. ^ 日曜午後に放送されていた時期はOTV視聴率ランキングTOP10に常連で入り込む番組でもあったが、『鉄腕DASH』の枠移動により2013年に土曜午前へ移動し、2015年4月に現在の時間に移動。現時間帯に移動後も時折OTV視聴率ランキングTOP10に入り込む番組である
  25. ^ 毎年3月または4月の沖縄スペシャルは読売テレビ日本テレビ)系から遅れて土曜または日曜の午後に放送される。なお、2016年までは日本テレビ系列では生放送されており、沖縄では遅れネットにより実質上の録画放送となっていたため、番組内ではそのことが毎年触れられていた。なお、それ以外のスペシャル版の『ダウンタウンDXDX』は不定期放送。
  26. ^ 日本テレビで同年6月25日に「土曜ドラマ」枠で放送されたスペシャル版は翌週の土曜正午に、その後に放送されたレギュラー版は2日後の月曜深夜に放送された
  27. ^ スペシャルは約1ヶ月近く遅れて流れる。場合によってはそれ以上の時もある。また、マラソン中継などの特番で放送時間が変更になる場合もある。
  28. ^ 2011年8月28日は直前に当時番組司会者の島田紳助が引退を発表した影響により休止した。
  29. ^ 2016年9月4日放送回の一部と・9月11日放送予定回は2016年度『24時間テレビ』の放送直前に起きた出演者の不祥事による影響で9月4日放送回は一部。9月11日放送回は翌週18日に放送予定の回を繰り上げて放送された(該当出演者が出演しているため)
  30. ^ ただし、日本テレビの番組対抗スペシャルは未放送(他局で放送されている番組もあるため)。
  31. ^ 『行列のできる法律相談所』司会者の島田紳助引退時には8:57~9:55に放送した時期がある。
  32. ^ 2013年10月19日より同枠にて『X FACTOR6OKINAWA JAPAN』放送開始の為現在の時間へ移動。
  33. ^ タイトルからNNNの冠を外し、オープニングとエンディングの映像を一部差し替えて放送。CM終了後の映像でNNNの冠が見えないように独自で隠している。NNN系列外唯一のネット局。
  34. ^ 過去に数例あり
  35. ^ 開始から長らく月曜の午後に放送されていたが、2016年に現在の時間に移動

出典[編集]

  1. ^ 『沖縄テレビ30年の歩み』(1990年刊行)より
  2. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015年11月20日、465頁。
  3. ^ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978年12月、342頁。
  4. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992年11月、465頁。
  5. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、500頁。
  6. ^ a b c d 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟・1961年発行)第2部各社史644頁「沖縄テレビ放送 年表」。
  7. ^ 1965年9月12日付琉球新報12面及び1965年9月13日付同紙4面(開始告知広告)より。
  8. ^ 日本民間放送連盟(編) 『日本放送年鑑'75』 千秋社、1975年、25頁。
  9. ^ フジ・メディア・ホールディングス 第71回定時株主総会招集通知 (PDF) 2012年6月1日
  10. ^ 開始当初は日本テレビ系列の「いつみても波瀾万丈」をネットしていた関係で11:25から放送されていたが、のちに「笑っていいとも!増刊号」を同時ネットに切り替えたため現在の時間に変更
  11. ^ 放送回によってはエンディングの「ひとこと体験談」の投稿募集要項、エンドカード部分もあわせてカットされている。
  12. ^ 1993年に琉球放送からネット移行し定期放送化
  13. ^ 現在でも土曜午後や日曜午後にスペシャル版を放送しているが、2017年以降は土曜午後に2時間SPを連続で放送する時もある
  14. ^ 開始数回は金曜深夜に放送、2016年4月から火曜深夜へ移動した後、2017年4月に現時間帯に移動
  15. ^ 2017年9月までは木曜 15:50-16:50に放送
  16. ^ 2017年9月までは水曜 24:30-25:25に放送
  17. ^ 放送休止期間中はテレビショッピングを放送していたが、2017年度・2018年度の休止期間は『はやく起きた朝は』(フジテレビ系)を同時ネット
  18. ^ 「FEC沖縄○○バラエティー」休止期間のつなぎ番組として放送
  19. ^ 開始から2015年3月までは月曜 19:00-19:30に放送されていたが、フジテレビ系列の「ネプリーグ」を同時ネットへ切り替えたため、2015年4月より現在の時間帯へ移動
  20. ^ 2011年9月までは金曜 25:05-25:20に放送。
  21. ^ 2016年12月18日(日)放送分(※CXの放送日)で『そんなバカなマン』とのコラボSP回はカット(『そんなバカなマン』はOTVでは未放送)
  22. ^ アニメージュ』1988年7月号(徳間書店)全国縦断放映リスト(118頁)

外部リンク[編集]